200500203.45

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー
H:イェイ(拍手)
N:イェイ(拍手)
H:風車を作るバイトをしたい、オレンジレンジヒロキです。
N:マカロニ、に一個ずつキリで穴を開けるバイトをしたいオレンジレンジナオトです。
H:(笑)あのマカロニってキリで開けないっすから。
N:あ、そうなの!開いてるでしょ中に。
H:あれ(笑)
N:あれキリで。
H:キリで地道にやってんだ(笑)
N:そうそうそう(笑)
H:徹夜で(笑)
N:そう(笑)
H:徹夜で、奥さんがやってんだ。
N:そうそうそう。
H:なるほど〜。え〜ラジオの前のお豆さん達、豆ちょうだ〜い……豆ちょうだ〜い。
N:…マカロニを。
H:(笑)
N:あの〜。
H:そうだな、そこがピークだったな。
N:(笑)
H:と、言う訳で。
N:はぁ。
H:今週も。
N:そうですね。
H:え〜ラジオコンタクト始まりましたけども。
N:もう、ガンガン行きますよ。
H:若干ね、先週の豆が、2・3個。
N:(笑)
H:転がってますけども。
N:(笑)
H:まぁそれは気にせず、うん、豆を片付けるバイトしたいって言う、はい。纏め方で。
N:はい。
H:え〜早速、お便りを紹介して行きましょうか。
N:え〜大分県お豆ネーム、生ごみ生ごめ生たまごさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわんこそば。
N:…はい。「消しゴムに刺したシャーペンの芯が中々取れません」
H:(笑)
N:「どうすれば取れますか」
H:これ(笑)
N:でーじ懐かしいー。
H:懐かしい内容ですね。でもよくさ、あの消しゴムじゃないけど、あの額とかになんか黒いのができて、それ何?って言ったらシャーペンの芯が刺さって取れないって言ってたやつ昔いなかったよく?(笑)
N:わかんない俺(笑)
H:よく居たんだけどな。
N:マジで?
H:おう。あれホントなのかな、シャーペンの芯って刺さって中に入っていくのかな。よく、まぁ解らないんですけども。
N:一応、あれ、消しゴムのあれ痛いほど解るよ。あれさ、ほっといてそのまま消してたらあっちから割れて、割れるんだよホントに。
H:そうなんだ。
N:消しゴムが。
H:凄い。
N:ホントに。
H:これ中々いい、メールですね。
N:いいメールですねこれ。
H:ときめくメールですね。
N:ときめきますね。
H:こういうのもどんどん。
N:はい。
H:募集したいですけども。
N:うん。
H:という訳で。
N:はいと言う訳で。
H:そんなときめいた、アナタも私も。
N:うん。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。オレンジレンジでアスタリスク。

−*〜アスタリスク〜−


H:ナオト大明神の。
N:選曲神社〜。
H:(笑)え〜受験生のお豆さん達、勉強、頑張ってますか。
N:イェイ。
H:え〜受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社、と言う事で。え〜ご紹介しましょう、ナオト大明神です(拍手)
N:切れてナ〜イ(剃刀の宣伝の外人さんの真似)
H:……え〜まぁ若干、ねぇ。あのナオト大明神のキャラと、え〜このコーナーのね、あの〜コーナーの何か不安定なカンジが。
N:(笑)
H:あの、先週見られたんで、前回。
N:うん。
H:今週はね。
N:うん。
H:キチンと、整理して来ました。
N:よし。
H:はい。
N:えっとね、もうキャラを設定します。
H:(笑)ほぉ。
N:ちょっと。
H:だんだん固めて行くのか。
N:だんだん固めて行こうかなと思いまして。
H:なるほど。
N:はい。
H:今週できっちりね。
N:きっちりもう。
H:固めて行きましょう。
N:お!
H:え〜このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた、受験お豆の為に受験会場までの道のりに聞くと、合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。それでは最初の受験お豆からのメッセージをご紹介しましょう。え〜高知県お豆ネームのかっとちゃんさんからです。え〜女性の19歳の方ですね。
N:うん。
H:え〜「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃんこ」
N:こんばんわ。
H:「センター試験を受けてきました」
N:うん。
H:「結果は、まぁあまり聞かないで欲しいんですけど、志望校に行くのには結構厳しい結果でした」
N:うん。
H:「勿論この後のある、2次試験で挽回できるように頑張りますけど、オレンジレンジの皆さんどうかこんな私を慰めて下さい。方法はお任せします」と言うことなんですよ
N:そうですか〜。
H:うん。
N:だけどねぇ、ホントにねぇ、この1回目はね、ダメだったけどね。
H:はい。
N:それがパワーになればいいんですよ。
H:2回豆はね。
N:そうそうそう。
H:ホントに。
N:2回豆はね?(笑)
H:ね?(笑)
N:ホントにねぇ。
H:ナオトさん(笑)
N:はい?
H:さっきキャラ固定するって言った途端に(笑)
N:そう、だけど。
H:素に戻ってるじゃないですか!
N:ちゃ、あまりにもこの。
H:うん。
N:メールがね。
H:まぁ、真面目って言うね。
N:そうそう、やっぱりね。
H:真剣に答えて行くと。
N:俺は、声では伝わらないと思うけど。
H:うん。
N:心とか気持ちはね、ホントに大明神なんですよ。
H:あ、なるほど(笑)
N:そうそう。
H:でもねあのラジオでは伝わらないんで。
N:(笑)
H:声で表現して下さいよ、大明神(笑)
N:オス!
H:(笑)
N:やっぱね、こう活力ある曲をね。
H:なるほど。
N:俺は。
H:自分たちは曲をね。
N:そうです。
H:提供する事によって。
N:もう、あれっすよ。おみくじで言ったら末吉ぐらいのね。
H:微妙〜(笑)
N:曲を(笑)
H:微妙〜。
N:持ってきた。これをね、是非聞いて。
H:聞いて。
N:勇気付けられたらいいなと思います。
H:はい。
N:もうロックで行きましょうよ。
H:ほぉ。
N:人生なんて。
H:じゃあ、ナオト大明神、この受験お豆に1曲お願いします!
N:プライマルスクリームでロックス。

−Primal Scream「Rocks」−

H:さて。
N:はぁ。
H:大明神。
N:あぁ。
H:まだまだ居ますよ。
N:もう、居るか、迷える子山羊ちゃんは。
H:こ(笑)声で通じちゃうね。
N:声で。
H:え〜続いての受験お豆からのメッセージです。
N:ほぉ。
H:愛知県お豆ネームぱらつさんからです。
N:うん。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
N:こんにちわ。
H:「私は今年、受験なんです」
N:なるほど。
H:え〜ちなみに女性の15歳の方ですね。
N:おぉ。
H:今度は多分高校の。
N:高校ですね。
H:受験だと思いますけれど。え〜「将来看護士になりたいので」
N:うん。
H:「看護科のある所を受けます」
N:ほぉ。
H:「なのに勉強が全然はかどりません」
N:おぁ〜。
H:「勉強もはかどり、受験に合格できそうな歌を教えて下さい、お願いします」
N:いいですねぇ、この夢があるっていいよね。
H:夢があるね。
N:看護士になって。
H:確かに、天使の卵ですから。
N:いやもうヒヨコですよもう。
H:もう(笑)
N:もうピヨってます。
H:もう今ね。
N:うん。
H:夢があるって事時点で。
N:ヒヨコです。
H:ヒヨコ、もう生まれてますからね。
N:はい。
H:ね。
N:いい曲がありましたよ。
H:なるほど。
N:もうホントにね、人生って素晴らしいと思う。
H:(笑)
N:俺はねぇ。
H:あの、心から言えるような曲なんですか。
N:心から言えるような曲。
H:チャレンジレンジで。
N:チャレンジレンジで(笑)
H:行きますか。
N:行きますか。
H:じゃあ。
N:はい。
H:ナオト大明神、1曲お願いします!
N:モーニング娘。でアイウィッシュ。

−モーニング娘。「I WISH」−

HN:はい。
N:ねぇ。人生って素晴らしい。
H:アンタ好きだねぇ、モーニング娘。。
N:好きですよ。
H:ねぇ。
N:特にこの曲が1番好きなんです、何より。
H:なるほど〜。
N:人生って素晴らしいって。
H:こう単純なメッセージですけどね。
N:そうそうそう。
H:歌詞は、ねぇ。
N:いいですよ、もうホントにねぇ、頑張って欲しい。受験生にはね。
H:この2曲を聴いてね。
N:2曲を聴いて。
H:はい。
N:はい。
H:あの色々ありましたけどもなんか問題がね。
N:そうですね(笑)
H:今年の、あの受験、センター試験。
N:そうそうそう。
H:あの〜そう言うのも乗り越えて、ええ。
N:それを乗り越えたらカッコいいですよ。
H:(笑)
N:こんなことあったけどさ、ウチら乗り越えたんだよね、とか言えたらもう、もんですよもう。
H:なるほど。これどんどんね。
N:はい。
H:ホントに頑張って頂きたいです。
N:はい。
H:え〜受験生のお豆さん、え〜受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神が、アナタが受験に成功する1曲を選曲します。FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
HN:待ってまーす。


H:1発ギャグオブジョイトイ〜!
N:イェ〜!(拍手)
H:ヤッタ〜。このコーナーはお豆さんが考えてくれた1発ギャグを紹介していくコーナーです。
N:おぉ。
H:それでは早速、ご紹介して行きましょう。
N:イェ〜イ。
H:ナオトさんから。
N:いいですか。
H:はい。
N:飛ばしていいすか。
H:あもうとばして下さい。
N:はい、行きます。広島県お豆ネーム。
H:ほぉ。
N:アパマンショップ。
H:ほ。
N:「こんにちわ、ふにゃ越栄一郎です」
H:(笑)なるほど。船越、さんね。
N:そうそうそう。いいんじゃないかなこれ。
H:あの〜なん、何のキングでしたっけ?昼ドラでしたっけ。サスペンス。
N:サスペンス。
H:なるほど〜。
Nそうそうそう。
H:これかなり飛ばしましたね。
N:もう無いです。
H:(笑)
N:(笑)ごめんなさい。
H:これ以上の大作はない。
N:はい。
H:今週。いやでもやっぱねぇ、探せばあるんですよ。
N:おぉ?
H:大作って言うのは。
N:なるほど。
H:じゃあ行きたいと思います。
N:はい。
H:岐阜県お豆ネームのまっちょさんからです。
N:うん。
H:「シーサーはおいシーサー」
N:行けるね。
H:行けるんすかこれ。 N:これ1番いいね。
H:これねぇ、今までの中で、やっぱこういうのを求めてたんですよ。
N:そうそう。なんか、みょ、なんか皆やっぱりちょっと、シモを頑張ろうシモを頑張ろう。
H:どうにかあの〜、2人に気に入られよう。
N:そんなの沢山だ。
HN:(笑)
H:逆にこういう、俺たちのことをまず誤解してるリスナーは。
N:うん。
H:もっとピュアで。
N:ピュアで。
H:薄いガラスの心を持った。
N:そうそうそう。
H:僕たち2人ですからね。
N:セラミックなんですよ、僕たちは。
H:(笑)ね? N:うん。
H:こういう、こういう作品でいいんですよ。
N:いいんです。
HN:いいんです!
H:やっと息が合ったな。
N:息が合ったね。いや、このギャグのおかげですよ。
H:おぉ。
N:じゃ俺は、まぁ負けますけど。
H:ほぉ。
N:言います。
H:負けますって言うな(笑)
N:(笑)福島県お豆ネームばっはさん。「シルベスタスタスタスタロ〜ン」
H:(笑)
N:スタロ〜ン、いっちゃいの、いっちゃうだめ〜みたいな。
H:ちょっとカミカミみたいな。
N:そうそうそう。
H:いいすねぇこれ中々ね。
N:なんかフランクなカンジで。
H:シルベスタスタロ〜ン(小声)中々いいすね。
N:そうそう。
H:でも最後に。
N:うん。
H:自分も、こうもうオレンジレンジだから、って言う訳じゃないですけど。
N:うん。
H:この作品を紹介したいと思います。
N:ほぉ。
H:徳島県のお豆ネームマイケルさんからです。
N:へい。
H:「この蜜柑が甘くないのは、未完成だから〜」
N:未完成〜のパズル〜♪って歌、好きっすよ俺。
H:なるほど(笑)
N:結構。
H:これもね、ギャグとしてはどうかと思うんですけど、どういうシチュエーションで使えばいいのか。
N:あ、じゃあ俺普通に、考えていい?
H:今?
N:今もう。
H:作ってくれるんですか。
N:うんもう。
H:いい展開ですねこれ。
N:言います。
H:ほぉ。
N:あるみかんの上にあるみかん。
H:…。
N:これ2つあるんですよ意味がね。
H:ほぉ。
N:アルミ缶の上にアルミ缶が乗ってるって言うのと。
H:はいはいはい。
N:アルミ缶の上に蜜柑、が、ある、別にいいっすけどね!(逆ギレ)
H:(笑)ま、ねぇ今の時代は色々編集でもどうにかなりますから。
N:いいっすけどね。
H:そこはカットしてもらいますけど。いやぁ。
N:もう。
H:なるほど。
N:はい。
H:これもう集大成ですな。 N:そうそうそう。
H:ナオトさんがアドリブで、こうギャグが出てくる。
N:そうそう。
H:このコーナー。
N:俺、ね、このラジコンを1年半近くやってきて、1発ギャグを。
H:そんなやってるんですか?今ちょっとびくっとしましたけど(笑)
N:あ、そうですか。
H:はい。
N:一応やってきて。
H:うん。
N:10ヶ月ぐらいかな。
H:はい。
N:1番よかったですねギャグオブジョイトイ。
H:あ、今回ですか。
N:このコーナー、今回(笑)
H:しっくり来たんすか?
N:しっくり来ましたね。
H:じゃあナオトさんそんなナオトさんがもう決めて下さいよ、ギャグオブジョイトイを。
N:もう決めました。
H:お。決まりました。
N:岐阜県お豆ネームまっちょさんの。
H:ほぉ。
N:シーサーおいシーサー。
H:それでやっぱ流れ変わりましたね。
N:変わりました。心が。
H:なるほど。
N:うん。
H:もう、こういうのってね。
N:うん。
H:もう小学校の時って、よくこういうの思いつくじゃないですか。
N:そうそう。
H:明日学校で言おうとか、前日の夜。
N:そう、ね(笑)
H:ふと思ったりするじゃないですか、そういうのもね、想像すると中々。
N:いいですね。
H:楽しい作品でしたね。
N:いいコーナーになりましたね。
H:あ、いいですね。
N:うん、結構。
H:この5年って言うのは、2005年って言うのはね。
N:そうそうそう。
H:どんどんピュアにいこうじゃないかと。
N:ピュアに行きます。あ、ピュアに行きます。
H:はい。
N:はい。
H:宣言しました。
N:しました。
H:はいもう下ネタなしで。
N:一切禁止で。
H:はい、という事で。
N:という事で。続いてはぶつかり稽古のコーナー。
H:やったー。
N:いぇ〜。これはいわゆるふつおた、普通のお便り紹介して行きます。
H:ほーい。
N:早速行きます。
H:ほい。
N:広島県お豆ネーム、ふみこりん。
H:はい。
N:「ナオトくんヒロキくんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「もうじきムジィークツアーが始まりますね、私もいくつか参戦させて頂きます。その中で、広島公演にはウチの母たかこ55歳と、参戦する事になりました」
H:ほうほうほうほう。
N:「一緒に行くはずだった友達が、仕事で行けなくなり、母を誘ってみたところ『嬉しいけど、お母さんと一緒だと恥ずかしいんじゃないの?』と戸惑っていました」
H:うん。
N:「私は、ライブ一緒に行くの恥ずかしくないよと言ってるし、母にもオレンジレンジのライブの楽しさを知ってもらいたいんです。そんな戸惑っている母に、何かメッセージをお願いしてもいいですか」
H:なるほど〜。これねぇ。
N:いいねぇ。
H:実を言うとね。
N:うん。
H:このお母さんみたいな人の為に、今回はホールツアーを。
N:そうそうそう、ホントに。
H:やってるようなもんですよ。
N:そう、別に、普段どおりライブハウスでやろうかなと思ったんですけど。
H:ま、そういう味がね、やっぱ違う。
N:そうそうそう。
H:色んな味がありますよライブハウスではそのぎゅうぎゅう詰めになってね。
N:そうそう。
H:おーっと。
N:おーっと。
H:燃え上がるようなライブもいいですけど。
N:うん。
H:やっぱホールツアーのいい所って言うのは、そういうちっちゃいお子さんから。
N:そう、55歳のたかこまで。
H:たかこまで(笑)そういう幅広いね、年齢層の方々が楽しめると言う、意味も込めて今回ね。
N:うん。
H:このホールツアー、決行した訳なんですよ。
N:自分たちもね、嬉しいっすよね。
H:うん。
N:それ、自分たち思ってた事がちゃんと、みんなに伝わってこう、ね。
H:単純に、そういう人たちにまで受け入れられてるって言うのが俺たちも嬉しいし。
N:そうですね。
H:これはもう周りを気にせず。
N:そうですね。
H:ガンガン盛り上がって下さい。
N:いっぱい居ると思いますよ、家族連れ。
H:多分もう、7割ぐらいが50歳以上じゃないかな。
N:(笑)おう、多分ね。
H:お客さん。
N:間違ってヨン様じゃないかな〜と思われそうな。
H:ねぇ。
N:カンジなんですけども。全然、恥ずかしくないっすよ。
H:うん。
N:逆に普通ですよ。
H:自分なりの楽しみ方で。
N:そうそうそうそう。
H:え〜エンジョイしてもらいたいと思います。
HN:はい。
H:次行きましょう。岡山県のお豆ネーム、ありーがとんさんからです(笑)「ナオトさんヒロキさん、こん乳首」
N:はーい(声遠い)
H:「ナオトさんがプチ整形したってホントですか?もしホントならどこを整形したんですか?あそこ?」って言うメールですよ。
N:いや豊胸ですよ。
H:豊胸?(笑)
N:豊胸。
H:若干おっきくした。
N:おっきく、し、Cだね。
H:C(笑)
N:(笑)
H:今までB? N:A、え?
H:なるほど。やっぱそれやる事によって。
N:明るくなった。 H:(爆笑)
N:なんか、人間的に?
H:やっぱ曲作りとかにも影響しましたかね。
N:しましたねぇ。
H:Cになったことになって。
N:ありますね。この、やっぱり曲作ってる時に。
H:うん。
N:ギター弾いてるじゃないですか、こうやって下で。
H:はいはいはい。
N:だんだん手が上に上がってきて刺激したりこう。
H:(笑)
N:ピックでしがき、刺激したり。
H:それ別にBでもいいじゃないですか(笑)
N:(笑)
H:クッションがね。
N:そうそう。
H:ライブ中の疲れが無くなるんですか?
N:そうそうそう、いいね。
H:クッションがね、大きくなると。
N:うん。後なんかお金とか隠せるじゃん。
H:挟んでね。
N:挟んでね。
H:おっぱいの下に。
N:そうそうそうそう。
H:なるほど〜、じゃあいい事尽くしっすね。
N:尽くしっすよ。
H:じゃあプチ整形は正解って言う事で。
N:はーい。
H:え〜、じゃあそんな、皆さんに。
N:うん。
H:なんと、お初の。
N:おぉ!
H:お曲を、おかけしたいと思います。
N:こんにちわ、お初と言います、みたいな。
H:(笑)はい、なんとあのアスタリスクのカップリングにもなっております。
N:なるほど。
H:ミッションイン大作戦と言う。
N:どういう題名つけるんだコノヤローみたいな。
H:曲がありますので。こちらなんとあのミッションインポッピプルと言うファーストコンタクトに入っている曲の、まぁ兄弟曲と言うか。
N:続編と言いますか。
H:はい、そんな感じなんで、是非ストーリー性の方も重視して聞いて下さい。
N:はい。
H:オレンジレンジでミッションイン大作戦。

−ミッションイン大作戦−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル