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| 20050210.46 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ、ラジオ。
 HN:コンタクト〜。
 H:イェイ!(拍手)私を、メガネの曇らない所に連れてって。オレンジレンジヒロキです。
 N:私を原宿に連れてって、オレンジレンジナオトです。
 H:(笑)ラジオの前のお豆さん達、ど〜こ〜で〜も〜豆〜(ドラえもんの真似)
 N:テレリラリ〜ン。
 H:旧バージョンで。
 N:(笑)旧バージョン。あ、そうですね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:一新しますから。そんな感じで。
 N:ほぉ!
 H:ナオトさん。
 N:おぉ!
 H:原宿、行った事ないんですか?(笑)
 N:ないよ俺は!
 H:そうなんですか。
 N:ハラージュに、まだ。
 H:ハラージュ(笑)
 N:(笑)
 H:ハラージュ。
 N:ハラージュ。
 H:なるほど。
 N:1回だ、あ2回3回、あ4回ぐらいあります。
 H:あ、あるんすか。
 N:4回ある。
 H:あの〜なんかクレープ食ってんの見た事あんすけど。
 N:(笑)
 H:ナオトさんがベタに。
 N:(笑)
 H:ベタにあすこに並んで、俺食ってんの見た事あるんですけど。
 N:俺やっぱハラージュ系だからね。
 H:ね、原宿系ですから。
 N:ホントにね。
 H:そんな感じで。
 N:おぉ。
 H:今週もね、あのどんどん寒くなってね。
 N:そうですね。
 H:受験シーズンになりますし。
 N:冷え込みますのぉ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:ねぇ?そんなカンジで。
 N:うん。
 H:この寒い空気を。
 N:うん。
 H:このラジオで。
 N:おぉ。
 H:あったかく、ガツンと行きたいと思いますが。
 N:おーし。
 H:じゃあ早速ですが、お便りを。
 N:パッセージを。
 H:ご紹介しましょうか。
 N:はい。
 H:え〜大分県のお豆ネーム、富山さんからです。
 N:うん。
 H:「ナオトさんヒロキさん、今年はどんな女の人と付き合いたいですか。また、どんな事をしたいですか」
 N:どんな女の人と付き合いましょうか。
 H:これどうでしょう。
 N:今年は。
 H:う〜ん。
 N:じゃ、ちなみに何人と付き合うかちょっと。
 H:あ〜。
 N:言っときましょか。
 H:俺は、…100人ぐらい。
 N:あ〜100人か。
 H:うん。
 N:オマエまた、あの物置の上に乗せるんだろ、また。去年みたいに。
 H:(笑)
 N:乗せるんだろ(笑)
 H:今年は乗せないよ。
 N:乗せないか。
 H:うん。オマエは何人と付き合う。
 N:1人。
 H:え〜!
 N:(笑)
 H:カッコいい〜。また去年みたいに、それが2・30人に増えるんじゃないか?
 N:(笑)はぁ?
 H:何で小学生みたいな会話してるここで。
 N:まぁね。
 H:うん。
 N:付き合わない、付き合う付き合わないじゃないすよ。
 H:そんな目標を決めて付き合うもんじゃないですよ(笑)
 N:付き合うもんじゃないすよね。
 H:恋愛って言うのはね。
 N:はい、そうですよ。
 H:はい。そんな感じで。
 N:ほぉ。
 H:今週もね。
 N:うん。
 H:くだらないメールがたくさんですけども。
 N:いいじゃないですか。
 H:それをね、面白おかしくしていくのが私たちの仕事ですよ。
 N:平和ですよもう。
 H:はい、頑張って行きましょう。
 N:お。
 H:そんな感じで、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトはまずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:アスタリスク(笑)
 
 −*〜アスタリスク〜−
 
 
 H:ナオト大明神の。
 N:選曲神社。
 H:(笑)受験生のお豆さんたち、勉強頑張ってますか?
 N:あ〜。
 H:え〜受験期間限定企画と言う事で、ナオト大明神の選曲神社、ご紹介しましょう。(笑)ご紹介する前から出てますけども、ナオト大明神です、イェイ!(拍手)
 N:ダッダーン、ボヨヨンボヨヨン、イエス!
 H:(笑)このコーナーは、ナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道のりに聞くと合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。それでは最初の受験お豆からのメッセージをご紹介しましょう。
 N:ふん!
 H:滋賀県お豆ネームジェニファーさんからです。「ヒロキくんナオトくんこんにちわ。私は受験生のジェニファーと申します。今日はナオト大明神様に悩みを聞いてもらおうと、投稿しました」
 N:うん。
 H:「私は、もうすぐ高校受験が迫っています」
 N:ほぉほぉほぉ。
 H:え〜「ぜんしょ高校と言う高校にどうしても入りたくて、今一生懸命ラジコンやレンジのCDを聞きながら勉強しています」
 N:うん。
 H:「だけど私は、物凄く緊張症なので、本番に落ち着いて試験を受けられるか凄く心配です。どうしたら本番で落ち着いて、尚且つ実力を最大限発揮でるのでしょうか、教えて下さい」大明神!
 N:もうね。
 H:うん。
 N:基本中の基本ですよ。
 H:ほぉ。
 N:もう、自分が勉強一生懸命やったと言う。
 H:うん。
 N:自信を持って冷静に行けばいいんです。
 H:なるほど。
 N:その事実があればね。
 H:おぉ。
 N:落ち着いてもいいんですよ。
 H:これもう、とりあえず。
 N:うん。
 H:あ、これ解ったって問題でも、30回ぐらいおんなじ問題をやると。
 N:そうそうそうそう。
 H:そうやって繰り返す事によって、こうやって自信をつけるしかないと。
 N:自信をつけるしかないです。したら、冷静にね、対処できますからその場でね。
 H:そうそう。これ教習所でも同じですよ。
 N:そうそうそう。
 H:自分はね、これもう何回でもやったっていう問題を繰り返しやってました、確か。
 N:すよねぇ。
 H:それで僕受かりましたけどナオトさん仮免落ちましたよね。
 N:仮免落ちました。
 H:(笑)
 N:うん。
 H:大明神仮免落ちましたよね。
 N:仮免落ちましたね。
 H:うん。
 N:結構ね。だけど俺はあれですよ。
 H:うん。
 N:わざと落ちたんです。
 H:(笑)おぉ、自分に?
 N:自分は。
 H:自分に厳しく。
 N:このまま合格したら俺は。
 H:いいのだろうか(笑)
 N:事故ってしまう、と。
 H:(笑)こういう大人になってもいいのだろうか。
 N:そうそうそう。
 H:ま、多少お金がね、費用が膨らんでも。
 N:そう。て、もう言うしかないです。
 H:(笑)
 N:悲しかったですよ。
 H:そこらへんは。
 N:うん。
 H:でもナオトさんもそれを乗り越えて。
 N:そうそう。
 H:上の、その今の意見ですからね。
 N:そうそうそうそうですよ。
 H:失敗繰り返して。
 N:ホントにそうですよ。
 H:大きくなっていこうかと言う。
 N:はい。
 H:と言う訳で。
 N:うん。
 H:じゃ、1曲大明神。
 N:そうですね。
 H:お願いします。
 N:まぁね、平静を装うと言うかね。
 H:うん。
 N:自分をリラックスさせる為の1曲を今日は用意して来ました。
 H:なるほど。緊張症なんでね、彼女は。
 N:そうですね。はい、行きます。YMOで千のナイフ。
 
 −YMO「千ノナイフ」−
 
 H:はい。
 N:はい。
 H:これ大分彼女の緊張もほぐれたと思いますよ。
 N:ほぐれ、なんかちょっとリラックスムードが漂う。
 H:うん。
 N:とても素敵な1曲だと。
 H:うん。
 N:はい。
 H:緊張しないように。
 N:うん。
 H:本番もね、頑張って頂きたいです。
 N:はーい。
 H:そして、もう1つ岐阜県のお豆ネーム、豆と言えばとうもろこしさんからです。
 N:お(笑)
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:ほ。
 H:「私はもうすぐ受験を控えている中3です」
 N:うん。
 H:「私は市内でトップの進学校を志望しています。1年のころからずーっと行く気満々」え〜「(へんな事を想像しないで下さいね、ヒロキさん)」え〜してました。
 N:(笑)
 H:「先生からも行けると言われていたんですが、最近受験が近づくにつれて、点数が下がって来ているんです。先生は大丈夫だよと言ってくださるんですが、超超超不安でいっぱいです。どうすればいいですか、こんなピンチな私の気持ちが晴れるような曲をお願いします」
 N:これ。
 H:うん。
 N:ね。で余裕と思いますよ俺は。
 H:ほぉ。
 N:だって行く気満々、とか。
 H:確かにね。そういうユーモラスな事とかね。
 N:ユーモラスな事。
 H:出てくる所が。
 N:他の、他のね、周りの人もね、大丈夫だよと言ってくれてんだから。
 H:そうしかも超超超って言うのね。
 N:そうそうそう。
 H:若干自分言うの恥ずかしかったですよ。
 N:(笑)
 H:ねぇ。
 N:そうですよ。
 H:それぐらいね。
 N:うん。
 H:彼女まだ15歳ですから。
 N:うん、まぁ不安な時期でもあるかもしれませんけど。
 H:一応ね。もう最初の壁ですよ、今は。
 N:大丈夫だと、思いますよ?
 HN:(笑)
 H:それじゃこのコーナーの意味がないんですが。
 N:そうですか。
 H:はい。
 N:まぁだけど俺達はね。
 H:うん。
 N:こう世の中の、素晴らしい曲を届けて。
 H:それでしか勇気付ける事しかできませんよ。
 N:そうそうそう。
 H:じゃあナオト大明神。
 N:はい。
 H:1曲お願いします。
 N:これねぇ、ワクワクする曲でね。
 H:うん。
 N:何が自分が目指してるものにワクワクせざるをおえない曲って言う。
 H:なるほど彼女もね、進学校。
 N:そうそうそう。
 H:はい志望してますんで。
 N:それにねエキサイティングして下さい。
 H:夢に向かって。
 N:はい。行きます。
 H:ディーヴォでモンゴロイド。
 
 −Devo「Mongoloid」−
 
 H:はいはい。
 N:と言う事で、聞いてもらいました。
 H:うん。
 N:うん。
 H:彼女もこの曲を聞いてね。
 N:そうですね。
 H:はい、頑張れるんじゃ。
 N:信じてると思います。
 H:で、しょうか。
 N:はい(笑)
 H:え〜受験生のお豆さん、え〜受験の悩みや不安を書いて、送ってきて下さい。ナオト大明神がアナタが受験に成功する1曲を、選曲しまーす。FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 HN:待ってまーす。
 
 
 HN:どっちの…ショースペシャルー、イェイ!
 H:と言う訳で、今回はどっちのショーのスペシャルバージョン。
 N:は。
 H:通常のどっちのショーは二択のお題が出て、お豆さんたちがどっちかを選ぶと言う形でしたけども。
 N:ほぉほぉほぉ。
 H:このスペシャルではとにかく二択で選んで行くというだけ。
 N:うん。
 H:え〜時間の許す限り、ムズ痒い質問に答えて行きましょう。
 N:なるほど。
 H:これね。
 N:うん。
 H:2人のプライベートがちょこっと覗ける訳ですよ。
 N:おぉいいですねぇ。
 H:はい。それでは早速。
 N:うん。
 H:え、質問の嵐を。
 N:おっ。
 H:行きたいと思います。
 N:なるほど。
 H:お昼にご飯。カレーライスととんかつ定食、どっち。
 N:いいですね〜。ひろたん、ちなみにヒロキさんは。
 H:ひろたんは〜。
 N:ひろたんは。
 H:カレーライスですね。
 N:おぉ、カレーライス。なおとんは。
 H:(笑)たんで。
 N:(笑)とんかつ定食です。
 H:なるほど。
 N:これはマジですよ。
 H:そうなんすか?
 N:やっぱねぇ。
 H:うん。
 N:基本的に俺たちって2食じゃないですか。
 H:はい。
 N:いつも昼起きるじゃないですか。
 H:そうですね。
 N:だからね、このとんかつでね、この1日夜まで。
 H:パワーを。
 N:沖縄行ったいって俺いつもでっかいの食べるんですよ朝は。朝っちゅーかブランチ?
 H:ほぉ。
 N:おぉ。でなんでヒロキ。
 H:(笑)ひろたん?
 N:うん、ひろたん。
 H:ひろたんは別にお昼じゃなくても、カレーライスがだーいすきだから〜。
 N:だいーすきだからー。
 H:じゃあ次、行きましょう。
 N:あ、オレンジレンジ的、にはじゃあどっちなんすかねぇ。
 H:オレンジレンジ的にはカレーライスじゃないですか。
 N:そうですよね。
 HN:みんな。
 H:大好きだから。
 N:スタジオに山ほどありますもんね。
 H:そうそう(笑)
 N:カレーライスばっかり。
 H:そう。
 N:はい。
 H:だって自分あれですもん。なんかの雑誌に食べかけのカレーライスの写真載せたら、あのカッチャンファンから汚いからやめて下さいって。
 N:もうマジでクレーム来てましたからね。
 H:クレームの、お便りが、俺宛に来てましたから。
 N:(笑)
 H:50円の切手を貼って。
 N:「カッチャンをいじめないで下さい」(笑)
 H:「後カレーの写真汚いですから」ってね。
 N:(笑)
 H:そういうのもありながら(笑)ね?今週も載せます。
 N:はーい(笑)
 H:食べかけのカレーを。
 N:はーい。
 H:はい。じゃ次の質問、遊ぶならカラオケとボーリングどっち。
 N:俺カラオケ。
 H:カラオケ、俺ボーリングだね。
 N:でしょ?
 H:うん。
 N:俺ボーリング。
 H:そこが、あれじゃない?楽器隊とボーカルの違いじゃない?
 N:あ、そうか。
 H:もう毎日歌ってるから。
 N:あ、そうかそうか、そうか、そうだよね!
 H:お金を出して、歌いたい気分にならないんですよね。
 N:俺この前、先輩とねカラオケ行ったんすよ。
 H:(笑)
 N:そしたら、花歌え花歌えって言われて。はぁ?俺歌ってねぇしとか思って。
 H:オマエ歌ってないもんな。
 N:一応歌ったよ。
 H:(笑)歌った所で別にお〜とかいうのもおきないしな。
 N:別にライブは盛り上がらなかった。
 H:確かにね、はい。
 N:あとやっぱこっぱずかしいでしょ、この、本人歌ってるのは。
 H:確かにね、もしかしたら店員とか聞いてんじゃないか。アイツオレンジレンジの歌歌ってるなんて思われるのもイヤだし、だからわざとね、あのグレイとかミスチルとか歌う訳ですよ。
 N:ん〜、そうそうそう。
 H:ボーリングはみんな好きですね。
 N:そうですね。
 H:オレンジレンジ的に言うと。
 N:うん。
 H:ホントみんなでよく行きますし。
 N:そうですね。
 H:カッチャンがまた上手いんですよね。
 N:上手いっすね、アイツね。
 H:あの、顔に似合わず。
 N:うん。
 H:ホントに点数取るんですよ。
 N:じゃオレンジレンジ的にはボーリングと言う事で。
 H:ボーリングと言う事で。
 N:はい。
 H:はい、次の質問行きます。
 N:うん。
 H:野球とサッカーどっち。
 N:あ、もうこれはオレンジレンジ的で考えていいんじゃないですかもう。
 H:的に言うと、野球か。
 N:野球。
 H:もう最近ね、球団も設立しましたし。
 N:バブスターって言うね。
 H:ハブスター。まぁヤマトを筆頭にね。
 N:そうそう。
 H:あの〜張り切ってんのはヤマトだけ。
 N:(笑)ヤマトだけって言う。
 H:話。
 N:現実ですからねそれが。
 H:でもまぁ皆ね、ホントにスポーツを通してまぁホントリラックスできるって言うか。
 N:まぁ実際やったら楽しいですもんね。
 H:うん、楽しい。
 N:集まるまでがしんどいだけで。
 H:俺だってこの前試合したからね、あの〜1球も玉が飛んで来なかった。
 N:(笑)
 H:俺のセカンドの位置に。
 N:挙句の果てには人のポジションまで取りに行きやがったと言う。
 H:カッチャンのポジションまで取りに行ったからね、フライを。
 N:(笑)どけよ!みたいなね。
 H:だって9回を通して、1球も来ないって事は自分が上手いのか下手なのかさえも解らない訳よ(笑)
 N:(笑)そうだよね。
 H:試合して。ね?そんな思いでもありますけども。
 N:はい。
 H:ま、ちなみに自分サッカーやってたんで。
 N:そうですよね。
 H:サッカーも大好きですね。
 N:そうそう。
 H:はい。じゃ次。
 N:はい。
 H:山と海、どっち。
 N:山と海。
 H:うん。どうすか。でも自分たちの曲は、ね?結構海とかそういうの多いですけども。
 N:まぁ、沖縄に住んでるってありますけど海じゃないですかやっぱり。
 H:沖縄山ないですからね。
 N:うん。
 H:ホントに高い山がないから。
 N:この前ねぇ、名護のね北部の乙羽岳って言うとこに行ったんすよ。
 H:乙羽岳ね。
 N:乙羽岳って言う。そこのねぇ、頂上のトイレがまた、リア、リアルって言うか、ベタに幽霊出そうな。
 H:あ〜。
 N:ホントに出ますよ〜、出まっせ〜ウチら、みたいな。
 H:(笑)このトイレ出まっせ〜。
 N:ウチら出まっせみたいな。
 H:漂ってるんだ。
 N:そこに、頂上まで行って。
 H:おぉ。
 N:友達の1人が見たって言って、ずっと付いて来てるとか言って。
 H:ほ〜。
 N:超怖かったんすよ〜。山はちょっとカンベンっすね、最近。
 H:あ、なるほど。
 N:うん。
 H:でもナオトさんこの忙しい中で、そういう事やってるんすね(笑)
 N:やってますよ!(笑)
 H:心霊体験ツアーみたいなの沢山。
 N:最近はまってねぇ、よく行ってんすよ。
 H:やってんすねぇ。それ聞けただけでも楽しかったですけどね。
 N:(笑)
 H:え〜じゃあ、オレンジレンジ的には。
 N:海で。
 H:海だね、やっぱり。
 N:うん。
 H:じゃあ次行きましょう。
 N:うん。
 H:ジーパンとチノパンどっち。…俺はジーパンだな。
 N:俺もジーパン。
 H:チノパン持ってないもん。
 N:持ってないね。
 H:1着も。
 N:うん〜。
 H:うん。
 N:て言うかみんなジーパン多いっすよね。
 H:みんなジーパンだよね。
 N:うん。
 H:この前雑誌で面白い、のが載ってたんだけど。
 N:うん。
 H:なんて言うっけあの、原宿系。
 N:原宿系。
 H:え、地元系、あなんか3大。
 N:あー、系?
 H:なんとかって言うのが載ってて。
 N:要するにギャル系とか。
 H:そうそうあるじゃないですかそういうのが。
 N:ジッパー系とか。
 H:そういう雑誌で、原宿系、地元系、お兄系、あ4大だ。なんかお兄さん的なファションで。で最後にオレンジレンジ系ってあったの。
 N:どんなやねん。
 H:なんじゃそりゃと思って、見たら、服装はいつもダラダラしている、ズボンに穴が開いているって。基本的にやる気がない。
 N:しかも、好きな女性タレントが平山あやとか勝手に言うんだって。
 H:限定されてるんだよ。
 N:されるんだよ。
 H:平山あや、え〜若槻千夏。
 N:若槻千夏とか。
 H:よく載ってるじゃないですか、そういうね、ファッション雑誌の表紙とかやるじゃないですか彼女達、だからだと思いますけど。中々面白い。
 N:だけどこういう書かれてるそのモデルが居たんですよね。その、服着てるの。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:ブランドは、何々が好きとかまったく自分たち知りませんから(笑)
 H:(笑)
 N:そんな格好あんまりした事ないみたいな。
 H:でもなんか解るんですよ。あ〜この人はリョウの役だなとか。
 N:ニット帽かぶせたらヤーマーだなとか。
 H:そうヒゲ生えててね。だからそういうのもあって、面白かったんですけども。
 N:うん。
 H:まぁ皆はジーパンだね。
 N:ジーパンですね、普通に。
 H:はい、じゃあもうそんな感じで。
 N:そんな感じで。
 H:沢山やってきましたけども。
 N:はい。
 H:ねぇ。通常のパターンより結構盛り上がったんんじゃないすか?
 N:盛り上がったですね。
 H:スペシャルの方が。
 N:はい。
 H:と言う事で。
 N:ほぉ。
 H:どっちのショー、最終回でした!
 N:バイバーイ。
 H:バイバイ。
 HN:と言う事で。
 H:いつもすっぱり。
 N:すっぱりもう。
 H:コーナーとはお別れしたいんですけども。
 N:曲の方をね。
 H:うん。
 N:かけましょ。
 H:すっきりする曲を、1曲。
 N:はい。
 H:なんとこちらの曲、アスタリスクの、カップリング。
 N:カップリング。
 H:曲となっております。
 N:初めてじゃないですか、流れるのは。
 H:そうですね、この番組だけですよ多分、聞けるのは。
 HN:カップリングが。
 N:流れるのは。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃ聞いて下さい。オレンジレンジで。
 HN:スパイラル。
 
 −スパイラル−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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