20050224.48 ＨＮ：お豆さーん、時間ですよ〜！ Ｈ：オレンジレンジ ＨＮ：ラジオコンタクト〜（拍手） Ｎ：イェイ Ｈ：イェイ。 ＨＮ：（拍手） Ｈ：海に向かって叫びました、オレンジレンジのベースのヨウはその内蒸発して雲になるんじゃないのか〜。オレンジレンジヒロキです。 Ｎ：海に向かって叫びました、ターンジェント。オレンジレンジナオトでーす。 Ｈ：ラジオの前のお豆さん達、納豆みたいに、ネバネバ、ネバーギブアップ。 Ｎ：イエス。 Ｈ：（笑） Ｎ：ね？卒業間近、シーズン到来。 Ｈ：そうですね。 Ｎ：と言う事なんですけども。 Ｈ：さみしい季節ですね。 Ｎ：ねぇ。 Ｈ：うん。 Ｎ：ホントに。あれですね、この前、ＤＶＤ見たんすよね。 Ｈ：おぉ。 Ｎ：オレンジレンジの。 Ｈ：うん。 Ｎ：そしたら卒業の、あの。 Ｈ：秘蔵映像が。 Ｎ：そうヒロキ、と俺がなんか写ってんのがあるんすけど。 Ｈ：なるほど。 Ｎ：俺、ちょ、超ダサかったんすよ。 Ｈ：そうなんすか？ Ｎ：なんか、教壇？教壇じゃない。 Ｈ：ん〜。 Ｎ：教壇だった？あの、舞台の上に乗るじゃないですか。 Ｈ：はいはいはい。 Ｎ：で、卒業。 Ｈ：はいはいはい。 Ｎ：あの日こう貰った瞬間。 Ｈ：うん。 Ｎ：ポケットから変な白い、このラベルって言うんすか？タグが。 Ｈ：出てたんすか？ Ｎ：出てたんす。 Ｈ：ダサイな〜（笑） Ｎ：ぺろぺろって（笑） Ｈ：一生に一度しかない、卒業式を。 Ｎ：ホントに一生に一度しかない高校の卒業式をね。 Ｈ：それがＤＶＤになってると。 Ｎ：ＤＶＤになってると言う（笑） Ｈ：なるほど、じゃもうそれも皆さんにチェックしてもらって。 Ｎ：そうですね。 Ｈ：笑って下さい！ Ｎ：はい。 Ｈ：と言う訳で。 Ｎ：うん。 Ｈ：じゃメッセージを。 Ｎ：そうですね。 Ｈ：ご紹介しましょうか。 Ｎ：はい。 Ｈ：え〜宮崎県のお豆ネーム、みちしるべフェロモンさんからです。 Ｎ：うん。 Ｈ：「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」 Ｎ：はい。 Ｈ：「中国での、修学旅行の事です」凄いですね、中国に行ったと言う事で。 Ｎ：そうですね。 Ｈ：え〜「中国語、講師からそれぞれに中国名が与えられました」 Ｎ：うん。 Ｈ：「引率の先生の名は、サンペンチンゲ（エコー）呼ぶに呼べないですよね」 Ｎ：（笑） Ｈ：サンペンチンゲ（中国風の発音で） Ｎ：俺、今、びっくりしてヘッドホンずれましたよ今。 Ｈ：凄いすね〜。チンゲ先生〜。 Ｎ：チンゲ先生〜。 Ｈ：質問があります。 Ｎ：あ、だけどね。 Ｈ：うん。 Ｎ：多分いいと思います。 Ｈ：ちなみに、僕たちのもねぇ。 Ｎ：うん。 Ｈ：考えてもらいたい。 Ｎ：考えて欲しいっすね。 Ｈ：彼女に。 Ｎ：（笑） Ｈ：はい、みちしるべフェロモンさんに。 Ｎ：はい。 Ｈ：僕たちのも、考えてもらって。 Ｎ：そうですね。 Ｈ：またメール下さーい。 Ｎ：はーい。 Ｈ：そんな感じで、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。 Ｎ：オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。 Ｈ：オレンジレンジで。 ＨＮ：アスタリスク。 −＊〜アスタリスク〜− Ｎ：ＧＯＧＯフラレ隊！ Ｈ：はい。 Ｎ：はい。 Ｈ：このコーナーはお豆さん達からのラブレターを大募集。 Ｎ：あ。 Ｈ：僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。 Ｎ：あ〜。 Ｈ：ラブレターの返事は、すぐその場でします。 Ｎ：うん。 Ｈ：但し、必ず、振りまーす！ Ｎ：イェーイ。と、言う事でね、卒業シーズン、と言う事で。 Ｈ：はい。 Ｎ：別れも多い事でしょう。 Ｈ：多いです。 Ｎ：ここで、涙腺を。 Ｈ：うん。 Ｎ：鍛えましょ。 Ｈ：そうですね。 Ｎ：うん。 Ｈ：このコーナーで。 Ｎ：はい。 Ｈ：強くなっていこうと言う事で。 Ｎ：はい。 Ｈ：それでは早速、ご紹介して行きましょう。 Ｎ：はい！行きます。 Ｈ：はい。 Ｎ：え〜長崎県お豆ネーム、ゆたかさん。１９歳。「ヒロキさんへ。こんばんわ私はヒロキさんに一目ぼれしちゃった１９歳の女の子です」 Ｈ：俺も（ボソッと） Ｎ：「いつでも、どこでもヒロキさんの事が頭から離れません」 Ｈ：うん。 Ｎ：「ヒロキさん、は、ブラと胸の間に隙間がある貧乳の女の子が好きなんですよね」（笑） Ｈ：はい。 Ｎ：「少しでも、ヒロキさんの理想の女に近づく為に、ブラのサイズを1つ大きくして、隙間を作りました」 Ｈ：（笑）イエス。 Ｎ：「ヒロキさんの為ならなんだってします、こんな私を振らないで欲しいのですが、やっぱりきっぱり振っちゃって下さい！」 Ｈ：…ごめんなさい！ Ｎ：何故に。 Ｈ：ナオトが、貧乳って言い間違えたからです。 Ｎ：（笑） Ｈ：この原稿にはあの微乳って書いてあります。 Ｎ：そう、あ、ホントだ（笑）ホントだ。 Ｈ：微妙の微にね。 Ｎ：あ、そうか。 Ｈ：乳だから。これ彼女ね。 Ｎ：いやだけど健気ですよ。 Ｈ：俺の、理想のタイプに、ベストです。 Ｎ：そう健気、アンタ好きよね健気な子ね。 Ｈ：俺健気な子好き、あの、ちょっと語らしてもらうけど。 Ｎ：おぉ（笑） Ｈ：貧乳の子には悪い人はいないって言うのが俺の哲学が、あるわけですよ。いつもナオトはもう何百回と聞いてると思うけど。 Ｎ：はい（笑） Ｈ：貧乳の子ってのは、やっぱり自分に。 Ｎ：うん。 Ｈ：1つコンプレックスがある事によって、他でカバーしようと、あのファッションだったり？勉強だったり頑張る訳ですよ。 Ｎ：そう、健気な気持ちだったり。 Ｈ：そう、それが謙虚な人間に、変わるんです！ Ｎ：いーやーやべー。 Ｈ：ふん！ Ｎ：だけど振っちゃったんですよね。 Ｈ：うん、どっかで会ったらね。 Ｎ：そうですよね。 Ｈ：是非。 Ｎ：見せて欲しいですよねその隙間を。 Ｈ：そうっすねぇ。 Ｎ：そうですねぇ。 Ｈ：ヒロキさん！パッて。 Ｎ：あ、いいね。どうしよう、ヤバイ（笑） Ｈ：あ〜。 Ｎ：俺が付き合うかね、この。 Ｈ：いやいやいや。 Ｎ：大丈夫っすか。 Ｈ：そんな、カンジで。 Ｎ：はい。 Ｈ：いやでも嬉しいっすね。 Ｎ：嬉しいっすねホントに。 Ｈ：やっぱり、うん。 Ｎ：はい。 Ｈ：２人何気にこの子大好きだからね。 ＨＮ：（笑） Ｎ：マジ好きだからね。 Ｈ：あの楽しみにしてるから。 Ｎ：ホントに嬉しいからね、ちょっと。 Ｈ：妄想入ってしまって、なんか。 Ｎ：はい。 Ｈ：はい。じゃそんなナオトさんにも。 Ｎ：はい。 Ｈ：やっぱ来てますよこれ。 Ｎ：あぁそうですか。 Ｈ：長野県のお豆ネーム、豆なら黒豆さんからです。 Ｎ：はい。 Ｈ：「ナオトさんへ、マジでナオトさんが好きな１６歳の高校生です。でもこの前、ラジオを聞いてたら、ナオトさんは１９歳までがゾーンだって言ってましたよね、あの一言が頭から離れません。それから、諦めようと思いましたが、やっぱり毎日雑誌やビデオでナオトさんを見てると『やっぱり格好いいな』って思います。どうか、ゾーンを広げて私のゾーンに入ってきて下さい！」 Ｎ：待て書かれてないだろそんな事！ Ｈ：（笑）まぁ最後はちょっと付け足しましたけども。 Ｎ：そうですね。 Ｈ：ナオトさん、どうですか。 Ｎ：ごめんなさい。なんかゾーンが多かったから。 Ｈ：（笑）彼女？ Ｎ：何かスキャンダルになるんじゃないですか？やっぱりゾーン。 Ｈ：あ、ゾーン。ソニーレコードのゾーンさん。 Ｎ：ゾーンと付き合ったらね。 Ｈ：関係ないですからね、何も（笑） Ｎ：やっぱねぇ、俺もね、１９歳までがゾーンって言うのあんなんただの言い訳なんです。 Ｈ：ウソでしょ？ Ｎ：うん。 Ｈ：あんなんウソでしょ。 Ｎ：そうそうそう。１６歳までいいっすよ。 Ｈ：実際何歳まで、じゃ。 Ｎ：１１歳。 Ｈ：低っ！オイッ！オイッ！ Ｎ：１１歳から、１７歳ぐらいまで？ Ｈ：（笑）低、狭いなぁ。 Ｎ：だいだい（笑） Ｈ：彼女じゃあ、入ってるね。 Ｎ：入ってる入ってる。 Ｈ：今度１７歳から上から来ないっすね。 Ｎ：（笑）いやいいっすよ別に。 Ｈ：ねぇ、そんな年齢関係ないっすもんね。 Ｎ：はい。 Ｈ：なるほど。 Ｎ：と言う事で。 Ｈ：ほい。 Ｎ：今日はここらへんに、しときましょう。 Ｈ：もっとしたかったね。 Ｎ：そうですね。 Ｈ：はい。 Ｎ：ま、いいじゃないですか。 Ｈ：そしてここから、え〜曲のプレゼントがあるんですけども。 Ｎ：はい。 Ｈ：沖縄から、熱いナンバーをお届けしたいと思います。sadaさんでDon't Say。 −sada「Don't Say」− Ｈ：アスタリスクリリース記念、第二段。 ＨＮ：クイズ！アスタリスクイズ〜（拍手） Ｎ：あ〜い、や〜。 Ｈ：スペシャル企画、クイズ、アスタリスクイズ。 Ｎ：言いにくそう。 Ｈ：（笑）これは、ラジコンにメッセージを送ってくれたお豆さんに突撃テレフォン。 Ｎ：よーす。 Ｈ：問題を出題し、答えてもらうクイズです。 Ｎ：はっ。 Ｈ：それでは、早速、まいりましょう〜。 Ｎ：はいもう、ね。行きます。 Ｈ：行きましょう。 Ｎ：滋賀県お豆ネーム、豆太郎。 Ｈ：ほいっ。 Ｎ：ラジコンを聞いてるとちょっと眠たくなる。 Ｈ：（笑）そうなんすか。 Ｎ：ちょっぴりすっぱい１２歳。 Ｈ：なるほど〜。 Ｎ：て言う事でね〜。 Ｈ：いや〜男の子ですよねこれ〜。 Ｎ：家電なんですけど。 −コール音− Ｈ：なるほど〜ん、これお父さん出たらどうする。 Ｎ：お母さんでたらどうする？ Ｈ：ナオト、ナオトが出てナオトが。 Ｎ：なんちゅーねんこれ。 Ｈ：ナオトが出てマジ俺ダメできないもんそういうの。 Ｎ：本名で言えばいいのかなヒロくん。 Ｈ：だよね豆太郎しかないもん！あ、もしもーし。 電：「もしもし〜？」 Ｈ：あ、かずひろくん、居ますか？ 電：「あ、お待ち下さい」 Ｈ：はい、すいません。あ、居たよ、居た居た。 Ｎ：オマエ、外間ですけどって。 Ｈ：あ、そうだ。そうだ。だけど外間って言ったらオカマって言われるから俺いやなんだよ〜。 Ｎ：オカマじゃ。 豆：「もしもしー」 ＨＮ：あ。 Ｎ：かずひろくん？ 豆：「はい」 Ｎ：あの、ナオトでーす。 豆：「あぁ」 Ｎ：おぉ（笑） Ｈ：えっとオレンジレンジのラジコンって言う番組なんですけども。 豆：「はいはいはい」 Ｈ：それでは問題です！ Ｎ：デーン。 豆：「はい」 Ｈ：ヒゲが生えている。 Ｎ：○か×。 豆：「○？」 Ｈ：はい。 Ｎ：はい。 Ｈ：正解です。 Ｎ：正解です。 Ｈ：ヒゲだけじゃない。 Ｎ：ヒゲだけじゃない。 Ｈ：○か×か。これも行っときましょう。 豆：「○？」 Ｈ：おぉ正解。 Ｎ：その、俺勇気を買うね。 Ｈ：正解です。大人の遊びを。 ＨＮ：知っている。 Ｈ：○か×。 豆：「×」 ＨＮ：正解。 Ｈ：正解です。 Ｎ：いやかずひろくんね。 Ｈ：これ全問正解ですよ。 Ｎ：全問正解ですよ。 ＨＮ：（拍手） Ｈ：おめでとうございます。 Ｎ：あのね。 Ｈ：よく、意味が解らないと思いますけども。 Ｎ：あのね、オレンジレンジ特製。 Ｈ：うん。 Ｎ：アスタリスクオペラグラスをね、プレゼント。 Ｈ：プレゼントしまーす。 豆：「マジ？」 Ｎ：マジです。 Ｈ：ごめんね、眠たい？ Ｎ：眠ってた？もしかして。 豆：「いや」 Ｈ：ごめんね。 Ｎ：ごめんね。 Ｈ：これからもじゃあラジオ、聞いて下さい。 豆：「はい」 ＨＮ：ありがとうございましたー、バイバイ。 Ｈ：はい。 Ｎ：はあ、俺、初めてね小学生に殺されるカンジ覚えたんすけど。 Ｈ：今、はぁ？って言われましたもんね。 Ｎ：大丈夫っすかねこれ。 Ｈ：うん。 Ｎ：ちょっと。 Ｈ：俺もね、名前名乗らなかったから悪かったかなお母さんに。 Ｎ：そう、お前がだよ、そうそうそう。 Ｈ：いやもう緊張してさ、久しぶりに。家に電話するようなことないじゃん。 Ｎ：ないっすよね、だからだよね。 Ｈ：ねぇ。じゃ次どんどん行きましょう。 Ｎ：そうですね〜。大分県お豆ネーム、ヤンゴリヤンズ。 Ｈ：はい。 Ｎ：１７歳の。 ＨＮ：女性。 Ｈ：の方ですね。 Ｎ：はい。 Ｈ：はい。 −コール音− Ｎ：さぁ、出るでしょうか。 Ｈ：ねぇ。 ヤ：「もしもし」 Ｈ：もしもーし。 ヤ：「はい」 Ｈ：オレンジレンジでーす。 Ｎ：イェーイ。 ヤ：「わ〜」 Ｎ：わ〜（笑） Ｈ：ラジオコンタクトでーす。 ヤ：「（笑）」 Ｈ：それでは！ ＨＮ：問題。 Ｈ：です！ジャジャン！ ヤ：「はい」 Ｎ：キスをした事がある○か×か。 ヤ：「（笑）○です」 Ｈ：正解！ Ｎ：正解。 Ｈ：正解。 Ｎ：正解。 Ｈ：次どんどん行きましょうこれ、彼女は。 ヤ：「はい」 Ｎ：上か下か、どっちかと言ったら上だ、○か×。 ヤ：「…○」 Ｎ：あぁっ！ Ｈ：正解！ Ｎ：あ、嬉しいですねなんか。 Ｈ：好きですね自分。 Ｎ：次の問題。 ヤ：「はい」 Ｎ：前か後ろかと言ったら、後ろだ、○か×。 ヤ：「×」 Ｎ：あ。 Ｈ：正解！正解。 Ｎ：中々、アグレッシブな、ねぇ？ ヤ：「（笑）」 Ｈ：彼女なかなか野性的なね、１７歳？ Ｎ：１７歳。 Ｈ：１７歳オーイェー？ Ｎ：結構期待できるねぇ？ Ｈ：これもう何とねぇ。 Ｎ：うん。 Ｈ：全問正解です彼女。 Ｎ：そうそうそう。 Ｈ：うん。 Ｎ：上か下か、どっちかって言ったら上、なんですか？ ヤ：「（笑）」 Ｈ：そこんトコどうなんすか？ ヤ：「（笑）」 Ｎ：やっぱ、そうなんですか？ Ｈ：ちょっと想像しちゃいますよ。 Ｎ：そうでうすか？ ヤ：「（笑）」 Ｎ：ごめんなさい。 Ｈ：すいません。 Ｎ：すいません！ Ｈ：そんな彼女には。 Ｎ：うん。 Ｈ：オレンジレンジ特製、アスタリスクオペラグラスを。 Ｎ：プレゼント。 Ｈ：プレゼントします。 ヤ：「ありがとうございます」 ＨＮ：（拍手） Ｎ：これで、ね。上に居る日もこれで、ちゃんと見てねこれ使って。 Ｈ：ちゃんと（笑） Ｎ：相手を見てあげてね。 Ｈ：下をね、覗いて下さい。 Ｎ：覗いてあげて下さい。 Ｈ：そんな感じで。 Ｎ：はい。 Ｈ：これからも、オレンジレンジのねラジオコンタクトよろしくお願いします。 Ｎ：はーい。 Ｈ：バイバーイ。 Ｎ：バイバイ。 ヤ：「応援してます」 Ｈ：ありがとうございます。 Ｎ：声がいいね。なんかねぇ。 Ｈ：彼女結構ノリいいね。 Ｎ：ノリいいっすねぇ。 Ｈ：でもねぇ、こんな僕たちの。 Ｎ：下らない（笑） Ｈ：もう半分趣味に近い、ねぇ。 Ｎ：（笑） Ｈ：ラジオにお付き合い頂いて。 Ｎ：はい。 Ｈ：はい。 Ｎ：どんどん行きましょう、楽しいです！ Ｈ：行きますか。 Ｎ：はい。 Ｈ：はいじゃあ。 Ｎ：えーと次はですね。 Ｈ：うん。 Ｎ：え〜千葉県お豆ネームへこき豆さん。ちょっとこれいいですね（笑） Ｈ：へこき豆さん。 Ｎ：１９歳のね。 Ｈ：１９歳。 Ｎ：女性、学生 Ｈ：２歳アップしたよ２歳。 Ｎ：学生と言う事でね。じゃあ繋がるでしょうか。へこき豆ってなんすか？（笑） Ｈ：うん。 −コール音− Ｎ：お願い繋がってくれ（笑） Ｈ：１９歳、繋がってくれ。 へ：「もしもし？」 Ｈ：もしもーし。 へ：「はい」 Ｈ：オレンジレンジですが。 へ：「えっ！」 Ｈ：へこき豆さんですか？ へ：「はい、そうです」 Ｈ：あの〜ラジオコンタクトと言う番組なんですけども。 へ：「はいはいはい」 Ｎ：知ってる？ Ｈ：知ってる？ Ｎ：知ってる？ へ：「と、東京に居るんで」 Ｈ：は〜。 へ：「マジですか？」 Ｈ：それでは問題です！ジャジャン。 へ：「はい」 Ｎ：第一問、体は大人だ、○か×。 へ：「え、だ、誰がですか？」 Ｈ：へ、へこき豆さんが。 へ：「え？」 Ｈ：へこき、豆さんが。 へ：「○、○」 Ｎ：○、おぉ。 Ｈ：おぉ、正解！ Ｎ：正解。第二問。 へ：「はい」 Ｎ：気持ちいい事を知っている、○か×か。 へ：「（笑）」 Ｈ：今へこきました？（笑） へ：「○、○」 Ｎ：○。 Ｈ：正解！ここまでいいよ。 Ｎ：第三問、ラスト問題ですよ。 Ｈ：ラスト問題。 へ：「はい」 Ｎ：ぶっちゃけ自信がある、○か×か。 へ：「○」 Ｎ：あ〜！全問正解（拍手） Ｈ：おめでとう〜！（拍手）そんな彼女にはオレンジレンジ特製アスタリスクオペラグラスをプレゼントしちゃいまーす。おめでとうございます。 ヘ：「すいませんナオトさんナオトさん」 Ｎ：はいはい。 へ：「結婚して下さい」 Ｎ：あ、すいませんごめんなさーい（笑） Ｈ：あの遠くからオペラグラスで見て下さい。 へ：「はい？」 Ｎ：解りましたじゃあ。 Ｈ：そんな感じで。 Ｎ：はーい。 へ：「またかけて下さい」 Ｈ：はいかけます毎日かけますよ。 Ｎ：毎日かけますもん。 Ｈ：はい。 へ：「ホントにお願いします」 ＨＮ：はーい。 Ｈ：ありがとうございました〜。 へ：「ありがとうございました」 Ｈ：はい。 Ｎ：はい。 Ｈ：ナオトさん。 Ｎ：はい。 Ｈ：なかなかナオトさん指名ないから焦ってたでしょ。 Ｎ：俺焦ってましたよちょっと。 Ｈ：今ねぇ見てて俺楽しかったもん、ナオトさんが、あたふたしてるんですよ（笑）表情が。 Ｎ：いやねもうね、こう、この質問でね自分がＳなのかＭなのか解らなくなってきて。 Ｈ：解らなくなる。 Ｎ：ちょっとねぇ。 Ｈ：なるほど。これ興奮しましたね。 Ｎ：そうすねぇ。 Ｈ：いやぁ。 Ｎ：い、いいコーナーですね。 Ｈ：（笑）これ毎月アスタリスク出します？ Ｎ：出しますか。 Ｈ：ねぇ？このコーナーをやる為に。 Ｎ：うん。 Ｈ：でもねぇ、今回、惜しくもクイズにエントリーされなかったと言うお豆さん達もね。 Ｎ：うん。 Ｈ：沢山居ると思いますけども。 Ｎ：ほぉ。 Ｈ：諦めるのは、まだ早い！ Ｎ：ほぉ。 Ｈ：ここで、ラストクエスチョン。 Ｎ：視聴者に、はい。 Ｈ：クエスチョンって言うかテストですね。 Ｎ：テストね。 Ｈ：これは。 Ｎ：はい、え〜とアスタリスクのジャケットは、ダルマのジャケットですが。 Ｈ：はい。 Ｎ：そのダルマの、モデルとなった。 Ｈ：はい。 Ｎ：のは、あの、田沢さん。ウチの作家の。 Ｈ：なるほど。 Ｎ：田沢さんが昔。 Ｈ：うん。 Ｎ：住んでた。 Ｈ：場所は。 Ｎ：場所はどこでしょう。 Ｈ：（笑） Ｎ：え、Ａ。 Ｈ：そこあるんだ選択肢が（笑） Ｎ：し、シンガポール。 Ｈ：シンガポール。 Ｎ：Ｂ。 Ｈ：うん。祐天寺。 Ｎ：祐天寺。 Ｈ：（笑）このじゃ二択で行きますか。 Ｎ：二択で行きますか。 Ｈ：はい。 Ｎ：はい。 Ｈ：じゃこれね。 Ｎ：はい。 Ｈ：二択、どっちかをね書いて。 Ｎ：はい。 Ｈ：送ってきて下さい。 Ｎ：はーい。 Ｈ：答えが解った人はコチラまで。ＦＡＸは０３−３２８８ー８９５５、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください待ってまーす。 Ｎ：はい正解者のお豆さんの中から抽選で、５名のお豆さんに。 Ｈ：５名。 Ｎ：はい。オレンジレンジ特製、アスタリスクオペラグラスをプレゼント。 Ｈ：ほいほい。 Ｎ：じゃんじゃん送って来て下さい〜。 Ｈ：はい、と言う事で、クイズアスタリスクイズでした〜 −ゆうぐレッド− Ｈ：さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか？ Ｎ：番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもＯＫです。バンバン参加して来て下さい！ Ｈ：お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。 Ｎ：ＦＡＸは０３−３２８８ー８９５５、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。 Ｈ：今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。 Ｎ：オレンジレンジナオトがお送りしました ＨＮ：ばいばーい！