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| 20050303.49 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:フ〜!(拍手)
 N:ウ〜!(拍手)
 H:ティッシュっておいしいんですか?オレンジレンジヒロキです(笑)
 N:スベスベマンジュウガニっておいしいんですか?オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、豆豆詐欺には気をつけて〜。
 N:いやいやオマエがティッシュとか言うから。
 H:なに。
 N:俺がなんかスベスベマンジュウガニとかどうでもよくなってるし。
 H:すべってたみたいな。
 N:おう。
 H:ねぇ、そんなカンジで。
 N:はい。
 H:テンション高く。
 N:うん。
 H:今週も行きましょう。
 N:じゃあメッセージを、俺が全部読みます。
 H:おぉ。
 N:岐阜県お豆ネーム筋肉少女。
 H:はい。
 N:「私の弟は、おかしな所で行動力を見せます」
 H:うん。
 N:「まだ小4なのに、この前は勝手に業者を呼んで配線工事をし、部屋にテレビを取り付けていました」
 H:え〜。
 N:「変ですよね?」
 H:すげぇ。
 N:いや変じゃないですよ。
 H:いや変ですよ。確実に。
 N:凄いですね。
 H:すげー。俺よりしっかりしてる。
 N:ですよね。
 H:うん。
 N:小4てなにしてた、小4って。
 H:小4?スカートめくりとか。
 N:スカートめくりとか。
 H:うん、小4っぽい事してましたね。
 N:してたよね。
 H:いやぁ凄い。
 N:いいねぇこの。
 H:彼はね、将来有望ですよ。
 N:そうですねぇ。
 H:うん。
 N:現代っ子多いかもしれませんよね、多分こういう人ね。
 H:彼に俺はお願いする。
 N:(笑)
 H:将来、壊れたら。
 N:配線工事をね。
 H:そう。
 N:はい、青森県お豆ネームリンゴスター。
 H:うん。
 N:「ナオトさんヒロキさん、それからヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:え〜!え〜、4人?
 N:4人ね。
 H:4人居る。
 N:「ナオトさんは昔ヒロキさんと2人でオリンピックに出場したと聞きました」
 H:はいはいはい。
 N:「何の競技で出たんですか教えて下さい」
 H:懐かしいな。
 N:懐かしいね。あ、あれですね。
 H:うん。
 N:配線、で。
 H:…あ、そうそうそう。実際競技じゃない。
 N:なんか。
 H:裏方だけどな。
 N:なん、競技って言ったらまウソの話になるから〜。
 H:あのー、確かあの、カーリングの。
 N:そ(笑)
 H:カーリングの、配線。
 N:(笑)
 H:配線でいいのかな(笑)
 N:配線で(笑)
 H:なんかねぇ、このコーナーがダウンタウンのあれっぽくなって。
 N:あ〜、ガールズの、あの。
 HN:ガキの。
 N:使いのっしょ?
 H:オープニングぽくなってるけど。
 N:そうですね。
 H:あ、でもこういうの楽しい。
 N:楽しいっす。
 H:どんどん送ってきて下さい。
 N:は〜い。
 H:と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:アスタリスク。
 
 −*〜アスタリスク〜−
 
 
 N:チャンプルー、リクエストバトルー。
 H:ヤァ。
 N:イエス。このコーナーはお豆さん達から送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:はい。
 N:僕たちがお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるか、バトルします。それでは早速、メッセージを紹介して行きましょう。
 H:はい。え〜広島県のお豆ネーム、ドリルウーマンさんからです。
 N:ほぃ。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 N:こんにちわ。
 H:「とうとう女子高生もあと僅かになってしまいました」
 N:あ〜、そうですか〜。
 H:「卒業してから制服とか、着てたら変態とか言われるのかなぁ」や、そんな事ないっすよ。
 N:ないっすよ。
 H:好きです。
 N:好きですよね。
 H:「そんな私たち、卒業生を送る曲をプレゼントして下さい、お願いします」
 N:ヒロキさんはね、卒業した後もお願いする方ですから。
 H:(笑)うん〜。
 N:着てってね。
 H:できたら残してて欲しいなぁ。
 N:残してて欲しいですよね、後輩とかにあげず、あげずにね。
 H:あげずにね(笑)
 N:はい。
 H:キチンと残してた方が将来のためにもなりますから。
 N:そうですね。
 H:はい。そんな感じで。
 N:うん。
 H:早速、じゃあ僕がセレクトした1曲はこれ!
 −荒井由美「卒業写真」−
 H:いい曲だ。
 N:いい曲ですね。
 H:やっぱ自分にとっては、この曲が、やっぱ卒業と言う、テーマ曲になってるんですよ。
 N:なるほど、いやいい曲ですよ。
 H:自然に泣けてくる。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:あの人は、って言うのがいいですね。
 H:そうそう。…これをね。
 N:うん(笑)
 H:あの子と。
 N:そうですね。
 H:当てはめたり。
 N:そうですね〜。
 H:してね。
 N:よ、よいですよ。
 H:うん〜。
 N:よいと思いますよ。
 H:はい。
 N:だけど。
 H:ほ。
 N:ここはちょっと否定しないといけないんで、否定させてもらいます。
 H:(笑)
 N:こんなの全然ダメですよ、僕がセレクトした1曲はこれ。
 −大黒真紀「あぁ」−
 N:大黒真紀であぁ。
 H:あ〜いいっすね。
 N:ちょっとねぇ、俺。
 H:うん。
 N:エピソードを話して、いいですか。
 H:多分、実際これ聞いて、あれ?って思った人も沢山居ると思いますよ。
 N:居ます山内中出身でも。
 H:ナオトさんだけの、あれがあると思いますエピソードが。
 N:えっとね、俺、俺とヒロキ陸上部だったじゃないすか。
 H:そうですね。
 N:でこれでね、俺たちが2年生の時に中学校2年生の時にね、1コ上の先輩の卒業式で流れたんすよ。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:で俺たち学校は、その、ビデオが好きな先生が居て。
 H:うん。
 N:もう色んなビデオを撮ってるんですよ、陸上。
 H:あの〜3年間のね、思い出をためた。
 N:3年間の思い出をためた。
 H:あの〜ビデオを作成して。
 N:そう。
 H:それと一緒に。
 N:一緒に。
 H:この曲が流れてた。
 N:卒業式に。
 H:うん。
 N:流れたんすよ。
 H:なるほど。
 N:俺はホントに人の卒業式だけど、自分の卒業式より泣いて。
 H:う〜ん。
 N:もう絶対俺の卒業式はこの曲だって。
 H:なるほど〜。
 N:決めてたんですよ。
 H:ほぉ。
 N:だけど、いざ3年生になってみると。
 H:うん。
 N:ま、去年使ったからとか。
 H:あ〜そう言う問題が出てくる。
 N:そう言う問題が出てきて。俺は1人で反抗してたよ。
 H:じゃ今やっと卒業、できたんだね。ナオトは。
 N:そうだね。
 H:(笑)いやいい曲だ。
 N:いい曲っすよホントにねぇ。
 H:と言う事で。
 N:うん。
 H:いつもならここでね。
 N:うん。
 H:判定に行くのですが。
 N:はい。
 H:え〜今回は卒業記念と言う事で、え〜全員一致でこの曲を卒業するお豆さん達に送ることに決めました!
 N:イェイ。
 H:ナオトさんご報告を。
 N:いいですか?
 H:もうナオトさんが、曲紹介、フリ、お願いします。
 N:ホントにねぇ俺ホントにこの曲に対する思いはホントに強くてね。
 H:かなり熱く語ってましたからね。
 N:今日俺帰ったらもうすぐ着メロ取ります。
 H:(笑)
 N:はい、大黒摩季でああ。
 
 −大黒摩季「ああ」−
 
 N:ないで〜♪
 H:(笑)
 N:(歌詞が解らず鼻歌状態)♪。
 H:歌詞カード見て歌ってる(笑)
 N:俺久しぶりに歌詞カード見て歌ったよ。
 H:自分のオマエ曲もき、覚えてないのに、大黒摩季には熱中してるな。
 N:(笑)ちゃ、ホントにヤバイ。
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:イェイ!やったーやったー。
 N:これはいわゆるふつおた普通のお便りを紹介するコーナーです。
 H:はい。
 N:早速、行きます、ね。
 H:はい。
 N:はーい。
 H:徳島県のお豆ネーム、俺んち団地さんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「私は、この間」
 N:うん。
 H:「修学旅行で北海道に行ってたんですが、泊まっていた旅館の近くで気になるお店を発見」
 N:うん。
 H:「お店の名前は、コンビニ、のようなお店、でした。しかもコンビニは大きい字で書いてあるのに、ようなお店はちっちゃい字でした」
 N:(笑)
 H:ミチシルベ〜a road home〜みたいな感じですか(笑)
 HN:ホニャララ。
 H:ホニャララ、のようなお店、みたいな感じなんじゃないですかね。「どんなお店なのか凄く気になります、行ってみて下さーい」
 N:北海道ね、自分達ツアーとかで行く機会ありますんでね。
 H:そうそうそうそうそうそう。
 N:探してみようと。
 H:是非ね。これ詳しい住所とかね。
 N:そうですね。
 H:教えてもらえたら。
 N:送ってもらったら。
 H:ホントにねぇ、調べたいんですけども。
 N:はい。
 H:あと近くに住んでる方がね。
 N:うん。
 H:あの、あのコーナーが。
 N:写っちゃったんですとかでね。
 H:そうそうそう、投稿してもらえると嬉しいですね。
 N:はーい。
 H:はい。
 N:じゃ、次行きまーす。岐阜県お豆ネームなんちゃってかおりちんさん。
 H:うん。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ、こんばんわ」
 H:こんにちわ。
 N:「学校で斜め前の席の子が私の方をずっと授業中チラ見すると『いつも新たなファンタジーが繰り広げられている』と言っていました。普通に授業を受けてるだけなのに、一体ファンタジーってなんでしょうか?」うん。
 H:(笑)終了っすか?
 N:うん。
 H:なるほど。
 N:ファンタジー。
 H:授業。
 N:そうですね。
 H:これはもしかすると、サンペンチンゲさんの。
 N:サンペンチンゲンさんですか(笑)
 H:授業じゃないですかね。
 N:確かにファンタジー感じられそうな、ねぇ、匂いがしてきましたけど。
 H:これはまたねぇ、難しいメールですけども。
 N:まぁ、ファンタジー。
 H:ナオトさんそういう、ファンタジーな、事件とかありますかね。
 N:そう、うちの。
 H:日常。
 N:近くにファンタジーってカラオケ屋さんがありますけどね。
 H:ありますね(笑)
 N:じゃあ、次行きますか?
 H:はい。え〜香川県のお豆ネーム、ちょめまーさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「ラジコン面白いです」(笑)
 N:ありがとう(笑)
 H:凄いストレート(笑)「ナオトさんはラジオでよくイエス!って言葉を使いますよね。私は、テニスをしているんですけど、ポイントを取った時にたまにイエスって言うんです」
 N:うん。
 H:「ナオトさんは無意識の内に言ってるんですか?それともイエスって言葉が好きなんですか?かなり気になるんで教えて下さい」これねぇ。
 N:言ってます?
 H:言ってますねぇ。
 N:あ、言ってます。
 H:しかも僕達の、え〜シティボーイって曲があるんですけども。
 N:(笑)
 H:ムジィークの中にある。その中でイエス!って言う、あの〜あるんですよ(笑)
 N:はい。
 H:それナオトさんが実際作りましたから(笑)
 N:は〜そうなんですか〜。
 H:やっぱ好きなんじゃないですか?
 N:イエス。
 H:イエスって言葉が。
 N:は〜、俺、俺も自分でも、ねぇ、気づかない。
 H:そういうの沢山ありますよね、人間はね。
 N:ありますよね〜なんか。言葉のねぇ。
 H:癖だったり。
 N:そういうの面白い。送ってきて欲しいですねその二人の。
 H:そうですね。
 N:この〜、ね、ラジオから生まれるこの。
 H:うーん。
 N:なんちゅーんすかねそういうの。
 H:多分俺は、と言う訳で!が多分。
 N:(笑)
 H:俺クセだと思う。それでどうにかこのと言う訳での0.何秒かで整理してるから。
 N:整理してるんだ。
 H:頭を。
 N:次に切り替えしように持って行こうとして。
 H:整理しきれてないから、俺は常に(笑)
 N:面白いっすね。
 H:あぁ〜そういうのもね、指摘をしていったらいい。
 N:じゃ次から言いません。
 H:(笑)はい。
 N:福島県お豆ネームメンチカツさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃ。最近部屋の掃除をしていたら、小学校の時に友達などに書いてもらったアドレス帖が出てきたので、見ていたら、いとこに書いてもらったのが出てきました」
 H:うん。
 N:「見ていると、特技の欄に『体』と書いてありました」
 H:特技?
 N:「特技が体のいとこと、これからどう接すればいいのでしょうか」
 H:なるほど〜。
 N:うん。
 H:多分。
 N:うん。
 H:体育と書きたかったんじゃないか?
 N:そう、ですね。
 H:ねぇ?
 N:間違えないで下さいよ、たいいくですよたいくじゃないですよ。
 H:たいくじゃないからなお前ら!
 N:(笑)
 H:おいこの豆、豆野郎が。
 N:オマエちくしょう豆!
 H:(笑)
 N:オマエ、ふんいきだぞ!
 H:(笑)そこ間違えんなよ。
 N:ふいんきじゃないんだぞ。
 H:出るぞテストに。
 N:よし。
 H:ねぇ。
 N:はい。東京都お豆ネーム、うちの母ただいま冬ソナはまり中さん。
 H:ほい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんみ」
 H:こんばんみ。
 N:「私はこの間、友達とおすしを食べに行きました」
 H:うん。
 N:「その友達がウニを食べたんです」
 H:はい。
 N:「ウニってなんか、タイヤの味がするね、なんて事を言っていました」
 H:(笑)
 N:「私はタイヤなんて食べた事がないので解らないんですけど、ウニってタイヤの味に煮てるんですか?」
 H:似てるね。
 N:似てますね。
 H:うん。
 N:だって形も似てますもんね。
 H:(笑)似てるか?
 N:(笑)
 H:でもねぇ、俺ウニ食えないんすよ。
 N:マジっすか?
 H:うん。
 N:なんかああいう系嫌いっすか、なんかちょっと。
 H:なんか、イクラは食えるんすよ。
 N:あ〜そう。
 H:うん。初めてウニ食った時ダメだったなぁ。
 N:俺好きなんすよ。
 H:ウニが。
 N:ウニとかイクラとか数の子とかああいう、なんちゅーんすか。
 H:あ〜。
 N:ちょっと。
 H:ちょっとグロテスクな。
 N:グロイ系好きなんですけど。
 H:そうでもないけど。
 N:(笑)まぁね。
 H:ねぇ。俺ちなみにね、タイヤに踏まれた事が、あるんすよ。足。
 N:(笑)俺もある。
 H:でも、痛くなかったよ。
 N:痛くないよね。
 H:あれ以外に痛くない。
 N:俺なんかよ、オーライオーライって外見て、そのままぶちゅって。で痛くないからなんか逆に。
 H:よかったみたいな。
 N:よかったみたいなね。
 H:良い子の皆さんは真似しないように。
 N:そうですね。はい、次行きます。福岡県お豆ネームひろきんさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキくんナオトくんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「ここからはエロスの2人に質問です」
 H:うん。
 N:「今度、初ブラジャーを買うんだけど、何色を買おうか迷っています。エロス目線で何色がぐぐっと来ますか参考にするので教えて下さい」
 H:はい。
 N:うん。
 H:これねぇ。
 N:うん。
 H:彼女まだ早いって。
 N:12歳。
 H:12歳?!怒るよ!
 N:怒るよもう。
 H:おとーさんは。
 N:うん。
 H:中3ぐらいにしろ。
 N:そう。
 H:ブラつけるのは。
 N:あれ、なんかセロテープとか貼っとけばいいじゃないかそんなもんな。
 H:そうそう。セロテープじゃあぷっくりするから。
 N:あ〜そう。
 H:ガムテープにしとけ。
 N:ガムテープとか貼ってねぇ。
 H:うん。
 N:あとなんか、なんすか?スポーツブラですか?
 H:そうそうそう、そう。も〜!ちょっと背伸びしたがるんだからすーぐ。
 N:ちなみにヒロキさんは初ブラいつです?
 H:俺はねぇ、俺は。
 N:はい。
 H:あの〜、小6ぐらいの時に。
 N:小6。
 H:こっそりお母さんのブラジャーはめてみた、とりあえず。
 N:(笑)
 H:(笑)お母さん聞いてるからさ。ラジオ。
 N:ヒロキさんあの〜おかあさん下着泥棒にあってましたよね。
 H:あ〜昔ね(笑)
 N:昔ね(笑)
 H:昔ね(笑)おかあさんが「は〜最近下着ドロにあってさ〜」って言って、俺は一言、盗った人も多分かわいそうだな〜。
 N:(笑)
 H:かわいそうだよオマエ(笑)
 N:言ってましたよね(笑)
 H:ブラ、干すとき写真貼っときゃ盗らないって。
 N:(笑)
 H:みたいな。絶対盗らないから。
 N:(笑)ま、いいじゃないですか、おかあさん嬉しかったんすよ。
 H:まぁそんな事もありながらね。
 N:はい。
 H:そんな感じで。
 N:はい。
 H:最近は受験とかね色々ありますけども。
 N:そうですね。
 H:その別れ、出会い色々あるこの季節でこの曲をプレゼントしたいと思います。
 N:うん。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ミチシルベ〜a road home〜。
 
 −ミチシルベ〜a road home〜−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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