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| 20040429.5 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 H:オレンジレンジ!
 HN:ラジオコンタクトー!
 HN:(拍手)
 H:目隠しした森下くるみに「あっ…加藤…鷹」と呼ばれたいオレンジレンジのヒロキです!
 N:はい、えっとね、ミートボール吉野と呼ばれたいオレンジレンジナオトです。
 H:冷静だな(笑)
 N:マニアックですけどね。
 H:ラジオの前のお豆さん達、豆豆ってますか〜!
 N:どんな、どんな。
 H:どういう状況を表す(笑)解からないんですけど。
 N:まぁね、豆っぽくね、今日も行きましょう。
 H:はい、行きましょう。
 N:早速ですが。
 H:はい。
 N:メッセージをね、皆様から沢山の。
 H:来てますね〜。
 N:お豆ッセージが。
 H:お豆ッセージが早速、初っ端から紹介して行きましょう。
 N:そうッスね。
 H:え〜、熊本県のお豆ネームこのみさんからです。
 N:はぁ!
 H:「ヒロキさんとナオトさんに質問です」
 N:はいはい。
 H:「本当の所、ナオトさんとヒロキさんどっちの方が変態なんですか、教えて下さい」(笑)はいオープニングからね。
 N:そうっすねぇ。
 H:変態話について語らないといけない。
 N:もう変態っていう事になってるんですよね。
 H:変態に、あの〜あれはないからね、限度はないからね。
 N:限度はないからね(笑)
 H:うん。
 N:ま、どっちが変態…ヒロキの方が変態とは思うんですけど(笑)
 H:まぁ。
 N:どうですかね。
 H:そうですね、結構自信あるね。
 N:(笑)
 H:自分は。皆そういう素質は持ってるんだよ。
 N:そうッスね。1番やっぱりメンバーで言ったら、やっぱカッチャン?
 H:カッチャンじゃないかな。あの〜無口なだけにね、末恐ろしいというか。
 N:あの〜、さっきねぇスタジオから出て来る時にカッチャンをふと見たら、あのDVDをね、こう…こんなって。
 H:こんなってって、ラジオだから(笑)
 N:下から、解かる?下からこうやって見てた、見えるかな〜って。
 H:パンツ見えないかなって(笑)
 N:パンツ見えないって。
 H:なるほどね〜。
 N:おかしいなぁみたいな、首を振ってて。
 H:カッチャンという事で。
 N:はい、カッチャンという事で。
 H:オレンジレンジの中では。
 N:はい、そうですね。
 H:と言う事で、え〜今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジ、ラジオコンタクト!
 H:ポォール!
 N:(笑)
 H:早速、6月9日発売の新曲ロコローションを聞いて下さい、どうぞ!
 
 −ロコローション−
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜!
 H:イェイ!
 N:このコーナーは、僕オレンジレンジのナオトがお勧めする1枚を紹介させていただく音楽コーナーです。
 H:イェイ。
 N:そして、今日ご紹介する1枚は、Squarepusherでランビックナインポエトリーという曲なんですが。
 H:なるほど。
 N:その1枚についての思い出っていうかね。
 H:こちらどう言った出会いがあったんですか?この1枚との。
 N:そうですねぇあの、ある日久しぶりに実家に。
 H:実家にね(笑)
 N:帰ったら誰も居なくて。
 H:誰もいない。
 N:1日中居なくて。
 H:居なかったね。
 N:暗かった。
 H:で、どこが!
 N:最近どうなってるんだと、実家は。誰もいない。
 H:実家はどうなってるんだと。
 N:そうそうそう、ね?
 H:お前の実家の話じゃんこれ!意味わかんねー。出会い!この1枚との。
 N:あ〜だから例えば、あ、1枚の出会いは別にないんスけど(笑)
 H:ないんだ。
 N:シチュエーション…。
 H:(遮って)実家の話はなんで今!(笑)
 N:だから、だからシチュエーション的に、おうちに帰って来た。
 H:あ〜なるほどね。
 N:だけど、誰もいない。
 H:なるほど。
 N:だけど、お湯は出てる、みたいな。
 H:なるほどって俺も言ってるけど、よく解からないんだけどね(笑)
 N:よくあるでしょうね。
 H:ちなみにじゃあどういったシチュエーションで。
 N:(笑)
 H:聞けばいいんでしょうか。
 N:だから!実家に帰って(笑)
 H:(笑)実家に帰って誰も居ない時。
 N:誰も居ない時に。
 H:こっそり聞けばいいんだ。
 N:そうそうそう。いつもは居るけど俺が居る時に限っていない。
 H:(笑)解かった、そんな愚痴今言わなくても。解かった。
 N:(寂笑)そうッスね。
 H:あの〜、聞き所は。
 N:聞き所はね、なんかやっぱりなんか、泣けるっていうか。
 H:ほう、今回は泣ける。
 N:泣けます。今回は泣けます。
 H:なるほど、こ、孤独感があるわけで。
 N:だから実家に帰って誰もいなかった時に。
 H:あ、聞けば。チョイスして聞けば。
 N:チョイスして聞けば、ね。まぁこういう事はいいですから聞きましょう。
 H:そうですね、ま、電気を消して。
 N:あ、はいそうですね。じゃあ今電気を消して下さい。
 H:電気を消した。
 N:はい、じゃあ行きますSquarepusherでランビックナインポエトリー(ちょっと小声)
 
 −Squarepusher「ランビックナインポエトリー」
 
 N:と言う訳でね。
 H:ほう。
 N:我に帰るでしょ?
 H:いい曲ですね。
 N:まぁ元々、最近発売されたんですけどSquarepusherって元々ベーサー?
 H:ほぉ?
 N:ベーサー?これ。
 H:なるほど?
 N:べー、ベーシストだ!
 H:(笑)どういう間違いなんそれ。
 N:ベーシストっていう、一人でドラムとかも全部やってしまう、いつもはちょっとクレイジーな事やってる。たまにこう言う綺麗な。
 H:格好いい、たまにするからまたいい味が出るんだね。
 N:そうそう、変態でもねたまに優しくしたらね。
 H:味出るか?
 N:感じたり(笑)する時もあるんで!
 H:はい。
 N:1人で聞いて下さい。
 H:はい(笑)
 N:ね、と言う事でね。チャンプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストも受付けています。こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
 H:はい、FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい、待ってます。
 
 
 H:1発ギャグオブジョイトイ〜!このコーナーはお豆さんが考えてくれた1発ギャグを紹介していくコーナーです!
 N:ヤ!
 H:それでは早速ご紹介していきましょう〜。
 N:はい、ね!
 H:という訳で、ジャンケン。
 N:ジャイケンで。
 H:決めますか。
 N:ね、対戦。
 H:対戦形式で。
 N:対戦方式で。
 H:今日は夏と言う事で。
 N:(笑)
 H:行きましょう。
 HN:最初はグー、ジャイケンホイ!
 H:あー。
 N:あー。
 H:あー、パーと…ナオトがチョキで俺がパーだからナオトからだー。
 N:イェーイ!(笑)…なにそれ(小声)
 H:(含笑)
 N:じゃ俺ま、フックから。
 H:はい。
 HN:まぁね。
 N:ちょっとね、行きます。お豆ネームレンジでティンさんから。
 H:ほ。
 N:「豆キューピッド♪」
 H:(笑)花キューピッドの。
 N:メロディーで。
 H:メロディーでね。
 N:ってカッコされてます(笑)
 H:なるほど(笑)
 N:これはね。
 H:これはね、結構行けますね。
 N:これいいですね。
 H:さすが全国はレベル高い。
 N:全国は。福島県のレンジでティンさんから、でした〜。
 H:なるほど〜。
 N:じゃあ後攻行って下さい、後攻。
 H:も早速ですか?
 N:もう行って下さい。
 H:はい、じゃあ行きます。
 N:はい。
 H:兵庫県のお豆ネームバナナで滑ってはいけませんからです。
 N:はい。
 H:「お!お…」あ、すいません。あの、シチュエーションから説明しましょうね。
 (スタッフ爆笑)
 H:あの、おじいちゃんが倒れたのを見つけた時、え〜焦ったカンジでこちら使うギャグです。
 N:はい。
 H:「お、おじいちゃん!おじいちゃん!お、おじ、おかーさん!」
 N:(笑)
 H:みたいなね。みたいな。
 N:うーん、そうですね。
 H:こちらもう自分の段取りの間違いで、もう冷めたカンジがしますね。
 N:そうそうそう。
 H:はい、こちらネタ的には最高の。
 N:いいッスよ全然。
 H:おじーちゃん、おかーさんだったの?みたいな。
 N:あ、それに気付いたんだ!
 H:あの〜たまにありますよね、あの〜おかーさんとかちょっと老けていくとおじーちゃんみたいになってきますからね。
 N:おじーちゃん!
 H:だんだんね(笑)
 N:同級生にもおばーちゃんぽい人は居ますからね(笑)
 H:たまにね(笑)たまにね、猫背のカンジが。
 N:猫背のカンジがおばーちゃん。
 H:同級生がね、いますけどもそういった時にね、使ってもらえたらいいと思います。
 N:はい、神奈川県お豆ネームすぐる投げ。お別れの時のね、1発ギャグ。
 H:はい。
 N:「さよなライライララライララライライララララ〜イ♪」(噛みました)
 H:お前言えてないし!お前が言えてないから、伝わりにくいし!
 N:しかも解かるかなこの曲。
 H:これはね〜。
 N:ラララライライライラライ♪ラララライライララララ〜イ♪
 H:沖縄の。
 N:沖縄のね。
 H:ディアマンテスという、あの〜グループの。
 N:サルサっていうかラテン系の。
 H:はい、え〜曲なんですけども。沖縄ではねCMが結構ひんぱんにかかってまして。
 N:で、解かると思うんですけど。
 H:沖縄の人には解かりやすいけど。
 N:解かってくれる人には笑ってもらえる。
 H:解かる人には解かる。
 HN:ラララライライライラライ♪ラララライライララララ〜イ♪
 H:これ病みつきですね。
 N:(笑)
 H:全部語尾につけましょうか。
 N:ラ…(笑)
 H:じゃあ、次行きますか。
 N:はい。
 H:千葉県のお豆ネームなつめさんからです。
 N:はい。
 H:「じゃ〜ね〜ットジャクソン!」
 N:(笑)
 H:これお別れの時に。あのお別れする時にね、使う、あの〜。
 N:ホゥッ!っとかあの。
 H:ちょっと軽いノリ、ファンキーなノリで。
 N:あ、それジャネットジャクソンじゃ…。
 H:じゃ〜ね〜っとジャクソン!
 N:ファンキーな時…?
 H:もうこれ帰れないッスね。
 N:ね、帰れないッスよね。
 H:笑いこけてしまう。
 N:ね。
 H:はい。
 N:あと1個ぐらいいきますか?
 H:行きますか。
 N:行きますか。はい、じゃあ岡山県お豆ネームトロイメライさんから。「どうもすいま千円ちょうだいっ!」
 HN:(笑)ラララライライライラライ♪ラララライライララララ〜イ♪
 H:なるほどね〜。
 N:ごめんなさい。
 H:千円、あの、結構千円系は多いよねギャグがね。小学生あたり。
 N:そう(笑)
 H:今日わかった事は、あの困ったらラララライライライラライ♪
 N:言えば(笑)
 H:使えば(笑)
 N:なんとかいけるという(笑)
 H:なんでも持ちこたえれるって言う(笑)
 N:この誰、誰でしたこれ。すぐる投げさん、神奈川県。
 H:すぐる投げさん。
 N:かなりフィーバー(笑)
 H:神奈川県にしていながら。
 N:そう!なんで(笑)
 H:沖縄の人のツボを突くという、このスリリングなカンジがね。え〜こちらも、今日のギャグオブジョイトイに!
 N:そうですね、称号を。
 H:こちら与えましょうよ。
 N:はい、そうですね。
 H:すぐる投げさんに。
 N:神奈川県のすぐる投げさんに、ね。アナタはギャグオブジョイトイです!
 H:イェイ!じゃあ最後にもう1回おさらいしますか。
 N:(笑)
 H:お別れの時の1発ギャグ「さようなライライララライララライライララララ〜イ♪」これ言えるようにね、皆、練習。
 N:噛まないように(笑)
 H:そうそう、練習しましょうね。はい。
 N:(笑)はい!という訳でね、続いてはぶつかり、稽古のコーナー。
 H:イェイ!
 N:これはですね、いわゆるふつおた普通のね、おたよりを紹介するコーナーなんですけど。
 H:はーい。
 N:早速、ね、メッセージを。
 H:はい、紹介しますか。
 N:じゃあ、岐阜県お豆ネームなおさんから。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさん始めまして」
 H:はじめまして!
 N:「私は岐阜に住む23歳の歯科衛生士です。なおと言います」
 H:なおさん。
 N:はい「実は私職業がら他人の口の中が気になってしょうがないんです」
 H:(笑)…なるほど。
 N:「そこでお2人に質問です、メンバーのここが気になってしょうがない、という所を是非教えて下さい。よろしくお願いします」
 H:お〜。
 N:メンバー、6人もいたらねぇまぁ。
 H:メンバーかぁ。結構ねぇ、まぁ個性が強烈な。
 N:そうですねぇ。
 H:人達で形成された、バンド。
 N:(笑)バンド。ありますか?なんかヒロキは。誰か。
 H:う〜ん…。
 N:誰か、カッチャン。
 H:ん〜、カッチャン…とかのあの、貧乏揺すりとか。
 N:あ〜。
 H:これもまた職業病というか、あのドラムの。
 N:ドラムのこの。
 H:リズムを刻んだりとか。
 N:チャッチャッチャッチャッチャ、ってヤツですね。
 H:あの〜、飛行機とかでやられると、あの落ち、落ちるんじゃないかと思うぐらいの。
 N:(笑)
 H:あの、リズムの刻み方で。
 N:あのね、昔ツインで泊まってた時、ヤーマーとカッチャンがね一緒に寝たんですけど。
 H:あはは、一緒にね。
 N:寝れない、という事で。
 H:カッチャンの。
 N:カッチャンの(笑)
 H:貧乏揺すりで(笑)それぐらいの。
 N:それぐらいのねぇ。
 H:凄い、まぁいつも練習してるわけですよ、カッチャンは。
 N:(笑)
 H:ね、エライわ。リョウとかは、ありますかね。
 N:リョウはなんかなぁ・・・まぁミルクティーをやたら飲む、とか。
 H:(笑)最近結構どうでもよくなってきた。
 N:どうでもよくなってきたけどね(笑)
 H:最初はお前「お前またミルクティーかよ!」みたいなねぇ?
 N:ねぇ(笑)
 H:ちょっとおちょくったりしてたんだけど。
 N:もうあれは凄いですよね。
 H:どうでも良くなってきた、もう。
 N:そんぐらいですかね(小声)
 H:(笑)ヨウとかね、ヤマーもいっぱいクセあるけどね。
 N:言えない。
 H:いや、ここでは。
 N:ここでは言えない(笑)
 H:言えない。
 N:非常に言えない。
 H:言えないことも沢山あるんで。
 N:はい。
 H:え〜、是非ねその職業病とやらをね。ま、いい方向に。
 N:そうッスよね(笑)
 H:(笑)どんなまとめ方やねん。口の中ばっか見てちゃダメです!
 N:ダメです!
 H:はい!
 HN:ラライライララライララライライラララライ♪
 H:(笑)はい。
 N:はい、という事でね(笑)ここでね。
 H:はい、行きましょう。
 N:やっていきたいと思います、オレンジレンジで。
 HN:ミチシルベ〜a road home〜
 
 −ミチシルベ〜a road home〜−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジ、ヒロキと
 N:オレンジレンジ、ナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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