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| 20050310.50 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイイェイ!最近、サングラスを買いました、でも中々街でばれないのでかけないようにしてます、オレンジレンジヒロキです。
 N:最近、お花を買いました、オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達、今日はなんと、50回記念です!(拍手)
 N:(拍手)
 H:ありがとう!
 N:凄い!50回ですよ。
 H:10回をもう、5回もしてるからね。
 N:そうですよ。
 H:50回記念て言うのは。
 N:犬で言ったら、もう、あれですよポメラニアン。
 H:長寿、長寿ですよしかも(笑)
 N:長寿。
 H:もう凄いすねぇ。
 N:はい。
 H:これ今日は。
 N:50回。
 H:そういうのもね。
 N:そうですね。
 H:なんとなく振り返って。
 N:なんとねぇ。
 H:行きたいと思いますけど。
 N:はい。
 H:早速、じゃあ。
 N:うん。
 H:お便りの方からナオトさんお願いします。
 N:そうです、もう。
 HN:50回。
 H:記念にふさわしい。
 N:記念の、もう。
 H:一発目の。
 N:いっぱい来てますよ。
 H:うん。
 N:ホントに。鹿児島県お豆ネームシティガール。
 H:ほい。
 N:「こんばんわ、私は今年大学受験でした」
 H:うん。
 N:「ある大学での入試の事です。英語の長文でラジコンでおなじみのダイレクトコンタクトと言うフレーズが出てきました」
 H:うん。
 N:「他に受けた大学の入試では、ナオト大明神が以前番組で紹介した曲の中にあった、パースフェクティブと言う単語が出てきました」
 H:うん。
 N:「毎週かかさずラジコンを聞いていた私はおかげで単語の意味を知っていて、問題を解くことができました」
 H:ほぉ。
 N:「ホントにヒロキさんナオトさんには感謝していますありがとうございます」
 H:ほぉ!
 N:ね。
 H:これもう自分達ね。
 N:そうですね。
 H:入試の内容解ってましたからもう。
 N:そう(笑)そうですね!
 H:(笑)
 N:ね?って言うかダイレクトコンタクト、あ、ダイレクトにコンタクトって言ってるか。
 H:(笑)あ、そこの意味なんだ。
 N:これ、だけど大学の入試に出る問題なんかダイレクトにコンタクト別に普通じゃないすか?(笑)
 H:ねぇ?意味はないと思ってたけどね。
 N:そうだったんだ〜。
 H:いやぁでも嬉しいですね。
 N:そう、50回にふさわしいメール。
 H:これもう、あの、奇跡が起きますよ。
 N:はい、そうです。
 H:今回。じゃあ次、行きましょう。
 N:どうぞ。
 H:富山県のお豆ネーム、まめんこさんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキくんナオトくんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「ハイサイおじさんってどんなおじさんですか?」
 N:うん。
 H:「小さい子の前に必ず現れるバイバイおじさんみたいなものなんですか?」
 N:(笑)
 H:「先輩から質問されていて、今困っています、教えて下さい」まずね、バイバイおじさんを教えて下さい。
 N:ねぇ、そうですよねぇ(笑)
 H:俺達に(笑)あのよくねぇ、ちっちゃい子とかで、あの〜バイバーイって。
 N:やる人居ますよね。
 H:やるおじさん居るじゃないですか。
 N:まぁおじさんじゃなくてもちっちゃい子にはバイバイしますけどね。
 H:しますけど、そう言う人の、事なんすかね。まぁ単純にハイサイおじさんって言うのはもう、ハイサイって言うのはこんにちわみたいなもんですからね。
 N:(吹出笑)
 H:あいさつ。
 N:こんにちわ赤ちゃんとかね。
 H:こんにちわ、おじさんって言う。
 N:そうそうそう。
 H:そこに意味はないと思います。
 N:はい!と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 N:オレンジレンジで。
 HN:アスタリスク。
 
 −*〜アスタリスク〜−
 
 
 H:ラジコン放送50回記念!大感謝祭〜!
 N:わー!
 HN:(拍手)
 H:この、ラジオコンタクト、ありがたいことに放送50回を迎えました。
 N:これもすべてお豆さんのおかげです。
 H:ほい、そこで今日のラジオコンタクトは。
 N:うん。
 H:お豆さん達に感謝の意味をこめて、え〜大感謝祭を、開催!題して!
 N:カラオケ大会。
 H:(笑)
 N:(笑)
 HN:(拍手)
 N:ね!
 H:軽いノリでね。
 N:はい。僕達がお豆さんたちに感謝の気持ちを込めて。
 H:うん。
 N:まぁいつもカラオケで歌ってるね。
 H:うん。
 N:18番を、十八番を歌います。
 H:もう十八番ですから。
 N:そう。じゃ早速。
 H:うん。
 N:俺、普段歌わないから、歌います。
 H:ナオトさんよくカラオケに行ってね。
 N:うん。
 H:友達に、あの花歌って花歌ってって。
 N:言われてるけど、歌ってないし。
 H:(笑)
 N:なんか弾いてるしみたいな。
 H:(笑)ねぇ?
 N:そうなんっすよ。
 H:そんなナオトさんが。
 N:はい。
 H:カラオケを。
 N:はい。
 H:どの曲で行きましょうか。
 N:え、シーナ&ロケッツのユーメイドリームと言う、曲。
 H:ほぉ。
 N:俺がですね。
 H:うん。
 N:日本の、歌で、な、何万曲ありますよね、何億曲とか。
 H:ありますね。
 N:1番好きです。
 H:おぉ!(笑)
 N:(笑)
 H:1番。
 N:もうオレンジレンジより好きですね。
 H:オイオイオイオイ(笑)
 N:この曲ね、ユーメイドリームを。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃそれを早速熱唱して。
 N:はい。
 H:もらいましょうか。
 〜イントロ〜
 N:(笑)マジで?
 H:(笑)
 N:これ。
 H:リアルに緊張してるでしょ。
 N:リアル、♪あなたーの、事想うとー凄く胸熱くなるのーぉYOチェケラッチョ。
 H:ナオト〜。
 N:いつもーは♪
 H:oh!
 N:(笑)そんな曲じゃないから。
 H:Yo!
 N:サンバーのリズムに♪
 H:Yo!
 N:(笑)
 H:コザ生まれ。
 N:そんなんいらないっすよ!♪みずうみーに。
 H:(爆笑)
 N:ふねーをうーかーべーて♪
 H:これみんなどうやって聞いてるんだろうな。
 N:そこだーけ、触れるかーんじの♪
 H:なるほどねぇ、これカラオケボックスでね。
 N:くーちづーけを♪
 H:皆をまきこんでこうやってる訳ですから。
 N:かわーすー♪
 H:これ大部屋だね今日は、これ。肩組んで歌おうかこれ。
 N:(語り)
 H:(笑)語り?言えてないから!言えてないから。
 N:おいそこのおっさんなにしてんだ。
 H:そんなん言ってないだろ(笑)和訳ね、和訳。
 N:それがわたしの素敵な、ゆめーぇ♪
 H:ゆめーぇ♪
 N:それがヒロキの素敵な♪
 HN:ゆめーぇ♪(何度か繰り返してます)
 −ゴング音−
 H:凄くやな感じだね。
 N:やべぇ、なんか。なんか、ちょっと、恥ずかしいですね。
 H:恥ずかしいか?
 N:恥ずかしいですよぉ。
 H:これもうみんなラジオの前で今大合唱ですよ。
 N:ゆめーぇ♪って?
 H:皆で肩組んで。
 N:恥ずかしいこれヤバイ!
 H:イヤイヤイヤイヤイヤ。
 N:いやだけどねぇ。
 H:うん。
 N:いい曲ですよ。
 H:やっぱりねぇ。
 N:うん。
 H:改めてね。
 N:そうそうそう。
 H:うん。
 N:この前ね、友達、と一緒にカラオケ行ったんですよ。
 H:うん。
 N:だ、なんか、アンタが歌う曲は。
 H:うん。
 N:誰の曲か解らないから。
 H:(笑)実際今日も歌えてない人が沢山居ると思うんだよね。ラジオの前で。
 N:もうホントに歌いやすいんですよ。まぁいいっすよ!
 H:じゃあ、俺は。
 N:うん。
 H:もう誰でも解る。
 N:ほぉ!
 H:これ流れれば、やっぱ沖縄の?空気を感じる事ができるし。
 N:しかも、ねぇ?はい。
 H:うん。何(笑)
 N:(笑)
 H:その場所を、そこが、北海道であれどこであれ。
 N:ほぉ。
 H:すぐ沖縄に変わるから。
 〜イントロ〜
 N:あ、いいねぇ。
 H:空気がね。
 N:そういう曲っていいよね。
 H:うん皆で一緒にね、沖縄まで。
 N:あ。
 H:旅行に、行きましょうか(含笑)
 N:来たよなんかこの。
 H:はい。
 N:イントロ。あ、三味線だ。
 H:うーじって言うのはちなみにあの、サトウキビの意味ですからね。
 N:お、なるほど。
 H:うん。
 N:これはちなみに誰の曲ですか。
 H:これはTHE BOOMの、あの島唄と言う。
 N:ほぉ。
 H:曲です、聞いて下さい。
 HN:でいご〜の♪
 H:オマエも歌うんかい!俺にちょっとは!
 N:(歌詞が解らず鼻歌状態)
 H:ちょっと、しかも解らないし。
 N:(笑)
 H:風を呼び嵐がきたー♪
 N:ゆめーぇ♪
 H:(笑)もう終わったからそれは。オマエの所は。ねぇ。これやっぱ沖縄の空気を感じるね。
 N:そうですね。
 H:これ、いいっすよ。これうーじってのはサトウキビって言う意味ですからねこれ!
 N:(笑)
 H:でいごーが咲き乱れー♪
 N:ああいいっすねぇ。
 H:風をー呼び嵐が来たー♪セイヤ!
 N:すりーさーさー!
 H:くりかーえす悲しみはー島わーたる風の♪(この間ナオトの合いの手が入ってます)
 N:すりーさーさー!
 H:オマエのすりーさーさーの方がおっきいから声が!ちょ、ちょっと低めでお願いします。
 N:(笑)
 H:うーじの森でーナオトと出会いー、うーじの下でー千代にさよならー♪ご一緒に!
 一同:島唄よ風に乗りー、鳥と共にー海を渡れー、島唄よ風に乗りー届けておくれー私の涙ー♪
 −ゴング音−
 H:ちなみにねぇ、昔俺おじいちゃんがサトウキビ畑をね、やってたんですけど。
 N:あ、やってましたねぇ。
 H:よくねぇ、うーじ刈って言う葉っぱをねぇ、刈るのをやってましたよバイトで。
 N:やってましたねそういえば。
 H:うん、それ思い出したよこれ。
 N:いやいい曲ですねホントに。
 H:名曲ですよ。
 N:名曲ですよ。
 H:うん、これは凄い自己満足の(笑)
 N:コーナーですね(笑)
 H:コーナーと化してしまったんですけども。まぁね、もう一緒にカラオケに来た感覚で。
 N:そ、あ、そうですね。
 H:皆さんにね、楽しんで。
 N:行けませんからね実際。
 H:(笑)
 N:だからここでは。
 H:そうそうそう。
 N:みんなと一緒にカラオケやってる気分で。
 H:そうそうそう。
 N:ある意味ファンとの交流と言うか。
 H:これもね、1つのファンとの交流。お豆さんと僕達のね。
 N:いいですね。これ毎週やりましょう。
 H:(笑)ナオト。
 N:ちょっと気持ちいい、よくなってきた(笑)
 H:曲とかね、リクエストしてもらって。
 N:あーもう歌いますどんどん。
 H:僕達が。
 N:はい。
 H:何でも歌いますみたいな。
 N:はい。
 H:ありだと思います。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:はい、カラオケ大会のコーナーでした。
 H:(笑)なんじゃそりゃ。この後は、ラジコンよどこへ行く、緊急討論会、開催。
 
 
 N:緊急、討論会。これでいいのかラジオコンタクト〜!
 H:イェイ。
 N:放送50回を迎えたラジオコンタクト。
 H:うん。
 N:これまで、山あり谷あり、苦難の道でしたが。
 H:ほい。
 N:これからのラジコンはどうあるべきか。
 H:うん。
 N:はたしてこのままでいいのか、真剣に考えたいと思っています。
 H:マジでね。
 N:はいはいはい。本日のパネリスト、ご紹介しましょう、ヒロキさんです。
 H:どうも、初めまして。ヒロキでーす。
 N:はーい、よろしお願いします。
 H:よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしーます、ナオトさん。
 N:ぃやもう、ね?
 H:はい。
 N:よろしくお願いします。
 H:あの〜いつもの2人で。
 N:いつもの(笑)
 H:何も変わらないと言う。
 N:そうそうそう。
 H:はい。
 N:ま、2人で実際やってますからね。
 H:そうですね。
 N:そうですよね。
 H:いつもこのメンバーで。
 N:はーい。
 H:それでは初めにラジコンの歴史を振り返りたいと思います。
 N:おぉ。
 H:ラジオコンタクト第1回放送は、どんな、放送だったのか!聞いてみましょう。
 N:マジですか?
 
 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 HN:『お豆さーん、時間ですよ〜』
 (N:これは変わらないんだ。最初のあれはね)
 (H:テンション空周りしないで欲しい)
 H:『オレンジレンジ!』
 NH:『ラジオコンタクト〜!』
 (H:(笑))
 N:『イェイ!』
 H:『拍手、拍手』
 N:『拍手、拍手拍手』
 HN:『いや〜』
 (H:(笑)サムイ)
 H:『え、中国十二楽坊さんの、日本で一番好きな食べ物は何ですかという質問で、シャブシャブというコメントにドキッとしましたオレンジレンジのヒロキです!』
 (H:サムーイ(笑))
 (N:(笑))
 (H:自分がサムイ)
 N:『え〜と…BOAがTVに初めて出た時、シャブシャブと言ってドキッとしたオレンジレンジのナオトです』
 (H:オマエがかぶってるし最初から)
 H:『(笑)さぁ!始まりました!』
 N:『はい』
 H:『ね〜、新番組』
 N:『はい、もうね』
 H:『はい』
 N:『ラジオの前の(溜)お豆さん達!』
 (H:(笑)オマエもサムイね)
 H:『(笑)お豆さん達ね』
 N:『聞いてくれてますでしょうか』
 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 
 H:いやだ〜!俺、あれ?第1回放送って、俺声変わりする前?
 N:(笑)
 H:(笑)なんであんなにキー高いの?
 N:オレンジレンジー!とか言ってるよ。
 H:オレンジレンジラジオコンタクト!(高音しゃがれ声)みたいになってる。やっぱテンションが高いね。
 N:なんかねぇ。
 H:うーん。
 N:だけどなんか、あれですか?あんまり、ネタと言うか、ボケと、ボケっちゅうかその〜。
 H:やっぱしゃべり自体は、なーんも進歩してない。
 N:変わらないですね(笑)
 H:なんにも変わらない。
 N:ま、嬉しいのかそれはいいのか悪いのか解らないんですけどね。
 H:変わっていい所も変わってない。
 N:変わってない(笑)
 H:進歩してないな。
 N:進歩してないですね〜。
 H:うーん。でもやっぱねぇ。
 N:うん。
 H:今もそうですけども。
 N:そうです。
 H:そういう所は変わらずに。
 N:あ、そうですね。
 H:やって行きたいですよ。
 N:ちょっとそのかかる言葉にかかる具合が、魅力なのかもしれませんね。
 H:何が魅力(笑)
 N:ラジオコンタクトのね。
 H:なるほど、まぁわざとね。
 N:聞きにくい所とか。
 H:わざと聞きにくくしてますから。はい。
 N:そして何と、ヒロキさん、なんかあるんでしょ?さらに。
 H:未開封の?
 N:あれ。
 H:あれ?ドクロマークのテープが。
 N:(笑)
 H:あの、たんすの後ろに落ちてたんですよ。
 N:あのデンジャーって貼られてるカンジが。
 H:そうそうそう(笑)それも見つかったと言う事で。
 N:ほぉ。
 H:ちょっと聞いて見ましょう。
 N:はい。
 
 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 H:『ビビンパの具になるんです、それでいいんです!』
 N:『い』
 H:『それでいいんです。あ、ミスった(笑)』
 N:『オマエそれでは書かれてないだろオマエ』
 H:『いや、ちゃうこっちにあるもん』
 (N:なんでプチけんかしてる(笑))
 (H:仲悪ぃな)
 N:『いいんですだろ?』
 (H:じゃオマエのこっちから行こうぜ)
 
 
 N:『千葉県お豆ネームドーナツさん』
 H:『はい』
 N:『あ、間違った(小声)』
 H:『(笑)やりかた間違ってる』
 N:『下読んでしまった』
 
 
 H:『お豆さん、時間が、足りません。ねぇ何回も、もう1回やっていいすか?』
 N:『(笑)』
 H:『これ見てなかった全然』
 N:『全然』
 H:『全然』
 
 
 N:『どっ!でしょ?』
 H:『もう1回』
 N:『でしょ?でしょでしょ』
 H:『はいはい』
 N:『どっ…どっ!』
 H:『(笑)』
 N:『オマエ(笑)』
 H:『全然噛み合わないな(笑)』
 N:『(笑)』
 
 N:『2004年レンジ……あっ』
 H:『(笑)』
 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 H:やー!何これー!
 N:(笑)
 H:思いっきし編集力に頼ってるじゃん俺達〜。
 N:(笑)違うあれだよね、しかも面白いのが。
 H:うん。
 N:やった後、超申し訳なさそうだよね。
 H:(笑)
 N:超なんか落ちてるよね。
 H:(笑)した。
 N:あホントにごめんなさいみたいななんか(笑)
 H:いかにね!
 N:(笑)
 H:これで皆さんの手元に届くまでに凄い作業が(笑)
 N:(笑)
 H:過程があると言う事がね!
 N:だって噛み合わなくてほとんどけんか腰ですからね。
 H:口ゲンカ(笑)
 N:なんでオマエここ呼んでるんねんみたいな。
 H:ねぇ。こういう所もねぇ、あの〜。
 N:そうですか。
 H:ありますよやっぱり。
 N:だけどなんか俺思ったんですけど今のNG5連発なんですけど。
 H:はいはい。
 N:結構最近のもありましたね。
 H:(笑)やっぱり変わってない。
 N:やっぱり今も最近も昔も変わらないって…。
 H:こういうのが残ってるって言うのが僕達解らなかったですからね(笑)
 N:いきなりね、ドッキリですね。
 H:あ〜。
 N:だけど面白いんじゃないですか?
 H:これNG大賞みたいなカンジでね。
 N:なんか100回目とかやりましょうよまた。
 H:いや、無くす努力をしましょうよ!
 N:(笑)
 H:NGを(笑)なんで今から溜めよう溜めようみたいな精神なんすか。
 N:ちょっとミスってみようみたいな(笑)
 H:わざと、面白いのをつくろうと。
 N:いいんじゃないですか?
 H:でもやっぱいいっすね、何か、初々しくてって言うのも何かね、格好いいな俺達(笑)
 N:そうだな。
 H:進化した人間みたいな、ねぇ。
 N:まぁいいじゃないですか。
 H:さて!
 N:はい。
 H:これからラジオコンタクトはどうなって行くんでしょう、はたして、このままでいいんでしょうか!
 N:いんじゃないすか?
 H:か、軽いなぁオイ。
 N:別に。
 H:ね?(笑)
 N:そこはね(笑)
 H:まぁね、まぁそういい所も悪い所も。
 N:そうですね。
 H:ね、このラジオコンタクト。
 N:うん。
 H:一緒にこれから、ねぇどんどんねぇ。
 N:おぉ。
 H:成長していけたらいいなと、思っております!
 N:はぁ!
 H:と言う訳で。
 N:うん。
 H:曲の、ご紹介を。
 N:はい。
 H:ナオトさんお願いします!
 N:はい。オレンジレンジで、スパイラル。……今の間違っとくべきだったかな?
 H:ちょっとね。
 N:考えたかな。
 H:ちょっと考えたけど。
 
 −スパイラル−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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