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| 20050317.51 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:スミオさん!昼ドラってジュクジュクしてますよね、オレンジレンジヒロキです。
 N:熟女ってジュクジュクしてますよね。
 H:(笑)
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達、さーしすーせ、そーい。
 N:(笑)
 H:そーい。
 N:はい、えっと。
 H:(笑)
 N:挨拶の一言コーナー、に来てますヒロキさん。
 H:お、これ、一応やるんだ。
 N:一応やって下さいよ。
 H:ラジオの前のお豆さん達、あの豆に向かって走れー!ランララランラーラン♪
 HN:ランララランランラン♪
 H:これヒロキさん面白くしてくださいって言う。
 N:書かれてますね。
 H:こういうね、プレッシャーはやめて下さい。
 N:(笑)
 H:芸人じゃないんで、別に。そこにノルマ僕達はね。
 N:書かれてますねそういう事。
 H:感じる事ないと思いますよ。
 N:まいいじゃないですか。
 H:じゃあ早速。
 N:はい。
 H:おメールの方を。
 N:はい、じゃあ。
 H:ナオトさん。
 N:はい。
 H:行きましょうか。
 N:山口県、お豆ネームウルトラチョイス。
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「今私の中で、ナオトさんがやっていた出来杉君の物真似が流行っています」
 H:ほほぉ。
 N:「もっとマスターしたいので、もう1度やって下さい」
 H:出来杉君て言うのはドラえもんの、に出てくるね。
 N:居ましたかそんな人。
 H:キャラクターですよね。
 N:そうですか。
 H:一応、自分やってみますんで。
 N:はい。
 H:それをあの指導して下さい。
 N:あ、いいですよ。
 H:のび太くーん(物真似)
 N:・・・違いますね。
 H:あ、違うんだ。
 N:そうですね。
 H:軽くスベッた?
 N:あのねぇ、まずそのセリフ、がもう臨場感がないセリフですねそれ。
 H:なんでどんなキャラだったかな。自分もあいまいなんですけどね。
 N:出来杉君のび太くんあんまり眼中にないです。
 H:(笑)のび太くんが意識してるだけなんだ。
 N:友達と思ってない。
 H:なるほど。
 N:しずかちゃんなんですよ、セリフは。
 H:ホントはしずかちゃんが好きなんですか?
 N:セリフもしずかちゃんの事を言わないといけない。
 H:なるほど。じゃあしずかちゃんを呼ぶんだね。
 N:そうそうそう。
 H:じゃあお願いします。
 N:はい。しずかちゃーん。
 H:(笑)ちょっと前のめりっすね。
 N:そうそう。
 H:しずかちゃーん。
 N:そう。なんか出来杉くんて結構勉強もできるんだけど。
 H:うん。
 N:しずかちゃんの時に対してはちょっと焦ってる訳よ。
 H:あ、違うんだ。
 N:そう。
 H:勉強と恋は別なんだ。
 N:別、ちょっと恋はあんまり出来ないんだ。
 H:出来ないんだ(笑)
 N:出来杉くんは。
 H:出来ない君なんだ。
 N:そうそうそうそう。
 H:なるほど〜。
 N:そう。
 H:じゃこれもねぇ。
 N:うん。
 H:今のをマスターして。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:練習して下さーい。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:アスタリスク。
 
 −*〜アスタリスク〜
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 HN:(拍手)
 N:え〜これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコ−ナーです。
 H:はい。
 N:ほ。
 H:今日はスペシャルバージョンで。
 N:なんと。
 H:時間が許す限り。
 N:ほぉ。
 H:70、発ぐらい。
 N:(笑)
 H:あの読みたいと思います。
 N:なんては、発。
 H:時間が許す限りね。
 N:あ、なるほど。
 H:はい。じゃあどんどん行きましょうか。
 N:はい。
 H:早速。
 N:え〜熊本県お豆ネーム、ヌマンギルアギジェドッチさんからです。
 H:ほい。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんばんにゃ」
 H:こんばんにゃ。
 N:「MUSIQツアーお疲れ様です」
 H:うぃっす。
 N:「所で、本題へ進みます」
 H:うん。
 N:「この前テレビ見てたら体であそぼ、と言う番組があったんです。私が思ったのがHな番組だと思いました」
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんはどんな番組だと思いますか?」
 H:うん。
 N:「その番組を見て、もうこんな題名付けんなよ!と思いました。子供向けの番組にこんな付けたらいけないですよね」
 H:うん。確実にあれでしょ。
 N:そうね、体でね。
 H:(笑)
 N:ヒロキさん昨日も体で遊んでましたよね。
 H:(笑)俺結構毎日遊んでるよ。
 N:毎日遊んでますね。
 H:うん。
 N:体で(笑)
 H:一人っ子だから俺。
 N:(笑)そう、もう体しか遊べないですからね。
 H:慣れてるから、ねぇ?
 N:あの、あっちの体とこっちの体であんなしてたよねヒロキさん。
 H:(笑)
 N:あすこに擦って。
 H:オマエのあれと俺のあれを擦り付けてたもんな。
 N:(笑)
 H:ねぇ?
 N:じゃあね、ツアーお疲れさまって言う事で。
 H:はい、ツアーの話。
 N:そうですね。
 H:ちょっとしましょうか。
 N:そうですね。
 H:あの〜やっぱツアーね。
 N:うん。
 H:色んな所に。
 N:うん。
 H:やっぱ行く訳ですよ。
 N:そうですもう色んな土地でね、北海道から九州でね。
 H:うん。そんなねぇ、やっぱライブ自体の楽しみもあるんですけども。
 N:はい。
 H:やっぱり食べ物だったり。
 N:おぉ〜。
 H:その土地の観光だったり。
 N:なるほど。
 H:って言うのがやっぱりツアーの醍醐味でもあります。
 N:うん。
 H:そこで僕はね。
 N:うん。
 H:え〜先日。
 N:ほぉ!
 H:四国の。
 N:お。
 H:え〜とある町に。
 N:とある町に。
 H:世界の中心に行ってきました。
 N:おお!
 (BGM:平井堅「瞳をとじて」)
 N:叫びましたかそこで。
 H:はい。それはですねセカチューの。
 N:おおセカチューの現場。
 H:舞台となってる場所なんですが。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:香川県。
 H:これねぇあの、前日に。
 N:うん。
 H:あのイベンターさんに紹介されて実はここなんだよって事で、で、俺がまぁ6人に明日行こうぜ明日行こうぜ!ってこう皆に呼びかけた訳ですよ。
 N:おぉ。
 H:たら、明日集合したの俺だけでした。
 N:あぁ。
 H:うぃーす!ってったら。
 N:もうねぇ、俺、俺も行ってきましたよ。
 H:あぁどこに行ったんすか?
 N:あの、オーストラリアに。
 H:(笑)世界の中心に。
 N:別のそう。
 H:何でそんなウソつく。
 N:(笑)
 H:オーストラリア公演なんてないぞこのツアーに。
 N:(笑)
 H:ねぇ?
 N:はい。
 H:とりあえずね。
 N:うん。
 H:あの、見た人は解ると思いますけども。
 N:そうですね。
 H:防波堤を僕は走りました。
 N:ブランコもね、ありましたよね。
 H:そうそうブランコにも乗ったり。
 N:はい。
 H:結構楽しかったですね。
 N:楽しかったですね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:(笑)オマエは行ってない、オマエは寝てただろその頃。
 N:はい。
 H:ベッドの中心で寝てただろオマエは。
 N:(笑)いやちょっとズレてた。
 H:あ、ごめん。
 N:次。
 H:はい。
 N:次どうぞ。
 H:え〜福岡県のお豆ネーム、オレンジランコさんからです。
 N:へい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:こんにちわ。
 H:「私には、高校1年生のお姉ちゃんが居ます。実は最近姉の彼氏がよく家に来るんです」
 N:うん。
 H:「来るのはいいんですが、この前姉に用があって部屋に行ったらなななんと」
 N:うん。
 H:「やっていたのです」
 N:ほぉ!
 H:「もう気まずくて、こんな時どんな反応をしたらいいのでしょうか、教えて下さい」
 N:まぁやっていたって言ってもね。
 H:ねぇ。
 N:体で遊んでただけでしょ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:オマエフランクだな。
 N:そこまでねぇ、真剣。
 H:今時そんなですよねぇ。
 N:うん。
 H:驚かないよ。
 N:俺も、あ俺もじゃない。なんすか。
 H:(笑)何?
 N:なんすか(笑)
 H:何を焦ってる。ねぇ。まぁいいやいいや!
 N:まぁいい。
 H:うん。
 N:いいじゃないですか。
 H:さらっとね。
 N:うん。
 H:これもう受け止めて。
 N:うん。
 H:もう、つけなよって言う。
 N:(笑)あ〜そう。
 H:それぐらいの余裕を持ってね。
 N:ちょっと、うわ、大人目線で行ってね、ちゃんとつけなよ。
 H:ガチャ、ちゃんとつけなよ、ガチャ、みたいなね。
 N:そうそうそう。
 H:それは余裕を持ってね、取り組むといいと思います。
 N:14歳だったらまだいけます。
 H:はい、終了ですね。
 N:(笑)終了ですか!
 H:下ネタ終了って事で。
 N:あ、あ時間が、もうね。
 H:はい、何も変わらないね、このラジオコンタクト。
 N:そうそう、いいじゃないですか。
 H:ねぇ。まぁいいですよ。
 N:はい、曲を。
 H:ほい。
 N:かけさしたいと思います。
 H:はい(笑)かけさしたい。
 N:(笑)いきます。
 H:いいすか、かけてもらっていいすかね。
 N:いいっすよもう。
 H:お願いします。
 N:かけますよもう。え〜アンダーグラウンドレンジスタンスでインスピレーション。
 
 −underground resistance「INSPIRATION」−
 
 
 H:うーつっちゃったんです!
 N:フー!
 H:写っちゃったんです。このコーナーはお豆さん達から送られて来た面白い写真をご紹介。
 N:あい!
 H:その写真をチェックして、ホームページに載せる為のタイトルを僕達が決めます。
 N:おぉ。
 H:それでは早速カメラビーンズ達の作品を見て行きましょう。
 N:はい、じゃメッセージを紹介します。
 H:ほい。
 N:長野県お豆ネーム、マジョケル。
 H:ほい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:おはようございます。
 H:おはようございます。
 N:「この写真は私が住んでいる所にあるバス亭の写真なんですが、やっぱ下半身のあそこ、是非見て笑って下さい」って書かれてるんですけど。
 H:まった下ネタだよ。
 N:ホントにもう。
 H:こんなの送ってきたら俺たちが喜ぶと思ってるから。
 N:ねぇホントに。デデンデデン。
 H:おお!
 N:女体入口。
 H:いい。
 N:見たことある見たことある。
 H:テレビで見たことある。
 N:テレビで見た、俺も。
 H:うん。
 N:女体入口。
 H:あ、ラジオでテレビとか言っちゃった。
 N:(笑)
 H:まぁいいや。見たことある俺も、うん。
 N:ヒロキさん、いつも女体入口見てますよね。
 H:(笑)なんすか見てますって。
 N:いつも。
 H:そうっすね。
 N:女体入口を。
 H:指、爪かじって見てますねいつも。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:いつも(笑)
 H:いつも見てるばっかです。
 N:テレビでやってましたねホントに。
 H:これ中々いいっすね。
 N:いいっすねぇ。
 H:うん。これ是非是非みなさんにも見てもらいたいと思いますが。
 N:そうですね。
 H:じゃ早速タイトルの方を。
 N:はい。
 H:ナオトさんお願いします。
 N:え〜、女体入口。
 H:(笑)そのまんま。まんまじゃないすか。
 N:(笑)
 H:まぁでもね。
 N:タイトルつけるの忘れた。そういうコーナーそういうコーナーだったっすね。
 H:オーイ!
 N:忘れてた。
 H:思い出して下さい。
 N:はい。
 H:はい。じゃ次。
 N:はい。
 H:行きましょうか。
 N:ラジオネーム、カカロット豆。
 H:おい。
 N:「これ見て下さい、よーく見て下さい」
 H:うん。
 N:「見えてます(照)」
 H:なんじゃそりゃ。
 N:なんか意味深な。
 H:これ意味深ですね。
 N:ちょっと見てみましょう。
 H:ほいほーい。
 N:せーの。
 HN:ドン。
 H:(笑)
 N:(含笑)
 H:え?
 N:何?何が。
 H:なになに?
 N:え?
 H:ちが。
 N:あぁ見えてる。
 H:あ〜、うわ〜。
 N:あ〜。
 H:(笑)
 N:綺麗な、もん持ってんね。
 H:かわい〜。
 N:可愛いね。
 H:かわい〜。
 N:可愛い可愛い。なんか、これ。
 H:人形のね。
 N:人形なんですけど。
 H:うん。
 N:福助ですかね。
 H:(笑)
 N:の、あの着物の座ってんですけど。
 H:うん。
 N:着物の中からこのチ○○が。
 H:(笑)チ○○言うなオイ。
 N:こんにちわ。
 H:こんにちわしてますね。
 N:中々可愛い。
 H:これだけどやらしくないですよね。
 N:やらしくないっすよホントに。
 H:ホントに見えちゃった。
 N:ツルッツルしてますから。
 H:(笑)
 N:トゥルットゥルしてますから。
 H:トゥルットゥル(笑)
 N:先端。
 H:フィンフィンしてます。
 N:フィンフィンってなんすか(笑)
 H:これなかなかいいですね。
 N:いいですねこれ、是非見て欲しい。
 H:はい。
 N:はい。
 H:これピュアな気持ちになれます。
 N:そうですね。
 H:この作品はね。
 N:はい。
 H:じゃタイトル。
 N:フィンフィンで(笑)
 H:(笑)なに、ちょっとウケてんの?
 N:(笑)
 H:フィンフィンに。
 N:アンタが言ったから。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:じゃフィンフィン。
 N:そうですね。
 H:是非皆さんもフィンフィンチェックして下さい。
 N:はい。
 H:じゃ次。
 N:はい(笑)
 H:行きましょうか。
 N:はい。
H:え〜東京都のお豆ネーム、ヒロンさんからです。
 N:ほぉ。
 H:「河口湖にある、オルゴール博物館で会っちゃいました」
 N:フン。
 H:「からくり仕掛けのワインを自分で注いで、飲んでるヤマト似のオルゴール。一杯どう?みたいな表情がたまらなくて、可愛いです」これ来ましたよ。
 H:はい。今週のヤマト(笑)
 N:今週のヤマー。
 H:はい、行きましょうかドン!…ぅ似てる〜!
 N:似てる。
 H:(笑)あ、似てる。
 N:似てますね。
 H:アンタなんで、なんで居るの?
 N:あの高校の時ね、ヤマトさん髪長かったんスよ。
 H:長かったね。
 N:あの時のヤマトに。
 H:インディーズ時代のね。
 N:そうですね。
 H:や似てる。
 N:可愛いっすよね。
 H:にんじんみたいだよね。
 N:(笑)にん…!
 H:ヤーマの顔。
 N:ヤーマの顔。
 H:うーん。
 N:まいいんじゃないですか、結構。
 H:これは中々今までね、沢山の目撃情報がある中で、結構上位を。
 N:そう、なんかやっぱり、この鼻とか目の辺りが似てるねこの頬とかが。
 H:ですね。
 N:うん。
 H:でも実際のヤーマはお酒あんま飲めないですから。
 N:そうそうそうそう。
 H:(笑)シャンパンどう?みたいなの確実にありませんから。
 N:はい。
 H:これはじゃあもうこれ、ヤーマさんじゃないですね。これ人形ですね。
 N:人形です。
 H:確認しますよ今。
 N:人形です。
 H:人形ですね。
 N:はい。
 H:はい、じゃ皆さん間違えないように。
 N:はい。
 H:と言う事でじゃ、タイトル。
 N:タイトル。
 H:決めましょうかナオトさん。
 N:そうですね。
 H:はい。お願いします、面白いのお願いします。
 N:解りました…な、なすびは食べれない、よ。
 H:…。
 N:ちゃ、だってさぁ、ヤーマなすび食べれないじゃん。
 H:食べれない。
 N:そう。
 H:食べれない、うん…まぁな…じゃなすびは食べれないよで。
 N:うん。
 H:はい。今週もね。
 N:は。
 H:まぁ沢山。
 N:うん。
 H:面白い、え〜作品ありましたけども。
 N:はい。
 H:このコーナーは。
 N:はい。
 H:とりあえず面白い写真を大募集。
 N:はい。
 H:え〜街で見かけた変な看板や。
 N:ふん。
 H:街にあった不思議なもの。
 N:はい。
 H:それからたまたまカメラに写っちゃった変な顔なんかでもOK。
 N:はい。
 H:え〜メールアドレスはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。勿論、今日ご紹介した写真も掲載しまーす。
 N:はい。面白題名もね、ちゃんと載ってますんで。
 H:(笑)オマエがつけたね。
 N:なんと。
 H:はい。
 N:ヒロキさん。
 H:うん。
 N:面白い、メールがね。
 H:ほぉほぉ。
 N:今来ました。
 H:はい(笑)今。
 N:今そのプリンターから。
 H:これがやっぱ生番組の。
 N:生番組の。
 H:醍醐味ですね。
 N:醍醐味ですね、これホントに。
 H:じゃあ早速、読んで行きましょうか。
 N:岡山県お豆ネーム、きわまおさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「前の放送で、オレンジレンジ系って言ってたんですけど」
 H:うん。
 N:「雑誌にオレンジレンジ系度チェックって載ってたので、是非本人が」
 H:はい。
 N:「やってみて下さい」
 H:あ、俺たちがどれぐらい。
 HN:オレンジレンジ。
 H:ま、でも実際オレンジレンジだから。
 N:そう。
 H:これ全部該当する訳。
 N:よし、じゃあペン持って、はい。
 H:はーい、じゃあ行きます。
 N:10問ね。
 H:はい。
 N:て、あのラジオの前の皆さんも。
 H:そうですね。
 N:一緒にはい。
 H:やりましょう。
 N:え〜1、大き目の服をルーズに着ている。
 H:はいはい。はいはい。
 N:え〜ズボンの裾が擦り切れている。
 H:ん〜。はいはい次行きます。
 N:3、愛用の香水はSAMURAI。
 H:ん〜。
 N:はいはいはいはい。4、スニーカーはいつも新作っぽい。
 H:ん〜。
 N:ん〜。5、大き目のリュックを背負っている。
 H:まぁ、どっちかって言うと。
 N:ウォークマンはヘッドホンで聞く。
 H:うん。
 N:7、ブランドにこだわらないが、キャップはいっぱい持っている。
 H:うん、持ってる、持ってる。
 N:8、好きな音楽はヒップホップ。
 H:ん、うん(笑)ヒップホップ。
 N:系(笑)
 H:俺裏道育ちだから。
 N:まぁバックストリートボーイズだからね。
 H:うん。
 N:9、よく読む雑誌はストリートジャック。
 H:うん〜ん〜。
 N:え〜10、○○君って変わってるよねといわれるのが何よりの褒め言葉。
 H:○。
 N:ん、うん。え。
 H:えっと〜。
 N:じゃあ、どうします?
 H:約2個ですね僕。
 N:(笑)
 H:(笑)10問中2個です。
 N:俺1個です。
 H:(爆笑)
 N:(笑)俺。
 H:おい何レンジだ俺たちは。
 N:(笑)
 H:俺たちは何レンジだ。
 N:何、何ンジレンジか俺たちは。
 H:(笑)そ、ねぇ。あやふやなんだよな。
 N:あー。
 H:後1歩のトコなんだよ。
 N:だからぁ。
 H:○△×ンジレンジぐらいなんだよ。
 N:ふぐんぐレンジ。
 H:まだオレンジレンジ。
 HN:じゃない。
 H:きれてなんだよ俺たちは。
 N:(笑)
 H:あーちくしょー。今日からもうズボンの裾とか俺擦り切れような。
 N:俺も(笑)
 H:うん。
 N:10ですよ俺!
 H:いやぁ、でもこれ面白いですね。
 N:うん。
 H:こういう雑誌があるんですよね。
 N:ありましたね〜何かねぇ。
 H:うん。これ是非皆さんもチェックして。
 N:(吹出笑)
 H:え〜限りなくオレンジレンジに、近づいて。
 N:近づいて下さい。
 H:はい。
 N:俺たち、俺たち自身はと、遠いですけど。
 H:(笑)はい。
 N:はい。
 H:って言う訳で。
 N:うん。
 H:そんな皆さんに、こんなあまーい曲を。
 N:あ、いいですね。
 H:お届けしたいと思います。マキシマムザホルモンで恋のスィート糞メリケン。
 
 −マキシマムザホルモン「恋のスィート糞メリケン」−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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