20050324.52

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ、ラジオコンタクト〜(拍手)
N:イェーイラジオコンタクトー(拍手)
H:(拍手)
N:ラジオコンタクトですよ。
H:1番楽しいのは、ライブで皆さんの笑顔を見ている時です、オレンジレンジヒロキです。
N:1番楽しいのは、ラジコンで皆様のメールを、読んで、いる時です。ホントです、ホントデス、よ?
H:(笑)
N:オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達、豆リカーン!…豆リカーン!
N:パイレーツオブ。
HN:豆リカーン!
H:え〜今のね。
N:はい。
H:あの〜メールは。
N:はい。
H:福島県のお豆ネーム、ぴーひゃらさんからのネタでした。
N:今日の、挨拶のネタですね。
H:はい。
N:まぁまぁ。
H:けしてオリジナルではありません。
N:あ、ないです。
H:もっと面白いのあります。
N:ありましたよね。
H:オリジナルで。そんなカンジで。
N:おぉ!
H:今週も始まりましたけども。
N:おぉヒロキさん。
H:はい。
N:なんと。
H:ほぉ。
N:ビデオリサイタル。
H:ほぉ。
N:はい。
H:(笑)
N:が、出ます!
H:お、マジっすか!
N:4月。
H:DVDが。
N:DVDが。
H:4月2…。
N:7日。
H:ほぉ、おめでとう!(拍手)
N:ありがとう(拍手)
H:おめでとうオレンジレンジ。
N:ありがとう。ね、これね。
H:うん。
N:あの買って下さい。
H:(笑)
N:面白いですよ。
H:うーん。
N:はい。
H:ライブ映像、そしてPV等々の。
N:そうですね。
H:え〜入ってますんで是非是非みなさん。
N:はい。
H:え〜買って下さーい(笑)
N:OK!
H:そして。
N:うん。
H:4月1日には幕張メッセが。
N:そうですね。
H:ありますしね。
N:はい。
H:こちらの方も、ライブもね。
N:はーい。
H:楽しみにしてて下さい。
N:はいはーい。
H:そして早速じゃあお便り、ナオトさん早速ね〜。
N:じゃ僕から。
H:先ほどの。
N:はい。
H:楽しみだと言ってた。
N:(笑)ホントですよ!
H:(笑)はい。
N:大分県お豆ネームおくたんさん。
H:うん。
N:「この前ラジコンで、口癖の事を言っていたので」
H:ほぉ。
N:「ちょっくら調べてみました」
H:うん。
N:「そしたら、ナオトさんはイエスって超言ってました」
H:(笑)
N:「ヒロキさんは、と言う事でと言っていたんですけれどそれと同じぐらいそんな感じでっていっぱい言ってました」
H:ほぉ。
N:「そんな感じってどんな感じなんですか?」
H:ま、様は、つなぎですよ。
N:(笑)なんか。
H:そんな感じでの、まぁコンマ何秒。
N:そんな感じとか言ったら何にでも繋がりやすいですよね。
H:そうそうそう。
N:と言う訳でとかね。
H:展開ね。
N:そうそうそう。
H:うん。そんな感じで!
N:(笑)早速。
H:早速。
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:アスタリスク。

−*〜アスタリスク〜−


N:チャンプルー19BOX〜。
H:はい。
N:ナイス。はい、チャンプルー19BOX、このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介、して頂く、音楽コーナーでは、ある…。
N:(笑)はい、そして今日ご紹介する1枚は。
H:ほぉ!
N:プライマルスクリーム、ダーグランズ。
H:ん。
N:なんですけども。
H:はい。
N:これはどういう時に、聞くんですか?
H:(笑)お、俺っすか?
N:(笑)
H:ナオト先生お願いします。
N:えっとですね、俺たちあのライブ、やったり終わったりしてるんですけど。
H:はい。
N:そのねぇ、あの〜帰りのバス、バスですか?あのホテルに帰る時に。
H:はい。
N:やっぱちょっと、精神的にも疲れを取りたいじゃないすか。
H:ほぉほぉほぉ。
N:そこでね、聞くんすよ。
H:このライブの疲れた体と。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:で、結構この、ゆったりっちゅかちょっとダルい曲なんすけど。
H:うん。
N:そのダルさが、ありすぎて、丁度いいんすよね。この興奮状態と。
H:そうすね、ライブでこう。
N:そうそう。
H:興奮したのを、なんか、リラックスさせる。
N:中途半端ないい曲じゃリラックスできない、ライブのあの興奮の後だから。
H:ほぉほぉほぉほぉ。
N:だから、ここら辺まで落ちた曲じゃないとね。
H:うん。
N:まぁちょっと、聞いてみます?!
H:そうっすね。
N:そうっすね。
H:はい。じゃあ今皆さん、ちょっと運動して。
N:(笑)運動してみようか。
H:興奮してみようか。
N:はい。
H:うん。
N:せーの、ほんにゃっかほんほんハイ!
H:はい(笑)
N:え〜プライマルスクリームで、ダークランズ。

−Primal Scream「Darklands」−

N:チャンプルー19BOXではお豆さん達からのリクエストも受け付けています。こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しいといったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください、待ってます。
N:待ってます。


H:教えて、ペアレンツ〜!
HN:わ〜!(拍手)
H:ドンドンドン、パヒュパヒュパヒュ。
N:あ〜。
H:さて、いきなり始まりました新コーナー。
N:イエス。
H:教えてペアレンツ。
N:ペアレンツ。
H:このコーナーは、いたって簡単でございます。
N:なるほど。
H:タイトルそのまま。
N:ほぉ。
H:お豆さん達がペアレンツ。
N:ペアレンツ。
H:お父さんお母さんに。
N:お父さんお母さん。
H:教えてもらう(笑)ばいいだけ。輪唱はいいです。
N:あ、いい。
H:はい。毎回、我々がお題を出します。
N:うん。
H:そのお題を、お父さんお母さんに聞いてみて下さい。
N:テルミー。
H:お豆さん達は、そのペアレンツが出した答えを送ってきて下さい。
N:はい。え〜例えば、お題が男の子の乳首は何の為にあるの?だったとします。
H:うん。
N:え〜今番組を聞いているお豆さん達は、番組が終わったと同時に。
H:はい。
N:お父さんお母さんに聞いてみて下さい。
H:ほ。
N:お父さん、男の子の乳首は何の為にあるの?
H:(笑)
N:その時お父さんの答えが気持ち良くなる為だけにあるんだよ、だったらその通り書いて、メールすればいいだけです。
H:はい。
N:簡単です。
H:誰に聞いたか、聞いた時のリアクションはどうだったのか、そしてどんな答えだったのかを教えて下さい。アナタとご両親の橋渡しに、僕達はなりたいんです。オレンジレンジ、ラジオコンタクトです!
N:(笑)
H:さぁ。
N:はい。
H:それでは、早速第一発目の。
N:はい。
H:お題を。
N:はい。
H:発表しましょう、お題は!
N:赤ちゃんは、どこからやってくるの?
H:(笑)
N:赤ちゃんはどこから、やってくるの?
H:(笑)
N:あかちゃんは。
H:(笑)
N:どこから、やってく、るの?
H:切る場所おかしいでしょ(笑)
N:(笑)
H:なんと。
N:はい。
H:第一発目は。
N:うん。
H:赤ちゃんはどこからやってくるのと言う。
N:そう。
H:お題をね。
N:早速ね。
H:さぁさぁさぁさぁ。早速今ね、お父さんお母さんに。
N:うん。
H:聞いてみましょう。教えてペアレンツ、沢山の解答待ってます。
N:はい、www.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい待ってます。
H:続いては、ぶつかり稽古のコーナー。
N:イェイ。テテンテテンテテーン♪
H:ほーいほいほいー。
N:じゃあ早速。
H:ほい。
N:ヒロキさん今日はね、FAXがね。
H:嬉しいっすね。
N:かなり来てますよね。
H:はい。
N:新鮮なカンジで、はい。
H:じゃナオトさん読んで下さい。
N:はい。え〜お豆ネーム。
H:うん。
N:カッチャンラブりんこさん。
H:はい。
N:「こんばんちわ」
H:うん。
N:「こないだ、ビデオを友達と見て、思いました。ヒロキさん歌う時」
H:うん。
N:「腋毛隠すんなら隠す、隠さないなら隠さない、はっきりして下さいよ」カッチャンラブりんこさんから。
H:やっぱり。
N:(笑)
H:やっぱりカッチャンファンから。
N:(笑)ヒロキさん何度目ですか?
H:あのーねぇ。
N:カッチャン、カッチャンのファンからの。
H:僕へのそう言うメールは大抵、あのカッチャンファンですからね。うーん。
N:ヒロキさんあの、ライブとかでもカッチャンよく。
H:カッチャンよくいじるんですよ。
N:いじめてますもん。
H:でもあれは、愛があるあのー。
N:そうですね。
H:ほら、カッチャンに、喋って欲しい、笑顔が見たいだからカッチャンに振ってる。
N:はい。
H:だけど、この子達は解ってない。
N:(笑)
H:うん、カッチャンは何を望んでるのか。
N:(笑)
H:うん。
N:そうですよね。
H:そうそうそう。
N:よかれと思ってるんですもんね。
H:カッチャン好きなんだから、そういうの。
N:そうそうそう。
H:ホントにね。
N:ですよね。
H:ま、でも腋、腋毛はね。
N:うん。
H:隠すのか隠さないのか。
N:いやだけど、俺は、あえてはっきりしない方がいいと思う。
H:うん。
N:なんか、ちょっと味気がないんですよ隠されたら。
H:確かにね。
N:隠、さなくても味気がないですよ。
H:うーん。
N:そのチラリズム、とか。
H:うーん。
N:そういうね、人を。
H:俺のでもチラリズム越えてるんすよ。
N:(笑)
H:閉じても出てますからちょっと。
N:あ〜そうか(笑)
H:うん。
N:か、隠せないと。
H:だから。
N:しょうがないんだ。
H:そうそうそう。あえて、もう最近はTシャツを着るようにしてます。
N:あーなるほどね。
H:(笑)
N:ティンクティップではなくて。
H:ティンクティプはもう夏にしようかなーと。
N:なるほどね。
H:夏解禁みたいな。
N:いいっすよそれ、それも。
H:はい。
N:はい。
H:答え、になってますかね。
N:以上です。
H:じゃあ次行きましょう。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわに」
N:こんにちわー。
H:「下ネタになってしまうのですが」
N:はい。
H:「私の祖母は乳首の事をちちまめと言います」
N:ほぉ。
H:(笑)「ヒロキさんナオトさんはこの呼び方を知ってましたか?私は知らなくて、聞いた時かなり驚きました」鳥取県の、お豆ネーム梨梨さんからです。
N:いやだけどねぇ。
H:これいいっすね。
N:別に普通っすよ、だって乳の豆ですもん。
H:確かにね。
N:普通ですよ。
H:見た目はね。
N:うん、乳首。
H:うーん。
N:可愛らしいじゃないですか、多分。
H:さくらんぼみたいなね。
N:そうさくらんぼみたいななんか。
H:うーん。
N:乳首って言ったらなんかとっつき難いじゃないですか。
H:うーん。
N:ちょっとね、触れられ、にくいみたいな。乳豆って言ったら、もう軽くワンタッチぐらいできそうな。
H:(笑)フレンクな。
N:そうフレンチなカンジで。
H:だけど。
N:うん。
H:実際色んな乳豆があるわけじゃないですか。
N:ありますね(笑)
H:世の中には。
N:この前雑誌でね、にっぽんのおっぱいって言う(笑)
H:そうそうそう、特集が組まれてて。
N:昨日、昨日3人で、ヤーマと3人で。
H:週刊誌ねぇ(笑)あの地方ごとに分けられて。
N:なんか普通に、なんだった、ボタン型とか。
H:うん(笑)
N:普通にトンガリ型って1個、ささやき型って言うのがあって。
H:あ、さえずり型だよ。
N:さえずり、あーさえずり型か(笑)
H:小鳥のさえずり型(笑)
N:小鳥のさえずり型(笑)
H:どんな形。
N:どんな乳首やねんて。
H:ねぇ?
N:そんな。
H:乳豆いいですね。
N:乳豆いいっすね。
H:うーん。
N:じゃ、お、自分達も言いましょう今から乳豆。
H:そうですね。
N:はい。
H:乳豆ブームを待ってます。
N:はい。
H:じゃ次行きましょう。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
N:うん。
H:「最近、ポタージュを飲んでいて思ったんですが、ポタージュに入っているあの四角いヤツはカリカリの内に食べるのがいいんですか?それとも柔らかくなってから食べるんですか」
N:クルトンですか。
H:へ?
N:クルトンですよね多分。
H:あれっすよね。
N:クルトン。
H:あの〜。
N:ビスケットみたいなの。
H:そうそうそう、シーザーサラダとかに上に乗ってるやつ。
N:あ〜、そうそうそう。クルトンですよ。
H:クルトン、クルトン。
N:クルトン、先輩。
H:(笑)あの四角ヤツどんなタイミングで食べます?俺はカリカリの内食べるんす。
N:俺は、あの…まずそのポタージュから抜いて。
H:うん…ぬ?(笑)
N:抜いて、ポタージュ飲み終わった後に、最後にフィニッシュで。
H:楽しみ?(笑)
N:楽しみみたいな(笑)
H:それダメじゃん。
N:ダメっすか?
H:ダメ。
N:あの、最近、俺夜中にあのお腹す、空く時があるんですよ。で起きるんすよね。
H:はいはい。
N:でポタージュに。
H:うん。
N:プレミアムクラッカーがあるじゃないですか。
H:うん。
N:あれを死ぬほど入れるんすよ。
H:ほぉ。
N:ホントにもう、ぐちょぐちょって言うか。
H:あ〜。
N:なんか、やるんすよ。
H:おいしそー。
N:それをお箸で食ったらめっちゃおいしいっすよ。
H:お、お箸でなんだ。
N:うん。
H:俺はあれしますよ、ベビースターを口の中で全部丸めて。
N:(笑)
H:丸めて、最後にぺろっと食べる。
N:(笑)それオマエ小学校から変わってねーじゃねーか。その食べ方。
H:そんな感じで。
N:はい、そうですね。
H:はい、曲の。
N:はい、行きます。
H:ほぉ。
N:ダフトパンクでヒューマンアフターオール。

−Daft Punk「Human After All」−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

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