20050331.53

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイイェーイ(拍手)
N:春といえば希望の季節だよねオレンジレンジナオトです。
H:春といえば、えー、ヤンキーに囲まれてボコボコにされた季節だよね。オレンジレンジヒロキです。
N:悲しい(ボソっと)
H:ラジオの前のお豆さん達、そして新入生のお豆さん、にいずのみんな、豆食え〜!
N:豆食え〜(拍手)
H:豆食え〜。
N:ほっほーい。
H:ちなみににいずって言うのはね、新しい豆と書いて。
N:そう、新豆と書いてにいず。
H:はい。
N:うん。
H:さてさて。
N:4月ですよもう。
H:早いっすねぇ。
N:ヒロキさんが、ボコられて。
H:から。
N:から5年。
H:もう5・6年経ちましたけどね。はい。
N:はい。
H:なんと。
N:はい。
H:僕達。
N:うん。
H:ラジコン2年生です。
N:おぉ(拍手)
H:(笑)
N:そうですねぇ、もう1年経ったんですよ。
H:ラジコン2年生ですよ、うん。
N:この前ね、あの〜放送しましたけども。
H:うん。
N:1年前の聞きましたけども。
H:はい。
N:なんも変わってないっすね。
H:(笑)なーんも、進歩してない何も。
N:そう、この2年生でどうにかね、進歩、できれば。
H:お互い髪が伸びたぐらいですからね。
N:そうそうそう(笑)
H:変わった所と言えば。
N:頑張りましょうね。
H:そうですね。
N:2年生は。
H:一緒にね。
N:はい。
H:あの僕達もですけど。
N:うん。
H:お豆さん達も。
N:はいはい。
H:この、入学式ね。
N:はい。
H:今日ね、入学式ありますんで。
N:あ、そうですか。
H:はい。そんな気分でね。
N:はい。
H:はい楽しんで行きたいと思いますが!
N:はーい。と言う事で。
H:はい。
N:あのね。
H:うん。
N:そんなアナタ方に。
H:ほぉ歓迎プレゼントがありますよ。
N:歓迎プレ、プレゼント、はい。
H:4月27日、DVDが発売されます!
N:イェイ(拍手)
H:(拍手)
N:DVD。
H:うん。
N:オレンジレンジ、DVDって言うDVDを。
H:(笑)
N:(笑)
H:違いますけどね?
N:はい。
H:ええ。
N:出るんですよ。
H:こちらPV。
N:PV。
H:メイキング等。
N:メイキング、ライブ。
H:はい。
N:ありますんで是非、皆さんゲットして下さい。
H:ほい。
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
HN:ミチシルベ〜a road home〜

−ミチシルベ〜a road home〜


N:GoGoフラれ隊!
H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。
N:んがぁ。
H:僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします、但し。必ず、ふります!
N:ふります!ふります、ふります(後半小声)
H:凄い勢いでふります。
N:ふります。
H:はい。では早速ご紹介していきましょう〜。
N:はい。じゃあヒロキさん宛てに。
H:おっ!
N:今日も来てます。
H:嬉しいっすねぇこれは。
N:はい。鹿児島県お豆ネームシティガール。え〜「ヒロキさん、私は同じ小学校6年生に彼氏が居ます」
H:ほぉ。
N:「でも、私は彼氏よりもヒロキさんが大好きです」
H:ありがとう。
N:「夜は、カレンダーのヒロキさんを見ないと、眠れません」
H:うん。
N:「今は、彼氏よりもヒロキさんに夢中です。この気持ちがヒロキさんに届けば、私は一生忘れられない嬉しさが残ると思います、愛してます」リンゴマーク4つ。
H:(笑)
N:なんでリンゴかは知らん、4つ。
H:ごめんなさい!…俺、まだ、予防注射してないから。
N:あーそれは、ダメだよオマエそれは。
H:インフルエンザの。
N:ごめんね、シティガールさん。させ、ますから。
H:(笑)
N:予防注射。
H:もしもの事があったらね。
N:そうですね。
H:大変だから。うん。
N:俺はやりましたよちなみに。
H:ぃですか。
N:予防注射。
H:じゃあ、ちゃんと受けます。
N:はい。
H:でもまぁそれにしても小6ですよ。
N:小6、彼氏居る、からいいんじゃないですか?
H:うーん。
N:別に。
H:彼氏よりも好きですって。
N:小学校6年生ってやっぱりさ、憧れる、じゃん、その上の人って言うか。
H:そうだね〜。うーん。
N:ちょっと、ね。同級生なんてガキよ、みたいな。
H:女性は特にそうですもんね。
N:そうそうそう。
H:上に上に行きたがる。
N:上に行きたがりますから。
H:男は下に下に行きますもんね、逆に。
N:なんかそう、その気がありますもんね男の人は。
H:それで上手くつりあってんすよ。
N:いいっすよ。
H:ナオトさん!
N:おぉ。
H:来てますよ来てますよ。
N:来てますか。
H:16歳の。
N:うん。
H:乙女から。
N:うん。
H:「ナオトさん、ごめんなさい」
N:(笑)
H:いきなりです(笑)
N:はい。
H:「気持ちだけ、受け取っておきます」
N:はい。
H:「でも、私もナオトさんの事、ホントにいい人だと思ってます」
N:(笑)
H:「だから、気にしないで下さいね」(笑)
N:まって、はい。
H:以上。
N:はい。
H:(笑)
N:いや。
H:簡単に説明すると。
N:そう。
H:君、ふられた。
N:ふられた、俺ふられた。
H:君ねぇあの。多分彼女の気持ちを考えると。
N:うん。
H:君にふられる前にふりたかった。
N:ふりたかった。…俺ホントに好きだったんだけどなぁ。
H:(笑)
N:ホントに、好き。今でも好き彼女の事。
H:お豆ネームもみじやさんから。
N:もみじやさん、まだ、まだ忘れられない。
H:(笑)忘れられない。
N:うん。
H:だけど、君ふられたから。
N:(笑)
H:確実に。
N:そっか。
H:うん。
N:ダメですか?い、1ヶ月後でもダメですか?
H:(笑)
N:(笑)ちゅーか。
H:うん。
N:え、何?俺は何?
H:(笑)
N:俺は何?ど、何をすればいいの?
H:このコーナーどうすればいい。
N:このコーナー俺は何をすればいいの?
H:うん、そうだね〜。
N:ねぇ?
H:まぁこんなタイプもあるって事で。
N:だけど面白い、ユニークなメールで。
H:はい。
N:とても面白かったんじゃ、俺なんかこんなメールばっか。
H:(笑)
N:俺結構好きなんすけどこのコーナー。
H:このコーナーね、ナオトさん毎週楽しみにしてますからね。
N:俺ホントに面白いっすよこのコーナー。ねぇ?
H:ホントにねぇ、地味〜に笑ってんすよナオトさん。
N:ホントに俺嬉しいっすよ。
H:うん、ニヤけてね。
N:水、とか見てこんなに減った。
H:ホントに(笑)
N:(笑)
H:水の量がかなりね、ハイペースで減って行ってますけどもこのコーナーでも楽しいっすね。
N:楽しいっすよ。
H:はい。
N:まいいじゃないですか。
H:うい。
N:GoGoフラれ隊では、ラブレターを大募集、フラれたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/オ・レ・ンジレンジじゃねぇや。
N:(笑)
H:orangeからアクセスしてください(笑)待ってまーす。
N:オマエ…(笑)…えー曲を。
H:はい。
N:行きます。
H:はいよろしくお願いします。
N:ベックでイープロ。

−Beck「E-Pro」−


H:豆フェスト。4月に入ってお豆さん達も新しいスタートを切った事でしょう。
N:おぁっ!
H:そんなお豆さん達が新たなチャレンジをしてる中、え〜僕達はこのままでいいのかって話ですよ。
N:そうっす。
H:はい。
N:チクショー、全然このままでいいんですけどね(棒読み)
H:どっちよ。
N:大豆マンブラザーズの皆さんから、このままじゃダメだ、新豆予約権をどんどん発行しろ!と言う指令が出まして何か。
H:今流行のね。
N:(笑)何か公約をしろと言う話らしいですよ。
H:うん。
N:うん。
H:お豆さん達への公約マニフェスト、略して、豆フェストなんですが。
N:お。
H:ねぇ?
N:うん。
H:これ掲げようじゃないかと。
N:そうですね。
H:公約をね。
N:うん。
H:うん。
N:それぞれ期間を設けて。
H:そうっすね、どうします?前回、前回というか最近50回記念を。
N:やりましたね。
H:やりましたから。
N:はいはいはい。
H:ま、丁度区切りとしては100回記念。
N:100回記念、また1年後ですね。
H:そうっすねぇ。
N:(笑)
H:まず最初の公約としては。
N:はい。
H:100回記念が来ることを祈ってます。
N:(笑)それ、あっ。
H:(笑)
N:それを公約、約束しましょう。
H:公約しましょうか。
N:します。
H:うん、まずそれはね。約束します。
N:まぁ大きな、ね、課題。課題、公約として。
H:それまでに。
N:そうそうそう。
H:何かを成し遂げようじゃないかと。
N:そうですね。
H:俺達は。
N:個人的にじゃあ。
H:うん。 N:なんかマニ、フェスト。あ〜豆フェスト。
H:僕は。
N:うん。
H:マッチョになります。
N:マッチョ。
H:うん。
N:マッチョム。
H:やっぱねぇ。
N:うん。
H:ツアーとかも色々ありますし。
N:そうですね。
H:これもう自分のためにもやっぱり。
N:あれもあります、マッチョになったらやっぱり。
H:うん。
N:ボディがなってきますよね、声が。
H:そうですよね。
N:で、ラジオもにも、声に。
H:そうそうそう。 N:この、活力が出るって言うか。
H:オレンジレンジ!ラジオコンタクト(はっきりくっきり)…みたいなね。
N:そう、今は。
H:100回目にはなってるかもしれない。
N:そうそうそう。
H:綺麗な。
N:これがもっと、△×□*、○→□△。(何言ってるかさっぱりでした)
H:マッチョになればなるほど。
N:どこに。
H:ぽぁ。
N:(中途半端なジャイアント馬場の物真似)
H:ダメじゃん!ラジオには向かないじゃん、それ。
N:(笑)ってなってると思うんですけど。
H:とりあえず、体を鍛えようじゃないかと。
N:はい。
H:僕は思ってます。
N:はい。
H:じゃ、ナオトさんどうしましょ
N:俺ねぇ、よく、あれが多いって言われんすよ。おんなし事言うとか、口癖。
H:あ〜連呼する。
N:口癖とかね。
H:イエス!とかね。
N:イエス!とか、そういうの結構やっぱり、聞いてる人に伝わってるのがイヤなんすよね。
H:ほぉほぉほぉ。
N:指摘されるのが。
H:ほぉ。じゃそういうのを無くす。
N:無くす、だけじゃなくって。
H:うん。
N:もっと、色んな、口癖をいっぱい作って行く。
H:(笑)
作って、一つに対するイメージを無くすんだ。
N:そう!そうそうそうそう。
H:全部レパートリーを。
N:どんどん更新していく。
H:逆にね(笑) N:そうそうそう。
H:無くすんじゃなくて増やして行こうと。
N:増やして行こうかとそして、前の口癖、はどこに行ったのやらみたいなカンジで。
H:なるほど。
N:いいんじゃないですかそれ、結構。
H:じゃあもう声の通りのいいヒロキさんと。
N:そう、と。
H:口癖の多いナオトさん。
N:そうそうそう。
H:100回記念を。
N:そうそうそう。
H:あの楽しみにしてて下さーい!
N:はい。
H:と言う事で。
N:ほぉ。
H:続いてはぶつかり稽古のコーナー。
N:イェーイ。え〜栃木県お豆ネーム、まるこめ。「ヒロキさんナオトさんこんばんわんこそば。私は4月から高校生です」
H:うん。
N:「志望校に行ける、と張り切っていたのですが、友達できるかなぁと心配になってしまいました」
H:うん。
N:「初対面の人と、どうやったら仲良くなれますか?何かいい方法があったら教えて下さい」
H:ほ。
N:うん。
H:やっぱあれっすよね。
N:はい。
H:共通の趣味だったり。
N:そうですね。
H:そういうものを最初に見つけると楽ですよね。
N:好きな色とかがね。
H:(笑)好きな色何?っていきなり。
N:何?って。
H:聞くんだ。
N:赤。
H:あー、俺も赤だよみたいな。
N:うん。で?みたいな。
H:そっからでも、とりあえずそこで掴んどけばいいんすよ。
N:そうですね。
H:ナオトさんどんなのあります?
N:俺はねぇ、基本的に高校行ったときヒロキと一緒だったからね。
H:そうだよね。
N:うん。しかも後ろだったしね席ね。
H:いつも2人で、居てね。
N:うん。
H:あの。
N:ずっと3年間2人ぼっちでした、ね?
H:ねぇ?どうする、来週のラジコンとか考えてたもんね。
N:考えてたもんねその頃からね。
H:まぁね、企画の事ね。
N:そうそうそう(笑)
H:今夢が叶って楽しいですもんね。
N:楽しいですもんね。
H:はい。
N:はい、奈良県お豆ネームらっぴーさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「早速ですけど、私の悩みを聞いて下さい」
H:はい。
N:「私は寝言がひどくて、妹に、録音されたりして弱みを握られています」
H:おぉ。
N:「寝言を無くすためにはどうしたら良いのでしょうか。それとヒロキさんナオトさんが寝ている時のクセとかありますか?」
H:あのねぇ、面白い話がありましてですね。
N:うん。
H:あの〜ウチの母がですね。
N:母が。
H:寝てる時に、たまに寝言を言うんですよ。
N:はい。
H:うん。…一緒に寝てないっすよ!
N:あーあーあー(笑)
H:たまたまね。
N:あ、ソファとかで寝ててね。
H:そうそうそうそう。
N:リビングとか。
H:この前ね、昼間ね。
N:はい。
H:で、寝言言ってたんスよ。
N:はい。
H:眠りたい、って言う。
N:(笑)
H:ってか寝言だったんすよ。いやいやオマエ寝てるから!みたいな。
N:や、だけど。
H:面白いっすね。
N:あれじゃないですか、夢の中で、夢を見てる夢を見る。
H:あーありますよね。
N:夢を見たよって。
H:(笑)全部夢じゃん。夢じゃないですかそれじゃ。
N:そう。
H:そ〜。
N:え〜福島県お豆ネーム、とも。え〜「ナオトさんヒロキさんこんばんわ。私はレースやアクションゲームをよくやるんですが」
H:うん。
N:「体が一緒に動きます」
H:解る。
N:「よく友達に笑われます。ナオトさんヒロキさん動きますか?」
H:動きます。
N:マリオカート。
H:マリオカートでしょ?
N:あのねぇ。
H:左に曲がる時左に曲がったりして。
N:あのねぇ、LR押すとジャンプするじゃん。
H:(笑)あーそう。
N:あれでドリフトする時こう。
H:ジャンプする(笑)
N:うっ、はいっ!みたいな。
H:解るわ〜。
N:解りますよね。動きますよね。
H:マリオ、とかは特にだよね〜。
N:うん、マリオカートは凄いねぇ、レース系は。
H:解る〜。
N:はい。
H:解るけど広げにくいなこのメールは。
N:そうなんだよね。
H:こういうのはやめときましょう。
N:(笑)
H:はい。
N:今日結構、ね。沢山色んなメールが、来た。
H:ね、面白いすね。
N:そうですね。どんどんガシガシじゃんじゃん、送ってきてもらうと嬉しいです!
H:ほい。
N:曲を、紹介します。スクエアプッシャーで、マイレッドホットカー。

−Squarepusher「My Red Hot Car」−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル