20050407.54

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ(拍手)
N:イェイ(拍手)
H:どうも〜、どうも。最近口ずさむ鼻歌は、フフフーフーフフフーフーフーフーフフフー♪です、オレンジレンジヒロキです。
N:最近口ずさむ鼻歌は、フフフーフーオマエが言ったよね〜♪
H:それ鼻歌じゃないから(笑)
N:オマエが前言ったよねフーフフーフー♪です、オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達、パンパンパン!
N:パンパパ!
H:パンパパパンパパンパパパンパパンパパパンパパン。
N:パン。
H:(笑)と言う訳でね、先週のね。
N:そう(笑)
H:挨拶をね。
N:早速使って。
H:すっかりねぇもう、染み込んで。
N:なんか身についてました、今打ち合わせなしで。
H:何にも打ち合わせ、2人気が合ってね。
N:そうです、ね。
H:もう、最高。
N:もうね、じゃあ。早速。
H:はい。
N:パンパンな。
H:行きますか。
N:はい。
H:お便り行きますか。
N:お豆ネーム、岡山県無印良品。
H:ほい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:改めパンパンパンパパン。
H:それないだろう多分。
N:(笑)
H:そこないだろう。
N:「私は、サムタイムインターネットを見てるのですが」
H:ほい。
N:先日オレンジレンジのファンの人たちが意見を交わすサイトがあって、それを読んでいると、『5月16日に新曲弱肉強食発売スタッフによると花を超える大ヒットになる予定ヤマトは沖縄の楽器を弾くらしい』と書かれていました」
H:(笑)
N:「ホントに弱肉強食って曲発売するんですか?ホントに発売するんだったらどんな曲か教えて下さい。これからも応援してます、ヒロキ大好き」
H:(笑)これどっからもれたんすかね、この情報。
N:これはもう、し秘密にしてたのにねぇ?(笑) H:トップシークレットだったのに(笑)
N:弱肉強食。
H:今ね、弱肉強食とマーマレードで迷ってる途中。
N:迷ってるんすよね。
H:途中なんすよ〜。
N:どっちかカップリングに行くんすよね?
H:(笑)そうそうそう。んな訳ないですよ。
N:(笑)
H:ねぇ?
N:凄いですね。
H:これどんな情報やねんて言う。
N:そうですね。
H:ねぇ、でもまぁこれも参考にね。
N:うん。
H:してね。
N:なかなか、いいと思いますけどね。曲のタイトル。なかなかキャッチーで。
H:うん。
N:(笑)四文字。
HN:熟女。
H:(笑)ヤーマーが言ってたの解るこの前、四文字。
HN:熟女。
N:(笑)
H:ま、そんなのもありながら。でもまぁ夏にはね。
N:うん。
H:やっぱり今年も。
N:そうですね。
H:あのー去年昨年に続く。
N:うん。
H:夏ソングをね。
N:そうですね。
H:ガッツりかましたいんで。
N:はい。
H:そちらの方も楽しみにしといて下さい!
N:はーい。
H:じゃ次行きましょう。
N:うん。
H:富山県のお豆ネーム、14歳の娘の父です。
N:うん!
H:「こんばんわ」
N:うん。
H:「初めまして、私は14歳のオレンジレンジさんのファンの娘を持つ42歳です」
HN:はっ。
H:凄いっすねぇ。
N:42歳。
H:「最近は、娘が反抗期や思春期と言う事で、なかなか会話ができません」
N:そうだね〜14歳。
H:「でも、この間何気なくオレンジレンジさんのCDを聞いていて、『いい曲だなぁ』と呟くと、娘が『でしょ!お父さん解ってんじゃん』とオレンジレンジの話で盛り上がりました。こんなに話したのは、久しぶりで何だかとても嬉しかったので、オレンジレンジさんにお礼を言いたいです。ありがとうございました。これからも親子共々応援して行きます」
N:いいねぇ〜。
H:うれし〜。
N:これ嬉しいね。
H:こういうメールが来ると、やっぱやりがいを感じるね。
N:そうですね。
H:う〜ん。
N:これでホントに親子のね。
H:うん。
N:教えてペアレンツじゃないですけども。
H:架け橋にね。
N:そうそうそう。
H:なれたって言うのがやっぱ嬉しいですね単純に。
N:ね。
H:これもうどんどんね、ホントにね、このお父さんだけじゃなくてもう。
N:うん。
H:色んなね、多分居ると思いますよ。
N:うん。
H:やっぱ聞いて下さってる方が。
N:そう。
H:これを機会にね、ホントに俺達を利用してね。
N:そうですよホントにねぇ。 H:ねぇ。
N:どんどん。
H:どんどんもう親子の絆を深めて行こうかなと。
N:はい。
H:これなかなかね、オープニングからいい。
N:そうですね。
H:お便りでしたけども。
N:はい。
H:早速、じゃあしみじみと。
N:しみじみ。
H:したりながら。
N:はい。
H:行きますか。
N:はい。
H:今日も、アナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
H:春と言えば、オレンジレンジで。
HN:山内公園。

−山内公園−


H:一発!ギャグオブジョイトイ〜!
N:ぇあぁぁ〜!(拍手)
H:久しぶり〜(拍手)かなりもう忘れかけのコーナーですけれども。
N:(笑)
H:このコーナーはお豆さんが考えてくれた一発ギャグを紹介していくコーナーです!
N:あ゛!
H:それでは早速ご紹介して行きましょうナオトさん!
N:あい!え〜福井県お豆ネーム、快感雪だるま式。どうもユースケキンタマリアです。
H:(含笑)トップバッターにしてはね。
N:うん。
H:なかなかいい。
N:ですね。
H:やっぱシモですか。
N:(笑)いやいやいや。
H:今年も。
N:最初だけですよ。
H:あぁ最初だけ、まぁまぁ、掴めはね。
N:そうですよ。
H:掴み掴み。
N:うん。
H:次、私の番で。
N:はい。
H:熊本県のお豆ネーム、ちぃちゃんからです。
N:はい。
H:♪さっちゃんはねまち子って言うんだホントはね。
N:ホントですよ。
H:そうなんすか。
N:ホントです。
H:そうなんすかこれ。じゃあギャグじゃないじゃないですか。
N:佐々木まち子だから。
H:(笑)苗字取っちゃったんだ。
N:そうそうそうそう。
H:なるほどね〜。
N:うん。
H:これひとつ勉強になりましたね〜。
N:ホントですホントです。
H:はい、じゃナオトさん。
N:長崎県お豆ネーム、チンジャオロース。ラブサイケデリカット。
H:(笑)懐かしいっすね〜。ぴよーんてメガネやってんすかね。
N:(笑)
H:ねぇ?
N:そうね〜。
H:これなかなかいいっすね。瞬発力あるよね。
N:うん。そうそうそうそう。
H:うん。
N:あのインパクトのね。
H:重視でね。
N:勢いだけのカンジで。
H:じゃ次僕も。
N:はい。
H:僕も、い、インパクト重視で行きます。
N:はい。
H:香川県のお豆ネーム、小豆っ子さんからです。用意、ウドン!
N:王道、王道でいいんじゃないですか。
H:さすが香川県。
N:(笑)
H:これ四国でしか通用しない。
N:そう、自分の地を最大限に生かしたギャグで。
H:県産ギャグね。
N:いいんじゃないですか結構。
H:なかなかいいっすねこれも。瞬発力ありますよ。
N:はい。
H:はい。
N:俺はちょとじゃあ、あのスマートな。
H:スマートな。
N:ギャグを行きたいと。
H:格好いいやつね。
N:はい。
H:はい。
N:熊本県お豆ネーム、かるぴんさん。
H:はい。
N:パン粉マイム。
H:(笑)
N:パン粉マイム(笑)
H:なかなか。
N:なかなか。パン粉とかいっぱいつい、ついてるこのパン粉マイムって言う。
H:なるほど〜、これなかなかね。
N:うん。
H:ストリートで出てくると思いますよ、今から、パン粉マイム。
N:(笑)
H:はい、これ今週もなかなか良かったっすね〜。
N:今日、じゃあ捧げましょう、称号を誰かに。
H:ギャグオブ。
N:そう。
H:ジョイトイ。
N:そうですね。
H:キングオブジョイトイを。
N:キングオブジョイトイを。
H:うん。
N:俺ちょっといいすか?
H:あ、じゃあもう譲りますよナオトさんに、今日は。
N:群馬県お豆ネーム、おーい磯野さん。
H:ほぉほぉ。
N:さーて来週のサザエさんでした〜。
H:(含笑)
N:に、しましょう。
H:これ読んでないんじゃ。
N:読んでないけど。
H:うん。
N:こいつ特別扱いですよ。
H:(笑)
N:終わったけど。
H:オマエサザエさん好きだもんな。
N:そうそうそう。
H:締め切りにギリギリ間に合ったみたいな。
N:(笑)そう、そうね。
H:いいっすね。
N:これにしましょう。
H:サザエさんでした〜。
N:でした〜。
H:解りました〜、じゃあ彼女にね、何か届くといいですね。
N:そうですね。
H:はい。
N:まぁ届かないですけどね。(小声)
H:(笑)
N:(笑)えーとこのコーナーではお豆さん達から一発ギャグを募集してます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。それでは、ナオトさん。
N:はい。
H:お曲の方を。
N:はーい。
H:ご紹介お願いします。
N:マイブラッディバレンタインでアイオンリーセイド。

−My Bloody Valentine「I Only Said 」−


H:ツアー振り返りスペシャル。
N:振り返れば豆が居たー!
(BGM:YAHYAHYAH(チャゲ&飛鳥)
N:ヤーヤーヤーヤーヤー♪
H:はい!
N:ヤー♪
H:ナオトさん!はい!
N:ヤーヤーヤー♪
H:と言う訳で、ナオトさん、はい!
N:あぁごめん。
H:はい、と言う訳で。
N:チャゲに入ってた俺。
H:(笑)オレンジレンジライブツアー、005MUSIQ。
N:あぁ゛。
H:無事、終了致しまして。皆さんありがとうございました!
N:あーい(拍手)
H:ありがとうございます(拍手)今日はそのツアーをね。
N:うん。
H:ちょっと振り返ってみようじゃないかと。
N:なるほど。
H:言うわけなんですけども。
N:そうですか。
H:これ2月10日市原からね。
N:そうっすね。
H:もうガーッと行きましたけども。
N:うん。
H:どっかやっぱねぇ、印象に残ってる場所とかありますか。
N:やっぱ俺は幕張メッセですね。
H:おぉ!おぉ!
N:あの観客の。
H:多さには。
N:あの、うえ、ウェーブのね。
H:びっくりしましたか。
N:びっくりしましたね(嬉笑)
H:なんとねぇ。
N:はい。
H:あれも凄かったですけども。
N:はい。
H:やっぱねぇ、色んな土地土地のね。
N:あ、そうですね。
H:やっぱ良さがあると言うか。
N:うん。
H:あの面白いのが、あのアンコールの呼び方?
N:あ〜全然違いましたね。
H:違いますよね。
N:各地で。
H:特に面白かったのが、大阪だと。
N:(笑)
H:ねぇ?関西だと、キリキリマイなんですけど。
N:(笑)
H:オマエらはまだキリキリマイしたいのかと。
N:(笑)キリキリマイが終わって引っ込んだのにキリキリマイキリキリマーイ♪
H:あの、ねぇ。山内公園だったり。
N:あーそうですね、以心電信とかねぇ。
H:だったりって言うねぇ、土地によってやっぱり違ったりして。
N:うん。
H:それもほんとにねぇ、楽しく、あの〜嬉しいんですけども。
N:うん。
H:まぁやっぱツアーと言えば食べ物と言う事で。
N:食べましたねぇ。
H:まぁったボテボテのね。
N:ちょっと振り返ってみますか?
H:名産物を食べてきましたけども。
N:例えばねぇ、2月12日仙台どうっすか。
H:牛タン?
N:(笑)
H:(笑)牛タン?
N:(笑)
H:牛タンしかない。
N:ボテボテですねぇ。
H:うーん。あと高松だとウドン。
N:(笑)って言わなくていいんじゃないですか?
H:うーん。
N:広島だと?
H:ん?お好み焼き。
N:(笑)
H:これもう言う必要もないくらい。
N:いいっすねぇ。
H:まぁね、おいしいもの食べながら。
N:うん。
H:やってますけども、やっぱライブ中のね。
N:うん。
H:ハプニングも、やっぱ中にはあります。
N:そうっす。
H:ナオトさんの弦が切れたりね。
N:あぁびっくりしたねあれ。
H:う〜ん。
N:しかも俺、俺切れないんすよ滅多に。
H:うん、でもナオトさんカッコいいもん。
N:なんすか。
H:切れても、動揺を見せない。
N:…そう(笑)
H:ちゃんと、アレンジして、それなりにあの〜終わって、ちゃんと拍手を貰ってたって事は、あれバレてないって事ですよね。
N:大丈夫っすか。
H:でも俺達の中ではかなりバレて。
N:(笑)
H:凄い動揺走ってましたけどね。
N:(笑)ほんとにびっくりしましたよ。
H:あれ以来ナオトさんのミチシルベちょっと弱くなってますもんね。
N:(笑)弱いっすよね。
H:弾き方が(笑)ちょっと恐る恐るになってる。
N:ちょっとねぇハプニングがありましたよね。
H:色々ありましたけども。
N:ありましたよねぇ。
H:皆さんのね、おかげでこう、乗り越えられましたけども。
N:はい。
H:じゃ一応、メールが。
N:メッセージいっぱい来てますよね。
H:来てます。
N:ツアーが感想と言うことで。
H:ちょっくら読みますか、ナオトさんお願いします。
N:え〜沖縄県お豆ネーム、エアナイキ。え〜「ヒロキさんナオトさんこんばんみ」
H:こんばんみ。
N:「3月25日のツアー参加させて頂きましたよ」
H:ありがとう。
N:「お疲レンジ(笑)」笑えないっすよね。
H:厳しい〜(笑)
N:「MCでヒロキさんが『笑う練習をしよう』と聞いた時は、できるの?って思っていました。そしたらいきなり『あはははは』ってヒロキさんが笑って会場中が爆笑でした」
H:ほぉ。
N:「思えば最近、私心から笑ってません」
H:(笑)
N:「ヒロキさんのあの笑い方で、思い切り笑いました。お願いです、可愛いお豆さんの為にもう1度、と言わず何度でもラジコンで笑う練習して下さい」
H:なんじゃそりゃオイ。
N:あれ俺も面白かった。
H:そうすか?
N:いや解らんけど。
H:ただね、あの〜地元で。
N:うん。
H:ヤマトさんの親戚とかね、色々来てたんですよ。
N:あぁいっぱい見に来てたねぇ。
H:みんな居たんですけども。
N:親御さんも。
H:うん、んでヤマトっちゅーのがねぇ。
N:うん。
H:やっぱ、そういう身内が居ると、結構実力を発揮しないんですよMCのね。
N:そうそう、動揺するもんねアイツね。
H:うん。一切下ネタがなくなったりね。
N:そうそう(笑)
H:そういう意味で俺はヤマトさんに、こうテンションを高める為に、もうお客さんに?ごめん、お願いだから笑ってくれと。
N:(笑)練習しようかと。
H:半ば強制的にね。
N:そうそうそう。
H:と言う訳でまぁ、あはははってね。
N:そうそうそう。
H:笑い方のレッスンをしたんですよ。
N:うーん。
H:ま、それがなんか彼女ウケたみたいですけども、まぁ若干この番組では滑ってるみたいな。
N:(笑)そうそう。
H:うん。
N:そうっすね。
H:俺今滑ってるみたいな。
N:(笑)
H:あれライブって言う場所だから、ウケるんであって。
N:そんな思い返されたらな。
H:今俺がそれをやった所で、ウケないすから絶対完璧にね。うん。
N:(笑)あの時はみんなテンション高いからね。
H:ライブって言うのは楽しいからと思うんですけど。じゃあ次行きましょうか。
N:そうですね。
H:長野県お豆ネームプータローさんからです。
N:はーい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:こんにちわ。
H:こんにちわ、おはようございます、おやすみなさい。
N:パンパンパーン。
H:パパーン。え〜「3月7日の渋谷公会堂でのライブ行きました」
N:うん。
H:「笑いあり涙ありで凄い良かったです」
N:うん。
H:「突然ですが、質問です。ああ言うホールだと、ステージから何列目ぐらいまで見えるんですか?ちなみに私は21列目で白のツアーTシャツを着てメガネをかけてました」
N:あ〜居た居た居た。
H:居た居た居た。
N:居た居た居た居た居た。
H:居た居た、あの子ね。
N:あの子ね。
H:白いメガネの子ね。
N:そう白いメガネで。
H:曇ってた子でしょ?
N:(笑)
H:うーん。
N:どうですかねぇ人それぞれ。俺は。
H:そうそうそう。
N:全部見えます!
H:ナオトさんは凄いっすよ。
N:もう、あのね。
H:2階席に、水着ギャルが居ると、すぐMC中俺に教えてくれます。
N:(笑)
H:すぐ報告入ります。水着入りました〜。
N:そう。
H:はい喜んで〜みたいなね。
N:あ〜ヤバイっすよ俺はねぇ、多分メンバーで1番見えるんじゃないですか。
H:そうですね〜逆にな、こうヤマトさんとかは、目が悪いんで。
N:もう1列目も見えない。
H:(笑)見えないみたいですけど。うん、自分もどうかな。
N:この前おかしい事があって。
H:うん。
N:どこだったか忘れたんですけど、よく、あの〜Tシャツにオリジナル、自分で自作したヒロキとか描かれてるのあるんですよ。
H:はいはいはい。
N:女の子とかね。
H:はい。
N:4、5名くらいでやってる訳ですよ。
H:うん。
N:ヒロキ、ヤマトとか。俺も見つけたんすよ、ナオトって書かれてるのが。
H:おぉ。
N:黒地にね、白で。
H:はい。
N:めっちゃおっさんだったあれ。
H:(笑)やっぱり。
N:めっちゃおっさんで、なんか、ふぁー!ふぁー!みたいな。ナオトふぁー!みたいな。
H:ナオトさんのファンってそういう人多いですよね。
N:多いっすよね。
H:うん。よくね、ナオト〜ヒロキヒロキ〜ヤマト〜(高い声)とかじゃないですか、ナオトさんのナオト〜!(低い声)
N:友達みたいななんかね。
H:そうそうそう。あと、あの掛け声と言えば、掛け声じゃねぇや。名前といえば、ナオトさんあのミチシルベの前に、ナオト頑張って〜って(笑) N:な、頑張って、オマエ達より頑張ってるって。
H:(笑)そうですね。
N:だから今がある、みたいなね。
H:凄いね、あれもまぁ嬉しかったりなんか、なんて言うのかね。うん。
N:だから多分弦が切れたんだよミチシルベの。
H:(笑)
N:(笑)
H:凄いスもんね。
N:凄いスもん。
H:嬉しいですけどね、そういうのもね。
N:うん。
H:やっぱいいね!
N:うん。
H:ツアーっつうのは。
N:ツアーっつうのはね。
H:うん、あの今回ね、ホールだったんですけども。
N:うん。
H:うん、やっぱスタンディングの良さもありますが、ホールってはやっぱね。
N:そう。
H:一人一人の顔がきちっと見える。
N:やっぱりね、親子が多いですね。
H:多いですね。
N:ちっちゃい子供連れてくる奥さんも居ますし。
H:うん。
N:お父さんと来る、まぁ今頃の。
H:15歳16歳とかのね。
N:そう。
H:女の子だったり。
N:お父さんと来てるって滅多にないっすよ。お父さんと普段会話しま、しない。
H:これ行けないですよ、他所のアーティストさんだとね。
N:そうですね。
H:もうオレンジレンジだけの特権ですよこれ。
N:特許出願中ですよ。
H:そういう意味では僕達もね、あの〜色々不安だったり、心配だったんですけども。
N:うん。
H:やっぱやってよかったなと。
N:そうっすね。
H:最後にね、笑って言えましたね。
N:はい。
H:特に肩を組んでね。
N:そうですね。
H:思いました。
N:そうですね。
H:はい。じゃナオトさん、もう最後に。
N:うん。
H:一言、メッセージをね。
N:あ、もうホントにねぇ。
H:お願いしますよ、皆さんに。
N:俺達がね、パワーを与えるんじゃなくてね、与えるのもまぁそうなんですけど貰って。
H:逆に貰って。
N:逆に貰って俺達はそれをパワーアップできるような。
H:なるほど。
N:カンジだったんでね。
H:うん。
N:またやりたいですね。
H:そうっすね。
N:はい。
H:またホールツアー。
N:はい。
H:是非期待してて下さい。
N:はい。
H:と言う訳で、じゃあ感動も覚めやらぬまま、この曲をじゃあ紹介しましょうナオトさんお願いします。
N:えーとオレンジレンジでライブ音源ですね、アスタリスク。

−*〜アスタリスク〜−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル