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| 20050503.58 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:今日のファッションのポイントは、お腰につけたきびだんごです、オレンジレンジヒロキです。
 N:今日のファッションのポイントは、あ…ヘルメスのバックです、オレンジレンジナオトです。
 H:(笑)お豆さん、ファッションチェックあまめでお願いしまーす。
 N:はいっ。
 H:はい。
 N:と言う事でね。
 H:はい〜。
 N:今日もこのラジオコンタクトの、時間が。
 H:うん。
 N:やってまいりましたヒロキさん。
 H:はい(笑)
 N:実況のヒロキさん。
 H:(笑)はい、はいこちらヒロキです。
 N:はい。
 H:早速じゃあ。
 N:はい。
 H:お便りが来ているんで。
 N:はい。
 H:そちらの方から行きましょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:宮崎県お豆ネーム、あおいりんさん。
 H:ほい。
 N:え〜「ナオトさん、ナオトさんヒロキさん」
 H:ナオトさん何人、何人ナオトさん居るんですか。
 N:「こんばんわ」
 H:はい。
 N:「いきなり質問で悪いんですが、友達が急ににゃにゃしたいなぁって言ってきたんです」
 H:(笑)
 N:「でもその意味が」
 H:ナオト、おい(笑)おいついてなかったじゃん。
 N:あ、マジっすか?え〜にゃにゃしたな〜って。
 H:(笑)じゃちょっとゆっくり行こうか。
 N:えーっと…「いきなり質問で悪いんですが、友達が急ににゃんにゃんしたいなぁって言ってきたんですが」
 H:おぉおぉ。
 N:「でもその意味がまったく解りません。にゃんにゃんってなんですか?」
 H:はい。
 N:はい俺解る。
 H:はいどうぞ。ナオト先生。
 N:俺がねぇ、初めて見たエロビがにゃんにゃんだった。
 H:エロビって懐かしい響きだな。
 N:にゃんにゃんしちゃうぞって言う。
 H:タイトルだったんすか?
 N:エロビでしたね。
 H:なるほど、それはじゃあそういう具体的な、事言って下さいよ。どういう内容だったんすか。
 N:にゃんにゃんはにゃんにゃんですよ。
 H:(笑)
 N:な、な、飯食う事飯食うって言うでしょ。
 H:食いますねぇ。
 N:にゃんにゃん。
 H:にゃんにゃんは。
 N:にゃんにゃん。あ、違うや。2回目に見たんだ。
 H:どうでもいいわそんなん。
 N:1回目は。
 H:そんなんどうでもいいわ。
 N:1回目はね、セクシアだ(笑)
 H:とよまるっすか?
 N:小1。
 H:小1オマエ凄いな。
 N:解らなくって。
 H:うん。
 N:その、もの自体が。
 H:なるほど。
 N:友達の。
 H:偶然見ちゃったん。
 N:お父さんが、そうですね。
 H:なるほど、はい。にゃんにゃんね、まぁ人それぞれだと思いますよ。
 N:うん。まぁそのお互い男女間で。
 H:うん。
 N:決めるもんですから。
 H:そう、そのラインをね。
 N:はい。
 H:どこまでがにゃんにゃんか。
 N:そうそうそう。
 H:ってとこをね。
 N:はい。
 H:はーい、と思います〜。
 N:うん。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:はい。
 N:はい。
 H:もうおなじみの、電車男の主題歌という。
 N:主題歌。
 H:ですけども。
 N:はい。
 H:これもうみなさんね。
 N:うん。
 H:タイトルはね。
 N:タイトルはもう。
 H:もうみなさん。
 N:だってもう解ってますよ。
 H:解ってるもんね。
 N:俺達が言うまでもない。
 H:言うまでもない。
 N:言うまでもない。
 H:じゃあみんなで、行くよ!
 N:はい。
 H:オレンジレンジで、せーの。
 HN:…。
 H:ありがとう。
 N:ありがとう。
 
 −ラブ・パレード−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトル〜。
 H:おぉっ!…お久しぶりです。
 N:このコーナーはお豆さんから送られてきたメッセージをもとに展開されるリクエストバトル。
 H:うん。
 N:僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
 H:ほい。
 N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします!
 H:はい。
 N:それでは早速メッセージを、ご紹介。
 H:はい。え〜宮城県のお豆ネームてっぺんマンからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさん、パンパンパパンパンパンパパンパン!」
 N:(笑)
 H:「先日彼氏とドライブ中に、渋滞にはまって、大ゲンカ!してしまいました」
 N:はぁ!
 H:「別に、どっちが悪いとかじゃないんですけども」
 N:うん。
 H:「イライラしたんだと思います」
 N:なるほど。
 H:「そこで!渋滞になってもイライラしないドライブの時気持ちのいい曲を教えて下さい」
 N:こういう、のあるよね。
 H:う〜ん。
 N:この前、さぁ俺達があのライブの帰りに、渋滞はまったじゃん。
 H:あ〜。
 N:あの時隣の車ケンカしてたよね。
 H:してたね(笑)カップルが。
 N:おぉ〜。俺達もうもどかし、どうにかしてあげたかったよね。
 H:それを見てまぁ時間をつぶしてたんですけど。
 N:俺達はね(笑)
 H:うん。
 N:渋滞を乗り切ってたんですけどね。
 H:う〜ん、そういう時ってありますからね。
 N:はい。
 H:じゃ今日は是非是非。
 N:うん。
 H:皆さんに。
 N:はい。
 H:皆さんにと言うかこの彼女にね。
 N:そうっすね。
 H:いい曲を。
 N:はい。
 H:届けたいと思います。じゃあ早速。
 N:おぉ。
 H:僕から。
 N:うん。
 H:行きたいと思います。
 N:はい。
 H:それじゃあ僕がセレクトした1曲はこれ!…はい、虎舞竜でロード。
 N:好きっすね。
 H:(笑)
 N:好きっすね。
 H:好きって言うかですね、色んな事がかかってます。今回。
 N:まぁ。
 H:渋滞と言えば、ある意味予想外のトラブル、トラブルトラブル虎舞竜?!
 N:おぉ!
 H:みたいなね?
 N:おぉ(笑)
 H:所だと、とかね?あとはまぁ。
 N:ロード、道。
 H:ロード道、だったりね。色々ある訳ですよ。
 N:そうっすね。
 H:そう言う意味でこの曲がぴったりかなと。
 N:あ、なかなかいい、あれじゃないか?選曲。
 H:しかもこのイントロが流れると絶対、なんか、フフフ〜♪
 HN:フフフフフフフフフフ〜♪(鼻歌)
 H:絶対ね、お互いケンカしてても、あ懐かしいみたいな。
 N:なるほどね。
 H:カンジでいいんじゃないすかね。
 N:いいっすね、これ普通にいいっすね。
 H:うん。
 N:こんなの全然ダメですよー!
 H:(笑)乗ってたじゃん今。結構。
 N:僕がセレクトした曲はこちら。…ドリームズカムトゥルーで何度でも。
H:ほぉ。これは何故ゆえにナオトさん珍しいですね。
 N:えっとですね、この前なんかドラマの主題歌なんですよね。
 H:はい。
 N:たまたまヒマだったのでドラマ見たんですよ。
 H:うん。
 N:そしたらこの曲が流れてきて、俺面白いと思って。まったくだから渋滞には関係ないと言う。
 H:(笑)
 N:ちょっと、ちょっとフルで聞いてみたいなと言う。
 H:(笑)オマエがね。
 N:これ持ってないんで。
 H:オマエが今日聞きたいだけだろ?
 N:そう、CD持ってないんだよ俺。
 H:ほぉ。
 N:ちょっとラジオ局にあるから聞きたいなと。
 H:(笑)倉庫にいっぱいあるから。
 N:そうそうそう。
 H:なるほど。やっぱドリカムはね。
 N:そうそうそう。
 H:どんなシチュエーションにもぴったりっすよ。
 N:いい曲ですね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:こう何度でも、とかね。
 N:そうそうそう。
 H:何度でも!
 N:何度でも…フフーンって言うとこで。
 H:渋滞がね。
 N:はい。
 H:どんなに続いても、僕ら何度でも。
 N:何度でも。フンフンフン、みたいな(笑)
 H:(笑)そこを明らかにしましょうよ。
 N:はい。
 H:ねぇ。これなかなか。
 N:うん。いいっすね、いいバトルに。
 H:普通と言えば普通になってしまった。
 N:はい。
 H:このコーナーですけども。
 N:はい。
 H:それでは早速、判定に。
 N:うん。
 H:行きたいと思いますが、大豆マンブラザースさんお願いします!
 N:はい。
 H:これドキドキだね。
 N:さぁ。
 H:来たか。
 N:さぁ来い。
 H:来たか来い、初。ヒロキ初。
 N:ナオトナオト、何度でも〜!
 H:何度でも。
 N:アンタゼロ票ですよ。アンタなんて所詮ゼロ票ですよ。
 H:ちなみにね、前回もね、イントロだけだったんだよ!
 N:(笑)
 H:俺のロード。
 N:ハーモニカだけだったんだよ。いやすまないね。
 H:ちきしょ〜。
 N:いいじゃんロードはいつでも聞けるじゃん。
 H:(笑)オマエもいつでも聞けるけど。
 N:俺は〜。
 H:まぁでも負けてもね、以外に、イライラしてない。
 N:おぉ。
 H:すっきりする。
 N:でしょ?
 H:俺だから渋滞じゃなくても今の俺の精神状態でも、こう和らぐって事は。
 N:あぁ。
 H:渋滞で聞くといいんじゃないですか?
 N:いいっすねぇ。
 H:おぉ〜。
 N:じゃあまぁイライラしてる人にはもってこいの。
 H:もってこいっすよこれ。
 N:はい。
 H:何度でもね、これ。
 N:早速、聞いてもらいましょうか。
 H:はい。
 N:え〜ドリームズカムトゥルーで何度でも。
 
 −DREAMS COME TRUE「何度でも」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:イェイ!
 N:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。
 H:はい。
 N:今日はたっぷりね。
 H:そうですね。行きましょうか。
 N:はい。
 H:えー静岡県のお豆ネーム、こまめこたろうさんからです。
 N:お。
 H:14歳の女の子でーす。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。前回の放送で、いく、と言う言葉を辞書で引いてみたと言っていた方が居たので、私もヒマで目的もないのにラジオを聞きながら辞書を色々探してみました」
 N:はい。
 H:「そしたら、ちんちんかもかも、と言う単語がありました」
 N:ほぉ。
 H:「意味を見てみたら、男女の仲が極めて良い事、と書いてありました」
 N:うん。
 H:「どんな意味の極めて仲の良いのでしょうか?」
 N:うん。
 H:「その隣には、ちんちんもがもがと言う単語があって、意味はちんちんかもかもパート2みたいなカンジで書いてありました」
 N:ほぉ。
 H:「意味がよく解りません。ヒロキさんとナオトさん2人の辞書では、どういう意味なのでしょうか教えて下さい」ナオト先生、じゃ。
 N:はい。
 H:解説の方、よろしくお願いします。
 N:これはなんですか、ちんちんかもかも。
 H:はいまずはかもかもの方から。
 N:これはですね、まぁ、あれっすね、ちんちんかどうか解らないと言う意味ですね。
 H:(笑)
 N:ちんちんかも〜かもー、うーん。ちんちんかも。
 H:まだ断定できない、ぐらいの。
 N:そうそうそう、ちんちんなんですよ。
 H:ちんちんね。
 N:まだちんちんとしての機能がまだ、ちんちんか、かも?みたいな。
 H:なるほどね。
 N:そう。
 H:あのなんて言うの、出世魚みたいな感じですね。
 N:そうそうそう。
 H:色々名前があるように、そういうちんちんのね。
 N:そうそうそう。
 H:段階。じゃちんちんかもかもパート2って言うのは、もうどういう関係なんでしょうか。
 N:ちんちんもがもがですね。
 H:あ〜もがもが。
 N:そうそうそう。
 H:うん。
 N:まぁ、まぁ言うじゃないすか。誰もがみんなとか、もが。ちんちんもが、ちんちんもが、ちんちんも…。
 H:何回ちんちん言ってるお前!この1分で。
 N:ちんちんでさえも。
 H:うん。
 N:って意味ですよ。
 H:ちんちんでさえもよくあるんだよ。
 N:そうそうそうそう、みたいなね。ちんちんでさえも。
 H:ちんちん何回言う(笑)もういいですよ。
 N:やらしい意味は決してない。
 H:決してない。これもう是非みなさんね。
 N:はい。
 H:使って下さい。
 N:はい、えーと。佐賀県お豆ネームなおさん。
 H:はい。
 N:16歳。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ。私には付き合って3ヶ月になる彼氏が居るんですが」
 H:うん。
 N:「なかなかキスから先に進めてくれません(泣)そこで、エッチなお2人に質問があります」
 H:はい。
 N:「なんとか彼をその気にさしたいと思ってるんですが」
 H:うん。
 N:「男の人がドキッとする仕草ってありますか?(泣)」って、ど、どこが泣いてんですかね。
 H:でもさ、でもさ、キスから先って僕わかんないよナオトさん。
 N:あれっすよだから、ちんちんかもかも。
 H:(笑)
 N:もがもがですよ。
 H:やっぱ、それじゃん。
 N:そうそうそう。
 H:やっぱそれじゃん。
 N:(泣)って書かれてます。
 H:ねぇ、これ16歳ですよまだね。
 N:そうっすねぇ。あの、ドキっとする仕草。
 H:うん。やっぱねぇ、僕はもうスタンダードにうなじとか見えると。
 N:あぁ。
 H:いいっすねぇ〜。
 N:あと、あれはどうですか?何かそのいい雰囲気になったら。
 H:うん。
 N:声を可愛くしたら、あのOKサインみたいな。
 H:やっぱ常にねぇ、ギャップってのは大事ですよ。
 N:そうそうそう、だって。
 H:さっきのうなじもですけども、そのロングで、こう長い子が。
 N:上げる。
 H:たま〜に結った時の、あのうなじだったり。
 N:あ〜、そう。
 H:そのキャラ的にね、いつもガツガツしてる子が、いきなり見せる女の子みたいなね。
 N:あ〜いいね〜。
 H:そういう一瞬に男の子は弱いですから。
 N:そうそうそう。キスやった後にちょっと、なまめかしく。
 H:うん。
 N:ちょっとね、コケティッシュなカンジで。
 H:チークですぐ赤塗ればいいんだよ。
 N:そうそうそうそうそう。
 H:ね。
 N:(泣)って書かれてますけど。
 H:君そこ凄い触れるね、(泣)にこだわるね。まぁまぁまぁまぁ。
 N:はい。
 H:それはね、ちゃんと順序がありますからね。
 N:そうですね。
 H:そう。
 N:焦らず。
 H:焦らずにゆっくりね。
 N:そうそうそうそう。
 H:進んで行きましょう。
 N:そそそそ。
 H:はい。え〜石川県のお豆ネーム、まろにーちゃんからです。「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 N:うん。
 H:「ついさっき、兄の部屋に入ったら兄がすっぽんぽんになっていました」
 N:うん。
 H:「別に気まずいとかそう言う事ではないんですが、ああいう時何か面白いリアクションとかないですか?」
 N:うん。
 H:「面白い案出してくれたら今度やってみようと思うので、よろしくお願いします」
 N:うん。ヒロキさん妹居るじゃないすか。
 H:はいはいはい。
 N:すっぽんぽんを見られた経験。
 H:あ、俺自身がですか。
 N:そう。
 H:俺自身♪がですか。
 N:おぉ〜。お前自身♪がですよ。
 H:や〜。
 N:だけどありそうだね。
 H:俺は気づいてないけど、あるんじゃないですかね。
 N:すっぽんぽん。
 H:うん。見たくないですよ。
 N:あーやっぱり兄弟。
 H:兄弟って言うのは。
 N:俺も〜。
 H:あれ1つの事故ですからね。
 N:(笑)あ、そうなんすか?
 H:事故。
 N:俺も、解らないなぁそれ。そこらへんは。
 H:凄い食欲が落ちる。
 N:事故って(笑)
 H:その後の夕食が。
 N:あ、マジっすか。そうなんだ。
 H:まぁなんかリアクション、ナオトさんだったらどうしますか?
 N:はぁ、どうすんだろ。…なんか、すっぽんぽん、おだててみるのもいいんじゃないすか?いいんじゃない?
 H:い〜んじゃな〜い?
 N:いいんじゃんーい、なかなか。
 H:今旬のね、それで。
 N:そういいんじゃない?とか。そしたら、あ、そう?みたいな。
 H:そうそうそう。
 N:ちょっと。
 H:ねぇ、なかなか。
 N:解らないすね、俺は。
 H:なに。
 H:妹もってないから。
 H:はい。
 N:はい。
 H:まぁ何かね。
 N:うん。
 H:パァッ!とか。
 N:タァッ?
 H:とかね。バタンてすぐ閉めるのもありかと思いますからね。はい。
 N:じゃ次、お願いします。
 H:行きますか。
 N:はい。
 H:栃木県のお豆ネーム、カッチャン大好きおふたりさんからです。
 N:ほぉ。
 H:「お2人さんこんばんわ」
 N:うん。
 H:「初投稿です」
 N:うん。
 H:「お2人さんと書いたのは理由があります」
 N:うん。
 H:「それは、ヒロキさんとナオトさんどちらを先に書けばいいのか迷ったころです」
 N:(笑)
 H:「ヒロキさんナオトさんどちらを先に書けばいいですか、教えて下さい」もう、書いてんじゃん。
 N:(笑)そうだよね。
 H:ヒロキさんナオトさん。
 N:迷ったからですか。
 H:いいじゃんそれで、そのまま書けばいいじゃん。
 N:そうですよね。
 H:でも、ちなみにじゃあ、決めるとしたら、まぁナオトさんの方が誕生日が先ですから。
 N:あぁ、そうですか?
 H:そういう意味で言うと、ナオトさんヒロキさん、ね?
 N:うん。
 H:適切じゃないですか?
 N:うん。
 H:先輩ですから僕の。
 N:あ、そうですか、じゃそれにしますか?
 H:そうします。
 N:そうします?
 H:でもどっちでもいいですよ。
 N:別にね、どっちでもいいですよ。
 H:ちなみに。
 N:どっちかと言うと書かないでもいいです。
 H:(笑)よっ、ぱんぱぱんぱんぱんぱんぱん。
 N:早速ですが。
 H:みたいなね。
 N:はい。
 H:入りでいいと思います。
 N:大丈夫ですよ。
 H:はい。
 N:はい!
 H:そんな感じで、いやぁ〜。
 N:今日はもう、ね、いっぱい読みました。
 H:かなりぶつかったね。
 N:かなりぶつかりましたよホントに。
 H:今週は。うん。
 N:そんなぶつかったお豆さん達らに、達、らにもっと凄い曲を。
 H:ほぉ。
 N:紹介したいんですけど。ヒロキさんなんと。
 H:ほぉ。
 N:あれですよ。
 H:やっちゃいます?
 N:もう、新曲。
 H:新曲!
 N:新曲。
 H:え、だって、先週聞いたじゃん新曲は。
 N:あれはもう古いんだよ。
 H:え〜!!
 N:あれはもう旧曲だよ。
 H:(笑)
 N:新曲じゃないんだよあれは。
 H:もう僕達は次の曲があるんですか。
 N:そうだよー。
 H:いつの間に撮ったんですか。
 N:あの〜3ヶ月も空いてたんだよ、この前からよ。
 H:(笑)ですか。
 N:そうなんですよ。
 H:ま、前回の曲はね。
 N:うん。
 H:ま結構スローテンポな。
 N:そうですね。
 H:ね。
 N:聞かせる曲。
 H:真面目な曲だったんですけども。今回はやっぱりね!
 N:ヤバいよ。
 H:オレンジレンジと言えば。
 N:そう。
 H:この夏ソング。
 N:あぁ。
 H:ねぇ、今回もはじけちゃいすぎました。すいません!と最初にね、言っておきます。
 N:はい。
 H:じゃ聞いてもらいましょう。
 N:はい。
 H:初解禁です。オレンジレンジで。
 HN:お願いセニョリータ。
 
 −お願いセニョリータ−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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