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| 20050512.59 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。
 N:イェイ。
 H:コラーッ!ウェッ、オレンジレンジヒロキです。
 N:こらー、うっぅうう、ナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達、気合が足りない。
 N:気合だ〜。
 H:(笑)お前が1番気合ないけどな。ゴールデンウィークは。
 N:はい。
 H:もう終わったんですよ皆さん!
 N:そうじゃないすか。
 H:うん。
 N:なんかね、たるんでるんじゃないかと。
 H:そうですね。
 N:ゴールデンウィークあけてね。
 H:そうそうそう。
 N:リスナーの皆さん、が、ちょっとね、メッセージもね、送られて来てるんですけど。
 H:うん。もう全体的にたるんでると。
 N:たるんでる。
 H:はい。じゃ早速そのメールを。
 N:はい。
 H:ご紹介して行きましょう。
 N:はい。福島県お豆ネーム、ぷるるんぱさん。
 H:ほぉ。
 N:19歳。
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんぱんぱぱんぱんぱん」もう解らんもう。
 H:もう解らん(笑)
 N:何言ってるか解らない。
 H:何か、ぱんぱんが柔らかく聞こえるもん。
 N:そうそうそう。
 H:うん。
 N:「私は、男の人の腋毛フェチなんですが、2人は何気フェチですか?」
 H:あ〜。
 N:あ〜。
 H:どうですかナオトさん。
 N:俺。俺ないんすけど何毛フェチは。
 H:うん。
 N:だけど、男の人、の腋毛フェチな女の人があまり好きじゃない。
 H:好きじゃないね〜。
 N:(笑)
 H:う〜ん。
 N:それだけは言える。
 H:たるんでるね。
 N:たるんでるたるんでる。
 H:たるんでる、じゃ次行きましょう。
 N:次。どーぞ、ヒロキさん。
 H:福島県のお豆ネーム、スクランブルさんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさん、牛丼とタクアンを一緒に食べると、チーズの味がするんですよ。今度試して見て下さい」
 N:なんじゃこりゃ!
 H:(笑)…あのね、たるんでるやっぱり。
 N:たるんでる。
 H:ね。
 N:グダグダですよ。
 H:グダグダ。
 N:うん。
 H:ナオトさん他になんか、何かと何かを合わしたら、こんな味になるよって言う食べ物とかありますか?
 N:…ないです。
 H:(笑)ないです。ねぇ?
 N:(笑)
 H:もう考えた事もない。
 N:考えたくもない。
 H:そんな気の利いたコメントもね(笑)
 N:なんかもう。
 H:する気がしない。
 N:する気がしない。
 H:今日はね。でもね。
 N:はい。
 H:こんなんじゃダメですよ。
 N:ダメですか。
 H:ねぇ?気合入れて。
 N:はい。
 H:今週も。
 N:はい。
 H:楽しくやって行きましょう!
 N:はい。
 H:と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:お願いセニョリータ。
 
 −お願いセニョリータ−
 
 
 N:赤ペン先生のコーナー。
 H:はい。
 N:やぃやぃ、はっ!
 H:やったー。
 N:よっ。
 H:このコーナーは送られてきたメッセージを添削して行きます。
 N:イェイ。
 H:僕らが、赤ペン先生となって、お豆さん達の文章構成力を高めて行きます。
 N:はい。
 H:特に。
 N:うん。
 H:この時期。
 N:うん。
 H:え〜たるんだメッセージがね、かなり多いんで。
 N:はい。
 H:バッサバッサと。
 N:バッサバッサと。
 H:赤ペンをね。
 N:うん。
 H:入れていくから。
 N:はい。
 H:皆さん覚悟しておいて下さい!
 N:はい。じゃ早速。
 H:うん。
 N:メッセージを。
 H:岡山県お豆ネーム魔女子さんからです。「こんばんわ、突然ですがナオトさんがいつも」
 N:あっ!
 H:え?早速ですか。
 N:あのこんばんわ?
 H:なんで疑問系(笑)
 N:じゃダメです。
 H:あ、違うんすか。
 N:うん。こんばんわダメです。
 H:はい。
 N:へらちょんぺ。
 H:(笑)へらちょんぺ。
 N:へらちょんぺ〜。
 H:なるほど。
 N:突然ですが。
 H:なるほど。
 N:ナオトさんが。そうです。
 H:あ〜なるほど。これ新しい。
 N:うん。
 H:パンパパパンパンパンパパンに代わる。
 N:なんですかそれ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:裏切り者〜、キー。
 N:なんですか?(笑)
 H:解りましたじゃ今週からへらちょんぺで。
 N:そうですね。
 H:じゃあ〜「へらちょんぺ、突然ですがナオトさんがいつも番組の最後で豊丸って何ですか?って」
 N:あっ、ダメですこれダメです。
 H:これ豊丸さんのメールですけど。
 N:豊丸ってなんですか?
 H:え〜!
 N:(笑)これあれですよ多分。
 H:え?
 N:トヨエツですよ。
 H:(笑)とよ…。
 N:多分。
 H:どー考えてもこの並びはおかしいでしょ!トヨエツ貝満ひとみ黒木香って。どんなあの繋がりがあるんですか。
 N:まぁ、はい。
 H:まぁまぁまぁ、まぁまぁまぁ、ね?「へらちょんぺ、突然ですがナオトさんがいつも番組の最後でトヨエツって何ですかって言ってるんですけど」
 N:はい。
 H:「ウチの学校を去年卒業した先輩に、本当に豊丸って言う」
 N:違う違う。だからこっから直して行こう。
 H:あ、すいません。はい「本当にトヨエツって言う苗字の先輩が居るんです」
 N:はい間違ってる。
 H:間違ってる。
 N:あのトヨエツって苗字が居るって言ってるじゃないですか。
 H:うん、はいはい。
 N:略ですからね。
 H:(笑)
 N:それ。
 H:豊川?(笑)
 N:豊川悦司の略でトヨエツって苗字はないんですよ。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:確かに(笑)
 N:そう(笑)
 H:ちゃんとね、そこ。じゃあ、じゃあ豊川ですよねそこね。
 N:そう、豊川って先輩。
 H:先輩。
 N:が居るんです。
 H:じゃあ「本当に豊川って苗字の先輩が居るんです。ちなみに、漢字は豊丸って書きます」だから豊川だって。
 N:豊川(笑)
 H:なんで丸つけたがるかな。
 N:はい。
 H:「豊川って書きます。ついでに、その人の身長は187cmで」
 N:あ、違いますね。
 H:はい?
 N:これ197ですね。
 H:(笑)
 N:(笑)97cmですね。
 H:どっちでもいい気がしますけども。
 N:はい。
 H:「バスケ部の、キャプテンでした。以上、私の知っている豊丸情報でした」
 N:(笑)もうコイツダメだね。ダメ。
 H:凄い間違いだね。
 N:ダメ。
 H:久しぶりにやると乱れてますね。
 N:だってもう俺は赤ペンもうつかなくなったもん。
 H:(笑)
 N:もうチェック入れすぎて。
 H:(笑)
 N:もう、インクがない。
 H:インクがない。
 N:もうないないない。
 H:息ではぁはぁして下さいよ。
 N:息で(笑)
 H:もうちょっと。
 N:もうないもん。
 H:つきますから。
 N:次から入れれなくなっちゃうよもう。
 H:(笑)
 N:次。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:じゃこれで、後1本、行っときますか。
 N:行っときますか。
 H:え〜愛知県のお豆ネーム、茶マニアさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキにナオちゃん、こんばんぷ」
 N:あ。
 H:ん?早い。
 N:合ってる、ナオちゃん。
 H:合ってるか?微妙に嬉しいんでしょ、しかも。
 N:ちょっと。またヒロキがなんもされてない所がいい。
 H:(笑)
 N:居るし。
 H:俺は普通で。
 N:ヒロちゃんナオちゃんだったらもう俺は。
 H:平等だけど。
 N:そうそうそう。
 H:ヒロキにナオちゃんって言う。
 N:うんそれ。
 H:特別扱い。
 N:そうそうそれ、いい。この人。
 H:なるほど。
 N:直さないもう。
 H:これもう花丸で。
 N:はい。
 H:「ヒロキにナオちゃんこんばんぷ」
 N:あぁいいねこんばんぷ。
 H:(笑)もうなんでもいい、もうOKだと思うよこっから先、君。え〜「ヒロキにナオちゃんこんばんぷ。今年から高校生になった茶マニアです」
 N:はい。
 H:「私の通う高校は、靴下が紺のハイソなんですが」
 N:はいはいはいはい。
 H:「私は中学のときからルーズに憧れてました」
 N:うん。
 H:「ヒロキさんとナオちゃんは」
 N:あぁ〜。
 H:「ハイソとルーズどっちが萌えますか?」
 N:これ答えよう普通に。
 H:最後まで!
 N:(笑)
 H:最後までペンつかなかったねぇ。
 N:普通、これ普通に答えよう。
 H:これ彼女もう〜、ね、最初にナオちゃんって言った時点でもう。
 N:そうそう、後やっぱこの、さっきの奴がね。
 H:悪すぎた。
 N:赤ペンつけ過ぎてもう飛んでつかなくなってるんですよ。
 H:なるほど。
 N:そうそうそう。
 H:じゃあもう、ねぇ?
 N:はい。
 H:普通に答えて下さいよ、ハイソとルーズどっちが萌えますか?と言う。
 N:俺はですね、あの〜。
 H:はい。
 N:ハイソですね。
 H:(笑)否定だ。
 N:(笑)
 H:彼女、めっちゃルーズに憧れてましたのに。
 N:確かにルーズはちょっと、あのエロさがあって良いと思うんですけど。
 H:はい。
 N:なんかそのスタイリッシュさに欠けると言う。
 H:う〜ん。
 N:やっぱ俺ってどっちかって言うとスタイリッシュ重視じゃないですか。
 H:(笑)そうです、そうですね。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:あの〜、どうですか?
 H:ハイソ。
 N:ハイソ、ハイソはいいっすよ。だけど、ルーズの場合は足が太い子でも、隠せるからいいと思うんですよね。
 H:(笑)
 N:結構お得なカンジで。
 H:ほぉ(笑)
 N:だけど自信がある人はハイソにして下さい。
 H:(笑)熱く語ってもらいましたね。
 N:そう。紺、いいね、紺。
 H:(笑)
 N:白はダメです。
 H:はい。
 N:絶対。
 H:そこら辺は赤ペンで。
 N:赤、あーそうそうそう。
 H:なるほど〜。
 N:どうですかヒロキさん。
 H:いやぁ〜でも、このコーナー結構やり辛くなー、あの。
 N:まぁ久しぶりですからね。
 H:ハイソがいいんですけど、このコーナーはルーズでしたね。
 N:ルーズにね、あ(笑)
 H:かなり。
 N:はい。
 H:まぁ別にギャグが滑ってもそんなに、今日は痛くない。
 N:痛くはない(笑)
 H:何故なら5月だから。
 N:5月だから(笑)
 H:ねぇ。…はい!
 N:はい。
 H:と言う事で、我々に赤ペンを入れて欲しいと言う人は。
 N:はい。
 H:え〜日記みたいなものでも何でもいいですから、メッセージを送ってきてください。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください、待ってます。
 
 
 H:一発ギャグオブジョイトイ〜。
 N:イェー。
 H:やった〜。このコーナーは、お豆さんが考えてくれた一発ギャグを紹介して行くコーナーです。それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい、もう。
 H:ナオトさん。
 N:俺飛ばしますよ。
 H:あぁ、行きますか。
 N:はい。栃木県お豆ネームまちだいすき。
 H:うん。
 N:牛丼つゆだけ。
 H:…さぶっ。
 N:俺も解ってた。
 H:(笑)
 N:解ってて、あえて、何か最初は勢いつけたけど。
 H:お前言い方もやる気無いもん、もう最初から。
 N:だって、やる、やる気ないですよギャグ自体。
 H:彼女は、凄い一生懸命考えたんですよ。
 N:だっ。
 H:彼女だけじゃないですよ。
 N:はぁ。
 H:このコーナーって言うのは。
 N:はい。
 H:一生懸命、1日、勉強も手につかないぐらい。
 N:(笑)
 H:ね、授業中考えたネタがいっぱいなんですよ。
 N:あぁ、そうですか。
 H:授業だけじゃない、仕事中ね。
 N:はい。
 H:はい、OLさんとかが。
 N:じゃあヒロキさんそんな。
 H:そう言う敬意を評してやって下さいよ。
 N:ごめんなさい。
 H:はい。
 N:反省します。
 H:行きまーす。え〜愛知県のお豆ネームぷっかさんからです。
 N:はい。
 H:え〜ロコローションの、刺激が欲しけりゃバカになれ。
 N:はい。
 H:風に。
 N:はい。
 H:刺激が欲しけりゃキムチ食え♪さぶっ!
 N:さぶっ!
 H:笑えん!
 N:何か、なぁ。
 H:寒すぎてヤケドしそうだ。
 N:低温ヤケドしそうな。
 H:(笑)ねぇ?
 N:よし、じゃあ次から挽回しよう。
 H:そうだね。
 N:え〜長野県お豆ネーム、げんちゃん。おいしくなった煮付けひろしです。
 H:(笑)
 N:ダメ笑っちゃダメ。
 H:(笑)ごめん声が。
 N:オマエ今ちょっと、オマエちょっと、リアルにちょっと笑っただろ。
 H:笑ってしまった。
 N:笑ったらダメだからね。
 H:ちゃ、笑ったらダメなコーナーでもないだろ。じゃもう最後に。
 N:はい。
 H:もう凄い大御所から。
 N:はい。
 H:来てますんで。
 N:マジっすか。
 H:愛知県と言えば、お豆ネームよっちゃんさんからです。
 N:おぉ!よっちゃん。
 H:誰ですかよっちゃんて。
 N:よっちゃん来たよ。
 H:行きます。チラリ〜ン鼻からチン毛〜♪
 N:?
 H:(笑)
 N:??後1回後1回言って、俺ちょっと聞き間違ったちょっと。
 H:おぉ、解った解った。
 N:はい、はい。
 H:チラリ〜ン鼻からチン毛〜♪
 N:ぉっ?
 H:チラリ〜ン鼻からチンペンサンゲ〜♪
 N:あー、そうそうそう、そのぐらい行かないと。
 H:なんで俺の、俺のアドリブですよ。
 N:まぁいい、あれですよ。だけど、なかなか普段の笑えるメールより盛り上がった分ですけどね。
 H:(笑)
 N:変な。
 H:こっち的な問題ですからね。
 N:こんな大域がね。
 H:はい。でもまぁいいじゃないですか。
 N:(笑)
 H:5月ですから〜、って言う締めが。
 N:って言う締めが。
 H:はい。
 N:結構。
 H:定着して。
 N:定着してきましたけども。
 H:はい。
 N:はい。このコーナーではお豆さん達から一発ギャグを募集しています。
 H:うん。
 N:はい。
 H:(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 HN:待ってまーす。
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜。
 H:やったー。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:ほ。
 N:そして、今日ご紹介する1枚は。
 H:うん。
 N:なんと、オレンジレンジ、ラブ・パレード。
 H:やったー。
 N:イェー。
 H:ついに来ましたよ。
 N:ついに来ましたねぇ。
 H:うん。
 N:このときめき。
 H:これを早く皆さんに聞かしたかったね。
 N:そうそうそう、ラブ・パレードについてちょっとね。
 H:うーん。
 N:今日は、語ってみようかなと。
 H:ほぉ。
 N:思う訳なんですけども。
 H:うん。
 N:5月、25日リリース。
 H:ほぉ。
 N:オレンジレンジなんと10枚目ですよ。
 H:2桁!
 N:2桁ですよ。
 H:行っちゃいましたか。
 N:10枚目、ねぇ?
 H:凄いすねぇ。
 N:凄いすね。
 H:もう〜全然覚えてませんけどね。最初らへんのシングル。
 N:最初らへんのはね。
 H:うん。
 N:最近のまでしか覚えてない。
 H:そうそうそうそう。
 N:なんだったっけ?
 H:花までは覚えてる。
 N:花までは覚えてる。
 H:そうそうそう。もう凄い数ですよ、10枚と言うと。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:なんとねぇ、最初ねマーマレードって言うね。
 H:はい。
 N:題名だったんですけど。
 H:この番組から。
 N:そうそうそうそう。
 H:はい。
 N:ね。
 H:あの〜あれは仮ですから。あくまで皆さん。
 N:仮ですからそうそうそう、なんか今だにね。
 H:凄い誤解がね。
 N:なんかBBSとかでですね。
 H:見てるとね。
 N:なんでした?どっちが。
 H:どっちが仮タイトルなんですか?
 N:お。
 H:当然マーマレードが。
 N:マーマレードが仮タイトルだって。解るだろって。
 H:もうラブ・パレード。
 N:ラブ・パレード。
 H:これまた。
 N:うん。
 H:映画の主題歌。
 N:ほぉ。
 H:その名も電車男。
 N:電車男。
 H:ねぇ。
 N:そうっすね。僕達読みましたけどね。
 H:はい。
 N:あの小説を。
 H:うん。
 N:面白かったですね。
 H:あれは新しい。
 N:新しいね。
 H:カンジですね。
 N:そうそうそう。
 H:ホントに。
 N:うん。
 H:またね、そのちょくちょく出てくるオタク用語と言うか。
 N:そうです。
 H:そう言う物にもね。
 N:面白かったですよね。
 H:ホントに、楽しく。
 N:楽しくてね。
 H:まぁストーリー的にはホントに純愛と言うか。
 N:純愛っすね。
 H:ねぇ。
 N:ストーリーが純愛でああいうなんか、画期的なことしてるのがまた良くて。
 H:いいっすね。
 N:面白のかもしれませんね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:これまた。
 N:うん。
 H:タイトルは。
 N:うん。
 H:ラブ・パレードとなってますけど。
 N:はいはいはい。
 H:ねぇ。これ自分がつけたんですよ。ラブ・パレード。
 N:マジっすか?
 H:あ、違うか。オマエがつけたんか。
 N:俺がつけたんですよね(笑)
 H:(笑)
 N:俺今ちょっと。
 H:びっくりした。
 N:びっくりした。あれ、あれあれ、あれ?
 H:あ〜。
 N:赤ペン先生みたいな。
 H:あ、オマエか。
 N:ちゃ、俺は、俺はだけど。
 H:どっちでもいい。
 N:俺はだけど、あれなんすよ。俺もそのみんながワイワイしてるノリで言ったんすよ軽く。
 H:そうですよね。そしたら皆。
 N:皆以外に。
 H:いい反応。
 N:そうちょっと引いたり。
 H:引いちゃいましてね。
 N:(笑)
 H:(笑)ねぇ?まぁジャケットも。
 N:そう。
 H:今回は。
 N:万華鏡で、ある。
 H:秋葉原のね。
 N:あるって言っちゃいました(笑)
 H:町を。
 N:見たみたいなカンジで。
 H:ねぇ。
 N:はい。
 H:あとやっぱ何と言っても聞き所。
 N:聞き所。
 H:リーダー。
 N:はい。
 H:ちょっと熱く語って下さいよ。
 N:もうホントにねぇ。
 H:うん。
 N:ゴーストレートですよ。
 H:ゴーストレート。
 N:ゴーストレートターンレフト。
 H:(笑)
 N:(笑)そこをゴーストレートに行ってそこをターンレフト。
 H:(笑)いい、別にいいよそんなん。
 N:(笑)
 H:ねぇ。今回かなりギターがメイン。
 N:そうですね〜。
 H:あっ!そういえば、アラ!ナオトさん。
 N:あっ。
 H:ギターソロなんかも。
 N:ギターソロ、弾きました(小声)
 H:あっちゃったり。
 N:はい。
 H:してね。どうですか?気持ちいいですか?
 N:いやあんまり。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:ギター(笑)ギターリストらしからぬ。
 N:そうそうそう。
 H:発言ですけども。
 N:うん。
 H:そんなに気持ちよくない。
 N:いや、これ…気持ちよかったっすよホントに。
 H:ほぉ。
 N:で、しかもちょっとこれ、俺、じゃここで怒りを爆発さしていいすか?
 H:あぁ、いいっすよ。
 N:ギターを撮ってたんですよ。
 H:うん。
 N:そしたら、あの、福岡に行かないと行けなくなっちゃって。
 H:はい。
 N:ギターソロを撮ってる途中で行ったんですよ。
 H:なるほど。
 N:その2週間。
 H:いいテンションの。
 N:そうそうそう。
 H:時に、撮りたかったのに。
 N:そう。
 H:こう移動で。
 N:そうそうそう撮れなかったんですよ。
 H:うん。
 N:だけどいいテイクが撮れました。
 H:どっちやねん!
 N:(笑)
 H:どっちよ結果的にOKなんでしょそれ。
 N:OKですよ。
 H:ねぇ。
 N:ちゃ、気持ちよかったっすね。
 H:うん。
 N:あのね、PVとか撮ってから。
 H:はい。
 N:自分が、あんなに写ることないじゃないですか。
 H:あ〜、ギターソロがある分ね。
 N:そうそうそう。
 H:ちょっとカットが増えるって言う事で。
 N:ちょっと恥ずかしいさもありつつ、実は嬉しいみたいな。
 H:なるほど。
 N:そうそうそうそう。
 H:じゃあもう次のシングルからもずっと。
 N:ずっとギターソロ。
 H:イントロ。
 N:4分4分ギターソロもう。
 H:(笑)長っ。
 N:(笑)
 H:長いなぁ〜。
 N:いいですね。
 H:そういうのもね、あったと思いますけども。
 N:はい。
 H:ホントにね。
 N:うん。
 H:好きな人が出来ると。
 N:はい。
 H:ホントに世界が変わると言うか、景色が変わる。
 N:はい。
 H:色んな事が楽しくね。
 N:そうですね。
 H:毎日になれるって言う。強くなれるって言うね。
 N:はい。
 H:事でそれはもう皆さん一緒ですから。
 N:そうですね。
 H:もう、初恋とかね。
 N:初恋。
 H:そう言うもの皆さんに思い出してもらえたら。
 N:はい。
 H:いいなと。
 N:はい。
 H:思っております。
 N:はい、ねぇ5月になってね、ちょっと皆ねブルーになってると思いますが。
 H:はい。
 N:これを聞いて、ちょっとガッツが出てくれれば。
 H:そうですね。
 N:よいかなと、思います。
 H:はい。
 N:じゃそれでは、ヒロキさん。
 H:行きますか、早速。
 N:はい。
 H:じゃナオトさんがギターソロにも。
 N:はい。
 H:注目。
 N:注目。
 H:はい、オレンジレンジで。
 HN:ラブ・パレード。
 
 −ラブ・パレード−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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