20050526.61

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:フォ〜フォ〜。セニョリータが大きくなっちゃった、オレンジレンジヒロキです。
N:ニャンニャニャニャ〜ニャニャニャニャニャニャニャン♪が大きくなっちゃったオレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達!おぱんぱんおぱんぱんぱんおぱんぱん、コパンコパンコパン♪
N:(笑)コパン。
H:でっかくなっちゃった…♪
N:当たり前〜♪
H:はい、と言う事で。
N:ね。
H:今週も。
N:今週も。
H:始まりましたね。
N:なんと。
H:おぉ。
N:ヒロキさん。
H:はい。
N:ねぇ、今週も始まりましたよ!
H:(笑)なんで改めて。
N:(笑)
H:改めてね、はい。
N:ヒロキさん。
H:ん、じゃ早速。
N:早速。
H:メッセージが届いてますがナオトさん。
N:はい。
H:お願いしまーす。
N:宮崎県お豆ネーム、ミミガーさん。
H:ほ。
N:「いきなりです、今更ですが、ナオトさんニャケすぎだと思います」(微妙に噛みました)
H:オマエ読めてないから(笑)
N:(笑)
H:ニヤケ過ぎだと、思いまふ。
N:はい、気をつけます。
H:早っ!(笑)気をつけて下さい。
N:はい。
H:え〜鹿児島県、お豆ネーム、え〜何、何ちゃんですかこれは。
N:ゆ。ゆいなで。
H:ゆいなちゃんですか?
N:ゆいなちゃんですね。
H:はい「ナオトさんヒロキさん、んにゃー」
N:はい。
H:「この間ナオトさんとヒロキさんが、素っ裸で『俺達、元気ビンビンだ』見たいな事を叫んで去っていく夢を見ました。元気ビンビンとはどういう事なんでしょうか教えて下さい」
N:はい、どうで、なんすか?元気ビンビンって。
H:元気ビンビン、あれじゃないですか?
N:あれ、トシちゃんみたいなもんすか?
H:(笑)そうそうそう。センパーイみたいな。
N:それ(笑)
H:みたいなカンジじゃないですか?
N:そんなカンジっすか?
H:うーん、よく解んないっすね。
N:そうっすね。
H:はい。
N:ま、だけどテンションを上げて行きましょう。
H:テンションはね!
N:そうですね。
H:ドンドンね。
N:はい。
H:頑張って行きましょう!
N:あい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:お願いセニョリータ。

−お願いセニョリータ−


N:チャンプルーリクエストバトルー。
H:ほぉっ!(拍手)
N:(拍手)
H:よし。
N:イェイ。このコーナは、お豆さん達から送られてきたメッセージを元に展開されるリクエストバトル、僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
H:はい。
N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるか、バトルします。
H:バトル。
N:それでは早速、ヒロキさん。
H:はい。
N:メッセージを。
H:ご紹介しますか。
N:はい。
H:岡山県のお豆ネーム、まじょ子さんからです。
N:おぉ。
H:「私は今、中学3年生で、今度の7月に大きな大会があります」
N:中体連ですね多分。
H:多分ね。
N:はい。
H:「でも、最近部活の中で、揉め事があってみんなの気持ちがバラバラです」
N:はい。
H:「7月の大会で、3年生は引退なので最後に大きな結果を残したいのですが、今のままじゃまともに練習すらできません。何かみんなの心が1つになるような曲を教えて下さい、お願いします」
N:ほぉ!
H:THE・青春。
N:青春ですね中体連。
H:いいですね〜。
N:はい。
H:え〜、さてこのお豆さんのメッセージを演出、お豆さんを気持ちよくさせてあげる訳なんですが。じゃあ。
N:どっちから行きます?
H:じゃあ、僕から。
N:僕から行きますか?
H:いやいや、僕から。
N:僕から行きますか?じゃ、じゃあいいよ。
H:じゃあ俺から、俺からね。
N:はい。
H:あの〜、今日はホントに勝ち狙いに行きます。
N:おぉ!そうですか。
H:いつも負けてるんでね。
N:そうですか。
H:なんだかんだ言って。
N:あれ、あれ?シラキさん、シロキさん(笑)
H:(笑)シロキじゃないよ、ヒロキだよっ(小さい声で)
N:はい(笑)
H:シロキじゃないよ♪
HN:ヒロキだよっ♪
N:って言う歌でいいですか?
H:いやいやいや、違うんすよ。ちゃんとある持って来たんですよいい曲をね。
N:はい。
H:え〜それじゃあ僕がセレクトした1曲はこれ。…はい、スキマスイッチで全力少年。
N:いいっすね。
H:いいっすねぇ〜。
N:全力でね。 H:うん。
N:ぶつかれと。
H:ぶつかれと、そのままじゃないですか。
N:(笑)
H:タイトルの。
N:(笑)
H:あのねぇ、あの〜スキマスイッチさんとはね。
N:はい。
H:ちょっと、ちょっとしたお友達と言うか。
N:そうですね。
H:あの〜、色んなイベントで会うと。
N:そうです。
H:まぁちょっと話するぐらいのね。
N:まぁ。
H:まぁ、マブダチみたいなね。
N:友達、以上、恋人以上みたいなね。
H:(笑)ところあるんですけど。
N:はい。
H:ま、勝手にね、僕たちがそれは思ってるだけで。
N:(笑)
H:あの〜、たまにね、CDとか貰ったりして。
N:そうですね。
H:うん。
N:そういう交流はありますね。
H:あの〜、ホントにいい曲でね。
N:ねぇ。 H:全力少年。
N:あのプロモがいいですよね。
H:いいっすね。
N:か、ギターでこの。
H:うん、そうそうそう。
N:あれいいですね。
H:あの、アフロの人がね。
N:そうそうそう。
H:一見いかついように見えますけども。あのホントに歌は爽やかで。
N:爽やかですよね。
H:青春ポップス。
N:はい。
H:これ〜、ありがとう(笑)早く次に行きたいんだ。
N:(笑)
H:解りましたよじゃあナオトさん、なんすかナオトさん。
N:こんっ、こんなの全然ダメですよ!僕がセレクトした1曲はコチラ。…キタキマユでドゥユーリメンバーミー。
H:おぉっ、なるほど〜。
N:ちょう。
H:これ何故ゆえにこの曲を。
N:いや、可愛いですよ。
H:(笑)やっぱり?
N:(笑)
H:あの〜、ナオトさんもうこのチャンプルーリクエストバトルの内容を読む前にCD持ってきてましたからねこれ。
N:(笑)あのね〜、足が綺麗。
H:足が綺麗(笑)
N:足が綺麗。
H:なるほど。
N:うん。
H:これで癒されて。
N:そうそうそう、あのね、歌詞カードだった?
H:あ〜、はい。
N:CD付いてるのあれが見たくてCDを、こう。
H:買ったんですか(笑)
N:そうそうそう(笑)
H:(笑)
N:そこまで好きだと言う。
H:この中学3年生には刺激が、強いかもしれないです。
N:強いですねちょっとね、だけど。
H:うん。
N:こっからを、あの〜魅力って言うのをね、発見したらいいんじゃないかと。
H:大人への、階段を。
N:そうそうそうそう。
H:それで一致団結。
N:そうそうそう(笑)
H:無理がありますよ、なかなか。
N:まぁいいじゃないすか。
H:はい、じゃあ判定に行きましょう、大豆マンブラザーズの皆さん、お願いします。いや今日こそはね〜。
N:ねぇ。
H:勝たないと。ナオトさんなんだってこれ内容見ないで持って来たCDに負けるのはねちょっとね。
N:(笑)そうですよね。
H:じゃあ〜、判定は!
−ドラムロール−
H:おぁっ!
N:おぉ。
H:やったー!!(雄叫び)
N:ヒロキー勝ったー。
H:全力少年ー!(拍手)
N:(拍手)
H:やった嬉しー!
N:よかったねぇ。
H:初勝利ぐらいじゃないですか今回もう。今日負けたらもう〜。
N:(笑)
H:もう帰るトコでしたよ里に。
N:(笑)
H:ねぇ?嬉しいですー。
N:じゃあヒロキさん張り切って。
H:はい、そうですね。
N:はい、もう。
H:じゃあ曲紹介、さして、もらいます。スキマスイッチさんで全力少年。

−スキマスイッチ「全力少年」−


H:教えてペアレン、トゥ。(小声)教えてペアレンツ、このコーナーは至って簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さんたちはペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけです。その答えを送ってきてもらいます。愛を持って愛を奏でるこの番組、あ、お父さんどうも初めましてオレンジレンジラジオコンタクトです。さぁ今回の教えてテーマは?
N:大人になるってどういう事?とこういうど、でるな。
H:逆から読んでる。
N:み、ひとおと。
H:しかも読めてなかったでしょ最後の方(笑)
N:(笑)
H:じゃあ早速、全国のペアレンツの解答を見て行きましょう〜。
N:はい!
H:はい。
N:早速メッセージがね。
H:はい。
N:届いてます!静岡県お豆ネーム、小豆太郎、14歳。
H:小豆小太郎さんですね。
N:はい、えーっと「ヒロキさんナオトさん、ラジオが終わって早速オトンとオカンに大人になるってどういう事って聞いてみました」
H:ほぉ。
N:「『そしたらオトンは二十歳になった時が大人や!』と」
H:(笑)別に関西弁じゃなかったじゃん。静岡県だし。
N:「言ったんですが、それを聞いたオカンが『お父さん、それじゃ面白くないよ。ラジコンでしょ、面白い事言わなきゃ。やっぱやった時じゃないの?』と言われ、その後オカンは腰を振っていました。反応にかなり困りました。一応オカンと妹も、ラジコンリスナーです」
H:(笑)オマエ妹と、姉の漢字解らないのか。
N:そうそうそう、俺。
H:いつも。
N:俺いつも妹と姉の漢字解らないんすよ。最近左と右が解ったような。
H:(笑)凄いな。
N:それは解って。
H:なるほど。
N:次は姉と妹かなって言う。
H:これから頑張って下さい。
N:はい。
H:妹もラジコンリスナーですと言う事なんですけども。
N:はい。
H:いや〜でもね、ラジコンなんか面白い事を言わないとダメみたいな。
N:そうですね。
H:もう勝手にね。
N:そうですよ、そういう。
H:別にそういうコーナーではないですから、ね、元々。
N:何か腰を振ったって言うノリがいいですね。
H:うん。
N:是非なんかその、送ってきて欲しいですね。その、ビデオ。
H:あれで送ってきて欲しいです。ね。
N:写真。
H:あれもう終わりましたっけ?
N:(笑)
H:あ、やってます?
N:一応やってるけど、まぁ終わったようなもん(笑)
H:いつの間にか、あの〜忘れさせて行こうみたいな。
N:そうっすね。
H:ふしはありますけども。
N:おぉ。
H:なかなか、面白い。
N:ですね。
H:はい。おたよりでした。
N:はい。
H:じゃあ〜次は。
N:はい。
H:岡山県のお豆ネーム、みしまあゆみさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:はい。
H:「ラジコンをお母さんと聞いていて、教えてペアレンツのコーナーが出たので、その場で聞きました」
N:はい。
H:「そしたら、『大人になるって事は穢れて行くって事よ』と行って部屋を後にしました」
N:はい。大人になるって事は、けがれって行くって事よって書いてあります。
H:あ、ホントだ。そこはいいじゃないですか。
N:(笑)
H:なるほど、これなかなか重いですよ。
N:ねぇ。
H:深い。
N:部屋を、部屋を後にしました。
H:うん〜。やっぱ大人になるって事は。
N:うん。
H:子供ってのは何も解らないから。
N:うん。
H:解らない事も、ね?
N:うん。
H:それはそれで、いいって言う事もあるんですよ。
N:何言ってるか意味が解らない(笑)
H:大人になるにつれて、いい事も悪いことも色んな知識が増えて。
N:そうです。
H:楽な道をこう、最短距離を選んでしまう自分が居る訳ですよ。
N:そう、ヒロキさんはちなみに。
H:俺熱く語ってんのに。
N:どこ、どこですか?
H:何がっすか?
N:男で、あ〜大人ですか?
H:俺っすか。
N:子供ですか?
H:…いや〜、実際ねこの年〜になるともっと大人かなと思ったんですけど。
N:はい。
H:精神的にはまだ子供〜ですね。
N:子供ですか。
H:体は大人です。
N:あ〜、スささすしよす(判別不能)じゃ次行きます。
H:はい。
N:宮崎県、宮城県お豆ネーム、マッチュッチュさん。
H:はい。
N:え〜「夏に17歳になる高校2年生です」
H:はい。
N:「お母さんに大人になるってどういう事?って聞いてみたら『色々経験したら大人なんだよ』って言われました」
H:うん。
N:「『アンタ高2にもなってガキなんだからオレンジレンジの人に大人にしてもらいな』って普通に言われました。ナオトさんかヒロキさん私を大人にして下さい」
H:おっ、これはあの詳しい住所を教えて欲しい。
N:ね、そうですね。ドンドン。
H:(笑)
N:もうドンドン。
H:俺達流のやり方で。
N:そう。
H:大人にね。
N:ほらもっとこうすんだよ。
H:ここをこうこうここをこうこうここをこうするんだよ。
N:ほらやってみな。
H:(笑)
N:ってな(笑)
H:ほら結んでみな。
N:結んでみな(笑)
H:ってね。
N:もっとこう、強く。
H:もういいだろ。
N:(笑)はい。
H:そんな広げようないだろこれ。
N:はい。
H:なるほど。
N:じゃ次、次行きましょ。
H:はい。
N:え、島根県お豆ネームひろぽんれんじさん。
H:はい。
N:「ピロキさん、ナオトさん今回のお題をおじいちゃんに聞きました」
H:うん。
N:「すると『大人?オマエの場合だったら、結婚して子供作れ、作って作って作りまくれ』と大声で叫ばれました。びっくりました」
H:(笑)作って作って作りまくれ!(何かの物真似)って言われたんですかね。
N:フン!
H:森は暖かい。
N:森は暖かい、CWニコフみたいな。
H:(笑)なるほど〜。
N:(笑)
H:もうおじいちゃんからしたらね。
N:そうですね。
H:まだまだもう〜、いくつになっても孫は子供ですよ。
N:あれですよ昔ね何かのCMで、あの子供はいくつになってもママのものって言う、キャッチフレーズがありましたね。
H:ありましたね。
N:そう。
H:うん。
N:うん。
H:オマエはいつもな!
N:(笑)
H:後先考えず喋るよな。何の繋がりもないんだけど。
N:ですね。
H:はい、そんな感じで今週もね。
N:うん。
H:なかなか、面白い。
N:はい。
H:この大人になるってどういう事、って言うねぇ。あの、解答があったんですけども。
N:はい。
H:早速じゃあ次回の。
N:次回の。
H:お題を。
N:あい。
H:発表しましょう、次回のお題は。
N:キスってどんな味?キスって、ど、どんな味…あ、ごめん。なんも。
H:(笑)
N:バージョ、バージョンがなかった。
H:やっぱり?
N:バージョンがなかった。
H:うん。
N:うん。しかも裏から読もうとしたけど味が。
H:味が解りにくかった。
N:そう。
H:なるほど、キスってどんな味。
N:はい。
H:これねぇ、興味津々なんですけども、考えてみたらあのペアレンツのキスの味ですよね?
N:そうそうそう。リスナーのね、若い人じゃなくてお父さんお母さんのだからちょっと。
H:あ〜、聞きたいような聞きたくないようなね。
N:なんかどんな渋い味が出てくるのか。
H:あの、その回のラジコン自体がどんな味になるのか。
N:(笑)なる。
H:それはそれで楽しみですね。
N:はーい。
H:じゃあ〜今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう。教えてペアレンツ沢山の解答待ってます。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。
H:はい〜(笑)じゃあねそんなね。
N:はい。
H:大人になるってどういう事、って言うまぁ今回のテーマだったんですけども。それにぴったりな曲が。はい用意してますんで聞いて下さい。オレンジレンジで。
H:ラヴ・パレード。

−ラヴ・パレード−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル