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| 20050602.62 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:フッフゥ〜!えっとぉ、ヒロキってぇ、超なんじゃん?オレンジレンジヒロキです!
 N:コンパニオンです!オレンジレンジナオトです。
 H:(笑)ラジオの前のお豆さん達!パンパーン!パンパンパパンパンパンパパンパン。
 N:(笑)
 H:コンパン!
 N:(笑)
 H:いよいよ。
 N:はい。
 H:お願いセニョリータ。
 N:え、はい。
 H:リリースです!
 HN:(拍手)
 H:嬉しいな〜。
 N:イェ〜。
 H:ほんとに。
 N:ねぇ。
 H:早く。
 N:3年9ヶ月。
 H:何がですか?
 N:いや、知らないですけど。
 H:全然解んないっすよ。ねぇ、早く皆さんにね。
 N:うん。
 H:届けたかった。セニョリータ。
 N:うん。
 H:ねぇ、嬉しいです〜。
 N:はい。
 H:そして夏フェスもね。
 N:うん。
 H:ガンガン決まってますよこれ。
 N:そう、宮古フェスティバルピースフルラブロックフェスティバル。
 H:おぉ。
 N:セットストックサマーソニーハイヤーグラウンド。
 H:おぉ!あ〜今言うだけでもかなりありましたよ。
 N:そうデラッ、もう、ね?
 H:うん。
 N:もう出るとか出ないとか。
 H:もう〜門くぐってすぐ帰るから。
 N:(笑)
 H:はい出た〜みたいな。
 N:あ、そうなんだ(笑)出たよって一応。
 H:ウソです。もうこれかんなり楽しみですね今年の夏も。
 N:がん、頑張りましょうね。
 H:うん。あの初めてのとこも沢山ありますんで。
 N:うん。
 H:はい、ぜひねぇこちらの方も楽しみにしてて下さい!
 N:うん。
 H:じゃあ早速メッセージを。
 N:はい。
 H:ご紹介しましょうか。
 N:え〜埼玉県お豆ネームまなみんさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキくんナオトくんオラ。私は大学でスペイン語を学んでます」
 H:ほぉ。
 N:「お願いセニョリータはスペイン語なんですよ知ってました?」
 H:知ってるよ。
 N:「そこでちょっとした豆知識です」
 H:うん。
 N:「お願いセニョリータを全部スペイン語で言うとポル・ファボール・セニョリータになります」
 H:ほぉ。
 N:「そっちの方がかっこよくないですか?是非曲紹介の時に言って見てください。そのほかで何か聞きたい事があればいつでも私に聞いて下さい」
 H:ほぉ。
 N:ほぉ。
 H:これねぇ、セニョリー、あの、セニョリータってどうやって決まったか解りますかナオトさん。
 N:うん、し、うん解んない。
 H:(笑)いやナオトさん居ました。あん時、積極的に発言してましたけど。
 N:(笑)
 H:覚えてないんだあの時の事。あの色んなのが出たじゃないですか。
 N:うん。
 H:とりあえずなんか、セニョリータって言うか、その人の名前を。
 N:そう。
 H:スペイン語で。
 N:ロザンヌとかね。
 H:色々あった訳ですよ。そこでまぁ1番しっくり来たのがセニョリータなんですけども。
 N:そう、ポルファボールらしいですよお願い。
 H:(笑)ポリフェノールみたいな。
 N:ポリフェノール。
 H:ポリフェノールセニョリータ。
 N:セニョリータ〜。
 H:ね。
 N:セレマムイヤ食べてみーや!
 H:(笑)なんでテンション上がってんすか!いきなり。
 N:(笑)
 H:解らないなスイッチが。はい、これ中々ためになるね。
 N:はい。
 H:おメールでした。
 N:はい。
 H:え〜群馬県のお豆ネームヒロキの妹さんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:うん。
 H:「1ヶ月ぐらい前に、イタリア語の通訳の人の講演会が学校でありました」
 N:うん。
 H:「その時に、イタリア語を少し教えてもらいました。その単語はウンポ(エコー)少し・ちょっとと言う意味です」
 N:はい。
 H:「早速例文を作ってみました。私はナオトさんの事がウンポ好きです」(笑)少し・ちょっとって意味ですからねこれ「ウンポ好きです。さりげなくイタリア語を会話に入れると、おしゃれですよね」
 N:ウンポ○ンポ。
 H:○ンポ言うな!
 N:(笑)
 H:オイ!
 N:ほんのちょっとだけ。
 H:誰もが言いたいわそれは。
 N:あの、あれみたいですね。
 H:ウンポ。
 N:ポテトと。
 H:うん。
 N:トマトの。
 H:うん。
 N:ポマ、ポマト。
 H:あ〜ポマト。
 N:みたいですねこれ、ウンポって。
 H:ウンポ。あの〜よくねぇ日本ではね。
 N:そうそうそう。
 H:あの〜そういう言葉でも、外国に行くとなんか、そういうね、ありますよね?
 N:あ〜。
 H:この、よくね。
 N:ありますよねそういうの。
 H:凄い(笑)俺達は凄いラジオをしてるな。
 N:はい。
 H:ありますよねよくあれね。なんか伝わったと。
 N:はい。
 H:僕は思ってるんで。
 N:はい。
 H:次に行きましょう。
 N:はい、滋賀県お豆ネームヤマトだいちゅき。
 H:はい。
 N:「ナオトさんヒロキさん、パパパパパーン、パパパパパーン。下ネタトークが大好きなお2人に、私から豆知識をプレゼントしちゃいます」
 H:ほぉ。
 N:「私は父親の海外出勤の為6歳から11歳までの5年間、タイに住んでいたんですが」
 H:ふーん。
 N:「その国ではチンチンと言う言葉の意味は、ホントと言う意味です」
 H:うん。
 N:「どうでございますか、お2人にとっても役立つ豆知識だったでしょ」
 H:ほぉ。
 N:チンチン。
 H:ホント、と言う意味だったんですかあれは。
 N:チンチン。あのだけどね。
 H:うん。
 N:チンチン、ホントですよ。
 H:オマエ、チンチンってうるさいわ(笑)チンチンウンポ?
 N:うんチンチン(笑)ウン、ウンポチンチン。
 H:ホント?少しちょっと(笑)
 N:ホント?あ、いいねぇ。
 H:あ、あの、よく友達にあの〜なんでもないや。
 N:(笑)なになになに。
 H:あんま面白くないこの話。うん、どんなラジオしてるさっき。
 N:まぁ今更チンチンって言う言葉で下ネタって言うのもどうかと思いますけど。
 H:ねぇ?俺達もっと上を。
 N:(笑)うん。
 H:上を目指してますからね。
 N:そうですね。
 H:ゴーウェイですからね。
 N:はいそうですね。
 H:はいそんなカンジで。中々グローバルな、え〜メールから始まったラジオコンタクト。
 N:はい。
 H:え〜、という事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト。
 H:チャンプルー19BOXまでウンポしててね。
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜。
 H:あぁ。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚をさせて頂く。
 H:(笑)1枚を紹介させて頂く!オマエ何回そこ間違えるんだよ。
 N:1枚を紹介させて頂く、ウンポコーナーです。
 H:(笑)
 N:そして今日ご紹介する1枚は、オレンジレンジ、お願い…ウンポ。
 H:オマエウンポに、オマエ好きだなウンポ。お願いセニョリータですよ。
 N:お願いセニョリータ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:これね、6月8日リリースオレンジレンジ11枚目のシングル。
 N:11枚目。
 H:これサッカーで言ったら11人目ですよ。
 N:おぉ、キーパーですか?
 H:(笑)別に意味はないんですけど。
 N:じゃあいいですか。
 H:もう、ねぇ、2桁行ったんですね。
 N:凄いですね。
 H:凄いですよ。
 N:ちなみに。
 H:うん。
 N:あの、あれウンポコらしいですよ。
 H:あぁ、あのなんかねぇ豆知識が入りました今。
 N:はい。
 H:先ほどね。
 N:うん。
 H:イタリア語では、少しって言う意味をウンポ。
 N:ウンポ。
 H:なんとスペイン語では、ウンポコらしいですよ。
 N:ウンポコ(笑)
 HN:ウンポコドッコイッショ♪(笑)ウンポコドッコイショナーんでもできちゃうはーずなーんだ♪
 H:みたいなね。
 N:今度は♪
 HN:きっと♪
 N:いちにのちゃん♪
 H:インポコチャン♪(最後は同時に言ってます)
 N:今インポコって言ったオマエ!(笑)
 H:(笑)
 N:オマエどさくさにまぎれてインポコって(笑)
 H:うるさいよ、待っとけよ、今日は解説するって先週オマエ約束しただろリスナーに。
 N:あのね。
 H:ね。
 N:ちなみにスリランカではインポコって言う(笑)
 H:言わないだろ、絶対。でもそこは置いとけウンポコはね。
 N:はい。
 H:はい。聞き所。
 N:あ、聞き所?
 H:結構今回色んなね。
 N:そう。
 H:音が混ざっている様に見せかけて、って言う所はありますよね。
 N:まぁなんかぜん、まぁ日に日にグローバル化していきましたよね。色んな。
 H:うん。
 N:レコーディングの時に、外国人の方が。
 H:そうですね。
 N:ない、何人か来てましたし。
 H:ほぉ。
 N:あの、凄い俺チューされましたもんなんか。
 H:(笑)マジっすか。
 N:(笑)なんか、スペイン語のアナムサムーンジュテームって言ってる人。
 H:あぁ、言ってる所ね。はい。
 N:あの人は超熱心なんですよね。
 H:そうそう。
 N:俺が、何でもいいですからその愛してるだとか言って下さいって言ったら、(高い声で)そんな事言われてもわかんないよ!
 H:凄い日本語が達者な方で。
 N:(笑)そうそうそう。
 H:いやー。
 N:だからちゃんと、自分でなんか何パターンか書いて、ってやられた。
 H:あ〜真面目だね。
 N:あっちもなんかプロ志向が強くてね。
 H:なるほどね。
 N:俺はそれが超印象深いですね。
 H:(笑)なるほど。
 N:なんか。
 H:あ〜、これねぇ、あの〜いつもね。
 N:うん。
 H:夏って言うのは僕たちもね、開放的になって色んな事詰め込もうと。
 N:うん。
 H:え〜やってるんですけども。
 N:うん。
 H:今回はちょっと詰め込みすぎた感がありますね。
 N:ヤバイですね。
 H:色んな夏をなんか欲張っちゃって。
 N:欲張っちゃってもう収拾つかなくなっちゃって。
 H:(笑)なんかもう〜なんかメキシカンだったり。
 N:(笑)最初のメキシコの予定だったのがいつの間にか西部とか、スペインとか行っちゃってなんか。
 H:なカンジにねぇ。
 N:ねぇ。
 H:ホントにもう夏もいいとこ取りのね。
 N:そうそうそう。
 H:曲になっております。
 N:うん。
 H:そしてもうまた、ちなみにね。
 N:ちなみに。
 H:ちょっと面白い話がありまして。
 N:はい。
 H:あの〜一発触発溢れちゃうね〜♪
 N:あ〜。ふだ普通なら一触即発なんですけどね。
 H:そうなんですよ。でも僕ねぇ、あの〜素で間違ってレコーディングしちゃいましてね。
 N:(笑)
 H:あの。
 N:これが世に出ちゃったと。
 H:でもテイク的にはこっちの方が、だから一発触発の方が。
 N:あ、なんかこのインパクトが。
 H:勢いがあるじゃないですか。
 N:ねL。
 H:もうそのまんま採用みたいなね。
 N:そうですね。
 H:もう良い子はこれ間違えない様に。
 N:そう、一触ですからね。
 H:テストで、一発触発って書いたら。
 N:(笑)
 H:あの、ダメですから。
 N:そうですね。
 H:はい是非気をつけて。
 N:はい。
 H:って言う事で。
 N:そうですねこれ、また夏のねライブとかで。
 H:楽しみですね〜。
 N:盛り上がりそうですね。
 H:うん。
 N:今年は夏フェスも一杯出ますしね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:あのそういうライブもね。
 N:うん。
 H:え〜、で楽しむ為にも。
 N:はい。
 H:是非是非聞いてもらいたい1曲です!
 N:はいじゃあ早速、行きますか。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ聞いてみますか。
 N:オレンジレンジで。
 HN:お願いセニョリータ。
 
 −お願い!セニョリータ−
 
 
 H:お願いセニョリータリリース記念、ドキドキ、セニョリーニャ。
 N:ニャ。
 H:(拍手)ぅあ!
 N:(拍手)
 H:自信無さ気ですいません(小声)このスペシャル企画はお豆さん達から送られて来たメッセージをご紹介するコーナーです。…それってぶつかり稽古なんじゃないの?と思ったお豆さん!
 N:するどい。
 H:(笑)ただし今日はお願いセニョリータリリース記念と言う事でナオトさんの周りには奇跡が舞い降りて来ている様です。
 N:感じますよ〜。
 H:(笑)想像を絶する超な能力、超能力が、発揮される予感がします。ナオトさん、感じますか?
 N:感じますよ〜、セニョリーニャ。
 H:うわ〜メールが、メールが〜。フォーマットが全部ゴシック体になっちゃった〜。
 N:あ〜ぁぁ〜(奇妙な声)
 H:それじゃあ早速メッセージをご紹介して行きましょう。え〜長野県お豆ネーム、赤まき豆青まき豆黄まき豆さんからです「おすぎさんピーコさんパンパンパパンパンパン。私の学校の数学の先生は常にズボンのポケットが両方ともパンパンに膨らんでいるんです。気になって気になって、授業に集中できない日がたまにあるくらいです。一体何が入ってるんでしょうか」
 N:セニョリーニャ。
 H:うあ〜!言いたくもないのにタモさんみたいな声になっちゃった(物真似)どうも〜こんばんわ〜タモリで〜す。2曲続けて〜。じゃあ来週も来てくれるかな?(スタッフ:いいとも〜(物真似しつつ))なんでタモさんが(笑)おぉ、すごーい。これは、ナオトさんのこれはナオトさんの超能力なのか。じゃあ早速行きますか次に。じゃ次、次から質問に答えましょうね。
 N:あい。
 H:え〜愛知県お豆ネームあやなぶたさんからです。え〜「ナオト様、ヒロキこんにちわ」凄い(笑)
 N:(笑)
 H:凄い、差だな。え〜「今さっきお父さんとケンカしました、その理由がオレンジレンジさんなんです。どうしてくれるんですか。理由ってのは、私が録音してたラヴパレードを聞いていたら、父が『それオレンジレンジの新曲、マーマレードだろ?お父さん仕事帰りにラジコン聞いたもん』と自慢げに言っていたので、私が『オトン、この曲はラヴパレードだよ』と言ったら『嘘だ〜だってレンジのヒロト君が言ってたもん』と言っていたので『それはふざけて、しかもヒロトじゃなくてヒロキとナオト様!』って言ったらキレて『うるせぇ、おめぇに小遣いやるもんか!』と去って行きました。どうしてくれるんですか、服、買えないじゃないですか。どうにかして父の誤解を解いて下さいね」
 N:テジナーニャ。
 H:うわー!
 N:待って待って待って、今テジナーニャって言ったんだけど。
 H:あ。
 N:何も起こらないっすよ。
 H:あそっかそっか。
 N:セニョリーニャ。
 H:わ〜!一瞬にしてスタジオが沖縄に変わっちゃったよこれ。
 N:お〜。ルールル♪
 HN:ルルルルールル、ルルルルールールールール♪
 H:ザー(おそらく波の音)あはは、オイやめろよ!水かけんなよ。
 N:かけんなよオイ。
 H:あぁ。ゆ、スタジオだ。
 N:あぁ。
 H:やべー。
 N:面白いすごい。
 H:びっくりした〜。
 N:あい。
 H:これねぇ、ヒロトさんって間違える時点でダメですお父さん。
 N:だけど俺よく、高校の時とか。
 H:うん。
 N:先生に1年間ずっとヒロトって呼ばれてた。
 H:(笑)もう注意もせずに。
 N:注意も(笑)
 H:まいっかと言う。
 N:まぁ廣山直人なんでね。
 H:うん。
 N:結構略されてヒロトって呼ばれてましたね、あの幼稚園の時に。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:これもねぇ、あのラヴパレードですからお父さん。
 N:はい。
 H:間違えない様に。
 N:うん。
 H:そして小遣いもね。
 N:はい。
 H:ちゃんとあげて下さい。
 N:はい。
 H:僕たちそんなメール来られてもね。
 N:(笑)
 H:あの〜どうする事もできないんで。
 N:はい。
 H:小遣い僕らがあげるとちょっとしたね、事件になります。
 N:(笑)そうだよね。
 H:お父さんが是非、あげてもらえると。
 N:はい。
 H:はい、お願いしまーす。
 N:はい。
 H:え〜続きまして山崎…山形県、お豆ネームサムライアユミさんからです。「パンパンパパンパンパン、こんにちわ聞いて下さい。ウチの弟3歳が最近レンジにはまっています。この前レンジの曲を流していたら、急に泣き出しました。『どうしたの?』と聞くと『歌えなーい!』と泣いていました。そこでナオトさんヒロキさん3歳の子が歌える歌を作って下さい。お願いします」
 N:セニョリーニャ。
 H:うわ〜うわ〜言いたくもないのにあの、ウンポコしか出てこない。ウンポコーウンポコウンポコ。ウンポコウンポコウンポコ。
 N:それじゃあ一旦ウンポコでーす(タモさんの物真似)
 H:うわ〜合体しちゃったタモさんとウンポコが〜。っていうね。
 N:あ、はい。
 H:あの〜メールですけども。
 N:凄いですねこれ、あれ、16歳だのに3歳って。え、13歳も離れてるんすよ。
 H:あ、そうですね。頑張っ。
 N:年の差。
 H:ねぇお父さんとお母さんねぇ。
 N:はい、じゃ次。
 H:(笑)焦点はそこだったんですか?え〜宮崎県お豆ネーム豆豆星人さんからです。「ヒロキさんナオトさんヒロキさんこんにちパパンパン。毎週楽しく聞かせてもらってます。だけど少し困っている事があります。今年の目標は下ネタ禁止なのに、この前からちんちんもがもがとかにゃんにゃんしたいとか、やっぱり下ネタお豆に気づかぬ内に誘われていますよ。え〜下ネタがイヤで止めてほしい訳ではありません。私自信は凄く楽しんでるんですが、私は1度でいいから家族でラジコンを聞きたいのです」(笑)「そうなのです、だけどここの所下ネタ満載なのでいつもヘッドフォンをつけて聞いています。でもどうしてもお母さんに新曲を聞かせたいので、どうか今回だけは下ネタ軽めでお願いします。こんな勝手なお願いですみません」
 N:セニョリーニャ。
 H:うわ〜〜〜。第2ボタンが取れた〜!
 N:うわ〜。
 H:せんぱーい!
 HN:せんぱ〜い。
 N:せんぱ〜い。
 H:と言うまぁメールなんですけども。
 N:はい。
 H:下ネタ。う〜ん。
 N:じゃあ解りました。
 H:ついつい言っちゃう。
 N:もう俺達、ね?まぁ大人ですからそこらへんは。
 H:もうね、いい大人ですから。
 N:来週の放送は下ネタ一切ナシの家族で聞くラジコンにチャレンジしてみる?(棒読み)
 H:うん!どんな教育よ。どんな教育だよ。ねぇ!
 N:はい。
 H:これじゃ解りましたよもう。
 N:ん。
 H:ここで断固として。
 N:はい。
 H:もう一切使いません。
 N:あ、じゃあこのね、豆豆星人さん。
 H:うん。
N:来週はね。
 H:うん。
 N:家族で聞いて下さい。
 H:あ、これもう約束しましょうか。
 N:約束です。
 H:来週から、もう今、今決め。
 N:男と男の約束です。
 H:今もう呼べばいいんじゃないですか?
 N:あ、そうですね。
 H:今、今すぐね。
 N:あ、そうですよ。そうそうそ、今すぐ。
 H:今呼んで。
 N:はい、お母さん呼んで。
 H:はい呼んだ。
 N:はい。
 H:はい、じゃそんな感じで。え〜今週は凄い超能力が。あの〜発揮されたわけなんですけども。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:セニョリーニャ。
 H:はい。
 N:多分今流行ますねセニョリーニャ。
 H:セニョリーニャ。
 N:はい。流行りますよ。
 H:巷ではもう凄いですよもう、大パニックですよ。
 N:セニョリーニャね。
 H:うん。
 N:セニョリーニャ(笑)
 H:でも皆が使える訳じゃない。
 N:そうですね。
 H:もうナオトさんだけの。
 N:はい。
 H:セニョリーニャですから。
 N:はい。
 H:じゃあそんな皆さんに。
 N:はい。
 H:曲の、プレゼントを。
 N:はい。
 H:ナオトさんお願いします。
 N:はい、オレンジレンジで熱帯ナイト。
 
 −熱帯ナイト−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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