20050616.64

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:ねぇねぇ、深夜、番組でやってるあの90年代の名曲ばかりが入ったBOX買ってよ、オレンジレンジヒロキです。
N:ねぇねぇ、あ・あれいいよね〜、オレンジレンジナオトで〜す。
H:(笑)ラジオの前のお豆さん達、はぁもうイヤだ!渡る世間は豆ばかりですよホントに。
N:ホントにねぇ、僕たちはねぇ、ロックをやってるんですよ。
H:なんでサンボマスター(笑)なんでサンボマスターなんですか。ねぇ?
N:あれいいっすよね。あの〜通販の。
H:90年代の。
N:90年代っつか、アメリカのヒットした曲とか、欲しいホントに。
H:ホントに欲しい。
N:俺ホントにね、リアルに携帯にメモれましたからね。
H:(笑)
N:番号を。
H:マジっすか。
N:ホントに。
H:いつか買おうかと。
N:ホントに欲しいっすよあれ。
H:なるほど〜。
N:はい。
H:もうナオトさんも、あの〜段々あのオープニングのタイトルを。
N:(笑)
H:あの無視するようになってきてますよね、決め事なのに。
N:あぁそう(笑)ごめんなさい。
H:フォーマットを無視するように。
N:(笑)
H:最近。
N:ごめんなさい(笑)
H:まぁそれぐらい余裕が出てきたと。
N:そうですね。
H:あの。
N:こっからもうガンガン行くぞと。
H:おぉ。じゃあ早速メッセージを、ご紹介しましょうよ。
N:じゃあはい、僕から。
H:はい。
N:え〜、愛知県お豆ネーム、涼ラビュ。
H:ほ。
N:「オレンジレンジの皆さんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「今度、宿泊合宿があるんですけど」
H:ほぉ。
N:「その時に歌う歌が、オレンジレンジの花と思い出がいっぱいなんです」
H:おぉ〜。
N:「思い出がいっぱいに出てくる歌詞の中で」
H:うん。
N:「大人の階段の〜ぼる〜♪と言うのはどういう事ですか?」
H:うん。
N:「教えてください」
H:なるほど〜。
N:うん。
H:嬉しいですねでも、この〜、こういう場所で歌われるって言うのは。
N:そうですね。
H:うん。
N:あ〜宿泊合宿って。
H:いい響きだね〜。
N:いい響きですね〜。
H:う〜ん。
N:俺も、行きたいな。
H:(笑)
N:宿泊合宿。
H:調べて行くか?
N:調べて行くか。
H:ね。
N:12歳ですけどいけますかヒロキさん。
H:ぁあ〜…。
N:12歳。
H:ま、でも…そういうワイワイするにはいいんじゃないですか?
N:まぁ俺達がいいって言っても、周りからしたらダメなんですけど。
H:(笑)う〜ん。
N:12歳と22歳。
H:10歳。
N:あ、10歳も離れてんだ!
H:(笑)ホントだ。
N:は?うそ。スゴイね。
H:でもそれが、あれじゃないすか?大人の階段を登った。
N:あ。
H:って事なんじゃないですか、もう。
N:そうですか。
H:僕達が。
N:はい。
H:(笑)いいんだこれで。
N:(笑)そうですね。
H:そんなカンジで。
N:今日も、アナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
H:おぉ!?オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
N:オレンジレンジで。
HN:はい、もしもし…夏です。

−はい、もしもし…夏です−


N:GOGOフラれ隊!
H:(すすり泣く音)このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介、ラブレターの返事はすぐその場でします。但し、…必ずふります!
N:はーい!
H:(笑)はぁ〜い〜。
N:そんなか。
H:それでは早速、ご紹介して行きましょう〜。
N:はぁ〜い〜、か(小声)
H:え〜、ナオトさん、普通にへこまないで下さい。
N:(笑)はい、ごめんなさい。
H:はい。お豆ネーム、え〜りょうおとこさんですかね、これは。
N:はい。
H:「ナオトさん、いきなりですが私はあなたの事が大大大大大好きです。すごい今、私照れてます」
N:(笑)
H:「死ぬほど好きです、誰にも負けないぐらい私はあなたを愛しています。こんな素敵なナオトさんにふられるなら、私は本当に幸せ者です。どうぞ私をふって下さい」アイラビュー。
N:…嘘つけ。…ごめんなさい!さっきイクラちゃんの真似できなかったからへこんでて、そういうの考えられないんです。
H:(笑)はぁ〜い〜ができななくて。
N:はぁ〜い〜だったな。俺普通に、ってか俺タラちゃんと思ってた、イクラちゃんと入れ替わってた。
H:(笑)って言うか。
N:うん。
H:あのリスナーさんには何の関係もさっぱりわかんない。
N:(笑)
H:このフォーマットでね。あの〜、イクラちゃんの物真似をしよう的な事が書かれてたのにもかかわらず、ナオトさんは、普通に。
HN:ハーイ。
N:って言っちゃった。はぁ〜い〜か。
H:そうそうそう。
N:あ、じゃ次頑張ります。
H:次をね。
N:そうです。
H:頑張りますか。
N:はい、じゃあ三重県お豆ネーム、恋の妄想列車さん。
H:ん。
N:「ヒロキさん、めっちゃ大好きです。世界で1番大好きです。いつもヒロキさんの事を考えて、妄想しまくっています。これはまさに、恋の妄想列車です。(含み笑い)
H:(笑)なんでウケてる。
N:「1日に恋の妄想列車が何回も何回も発車して困ってます。ヒロキさんどうかこの思いを受け止めてください。そして、この恋も妄想列車を止めてください」
H:ごめんなさい!
N:なんでなんで。オマエは止めれるのか?
H:俺にも止めれないし、その妄想っちゅーのは誰にも止めれないと思うけど、妄想は、もう止そうよ(半笑い)
N:まぁいいんじゃないですか?
H:(笑)
N:(笑)
H:だってさぁ、オマエがイクラちゃんの物真似できないからさ〜。
N:もう今日はダメだ!これダメだ、この後も。
H:(笑)
N:この後もダメだ今日。
H:うん。イクラちゃん。
N:次も、次から行こう。
H:次から頑張ろうな。
N:もう、もういいや。
H:もうイクラちゃんの事は忘れよう。
N:忘れよう、忘れよう。まずはもう理由にしたらだめだよな。
H:もう、あれはなしだからね。
N:あれはなしだね。
H:はい。ナオトさんこんなメッセージが来てますよ。
N:おぉ、おぉ。今日も早速来てますか。
H:来てますよ。はいじゃあ行きましょうか。
N:はい。
H:え〜東京都の、お豆ネームみっきーさんからです。
N:はい。
H:「こんにちわ、私はナオトさんが大好きな16歳です。私はナオトさんの事を誰よりも好きな自信があります。何故なら、ナオトさんが髪が長くなって周りのナオトファンが、次々とヒロキさんやヤマトさんのファンになっていく中、私はまだナオトさんが大好きだからです」
N:(笑)
H:「って言うか、髪、長いナオトさんが大好きです。どうかこんな私を悲しいんですが、思い切りふっちゃって下さいお願いします」
N:(間髪入れずに)ごめんなさい!
H:早い!
N:(笑)
H:カチカチ、早い。
N:(笑)
H:コンマ3秒ぐらいだった。マズイですかこれ。こんないい子はいないですよ!
N:いやだって、初めて知ったですもん、長くなって周りのナオトファンが。
H:(爆笑)
N:(笑)
H:ナオトさんファンが(笑)
N:あ、そうなんだ、みたいな。
H:逃げてるって事実に、今、彼女に気づかされた。
N:だから俺ははっきし言って彼女に八つ当たりしてるだけです。このふった意味は。
H:なるほどね。
N:はい。
H:そんな、そんな聞きたくもない情報を教えてくれて。
N:そうだったんだ〜。そうだったんだ。だけど。
H:うん。
N:俺は止まりませんよ。
H:オマエの?
N:俺の、あの〜妄想列車は止まりませんよ。髪長くなる妄想列車は。妄想とか関係ないですけども。
H:関係ない。なんかつなげようとしたけど無理だったみたいだね。
N:あ、そうだったんだ〜。
H:う〜ん。
N:俺なんか的、増えてるんじゃないかな。
H:自分の中では?
N:最近ずっと増えてるかな〜みたいな。
H:あれじゃないですか。プラマイゼロだと思いますよ。
N:あっ、なるほどね。
H:新規獲得ファンみたいなのは、確実に、まろくよりなカンジで。
N:そう、そうっすか?
H:うん。
N:どうなんでしょうね、じゃあねぇ。
H:うん。
N:ま、どうせ切りますけどね。
H:ま、でもそれはいつとは言わないです。
N:(笑)そう。
H:いつかは切るって言う(笑)
N:だんだん、髪の毛が薄くなってきたら。
H:うん。
N:最初マルコメして。
H:うん。
N:バレないようにする。
H:(笑)
N:(笑)
H:なるほどね(笑)
N:はい。
H:お〜。そんな感じで、え〜楽しかったですね、でもね。
N:よかったですよ。
H:このコーナーいつも楽しいですから。以上、GOGOフラレ隊でした。


H:梅雨記念、フロムミーツーユー!
HN:(拍手)
H:いやいやいやいや、ラジオコンタクトでは、梅雨をも記念日にしてしまおうじゃないかと言う事で。
N:はい。
H:このスペシャル企画。
N:はぁ。
H:お豆さん達から送られてきたメッセージをご紹介するコーナーです。
N:ほぉ。
H:それって、ぶつかり稽古なんじゃないの?と思ったお豆さん。
N:ビンゴ!
H:ボンゴ〜!
N:(笑)
H:但し、今回はシトシト雨の梅雨の季節と言う事で、どうやら梅雨がこのスタジオまでやってきたみたいですよ。
N:(笑)
H:それでは早速メッセージをご紹介して行きましょう〜。
HN:イェ〜。
N:エーイ、静岡県お豆ネームソラマメ。
H:イエ〜チェケラッチョ。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんこ」
H:こんばんこ。
N:「今日学校で四文字熟語を作りなさいと問題が出て、私は四文字熟語は嫌いで」
H:ほぉほぉほぉ(つゆを啜る音)
N:「あまり知らなかったので、いまだに問題が、進みません」(笑)
H:(つゆを啜る音)
N:「四文字熟語ってなんですか?それとどんなものがあるのですか?」
H:(つゆを啜る音)
N:「教えて下さい」
H:ほぉ。
N:ツーユー!
H:(笑)っていうか、なんだって?
N:(笑)
H:ごめんごめん。
N:アンタ、アンタおいしそうなつゆだくだねこれね。
H:つゆが着ちゃったからさ、スタジオに。
N:(笑)
H:で、で?なんだっけ。
N:え?
H:四文字熟語。
N:そうそう、四文字。
H:もういいや次じゃあ行きますか。
N:行きましょう(笑)
H:すいません口になんか入ってますけど。
H:ドンドン行きましょう。
N:山口県お豆ネーム、エルモさん。
H:うん。
N:「ヒロキさんナオトさん、こんばんわ。突然ですが、私の悩みを」
H:(つゆを啜る音)
N:「聞いてください」(笑) H:(つゆを啜る音)
N:「私には付き合って1年5ヶ月になる彼氏が居ます。2人っきりになってもキスをしてくれません」
H:ほぉ。
N:「私はキスしたいのに、相手はその気がまったくありません。どうしたらキスしてくれるのでしょうか?」
H:ほ。
N:「何かいいアドバイスありませんか?本当に悩んでます」
H:ホントに悩んでんの。
N:本当に。なんか、ヒロキさん。
H:ほぇ?
N:なんかいいアイディアとかありますか?そこらへん。
H:(つゆを啜る音)
N:(笑)
H:うん。やっぱね、夏にまかせりゃいいんですよ。
N:(つゆを啜る音)
H:うっせーよおめぇ。
N:だんだんお腹いっぱいになってきた。
H:(笑)だんだんな。
N:うん。じゃあ。
H:と言う事で。
N:次。
HN:(笑)
H:次行きますか。
N:はい。
H:え〜栃木県のお豆ネーム、みかりんこさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃん。突然なんですが、この前英会話の授業で先生に」え〜アメリカ人の方ですね。
N:(啜る音)
H:(笑)「いきなりさされて、英語で好きなアーティストは誰かと聞かれたので、私は勿論オレンジレンジと英語で答えたんですが」
N:(啜る音)
H:「次に、リーダーは誰かと聞かれナオトさんと答えたんです。先生はさらにナオトさんはどんな人かと聞いてきたんですが、私は咄嗟に」
N:ん〜。
H:(笑)「『He has longhair』としか答えられませんでした」
N:(啜る音、と言うかいい加減やかましい)
H:「ヒロキさんナオトさん、アメリカンな先生にもわかるようなナオトさんの素敵な特徴を教えて下さい。お願いします」
N:あ、もう食べれん。
H:(笑)聞いてないでしょ!
N:え?いやこれ、何です。
H:なんか、ナオトさんの素敵な特徴を教えて下さいだって。
N:ヒーハズロングヘア、ちょっと大豆マンさん、何、何啜りすぎてむせてるんですか?(笑)
H:すご(笑)
N:スゴイ勢いで啜ってる(笑)
H:これは新型の。
N:(笑)
H:掃除機みたいな。ね?
N:スゴイですね。これはどういう企画なんですか?
H:(笑)
N:(笑)
H:(笑)わからん。
N:このままでいいんですか?
H:とりあえず、あの〜。
N:とりあえず。
H:あれだね、つゆを、感じてもらおうかなと。
N:つゆを(笑)
H:企画なんですけども。
N:めんつゆ、いまだから言えるんですけど、めんつゆと梅雨を足してる。かけてるって訳ですか。
H:かなり遅かったね〜それ説明すんの。
N:じゃあ徳島県お豆ネーム、みさみさ。
H:(笑)みさみさだけど、むせてるから。
N:(笑)
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「突然ですが、相談があります。私にはヒロキと言う中3の弟が居ます」
H:ヒロキ。
N:「そしてその弟の誕生日が、6月29日なんです」
H:え〜!ってこれ前もなんかあったんじゃないですか?
N:そうですか?
H:同じ人かな、違う人なのかな。
N:多分違いますね。「何かプレゼントをあげようと思ってるんですけど、男の子が喜ぶものがいまいち解りません」
H:ほぉ。
N:「ちなみに、弟と誕生日が一緒なヒロキさんは、今までもらった誕生プレゼントの中で1番嬉しかったものはなんですか?」
H:はぁ〜。やっぱりねぇ。
N:うん。
H:あの〜、誕生日って言うのはね、あの〜物をね。
N:(啜る音)
H:こうプレゼントされるのもね…聞け2人!オイ2人!
N:(笑)
H:物をね、プレゼントされるのも嬉しいんですけども。
N:(啜る音)
H:やっぱこう祝ってもらえるって言うね?このドッキリだったりね、あのそういう気持ちが、聞け2人!
N:(笑)
H:オイ、オマエ達!(笑)…あの祝ってもらえる気持ちがやっぱ嬉しいですよ。
N:うん(笑)
H:うーん。や、物とかじゃないですね。
N:そうですね。
H:やっぱりね。
N:よく、あの、昔から有名な。
H:クチャクチャうるせぇなオマエは。
N:昔の人はこう言いました。
H:ほ。
N:物より思い出。
H:なんか聞いた事ある(笑)
N:(笑)ね?あの、かの、かの有名な。
H:うん。
N:あの、上杉謙信が。
H:(笑)あれ?あの人の生き様になんの関係もないんじゃないの?物より思い出って言ったんだ。
N:よく、ね?四六時中口にしてました。
H:口に出たよくね(笑)
N:かの、武田信玄。
H:武田信玄が物より思い出(笑)プライスレス。
N:プライスレス(笑)言ってましたよ。
H:なるほどね〜。って言う事ですよ。
N:てんやわんやですよ。
H:ごめんね。
N:もうこんなカンジで。
H:うん。
N:ねぇ。
H:いや〜つゆがね、スタジオまで遊びに来てくれましたねホントにね。
N:ホントにね。
H:ね〜。
N:フロムミーツーユー。
H:はい。以上、梅雨記念フロムミーツーユーでした〜。そして。
N:うん。
H:今週もなんと、プレゼントが。
N:はぁ!
H:ありますよこれ。
N:つゆですか?
H:つゆじゃない(笑)
N:(笑)
H:つゆは買って下さい自分で。なんと。
N:ほぉ。
H:セニョリータリリース記念。
N:うん。
H:オリジナルサンダルが。
N:よぉ。
H:これまたプレゼントと言う事ですね。
HN:(拍手)
N:これ結構良いですよね。
H:これね、可愛いですよね。
N:僕たちも履いてましたね昨日ね。
H:ずっと、もう最近は使いっぱなしですけども。
N:はいはい。
H:こちらねぇ、やっぱね、まぁいつも同様になんか面白い写真を添えてね。
N:そうですね。
H:うん。
N:何にしましょう。じゃあ今回はつゆと写ってる。
H:(笑)
N:(笑)
H:つゆと、お母さんと。
N:(笑)あぁいいね。
H:お母さん。
N:そこでまた家族の。
H:そうそうそう。
N:なんて言うの?触れ合いが持たれると。
H:お母さんお願いだから一緒に写真撮ってよ、みたいなね。そんなやりとりも。
N:あ、いいですね。
H:そういう暖かい1枚を待っています〜。
N:はい〜。と、言う事で、ね。梅雨にはぴったりのこの曲を。
H:うん。
N:かけたいと思います。
H:いいっすね。
N:はい、コールドプレイでスピードオブサウンド。

−Coldplay「Speed Of Sound」−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル