20050630.66

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:お嬢さん、僕と裸でチャットしませんか?オレンジレンジヒロキです。
N:お嬢さん、僕とメッコンしませんか、オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達、♪まーめさーんこーちら、まーめまーめま、パンパパンパンパーン!
N:パーン。
HN:(拍手)
H:結構ね。
N:イェイ。
H:あの〜、自分の中でももう飽きてきましたここ。
N:(笑)
H:聞いてて。
N:(笑)
H:もう痛々しいみたいな。
N:そうですか。
H:そうそう。
N:いやだけどいいっすよ、俺は。
H:うん。
N:まぁはたから聞いてますけど。
H:はい。
N:なかなかまだ。
H:まだ行けますか。
N:まだもうちょっと行け、もうちょっと。
H:今初めて聞いた人も居るわけですからね。
N:そうそうそう。
H:(笑)
N:ひゃっく、100回ぐらいまでは行きましょう。
H:そうすよね。
N:はいはいはい。
H:はい。そんな感じで。
N:はい。
H:今週もメッセージから。
N:お、来てますか。
H:行きましょうよ。
N:はい。
H:広島県のお豆ネームぱんちょさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさん、コパンコパン小さくたって〜一人前〜♪」何で俺に歌わした、それを。
N:(笑)
H:よく解らん。え〜「私の家は、ウォシュレットなトイレなんですが、毎回狙った所に水が当たってくれません。私のおしりが変なのでしょうか、どうやったらベストな場所にヒットしますか?ナオト先生教えて下さい」
N:はい。
H:もう〜ウォシュレットと言ったら。
N:俺はもうヤバイっすよ。
H:この、ねぇ。
N:もう、俺あれですもん。TOTOの開発に携わった男ですよ。
H:(笑)
N:(笑)
H:若干22歳で。
N:若干22歳で、あのねぇ。
H:12年は居ましたからね。
N:12年(笑)
H:勤務してましたからね。
N:勤務してましたからね、TOTOに。
H:うん。これどうなんでしょう。なんかおしりを動かすとかそういうコツがあるんですかね。
N:ま、そうですね。
H:うん。
N:自分で、ウォシュレット出しながら、こうポイント?
H:うん。
N:ヒットポイントを、どんどん。
H:自分のポイントをね。
N:そう、日々、この〜研究と言うか、探しといて。
H:はい。
N:トイレのこの、座った所に。
H:うん。
N:紙を貼っとくんですよ。
H:うん。
N:で、このグラフを書いて。
H:(笑)あの、あの〜。
N:ポイントのグラフを。
H:野球の、あの〜イチローがヒット打った時の、出てくるあの(笑)
N:そうそうそう(笑)
H:あの解説用の。
N:そうそうそう。ポイントみたいのを、グラフとか書いてたら、もう自分の1番のヒットポイントが見つかってもうトイレが楽しくなる。
H:ほぉ。
N:うん。
H:もうこれナオトさんは12年かかりましたからね。
N:かかりましたからね(笑)
H:うん。
N:ちょっとまたその、成果のメッセージとか。
H:それを考えるとまたトイレも楽しくなる。
N:楽しくなりますねホントにね。
H:はい。
N:はい。
H:そんな感じで、え〜今日の、今日のアナタのラジオに(笑)
N:(笑)
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:お願いセニョリータ。

−お願い!セニョリータ−


N:チャンプルー19BOX〜。
H:ほぉ!
N:(拍手)
H:19ですか。
N:イェー。このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:ミュージック。
N:そして、今日ご紹介する1枚はコチラ。ローシンマーフィー。
H:マジっすか。
N:はい。
H:マーフィー来ちゃいましたか。
N:マーフィー来ちゃいましたよ(笑)
H:ねぇ。
N:はい。これはどういったシチューエーションで聞くんですか?
H:そうですね〜ま結構トイレのビデを使ってオイ!
N:(笑)
H:オマエのコーナーだろうがこれ。
N:スゴイ、面白い話があって。
H:マジっすか。
N:あの、隣の、隣の奥さんが。
H:うん。
N:ビデオデッキを買ったんです。
H:ほぉ。
N:そしたら、噂話で。
H:うん。
N:隣の奥さんビデオ買ったんですって、って言って。
H:うん。
N:ビデ、を買ったんですってなってるわけ。
H:はぁ。
N:ビデを買ったんですってって噂話がね。
H:はぁ。
N:どんどん伝わる、に、なった。
H:確かに面白いけど、こ関係あるの?この曲と。
N:(笑)
H:普通に俺最初は真剣に聞いてたけど。
N:一応意味は解るでしょ。
H:意味は解るけど、別にこの放送内でやらなくてもいいぐらいの話しだし別に。
N:(笑)
H:そんな面白くもないし。
N:マジっすか。
H:うん。
N:ぶっちゃけ。
H:うん。
N:ま、シチュエーション、とかはなかっ、ないんですよ。
H:ほぉ。
N:だからこういう話になった。
H:これ出会いって言うのはどっから。
N:はい。
H:どこで知ったんすか?初めて聞いたって言うのは。
N:そうですね、これは何か、プロデューサーの。
H:はい。
N:マシューハーバートって人なんすけど。
H:うん。
N:ライブが面白いんすよ。
H:ほぉ。
N:この、マックの、紙袋とかを。
H:はい。
N:ライブの時にパーンってやって。
H:うん。
N:それをそのままサンプリングして、リズムにしてライブするんです。
H:へ〜。スゴイっすねぇ。
N:そう。
H:そういうじゃあ遊び心みたいなんが。
N:そう。
H:沢山詰まってる。
N:そうっすね、だけどやっぱりビデの話の方が面白かった。
H:(笑)
N:これより(笑)
H:ただ俺も、若干思った。
N:だろ?
H:あそこもうちょっと広げとけばよかったかな。
N:でしょーでしょー?
H:俺も後悔してる今。
N:でしょ?じゃあ聞きますか。
H:うん。
H:お口、お口直しに聞くか。
N:聞きますか。
H:うん。
N:はい、じゃ行きます。ローシンマーフィーで、スルータイム。

−Roisin Murphy「Through Time」
N:はい、いい曲。
H:いいっすねぇ。
N:いいですよね。
H:癒しって言うか、やっぱ。
N:そう。
H:この夏〜にぴったりじゃないですか、逆に。
N:そう、やっぱ、トイレとかで聞いたらいいんじゃないですか。
H:ほぉほぉほぉ。
N:トイレで、音姫とか流れてるじゃないですか。
H:いいっすねぇ。
N:川の流れとか、ああいうのに流れてるのお勧めじゃないかなと。
H:いやホントにお勧めですトイレで。
N:よし、じゃあやってみよう。
H:やってみよう。
N:はい。チャンプルー19BOXではお豆さん達からのリクエストも受け付けています。
H:はい。
N:こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、と言ったリクエストがあればメッセージを下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
HN:待ってまーす。


N:オレンジレンジラジオコンタクト改めまして、オレンジレンジのナオトです。
H:ヒロキでーす。なんすかなんか、この緊急討論会みたいな、空気は。
N:(拍手)
H:あ、ケーキだ!ありがとうございます。めっちゃケーキ大好きなんですよ。そっかそっか俺、6月29日がね、誕生日なんすよ。
N:カーッ!
H:え?な、何?何がカット?(笑)
N:違うでしょ!
H:な、何がっすか(笑)
N:ドッッッキリですよ。
H:な、何、何のドッキリなんすか(笑)
N:ちょっと見てください大豆マンさんの反応。
H:(笑)
N:もう、がっ、がっ。がっかりっすよねぇ。
H:何がっすか。
N:ヒロキの〜。
H:はい。
N:ね、誕生日ドッキリをしかけたんですよ今。
H:ちゃうちゃ、そんな事。
N:もっとなんか派手な、リアクション。
H:いや普通にケーキ見えてたし。
N:や〜や〜もう、黙れ黙れ、オマエ黙れ。
H:ぶっちゃけ俺ブース入る前からケーキ。
N:ちょっとアンタ。
H:知ってたよ俺。
N:そんなの知っても。
H:見ぬ振りしてたもん俺。
N:やり直しですね。
H:何がやり直し。
N:はい。
H:えっ。
N:はいはい(拍手)
H:それさっきやったよね。
N:はいはい、はい(手拍子)
H:あれ〜!何ですかこのケーキは〜!あ〜そっかいけね!
N:(笑)
H:6月29日は僕の誕生日だった、わ〜(拍手)
HN:(拍手)
H:やったやった〜。ありがとございす。
N:え〜6月29日はヒロキくんの22歳の誕生日と言う事でね。
H:はい。
N:今日のラジコンは。
H:ほぉ。
N:緊急企画、ヒロキくん誕生日おめでとうスペシャル〜。
H:ありがとうございます!
N:ハッピーバースデー。
H:なるほどね。
N:それでは、誕生日のヒロキくんへあの人から。
H:おぉ!
N:祝いのメッセージが届いている…。
H:ベースのヨウさんですか。
N:いやいや、オマエそれしかいない、それも悲しいですけど。
H:はい。
N:誰だと思いますか?ホントに。
H:いや、ホント友達少ないんでね僕。
N:そうですね。
H:ホントに寿とかも。
N:寿ってオマエ(笑)
H:ひーととかぐらいしかない地元の。
N:いやそうですよ多分。聞いてみますか。
H:はい。
N:この人からのお祝いメッセージです、どうぞ。

?:『♪ハッピバースデーツーユーハッピバースデイツーユーハッピバースデーイディアヒーロキー』
H:は?
?:『ハッピバースデーイヒーロキー♪』
H:かなり美声ではあるね。
川:『技術の川崎です』
H:え〜!
川:『6月29日はヒロキさん22歳のお誕生日と言う事で』
H:(爆笑)
川:『同じ東京FMで仕事をしてる人間として、大変嬉しく思っております』
H:棒読みだよね(笑)
川:『ちなみに今私は花嫁募集してまして』
H:声は綺麗だな。
川:『タイプは、特にこのトシですからね、あまり贅沢は言えません』
H:え、ちなみになんぼ?
N:45歳。
川:『ちなみに好きなタレントは藤本美紀なんですけどね』
N:45歳です、45歳。
川:『どなたか嫁になってもいいと言う方がおられましたら、JFNの方に、メールをお送り頂きたいと』
N:(笑)
川:『と言う風に思います』
H:これ1人で盛り上がってる。
川:『と言う訳でヒロキさん、そしてオレンジレンジの今後のますますのご活躍をご期待します。以上、技術の川崎でした』

N:イェイ、イェイ、イェイ。
H:いやイェイじゃなくてさ。
N:いや〜もうオマエはあれだよ、恵まれてるよオマエ。
H:待て、だ、誰?
N:オマエねぇ。技術の川崎さん。
H:…あぁ、あのね。
N:あの。
H:あの技術のね。
N:45歳。
H:あ〜あ〜あ〜。
N:ほとんど自分の花嫁募集しかやってないと言う。
H:あの〜前回こういうドッキリがあってリップさんとかが来てくれたじゃないですか。
N:(笑)
H:俺結構真面目にそういうの期待してたんすけど。
N:いや〜。
H:や、でも嬉しいです。
N:うん。
H:うん。
N:そしてね、続いて。
H:ほ。
N:誕生日と言えば。
H:はい。
N:なんですか?
H:そう、やっぱ、普通に言えばまぁプレゼントとか、なんか、ねぇ?あるんじゃないすか?普通に言えばね。
N:ハッピバースデー♪(手拍子)
H:あるんですか!?あるんですかこれ!
N:正解!誕生日って言えばプレゼントですよ。ヒロキさん。
H:はい。
N:リアルに。
H:はい。
N:欲しい物。
H:欲しい物ね〜。
N:リアルに、ホントギャグじとかじゃなくて。
H:普通でいいっすか。
N:はい。
H:結構ねぇ。
N:ウォシュレットですか?
H:いやいや、押すね今日。あの〜誕生日だから。
N:はい。
H:普段自分が買えないし。
N:あ〜そうそうそう。
H:貰えない物がいいんですよ。
N:そういうのそういうのそういうの。
H:だから、あの〜雑誌の1番後ろぐらいに載ってる、あの身長が伸びるやつとか欲しいですね。
N:(笑)身長方?身長方のヤツ?
H:びよーんてあの足が長い写真が載ってるやつ。
N:そうですか。
H:なんかああいうプレゼントとか嬉しいですねホントに。
N:そうですよね〜、身長方が欲しいんですよね?
H:はい。
N:あれ?こんな所に。
H:ほぉ。
N:プレゼントボックスが。略してPBが。
H:あのすいません、ただのダンボールなんですけど。取り扱い注意って書いてありますけど。
N:きっと、あれが、そのあれが入ってるんじゃないですか?その何、何がしかが入ってるんじゃないですか?
H:あ。
N:ちょっと手を入れてみて下さい、この、不思議ボックスに。
H:これカエルとか入ってないですよね。
N:どうぞ、どうぞ!
H:ホント怖いんだけど。こういうの苦手…あっ!あぁ〜なにこれ〜!気持ちわる…待ってなにこれ。
N:(笑)
H:こ、こんにゃくじゃないすかこれ。
N:糸こんにゃくですよ。
H:やぁまぁこんにゃくはこんにゃくでも糸こんにゃくか。
N:(拍手)
H:嬉しくないわ糸でも。
N:(笑)
H:なにこの、なにこのカンジ。
N:昔から欲しい欲しいって言ってたから〜、糸こんにゃく。
H:や、言ってたっけ?
N:言ってたから。
H:や、まぁでもね。こんにゃくは色んな活用方法があるんで。
N:ありますよね。
H:これはでも、まぁ〜。
N:(笑)
H:ぶっちゃけ嬉しくないですけども。
N:(笑)
H:まぁ、まぁいいですよ。
N:そう。
H:いやもうこういう企画自体が僕は嬉しいですから。
N:そうですね。
H:はい。
N:こんにゃくだよ。
H:皆さんに祝って貰える、僕はもう幸せもんですよ。
N:はい。
H:はい。そしてなんと僕に届いたお祝いの手紙の入った封筒が今、手元にねぇあるんですけども。
N:はいはいはい。
H:まぁ自分で読むのも何ですから。
N:はい。
H:ナオトさん。
N:あ。
H:これ、読んで下さいよ僕に。
N:はい。あ、これはまた綺麗な便箋で。
H:嬉しいね、これは期待できるね。
N:そうですね、じゃあ読みます。
H:(笑)
N:読みます、いいですか?え〜た、誕生日おめでとう。君、君は20年間。
H:あいまいだね手紙だのに。もっとぱぱっと読めばいいじゃないですか。
N:18年間、付き合ってきて…君が可愛く見えたのは今日が初めてだよ。
H:(笑)
N:22歳、ってやっぱり大人になるんだね。…え〜これからも。
H:手紙だよねそれ。
N:(笑)
H:ねぇ?
N:これからもあの〜、あの、いい音楽作ろうね!
H:あ、もうこれナオトさんからの。
N:な、ナオト!
H:(笑)ありがとー!
N:これはね。
H:うん。
N:まぁ、封筒ありますけど。
H:うん。
N:白紙な訳だす。
H:(笑)
N:これね。
H:白紙。
N:別にあぶっても出てこないし。
H:(笑)念写しても。
N:念写しても出てこない。ただ、俺も2秒前に気づいたんだけど、こういう企画だと。白紙で自分もびっくりしたけど。
H:いや〜、嬉しいっす僕。
N:ねぇ。何故か!僕にも手紙が。
H:え〜!
N:(笑)
H:え〜!ないよ〜!
N:俺の手紙が封筒が来てますよ。ヒロキさん。
H:だってこれ白紙でしょ?!
N:ちょっと開けてみて下さいよ。
H:え〜。
N:はい。
H:ちょっと開けるよじゃあ。
N:あけて、はい。
H:あ〜。
N:お、手紙。
H:え〜、ナオトさんへ。…22歳の誕生日をこういう形で祝ってもらえて、ホントに嬉しいです。え〜周りの色んな人に支えられて、僕は生きてるんだなぁと実感した今日この頃です。ところで、まぁ、コンフェデカップもまぁ終わりまして、まぁ僕の夜の楽しみは一つ減ったんですけども。まぁ、その分まぁ曲作りに専念しろよと。
N:(笑)
H:まぁみんなから言われると思うんで。まぁ本気で、曲作りに専念しようじゃないかなと、思っております。そのためにもナオトさんの手助けが必要だと思います。
N:はい。
H:これからも2人で一緒に。
N:はい。
H:え〜2人でじゃねぇや。
N:(笑)ま、みんなでね。
H:オレンジレンジみんなでいい曲を作っていけたらいいなと思っております。今日ホントにありが、ありがとうございました。ヒロキ。
N:(拍手)いやいい企画だね。
H:手紙っていいね。
N:そう、いいね。
H:白紙の手紙っていいかもね。
N:いいよね。
H:これを渡して、読むわけよその場で。
N:その場、あ。
H:その時の気持ちを。
N:俺ちょっと使ってみていいすか?
H:俺も使いたい。
N:最近好きな子ができたんで。
H:そうなんですか(笑)
N:使っていいすか?
H:最近ってオマエは何人目だ。それで。
N:はい。
H:毎日だな。
N:と言う、と言う事で。
H:はい。
N:ヒロキくんお誕生日おめでとうスペシャルでした〜。
H:ありがとうございました〜、そしてお知らせ、募集していたオレンジレンジ特製パスケースの当選者は…番組ホームページをチェックして下さいとの事で。今言うと思ったでしょ?今言うと思ったでしょ。ねぇ。ホームページの方をチェックして下さ〜い。
N:はい。
H:そして、お誕生日と言えばね。まぁオレンジレンジの曲から。
N:はい。
H:この曲を紹介したいと思います、オレンジレンジでパパ。

−PAPA−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル