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| 20050623.67 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:ホクロがズレててごめんなさい、オレンジレンジヒロキです。
 N:え、先生のおっぱいばっかり触ってごめんなさい、オレンジレンジナオトでーす。
 H:危険だな(笑)ラジオの前のお豆さん達、パンパンパーン、豆が弾けてポップコーン!ポップコーン!Say、ポップコーン(小声)…イェア。
 N:(笑)
 H:いいねぇ今オープニングからちょっとライブなノリでしたね。
 N:(笑)ライブね。
 H:しかも結構遠かったねオーディエンス。
 N:そうですね。まぁ、まぁ今日2万人集まってくれてるって言う事で。
 H:あぁ。
 N:俺達の?この、ソウル?
 H:ソウルが伝わればいいね。
 N:伝うといいね。
 H:電波に乗ってね。
 N:そうですね、じゃあメッセージを。
 H:はい(笑)そこ淡白だな。
 N:紹介して行きます。
 H:ほい、高知県のお豆ネームポセイドンさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんばん」
 N:うん。
 H:「この間、4歳の弟が夜中にしっこに行くって部屋を出たんで、てっきりおしっこに行ったと思っていたら、服のままお風呂に入ってました」
 N:はい。
 H:「何か怖かったです。ヒロキさんとナオトさんは寝惚けてやってしまった失敗はありますか?」なるほど。
 N:あぁ〜。
 H:この子は。
 HN:寝惚けて。
 N:パジャマのまんまで。
 H:パジャマの♪
 HN:まんまで♪
 N:学校来ちゃったみたいな。
 H:みたいな形で。
 N:一応ね、今だから言えるんですけど実話なんですよねパジャマのまんまで学校来ちゃったって言う。
 H:そうなんすよ。あの〜。
 N:小2の時なんすよね。
 H:ソイソースと言うね。
 N:そうそうそう。
 H:企画でね。
 N:はいもしもし夏です。
 H:と言う曲で、パジャマのまんまで学校来ちゃったって言うフレーズがあるんですけども。実はねぇ、あの〜同級生の男の子がホントにパジャマのまんまで学校来て(笑)
 N:しかも、眠ってましたよあれ。
 H:ねぇ。
 N:うん。
 H:みんな、キョトーンとして。
 N:きょとんとして。
 H:小2ではつっこめなかったもん。
 N:つっこめなかったオマエパジャマかよ!とか言えない。
 H:今の知識と色んなあれが、経験があれば。
 N:うん。
 H:オイパジャマかよ!みたいなね。
 N:みたいなのが。
 H:できるけど、小2の、もうあの時期のね。
 N:8歳ですもんね。
 H:8歳ではあれは理解しがたい。
 N:また逆に、その、ゆうた君て言うんですけど。
 H:うん。
 N:ゆうたくんがハイレベルだったのかもしれない。
 H:逆にね。
 N:つっこみ待ちで。
 H:そうだな〜今考えると。うん。
 N:って言うのもありですけどね。そういう面白い話があったですけど。
 H:はい。
 N:はい。
 H:(笑)終わりですか。
 N:終わりです。
 H:なるほど。じゃそんな感じで。
 N:はい。
 H:今日も楽しいメッセージから始まりましたね。
 N:はいそうですね(笑)
 H:はい。そんな感じで、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:はい、今会いに行きますの。
 N:ドラマ。
 H:テレビ主題歌に。
 N:ね。
 H:なっております、絆を。
 N:おわ。
 H:あの〜かけたいトコなんですけど。
 N:ねぇ、もう。
 H:今日はまだかけれない。
 N:そう。
 H:って言う事で。
 N:来週とか、さ来週にかけれたらいいなと。
 H:代わりと言っちゃ、あれかけちゃいます。シャズナでメルティラブ。絆、とあの絆とシャズナ。
 
 −SHAZNA「Melty Love」−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。
 H:バトルー。
 HN:(拍手)
 H:バトル。
 N:はい。
 H:うん。
 N:このコーナーはお豆さんから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:バトル。
 N:僕達がお豆さんの希望にそった1曲を選曲。
 H:選曲ね。
 N:はい。どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:バトル!
 N:それでは早速、メッセージをご紹介しましょう。
 H:はい、え〜高知県のお豆ネームクロワッサンさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロさんナオさんコパンコパンコパンコ。7月7日は七夕ではないですか」
 N:はい。
 H:「織姫と彦星様が1年に1度会える、ネオロマンティックな日でございますよ。是非、七夕の夜ぴったりな曲を教えてクレアラシル」最後、ちょっとお茶目なカンジで。
 N:ちょっとね。
 H:う〜ん。
 N:ニキビ、と青春、ニキビですからクレアラシル、18歳この青春を表したかったんでしょうね多分この子は。
 H:そうそうそう。
 N:どうにかして。
 H:うん。若干すれてたけどね。
 N:若干すれてたけど。
 H:はーい。
 N:青春のそれでね。
 H:ま、とりあえず7月7日にぴったりな曲を。
 N:ロマンの溢れる。
 H:そうそうそうそうそう。
 N:ロマンのよしちゅうから。
 H:(笑)そうそうそう。
 N:ファッションリングを。
 H:そんな1曲を、下さいと言う、あのバトルなんですけども。
 N:はい。
 H:じゃもう早速ね。
 N:うん。
 H:あの、僕から。
 N:ヒロキくんから。
 H:うん。
 N:はい。
 H:ご紹介したいと思います。
 N:はい。
 H:それじゃあ僕がセレクトした1曲はこれ。
 −ロマンティックあげるよ−
 H:ロマンチックあげるよ。これもう解りますよね皆さん。
 N:解りますねうん。
 HN:ファンタジー♪…ミステリー♪
 H:みたいなね。あの有名なドラゴンボールの。
 N:ドラゴンボールの。
 HN:エンディング。
 H:のね、曲と。
 N:ブルマが歌ってるんですよねこれ。
 H:ちょっと雨なカンジで。
 N:あ〜そうそうそう。
 H:雨降ってるカンジ。
 N:悟空がこんなんで飛んでるんだよね。
 H:(笑)そうそう。
 N:なんかね、如意棒持ってこうやって。
 H:あれはもう僕達世代からずっと、もうスゴイ衝撃的な。
 N:あーきらめちゃあ♪
 HN:(手拍子)
 H:当時はねぇ、そっこまでね印象がなくても。
 N:そう。
 H:改めて聞くとこの。
 N:もっとワイルド〜に♪
 HN:もっと逞し〜く♪
 H:やっぱねぇ、改めて聞くとね。
 N:そうですね。
 H:あのいいんですよ。
 N:うん、やっぱねその。
 H:音楽的にもスゴイ。
 N:あのあれですかね♪ティックあげーるよ〜。
 H:そんな事はどうでもいいですよね。歌っちゃおうよ。
 N:ダメですよこんなの全然。
 H:え…ちょっとノリノリだったじゃん。
 N:僕がセレクトした1曲はこちら。
 −同じイントロ−
 H:(笑)え、え?え?一緒じゃないのこれ。
 N:ロマンティックが止まらない。
 大豆:止まらない?(笑)
 H:チックとティックの違い?
 N:オマエはね〜。
 H:一緒でしょこれは。
 HN:不思議したくて♪
 H:さっき歌ったじゃんこれ。
 N:ミステリー♪
 H:て言うかこの、収録とラジオの収録と言う現場でかぶるってないでしょ!普通。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:いや、生ですから。
 H:あ、まぁまぁね。
 N:ホントは、はい。
 H:生だから仕方ない。
 N:アンタはね、チックって言ったんすよ。
 H:あ、チックね。
 N:ティックなんすよ本当は。
 H:ホントはね。
 N:だってオマエブチックって言うかブティックに。
 H:(笑)ホントだ。
 N:だろ。
 H:俺言わない。
 N:言わないだろ。
 H:うん。
 N:それと一緒なんだよ。
 H:じゃあに、2曲、ナオトのだ。
 N:(笑)
 H:ナオトの方だ。
 N:(笑)
 H:今日。
 N:それでは、判定に。
 H:はい。
 N:まぁ平等に、扱ってもらいましょうよだけど。
 H:一応ね。
 N:一応は。
 H:一応やりましょうか。
 N:はい。
 H:バトルを。
 N:ま、いつもの通り。
 H:うん。
 N:大豆マン、ブラザーズのみなさんお願いしまーす。
 −ドラムロール−
 H:ジャン。ティックティックティックティック!
 N:イェーイ。ナオトナオトナオトナオト。
 H:ちくしょー、負けたー。
 N:ね、やっぱこれがいいんすよ。
 H:くやしーなーって全然悔しくないよ。
 N:(笑)
 H:俺もこれセレクトしてたから、別にいいんだけど。
 N:じゃヒロキさんに曲紹介さしてあげますよ。
 H:じゃもう解りましたよ。ティックでいいんですよね。
 N:や、どっちもでいいですよ。
 H:え〜!
 N:(笑)
 H:こだわりないんだ。
 N:別にないっすよ。
 H:これ聞ければいいんだ。
 N:聞ければいいです。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ〜七夕の日に聞いてください。ロマンティックあげるよ。
 
 −橋本潮「ロマンティックあげるよ」−
 
 
 H:七夕記念、短冊書いてザックザク〜。
 HN:(拍手)
 H:このスペシャル企画はお豆さん達から送られてきたメッセージをご紹介するコーナーです。それってぶつかり稽古なんじゃないの?と思ったお豆さーん。
 N:するどい!
 H:ただし、え〜今日は七夕記念と言う事でお豆さん達のメッセージに込められた願いを、短冊に書いて、アナタの代わりに我々がお星様にお願いをしようではないかと。
 N:なるほど。
 H:ロマンティックな、ちょっと大人な企画です。
 N:大人なね。
 H:そう。このBGMもいいですね。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:あの、喫茶店で言えばキナ見たいな感じ。
 H:キナみたいなちょっと高級な。
 N:そうですね。
 H:喫茶店なカンジ。それでは早速、メッセージを紹介して行きましょう。
 N:はい。
 H:え〜愛知県のお豆ネームじゅんなおまめさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんパンパンパーン」
 N:はい。
 H:「お2人に教えていただきたい事があり、メールさせて頂きました」
 N:はい。
 H:「先日」
 N:うん。
 H:「英語のテストである問題を出されました。その問題と言うのは、君が僕の部屋を注意深く見たら沢山の物がベッドに隠されているのが解るだろう、と言うものでした」
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさん、ベッドの下には一体何が沢山隠されているんでしょうか。まったく解りません。気になってテストどころではありませんでした、気になります。あと、これを英文にするとなんて言えばいいんでしょうか」
 N:あ、俺閃いた。
 H:ん。
 N:あの、短冊。
 H:おお、早いっすね。
 N:英語のテストですよねこれ。
 H:はい、そうですよ。
 N:ベッドの下に何が隠されているのですかと言う質問。
 H:はい。
 N:簡単ですよ。
 H:ほぉほぉ。じゃ、お願いします。
 N:アンサー(微妙にいい発音)
 H:…?
 N:ん?
 H:…へ?
 N:アンサー。
 H:アンサー。
 N:答えが隠されてるんですよ。
 H:…。
 N:解りにくい…?
 H:うん。…自分で説明しちゃったね(笑)自信満々に言ったけど、リアクション悪いから、なんか不安そうに今あの。
 N:じゃこれが倒れる方向に。
 H:オイ!引きこもるな。
 N:これが(笑)
 H:引きこもるな。ねぇ?
 N:ダメですか。
 H:いや、いいと思いますよ。
 N:いいですよね。
 H:うん。
 N:そこに答えが隠されているんだよ。
 H:なるほど〜。
 N:アンサー。て、と。
 H:しかも英語だしね。
 N:そう、書いてみ?と言う。…それでもダメか。
 H:(笑)次で挽回しようよじゃあ。
 N:次。はい、ごめんなさい。ま、こういう日もあるさ。
 H:そうそうそう。
 N:鹿児島県のお豆ネーム、愛してりゅうさん。
 H:ほ。
 N:「こんばんわヒロキさんナオトさん、今私は大好きな先輩が居ます」
 H:はぁ。
 N:「その先輩Y様は生徒会長です。頭も良くて、部活のバスケも完璧です」
 H:スゴイ。
 N:「全校朝会の時は最高です。旗揚げの時も見れて最高です」
 H:(笑)旗揚げ上手いんだろうなぁ。
 N:「でも気づいてくれません」
 H:うん。
 N:「そこでヒロキさんナオトさん男の子が気づいてくれるような行動は、何ですか?どうか私を助けて下さいお願いします」
 H:なるほどね〜。
 N:うん。
 H:気づいてくれること。
 N:男の子を振り向かして、はっとさせるような。
 H:解りました〜。
 N:その行動を、短冊に書きましょうよ。
 H:解りました。
 N:うん。
 H:じゃあ、行きます。
 N:はい。
 H:ドンキホーテで、レッサーパンダの着ぐるみが欲しい」…と僕は書きました今短冊に。
 N:そうですか。
 H:それ何故かと言うと。
 N:はい。
 H:その着ぐるみを着るんですよ。
 N:うん。
 H:学校で。
 N:うん。
 H:で、ちょっとプルプルしながら、10秒立つ。
 N:(笑)あー立った立った。
 H:Y様の前で。そしたらちょっと過ぎたけども。
 N:(笑)
 H:タイムリーではないけども。
 N:まぁね、若干の遅れは。
 H:何君でしたっけ、ポン太君でしたっけ?なんでしたっけ?(笑)
 N:解んない。
 H:風太君、風太君。
 N:(笑)
 H:風太君(笑)のようにね。あれスゴイみんな注目す、してるじゃないですか今。
 N:そうですね。
 H:だから。
 N:それか、あれでもいいんじゃないですか?
 H:あやかればいいんですよ。
 N:あの〜ラッコの着ぐるみ着て、多摩川に。
 H:(笑)多摩川に。
 N:オマエ、ラッコじゃねぇよそれはってつっこむとこですよ(笑)
 H:(笑)Y様いないだろ。多摩川に。
 N:オマエアザラシだろ、って言う突っ込ませるんですよ。
 H:なるほど〜。
 N:そうそうそう。
 H:なるほど〜これ、一つ目の作品からかなり盛り上がりましたね。
 N:だんだん解ってきましたよ。
 H:はい。
 N:じゃあ。
 H:はい。
 N:栃木県、お豆ネームおれんじにんじん。
 H:はい。
 N:「今会いに行きますの主題歌決定おめでとうございます」
 H:ありがとうございます。
 N:「いつも私達の期待に答えてくれて嬉しいです」
 H:うん。
 N:「スゴイハードスケジュールだと思うので、体を壊さないように気をつけて下さい」
 H:うん。
 N:「所で、じゅな、純愛の歌が得意なレンジですが、ナオトさんヒロキさんはズバリ純愛とはどういう事ですか?今私は凄く純愛がしたいです。どうしたら純愛ができますか?」
 H:純愛の仕方なんてないですよ。
 N:おぉ、かっこいい。羽賀研二よりかっこいい。
 H:(笑)ねぇ。純愛の仕方って、だからまっすぐに生きる事が純愛ですよ。
 N:す、オマエは言いたいのはつまり、生活自体も純愛って事か。
 H:は?
 N:はぁ?
 H:違う違う。
 N:違う?
 H:違うその、大人になるといろんなこと考えるじゃないですか。
 N:あぁ。
 H:も、明日の事を考えた時点でダメなんですよ。
 N:おぉ。
 H:人間って言うのは。
 N:すげぇ。
 H:今日を生きるんです。
 N:おぉ。
 H:今を生きるんです!
 N:なるほど。って書こうか?短冊に。
 H:今を生きる。
 N:(笑)
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃナオトさんじゃあ短冊を。
 N:あ、いいですか俺じゃあ、結構ヒロキさんの言葉にビビと来たんで。
 H:うん。
 N:今を生きる、って書きます。
 H:あ。
 N:BYナオトって書いていいすか?
 H:なんでオマエが貰ってるその言葉。まぁ、まぁいいや。
 N:はい。
 H:うん。
 N:まぁ書きますよ。はい。
 H:やぁこれ、叶うといいですね。
 N:叶うといいですね。
 H:なんじゃそら今を生きるが叶うといいですね。おお神が、笹も、笹も喜んでる。
 N:笹も喜んでるって事で。
 H:はい。
 N:次の、ね。ドンドン行きましょう。
 H:行きましょうか。え〜長崎県のお豆ネーム、ニュースタイルさんですか。
 N:乳スタイルって書いてある。
 H:ニューは乳って書いてありますね。
 N:いいですねこれ。
 H:え〜「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「新曲もリリースされ、最近は雑誌にも沢山掲載されているので、楽しく見させていただいています」
 N:はいはいはい。
 H:「何冊か雑誌を見て思ったんですけど、ナオトさんの髪の毛の分け目がいつも違います。ホームポジションはどこなんですか?」
 N:そうなんすか?
 H:いや、俺、基本的にナオト見ないからよく解らないんだけど。
 N:(笑)ほ〜。俺。
 H:ラジオの時しか見ないから。
 N:そう何してる。
 H:普段は別に、首ぐらいまでしか見てないから。
 N:じゃここは上からぼやけてるんだな。
 H:オマエなんか(笑)
 N:もやもやしてんだろ?
 H:そう。ラジオの時には結構伸びたね〜みたいな髪。改めて気づくんですけど。
 N:そうですね。
 H:あるんすか?あんま意識してない。
 N:うん、ないですね。
 H:おぉ。
 N:ないって言うか、そんなの考えた事ない。だから朝起きて。
 H:うん。
 N:多分髪拭いて。
 H:うん。
 N:多分その位置じゃないですか。髪拭いたらどっかに分け目が出来るじゃないですか。
 H:はいはいはい。なるほどじゃあ正確には、あの〜今後の髪形について、どんな髪形にしたいって願いを書いちゃいなですか?
 N:なるほどね。
 H:絵描けばって言うのが気ましたけど。
 N:だってホームページで見れます、よね?
 H:あ、じゃあ絵。
 N:絵描きましょう。
 H:絵か。絵描こうか。
 N:理想の髪型。
 H:髪型。
 N:はい。じゃあ描きます。あの、なんかホームページかなんかで。
 H:うん。
 N:見て頂いて。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあその間で、ひとつお知らせがあります。
 N:ほぉ。
 H:え〜、募集していたオレンジレンジ特製ビーチサンダルの当選者は。
 N:はい。
 H:番組ホームページをチェックして下さい。
 N:はい。
 H:またね、期待さしちゃったね。
 N:そうそうそうそう。
 H:これがね。
 N:ドンドン。
 H:はい。描きました?
 N:描きました。
 H:描きました?
 N:はい。
 H:じゃこれホームページの方チェックして。
 N:はい。
 H:こちらの方も。
 N:はい。
 H:是非楽しみにして下さーい。
 N:はい。
 H:と言う事で。
 N:はい。
 H:曲をじゃ。
 N:そうですね。
 H:1曲。まぁロマンチックな曲と言えば。
 N:はい。
 H:この曲ですよ。オレンジレンジで。
 HN:アスタリスク。
 
 −*〜アスタリスク〜−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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