200500714.68

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ。暑い時は裸でチャットが1番、オレンジレンジヒロキです。
N:暑い時も裸でチャットが1番、オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達、よろしくおねがいしゃーす!
N:すいません!
HN:まーす。
N:はい。
H:夏だしね。
N:夏だしね。
H:夏だしよろしくお願いしまーす。
N:します、そうですよ。
H:と、言う事で。
N:はい。
H:今週もね。
N:スイカですか?
H:(笑)スイカがね。
N:はい。
H:似合う季節になってきましたけども。
N:はい。
H:はい。ま、スイカと言えば僕。
N:うん。
H:あの、誕生日を。
N:おぉ。
H:なんか前、しちゃったり、しちゃったりしまして。
N:マジですか。
H:で、その誕生日ケーキが。
N:うん。
H:自分甘いのが食えないんで。
N:はい。
H:皆から、スイカをね。
N:(笑)
H:あの、電車の方じゃないっすよ。西瓜を。
N:スイカをね。
H:はい。
N:あげてね、あの〜穴開けて1本だけ。
H:(笑)なんかね〜ロウソクはね、いっぱいあったんだけど、多分1本目で疲れたんだ。
N:そうそう、結構穴が開かないんですよスイカって。
H:1本だけ立ててねぇ。
N:そうそう。
H:ハッピバースデイって貰ったんですけど、まぁ嬉しかったね。
N:うん。
H:うん。
N:まぁだけど、いいんじゃないすか、ちょっと思い出になりますよね。
H:なりますよ。
N:あの、インパクトがありますんで。
H:はい。
N:はい。
H:これも是非じゃあ。
N:はい。
H:写っちゃったんですとかで。自分で投稿しようかな。
N:そうですね。
H:このスイカ。
N:頑張って下さい。
H:はい、撮った写真をね。
N:はい。
H:じゃ早速。
N:うん。
H:メッセージの方を。
N:はい。
H:来てますよ。
N:はい。
H:熊本県のお豆ネームこっこさんからです。
N:はい。
H:「どうもナオトさんヒロキさん、こんばんばばんこポンキッキ」
N:(笑)
H:「実は今日は悩みがあって投稿しました、聞いてください」
N:はい。
H:「俺は、今高2ですが、彼女が出来たことが1度もありません」
N:ほぉ。
H:「しかし、今年の夏は彼女を作る絶大なチャンスだと思っています」
N:ほぉ。
H:「どうか、格好いいナオトさんヒロキさん、彼女の作り方を教えて下さい。よろしくお願いします」
N:いやもう、スゴイですよ。高2でまだ彼女が出来ないと、俺達今だに居ませんからね。
H:(笑)
N:22年間。
H:22年間ねぇ。
N:そう。俺達が言える事はありますか?ヒロキさん。
H:そうですね。この世の中ね、大体お金で解決できるんすよ。
N:(笑)…彼女もできるんですか!
H:(笑)どんなキャラになろうかな〜って言う、自分でも迷ってる、迷ってる段階で走ってしまったかから。
N:この、メッセージに対して悪になるか、それとも良心的になるかでしょ。
H:うん。だけど迷ってる段階で、行ったのが間違いだったね。
N:そうだね。
H:中途半端だった。
N:結構ヒロキさんそんなキャラじゃないからね独特なキャラ(笑)
H:いやでもね。
N:うん。
H:作ろうと思って作れるもんじゃないすから。
N:そうそうそう。
H:そういうもんって。
N:うん。だいじょぶですよ。
H:うん。
N:格好いいですもん。
H:何が?
N:なんか、この、文の書き方とか。
H:…そうだよね、大人っぽいもんね。俺は今高2ですがって。
N:俺が、って僕はとか使うよね。
H:そうそうそう。
N:いいんじゃないすか。
H:うん。
N:はい。
H:これもう自分のね。
N:うん。
H:誰かに左右されるんじゃなくて。
N:そうそうそう。
H:自分のこのありのまんまの姿を出していけば。
N:そう。
H:そう自ずと。
N:うん。
H:レイディー達は寄って来るもんですよ。
N:ほぉ。
H:はい。そんな感じで、頑張って下さーい。
N:はーい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:ほい、夏フェスシーズンがやってまいりました。聞いて下さいオレンジレンジで。
HN:ツイスター。

−ツイスター−


H:夏休み直前記念、お豆さん、抜き打ち期末テ、テ、テストー!
N:お〜(拍手)
H:お〜(拍手)
N:お〜。
H:このスペシャル企画はお豆さん達から送られてきたメッセージをご紹介するコーナーです。
N:はい。
H:それって、ぶつかり稽古なんじゃないの?と思ったお豆さーん!
N:ビンゴ!
H:ただーし、今日は夏休み直前記念、夏休み前には期末テストと言う事で、お豆さん達からのメッセージに点数をつけて行きます。それって、赤ペン先生のコーナーなんじゃないの?と思ったお豆さん!
N:ボンゴ!
H:それでは早速メッセージをご紹介して行きましょう。
N:はい!
H:え〜長崎県のお豆ネーム、まめまめぴーこさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさん、こんばんにゃ」
N:はい。
H:「私は、最近悲しい事がありました」
N:はい。
H:「それは自動ドアの前に立っても、自動ドアが開かなかった事です」
N:はい、
H:「しかも、1日に2回も。とてもショックでウンポ落ち込みました」
N:あ、はいここダメ。
H:ダメ?
N:ウンポ。
H:はい。
N:なんすかウンポって。
H:俺も解んない。
N:ねぇ。
H:うけらそうとしてんじゃない俺達を。
N:どっかで聞いた事あるけど知らないっすよ。
H:(笑)
N:はい。
H:これじゃあ。
N:減点対象ですね。
H:減点ですね。
N:はい。
H:え〜「私はその時、え、自動ドアじゃないじゃんって思いました。ヒロキさんナオトさんこんな経験ありませんか?」
N:ないです。
H:(笑)冷たいな〜。
N:(笑)
H:オマエよくあれじゃん。
N:何?
H:東京とかに初めて来た時とかに、あの電車にわざと挟まろうとしてたじゃん。
N:(笑)
H:(笑)オマエ同じレベルだよこれ。
N:あれは、自分みずからですよ。
H:でもオマエ挟まって、見て見て挟まってる俺って言ってたじゃん。
N:それは(笑)…まぁ、ね。
H:うん。
N:あの時はあれですよ。
H:若気の至りだね。
N:危ないから真似しないようにね。
H:これはもう。
N:はい。
H:ナオトさんだけの、あれですからね。
N:そうですね。
H:芸ですから。
N:えーっとですね、20点。
H:20点。
N:うん。
H:じゃあ80点引かれたって事ですね。
N:(笑)
H:ウンポだけで80点引かれたんだこれ!
N:で、まえ。だけど、これ20点、をねぇ次5回集めたら、あの豪華プレゼント。
H:(笑)知らんわそんなん。ベルマークかオマエ。
N:(笑)やりますから。
H:じゃあ次行きましょう。
N:はい。
H:え〜福島県のお豆ネーム、ふーにーんさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにてぃわ」
N:あ、これいいね。
H:あ、いいんだこれ。
N:こんにてわ。
H:じゃあこれプラスとかあるんすか?
N:いやプラスはないです。
H:じゃこれは100点そのままと言う事で。
N:そう、まだ、はい。
H:はい。え〜「こんにてぃわ、最近私には、彼氏が出来たんですけどその彼が、夏が怖いと言っていつも泣きそうな顔をします」
N:うん。
H:「どうして?と聞いても、口を閉ざして教えてくれません」
N:うん。
H:「夏が大好きな私は、夏休みの間沢山デートしようと思ってるのに、言い辛くて言えません。どうしたらいいですか。て言うか原因はなんだと思いますか」
N:うん。
H:これ原因はなんだと思いますかね。
N:多分この彼氏はねぇ。
H:うん。
N:あれなんすよ。
H:何?
N:あれなんすよ、日焼けが怖いんですよ。
H:(笑)
N:(笑)
H:日焼けがね(笑)
N:そう。彼、彼女は気づいてないかもしれないすけど、いつもあの、あれ手袋やったっけ、肘ぐらいまである。
H:(笑)彼女気付けよ。
N:解る?
H:あの運転の時でしょ。車の運転の時。
N:母親とかが運転の時にやってる。
H:白い?
N:そうなんか手袋。
H:布みたいな。
N:布みたいな。
H:あれね。
N:あれやってますよ多分。
H:それ彼女気付くべきだよね。
N:そう、だから。彼女にも原因があるんですよ。
H:そうだよ。
N:だから、彼女にも原因があるって言う事で、えっと20点。
H:あ、最初100点いい出だしだったのに。
N:20点。
H:こんにてぃわだったのに。20点。
N:はい。次。
H:次行きましょう。え〜ひろ、あ〜富山県のお豆ネーム、すぺさるさんこそさんからです。
N:うん。
H:え〜「ヒロキさんナオトさん、こばばばばこばばば」
N:はい。
H:「家のお父さんは」え〜。
N:年甲斐もなく。
H:「年甲斐も無く、スキンシップを」あ「スキップをします」
N:あ、待ってはい、チェック。はいチェック。
H:俺のミスっすよそれ。
N:ヒロキさん。
H:はい。
N:アナタ、はい。
H:ごめんなさいね〜。
N:スキップだよスキンシップって。
H:すぺさるさんごめんなさいね。
N:はい。
H:俺のミスで。「スキップをします。この前は、階段で無意味にスキップ降り、なるものをして」
N:(吹出笑)
H:「案の定階段から落ちてあばらを骨折しました」
N:いいお父さんだなこれ。
H:「もうこんなアフォとしか言いようのない大好物がなすびの」
N:(笑)
H:「父のスキップを、止めさせるにはどうしたらいいですか?助けて下さい」って書いてありますね〜。
N:この人、あれ、あれあるね。
H:センス?
N:ユーモラスだね〜(笑)
H:でもさ、いつもさぁ紙一重なんだよねナオトさんにウケるのって。却下する時としない時の。
N:違う。
H:違いが解んないんですけど。
N:あれなんすよ。
H:今日はいいんすか。
N:うん、この大好物がなすびって言うのがいいんすよね。
H:あ〜。
N:なすび好きって人聞いた事ある?
H:いや?(笑)
N:嫌いな、嫌いな人は解るでしょ。
H:いや〜聞いた事ないんすけど別に。
N:でしょ?
H:いない事はないんじゃないですか?
N:なすびだよ?しかも大好物だよ。
H:(笑)
N:なすびってさ。
H:なすびに弱いんすかじゃあナオトさん。
N:そう、まぁ。
H:これ来週から増えますよまた。
N:そうですね。
H:なすびネタが。
N:いいですね、これは結構いい。
H::じゃこれもしかして、持ち点は100点そのままって事で。
N:いや20点で。
H:え〜!
N:これも。
H:どこで80点減点されたんすか。
N:なんか。
H:俺のスキップか。
N:いや、それはまま10点ぐらいなんだけど。
H:あ、そうなんだ。
N:うん。
H:わか、わかった。
N:他と合わせしたいんですよ。
H:(笑)そんな。そんなルールじゃないだろ。
N:はい、じゃ次。
H:じゃ愛知県のお豆ネーム、過酸化水素水さんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわんつー」
N:はい。
H:「私の友達に、階段フェチな人が居るんです。特に急な階段が好きらしくて、写真まで撮ったりしてるんです」
N:へ〜。
H:「見た目が可愛い子だから、あんまり変な目で見られないんですけが、一緒に居る私が恥ずかしいです。ナオトさんヒロキさんは、正直どう思いますか?」いーねこれ!
N:えっとねぇ。
H:何で?可愛い子が!
N:あ〜解る解る。
H:解る!?
N:可愛い解る。可愛い子でマニアックってって超いいよね。
H:可愛い子がこの、変な趣味?
N:そう、いいよね〜。
H:いいねぇ。
N:これは、是非、あのゲストに呼びましょう。
H:(笑)階段フェチなん。
N:俺も、俺も階段フェア、フェチなんですよ。
H:(笑)嘘つけオマエ聞いた事ないわ。
N:(笑)
H:(笑)そうだなオマエ考えてみたらいっつも階段に居るな。
N:な?だろ?呼ぼうぜ。
H:オマエ、降りて来いよっていつも言ってるもんな。
N:そうそうそう。ちょっと待てよ〜。
H:いっつも階段座ってるもんな。
N:いいねだからホントにねぇ。
H:うん。
N:これ、可愛い子だったらホントにこれがホントにもし可愛い子だったら、ヤバイっすよもう。
H:メガネとかしてたりして。
N:そう。
H:カメラをぶら下げてんですよ可愛い子が。
N:そうそうそう。
H:じゃあ点数は。
N:え、点数。
H:これも20点、じゃ。
N:いや。
H:違うんだ。
N:うん、じゃ、20点で。いやだけど、1番、20点をつけてきましたけど、1番いい20点です。
H:なるほど。
HN:20点の上。
N:上。
H:なるほど〜。
N:そう。いいんじゃないですか。
H:これ皆さんまだまだね、勉強が足りないっすよこれ。
N:わかんない。
H:抜き打ちだから。
N:そう。
H:皆、手抜いてた。
N:あ、手抜いてたね。あれみたいなもんですよ、あのパッセードテスト?
H:そうそうそう。
N:あの、通信簿には響かないから。
H:別関係ないから、って言う気持ちでみんな送ってきてるわけよメールを。
N:そうそうそう。
H:もうダメだよそれじゃ。
N:実力テストみたいなもんですよね。
H:もう随時やっていくからね。
N:はい。
H:抜き打ちテスト。
N:はいもうね。
H:皆さん。
N:皆さん、気合を入れて。
H:心してね。
N:夏だからって気合を抜いちゃダメですよ。
H:そう。待ってて下さい。
N:はい。
H:以上、お豆さん抜き打ち期末テスト、でした。


N:チャンプルー19BOX〜。
H:よっ!ヤッホゥ。(拍手)
N:いいねぇ。
H:いいね。
N:このコーナーは僕オレンジレンジ、あ、このコーナーは俺オレンジレンジナオトが。
H:なんでさっきのメールが俺だったから自分も変えて見てんの俺に。
N:1枚を紹介させて頂く、音楽コーナーです。
H:お。
N:そして、ご紹介する1枚は、オレンジンレンジ、シャズナ。
H:ちょっ。違うでしょ、ナオトさん。
N:はい?(半笑い)
H:シャズナじゃなくて。
N:はい(笑)
H:キ・ズ・ナ・で・しょ!
N:あぁ!マジで?
H:キズナでしょうが。
N:俺ずっとシャズナ出すんかーと思って。
H:出さないって(笑)
N:大丈夫かなと思ってたのに。
H:洗脳されてるよ何かに。
N:マジっすか。
H:はい。これもねぇ。
N:良かった、あの〜出る前に気付いて。
H:はい。
N:そうだったんか〜。
H:なんとねぇ、8月24日。
N:うん。
H:リリース。
N:うん。
H:オレンジレンジ、さて問題です。
N:はい。
H:何枚目の、シングルでしょう?
N:えーっと、1…、1…おぁぁ!
H:だから、中途半端なんだよ。とりあえず、12枚目なんすよ、もう。
N:ほぉ。
H:早いっすよねぇ。
N:うん。
H:これ1年に。
N:うん。
H:12、ヶ月あるでしょ。
N:そうですね。
H:あ、めんどくせぇやこれ。
N:(笑)あのねぇ、あれですよ。
H:(笑)
N:1年に、まとめたら1ヶ月に1回出してるんですよ。
H:そうそうそう。そんなペースなんすよ。
N:あぁ、ヤバイっすよ。
H:これしかもまた、主題歌。
N:ほぉ。
H:いま、会いにゆきます。
N:ほぉ。
H:こちらなんと今度はドラマですよ。
N:ドラマです。えっとねぇ、ミムラさんと。
H:そうそうそう。
N:あとミムラさん。
H:(笑)ミムラさんしか見えてないのかオマエには。
N:あと大竹と。
H:違うだろ(笑)さまーずさんの方だろ。
N:(笑)ねぇ?
H:ねぇ。
N:この前見ましたね、偶然。
H:もう皆でね。
N:うん。
H:見たんですよ第1話を。
N:第1話をね。
H:あの、レコーディングの時だったんですけど。
N:そうそうそう、ご飯食ってたらやってたね。
H:あれねぇ、別に自分達が主題歌をやってるとか、そうじゃなくても。
N:うん。
H:単純に、面白いね。
N:面白かったっすか。
H:感動したね。
N:あぁ、犬可愛かったっすね。
H:(笑)犬がね。なんか柴犬みたいなのが出てきて。
N:柴犬捨てられてましたね。
H:いやでも可愛い、いや可愛いじゃねぇ!
N:(笑)
H:感動しました、ホントに。
N:(笑)
H:で、最後にまたこのキズナがね。
N:うん。
H:流れた時に。
N:うん。
H:いやまた、ホントに。嬉しかったです。
N:嬉しかったです。
H:なんか、単純に。
N:うん。
H:あってるな〜って。
N:うん。
H:自分で言うのもなんですけど。はい。
N:聞き所、感じて欲しい所など。ありますか?
H:そうですね、今回は、そこまでその〜なんかドラマにそったテーマと言うか。
N:じゃないですよね。
H:そこまで忠実にって訳ではなくて。
N:花結構そうでしたもんね。
H:うん。1つの、だからその今回はだから親子愛とか。
N:ほぉ。
H:色々また、深くなってるんですよ。ドラマの方が。
N:あ、そうですよね。
H:だから、なんかひっくるめて、なんかキズナって言う。
N:あぁ、親子だったり友達だったり恋人だったり。
H:そうそう。
N:だったりの。
H:繋がり?
N:キズナ。
H:ひっくるめて、キズナってテーマだったんですけど。
N:お、いいじゃないですか。
H:そのタイトル通り。
N:ほぉ。
H:だからまぁ、まぁ僕達の共通のキズナと言うか。
N:うん。
H:それを、沖縄、って言う物に持って来た訳ですよ。
N:おぉ〜。だからちょっとあの、沖縄。
H:三線ね。
N:フレーバーが、漂って。
H:そうそうそう。
N:しかもねぇ、あれも入ってるんだよ二胡とか、胡弓とか。
H:そうそうそうそう。
N:で、なんでかって言ったら。
H:うん。
N:沖縄ってね、昔琉球王朝。
H:王朝ね。
N:中国との文化があったじゃないすか。だからそれもキズナですよ。
H:なるほど。そういうそのアジアは、みな。
N:貿易、貿易じゃない。
H:(笑)
N:そのね。
H:交流?
N:交流のね。文化、文化のキズナですよ。
H:なるほど。
N:そうそうそうそう。
H:そういう意味でも、色んな楽器が入ってると。
N:そうそうそう。
H:ほぉ。
N:いいんじゃないですか、結構。
H:うーん。その故郷に対する。
N:うん。
H:キズナだったり。こう東京とか色んな所で。
N:うん。
H:ま、出てきて。
N:うん。
H:ま、出てきてないけど(笑)
N:(笑)
H:何カッコいいこと言ってんだ俺。
N:(笑)
H:出てきてねぇや俺。
N:オマエホテルだろオマエ。
H:まだ出てきてねぇや。
N:あ、やべぇ出てきてねぇや。
H:ま、たまにね。
N:うん。
H:こっち来るとき、仕事する時でも、やっぱその故郷は胸に。
N:切れないですからね。
H:いつでも。
N:これはね。
H:忘れないって言うのが。
N:はい。
H:あるわけですよ。
N:ホントに。
H:はい。
N:で、最後に。
H:はい。
N:ヒロキとナオトのキズナは?と言う。
H:そうだね〜。
N:質問なんですけど。
H:キズナって括ると、難しいから。
N:うん。
H:これ何で繋がってるかって言う事に。
N:あぁ。
H:探って行く。
N:金ですよ。
H:えーーー!!
N:(笑)
H:…しかも意味解らない金って。
N:…あ、もうあれですよ。
H:何?
N:当然、分かり合ってるみたいなんで。
H:そうだね、うん。
N:せーので。
H:うん。
N:い、言うか。
H:でじ恥ずかしいなこれ。
N:でじ恥ずかしいって言うか思いつかんけど。
H:俺も解らんけど(笑)
N:えーっとねぇ、えーっとねぇ。
H:じゃ何の話したら1番盛り上がるかって事の、テーマにしようよ。
N:あぁ。
H:その方がいい、いいだろ。
N:いいね。
H:じゃ行くよ。
N:はい。
H:せーのっ。
N:AV。
H:エロDVD。
N:あわ〜。
H:でも今当たったじゃん。
N:AVとエロDVDですもん。
H:あ、すごーい。
N:あ、キズナ、って言うか。まぁこれでしか繋がってない、みたいなカンジもあるんですけど。はい。
H:(笑)やっぱこれは僕達だけじゃなくても人類みな。
N:そうそうそう。
H:エロDVDで繋がってますから。
N:ね。
H:はい。と、言う事で。
N:はい(笑)
H:早速。
N:それで、曲紹介行くんか(笑)
H:(笑)ねぇ?
N:ま、いいじゃないですか。
H:心温まる。
N:はい。
H:エピソードも聞けた所で。
N:うん。
H:じゃ早速。
N:はい
H:え〜聞いて貰いましょう。
N:はーい。
H:オレンジレンジで。
HN:キズナ。

−キズナ−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル