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| 200500714.68 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:はい。もしもし、もしもしも、もしもしもしもし下田影樹です。オレンジレンジヒロキです。
 N:もしもし、チャットです。オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達、暑いよね〜もうね〜暑いね〜ホントにね〜。うん、暑いよね〜、別に何もないよ。
 N:(笑)この。
 H:別にただ暑いって言ってただけだから。
 N:うん、そうだよね。
 H:うん。暑いよね〜。
 N:皆さんクーラーは28℃でお願いします。
 H:(笑)上げ目でね。
 N:そうそう。
 H:1℃で変わるからね。
 N:変わるから。
 H:うん。
 N:ホントにね。
 H:ホントに電気代も。
 N:え、えっとねぇ。今泊まってるホテルですね。
 H:うん。
 N:25℃から上がらないんですよ。
 H:あ、そうなんすか。
 N:どうすればいいすか?
 H:(笑)
 N:28℃にするには。
 H:そうですね〜。
 N:なんかお湯とか出しときますか?
 H:あ、そうですね。
 N:出しますか(小声)
 H:うん。
 N:はい。
 H:(笑)え、何?誰すか、君。
 N:はい。
 H:そんな感じで、何と。
 N:何と。
 H:今週はメッセージからじゃあお送り。
 N:あ、マジっすか?
 H:読みますか。
 N:これ、いいんすか?最初にメッセージとか読んでも。
 H:今日は特別に。
 N:あぁ、はい。
 H:え〜福岡県のお豆ネームブライアンさんからです。
 N:はぁ。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:うん。
 H:「最近、いい事が全然ないんです」
 N:うん。
 H:「何かラッキーになるおまじないありますか?あったら教えて下さい」
N:ほ。
 H:ナオトさんね。
 N:うん。
 H:最近はまってるあのおまじないの、呪文があるじゃないですか。
 N:(吹出笑)
 H:(笑)
 N:あぁ、あ〜。
 H:あるじゃないすか、じゃあ行きますか。
 N:はい。
 H:教えてあげましょうよ。せーの3・2・1・キュー。
 N:そぽってろす。
 H:(笑)
 N:これを。
 H:そぽってろすってなんすか?(笑)
 N:そぽってらす。
 H:そぽ。
 N:ろす?解んない(笑)
 H:どっちでもいいんだ。
 N:どっちでもいい。これを。
 H:うん。
 N:いつも。
 H:毎日。
 N:トイレの。
 H:うん。
 N:ドアを、開け閉め開け閉めしながら。
 H:うん。
 N:こう、や、そ。
 H:そぽってろす。
 N:そぽってらすそぽってらすってやった後に。
 H:うん。
 N:トイレットペーパーを。
 H:うん。
 N:小で流すんすよ。
 H:(笑)大じゃないんだ。
 N:大じゃなくて。で、小で、小の弱さで流れたら、大丈夫なんすよ。
 H:今日はラッキー。
 N:だけど、小の弱さでこう詰まったりとか、流れなかったら。
 H:うん。
 N:ダメで、ダメなんですよ。
 H:なるほど。
 N:うん。
 H:これ1日の運勢が占えると言う事で。
 N:そう、1日って言うかここ、当面十年みたいな。
 H:そうなんだ(笑)
 N:そうそうそう。
 H:そうなんだ。
 N:運勢が。
 H:十年はもう保障されるんだね。
 N:そうそうそう。
 H:流れたら。
 N:そこでね。
 H:なるほど。
 N:うん。
 H:じゃあ皆さんそぽってらすをお試し下さい〜。
 N:はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ビートボール。
 
 −beat ball−
 
 
 N:GOGOフラれ隊!
 H:このコーナーは、お豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし!…必ずふります!
 N:はぁーいー。ばぶー!
 HN:(笑)
 H:ねぇねぇねぇナオトさん。括弧イクラちゃん風にって書かれてるんですけど今イクラちゃんの物真似にしてはスゴイ荒削りなカンジだったんですけども。
 N:(笑)
 H:じゃ今改めてお豆さん達に。
 N:はい。
 H:これはイクラちゃんの物真似だと認識の下聞いてもらいましょう。
 N:はい。
 H:じゃあ行きましょう。
 N:はぁーいー。ばぶっ(笑)
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:まぁいいや。
 N:あれ?どうだったかなぁ。
 H:はぁーいー。
 N:イクラちゃんだよね?
 H:まぁいいですよ。
 N:まぁいいか。
 H:そこで、そこで止まる必要はないんで。
 N:そうそう。
 H:じゃあそれでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい、どうぞ。
 H:はーい、じゃあ、ナオトさんに。
 N:うん。
 H:早速来てますよこれ!
 N:ほぉ。
 H:ねぇ?
 N:うん。
 H:今噂の愛知県から。
 N:おっ!
 H:来てまーす。
 N:愛媛ですか?
 H:いや愛知県って言ったじゃないすか。
 N:(笑)
 H:愛繋がりだからさ。
 N:はい。
 H:お豆ネームお願いパリジェンヌさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさん、私はあなたの事がすっごくすっごく大好きです。テレビに出ると、喋れなくなってしまう所がとても可愛くて、面白いからです。私は、正直誰かに告白するのはこれが初めてなんですけど、そんな事気にせずに気持ちよくバッサリ切っちゃって下さい。切り捨てちゃって下さい。では、改めて。コホン。ナオトさん、私と一緒に愛知万博に行きませんかー」
 N:はい!
 H:え〜、い、行くの?
 N:え、あの〜愛知万博行きたい、です。
 H:あぁ、万博は行きたい。
 N:万博行きたい。
 H:つまりだけど。
 N:うん。
 H:て事は。
 N:はぁ。
 H:あれですよ。
 N:何すか?
 H:付き合うって事なんですよ?
 N:ないっすよそら。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:そ、そこはもう。
 N:あれっすよ、俺はキッコリだけにしか興味がないですから。
 H:キッコリ(笑)キッコロだろ!
 N:キッコロか!
 H:キッコリて(笑)オマエ、どこの森の妖精かそれ。
 N:(笑)キッコ、ピッコロと間違ったんだ俺。
 H:(笑)間違ってないだろ。ねぇ?キッコロと、モリゾーでしたっけ?
 N:あ、モリゾーだったモリゾーはいいや。
 H:ねぇ?
 N:キッコリか、キッコロ。
 H:愛知万博。
 N:ほぉ。
 H:行きたいっすねでも。
 N:行きたい行きたい愛知万博。
 H:もう是非是非。
 N:うん。
 H:え〜僕らも機会があれば。
 N:はい。
 H:行ってみたいとこなんですけども。
 N:はい、ヒロキさん。
 H:うん。
 N:そんなヒロキさんにも、来てますよ。岐阜県お豆ネーム、シーサーオレンジ。
 H:は。
 N:「大好きなヒロキさんへ。ヒロキさんに伝えたい事があります」
 H:何?
 N:「私、32なんですけど」
 H:うん。
 N:「恋愛対象にはならないんですか?」
 H:おぉ。
 N:「ヒロキさんの笑顔にいつも励まされています」
 H:うん。
 N:「こんな私に、愛のエイサーを手取り足取り教えて下さい」(吹出笑)
 H:人のラブレター笑うなオマエバカヤロー。ごめんなさい!
 N:デーン。
 H:なぜかと言うと。
 N:はぁ。
 H:俺自身。
 N:うん。
 H:実はエイサー、がよく解らないからです。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:まぁね。
 H:まぁエイサーって言えばですね。
 N:うん。
 H:あの沖縄にはカチャーシーってあるじゃないですか。
 N:そうそうそう。
 H:それをまぁライブでやろうと。
 N:あぁ。
 H:なった時に。
 N:あぁ。
 H:あの〜やっぱカチャーシーって言うのはね。
 N:うん。
 H:あの〜色々あるらしいんですよ。
 N:あぁ、あるんすか。
 H:やっぱ地方に、沖縄の中でも、その土地によって違ったり。
 N:ほぉ。
 H:そういう意味合いが。
 N:へぇ。
 H:だからそういう意味では僕が軽々しく出来ないじゃないですか。
 N:あぁ、やっぱ、オマエが間違った事をやる事によって。
 H:そうそうそう。
 N:伝統を、そういうもんだと思われがち、だような。
 H:そう言う意味で、僕はインターネットで調べたんですよ、エイサーを。
 N:おぉ、スゴイ。
 H:そうそう。で、そこで。
 N:インターネットとかできるんですかアンタ。
 H:俺裸でチャットするからね。
 N:(笑)
 H:そういう意味でも。
 N:はい。
 H:だからまぁ色々調べて。
 N:ほぉ。
 H:今に至るんですけども。
 N:おぉ。
 H:なんかそういう、僕自身もやっぱり勉強不足な訳ですから。
 N:ほぉ。
 H:今彼女に手取り足取り教える事は、まぁエイサーと言う部分ではできない。
 N:オマエあれでしょ、要するに32歳はダメって事でしょ?
 H:(笑)バカかオマエは。
 N:(笑)
 H:全然OKだよオマエ。
 N:OKですか?
 H:俺もう〜ないからね、そういうの。
 N:あ、そうですか。
 H:うん、逆にね。
 N:あ〜逆にか。
 H:(笑)
 N:逆にか。
 H:逆に。
 N:なるほどじゃあ解るわそりゃ。
 H:なるほど〜。
 N:うん。
 H:今週もね。
 N:うん。
 H:沢山のラブレター。
 N:はい。
 H:嬉しいですわ。
 N:嬉しいですねホントにね。
 H:うん。
 N:俺達1番、ラブレター貰ってんじゃない?
 H:(笑)
 N:この(笑)ね?
 H:メンバーの中でね。
 N:メンバーの中でね。
 H:いいねぇ。
 N:ホントに。
 H:またふるって言うのが気持ちいいね!
 N:気持ちいいねぇ、ホント気持ちいいね。
 H:気持ちいいね。
 N:ホントにね。
 H:これリアルに写真とか載ってると、多分ふれないなぁ。
 N:ふれないね、多分。
 H:うん。
 N:プリクラじゃダメだね。
 H:(笑)
 N:別に送ってとは言わないけどね。
 H:(笑)送ってとは別に言わないけどなぁ、うん。
 N:はい。GOGOフラれ隊では、ラブレターを大募集。フラれたい人、僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 HN:待ってまーす
 
 
 H:教えてペアレンツ。(小声)
 N:(鼻歌)
 H:ナオトさん。
 N:はい。
 H:ラジオ始まってますけども。
 N:おぉ〜。
 H:も〜気を抜かないで下さいね。
 N:はい。
 H:教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。
 N:はい!
 H:タイトルそのまま。
 N:うん。
 H:お豆さん達は、ペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ。
 N:ほぉ。
 H:その答えを送ってきてもらいます。アナタに親子の絆を感じて欲しい。
 N:うん。
 H:そして、それをほこりに思って欲しい。
 N:はい。
 H:お父さん、娘さんを僕に下さーい!初めまして、オレンジレンジラジオコンタクトです〜。
 N:娘はやらん!
 H:さ。
 N:(笑)
 H:今回の教えてテーマは?(笑)
 N:(笑)…恋と愛の違いって何?愛と恋の違いって何?そして。
 H:(笑)
 N:次週、恋と愛の違いについて!
 H:いやいやいや。
 N:(笑)
 H:今週やるからもう。じゃ早速。
 N:はい。
 H:全国のペアレンツの回答を見て行きましょうか。
 N:はい、じゃあ早速、僕から行きます。
 H:はい。
 N:え〜新潟県お豆ネーム、ゆかり。
 H:うん。
 N:13歳。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:うい。
 N:「私に、母に、愛と恋の違いって何?って聞いたら『そういうのは学校の先生に聞きなさい』と言ったので、先生に聞きました。先生は『愛は真ん中に心があるから真心なんだよ。そして恋は下に心があるだろ?だから下心なんだよ。解るだろ?コノヤロー』と力強く教えてくれました」
 H:解るだろコノヤロ!
 N:「結果的にペアレンツではなくなってしまいましたが、そんな感じです」
 H:ねぇ。
 N:うん。これ、よく聞きます。
 H:この子もなぁだってさぁ。
 N:はい。
 H:教えてペアレンツって言ってるぐらいだから。
 N:うん。
 H:もうお父さんお母さんホントにねぇ。
 N:そう。
 H:正面からぶつかってあげて下さいよ!
 N:そうですよ、こんとに。
 H:こん、こんとに?(笑)
 N:こん(笑)
 H:ホントにねぇ。
 N:ホントにねぇ。
 H:これせっかく娘さんが。
 N:そうそうそう。
 H:こういう質問ってねぇ、思春期だと。
 N:こういうトコで逃げたらね。
 H:親が逃げちゃダメですよ。
 N:そう、いつでも逃げてる事になりますからね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:これもうぶつかって行こうって言うコーナーですから。
 N:もうね。
 H:そこで生まれる。
 N:そう。
 H:絆。
 N:そういうね、ぶつかり稽古なんですよ。
 H:うん。
 N:はい。
 H:これもう先生もね。
 N:うん。
 H:あの、熱血なんだろうね。
 N:ね?(笑)これ先生誰かから聞いてるよね。絶対ね。
 H:俺も聞いた事ある。
 N:俺も聞いた事あるもん。
 H:まぁまぁまぁと言う事で。
 N:はい。
 H:じゃあ続きまして。
 N:はい。
 H:茨城県のお豆ネーム、かすびんびんさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわき毛もじゃもじゃ」
 N:はい。
 H:「教えてペアレンツで恋と愛の違いをオカンに聞きました」
 N:うん。
 H:「そしたら、『恋はするもので、愛は感じるものじゃん?』って言ってました」
 N:はっ。
 H:「何かスゴイ事言ったと思いました。これ当たってると思いませんか?」
 N:偶然。
 H:何々?
 N:次のオレンジレンジの新曲と題名と一緒。
 H:や、タイトル一緒?
 N:一緒。
 H:そうだったんだ。
 HN:恋はするもので、愛は感じるものじゃん?
 H:(笑)
 N:出ますよ13枚目の。
 H:出ない出ない!
 N:あの、ね。
 H:ん?
 N:ドラマの主題歌(笑)
 H:またドラマするんだオレンジレンジ。好きだな。
 N:ドラマの主題歌になりますんで。
 H:なるほど〜。
 N:是非要チェックで。
 H:これでも名言ですね。
 N:うん。格好いいですね。
 H:うん、今週のテーマはね、またテーマなだけに、ホントに深いメッセージが沢山来てますけども。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:恋はするもので愛は感じるものじゃん。
 H:いいですね。
 N:愛はするもので恋は感じるものでもい。行けますね。
 H:ん、ふ〜解んない。
 N:いやダメっすか?
 H:解んない、普通に。
 N:はい、じゃあ次行きますか?
 H:はい。
 N:広島県お豆ネーム夏みかん。
 H:はい。
 N:え〜「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「お母さんに、恋と愛の違いって何?って聞いたら『恋はきゅんとする事で、愛は不倫とか離婚とかが絡むことじゃないの?』って言ってました。ホントにそうなんですか?」
 H:これはまたさっきと違って現実的な。
 N:そうですね。
 H:カンジな、答えですけども。
 N:はい(笑)
 H:まぁ確かにね。
 N:愛は。
 H:そういう、恋って言うのは。
 N:うん。
 H:いえてるかもしれないすね。まだ、そういう先の事考えずに。
 N:あ〜、そうですね。
 H:今、感じてる事。今ときめいてる事。
 N:旬なもの。
 H:そうそう。
 N:で。
 H:かもしれないですね。
 N:愛は、なんですか?
 H:もっと現実的な。
 N:物ですか。
 H:や、解んないっすよ?
 N:なんか恋って、まだうぶな部分が。
 H:もっと甘酸っぱいカンジがするもんね。
 N:そうそうそう。
 H:で、愛ってなると。
 N:うん。
 H:まぁそういう、解んねーなこれ!
 N:解んねー。
 H:解んねー。
 N:深いね。
 H:これでも解んねーから今聞いてるんだもんね。
 N:そう。
 H:ペアレンツから。
 N:じゃあ次ので多分明確になると思います。
 H:かもしれない。岡山県のお豆ネームぴーひゃららさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキ&ナオト豆豆まー。マミーに、恋と愛とどう違うの?って聞いてみましたそしたらマミーは『恋は、行為。で、愛はあーいー』だと言ってました。合ってますか?」このこういと言うのは。
 N:うん、これ行う行為、なんとか行為の行為ですね。
 H:ですね。で、愛はあぁいい。
 N:絶叫って書かれてますね。
 H:これまた、上手いね。
 N:(笑)上手いね。
 H:うん。
 N:とんちが、とんちがきいてますね。
 H:とんちがきいてるねこれ。
 N:あのとんちがきいた味に仕上げてみましたみたいな(笑)
 H:パンチがきいたね(笑)ラーメン太郎みたいな。
 N:ラーメン太郎みたいな。
 H:これねぇ、なかなか面白いですけども。
 N:いいですね。
 H:これでお母さん…(笑)こういう事考えてるんすね。
 N:あぁいい(笑)
 H:なんか、ねぇ?あの〜こっこっこっこっって夕飯の支度を、せっせとやってる。
 N:(笑)
 H:背中を見てると、とってもいいんですけども。
 N:いいですね。
 H:こういう事考えながらやってると思ったら。
 N:やってると考えたら。
 H:いやですね。
 N:コンコンコンコンって。
 H:(笑)
 N:いいですね。だけど、いい、いいお母さんですよ。
 H:うん。
 N:なんかこの手紙を見て。
 H:うん。
 N:家庭の環境が見えるんじゃないですか?
 H:そうですね、親によってやっぱり、違いますね、ペアレンツによって。
 N:マミーって呼ぶ、でしょ?
 H:うん。
 N:この子はね、お母さんに対して。で、このあぁいいとか言うって事は、親子の壁がないって事ですよ。もうそういう会話もね。友達感覚だ。まぁ逆に言う。
 H:(笑)オマエ自分であせってないか?言いながら。
 N:今の、親子だね友達親子みたいなカンジですね。
 H:あぁ、今、今時の。
 N:そう今時のね。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:やっぱ家庭によってね。
 N:うん。
 H:その捕らえ方って言うか、ペアレンツによって回答が異なるんですけども。
 N:うん。
 H:じゃあ最後に、じゃあ長崎県のお豆ネームかびらさんにしめて貰いましょう、格言で、じゃあ。
 N:はい。「ヒロキさんナオトさん始めまして、お父さんに、豆と夢の違いって何?と聞きました。そしたら『言ってる意味が解らん』ってな」
 H:これもうお題間違えてますもんね。
 N:(笑)
 H:豆と夢の違いって何って。
 N:違いも何も。
 H:オマエが違ってるから(笑)
 N:(笑)
 H:おいかびら。
 N:かびら(笑)
 H:おいかびら。
 N:いいんです、みたいなね。
 H:お父さん、困るわこれ。
 N:うん。
 H:こっちも困るしもう。
 N:はい。や、いいですよ。
 H:や〜。
 N:今日はもう、なかなか収穫が。
 H:そうですね。
 N:はい、ありましたと思いますよ。
 H:いい回答が聞けてこっちも勉強になりましたね。
 N:はい。
 H:じゃあそれでは次回のお題を、ナオトさん。
 N:はい。
 H:発表しましょう。
 N:はい。
 H:次回のお題は。
 N:アンチョビって何?アンチョビって何?
 H:ナオトさんアンチョビっぽいもんね顔が。
 N:そうそうそう、よく言われる(笑)
 H:(笑)
 N:あの、アンタアンチョビっぽいんだよ、みたいな。
 H:ねぇ(笑)
 N:はい。
 H:はい。
 N:はい。
 H:そしてじゃあ、さっそくここで、ペアレンツとのね、あの〜あれもね。
 N:あれをね。
 H:深まった所で。
 N:あれを行きますか。
 H:あれを聞いてもらいましょうか。
 N:あれでじゃあ。
 H:じゃあ、曲聞いてもらいましょう。オレンジレンジで。
 HN:キズナ。
 
 −キズナ−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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