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| 200500804.71 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ(拍手)
 N:イェイ(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:さて。
 N:はい。
 H:ま、突然なんですけども。
 N:はい。
 H:ラジオの前のお豆さん達に。
 N:はい。
 H:お知らせしなくてはいけない事が、あります。
 N:はい。
 H:え〜お豆さん達はすでにご存知かと思いますが。
 N:はい。
 H:え〜ドラムのカッチャンが、オレンジレンジを、脱退する事に、なりました。
 N:なりました。
 H:と、言う事で。
 N:はい。
 H:ま、これもね。
 N:はい。
 H:前向きな形と言うか。
 N:そうですね。
 H:なんと。
 N:何も、ねぇ。
 H:うん。
 N:あの〜後ろめたい事とかありませんので。
 H:まぁ6人で。
 N:はい。
 H:もう何回も話合った結果。
 N:そうですね。
 H:ま、カッチャン自体もなんか。
 N:はい
 H:この音楽活動はそのまま続けて行くという事で。
 N:そうですね、まぁだから、お互いね、応援。
 H:そうですね。
 N:してやってね。
 H:またこう違う形ですけども。
 N:そうそう。
 H:ま、頑張って行こうじゃないかと。
 N:はい。
 H:言う事で皆さんにもね。
 N:そうですね。
 H:まぁこれから同様。
 N:同様。
 H:応援の方を。
 N:両方ね。
 H:そうそうそうそう。
 N:はい、もう是非。
 H:お願いしたいんですけども。
 N:ほぉ。
 H:ま、早速。
 N:うん。
 H:そういうお便りが。
 N:はい。
 H:ま、沢山来てますよ。
 N:沢山来てますねぇもう。
 H:その中でも1通じゃあ。
 N:はい。
 H:読んで下さい。
 N:はい、解りました。え〜ラジオネームぅお豆さん。
 H:お。
 N:「今日の、朝のニュースでカッチャンが脱退すると聞いて、スゴイびっくりしてショックでした」
 H:うん。
 N:「でも音楽活動は続けるとの事なので、これからもオレンジレンジと同じくらいカッチャンを応援して行こうと思います。その気持ちを込めて、以心電信をリクエストします」
 H:はい。
 N:「頑張れカッチャン頑張れオレンジレンジ」
 H:嬉しい。
 N:いやもうこういうね。
 H:うん。
 N:人が居るからこそね。
 H:そうですね。
 N:俺達も、この前向きにね。
 H:はい。
 N:行けるし、カッチャンも、ね、素直にやりやすいと思うし。
 H:ま、こう、なんか暗いニュースなカンジがしますけども。
 N:はい
 H:ま、いたって僕たちはね。
 N:そうですね。
 H:もうこれからできる。
 N:うん。
 H:この5人で出来る最大限の。
 N:そう。
 H:事を目指して。
 N:そう、それだからね、皆さんに、もっと期待して貰うような。
 H:そう。
 N:もっとパワーアップするかもしれないですね。
 H:はい、期待して。
 N:はい。
 H:いて下さい。
 N:はい。
 H:と、言う事で。
 N:うん。
 H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:この番組始まって以来の、初めてのリクエストにお答えして。
 N:お答えします(笑)
 H:オレンジレンジで。
 HN:以心電信。
 
 −以心電信−
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜。
 H:おぉ(拍手)今日もチャンプルーしますか。
 N:はい、今日もチャンプルします。チャンプルー19BOX−このコーナーはオレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く、音楽コーナーです。
 H:(笑)はい。
 N:噛んでた?(笑)
 H:はい(笑)大丈夫です。
 N:大丈夫。
 H:いつもだから。
 N:いやいやいやもう、そして。
 H:はい。
 N:この1枚を紹介するのは、今日は、こちら。
 H:(笑)何言ってるかわかんない。
 N:ナインインチネルズで、ザ・ハンドザットフィーズ。
 H:お。
 N:ナインインチネルズ。
 H:うん。
 N:もう今年のね、僕達、サマソニ。
 H:はい。
 N:出ますが。
 H:うん。
 N:なんとおなし、スタジアム、ステージで。
 H:おぉ。
 N:おおとりを飾ってくれます。
 H:や〜もう〜も、規模がスゴすぎて。
 N:規模が。
 H:何がなんだか解らないですね。
 N:だってねぇ、あの、3年も出さして頂いてありがとうございますなんですけど。
 H:はい。
 N:最初は、中の。
 H:はい。
 N:1発目でしたよね。
 H:そうっすね。
 N:で、去年が、あのー中で、まぁいい所。
 H:はい。
 N:中盤ぐらいですか多分。で、今年はなんと、あれっすよ。
 H:球場。
 N:球場、スタジアム、マリンスタジアム。これもう夢にまで、見たあれですね。あれですよ。
 H:な、なんなんすか(笑)
 N:夢にまでみたあれですよ(笑)
 H:またその共演者と言うか。
 N:そう〜!
 H:対バンがスゴイんですよ。
 N:これヤバイですよ。
 H:その中でも今日はもうオススメの。
 N:オススメ、もうこれはもう、ドキドキしてますもん俺。
 H:もう今から。
 N:今からもう、是非ね、これ皆さんこれを聞いて。
 H:うん。
 N:サマソニを是非、盛り上がって欲しい。俺だけじゃなくてね。このお豆さん達にも。
 H:なるほど。
 N:共感してもらいたいなと言う訳で今日、持って来ました。
 H:ん。
 N:ノリノリのナンバー、さっそく聞いてもらいましょうか。
 H:ほい。
 N:はい。ナインインチネルズでザ・ハンドザットフィーズ。
 
 −Nine Inch Nails 「The Hand That Feeds」−
 
 N:はい、ナインチエルズでザ・ハンドザットフィーズでした〜。
 H:や〜これが、生で聞けるって言うのはね。
 N:ちょっともう上がりますよね。
 H:想像するだけで。かなり興奮。
 N:ですね〜。
 H:しちゃいますけども。
 N:もう是非ね。
 H:うん。
 N:皆さん盛り上がって、もらいたいと、思います!
 H:ほい。
 N:はい。え〜チャンプルー19BOXでは皆様からのリクエストを大募集〜。
 H:メールは。
 N:はい。
 H:www.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 HN:待ってます。
 
 
 N:GOGOフラレ隊!
 H:うぅ!
 N:フーン。
 H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介、ラブレターの返事はすぐその場でします、ただーし、必ず、ふ・ふふ、ふりまーす!
 N:ハーウィー!
 H:(笑)今日ちょっとイクラちゃんが。
 N:アメリカ人だった。
 H:なっちゃった感じで。
 N:そうそうそう。
 H:なるほど。それではじゃあ早速、ご紹介して行きましょう。
 N:はい。じゃあヒロキさん、早速来てます。
 H:やったー。
 N:え〜愛知県お豆ネーム、ゴーヤーマン14歳。
 H:お。
 N:「ヒロキさん、私は受験生なのですが」
 H:うん。
 N:「いつもいつもヒロキさんの事ばかり考えて勉強がまったくはかどりません」
 H:ほぉ。
 N:「どうしてくれるんですか?今勉強に集中しないとって思って頑張っても、すぐにDVDとかオレンジレンジのビデオを見ちゃうんです」
 H:このこの。
 N:(笑)「ヒロキさんにふってもらえれば、勉強に集中できる気がするんです、なのでこんな私を思い切りふって下さい。でも簡単に諦められそうにないので、今まで誰よりもスゴイ勢いでふっちゃって下さい、お願いします」
 H:ごめんなさい!!・・・ごめんなさい!
 N:おぉ。・・・あと一発?
 H:オイラ、つい最近×××やったからごめなさい。
 N:あぁ!・・・実話です(笑)
 H:笑えないです。
 N:実話です。
 H:それで朝11時集合だけど。
 N:動揺して。
 H:動揺して8時に下に降りました。
 N:(笑)
 H:自分。と言う事で。
 N:その日はまったく寝れなかったそうです。
 H:あれは〜3時の出来事でした。
 N:(笑)
 H:と言う事で。嬉しいですけどね。
 N:物凄い朝テンション低くて何でだろうって聞いたら×××って。
 H:スゴイ動揺。僕もまぁイナカ、イナカモンですから。
 N:イナカモンですから。
 H:やっぱちょっとドキドキしましたね。
 N:そうそうそう(笑)
 H:って言う事で。どれぐらい、放送できるかが。
 N:まぁまぁまぁ。
 H:心配なんですけども。
 N:いやいやいや、もうどんどん、行きましょう。
 H:はい。
 N:はい。
 H:ナオトさんにも来てますよ。
 N:はい。
 H:え〜、島根県のお豆ネームヒロポンレンジさんからです。
 N:はい。
 H:「私は、ナオト様の事がとてもとってもとっても大好きな20歳のウーマンです。ギターを弾いている姿、トークをしている時に噛んでしまう所」
 N:はい。
 H:「ニヤニヤしてる所など」
 N:はい。
 H:「全部含めて、大好きです」
 N:はい。
 H:「愛してます」
 N:はい。
 H:「そんなナオト様にふってもらえるなら、凄く嬉しいです。泣いて喜びます。どうかこんな私を遠慮なくふって下さい」
 N:ごめんなさい!
 H:うん、すがすがしい。
 N:はい。だけど。
 H:うん。
 N:20歳って言うのは惜しいね。
 H:惜しい。
 N:惜しい。
 H:え、どれぐらいが幅でしたっけ、いつもこの番組で。
 N:20歳から22歳。
 H:え〜なんか毎回変わってないすか?(笑)前もっと10代の下の方だったような気がするんすけど。
 N:えっとね、やっぱね。20歳でウーマン。
 H:あぁ。
 N:って言うこの、あの、ウーマンなのか。
 H:うん。
 N:普通のレディ、ガールなのか。
 H:はい。
 N:ボーイミーツガール?
 H:うん。
 N:最近聞いて、ちょっと泣きそうになった。
 H:あぁ〜、そっかあの曲感動するもんオイ!
 N:(笑)
 H:全然解らんわ、何でそこに流れて行くかな。
 N:解らないなんか今日変なって行く。
 H:(笑)
 N:変なってくんですよ。
 H:それを口に出さない約束だろ。
 N:ごめんなさい。
 H:な!
 N:そっかそっか。
 H:まぁまぁまぁまぁ。
 N:ちょっとだけど、ね。
 H:なになになに?
 N:あの、あ、ごめんなさいホントにすいません。
 H:(笑)
 N:あの、あの、一応、あのこういう仕事なんで。
 H:(笑)なんで、なんで自分。
 N:あの、ね。あの付き合うことはできないんで。
 H:普通だなそれ終わり方が。
 N:はい。
 H:なるほど。
 N:ヒロキさん!
 H:はい?
 N:来てますよ。
 H:マジっすか。
 N:はい。
 H:2通も。
 N:鳥取県お豆ネーム、モモレンジ。18歳ですよヒロキさん。
 H:うっ。
 N:もも、もも、レンジ。
 H:桃と言えば18歳。
 N:「ヒロキさんへ、ちょっとどういう事、あの子の気持ちもう気付いてるんでしょ?解ってるんならさぁ、何で答えてあげないの?そりゃあの子はどじでおっちょこちょいだけど、アナタに対して真剣なの。あの子は私の大事な友達だから、これ以上もう傷つけたりしないで。私はあなたを許さない。この際この場でさっさと返事を決めちゃいなさい。そしたら私はあなたを許すわ」
 H:すいません!
 N:と、言う。
 H:これは、要するに彼女のなんすか友達なんすか。
 N:そうですね。
 H:これ俺ニガイ思い出あるんすよ。
 N:ほぉ。
 H:あの。
 N:×××ですか?
 H:だからそれ言うなって、俺ホントにへこんでるからそれ。
 N:わかってます。
 H:それで風邪ひいたんだから。
 N:(笑)寝れなくて?
 H:まぁまぁ。それでですね、学生の頃ね。
 N:うん。
 H:ちっちゃい時ですよ、小学校とか。あの〜バレンタインデーとか。
 N:バレンタインデーとか。
 H:やっぱね、ドキドキするじゃないですか男の子は。
 N:あぁ、そうですね。
 H:それでまぁ、女の子が来て。
 N:はい。
 H:チョコを、くれたんですよ。
 N:ほぉ。
 H:で、まぁ、だけども小学校の頃ってね、やっぱ残酷だったりちょっと。
 N:嬉しいくせにね。
 H:言葉がね。
 N:そうそうそう。
 H:きつく。俺こんなのいらねーよとか。
 N:解る解る。
 H:ちょっと言っちゃったんすよ。
 N:解る解る解る。
 H:そしたら隣のクラスにね、仲間が20人ぐらいいまして。
 N:あ、待機してる訳ですよね。
 H:女子の。
 N:ね。
 H:それをそのこが泣いて、もう。皆に言っちゃって。
 N:そうそうそう。
 H:20人で俺囲まれて、何でそんなねぇ、可哀想な事言うのって。
 N:あ〜解りますよ〜。
 H:怒られたもう、それと一緒ですよ今日。
 N:俺もその20人に居ましたけどね。
 H:え、オイ!え!?
 N:(笑)
 H:え〜そっち側だったんだ。
 N:俺もいましたけど。
 H:はないちもんめみたいな。
 N:居ましたよそこに(笑)解りますよそのね、ホントは嬉しいんだよね。
 H:そうそう。
 N:だけどなんだよこれマズイよ女子の作った物なんか、みたいなね。
 H:言っちゃうな。
 N:ホワイトチョコの方が好きだよ、みたいなね。
 H:もう今だったらガンガン、ね。
 N:ね?お願いしたいぐらいですよね。
 H:お願いセニョリータなんですよ。
 N:俺なんて高校の時あれですよ、下校時間になっても帰らなかったですからね。
 H:(笑)ダサイなぁオマエ。
 N:いつか来るんじゃないかなと思って。
 H:そういうのもありましたけどね。
 N:で、呼ばれたら、何々君に渡しといてみたいな。
 H:あ〜。
 N:俺が食べてやったよみたいなね。・・・はい。
 H:(笑)じゃナオトさんにも。
 N:はい。
 H:来てますよやっぱり。
 N:はい。
 H:はい。岐阜県のお豆ネームえりちょんぺさんからです。
 N:はい。
 H:21歳の。
 N:おっ!
 H:女性ですね。
 N:お。
 H:お、女性、ですね。
 N:何で男性からは来ないだろ(笑)
 H:「私はナオトさんの口と歯並びが猛烈大好きッス」
 N:おぉ。
 H:「その、もうたまりません!」
 N:(笑)
 H:「私と2人で、1本のポッキーを食べ合いませんか?」
 N:はい。
 H:違うでしょ、違うでしょ!
 N:いいね。
 H:はいじゃない。
 N:はい。
 H:コーナーがGOGOフラレ隊ですから。
 N:ごめんなさい。
 H:お。
 N:俺ソーセージの方が好きなんです。
 H:(笑)無理矢理だな。
 N:あの解る?セットスト、福岡で、あのハイヤーグラウンド。
 H:はい。
 N:もうねぇ。俺は、ウィン、ウィンナーにはケチャップとマスタードだと思ってたんですよね、僕たちはね。
 H:はい。
 N:そしたらヒロキが、取りに行ったんですよね。
 H:うん。
 N:ウィンナーを、そしたら塩がかかってて。
 H:はい。
 N:あーメンドくさいからこのまま食べよと思って食べたら、めっちゃおいしい。
 H:塩で行くのが。
 N:塩で行くのが。俺3本食いましたからね。
 H:コイツ、ウィンナーしか食ってないんすよ(笑)
 N:(笑)
 H:結構色んなのあったんですよ?
 N:(笑)
 H:やっぱ福岡はね、いろーんな。
 N:おいしいもの。
 H:産地のものだったり、色々あった中でコイツはウィンナーしか食ってないですからね。
 N:ウィンナーの。
 H:ねぇ。
 N:ねぇ。
 H:まぁそういうのも含めまして。
 N:はい。
 H:やっぱこのコーナーは嬉しいですね。
 N:嬉しい、これは、ホントに嬉しい。
 H:うーん。
 N:是非ね、他のコーナーが、なくなるまでね。
 H:なくなってもこのコーナーだけはずっとやって行こうね。
 N:はい。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ最後に曲を。
 N:かけますか。
 H:はい。
 N:じゃあ。
 H:あの曲行きますか。
 N:あの曲行きましょう。
 H:行っちゃいましょう。
 N:はい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:キズナ。
 
 −キズナ−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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