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| 200500811.72 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ、やったー。暑い時は、えっとーえっと、あ、暑い時は暑いんだよ!オレンジレンジヒロキです。
 N:暑い、時は、てんこ盛り。オレンジレンジナオトでーす。
 H:(笑)ラジオの前のお豆さん達。
 N:(笑)
 H:たちーたちー、タッチタッチここにタッチ♪
 N:やん!
 H:あなたかーらー♪って事で。
 N:はい。
 H:ねぇ。
 N:やぁ。
 H:ナオトさんのねぇ、あのいつもねオープニングのあるじゃないですか。
 N:はい。
 H:そう言う。暑いときはなんとかです、みたいな。
 N:うん。
 H:いつもやってるじゃないですか。
 N:はい。
 H:僕達。
 N:僕達ね。
 H:ナオトさんのその、いつも言うその、テーマが。
 N:はい。
 H:何故、ナオトさんの中で、その合格ラインが?
 N:(笑)
 H:(笑)そこでOKなのがよく解らないんですけども。
 N:そうですか?
 H:うん。
 N:今日の、とか秀逸だったんですけども。
 H:(笑)
 N:結構。
 H:結構いいライン。
 N:いいラインだったんですけど。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:毎週楽しみなんですよこれが。
 N:(笑)マジすか?
 H:うん。
 N:やぁ、光栄です。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:じゃあ早速。
 N:はい。
 H:メッセージの方から。
 N:はい。
 H:行きましょうか。
 N:はーい。
 H:え〜京都府の、お豆ネームさっつんさんからです。
 N:さっつんさん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:こんばんわ。
 H:「私は、皆からよく誰かに似てるって言われたり」
 N:うん。
 H:「普通に、買い物をしている時に知らない人から、その人の知り合いだと思われて話かけられた事があります」
 N:ほぉ。
 H:「そんな私ってどこにでもいそうなありきたりな顔なのでしょうか」
 N:おぉ〜。
 H:と、言われても見たことないからね(笑)
 N:そうですね。
 H:なんとも言えないんだけども。
 N:俺あれ好きっすよ。
 H:ん?
 N:この、さっつんさん?
 H:うん。
 N:京都府、出身。
 H:京都だね。
 N:あ、やべ今京都県って言おうとした俺。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:なんかそれを言おうとしたんだから、言わなくていいじゃん。
 N:(笑)俺好きっすよなんか、京都、の女って。
 H:あぁ〜。京都の女(笑)
 N:そうそうそう。
 H:うん。
 N:うん。
 H:自分で広げて!
 N:(笑)
 H:自分で脱線したのに。
 N:そうそうそう。
 H:それと言ったあれは。
 N:(笑)
 H:オマエの好みが。
 N:そう。
 H:ただ京都って言う事でしょ?
 N:京都の、好きですね。
 H:なるほど〜。
 N:はい。と言う。
 H:やっぱ何もなかったと。
 N:何もなかったと言う(笑)
 H:また今回も。
 N:はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:なななななんと、またまたですよ。
 N:ほぉ。
 H:このラジコンはスゴイっすね。
 N:うん。
 H:また、お初の曲を。
 N:うん。
 H:これもう夏フェスでは大活躍の、今、ね。
 N:そうなんですか。
 H:え〜(笑)いやそうなん、無意識に弾いてたんだ。
 N:(笑)
 H:ね。
 N:はい。
 H:ゴリゴリの、あの極悪兄弟ヨウとリョウが作った。
 N:大人なカンジですか?
 H:もう。
 N:これは。
 H:1曲を。
 N:はい。
 H:じゃここで初解禁しましょう。
 N:はーい。
 H:聞いて下さい、オレンジレンジで。
 HN:ゴッドロック。
 
 −GOD69−
 
 
 H:宣誓ー、僕達お豆一同は。
 N:スポーツ豆ンシップにのっとり。
 H:正々堂々と、メッセージを読むことを誓います。
 N:2005年夏オレンジレンジラジオコンタクト。
 HN:納豆甲子園〜。
 H:さてさて。
 N:ほぉ。
 H:いよいよ始まりました。
 N:うん。
 H:夏、恒例のスペシャル企画、納豆甲子園。
 N:はい。
 H:今年もやってまいりましたよ〜。
 N:参りましたんね。
 H:暑い夏がね。
 N:今年も。
 H:このスペシャル企画はお豆さんたちから送られてきたメッセージをなんと!ご紹介する。
 N:おぉ!
 H:コーナーでーす。
 N:イェーイ。
 H:それってね。
 N:うん。
 H:ぶつかり稽古なんじゃないのと、思ったお豆さんね、居ると思いますが。
 N:ホームラーン!
 H:ビンゴー。ボーク!
 N:(笑)
 H:ただし、この納豆甲子園はお豆さん達からの出身地ごとにブロック分けして。
 N:うん。
 H:エントリー。
 N:ブロック豆分けですか。
 H:そうです(笑)
 N:はい。
 H:地区代表者のメッセージを対戦させる事で展開するトーナメント方式の、熱いね。
 N:ほぉ。
 H:このバトルとなっております。
 N:なるほど〜。
 H:うん。
 N:うん。
 H:それで、メッセージを紹介して行くんですけども。
 N:は。
 H:早速じゃあ、5つの地区を、発表して行きましょうか。まずは。
 N:はっ。
 H:北海道東北地区。
 N:関東甲信越北陸地区。
 H:東海近畿地区。
 N:中国四国地区。
 H:九州沖縄地区。
 N:ほぉこの5組の精鋭達が。
 H:うん。
 N:はい。
 H:久しぶりにこんなに漢字読んだね。
 N:読んだね(笑)
 H:(笑)
 N:読めるかなってちょっとびっくりしたけど。
 H:それではじゃあ早速ね。
 N:うん。
 H:この5つの地区の組み合わせ抽選会に。
 N:ほぉ。
 H:移ります。
 N:はーい。
 H:や〜、緊張するねぇ。
 N:くじ引きで。
 H:この僕たちの手によってね、お豆さん達の。
 N:そうですね。
 H:この熱い夏をね。
 N:はい。
 H:熱闘甲子園の抽選が決まる訳ですなんすけども。
 N:ほい。
 H:はい、それでは。
 N:うん。
 H:早速引いて貰いましょうか。
 N:はい。
 H:ナオトさん。
 N:デン。東海近畿地区〜。
 H:おっ。じゃあAですね。
 N:Aですね、はい東海。
 H:これちなみに、ABCDEとありまして。
 N:はい。
 H:AとBの勝者がすぐ決勝です。
 N:決勝と言う。
 H:と言う事で。
 N:はーい、じゃあ次。
 H:はい。
 N:え〜、関東甲信越北陸地区〜。
 H:おぉ、これは面白いすぐもう優勝対決になりましたねこれ。
 N:対決ですね。これはヤバイですね。
 H:すっごい。じゃあC、引いてみましょうか。
 N:はーい。ポン。
 H:ドン。
 N:え、北海道東北地区〜。
 H:おっ、北海道東北地区、Cですね。
 N:Cですね。
 H:今1番乗りに乗ってる北海道地区ですから。
 N:東海、ねぇ。海の幸が美味いっすよ。
 H:そうそうそう。
 N:東北は。
 H:何、物産の、対決になってんのか。
 N:さぁ、その対戦相手は。
 H:D。
 N:なんと、九州沖縄地区。
 H:よっ!南北対決。
 N:南北対決。
 H:来たよこれ〜。僕達もね、一応沖縄出身ですから。
 N:そうですね。
 H:じゃ最後に。
 N:はい。
 H:Eを。
 N:Eを。
 H:引いてみましょうか。
 N:もうEは引かないでも決まってます。
 H:なんで。
 N:中国四国地方。
 H:おっ。
 N:はい。
 H:1番今これ脂の乗ってますよ。
 N:乗ってますねぇ。
 H:中国四国は。
 N:う、渦巻いてますから。
 H:(笑)
 N:ね。
 H:スゴイ渦巻いてる。
 N:スゴイ渦巻いてますから。
 H:これ中々面白い対決になりそうなんですけども。
 N:はい。
 H:ちなみにですね。
 N:うん。
 H:AとBが第1試合。
 N:第1試合。
 H:CとDが第1試合。そしてシードでEが。
 N:Eが。
 H:CとDの勝者と、勝ちまして勝った方が、AとBのわかんね〜!
 N:(笑)
 HN:わかんね〜。
 N:要するに。
 H:うん。
 N:Fが勝ち。
 H:Fいないから(笑)
 N:(笑)
 H:Fいないから。
 N:はい。
 H:みんなね、色んなね。
 N:うん。
 H:想像しながら。
 N:想像しながら。
 H:とりあえずトーナメントになっておりますので。
 N:ま、基本的に。
 H:はい。
 N:ぶつかり稽古なんで。
 H:(笑)それ言うなってだから違うって言ってるでしょ。
 N:はい。
 H:じゃ早速。
 N:第1試合。
 H:第1試合、開始です。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。
 HN:納豆甲子園〜。
 H:やったやったやった。
 N:イェ〜。
 H:早速じゃあ第1試合に参りましょうか。
 N:あぁ〜?
 H:対戦は。
 N:はい、対戦は関東東海あ〜、東海近畿。
 H:オマエは何を(笑)
 N:東海近畿地区。
 H:東海近畿地区と。
 N:バーサス。
 H:はい。
 N:関東甲信越北陸地区〜。
 H:イェイ。
 N:イエーイ。
 H:ものスゴイ激戦区ですな。
 N:はい。
 H:それではたくさんメッセージが届いてる中、代表をくじ引きで決めたいと思います。
 N:あい!
 H:代表は、この人!キター、静岡県の、きょうせいエベレストさんです。
 N:イェー。
 H:なんだよこの、激戦区ですよここは。
 N:おし。
 H:と言う事で。
 N:じゃあ次関東甲信越北陸地区。おっ、群馬県乙姫。
 H:おぁ。
 N:に決まりましたでーす。
 H:と言う事で。
 N:ほ。
 H:東海近畿地区の、きょうせいエベレストさんと。
 N:うん。
 H:関東甲信越北陸地区の。
 N:乙姫さん。
 H:の、バトル。第1試合、プレイボール。
 N:プレイボール。
 H:ポァ。と、言う事で、まずは専攻の、東海近畿地区のね。
 N:はい。
 H:エベレストさんのメールを紹介したいと思います。
 N:はーい。
 H:え〜「ラジコンのフォトギャラリー見て思ったんすけど、ヒロキさんの髪型が非常にカツラに見えて仕方がありません」
 N:はぁ。
 H:「結構前の話なんですが、パソコンで、何々さんからの手紙って言うので相手の名前を入力すると、その人からの私宛の手紙が届くって言うヤツがあったんです。それでヒロキさんを入力したら、実は俺カツラなんですって書いてありました。ヒロキさんバラしちゃえばいいじゃないですか、誰も怒ったりしませんよ」
 N:ふん!
 H:って言うメールなんすけど、いやぁ、ヅラじゃないすから。結構ヅラ疑惑あるんすよ僕。
 N:あのヒロキ君はね。
 H:うん。
 N:いつもねぇ、キャップとか被り過ぎて。
 H:あ〜逆にね。
 N:昔、出てたから。
 H:うん。
 N:あ、もしかしてヒロキもうそろそろヤバイんじゃないの?って言う。
 H:そーねー。
 N:って言うメールが俺の所に携帯にバンバン入って来て。
 H:オマエの所に来る。
 N:そう。
 H:はい。とりあえず今現在は大丈夫な状況です。
 N:オス。
 H:はい、じゃあ次行きましょう。
 N:オラ悟空。
 H:お。
 N:「ヒロキさんナオトさん…(変な物真似してます)」
 H:なんでそんな喋り方だ、えっ!?え〜。
 N:(笑)
 H:関東キャラ?
 N:はい。え〜「前のラジコンの放送に、SKAしっぺさんが出て」
 H:はい。
 N:「新しくオールジャパンゴイスと言うグループ名になると言っていましたね」
 H:うん。
 N:「それで、ハイアンドマイティカラーをハイカラと言う様に」
 H:うん。
 N:「オールジャパンゴイスも略して、オール5と言うのはどうでしょう。なんか優秀しょうで響きもよくないですか?」
 H:うん。
 N:ダメです!
 H:(笑)
 N:オール5はダメです。
 H:待って?(笑)どっちかと言うとお前はフォローするべきなんじゃないか。
 N:俺は、俺は考えたんすよ最初に。
 H:うん。
 N:彼女が考える前に。オールジャパンゴイスって言うの略したらなんて言うんだろうと思って。
 H:ほぉ。
 N:解りますなんか。
 H:解んないす。
 N:オイス。
 H:あ、あ〜。オイスね。
 N:オイス。
 H:オイスって言うのがナオトさんの中にあったのにも関わらず。
 N:うん、そ、オール5とかなんか。
 H:(笑)
 N:なん、ダメですよ。
 H:ダメなんだそれ。
 N:なんかオール5って。
 H:頭良さそうじゃ。
 N:頭良さそうじゃないですか。
 H:じゃいいじゃないすか。
 N:オイスオイス、オイスです。
 H:オイスなんですね。
 N:はい。
 H:解りました〜。
 N:はーい。
 H:これはじゃあもう。
 N:はい。
 H:僕の勝ちでいいですか。
 N:はい。
 H:…と、え〜、あっさりっすね。
 N:(笑)
 H:1回戦。
 N:はい、どっちが勝ちか。アンパイアの大豆マンブラザーズさんに。
 H:なるほどじゃ、判定を。
 N:ちょっと。
 H:してもらいましょうか。
 N:はい。え〜デン!
 H:来た。
 N:デーン。
 H:東海近畿、東海近畿。
 HN:東海近畿〜。
 N:イェ〜。
 H:東海近畿を口に出したのは初めてです。
 N:初めてですね、ヒロキさん。
 H:はい。
 N:第1試合。
 H:じゃあ1会戦。
 N:うん。
 H:勝ち上がりましたよAが。
 N:勝ち上がりましたね。
 H:早くも決勝ですよ。
 N:早くも、決勝進出。
 H:(笑)東海近畿。
 N:はい。
 H:ね〜。じゃあもう早速。
 N:はい。
 H:次に行きますか。
 N:第2試合を、行きますか。
 H:うん。対戦はですね。え〜北海道東北地区と。
 HN:九州沖縄地区。
 H:これも熱い対決になりそうなんですが。
 N:なんでげす。
 H:じゃあ早速。
 N:第2試合。
 H:第2試合試合試合まずははは北海道道道東北地区の、代表を決めましょうか。(一部セルフエコー)
 N:しょうしょうしょうしょうしょう。
 H:はい(笑)
 N:じゃあ早速代表を決めちゃって、下さい!
 H:行きまーす。
 N:はーい。
 H:ジャン!
 N:ジャン。
 H:コチラ福島県の、筋肉モリモリ少女さんに決定しました。
 N:筋肉少女帯ですね。
 H:そうですよ(笑)
 N:はい。
 H:これいいっすね。
 N:じゃあ早速。ウチも。
 H:代表を決めて下さい。
 N:まかせと、け。
 H:うわぁっと〜。
 N:わ〜、ヤバイねぇ。
 H:またスゴイ戦いになりそうなんですけども(笑)おぉっと、気合が違うね。
 N:熊本県ぽろり〜。
 H:ぽろりさん。
 N:お、また、エースが。
 H:エース出てきたねこれ。
 N:エースで9番。
 H:スゴイ対決になりまし、え〜(笑)
 N:出てきましたよ。
 H:9番なんだ。
 N:うん。
 H:じゃあ早速、北海道東北地区の。
 N:はい。
 H:筋肉モリモリ少女さんと。
 N:はーい、熊本県のぽろりさん。
 H:の、対決ですね。
 N:はい。
 H:じゃあ、第2試合、プレイボール!じゃまずはね。
 N:はい。
 H:専攻の。
 N:うん。
 H:え〜福島県筋肉モリモリ少女さんのメールを紹介したいと思います。
 N:はーい。
 H:「ヒロキリンナオトリンこんばんち」
 N:こぉ。
 H:「ちょっと聞いて下さいよ」(笑)なんすかこって。
 N:(笑)こんばんわの略ですよ。
 H:(笑)「ちょっと聞いて下さいよ、今、秋の大会に向けて陸上の練習をしてるんですけど、それが大変なんですよ」
 N:うん。
 H:「100M走をやってる人は、セミが顔面に当たっちゃうし。私、高飛びをやってるんですよ。飛んだと同時にセミを踏んじゃったり、キャーって声が絶えません。どうしましょう、って思って今回メールしました。ヒロキリンとナオトリンは陸上やってましたよね。ホント助けて下さいお願いします!」
 N:うーん!
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:しかも僕達高飛びやってましたから。
 N:はい。
 H:同じですね。
 N:そうですね。
 H:うん。まぁこの季節は仕方ないですよ。
 N:仕方ないですよね。
 H:セミが当たるのは。
 N:バッタは居ましたけどね。
 H:バッタも居たねぇ。
 N:いっぱい居た。
 H:怖かったねぇ〜。
 N:そうそう。
 H:うん。
 N:全部潰してやりましたけど。
 H:そんな(笑)そんな事言わなくていい。
 N:(笑)
 H:ね。まぁこれも陸上だけじゃなくても、ま、外に居ると僕達もね。
 N:そうそうそう。
 H:ライブとかやってるとセミ飛んできますから。
 N:ねぇ。あの、ね。沖縄でこの前やった時に、ゴキブリ飛んでましたからね。
H:(笑)最悪ですよ。
 N:もう、ヤバイ。
 H:うーん。
 N:もう、ライブどころじゃないっすよね、ホントにね。
 H:そうそうそう、あれもう怖がるから、ダメであって。
 N:ああいうのって。
 H:うん。
 N:そういう、何にも通じない人には来ないっすよ。
 H:虫を、無視して下さい。
 N:そうそう。
 H:アイツはそしたら何気に傷つきますから。
 N:うん(笑)結構へこんでますから。
 H:へこむから。
 N:若干声もミンミンがちっちゃくなってきますからね。
 H:そうそう(笑)絶えず無視して下さい。
 N:はーい。
 H:はい。
 N:よし、じゃあ後攻の。
 H:はい。
 N:僕の、攻撃で。
 H:はい。
 N:え〜熊本県お豆ネームぽろり。20歳です。
 H:お。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ。いきなりですが、お2人に相談があります」
 H:はい。
 N:「私は今好きな人が居て」
 H:うん。
 N:「この間やっとの思いで、飲みに行き、アドを聞きました」
 H:うん。
 N:「メールをしてもあまり返事をくれなかったり、続かなかったりします。次の日に会うと、普通に話してくれるんですが、返事が来ないままだと気まずい気がしてあまり話せません」
 H:うん。
 N:「男の人って、メールの1つや2つそんなに重要に思わないんですかね?私にはその気持ちがちょっと解りません」な、泣くマーク。
 H:(笑)
 N:「助けて下さい。あとお2人はこういうメールのやりとりで女のこと気まずくなった経験はありますか?」と言う。
 H:はい。
 N:メールが。
 H:ほぉ〜。
 N:山の様に、来てます。
 H:いや彼女だけでしょそれは!
 N:(笑)
H:ねぇ?
 N:はい。
 H:そういうのは、難しいですね。
 N:だけど。
 H:うん。
 N:どうですかヒロキさんメールをあんまり、男の人はしないんですかねと言う、メール。
 H:ん〜、し、まぁ、人にもよると思いますけども。
 N:そうですね。
 H:僕はあまりしないすね。
 N:あんましないですよね。
 H:うん、しない(笑)この2人は特にしない。
 N:俺達しないですよねメールね。
 H:友達からいつも送られてるもんね。
 N:うん。
 H:あっさりしてるって言われる。
 N:そうそうそう。
 H:絵文字とか使えよって言われる。
 N:そうそうそう(笑)
 H:(笑)
 N:絵文字使えよって言われてネコのマーク1個送って終わりとかね。
 H:そうそうそう(笑)
 N:いやそんな気にする事はないですよね。
 H:気にする事ないっす。はい。
 N:じゃ早速。
 H:うん。これ判定を。
 N:判定を、バッティングセンターを経営してる。
 H:(笑)
 N:大豆マンブラザーズさんに。
 H:はい。
 N:はい。
 H:判定を。
 HN:どうぞ!
 H:九州沖縄、北海道東北、九州沖縄〜!
 N:イェ〜。
 H:勝った〜。あ、ダメだひいきしたらダメだよ。
 N:オマエ、そうだよ。
 H:九州沖縄。
 N:しかも俺が、俺のチームですから。
 H:(笑)
 N:これは。
 H:ホントだ。惜しい〜。
 N:そうそうそう。
 H:北海道東北もいいメールだったけどね。
 N:大丈夫ですよ、まだ決勝には行けませんから。
 H:(笑)彼らはまだ決勝じゃない。
 N:彼らはまだ決勝には行きませんから。
 H:するとじゃあ、これは。
 N:うん。
 H:Dが勝ち上がったって事で。
 N:はい。
 H:Eとの対戦になります。
 N:Eとの対戦になりますが。
 H:はい。
 N:なんと、来週までお楽しみですよ。
 H:そうなんすか。
 N:そうですよ。
 H:やらないんすか。
 N:そんな、あれですよ、一気に終わらしたら勿体無いじゃないですか。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:企画的に(笑)
 N:そうそうそう。
 H:解りました。
 N:はい。
 H:じゃまぁまとめると。
 N:うん。
 H:Aのね、東海近畿地区と。
 N:はい。
 H:え〜、が勝ち上がりました決勝進出。
 N:決勝進出。
 H:そしてCとDの対決、こちらはですね。
 N:九州沖縄。
 H:九州沖縄が。
 N:勝ち。
 H:北海道東北を降して。
 N:はい。
 H:え〜次は。
 N:次は中国。
 H:Eのね、中国四国地方と。
 N:対決。
 H:対決と言う事で。
 N:はい。
 H:じゃあこちら来週までお楽しみ、と言う事で。
 N:はい。
 H:はい。じゃあ早速。
 N:うん。
 H:曲を。
 N:そうです。
 H:もう、甲子園と言えば。
 N:そう。
 H:なんですか。
 N:負けないで〜♪
 H:友情とかね。…違うでしょそれは!
 N:(笑)
 H:オイ!決まってんだよ一応曲は!
 N:(笑)
 H:(笑)一応決まってんですよ。
 N:はい。
 H:ねぇ。
 N:うん。
 H:もう無理矢理、色々つなごうとしてんだよこっちは。
 N:(笑)ごめんなさい。
 H:友情、そして絆。
 N:おぉ。
 H:あるじゃないすか!
 N:あ、このピッチャーとキャッチャーの絆。
 H:絆。そう、そういうのが大事になってくんですよ。
 N:そうそう。
 H:はい。
 N:じゃあ曲紹介して下さい。
 N:はい、オレンジレンジでキズナ。
 
 −キズナ−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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