200500818.73

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:よっ。
N:よっ。
H:好きな海の生物はガチャピンです。オレンジレンジヒロキです。
N:好きな海の生物は、阿藤海です。
H:(笑)
N:オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達、うふふ、呼んでみただけだよあははは。
N:へへへ。
H:てへへ。みたいなね?
N:はい。
H:いやぁ、まぁそんな中で。
N:はい、その。
H:メッセージ。
N:お。
H:来てますよ。
N:マジですか。
H:ナオトさん宛てに。
N:お、来てますか。
H:え〜新潟県のお豆ネームともんきーさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんちょっと僕の話を聞いて下さい」
N:はい。
H:「僕はとても面倒臭がりやです」
N:はい。
H:「だからトイレに行きたくなってもついつい我慢してしまいます」
N:はい。
H:「僕は面倒臭い事は嫌いだけど、楽しい事は好きです」
N:(笑)
H:「だからトイレも楽しくなればいいなと思っています」
N:はい。
H:「どうやればトイレが楽しくなりますか?教えて下さい」
N:はい。これねぇちょっとえ、聞いた事あるかなヒロキこの話。俺、小2の時に。
H:うん。
N:ヨウさんが居るじゃないですか。
H:あの、ベースのですか?
N:ベースのヨウさん。ベースのヨウさんのおうちって。
H:はい。
N:皆で遊ぶ場所だったじゃないですか。
H:そうですね。
N:ゲームもあるしサッカーもできるしで。
H:庭も広くてね。
N:で、ゲームをしてたんすよ。
H:はい。
N:で、とってもおしっこがしたくなって。
H:あ、聞いた事ある(笑)
N:聞いた事ある?したくなってきて、もう我慢したんすゲーム自分の番がやっと回って来たからね。
H:はい。
N:で、トイレに入ったんすよ。トイレに入ったんすけど、チャック下ろす前に漏らしてしまったんすよ、人のおうちのトイレで(笑)
H:(笑)
N:そして窓から逃げました(笑)
H:逃げるな!(笑)
N:(笑)
H:逃げるな。それが、今こうやって同じバンド組むとはね!
N:ね!
H:(笑)
N:多分、ヨウも知らないはず(笑)
H:そうなんだ。じゃ今日初めて告白したと。
N:そうですね。大丈夫っす多分聞いてないから。
H:(笑)
N:(笑)
H:はい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:ほい。
N:はい。
H:これもう、初がけですね。
N:初がけですか。
H:はい。
N:はい。
H:かなりカッコよく仕上がってます。
N:はい。
H:聞いて下さい。
N:はい。
H:オレンジレンジで、キリキリマイファンタスティックフォーリミックス。
N:(言い切れなかった)
H:(笑)

−Kirikirimai (Fantastic Four Remix)


N:チャンプルーリクエストバトルー(拍手)
H:よし。よっしゃ(拍手)
N:このコーナーはお豆さん達から送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
H:うん。
N:え〜、僕たちがお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
H:はい。
N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
H:バトル。
N:それでは早速、メッセージを、ヒロキさん。
H:はい。
N:ご紹介。
H:しますか。
N:しますか。え〜秋田県お豆ネーム、わきげ。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさん、わっさわさー」
H:わっさわっさー。
N:「夏休みでハッピー&チャッピーなんですが」
H:お、チャッピー。
N:「夏休みの宿題が、憂鬱でございます」
H:うん。
N:「なんとか、宿題が、はかどるカンジのナイスなりズムの曲を教えて下、チャイナ中華1番2番」と言う。
H:はい。これかなりやられてますね。
N:かなりね。
H:このメールを見る限りでは。
N:そう、かなり憂鬱なんでしょうね。
H:そうそうそうそうそう。まぁそういうね、1曲をね。
N:あい!
H:僕達がチョイスしましたよ。
N:もうね、皆さんの為に。
H:はい。
N:はい。
H:じゃ早速。
N:うん。
H:僕が。
N:あい。
H:セレクトした1曲はこれ!…井上陽水さんで、少年時代。
N:いいねぇ。
H:これはねぇ、夏の曲と言うのはやっぱ僕たちの曲もですけど、アッパーな?
N:はい。
H:ノリノリなイケイケな曲が多いじゃないですか。
N:はいはいはい。
H:だけどこういうなんかスローテンポな曲で。
N:そう。
H:夏を感じられる曲ってのは。
N:スゴイねぇ。
H:ないですよ、あまり。
N:あれだね、麦茶が飲みたくなるね。
H:そう、なんかもう風鈴の音とかさ。
N:ねぇ。
H:入ってないけど聞こえてくるでしょ。
N:聞こえてくる聞こえてくる。
H:チリンチリンチリンて。
N:浴衣をね。
H:うん。
N:ガッとね、こう。
H:(笑)オマエはなんで全部そこに行くの?
N:ガッと、はい。
H:違う違う、勉強がね。
N:はい。
H:これを聞いて、こう癒されながら。
N:なるほどね。
H:できるんじゃないかなと。
N:これいいねぇ。こんなの全然ダメですよー(棒読み)
H:(笑)
N:僕がセレクトした1曲はコチラ。…U2でマイアミ。
H:(笑)ちょっといいすか?はい!はい。
N:はい。
H:先生、彼女が宿題が憂鬱で、夏休みの宿題が憂鬱でございますと言う。
N:でしょ?
H:お便り〜なんですけども。
N:うん、ゆううつ。
H:(含笑)
N:だからさっきヒロキさんが言った様に。
H:はい。
N:上げ上げのナンバーじゃダメだと。
H:はい。
N:このU2の中でもとっておきな憂鬱なナンバーが。
H:あ〜、上手い〜な〜、オマエはな、天才だなオマエは!
N:だろ?だろ?
H:オマエは天才だよ。
N:ホントによぉ。
HN:はぁ〜(ため息)
N:(笑)
H:ため息しか出てこない。レベルの低さに。
N:そうですね。
H:まぁでもこれはね。
N:うん。
H:曲自体はホントに、癒し系。
N:夏の、歌ですから。
H:(笑)あ、そうなんですか。
N:(笑)よく解らないけど。
H:うん。
N:はい、癒し系(笑)
H:これもまぁはかどるんじゃないですか?
N:はかどりますよ。
H:実際。
N:うん。
H:これ2曲ともいいと思いますけども。
N:うん。
H:それではじゃあ。
N:早速。
H:判定に、行きましょうか。
N:はい。大豆マンブラザーズの皆さん。
H:よし。
N:それでは判定お願いします!デン!ヒロキ、ヒロキ。
H:少年時代。
HN:少年時代。
H:やった!
N:ヒロキ最近、強くない?
H:ちょっと巻き返して来てるね。
N:強く、なくなくない?
H:(笑)
N:(笑)
H:ど、どっちなんだそれは。
N:(笑)
H:どっちなんだろう。いやぁ〜、でもやっぱりね。
N:うん。
H:日本人は。
N:日本人はね。
H:これですよ。
N:これですよ。
H:日本の夏は。
N:日本の夏はね。
H:井上陽水さんで決まり!
N:そうそうそう、いいねぇ。
H:と、言う訳で。
N:はい。
H:ま、聞いて貰いたい所なんですけども(笑)
N:(笑)
H:巻きで!
N:はい。
H:今回は行こうじゃないかと。
N:そうですね。次のね。
H:うん。
N:納豆甲子園が控えてますんで。
H:はい。いよいよ熱い夏が。
N:そうそうそう。
H:また!始まります。
N:あーもう。
H:この後納豆甲子園。


HN:納豆甲子園。
N:テーンテテテッテテテテーン♪(拍手)
H:さてさていよいよ始まりました、夏恒例の…(この間ナオトはずっと歌ってます)ちょっとすいません、すいませんちょっと。
N:はい。
H:下げ目で、BGMは。
N:はい。
H:え〜夏恒例のスペシャル企画、納豆甲子園。前回の対戦で残ったのは九州沖縄地区と、東海近畿地区、そしてシードの中国四国地区。
N:ん。
H:それでは白熱の準決勝に参りましょう。
N:うん。
H:対戦は1回戦を勝ち上がった九州沖縄地区、バーサス、シードの中国四国地区でございます。
N:ほ。
H:そして。
N:はい。
H;中国四国地区の代表となったのは。
N:はい。
H:ジャン。
N:ジャン。
H:高知県のお豆ネームどこさんです。
N:イェイ。そして、対戦相手となる九州沖縄地区の代表となったのは、デデン。佐賀県お豆ネームヘルメットガール。
H:お。
N:はい。
H:じゃ早速。
N:はい。
H:僕から。
N:はい。
H:行きますか。
N:プレイボール。
H:…(笑)弱い弱い、もう1回いっときますか。
N:はいそうですねはい。
H:せーの。
N:プレイボール!
H:いいっすね。
N:はい。
H:はい、じゃあ早速。
N:はい。
H:え〜「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:こんばんわ。
H:「夏休みになりましたが、毎日が暇です。ヒロキさんとナオトさんはどうやってこのヒマな夏休みを過ごしますか?教えて下さい」
N:はい。
H:はい。
N:えっとねぇ、俺はいいと思う。ヒマで。
H:逆に。
N:はい。何歳ですか、この子。
H:彼女はですね、16歳ですね。
N:16歳か。
H:うん。
N:小学生とかだったらですね、い〜よかったですけどね。16歳だったら。
H:ま、僕たちは今あの、フェスとか色々回ってるじゃないですか。
N:あ、そうですか。
H:そういうなんか、イベントとかね。
N:あ、いいね。
H:出かけるのもいいんじゃないですか?
N:だからね、丁度、いい年頃。
H:どういう年頃なんすか。
N:別にいいけどまぁ。
H:こうたまにはTシャツと短パンで。
N:そうそう。
H:いい汗かこうよって言う。
N:いいよね、16歳。
H:がんか、オマエは。何で年齢に反応するのさっきから。
N:(笑)
H:別に何歳でもいいじゃん。
N:そうですね(笑)
H:フェスに来るのは。
N:別に入場制限ないもんね別に。
H:ないじゃん別に。ねぇ。
N:はい。
H:こう一緒にいい汗かきましょうよってカンジですよ。
N:はい。
H:これもなかなかいい、いいお便りかは解らないけども。
N:じゃあ。俺、行っていいすか?
H:はい。
N:俺バッテリー組んじゃっていいすか。
H:(笑)組んじゃって下さい。
N:じゃあ九州沖縄地区代表のメッセージはですね。
H:はい。
N:お豆ネームヘルメットガール佐賀県。
H:お。
N:「ヒロキさんナオトさん、コンパンパンパンキッキーズ」
H:パンキッキー。
N:「私は中学生なんで、登下校にヘルメットをかぶらなきゃいけないんですが」
H:ほぉ。
N:「凄くダサくてイヤです」
H:うん。
N:「でもヘルメットが似合うねって言われてました。正直喜んでいいのか落ち込んだ方がいいのか解りません。ヒロキさんとナオトさんなら、どう思いますか?」
H:いやぁ〜。
N:ヒロキさん覚えてます?佐賀にライブ行った時ヘルメット、でん、電車から見えたの。
H:あ、居ましたね。
N:あれ結構カッコいいと思ったんですけど。
H:俺も、なんかないものねだりっちゅーか。
N:そうそうそう。
H:ああいうのも、ありじゃないかな〜と。
N:ありだよね。
H:思うんすけどね。
N:ヘルメット、と、あのシール貼ってね。
H:シー(笑)
N:そう、あの。
H:シールね(笑)
N:そう(笑)この。
H:あとタクシーのね。
N:(笑)
H:あの、シールとか貼って。
N:初乗り450円とか?
H:うん、みたいな。
N:そういうの。そういうのでない、なんか人とは違う事みたいな。
H:ステッカーとかね。
N:そう。あとやっぱり、あのヘルメットを後ろにかけて、警察が通った時だけヘルメットを前にかぶる。
H:なるほどね。
N:そう。
H:首からかけてね。
N:首からかけて。
H:ノーヘルみたいな。
N:そうそうそう。
H:なるほど。
N:そこでちょっと自分はとんがってるんだぞとアピールをね。
H:なるほど〜。
N:しといた方が、15歳になるいいステップじゃないかなと。
H:なるほど(笑)
N:思いますね。
H:でもやっぱ危ないからちゃんと。
N:ちゃんと。
H:ヘルメットはかぶりましょうね。
N:あ、じゃ2個かぶろう。
H:(笑)
N:1個はやって、1個は首にやって(笑)
H:なんでもいいわもう。
N:そうそう。
H:ラメとか入れたりしてね。
N:あ、いいねぇ。
H:おしゃれするのもいいじゃないですか。
N:デコヘル、みたいな。
H:はい。じゃあ。
N:うん。
H:これはもうスゴイ戦いになりましたけども。
N:そうですよもう。
H:一体どっちが買ったのか。
N:アンパイヤの大豆マンブラザーズの皆さん、判定を、お願いします。
H:お願いします。
N:九州沖縄、九州沖縄、九州沖縄〜!
H:やっ。
HN:(拍手)
N:佐賀県、お豆ネームヘルメットガールさん。
H:ヘルメット、は強かった。
N:また、次。
H:やっぱ、ナオトさんチームは投手陣が凄かった。
N:あ、でしょ。
H:うん、なるほど〜、かなりもうこれ逃げ切ったカンジが。
N:逃げ切ったカンジで。
H:決勝進出ですよ。
N:ありがとうございます。
H:若干ちょっと贔屓目なカンジがするんですけど九州沖縄。
N:イヤイヤそんな事ない。
H:大丈夫ですか?
N:(笑)そんなことは。
H:そりゃない。
N:なくなくない?みたいな。
H:(笑)好きだねそれ。
N:(笑)じゃあ決勝に、進んだ2チームが。
N:はい。
H:決まりましたけども。
N:はい、そうです。
H:早速。
N:うん。
H:決勝戦行きますか。
N:行きますか。
H:はい。
N:はい。
H:決勝戦!!
N:デー♪
HN:(拍手)
H:いよいよ決勝となりましたけども。
N:なるほど。
H:対戦は。
N:うん。
H:九州沖縄地区対。
N:うん。
HN:東海近畿地区。
H:東海近畿地区はかなりシードされてますけど。
N:かなりシード(笑)これ初めて闘うんだよね?
H:楽々〜と決勝まで上がってきましたが。
N:いやいや。
H:これねぇ。
N:うん。
H:じゃ早速。
N:早速。
H:選びますか。
N:そうですね。
H:じゃ僕が東海近畿地区の。
N:うん。
H:え〜代表をね、決めましょう。
N:はーい。
H:えーと、じゃあこれで。
N:はい。
H:三重県お豆ネームラジラジコンタクトさん。
N:いいねぇ。
H:はい。
N:そして、九州沖縄地区の代表となったのはこれ、デデン。え〜福岡県お豆ネーム、おっこさん。
H:お。
N:23歳保育士。
H:なるほど。
N:はい。
H:(笑)それさぁ、保育士、保育士で選んでない?
N:(笑)
H:大丈夫っすか?
N:…若干。
H:(笑)若干。
N:若干。
H:いやぁ〜、さっきのね、九州沖縄地区ヘルメットさんからの受け継ぎです中継ぎですよ。
N:中継ぎ。
H:板じゃないですから。
N:中継ぎるから。
H:もう押さえですから決勝戦。
N:はいそうです。
H:なるほど。じゃあいいバトルをね、期待して。
N:はーい。
H:じゃ、早速。
N:うん。
H:僕から行きますよ。
N:プレイボール。
H:プレイボール!
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわんこそば」
N:はい。
H:「いつもラジオコンタクト楽しみにしています」
N:マジっすか!
H:そんな、そんな相槌はいいですから(笑)
N:はい。
H:「そんな私の話を聞いてください。私はテニス部で、キャプテンをやっているんですけど、何故か全然まとまりがなく、いつも意見はバラバラ。話も聞いてくれません。そんなテニス部を纏めるにはどうしたらいいんですか?ナオトさんアドバイスお願いします」
N:はい。てにぶす。
H:てにぶす言うなって!
N:(笑)
H:オイ!
N:はい。
H:ね?
N:はい。
H:あの〜やっぱそういうねスポーツも音楽もそう言う意味ではナオトさんね、このオレンジレンジて言うバンドをまとめ上げているリーダー。
N:はい。
H:としてのやっぱその、アドバイス。
N:そうですね。
H:1つお願いしたいんですけど。
N:副キャプテンに頼る事ですかね。
H:(笑)
N:(笑)まぁ俺達で言ったらヒロキ。
H:(笑)
N:まぁ要するに、どこでもそうじゃないですか、社長とかね?
H:はい。
N:動かないじゃないですか、自体は。
H:社長は、もうどっしり構えてればいいんだと。
N:そうそうそう、なんだかんだ言って中間管理職が辛いんだよ。
H:(笑)そこに全部、全部押し付けて。
N:そうそうそう。
H:地位だけは守るんだ。
N:社長、うんそうそうそう。
H:そう(笑)ま、その適当さ加減も必要だと。
N:そうそうそう、そしたら皆でやっぱね。
H:うん。
N:こうリーダーを支えようと言う。
H:(笑)汚ぇなオマエ!
N:そうそうそう。
H:オマエそう思ってやってたのか!
N:そうそう(笑)ちょっと、ちょっとウチのリーダー弱いから。
H:うん。
N:俺がどうにかしようみたいな。
H:それを狙ってやってるとしたら俺ちょっと怒ってるよ今。
N:(笑)
H:必死に俺、必死にオマエを支えようとしてきてるのに。
N:まぁウチの場合はそうじゃないけど。
H:なるほどね。
N:そうそうそう。
H:そういうリーダーだからって。
N:そうそうそう。
H:あんまりね。
N:うん。
H:気を張る必要もないと。
N:リーダーのやるべき仕事は。
H:うん。
N:皆に、わかってもらう事じゃないかなと。
H:信頼関係が大事ですからね。
N:そうそうそうそう。やる仕事の量じゃない、って、テレビで言ってた。
H:オマエが言え!オマエの口から言ってくれ。
N:テレビで言ってたよ。
H:なるほどでもこれはいい意見がね。
N:うん。
H:なかなか聞けましたけども。
N:はい。結構手ごわい。
H:勝てますかねぇこれもう。
N:勝てますよ。だって23歳保育士ですよ。
H:(笑)やっぱそれで選んでたじゃん。
N:はい。え〜、福岡県お豆ネームおっこさん。「ヒロキくんナオトくんこんばんわ。最近友達が、年齢詐称しているような気がしてなりません。友達は私と同級生で昭和56年生まれです。はずなんですけれども、その子はやけに昔のアイドルに詳しいんです」
H:ほ。
N:「例えば、南野洋子とかゆうゆとか」
H:いいね。
N:「この間も普通に、私達って53年生まれじゃーんって言ってました。気になって気になって仕方ありません。事実確認したいんですけど、どうやって切り出せばいいんでしょうか?」だけど私達って53年生まれじゃーんって5つもあれですよ、年。
H:あれを聞けばいいんじゃない?
N:あ、そいつか。
H:あの〜黒木薫とか。
N:(笑)豊丸とか?
H:豊丸とかをぼそっと言って、それに反応すれば、みたいな。
N:53年でとどまりませんよ多分。
H:そうかー。
N:多分もっと。
H:しかも彼女知ってたら怖いっすけどね。
N:そうですよ、女の人ですからね。
H:うん。これどうなんですかね。
N:いやだけど普通に居ると思いますけどね。
H:居ますよ〜。
N:そういうね。
H:うん。やけにおっさん臭いヤツとかいるじゃないですか。
N:この人アンタ保育士だから自分はちょっと若いんですよ。
H:あ〜。
N:精神的に。若いっちゅーか、若いこのカルチャーを、よく知ってんですよね。
H:なるほど。
N:あの、ムシキングとか。
H:ムシキング(笑)あ〜、子供の文化ね。
N:そうそうそうそう。
H:色々。
N:うん。
H:なるほど〜。
N:ね、いいメッセージで。
H:(笑)そうですか、はい。自分で言いながらちょっと負けたな〜みたいな。
N:ちょっと負けたなーみたいに思ってますけど。
H:いやぁでもなかなかね。
N:はい。
H:やっぱ決勝戦にふさわしい。
N:うん。
H:あの〜両チームです。
N:そうですね。
H:これもう〜、スゴイね。
N:どっちが勝ちなんでしょうね。
H:白熱しましたけども。
N:白熱しました。
H:じゃあ。
N:早速。
H:早速。
N:判定、行って、みましょう。大豆マンさんお願いします。…東海近畿。
HN:東海近畿。
N:東海近畿。
H:おっ!
N:お!
H:優勝は、東海近畿地区〜!
HN:(拍手)
H:これ、と、と言う事はですよ。
N:はい。
H:かなーり楽に。
N:(笑)そうですよね。
H:東海近畿地区。
N:勝っちゃったみたいなね、多分。
H:ねぇ。それにしてもね、この納豆甲子園。
N:納豆甲子園。
H:かなり熱いネバネバとした。
N:いいですね。
H:戦いが繰り広げられましたけども2週に渡って。
N:ほぉ。
H:やーホントに。
N:よかったですね。
H:なかなか最後までね、やり方が上手くつかめなかったんですけども。
N:まぁ来年こそはね。
H:来年こそはね。
N:春の甲子園もやりましょう。
H:あ、選抜で。
N:そうそうそう。
H:いいっすねぇ。
N:是非。
H:はい。
N:はい。
H:じゃそれまでね、皆さん是非是非。
N:はい。
H:面白いネタと、考えて貰って。
N:はい。
H:はい。楽しみにしてて下さい。
N:はい。
H:そして。
N:はい。
H:そんな青春まっさかりな皆さんに。
N:いいね。
H:まさに。
N:この汗飛び散る。
H:カキーン。
N:夢に向かって、ホームラン!みたいなね。
H:風に乗せて飛んで行け、って言う曲が仕上がったんで。
N:はい。
H:これも初オンエアですよ。
N:ほぉ、スゴイ。
H:はい。
N:はい。
H:聞いてもらいましょう。
N:はい。
H:オレンジレンジで。
HN:ユメカゼ。

−yumekaze−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル