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| 200500825.74 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。
 N:イェイ。
 H:やったー。
 N:やったー。
 H:よっ。え〜宿題が終わりません、オレンジレンジヒロキです(笑)
 N:宿題が終わりません、オレンジレンジナオトです(笑)
 H:ラジオの前のお豆さん達。
 N:はい。
 H:宿題終わったかー。
 N:イェー。
 H:イェー。
 N:ヤバイ考えてなかった俺(笑)
 H:考えとけよ〜。
 N:そういえばこういうのあったよね。
 H:ある程度。まぁね。
 N:はい。
 H:皆さんね。
 N:夏休みも。
 H:宿題に追われてる最中だと思いますけど。
 N:今やっと宿題、あの、あれやってるとこじゃないですか。
 H:ん?
 N:ラストスパートかけてるとこじゃないですか?
 H:ほぉ、そうですね。
 N:巷では。
 H:もうそろそろかけなきゃね。
 N:かけなきゃね。
 H:いくらカツオくんでもね。
 N:(笑)
 H:そろそろかけなか。
 N:ヤバイっすよね。
 H:間に合わないって話なんですけども。
 N:ですけども。
 H:じゃ早速。
 N:早速。
 H:メッセージを。
 N:メッセージを。
 H:紹介していきましょうー。
 N:はい。
 H:香川県のお豆ネームさっちさんからです。
 N:さっちさん。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「今日はオレンジレンジの皆様に、お礼を言おうと思っています」
 N:はい。
 H:「ありがとうございました!」
 N:いえいえいえ。
 H:と、言うメールです。
 N:はい。
 H:(笑)
 N:いやこちらこそね。
 H:いやぁでも嬉しいですね。
 N:こっちがどっちかって言うとありがとうですよ。
 H:うん。
 N:はい。
 H:ま、こういうね、ホントにラジオをね。
 N:うん。
 H:やってると。
 N:はい。
 H:ライブでも、お豆さーんって言う、あのたまに間違った歓声が。
 N:(笑)
 H:飛んできたりしますけども。
 N:そうですね(笑)
 H:うん。
 N:なんのことやらですよね。
 H:そう言う意味ではもう沢山の人にね。
 N:はい。
 H:聞いてもらってるんだなと。
 N:おぉ。
 H:改めてそこで実感したり。
 N:実感したんですけど。
 H:嬉しいですね〜。
 N:はい。
 H:まぁいい意見悪い意見たくさんありますけども。
 N:はい(笑)
 H:これからも。
 N:はい(笑)
 H:ラジオコンタクトね、頑張って行きましょう。
 N:ね。
 H:はい。じゃ次のメールを。
 N:はい。広島県お豆ネームヤマトラブさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんレンジ」
 H:レンジ。
 N:「突然ですが、レンジのライブに行きたいんですけど」
 H:うん。
 N:「私のお母さんが、高校生はまだ早い(怒)と言って行かせてくれません」
 H:うん。
 N:「(泣)」
 H:(笑)
 N:「私はホントに行きたいんです。どうしたらこんなガンコなお母さんがいいって言ってくれると思いますか?教えて下さい」
 H:ほ。そうですねぇ、もうそれ多分ねぇ。
 N:うん。
 H:もぅ、大体そうですよ。あの外見だったりね、ナオトさんのその長髪だったり。
 N:そう(笑)
 H:外見から入って多分、お母さんは。
 N:そうですよ。
 H:その、ライブに行かしたくないんだと、思うんですよ。
 N:そうです。
 H:だから1回ね。
 N:うん。
 H:一緒に。
 N:うん。
 H:お母さんと一緒に。
 N:あ、そうですね。
 H:え〜お父さんとね。両親と一緒に。
 N:そうそうそうそうそう。
 H:来るライブってのもまた違ったり。
 N:そしたらね、ちょっとお母さんもね、私が居るから安全みたいな。
 H:そうですえ。共通の話題がまた持てますし。
 N:そう、家族のなんですか、キズナ。
 H:キズナが。8月24日リリース。
 N:発売。みなさんよろしくと言う事で。
 H:ね。
 N:はい。
 H:あのーキズナをまたさらに再確認できる。
 N:そうそうそう。
 H:ライブになるんじゃないかなと、僕たちも思っているんで。
 N:僕たちね、優しい曲ばっかりありますから。
 H:(笑)もう来るって言ってくれたら全部。
 N:もう優しい曲ばっかり。
 H:も〜キリキリマイははずしますから。
 N:はずします。
 H:セットリストでは。
 N:はい。
 H:ねぇ、セミでは。
 N:はい。
 H:またね、このラジオの印象っていうのもありますから。
 N:そうですね。
 H:(笑)
 N:も〜俺達がどんなキャラになってるのかも想像もつかない訳でありまして。
 H:だいたい僕は想像できますけども。
 N:(笑)
 H:このラジオ聞いてるから行かしたくないってもの。
 N:まぁ、ありますね。
 H:あると思いますよ。
 N:はい。
 H:なんかそういう意味ではね。
 N:はい。
 H:ちゃんとやっていきましょう!
 N:はい。
 H:な、なんじゃ、ちゃんとって(笑)
 N:なんの再確認ですかそれ。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:いやぁ、今年の夏も。
 N:はい。
 H:かなりね。
 N:うん。
 H:フェスで盛り上がるこの曲ですよ。
 N:はい。
 H:はい、聞いてもらいましょう。オレンジレンジで。
 HN:ゴッドロック。
 
 −GOD69−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。
 H:うん。
 N:このコーナーはお豆さんから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:おぉ。
 N:僕たちがお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
 H:選曲。
 N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:バトル。
 N:それでは早速、メッセージを。
 H:はい。
 N:ご紹介します。
 H:行きましょう。
 N:えーっと、秋田県お豆ネームビーコピー。
 H:おぉ。
 N:えー「ナオトさんヒロキさんパンパンピー」
 H:パンパンピー。
 N:「暑くて部屋でクーラーガンガンの毎日です」
 H:うん。
 N:「外に遊びに行ってもすぐにデパートに行ったり喫茶店に入ってしまいます。そんな暑さを吹き飛ばす爽やかな1曲を是非紹介して下さい」
 H:オッケーまかしとけ。
 N:もうね。
 H:やっぱね。
 N:はい。
 H:夏だからってね。
 N:そうそうそう。
 H:あの〜冷たいもの食べたりね、クーラーに逃げてちゃ。
 HN:ダメ!
 N:そんなの、そんな。
 H:うん。
 N:よわ、弱ぞー、この。
 H:暑い所で食べるオデンがおいしかったりするじゃないですか。
 N:そう!うん。
 H:そう言う意味で僕は。
 N:うん。
 H:あったかい、1曲を。
 N:おっ。
 H:用意しました。
 N:さすがヒロキさん。
 H:はい。
 N:はい。
 H:それは僕がセレクトした1曲はこれ!
 N:おっ。
 H:キズナ。
 N:いい曲ですね。
 H:でしょ?
 N:何故、この曲を選んだんですか?
 H:そうですね、実はこれはですね8月24日にリリースするんですよ(笑)
 N:ほぉ!それは、あれですねヒロキさん。
 H:はい、いわゆる宣伝です。
 N:宣伝ですねこれは。
 H:俗に言う。
 N:スゴイですね〜。
 H:はい。
 N:こんなのでんでんだえですよ!
 H:(笑)
 N:(笑)でんでん太鼓ですよ。
 H:(笑)もっといい曲があると。
 N:もっといい曲がある。
 H:アンタ自分達の曲に勝てる曲がある訳ないでしょ!
 N:いやそれがね、ヒロキさん。僕のセレクトした1曲はコチラ!……オレンジレンジでキズナ。
 H:(笑)やっぱり。やっぱ勝てる曲はなかったと。
 N:そうですね。
 H:なるほど。こちら何日にリリースなんですか。
 N:これはですね、8月24日かぶってますねアンタのキズナと。
 H:(笑)ちきしょー。
 N:アンタ方のキズナとかぶってますね。
 H:俺はあの〜西日本で。
 N:発売する。
 H:キズナだから。
 N:俺、あれ、東北の方で。
 H:東北限定なんだ(笑)
 N:限定で(笑)
 H:いやぁね。
 N:発売しますよ。
 H:なんだかんだ言ってこの曲ですよやっぱり。
 N:そうですね。まぁ、ね、シャズナかけてもよかったんだけど。
 H:(笑)もうクドいですよ。
 N:そうですか(笑)
 H:もうそろそろね。
 N:はい。
 H:キズナをちゃんと宣伝しようじゃないかと。
 N:はい。
 H:えーやっぱりね。
 N:うん。
 H:夏。ま、暑かった夏が過ぎて、そろそろ秋に近づいて来るわけなんですけども。まぁその夕涼みといいますか。
 N:うん。
 H:この曲でね、あの宿題のラストスパートだったり。
 N:うん。
 H:ぴったりなんじゃないかな、と。
 N:はい。
 H:思っていますけども。
 N:早速。
 H:はい。
 N:判定に。
 H:お。
 N:行きますか?
 H:行きますか。
 N:え〜毎度おなじみ大豆マンブラザーズの皆さんお願いします、判定をどうぞ。
 H:お願いします。
 −ドラムロール−
 N:おっ。キズナ。
 H:キズナ。
 N:ヒロキナオト。おっ!
 H:ヤッター。やっぱりキズナだ。
 N:今日は誰が勝ったのかよく解りません。
 H:それではじゃ早速。
 N:はい。
 H:聞いて頂きましょう。オレンジレンジ12枚目のシングル。オレンジレンジでキズナ。
 
 −キズナ−
 
 
 H:キズナリリース記念、夏の終わりのはーまめー。と、言う事で。
 N:こんにちわ。
 H:はじまりました。
 N:お願いしやす。
 H:始まりやした。
 N:へい、へい。
 H:え〜オレンジレンジのニューシングルキズナリリースを記念した特別企画、夏の終わりのは豆。え〜この企画は皆さんのメッセージを紹介していく企画です。それってぶつかり稽古なんじゃないの?と思ったそこの自称お豆さん。
 N:ナイスショッツ。
 H:(笑)それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい。
 H:はい、ナオトさんお願いいたしまーす。
 N:Rっと、徳島県お豆ネーム、ぱってさん。
 H:うん。
 N:「オレンジレンジのナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「いつも楽しく聞いていますよ」
 H:うん。
 N:「私の従兄弟兄弟は東京に住んでいるのですが」
 H:うん。
 N:「この前その従兄弟兄弟がヒロキさんとヤマトさんが手をつないで仲良く歩いていたと言うそうなんですが」
 H:はい。
 N:「私は信用できません」
 H:うん。
 N:「喫茶店に入っていたそうです。ホントですか?ちなみにその喫茶店に入って10分後にリョウさんが入っていったそうです」
 H:(笑)
 N:「ホントなのか解りませんが、オレンジレンジさんは休みの日とかメンバーと過ごさないのですか?皆バラバラに過ごしてるんですか?もしよかったら教えて下さい」
 H:はい。
 N:うN。
 H:いやぁ、手はつなぐ事は別にありますけども。
 N:はい。
 H:え〜、喫茶店にはねぇ、行った記憶がないんで。
 N:ね。
 H:これは多分間違った情報じゃないかなと。
 N:そうですね。
 H:思っていますね。
 N:ヒロキさんあれですもん、ヤマトさん、よくスキンシップを求めてきますよね。
 H:(笑)そうですね、あの〜。エレベーターで。
 N:はい。
 H:え〜、1番後ろの方にね。
 N:うん。
 H:立って。
 N:はい。
 H:皆にばれないように手を繋ぐのが。
 N:そうそうそう。
 H:僕たちのまぁ楽しみ、ゲームだったりしますんで。
 N:そうですね。
 H:はい。そう言う意味ではよく、手を繋いだりしますけども。
 N:それは間違いではありませんね。
 H:(笑)そこはね。
 N:そうですね。
 H:ナオトさんは、休日って言うのは。
 N:うん。
 H:どういう過ごし方を、しますかね。
 N:俺はもうオレンジレンジの事しか考えてないです。
 H:(笑)四六時中。
 N:四六時中。
 H:なるほど。
 N:うん。
 H:だからああいういっぱい曲が生まれるんだ。
 N:そうですね、もうずっとメンバーどうしてんだろ、それだけ考えてまぁゲームしたり。
 H:ゲームしてんだ、結局。
 N:ゲームしてる(笑)
 H:だいたいそう思ったよ。オマエからメールあんま来た事ないもん。
 N:(笑)
 H:うん。
 N:昨日もやったじゃん。
 H:(笑)
 N:昨日も。
 H:なんで仲良しアピールしてる。解りました。
 N:はい。
 H:次、行きましょう。
 N:はーい。
 H:え〜秋田県のお豆ネームガチャピンさんからです。
 N:おぉ。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
 N:うん。
 H:「この前私がレンジファンのお母さんとナオトさんの話をしていたら」
 N:はい。
 H:「お父さんが割り込んできて」
 N:うん。
 H:「『ナオトって、オレンジレンジのヤツかそいつだったら俺の方がマシだ』と」
 N:(笑)
 H:「言ってきたので」
 N:うん。
 H:「『んな訳ないじゃん』と返したら『だったらお父さんがナオトみたくパンチパーマでピアスしてたらどうする』と言われました。一体誰と勘違いしてるんでしょう」ナオトさんパンチパーマしてましたっけ(笑)
 N:(笑)ま、そう。
 H:ま、そんな時期もあったね。
 N:そんな時期もあった。まぁちょっと俺も、昔はあのヤンチャだったからね。
 H:ヤンチャだった時期がね。
 N:パンチパーマ。
 H:そう、パンチパーマでピアスしてた。
 N:ピアスしてたの、いっぱいね。
 H:うーん、今はもう結構ね。
 N:うん。
 H:長髪で。
 N:長髪で。
 H:キューティクルなカンジなんですけども。
 N:うん。
 H:これは一体誰と勘違い、してるんでしょうね?(笑)
 N:(笑)
 H:リョウにしてもそんな(笑)
 N:パンチパーマ。
 H:パンチはありますけどもパンチパーマではないんで。
 N:はい。
 H:もう僕と勘違いしたんでしょうね。
 N:あ、そうですねヒロキさん。
 H:(笑)
 N:あ、そーだよヒロキさん。
 H:ねぇ。
 N:ねぇ。
 H:あの僕のお父さんパンチパーマですから。
 N:そうそうそうそう。
 H:そういう意味でちょっとね。
 N:ピアスもへそにしてますからねヒロキのお父さんは。
 H:してないしてない。お父さんはね。してないわ!
 N:(笑)
 H:そんなパンチないわ。うちのお父さん。ねぇ。
 N:まぁいいじゃないですか。
 H:はい、じゃあ次、行きましょう。
 N:いいカンジで。え〜山梨県お豆ネームグリム童話の木の役さん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:ん。
 N:「なんか今物凄く夏っぽい情報が入ってきました」
 H:おぉ。
 N:「なんと彼女いない暦17年の兄が」
 H:うん。
 N:「後輩の女の子とラーメン食べに行くみたいなんです」
 H:うん。
 N:「なんか私の方が舞い上がっています」
 H:ほぉほぉ。
 N:「ヒロキさんナオトさんまだ一緒にお食事までにしか発展しないので、もっと進展させるにはどうしたら良いですか?」
 H:ほぉ、なるほど。
 N:スゴイですねなんか初デートがラーメン食べに行く。
 H:あーでもあったかいじゃないですか。
 N:あったかいすか。
 H:でもあったかいと言えば、オレンジレンジのキズナ。
 N:キズナ、24日発売。
 H:発売ですね。
 N:リリースって言う事で。
 H:これ。
 N:コチラの方ね、サウンド的にもあったかい仕上がりに。
 H:そうですね。
 N:絆を感じさせるんじゃないかと。
 H:ラーメンと一緒にね。
 N:そうですね。
 H:聞きながら食べると、かなりいいと、思います。
 N:はい、じゃあ次。
 H:はい、行きましょう。
 N:はい。
 H:え〜岐阜県のお豆ネーム、あいちゃん爆弾からです。「ひろっちなおっちこんばんにゃ」
 N:はい。
 H:「この間、グアムに行ってきました」
 N:お。
 H:グアムですよ。
 N:ムアグ?
 H:うん、ムアグ。
 N:はい。
 H:え〜「グアムのコンビニで、おにぎりを買ったんです。梅とツナを買ってみたら」
 N:うん。
 H:「おにぎりの包みの裏に、ラメとツチと書かれていました。字は似てるけど、明らかに違うだろー!と思いました。味はちゃんと梅とツナでした。めでたしめでたし」いやぁ〜。
 N:だけどねぇ。
 H:これちょび自慢ですねでもね。
 N:ですね。
 H:あのグアムに、あのおにぎりあるんだって俺読みながら思ったもん。
 N:あるんだね。
 H:スゴイね。
 N:だけどやっぱりね、ハワイとかグアムとか日本が、あの〜。
 H:やっぱ観光客。
 N:日本人の方がいっぱいいますからね。
 H:以外に日本、日本語が通じる場所だったりして。
 N:あの〜お2人は海外行ったことはあるんですか?
 H:なんで急にその口調なってる(笑)2人は。
 N:はい。
 H:いや、僕はないですよ。ナオトさんあるじゃないですか。
 N:俺ありますよ。
 H:うん。
 N:生まれがハワイじゃないですか。
 H:嘘つくな。嘘つくな。
 N:(笑)
 H:(笑)ハワイね。
 N:ハワイ。
 H:あの〜いつでしたっけ。
 N:え、高、3でした。高1高2でしたっけ?
 H:ま、学生の時に。
 N:高校生の時に。
 H:うん。
 N:あの、ライブがあったんですけどオレンジレンジの。
 H:はい。
 N:それを蹴って海外に行ったと。
 H:そうですよね。
 N:俺なしでライブ。
 H:そうですよ。
 N:やったと言う、苦い。
 H:ナオトさんが急遽ねぇ、海外に行くと言う事で。
 N:あれ?その日ライブだっけ、俺ハワイ行くけどみたいな(笑)
 H:あの〜、急遽またギターを探してですね、僕たちはあの〜大変でしたあの時は。
 N:ね。
 H:ねぇ。もうそんな感じで。
 N:はい。
 H:2005年も。
 N:うん。
 H:夏も終わり、と言う事で。
 N:はい。
 H:ねぇ。緊急募集します。
 N:ほぉ。
 H:お豆さん達から、夏体験物語、夏豆日記と言うのをね。
 N:ほぉ。
 H:緊急大募集。
 N:募集。
 H:え〜この夏にお豆さんが体験したあんな事やこんな事をね。
 N:うん。
 H:日記風に、なんなら絵日記でもいいです。
 N:いいですねぇ。
 H:はい。
 N:それいいですね。
 H:あの〜送ってきて下。
 HN:さい。
 N:なんと、激しい告白を。
 HN:してくれた。
 N:優秀なお豆さんには、キズナ特製フォトスタンドをプレゼント。
 H:なるほど。
 N:この夏の体験を赤裸々にね。
 H:スゴイですね。
 N:この夏の激しい体験を。
 H:はい。
 N:もう送ってくれたらもう。
 H:ラジオ体操の後神社の裏で。
 N:神社の裏で。
 H:あの憧れの人とキスしちゃいましたとか。
 N:キスした後。
 H:後はいいです!後は、別にいいです!
 N:いいですか。
 H:まぁ書いてもいいんですけども、まぁそういうね。
 N:絵日記にしてね。
 H:いやグロイなぁオマエ。
 N:どういう。
 H:グロイよそれ、ちょっと。
 N:こうやって、ああやって。
 H:ああやって。
 N:次はああいうあれを絵日記に。
 H:いやもういいです。これだからオマエお母さんはライブに連れて行かなくなるんだからお前。
 N:あぁそうか!
 H:ね。
 N:はい。
 H:あの、気をつけていきましょう。
 N:はい。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。と言う事で。
 N:と、言う事で。
 H:じゃあ曲を。
 N:はい。
 H:これは、カップリング、キズナのね。
 N:キズナのカップリング。
 H:なっております、それでは聞いて下さい。オレンジレンジで。
 HN:ほほほ。
 
 −ほほほ−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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