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| 200500901.75 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。
 N:イェイ。
 H:よっしゃあ。
 N:イェイ。ヨゥ、お。
 H:今年の夏は海で泳げませんでした、でも諦めてません、オレンジレンジヒロキです。
 N:今年の、夏は、海、まっさかり。オレンジレンジナオトでーす。
 H:(笑)君はまっさかりだったんだ。
 N:そう。
 H:はーはー。ラジオの前お豆さん達、ふ〜(鼻息)
 N:はーぁ。
 H:うん!
 N:(笑)
 H:と、言う事で。
 N:はい。
 H:え〜、2学期始まりました。
 N:うん。
 H:ラジコンもね、通常放送で(笑)いつも何がスペシャルだったのかよく解らないんですけども。
 N:やっと落ち着いて。
 H:はい。
 N:はい。
 H:やって行こう、じゃないかと。
 N:ほぉ。
 H:思っております。
 N:はい。
 H:じゃあ早速。
 N:はい。
 H:メッセージの方から。
 N:え〜。
 H:行きましょうか。
 N:長野県お豆ネームぱちすけ。
 H:うん。
 N:「こんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「質問なんですが」
 H:はい。
 N:「どうしてナオトさんはテレビで演奏する時ヒマそうな顔してるんですか?」
 H:(爆笑)
 N:(笑)「某雑誌にて、メンバー内で1番元気なのは誰と言う質問でほとんどのメンバーがナオトって書いていましたが」
 H:(笑)
 N:「テレビでは一変して暗いのはなんでですか?」
 H:(笑)
 N:「ほら、周りに美女がたかってる時もつまんなさそうな顔してましたし、1番元気なら元気そうに振舞って下さいお願いします。暗いので、知人や家族にナオトさん進めても根暗って言われます」
 H:(笑)オマエが好きだって言うと、いじめられるんだよ。
 N:おぉ!
 H:(笑)
 N:そっか…。
 H:なんでですか?
 N:いや!
 H:そんな意識はねぇ。
 N:そんな、はい、別に。暗いって訳でも。
 H:今初めて気付いたみたいな。
 N:うん、そうですね。あれそうなんすか?
 H:俺暗いんだみたいな。
 N:俺暗いんだ。
 H:や、でもやっぱり見てて僕も思いますもん。
 N:やっぱねぇ。
 H:うん。
 N:光、と思います。光の当たり。
 H:(笑)なんでオマエ照明さんのせいにしてる。
 N:(笑)
 H:みんな平等に当たってるだろ。
 N:(笑)
 H:光は(笑)
 N:光のあの。やっぱねぇ。
 H:うん。
 N:俺、あれじゃないですか、服が、いつもちょっと濃い目の服じゃないですか。
H:ちょっとね、落ち着いた。
 N:落ち着いた、雰囲気で。だからと思いますよ。
 H:そうなんすか(笑)
 N:言っときますけどね。
 H:はい。
 N:1番僕、明るいですよ。
H:おぉ。言いますか。
 N:日本で。
 H:日本、結構広いなぁ(笑)
 N:1番ね、もうね、いつも笑顔が絶えれナオトはってのがあって、描いてましたよ。
 H:どこに書いてあった(笑)
 N:キャンキャンに、そう、アンアンに。
 H:書いてあったのか。なるほど。
 N:JJ。
 H:(笑)もういいっすよ。しめようとしてるんだから。はい。
 N:はい。
 H:じゃそんな感じで。
 N:おぉ。
 H:そんなナオトさんと今日は2人で特別に。
 N:おぉ!
 H:えぇ、お送りして行きましょう。
 N:もう暗くない、ならないように。
 H:(笑)はい。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:はい。この曲もかなり。
 N:うん。
 H:この季節にはね、ぴったりの、優しいね。
 N:優しいね。
 H:ふんわりとした。
 N:ふんわりとした。
 H:曲となっています。オレンジレンジで。
 HN:YUMEKAZE。
 
 −YUMEKAZE−
 
 
 N:ぐーぐーフラれ隊!
 H:もう間違ってるじゃん(笑)GOGOでしょ。
 N:はい。
 H:はい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐ、その場でします。但し、必ずふります!
 N:マチルダさーん。
 H:それでは早速、ご紹介して行きましょう。
 HN:はい。
 N:えーと、じゃあ早速ヒロキさん。
 H:はい。
 N:アナタに来てますよ。
 H:おっ!
 N:えー山口県、お豆ネーム豆乳ココア。14歳。
 H:14歳。
 N:はい、OL。
 H:…オイ。(笑)え〜、無理、無理でしょ。
 N:はい(笑)「ヒロキさん、わざわざ来てくれてありがとうございます」
 H:ん?
 N:「今日は伝えたい事があって呼んじゃいました。実はずっと前からヒロキさんの事がす・す・す・す・す、やっぱり無理だ〜・また出直しますサヨナラ」
 H:え〜、結局何?
 N:なんのこっちゃって話ですよ。
 H:チャン。
 HN:チャン♪みたいな。
 N:ね?
 H:あの〜結局俺は告白されたないんだこれ。
 N:そうそうそう。
 H:いや〜。
 N:やっぱ14歳だからね、ちょっとテレが。
 H:そうだねー。
 N:あっちゃって。
 H:豆乳ココア。
 N:豆乳ココア。
 H:いい、あれつけますね。
 N:いいね。
 H:お豆ネーム。
 N:そう、やっぱ。
 H:はい。
 N:豆乳ですかね。
 H:はい(笑)え〜、あの、解らないんですけども。
 N:はい。
 H:まぁ、ふりようがないんでじゃ、次。
 N:はい。
 H:行きましょうか(笑)
 N:はい。
 H:はい。え〜愛知県のお豆ネーム、キッコリさんからです。
 N:はい。お、キッコリ。
 H:(笑)キッコリですよ〜。「無理を承知で告白します」
 N:はい。
 H:「ナオトさん、私と結婚して下さい」
 N:はい。
 H:「ウチの祖母が、私の顔を見るたびに『早くお嫁に行きなさい』と言うので、そんな祖母を1日でも安心させてあげたいんです」
 N:うん。
 H:「だから私をお嫁に貰って下さい、お願いします」
 N:はい。
 H:「あと、ナオトさんが髪を切るまで私も切らない、と決めたのですが」
 N:うん。
 H:「一向にナオトさんが髪を切らないおかげで」
 N:(笑)
 H:「今では」(笑)これなんて読むんだ?
 N:したちち。
 H:「下乳まで、髪が伸びちゃいました。一緒に枝毛を取り合いこしませんか?」
 N:ごまんめなさい!
 H:(笑)ごまめなさいなんだ。
 N:ごまめなさい。
 H:はい。これナオトさんの理想じゃないですか。
 N:うん。
 H:下乳まで。
 N:俺好きっすよ下乳。
 H:かめ、下乳が好きなんだ!
 N:好き。なんかねぇ、下乳が。
 H:うん。
 N:下乳だけで乳首を隠して。
 H:はい。
 N:見えそうで見えない、この躍動感?
 H:はい(笑)
 N:どうにも止められない、この躍動感。
 H:ナオトの心は止まらない。
 N:止まらない。
 H:鼓動は。
 N:そう。いいっすね。だけど、この人。
 H:うん。
 N:もうちょっとでOKしそうになった。なんでかって言うと。
 H:おぉ。
 N:まずはお豆ネームがキッコリ。
 H:キッコリ(笑)
 N:俺のツボをついてる。
 H:ほぉ。
 N:あと21歳。
 H:21歳(笑)
 N:下乳。
 H:おぉ。…じゃ何がダメだったんですか(笑)
 N:21歳でお嫁に行きなさいって言うのも早いと思いますね僕は。
 H:あ、そうですか。
 N:うん。
 H:じゃもうちょっとじゃあ。
 N:そうですね2…。
 H:5年後とかにじゃあナオトさんひょっとしたら。
 N:そう、もう5年後に。
 H:彼女と。
 N:そう。
 H:結婚したり。
 N:下乳を見せてくれるんなら結婚いつでも。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:誰でも結婚すんだろ。
 N:見せてくれたら。
 H:とりあえずは。はい。
 N:そんな感じで。
 H:解りました。
 N:え、北海道お豆ネーム、そら豆。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんへ」
 H:(笑)ちょっと。
 N:(笑)
 H:ムードが壊れるから、そこは、ヒロキさんへ、で。
 N:え、え。25歳人妻です。
 H:ぅお!
 N:「最近、子作りに励もうとダンナが毎日のように求めてきます」
 H:んん〜。
 N:「でも人妻である私は、ヒロキくんに夢中です」
 H:あぁ。
 N:「朝も昼も夜もアナタの事が頭から離れません」
 H:ん〜。
 N:「この事はダンナは知りません。できるものならあなたと子作りしたい」
 H:(笑)
 N:「北海道でこのラジオがやってないのが残念ですが、気持ちを伝えたくてメールしました。ヒロキくん私をばっしりとふって下さい。じゃないと子供ができません。お願いします。11月の北海道ツアーダンナに内緒で行きます」
 H:お願いします!
 N:えぇぃ、お、初のヒロキからの。あの、11月の北海道ツアーダンナに内緒で行きますがカタカナです。
 H:えぇ!嘘つけオマエ(笑)
 N:(笑)
 H:はい。コチラからも是非、よろしくお願いします。
 N:はい。
 H:と言う事で。
 N:成立、カップル。カップルが成立。
 H:チャチャチャーン。
 N:はい。
 H:はい。
 N:子作り。
 H:僕は北海道で、熊となります。
 N:おぉー!
 H:あのシャケをね。
 N:シャケ。
 H:狩るように。
 N:狩るように。
 H:彼女をね、シャー!シャー!
 N:あ、いいですね。
 H:はい。
 N:24歳、人妻です。
 H:スゴイですねでも。
 N:人の、ものです。
 H:(笑)人のものですね。
 N:そうですよ。
 H:いやぁ〜、嬉しいですね。
 N:うん。
 H:ほんっとにね、北海道でやってないのがね、残念だわこれ。
 N:ラジコンね。
 H:うん。
 N:えっとね、北海道じゃ、この人もし聞いてたら。
 H:はい。
 N:あの、目立つように。
 H:はい。なんかやりますか。
 N:なんか目印的なものを。
 H:じゃ、何がいいですかね。
 N:あれにしましょ、ホッケをずっとむしゃぼりついて。
 H:(笑)いやだ。いやだ。
 N:ずっともう四六時中もう、ホッケをもう。
 H:(笑)
 N:むしゃぼりついてる。
 H:ライブ会場でね。
 N:ライブ会場で。なんか臭ぇなぁと思ったらその。
 H:なるほどー、じゃあそのそういうね、目印をね。
 N:そうです、ちょっと。
 H:じゃあ、お願いして。
 N:はい。
 H:はい。そこでじゃあ合流しようじゃないかと。
 N:そうすね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:解りました。お願いします。
 N:はい。
 H:と、言う事で。
 N:はい。
 H:え〜、今週もかなりね。
 N:はい。
 H:盛り上がりました。
 N:はい。
 H:え〜北海道、是非放送されんのを。
 N:(笑)
 H:待っています。
 N:えー、GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集。
 H:はい。
 N:フラれたい人、僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 HN:待ってまーす。
 
 
 H:教えてペアレンツ。
 N:(笑)
 H:教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツお父さんお母さんに教えて貰えばいいだけ。その答えを送ってきて貰います。アナタに、親子のキズナを、感じて欲しい。8月24日リリースです。そして、それを誇りに思って欲しい、お父さん、娘さんを僕に下さい。初めましてオレンジレンジラジオコンタクトです。
 N:ほい(鼻息)
 H:さて、今回の教えてテーマは。
 N:アンチョビって何?キズナの発売日っていつ?
 H:(笑)ちゃ!24日。
 N:24日、はい。
 H:はい。え〜アンチョビって何って言うね。これもまた今回も深いテーマになっております。
 N:はい。
 H:早速全国のペアレンツの回答を見て行きましょう。
 N:さい、早速来てます。
 H:はい。
 N:え〜東京都お豆ネーム、まめすたー。
 H:ほい。
 N:14歳。え〜「おかあに、アンチョビって何?と聞いてみました」
 H:はい。
 N:「すると、おかあは『あれ、あれだよほら。自転車の部品』と答えてくれました」
 H:(笑)
 N:「別の部屋に居たおとうに聞いたら『アンチョビだろ、勿論知ってるよ。ほら、車につけるあれだよ』と言いました」
 H:(笑)
 N:「やっぱり夫婦だなーと少し感動しました」
 H:スゴイねぇ。
 N:うん。
 H:そこらへん、ちゃんと夫婦って言うのはね。
 N:ま、その会話が、成り立ってますね。
 H:(笑)
 N:それも夫婦のキズナ。
 H:あ〜ぁ〜(笑)もうクドイですよ。
 N:もうクドイですか。
 H:リスナー的にももうクドイと思いますよ。
 N:そうですか、はい
 H:はい。夫婦ってのはスゴイですね。
 N:そうですね、やっぱ通じてるものがある。
 H:この、ボケもかぶってくるじゃないですか。
 N:車と自転車。一体なんの事言ってたんだ。
 H:(笑)でもボケてない可能性もありますけどね。
 N:ありますよね。
 H:これは。
 N:多分こんだけあったらね。
 H:はい。じゃあ次、行きましょう。
 N:福井県、お豆ネーム夢見た夢っ子。
 H:はい。
 N:16歳。え〜「この前、母に、ボブに聞いてみました」
 H:(笑)なんすかボブって。
 N:わからんボブって書いてるから。
 H:はい。
 N:母の事ボブって呼んでるんじゃないですか?
 H:なるほど。
 N:「『ボブ〜、アンチョビって何?』と聞いたら『サッカー選手の名前だよ』と言ってました。ナオトさんはアンチョビ選手に似てるんですか?」
 H:はい。
 N:ここねぇ、ちょっと編集部から。
 H:はい。
 N:注意が、来まして。
 H:ほぉ。
 N:アンチョビじゃなくて、ワンチョペって言う選手なら居ます。コスタリカ代表のサッカー選手。
 H:(笑)なるほど。
 N:ワンチョペ。
 H:なるほど〜、そういう情報も。
 N:そうですね。
 H:なるほど、あとボンボーンって言う選手もいますからね。
 N:(笑)おぉ。ボンボーン。
 H:はい。
 N:ボンボーン居ますね。
 H:あとなんでしたっけ。
 N:あと。
 H:最近はまってる。
 N:あの、スメルチン。
 H:スメルチンてね。
 N:スメルチン、ちょ、どんな臭いがするでしょ(笑)
 H:サッカー選手も居ます。
 N:スメルチン。
 H:はい。
 N:って言うね。
 H:はい、大分県のお豆ネームパパフレッシュさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:うん。
 H:「お母さんにアンチョビって何?と聞いてみました。するとお母さんは『アンチョビ?それは歌手のグループ名やないの、ホラアンタがこの前教えてくれたシャカラビみたいなグループと違うん?そんなん聞かれてもアンタが知らんのに、お母さんが若い子の名前知ってるわけないやんか』と言われました。アンチョビって歌手なんですか?教えて下さい」はい。
 N:まぁ近いっちゃ近い。
 H:(笑)ま、ありえるっちゃありえる。
 N:ありえるっちゃありえるかね。
 H:新人ね。期待の新人。
 N:期待の新人。
 H:アンチョビ。
 N:あの、四国から。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:四国からやってきた。
 N:そう。
 H:期待の新人ね。
 N:四国から、あの、うどんを広める歌を。
 H:(笑)
 N:全国に、あのミクスチャーバンド。
 H:ミクスチャーなんですか、アンチョビ。
 N:(笑)
 H:お!ナオトさん。
 N:編集部からまた。
 H:また来てますね情報が。
 N:注意。
 H:はい。
 N:えー、アンチョビじゃなくてボンジョビと言うバンドならアメリカのハードロックバンドに居ます。
 H:知ってる知ってる。
 N:(笑)
 H:近いね。
 N:ジョン・ボンジョビ。アン・アンチョビみたいな。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:近いねぇ。
 N:近。
 H:たしかに近いわ。
 N:そうそうそう。
 H:あの、お母さん間違ったんじゃないか。
 N:そうです。けどお母さんボンジョビを若い、若かりしころとかに知ってて。
 H:やっぱ頭の中どっかあったんじゃないか。
 N:記憶の片隅にあったんでしょうね。
 H:なるほど〜。はい、次行きましょう。
 N:はい。え、岡山県お豆ネーム豆なんちゅ。え〜「ヒロトくんこんにちわ」
 H:(笑)
 N:や、やくされましたね。
 H:なるほどね。
 N:「お母さんにアンチョビって何?って聞くと『なにそれ、プロレスの技じゃねん?』と言ってました。響きからして強そうですが、どんな技なんでしょうか解りません」
 H:なるほど〜。
 N:アンチョビ。
 H:たしかに響きはね、ありそうですね。
 N:出たーアンチョビクラッシュみたいな。
 H:そうそうそう。そう。
 N:1回ロープに投げるんですよ。
 H:(笑)
 N:この技ね。
 H:そして多分、ワキ付近を近づけるんじゃないですか?
 N:アンチョビね。
 H:最後に。
 N:そう。
 H:それでカウント取るみたいな。ね。
 N:お。
 H:おーっと!ナオトさん。
 N:はい。
 H:また編集部が。
 N:編集部の注意。はい。アンチョビじゃなくてシャイニングウィザードと言う技ならあります。
 H:(笑)
 N:武藤選手の必殺技です。
 H:もう違うじゃん、ここまで来たら(笑)これ間違い様がないもん。アンチョビとシャイニングウィザード。
 N:そう。ちなみに武藤選手とグレート・ムタは同一人物です。
 H:そうなんですか。
 N:そうですよね。
 H:僕、よく詳しくないんで。
 N:俺もなんかつい最近プロレス見たんです。
 H:僕プロレスは詳しくないんですけど。
 N:あ、ご存知でない。
 H:あの、神無月の物真似ならよく見ます。
 N:(笑)長州小力ですか。
 H:あのへん、だったら詳しいです。
 N:あ、なるほどね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と、言う事で。
 N:はい。
 H:え〜、かなり楽しい回答が今週も送られて来ました。
 N:はい。
 H:それでは、次回のお題を。
 N:うん。
 H:うん、じゃあ発表しましょう。次回のお題は。
 N:男と女の違いって、何?
 H:キター。
 N:ボイズエンドガールズ。
 H:(笑)ぇ。の違いって何?って言う事で。いや〜これも今回もね。
 N:うん。
 H:また。
 N:これ、楽しみですね。
 H:これは。ちょっとアンチョビとは違った楽しみが。
 N:あの〜一説によると、もう女の人は。
 H:はい。
 N:あの、気持ちよくなると光るらしいです。
 H:(笑)どこの一説ですか?
 N:肌の、構造的に。
 H:なるほど。
 N:あのその、気持ちよくなる。
 H:やっぱりね、恋する女性の方は綺麗ですからね。
 N:そうそうそう。だから、夜とか暗い所で光るらしいです。
 H:そういう意味ではね、あの〜ペアレンツにねそのメカニズムを。
 N:うん。
 H:え〜答えて貰いましょう。
 N:はい。
 H:さぁ、今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう。教えてペアレンツ、たくさんの回答待ってまーす。
 N:さぁ、またお豆さん達から夏体験物語夏豆日記を大募集、しています。この夏にお豆さん達が体験したあんなことやこんなことを日記風に送って下さい。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください、待ってまーす。
 N:まーす。さて。
 H:はい。
 N:ね、この親子のキズナを確かめたところで。
 H:はい。
 N:あの曲行きますか。
 H:おぃ。
 N:はい。
 H:あれでしょ?どうせ。
 N:あれです。もう。
 H:あれでしょ。はい。オレンジレンジで。
 HN:キズナ。
 
 −キズナ−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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