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| 200500908.76 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オーレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。
 N:イェイ。
 H:よし、よし。
 N:よーい。
 H:え〜蚊取り、線香の匂いがたまりません、オレンジレンジヒロキです。
 N:え〜、耳の裏を擦って、みてください。
 H:(笑)
 N:オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、ピンポーン、はいどなたですか?あ、結構です。
 N:あ、やぁ、怪しいもんじゃないんですけど。
 H:はい。
 N:あのこれ買ってもらえませんか?
 H:いやぁあの、ちょっとあの、お母さん今いないんで。
 N:あ、いない、そうですか。
 H:はい。
 N:はい!
 H:と言う事で。
 N:と言う事で。
 H:はい〜、え〜今週も始まりましたよ!
 N:おぉ。
 H:ラジオコンタクト。
 N:ついにはじまりましたか。
 H:うん、もう夏もね。
 N:夏も。
 H:え〜、かなり涼しくなってきましたけども。
 N:そうですね。
 H:ナオトさん、どうお過ごしですか?
 N:僕はねぇ、あのいつもこう、裸で寝てたんですけど。
 H:はい。
 N:トランクスを履くようになりました。
 H:お。
 N:この季節から。
 H:なるほど。
 N:ちょっと寒くなったんで。
 H:結構成長を感じるじゃあ。
 N:そうですね。
 H:夏でした。
 N:はい。
 H:はい、という事でじゃあ早速メールが。
 N:はい。広島県お豆ネームミネラル。
 H:はい。
 N:「サザエさんマスオさん、んちゃ。この前友達と図書館でなんとなく基本用語集インド集とかなんとかそんな感じの本を読んでいたとき」
 H:インド語の。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:「ある単語を発見したんです」
 H:ほぉ。
 N:「それは、バブー。そうですイクラちゃんの数少ないボキャブラリーの1つです。これはインド語で、お父さんと言う意味だそうです。だとしたらイクラちゃんて凄くないですか?イクラちゃんはあの幼さにして、インド語でお父さんの事呼んでいたんですよ。ヒロキさんナオトさん知ってましたか!」
 H:スゴイすねぇ。それ知らなかったです。
 N:あのイクラちゃんはね、帰国子女らしいですよ。
 H:(笑)え〜、え〜あすこで生まれたんじゃないんだ。
 N:じゃなくて生まれは、インド。
 H:なるほど。
 N:そうそう。
 H:だから、これはもう身についてるカンジで。
 N:そう。
 H:なるほどー。じゃあナオトさんもせっかくですからやってみましょうよ。
 N:そうですね。
 H:いつものあれ。
 N:はい。…バーブー。
 H:…。
 N:…。
 H:…と言う事で!
 N:あれ?あれ、どうやったっけ?バブーか。
 H:もういいすか?
 N:いいよ(笑)
 H:行っていいすか。
 N:いいよいいよ。どんどん行こ。
 H:勢いで行こうね。
 N:勢いで行こう、よし!しゃっ!
 H:と、言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:コンタクト、オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート(笑)
 H:(笑)オレンジレンジで。
 HN:YUMEKAZE。
 HN:…。
 H:なんでコンタクトって言った。
 N:あすこ意味わからん(笑)
 
 −YUMEKAZE−
 
 
 HN:突撃!THE・キズナテレフォーン(拍手)
 H:よーし!(拍手)
 N:イェーイ(拍手)
 H:久しぶりっすねぇ、こういう、企画。
 N:テレフォン系ね。
 H:ね、みなさんとのこの繋がりを。
 N:ね、みなさんとのツーショットなカンジで。
 H:はい。ここで確かめたいと思うんですけども。
 N:はい。
 H:スペシャル企画、ザ・キズナテレフォン。
 N:キズナテレフォン。
 H:これはラジコンにメッセージを送ってくれたお豆さんに。
N:ほぉ。
 H:突撃テレフォンしちゃいまーす。
 N:おぉ。
 H:オレンジレンジとお豆さんのキズナを、確認していきたいと思います。
 N:おぉ、流石。
 H:ねぇ?もう繋がってるから、僕たちはいつだってね。
 N:まぁ、疑うわけじゃないけど。
 H:そうそう、一応ね。
 N:そうそうそう。
 H:確かめてみようじゃないかと。
 N:確かめてみようかなと。
 H:はい。じゃそれでは早速。
 N:はい。
 H:行きましょうかナオトさん。
 N:え〜岩手県のお豆ネーム、きゃんさやか。
 H:はい。
 N:さんね。高校3年生、17歳。
 H:いいっすね。じゃ、繋いでみましょうか。
 HN:はい。
 H:もしもーし。
 き:『もしもーし』
 H:どうも。
 N:どうも。
 H:はじめまして。
 き:『はじめまして』
 H:オレンジレンジでーす。
 き:『きゃんさやかです!はい』
 H:お。
 N:お。
 H:はきはきして、いいっすね。
 N:はきはきしてますね。
 き:『はい(後ろで騒ぐ声』
 H:おいなんか取り巻きがいるぞ。
 N:オイ。
 き:『(笑)』
 N:オマエら脱げ。
 H:(笑)
 N:オマエらまず脱げ。
 H:(笑)
 き:『脱ぎますよ〜』
 H:おぉ〜いいねーいいねー。
 N:ちょっと音聞かせて。
 H:ラジコンはいつも、聞いてくれてる、カンジで。
 き:『はい、毎週聞いてます』
 N:マジっすか。
 H:はい。や、そんなアナタはキズナをもう、聞いて、もらいましたでしょうか。
 き:『はい、初日に買いました』
H:おぉ!
 N:おぉ。
 H:ありがとうございます。
 き:『はい』
 N:ありがとうございまーす。
 H:僕たちとのね。
 N:うん。
 H:キズナもばっちりだと。
 N:ほぉ。
 き:『はいばっちりです』
 H:はい。
 N:はい。
 H:それではじゃ、ここで。
 N:うん。
 H:キズナタイム。
 N:イェ。
 き:『イェー』
 H:お、ノリがいいねぇ。
 N:いいですね。
 H:じゃ僕らとアナタのキズナを試す、お時間です。
 N:はい。
 き:『はい』
 H:これから、ヒロキ、ナオト、田沢の。
 N:(笑)
 き:『(笑)』
 H:構成さんのね。
 き:『はい』
 H:え〜3人のウチの誰かが喋っております。
 N:ほい。
 き:『はい』
 H:誰が喋ったのかを当てて下さい。
 き:『はい』
 H:正解だと、1分間のね、フリートークを。
 き:『キャー!』
 H:アナタと一緒にね。
 N:もうね。
 H:はい。
 き:『はい』
 H:楽しもうじゃないかと。
 N:うん。
 き:『はい』
 H:だけどね。
 N:はい。だけど。
 H:不正解だと。
 き:『はい』
 H:すぐ切りますから。
 N:も、すぐ。
 き:『え、ホン』
 N:もう何も言わずに切りますから。
 き:『解りました、頑張ります』
 H:よし。じゃ早速、行きましょう。
 き:『はい』
 H:行きまーす!
 き:『はい!』
 ?:コンニチワ。
 H:…さぁ(笑)さぁ。
 き:『えぇ〜!?(笑)』
 H:解りましたでしょうか。
 き:『ヒロキかナオトですよね』
 H:それは。
 N:それはもう解らないですよ。
 H:それは解らない。
 N:田沢さんも居ますもん。
 き:『ええ〜、じゃあどうしよう。ヒロキ、ヒロキ!』
 H:5。
 き:『ヒロキ』
 HN:ブー!
 き:『うそー!』
 HN:バイバーイ。
 H:ありがとー、バイバーイ。
 田:(笑)切った。
 H:はい。
 N:はい。
 H:残念な結果に。
 N:ざん、残酷な番組ですよ。
 H:あのーやっぱり、僕たちとのキズナなかったみたいですね。
 N:ですね。
 H:あのー、CDだけの繋がりだったみたいですね。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:ま、次は絶対。
 H:次はね。
 N:繋がってます。
 H:うん。
 N:京都府のお豆ネーム、まいこちゃん。
 H:お、まいこちゃん。
 N:これもあの高校生17歳。
 H:まいこちゃんはもうね!流石にね。
 N:さっきのあの人と一緒ですよ。
 H:ほう、いいすね。
 N:じゃあ繋がってるでしょうか。
 H:行きましょうか、もしもーし。
 ま:『もしもし』
 N:もしもーし。
 H:まいこちゃんですか。
 ま:『あ、はい』
 H:初めましてー。
 ま:『初めまして』
N:初めまして。
 H:オレンジレンジと申します。
 N:申しますー。
 ま:『はい』
 H:どうもですー。
 ま:『初めましてこんにちわ』
 H:なんか落ち着いたカンジの。
 N:ですねぇ。
 ま:『はい』
 N:俺好きですよ落ち着いた子。
 ま:『え、そうですか』
 H:いやぁ、嬉しいですね。
 N:いいですね〜。
 H:いつもラジコンは聞いて、くれてるカンジで。
 ま:『あ、はい』
 H:ありがとうございます。
 ま:『弟といつも一緒に聞いてます』
 H:や、いいっすねぇ〜。
 N:いいっすねぇ。
 H:やっぱ兄弟とね。
 N:兄弟のキズナですよ。
 H:やっぱ繋がってるね。
 N:ぶっ壊してやりたい。
 H:(笑)オイ!
 N:(笑)
 H:オイ、ロン毛!つつしめよ!
 N:はい(笑)
 H:じゃそれでは早速、キズナターイム!
 N:イェー(拍手)
 ま:『あ、はい』
 H:僕らとアナタのキズナを試すお時間です。
 N:はい。
 ま:『はい』
 H:これからヒロキナオト田沢の3人の内の誰かが喋ります。
 ま:『はい』
 H:誰が喋ったのかを当てて下さい。
 N:はい。
 ま:『はい』
 H:正解だと、1分間のフリートークを。
 N:はい。
 ま:『はい』
 H:不正解だと。
 ま:『はい』
 H:すぐ切ります!
 N:もうすぐ切ります。
 ま:『(笑)はい』
 H:もうすぐ切ります。
 N:はい。
 ま:『はい』
 H:はい。そんな感じで。
 ま:『はい』
 H:こう、ま、淡白なんですけど大丈夫すか。
 N:(笑)
 ま:『(笑)』
 H:もうちょっとテンション上げ目で。
 N:大丈夫ですか。
 H:行きましょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 ま:『はい』
 H:じゃ、早速。行きまーす!
 ま:『はい』
 ?:どーも、オレンジレンジです。
 一同:……。
 H:さぁ(笑)
 ま:『(笑)』
 N:なんか放送事故がいっぱいあったような気がするんですけど(笑)
 H:(笑)誰が喋ったか、どうぞ!
 ま:『ヒロキさんです』
 HN:正解ー!
 ま:『はい』
 HN:(拍手)
 N:ヒロキ簡単すぎるよ。
 H:違うよ。
 N:ヒロキもうちょっとねー。
 H:ん?
 N:オマエの、匂いが残らないように、しないと。
 H:もうちょっと消さないとね。
 N:もっと消さないといけなかった。
 ま:『(笑)』
 H:いやぁもっとさ、まいこちゃん結構。
 −ゴーング音−
 N:あぁ始まったよもう。フリートーク始まった。
 H:夏はどうでした?
 N:夏はどうでした。
 H:どっか行きました?
 ま:『…や、どこも』
 N:あ。
 H:行ってない。
 N:行ってない。
 ま:『はい』
 H:う、海とかも。
 ま:『はい、はい。文化祭が忙しかったんで』
 H:あぁ。
 N:あぁいいね。
 ま:『準備が、はい』
 H:いやぁ、いいじゃないすか。
 N:やっぱその、男子と、この、盛り上がったりしました?
 H:あの、放課後ね。
 N:放課後その〜。
 ま:『いや、ないです』
 N:ないかー。
 H:ないんだ。
 ま:『はい』
 H:でもやっぱり文化祭。
 ま:『男子少ないんですよ』
 H:あぁ、そうなんすか。
 N:そうなんだ。
 ま:『はい』
 H:や、でもそのね、文化祭と言うかその1つのね。
 N:そうそうそう。
 ま:『はい』
 H:物を皆で作り上げると言う。
 N:いいですね。
 ま:『はい』
 H:これも最高の思い出じゃないですか。
 N:そう。
 ま:『はい』
 N:エンジョイできましたか?
 ま:『はい』
 N:今もやってるんですかもしかして。
 ま:『や、あの7日から』
 N:あ、いいね。
 H:丁度空いてるから行くか。
 N:行くか。京都、京都行ったことない。
 ま:『(笑)』
 H:京都、ね(笑)いやぁいいっすね。
 ま:『案内しますよ』
 HN:おぉ!
 N:いいねぇ。
 H:よろしくお願いします。
 ま:『はい』
 N:お触りOK?
 H:(笑)なしなし。
 N:あ、なしですか。
 H:なしです。
 N:なしですか。
 ま:『はい』
 H:じゃたっぷり。
 −終了のゴング−
 N:あー終わっちゃった。楽しかったね。
 H:はい。
 ま:『はい』
 H:ま、文化祭でね。
 N:文化祭で。
 H:キズナを感じることもできると思いますよ。
 N:うん。
 H:はい、と言う事で。
 N:はい。
 H:これKらもよろしくお願いします。
 ま:『はい』
 H:ありがとうございました。
 N:ありがとうございましたー。
 ま:『ありがとうございました』
 H:バイバーイ。
 ま:『はい、さようならー』
 H:はーい。いやー、最後までね、掴めなかったっすね。
 N:今時の子にしては珍しいこの〜、日本風な。
 H:あ。
 N:女性が。
 H:やっぱ京都ですから。
 N:そうそうそう。
 H:はい。
 N:ちょっとおしとやかなんですね。
 H:そうそうそう。いいですね〜。
 N:はーい。
 H:じゃ、どんどん行きたい所ですけども。
 N:そうですね。
 H:1回とりあえずね。
 N:1回、休憩しましょう。
 H:(笑)はい、休憩ね。
 N:はい。
 H:え〜、この後もキズナテレフォンまだまだ続きます。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日はスペシャル企画を展開中。その名も!
 N:ザ・キズナテレフォン。
 H:よぉーっし。
 N:はい。
 H:ね、行きましょうか。
 N:えーっと、そうですね。静岡県お豆ネームあいみかん。
 H:ほ。
 N:16歳。
 H:じゃ早速。
 N:早速。
 H:繋いで。
 N:繋いで。
 HN:みましょー。
 H:もしもーし。
 あ:『もしもし』
 H:お。
 N:お。
 H:あいみかんさんですか。
 あ:『はい、そうです』
 H:はじめましてー。
 N:はじめまして。
 あ:『はじめまして』
 H:オレンジレンジでーす。
 あ:『はじめまして』
 H:はい。
 N:はい。
 H:ラジオコンタクトはいつも。
 あ:『はい、聞いてます』
 H:ありがとうございます。
 あ:『はい』
 N:喋り方がいいですね。
 H:もう。
 N:聞いてまーすって。
 H:もう落ち着いてるようでもやっぱり、16歳。
 N:はい。
 あ:『はい』
 N:好きな食べ物とかなんですか?
 あ:『好きな食べ物は』
 N:はい。
 あ:『とうもろこし』
 H:とうもろこし!
 N:渋いねぇ(笑)
 H:落ち着いてるね。
 N:落ち着いて。
 H:やっぱり落ち着いてるね。
 N:から揚げー!とかね。
 H:コーン!みたいなカンジで。
 N:コーン!よし。
 H:えーそんな感じで。
 N:うん。
 H:それではここで、キズナターイム。
 N:イェー。
 あ:『はい』
 H:これからヒロキナオト田沢の3人のうちの誰かが喋ります。
 N:おぉ。
 あ:『はい』
 H:誰が喋ったのか、当てて下さい。
 あ:『はい』
 H:正解だと、1分間のフリートークをプレゼントしちゃいまーす。
 N:いいね〜。
 H:楽しい1分間を。
 N:ねぇ。
 あ:『はい』
 H:過ごしましょうよ。
 N:ほぉ。
 H:そのためにも当てて下さい!早速、行きます!ドン。
 ?:とうもろこし大好き。
 H:…さぁ、今(笑)今のこれ、声は誰?
 あ:『えーっと…ナオトさん?』
 HN:…ブー!
 あ:『えー…』
 N:正解は田沢さんでしたー。
 H:さよならー。
 N:切れちゃってる(笑)
 H:切れちゃってる(笑)
 N:もう切れちゃってるよ。
 H:いやぁ。
 N:いやぁ。
 H:悲しいなぁ。
 N:悲しい(笑)
 H:俺もっととうもろこしについて喋りたかった。
 N:俺も喋りたかったなぁ。
 H:ちょ。
 N:あの、そのまま食うタイプかそれとも1個ずつ外して食べるか、そこらへんを聞きたかった。
 H:歯にかかるのかな。
 N:かかるのかな。
 H:色々なエピソードね。
 N:そのまま、そのまま消化しきれないのか聞きたかったんだけどね。
 H:なぁもう次行きましょうよ。
 N:次を行きましょう。え〜愛知県お豆ネーム、アカネさんから来ましたよちょっと。
 H:いいですね、じゃあ早速繋いでみましょう、もしもーし。
 ア:『もしもし!』
 H:お!いいねぇ、キター!
 N:もしもし!って(笑)
 H:ちょっと上がってるねこれ、楽しいねー!
 ア:『はい!』
 H:いつもラジコンは、聞いてくれてますか。
 ア:『聞いてます』
 H:ありがとう。
 N:掃除機かぁ。
 H:嬉しいねぇ。
 ア:『でも、名古屋なんで、夜中なんで辛いです』
 H:あ、そうなんすか。
 N:そうなんすか。夜中の何時ですか名古屋は。
 ア:『2時』
 H:2時!?
 ア:『はい』
 H:ありがとう2時まで起きてくれてね。
 N:俺寝てるよ2時ぐらい。
 H:オイ!オマエも一緒に起きておこうよ。ね?2時まで。
 N:そっかぁ。
 H:はい。そんな感じで。
 N:うん。
 H:どんどんね、もっとトークをしていきたいんですけども。
 N:ほぉ。
 ア:『はい』
 H:それではここで、キズナターイム。
 HN:(拍手)
 H:やったー。
 ア:『イェイ』
 H:これからヒロキナオト田沢の3人のうちの誰かが喋ります。誰が喋ったのか当てて下さい。正解だと、このままねもう1時間でも何時間でも、ね。
 N:喋れると。
 H:喋れると。
 N:その代わり、失敗したら。
 H:うん。
 N:すぐ切るから。
 H:(笑)
 N:忘れるからもう。
 H:もうキズナないんだなと感じたらね。
 N:うん。
 H:もう、すぐ切りますから。大丈夫ですか?そこらへん。
 ア:『はい』
 H:はい、じゃ誰の声か、えー当てて下さい、行きます!
 ?:オッス、オラ悟空!
 N:…さ、誰の声でしょうか。
 ア:『ナオ』
 H:さ。
 N:さぁ。
 ア:『え〜』
 N:あの3人居ますからね。
 H:3人ね、田沢さんとナオトさんとヒロキさん。
 N:ちゃんと考えて下さいね。
 H:はい。
 N:ね。
 H:よし、決まったか。
 N:決まったか。
 ア:『ナオトさん』
 HN:…せいかーい!
 N:あ、やべー当てられてよかった俺逆に。
 H:逆にね。
 N:オッスオラ悟空ってセリフちょっと寒いと思った。
 H:(笑)
 N:だから当てられんかったらもっと寒くかったありがとうね。
 H:そのまま消えたくないもんな。
 N:そう。そのまま消えたくなかったごめん。
 H:はい。
 −ゴング音−
 H:今年の夏は、どっか行きました?
 ア:『あ、あんまどこも行ってないです』
 H:行ってないんだー。
 N:あー。
 H:海とかも。
 ア:『部活で』
 H:部活。
 N:何部で。
 ア:『テニス部です』
 H:いいねぇ!
 N:いいねぇ。
 H:テニスをしてる人に悪い人はいないからね。
 N:いないよなホントにね。
 ア:『(笑)』
 H:うん。
 N:うん。ラケットで、叩いてもらいたいなもう。
 H:(笑)
 N:俺なんかもう。
 ア:『えっと』
 H:はい。
 ア:『私ツアー、行きます』
 H:あ、マジっすか。
 N:どこ、どこへ。
 ア:『はい、初日行きます』
 H:ありがとう。
 N:初日、名古屋。
 ア:『はい』
 H:初日。
 N:名古屋なんとか。
 H:いいすねぇ(笑)
 ア:『えーと、ファンの人にどんな事してもらったら嬉しいですか?』
 H:あ。
 N:あ。アンタよく攻めてくるな。
 H:逆質問だねこれ。
 N:アンタ。
 H:俺はね、あのーテニスの格好で来て欲しい。
 N:あ、いいね。
 ア:『(笑)』
 N:で、ステージに思い切りテニスボールぶつけて欲しい。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:そしたらすぐわかるじゃん俺達。今日ね。
 N:うん。
 H:これ折角友達になれた訳ですから。
 N:そうですね。あ、来たんだ。
 H:あの時の子だ。
 N:アカネちゃんは来てんだと。
 H:そうそうそう。他のメンバー解らないんじゃん。
 N:なんであの子テニスなのよみたいな。だけど俺達は知ってるみたいな。
 H:あー、名古屋のね、あの子だ。ラジコンのあの子だって。
 N:そうそうそうそう。
 H:解るわけじゃん。若干引いてないすか、大丈夫すか?
 N:(笑)
 ア:『大丈夫です』
 H:大丈夫ですか?
 −終了のゴング−
 N:あーもう楽しい時間はあっと言う間っすよ。
 H:もう、2・3時間過ぎたんすかね。
 N:そうですね。
 H:早いっすね時間は。じゃこれからも。
 N:はい。
 ア:『はい』
 H:よろしくお願いします。
 N:はい。
 ア:『お願いします。ツアーも頑張って下さい』
 H:ツアーも楽しみに。
 ア:『CD全部買います』
 HN:はい。
 H:待ってて下さーい、ありがとうございました。
 ア:『ありがとうございました』
 H:いやぁー。
 N:いやぁー。
 H:やっぱ部活をしてる子はね、礼儀正しいしね。
 N:うん。
 H:可愛い。
 N:日に当たってるからそこは、葉緑体も活性化されてきて。
 H:元気元気。スゴイいい。
 N:いいじゃないすか?
 H:はい。
 N:じゃあこういう調子で、行きますか。
 H:はい。
 N:え〜長野県、こ豆ネームおなまえめネーム。
 H:お、何、何?
 N:(笑)そばのみさん。
 H:そばのみさん。
 N:はい。
 H:はい。
 N:そばのみ、らしいですよ。
 H:じゃあ早速かけてみましょう、もしもーし。
 そ:『もしもし』
 H:(笑)
 N:今。
 H:ごめん、もうちょっと、ごめんねもう1回やっていい?
 そ:『は?はい』
 H:もしもーし。
 そ:『もしもし』
 H:はい、どうもー。
 N:面白い、なんも言ってないのにはいとか言っちゃったり。
 そ:『どうしよう』
 H:いやー。
 N:あの、西村知美さんですか?
 H:(笑)
 そ:『(笑)』
 H:そばのみさんですか。
 N:そばのみさん。
 そ:『そうです』
 H:初めまして。
 N:初めまして。
 H:ラジオコンタクトです。
 N:です。
 そ:『はい』
 H:はい。
 N:はい。
 H:そんな感じでね。
 そ:『はい』
 H:それでは早速行きましょう、キズナターイム(拍手)
 N:イェー(拍手)
 そ:『(笑)はい』
 H:これからヒロキナオト田沢の3人のうちの誰かが喋ります。
 N:はい。
 そ:『はい』
 H:誰が喋ったのかを、当てて下さい。
 N:はい。
 そ:『はい』
 H:正解だと、1分間の、フリートークを。
 N:なんと。
 そ:『はい』
 H:はい。もしも。
 N:うん。
 H:不正解だと。
 N:うん。
 H:すぐ切ります。
 N:そうです。
 そ:『いやです』
 H:ごめんね、ごめんね、すぐ切ります。
 そ:『いやです』
 N:ビンタですよ。
 H:もうビンタします。
 そ:『切らないで下さい』
 H:いやぁでもねぇ、あの、キズナ。
 N:うん。簡単ですよ。
 H:僕達繋がってますから。
 N:当たります。
 H:はい。
 そ:『はい』
 H:じゃ早速、行きましょう。ドン。
 ?:オレンジレンジです。
 そ:『(笑)』
 HN:さ。
 そ:『解りました(笑)』
 H:解りましたか。
 そ:『はい』
 H:はい、じゃあ早速、どうぞ。
 そ:『ヒロキさんです』
 HN…せいかーい!
 N:もうヒロキ、優しいな。
 H:俺はよ、あの、喋りたいんだよ。うん。
 N:優しいな、優しいな。
 H:要するに。
 N:オマエ優しい。
 H:うん。やー流石ね、やっぱキズナを聞いてくれてるだけあって。
 N:あって。
 H:あの、声、声でやっぱ解るのかな。
 N:なんか解った。
 H:解っちゃうのか。
 そ:『解っちゃいます』
 H:ありがとう。
 N:じゃあ。
 そ:『あの』
 HN:はい。
 そ:『人生で1番嬉しい、です』
 H:おー。
 N:あー。
 H:ありがとう僕も今嬉しいですよ。
 N:俺も。
 H:こうやって全国のね、お豆さんと今、こうトークすることができて。
 N:ホントですよ。
 H:はい。
 そ:『いや〜、ホントに』
 H:ホントですよ。
 そ:『あのー、ごめんなさい、長く、ごめんなさい』
 H:いやもう全然ですよ1時間でも。
 N:そんな。
 そ:『ホントに、なんか』
 N:聞きたい事あったらドンドン聞いていいですよ。
 H:聞いて聞いて。
 N:いいですよ。
 H:何でも聞いて。
 そ:『あの、ほほほとか』
 −終了のゴング音−
 H:はい、とここでですね。
 N:(笑)
 H:1回、曲にね。
 N:行くんでね。
 H:行きますんで、このまま。
 N:待ってて下さい。
 H:待ってて下さい。
 そ:『はい解りました』
 H:はい。
 N:はーい。あ。
 H:あ、いいねぇ。
 N:曲紹介させちゃいますか。
 そ:『え』
 H:折角だから。
 そ:『はい』
 N:えっとねぇ、あの流して下さい曲。
 H:キズナと言う曲を。
 そ:『ここでですか』
 H:ここで流れるんで。
 N:流れるから。
 H:あの是非曲紹介をお願いします。
 N:はい。
 H:どうぞ。
 そ:『曲紹介ですか』
 HN:はい。
 そ:『えっと』
 H:はい。
 そ:『オレンジレンジでキズナ』
 H:ありがとう。
 そ:『(笑)』
 
 
 −キズナ−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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