200500915.77

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オーレンジレンジ〜。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:よぉし。
N:よぉーい
H:よーし来たー。
N:え〜ぇぇ〜ぃ。
H:よぉし。田中と言えばきよつぐです。オレンジレンジヒロキです。
N:鈴木と言えばた、なか、です。オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達、やぁ〜。
N:は〜。
H:いいすねぇ。
N:うん。
H:秋っていいよね。
N:秋っていいよ。
H:うん。ま、食欲の秋?
N:水沢アキ。
H:み(笑)鈴木、あぁあれあみか。
N:あーあーあー(笑)
H:間違った。ねぇ!や、もうこういう季節がやって来ましたよ。
N:星野あき。
H:もう、もういいですよ。
N:(笑)
H:はい。
N:はい。
H:もうラジオを聞くにはぴったりの、季節、毎回言ってるけど(笑)
N:そう?そうか?なんで?
H:ラジオの秋ですよ、ナオトさん。
N:あぁラジオの秋か。
H:昔の人はよく言ったじゃないすか。
N:よく言ったじゃないすか。
H:ラジオの秋。
N:あの、武田信玄が言ったじゃないですか、ラジオの秋って。
H:そうそうそうそう。早速じゃあ、そんなお豆さん達からの。
N:はい。
H:メールを。
N:はい。
H:ご紹介して行きましょう。
N:はい。え〜新潟県お豆ネーム、みかん娘。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ。私の学校ではもうすぐ合唱コンクールがあります」
H:おぉー。
N:「そこで私はピアノ伴奏をやるのですが」
H:はい。
N:「なんと、指揮者が私の大好きな人なんです」
H:おっ!いいねぇ〜。
N:「こんなチャンス滅多にないので、どんどんアタックしたいのですが、どんな風にすれば仲良くなれますかヒロキさんとナオトさんアドバイスお願いします」
H:これいいシチュエーションですね。
N:これねぇ、一瞬。
H:最高じゃない?
N:青春だね。
H:だってさ、指揮者だから。
N:そう。
H:あの〜。
N:アイコンタクト。
H:見てても、不自然じゃないじゃないすか。
N:そう。
H:見るのが。
N:見て、そう、思う存分見れるよ。
H:いやいーっすねこれ!
N:で、俺があれですよ。
H:うん。
N:これバッテリー組んでる、野球の人とかが。
H:はい。
N:超仲良くなるじゃないですか。
H:そうですね。
N:あれと一緒ですよ。
H:この、息がね。
N:そうそう。
H:合わないとできないですから。
N:そう。
H:そういうのを、理由にして、放課後ちょっと練習しようみたいな。
N:ちょっと2人だけでちょっと、練習しようって言って。
H:ねぇ。
N:あの〜、いいピアノを音を聞かして。
H:はい。
N:ちょっと、脳内、をマヒさして。
H:あー、いいっすね。
N:チョロチョロっとなんかね。
H:いやー、こういう思い出ないすねー、僕は。
N:ないっすねー。
H:やっとけばよかったね、指揮者。
N:ホントにねぇ、是非頑張って、是非頑張って欲しい。
H:やぁ頑張って欲しい。
N:この子には。
H:で、また結果をね。
N:そうそうそう。
H:送ってきて欲しいですね。
N:あ、そうですね。いいですね。
H:はーい、楽しみに待ってまーす!
N:はい。
H:そしてなんと。
N:おぉ!
H:ここでまた重大ニュースがあるんですよ。
N:うん。
H:はい。じゃあ、ちょっとね。
N:はい。
H:これあんまり人にまだ言えないんで。
N:そっか。
H:そうそう。
N:そう。
H:ドア閉めて、ドア閉めて。
N:はい、ドア閉めて、はい。
H:行くよ。
N:行くよ。
H:10月12日、サードアルバム、ナチュラルリリース決定ー!
N:イェー(拍手)
H:(拍手)これまだ極秘だから。
N:嘘。
H:はい。
N:もう、言ったらダメ、絶対。
H:うん。
N:他の人に。
H:いやぁ約1名ね、今ドキドキした人が居ると思うんだけどね。
N:はい。
H:あのー、マーマレードじゃないから。
N:(笑)ごめんね!
H:うん、ごめんね。
N:今回もねぇ。
H:今回も。
N:あの、最終選考まで残った。
H:残ってたんだけど。
N:マーマレード。
H:ナチュラル。
N:ナチュラル、と言う。
H:今回のアルバムタイトルなんですけども。
N:そうですね。
H:ま、前回同様。
N:うん。
H:曲数も多く。
N:多く。
H:かなりボリューム満点のね。
N:かなりもう、ボリューム満点ですよ。
H:はい。
N:ホントに。
H:1枚となっているんで。
N:ボリュームマウンテンゴリラですよ。
H:面白くないけど。
N:(笑)
H:そんなカンジで今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ゴッドロック。

−GOD69−


N:チャンプルー19BOXー。
H:よぉーし。
N:え〜、このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:はい。
N:そして今日ご紹介する1枚はこれ、スペースカウボーイでビックシティナイト、と言う。
H:おぉー。
N:ある、アルバハム?
H:はい。
N:なんですけども。えーとですね。
H:うん。
N:とりあえずね、気持ちがいいですね、この曲は。
H:はい。
N:あのね、こう、車に乗ってるじゃないですか。夏フェスとか移動してたじゃないですか僕ら。
H:はい。
N:その。
H:移動中ね。
N:地平線を見ながらね。
H:高速とか。
N:高速とか。
H:走ってる時とかね。
N:ぶっ飛ばしてる時に。
H:うん。
N:これを聞いてて。
H:うん。
N:超良かったんですよ。
H:ほぉ。
N:はい。
H:(笑)け。
N:(笑)
H:もっとじゃあ、曲の、曲はどういう感じの。
N:曲はね、懐かしさもあり。
H:はい。
N:なんか、全体ヒロキさん多分好きですよこういうのエフェクターとか。
H:あぁマジっすか。
N:声、声のそうカンジとか。
H:僕は聞いた事ないんですけど。
N:はい。
H:いいすか?
N:うん。聞いたら、多分ヒロキさんあの、貸してと。
H:おぉ。
N:俺に、夜な夜なメールしてきますよ。
H:買うかもしれないですね。
N:買うかもしれない。
H:それぐらいの勢いだ。
N:そうそうそう。買ぅ。
H:(笑)
N:(笑)
H:あのここ最近オマエが掴めないんだけど。
N:(笑)俺もテンパってんですよ。
H:あーなるほどね。
N:結構このコーナーね。
H:じゃあこれもお豆さんと僕も、一緒に聞いて。
N:あ、そうですよね。
H:うん。
N:ヒロキとお豆さんはそんな変わらないんだと言う。
H:そうそうそうそう。
N:一緒だよと言う、それも楽しんでもらおうかと思って。
H:今週だけに限らずね。
N:そう。
H:僕は毎週解んないですから。
N:(笑)
H:(笑)一緒にね、おば、オバケさんじゃねぇや。
N:(笑)まぁ季節柄ね、季節柄ね。オバケさんね。
H:あの〜一緒の立場ですから。
N:お、お豆さん。
H:一緒に、こう勉強会ですよチャンプルー19BOXは。
N:オバケさんていいなぁ。
H:(笑)よくないだろ、よくないだろ早速ね、聞いてみましょうよ。
N:はい、行きます。スペースカウボーイでアクロスザスカイ。

−Space Cowboy「Across The Sky」−

N:はい、スペースカウボーイでアクロスザスカイでした〜。
H:ナオトさん。
N:はい。
H:ヤバイ!
N:いいでしょ!
H:俺好きかも。
N:でしょ?
H:今日貸して。
N:いいよ。でしょ!?
H:オマエどこだっけ、603だったか。
N:そうだよ603、あ、1番角部屋だから。
H:あ、角部屋。
N:そうそうそう。
H:今日来るよね。
N:あ、来てなぁ。
H:俺マジでドンピシャかもしれない。
N:でしょ?
H:うん。
N:えっとねぇ、あれですよ、入れてあげますよヒロキさんアイポに。
H:あー、ありがとうありがとう。
N:その方がいいですよ。
H:はい。
N:はい。
H:俺はまぁ借りれるけど、あのオバケさんは、間違った。
N:(笑)
H:えっとね。
N:あぁ。
H:お豆さんはね、あの是非。
N:ゆうこさん。
H:(笑)
N:あ、解らんか、解る、解りにくいかな。
H:ショップでね、是非是非。
N:是非是非。
H:探してみて。
N:はい。
H:はい、聞いて下さーい。
N:はーい。えーチャンプルー19BOXではお豆さん達からのリクエストを、あぁオバケさん達からのリクエストを。
H:いや当たってる当たってる!リクエストで当たってるから。
N:あ、リクエストも受け付けています。
H:はい。
N:こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればリクエストを送って下さい。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
HN:待ってまーす。


H:お豆さんが出会った〜夏体験物語、夏豆日記〜。これは、お豆さんから募集していたこの夏に体験したあんな事やこんな事を日記風に送って貰うと、言うもの。
N:…えー、激しい体験を告白してくれた優秀なお豆さんには、キズナ特製フォトスタンドをプレゼント(笑)
H:オマエ油断してただろ今。
N:違う、違う。
H:ん?
N:なんか、オマエがなんの真似してんのかなって。
H:いやね、まぁ、雰囲気ですよ。じゃ早速。
N:はい。
H:はい。皆さんの夏の思い出を。
N:えー。
H:紹介して行きましょうか。
N:じゃあ僕から行きますか。
H:はい。
N:えー、京都府お豆ネームまりな。え、15歳。
H:まりなー。
N:「8月19日、晴れ。今日は近所のおばさんと犬の散歩をした、しばらく話しているとおばさんは先週同じように散歩をしていると、ひったくりにあったらしい」
H:ほぉ。
N:「その日は、散歩途中に犬がフンをしたので、持っていた紙袋に入れた」
H:うん。
N:「そして、その帰り後ろから来たバイクにひったくりにあった」
H:ほぉほぉ。
N:「取られたのは勿論、犬のフン入りの紙袋。物騒ぎな世の中だと思ったよ」
H:ぶっそうな、世の中だと(笑)
N:これぶっそうって読むの?
H:(笑)いやぁでもなんか、平和、平和じゃないけども、なんか。まぁね、夏に夏だからあの海に行ったとか山に行ったとかそういうメールが来ると思ったら、結構まぁ、ね?現実的な。
N:ひったくりはうんこが好きだったのかもしれない。
H:(笑)解らない、全然。
N:それを。
H:そういう風に解釈したんだ今のメール(笑)
N:ポジティブにね。
H:はい。
N:行きましょうと言う。
H:はい。
N:そういう感じっすよ。
H:もうひったくりもね。
N:はい。
H:はい、なかなか物騒なね。あの物騒ぎな世の中ですな。
N:もうホントですよ物騒ぎな世の中ですよ。
H:物騒ぎな世の中ですな。じゃ、次行きましょっか。
N:はい。
H:はい。えー茨城県のお豆ネーム、パンダコパンダさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:うん。
H:「こんな話題で悪いのですが、聞いて下さい」
N:はい。
H:「最近、お姉ちゃんがある相談を私にして来ました」
N:うん。
H:「雑誌を見せてきて、『ピンクの乳首クリームってホントに乳首がピンクになるらしいよ、欲しいんだよね。どう思う?』と聞かれたので私は、ならないと思うから買わない方がいいよ、と言ったんですが」
ん:うん。
H:「お2人はどう思いますか?」
N:うん。
H:「こういう雑誌とかの宣伝はホントだと思いますか?悩んでいるお姉ちゃんの為にもどうか、ご意見を教えて下さい」
N:うん。
H:と言う事はつまりこの姉妹は、黒いって事ですかね。
N:そうですね。
H:(笑)そう。
N:そうですね。
H:ね、要するにね。
N:そうですね。あれですよ、人によりますけどねこれ。
H:人によると。
N:まぁ俺は、ならなかったけど。
H:(笑)何?
N:何が?
H:試し済み?
N:うん、俺はね。
H:おぅん。
N:俺は、ヒロキはどうだった?あれ。
H:そうだね、あの〜結構。
N:結構。
H:色んなとこに塗ってみたけど、あのー乳首だけじゃなくて。
N:あー。
H:結構そのまんまだった。
N:そのままだった?俺もねえ右は来たんだけどね、逆に毛が生えちゃって。
H:(笑)刺激しちゃったんだ。
N:乳首はピンクになるんだけど、毛が生えて来る、みたいな。
H:ほぉほぉほぉ。
N:そういうのが現実ですかね。
H:これでもねぇ、どうなんすか?実際。こういうのってあるんすか?俺初めて知ったんですけど。
N:いや、ありますよ。
H:へー。
N:あの、ねぇ。ワキの。
H:うん。
N:下の、あのー色素沈着した。
H:はい。
N:とかに塗るのもあるんです。
H:それをなんちゅーか、この。
N:あの、白くしたい。
H:女性の方とかですか?
N:そうそうそうそう。
H:剃り跡とかに。
N:そうそうそう。
H:こー、塗るんだ。
N:そうそうそうそうそう。
H:へぇー。
N:とか、まぁ乳首だったり、まぁ、まぁね(照笑)
H:えぇ、何?えぇ〜何?
N:まぁね。
H:あるんだ。色んな、色んなとこにあるんだねー。
N:色んなとこにね。
H:へー、まだまだ色んな。
N:じゃお姉ちゃんの、あの、使用前と使用後をちょっと送ってきてもらえる。
H:(笑)え、何冷静に言ってんの?
N:(笑)ね?まぁね。
H:使用前使用後を。
N:それで、ホームページでアップする。
H:それアップしちゃ!全国に発表すんだそれ。
N:そう。
H:いいですね。
N:いいじゃないですか。
H:あの写っちゃったんですとか。
N:あ、いいですね。
H:(笑)
N:そう、写っちゃったんです。
H:ピンクになっちゃったんです。
N:それいいね。
H:お題で。はい。
N:はい。
H:次行きましょう。
N:福井県お豆ネーム、占い師キッコリ。
H:ほい。
N:「ヒロキくんナオトトンこんばんミニーちゃん」なんじゃこりゃ。
H:なんでオマエトンなんだろ(笑)
N:えー「昨日夏休み最後の思い出を作ろうと万博に行って来たんですが。
H:おぉ。
N:「名前占いと言うコーナーがあったので、勝手にお2人を占ってきちゃいました」
H:ほぉほぉほぉ。
N:えー、大きなお世話ですね。
H:(笑)
N:(笑)
H:オマエなんか毒キャラだな最近。
N:「ヒロキさんの人運は、個性を生かす努力家で協調性に注意」
H:注意なんだ!
N:そうそうそう。
H:どういう意味?あ、そういう協調性をもっと大事にしなさいて事?
N:そうですね。えー「何事も中途半端にできない性格だそうです」
H:ほぉ〜。
N:「ナオトさんの人運は、リーダーシップを発揮し、良い結果を得て意思強く才能に恵まれるそうです。当たってますか?」
H:これ〜、どっちも当たってないすね。
N:当たってないすね。
H:(笑)とりあえず僕は当たってないです。ね。
N:そうですか?
H:はい。
N:いやだけどね、努力家ですよヒロキさん。
H:いやそんな事ないっすよ、僕何もかも中途半端にしてますもん。
N:あ、そうですか。
H:えぇ〜、もっとフォローして。
N:いやいやいやいや。
H:違うよ、とか。
N:俺が、俺が占い師だったらこんな事は言わない。
H:なんて言う?
N:ヒロキくんは。
H:うん。
N:一見、甘いの見えそう、食べそうに見えないけど実は甘党だ。
H:めっちゃついてきてる。
N:そういう。
H:すぐ解るねぇ。
N:そう言うのにして欲しかった。
H:なるほどー。リーダーどうですか、リーダー当たってますか?
N:どうでしょうね。
H:リーダーシップを。
N:リーダーシップを発揮はしてないと思いますね。
H:それは言えるな。
N:(笑)オイ!オイッ!
H:でもねあのね俺、面白かったのがね。
N:オイ、シャム猫(笑)
H:オマエがシャム猫だろ!
N:(笑)
H:でね、えー前面白かったのがね、夏フェスでお客さんの居る所をね、会場を。
N:あぁ。
H:俺と、リーダーで歩いてたじゃないすか。
N:はいはいはい。
H:で、ちょっと前を5メートルぐらい先を。
N:あ〜、あれね。
H:あの、ナオトさんが。で、やっぱバレるんですよね。リーダーも、なんだかんだ言って。で、その振り向いて行く人たちの言葉が、あ、リーダーじゃんあれ。って言う。そのもうリーダーって言う言葉が、定着してんですよ。
N:待って俺は。
H:TOKIO。
N:TOKIOか。
H:城島さんの様な、リーダーキャラがもう定着してて、えーあれ違うよあんな髪長くないよとか。
N:(笑)なんだよ〜。
H:反応が見れて。やー、これが夏の思い出です。
N:オマエの思い出はどうでもいいよ別に。
H:じゃ、夏体験物語。
N:はい。
H:ここで。
N:はい。
H:終了と言う事で。
N:そうですね。じゃ最終、最優秀お豆さん決めましょう。
H:決めますか。
N:そうですね。
H:一応。
N:えーっと誰がいいですか?
H:誰にします?
N:あれがいいんじゃないすか?
H:誰誰?
N:えー。
H:乳首の子。
N:乳首の子にしますかじゃあ。
H:乳首(笑)もう解らないけど乳首の子で。
N:乳首でいっか。
H:はい。
N:いいよね。
H:おめでとうございます!
N:おめでとうございます(拍手)
H:(拍手)
N:じゃあの、乳首の、クリームを送りますんで。
H:(笑)
N:(笑)是非。
H:そんなのはないですから。はい。
N:はい。
H:と、言う事で。
N:はい。
H:夏体験物語、夏豆日記でした〜。


−キズナ−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル