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| 200500922.78 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 R:オレンジレンジ。
 YR:ラジオコンタクト。
 HN:(笑)
 R:いつも聞いてくれてありがとうございます。オレンジレンジボーカルのリョウです。
 Y:え〜生涯初の司会抜擢ありがとうございます、ベースのヨウです。
 H:(堪笑)
 R:ラジオの前のお豆さん達。お豆さん達。どうしちゃったんだよお豆さん。目を覚ましてくれよお豆さん。
 N:ワッツ。
 R:今日で最終回になります、この企画。
 H:(笑)
 R:ヨウさん。
 Y:うん。
 R:10年間ありがとうございました。
 Y:いえいえ。
 H:オーイッ!
 R:(笑)
 H:オイ兄弟。オイマリオ、ルイジ。
 YR:(笑)
 N:テンション低いですよ。
 R:(笑)シュールにね、決めようと。
 Y:シュールにね。
 H:何時かなーと思いましたよ。
 R:(ちょっと高い声で)久しぶりっすね、ヒロキさん。
 H:あー、シュー、フゥー!
 N:フゥー。
 Y:テンション高っ。
 H:ねぇ?
 R:(笑)
 N:ねぇ。
 H:もう、今回は。
 N:今回は。
 H:オープニングを。
 YR:うん。
 H:リョウさんとヨウさんが。
 Y:はい。
 H:たまたま通りかかったもんだから。
 Y:これ結構ね。
 H:はい。
 Y:プレミアもんですよね。
 HN:プレミアもん
 H:だね。
 N:ですねー。
 R:深夜なカンジ。
 H:スゴイっすねぇ。
 N:ヤバイですよ。
 Y:もうやらないです。
 H:(笑)
 R:(笑)
 H:あのお気づきの方も居ると思いますけども。
 N:はい。
 H:あの若干ヤマトさん1人だけ。
 R:(笑)そうなんだね。
 H:いない形で。
 N:そうですね。
 H:アイツ何かあの今日、コンビニでバイトがあるからって。
 一同:(笑)
 H:来れないって言う。
 N:そうそうそう。
 Y:残念。
 H:ま、そんなカンジでね。
 N:はい。
 H:4人で。
 N:はーい。
 H:今日はお送りして行きたいと思います。
 N:はい。
 H:では早速、ナオトさん。
 N:はい。
 H:メッセージが来てますよ。
 N:そうですね、じゃあヨウさんに。
 Y:あっ。
 N:読んでもらいましょう。
 H:おっ。
 Y:はい。
 N:はい、どうぞ。
 H:いいねぇ、新鮮だね。
 Y:え〜山口県お豆ネーム、ヒロフィス。
 H:お。
 N:はい。
 H:ヒロフィス。
 Y:「ムラムラするってどういう意味なんですか?私はホントに解らなくて友達に聞いてみたら、オレンジレンジが知ってるよって言われました」
 N:ほぉ。
 Y:はい。
 H:あー。
 Y:(笑)
 N:どうなんすかね、リョウさんは。
 R:ムラムラする?
 H:うん。
 N:ムラムラ。
 R:ムラムラする?
 N:どういう時にしますか?
 R:ムラムラする時。
 H:うん。
 R:やっぱ、こうね、女性の方を見た時。
 HN:お〜っ!
 R:(笑)普通すぎますか?
 N:オマエ10代この野郎。
 H:この10代新鮮だぞ。
 R:そうっすよね?
 N:オマエ〜。
 H:そんなねぇ、ピュアなコメントはいらないんだよ。
 一同:(笑)
 N:そう。
 H:ヨウさんはどうですか?
 Y:ムラムラ。
 H:うん。
 Y:そー、やっぱツアー中とか多いんじゃないですか?
 H:あー。
 N:あー。
 Y:俺達は。
 H:やっぱ人間なんだねヨウさんも。
 R:あー。
 N:男の子ですしね。
 H:そうそうそう。
 N:はい。
 H:健全でいいですね。
 Y:はい。
 H:はい。じゃあヨウさんに。
 Y:え。
 H:次は読んでもらいましょうよ。
 N:そうっすね。
 Y:まだですか?
 H:はい。
 N:はい。
 Y:(苦笑)え〜。
 H:あれっ?もうやる気ない?
 Y:えー、行きます。
 H:すでにオープニングから。
 Y:えー、愛知県お豆ネーム、アシリメンシュ。
 H:お。
 N:はい。
 R:解り辛い、お豆ネームが多いっすね。
 H:(笑)
 R:厳しいすね。
 Y:「ヒロキさんナオトさん、コンベンツ」
 N:はーい。
 H:おいっす。
 Y:「最近よくオレンジレンジが出ているCMを見ます」
 H:おぉ。
 Y:「とてもクールでいいカンジだと思います」
 N:おぉ。
 H:うん。
 Y:「でも1つだけ気になる事が」
 N:はい。
 H:なるほど。
 Y:「ヒロキさんだけ物凄くいやらしい顔と言うか、物凄くセクシーな顔をしています」
 N:あの井上和香だね。
 H:あーなんか。
 R:(笑)
 Y:「どこであんな表情を覚えたんですか、セクシーな顔の仕方を教えて下さい」
 H:まぁ〜そうだね、あの、役者としての初仕事だったもんだから。
 Y:(笑)
 R:(笑)
 H:あれねぇあれもみんなで出来上がったのを見た時に爆笑しましたね。
 N:あれなんで井上和香が居るんだろうって。
 YR:(笑)
 H:With井上和香みたいな、カンジの。
 R:シメとしては最高な。
 H:セクシーなね。
 Y:オチだね。
 R:うーん。
 H:いやでも、あれもね。
 N:うん。
 H:雨の中でしたけども。
 R:うん。
 H:楽しくね、撮影が。
 N:そうですね。
 Y:あの、秘訣、教えて下さい、あの。
 H:おっ。
 Y:セクシーな顔の。
 H:そうですね。
 Y:秘訣。
 H:ちょっと、顎上げ目で。
 Y:顎上げ目。
 H:ちょっと、流し目みたいな。
 R:(笑)
 Y:うーん。
 N:流し目茂男?
 H:おーそうそう。
 YR:(笑)
 H:いいねぇ味が出てきたねナオトさん。
 N:イェー。
 H:結構埋もれるんですねナオトさんて。
 一同:(笑)
 H:4人も居たら。
 N:そうそうそう。
 H:はい、ドンドンね。
 N:はい。
 H:元祖ラジコンチームも頑張って。
 N:おぉ!
 R:おぉ。
 H:行きましょうよ。今日はもうバトルですね。
 N:バトルですよ。
 R:そぅ。
 N:負けませんよ。
 H:と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで、キリキリマイファンタスティックフォーリミックス。
 Y:リミックス。
 
 −Kirikirimai Fantastic Four Remix−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。
 H:よっ!
 N:よっ!
 一同:(拍手)
 H:よし。
 N:このコーナーはお豆さんから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:おぃ。
 N:僕たちがお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
 H:おい。
 N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:おーっし。
 N:それでは早速メッセージを。
 H:はーい。え〜山形県のお豆ネーム、えーなんですかこれは。
 N:小豆洗い。
 H:小豆洗い、さんからです。
 R:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:あー。
 H:「来月に、キックボクシングの試合があります」
 N:あー。
 H:「高校生の頃から始めたので、試合経験は多いのですが」
 NR:うん。
 H:「今回の相手が、ハンパなく強いんです」
 N:おぉ〜。
 H:「生きて帰って来れるかちょっと心配です」
 N:お〜。
 H:「でもなんとか奇跡の生還を遂げたいと思っております」
 N:はい。
 H:「ファンとしては是非リングに入場する時の音楽に、オレンジレンジの曲を使わせて頂きたいのですが、お2人のお勧めする曲を教えて下さい。ちなみに、ロコローションは会長に却下、されました」と言う。
 N:と言う。
 R:うーん。
 H:ちょっと後味の悪い。
 R:うん。
 N:(笑)
 H:メッセージですけども。
 N:メッセージ。なんと今日は。
 H:はい。
 N:あのー、ヨウさんと。
 Y:うん。
 R:はい。
 N:リョウさんが来てますんで。
 R:うん。
 N:チーム方式で。
 H:そうですね。
 R:ぅん?
 N:ラジコンチーム対。
 H:はい。
 N:オレンジレンジ代表チームみたいなね。
 H:(笑)
 R:(笑)
 H:解り辛いなそれ。ま、兄弟と。
 N:兄弟チームと、ラジコンチームね。
 H:はい。
 R:そうね。
 H:解りましたー。
 N:それで。
 H:じゃあね、もう早速これ準備してますよナオトさん。
 N:マジっすか。
 H:はい。いやマジっすか、ナオトさんが準備。
 N:あぁ。
 H:さっきも。
 N:そうですね。
 H:してたじゃないですか。
 N:じゃあ、俺達の。
 R:(笑)
 H:うん。
 N:ラジコンチームの。
 H:はい。
 Y:(笑)
 N:セレクトした1曲はこれ。…はい。
 H:うん。
 N:シンディローパーで。
 H:はい。
 N:タイムアフタータイム。
 H:お。
 N:いい曲ですよこれは。
 H:て、オイ!ってカンジなんですけどね。
 R:(笑)
 N:そうです。
 H:うん。
 N:いい曲ですよ。
 H:いい曲は解るんですけど。
 R:(笑)
 H:今回のテーマが、あのキックボクシングの試合と言う事で。
 R:そうっすよ。
 H:なんかもっと闘志がみなぎる様なね、熱いカンジの曲を多分。
 R:これ。
 H:彼女はリクエストしてたんじゃ。
 N:いや違いますよ聞いて下さいよ。
 H:はい。
 N:俺は、こっちに勝たしたかったんすよ。
 H:オーイ。
 R:(笑)
 Y:(笑)
 N:教えるなそう言う事。全国に。
 R:(笑)
 H:なるほどね。
 N:そう。
 H:や、でも。
 N:折角ゲスト来てるから。
 H:うん。
 N:勝たしてやりたい。
 R:優しさ?
 N:そう優しさ。
 H:優しさ。その優しさを感じられるような曲。
 N:1曲ですよ。
 R:(笑)
 N:俺のこの心情が?
 H:うん。
 N:あ、新庄が?
 H:いいよいいよ、別にイントネーションは関係ないですけど。
 N:が、感じられる曲じゃないかなと。
 H:ま、逆にそういうリラックスして。
 N:そうそうそうそう。
 H:あの、入場、する時ね。
 R:まぁ。
 H:平常心になれるかもしれない。
 N:人それぞれですからね、盛り上がる曲って言うのは。
 H:うーん。
 R:はい。
 H:解りましたー。
 N:はい。
 R:あのねぇ(ため息混じり)
 H:はい。
 R:これじゃ、闘志が湧いて来ない。
 N:おっ。
 H:湧いて来ない。
 R:言わしてもらうとね。
 H:そう来たかー。
 R:この、極悪兄弟から言わせてもらうとですよ。
 H:はい。
 N:うん。
 R:ちょっと、じゃあウチらの。
 HN:はい。
 R:曲を。
 N:紹介して下さい。
 R:はい。ウチらがセレクトした曲はこれ。…ホラ。
 H:ホラじゃなくて。
 YR:(笑)
 H:これはどういう曲で。
 R:ヤバイしょ。
 H:山嵐さんで。
 R:そう。
 Y:まぁ気合は入るよね。
 H:ボクサーズロード。
 R:歌詞もねぇ、格闘系で。
 N:(笑)
 H:おぉ〜。
 R:聞こえる?聞こえる?これ。
 N:だってボクシングの試合だからね。
 R:うん。
 N:ボクサーズロード。
 R:そう。
 Y:うーん。
 N:そう。
 H:もうそのままぴったりなカンジ。
 R:そう。
 Y:えー。
 R:勝ちますよもう。
 H:(笑)勝ちますか。
 R:入場から勝っちゃうよ、これ。
 H:これは、ちなみに兄弟も、そういうなんか勝負事だったりライブ前に聞くんすかね。
 R:そうっすね。兄弟喧嘩の時はちょっとあの。
 N:(笑)
 H:(笑)流れてんだ、バックで、2人の中で。
 R:そうそうそう。
 H:BGMは。
 Y:頭の、中で。
 R:(笑)
 H:なるほど。ま、オレンジレンジ的にも、その山嵐さんとは昔からね。
 N:そうっすね、はい。
 R:うん。
 H:好きなバンドの1つでもあります。
 R:そうっすねぇ。
 N:うん。
 H:これお勧めですね。
 R:そうですね。
 N:はい。
 H:じゃあこれ。
 NR:はい。
 H:早速大豆マンブラザースさんにも、判定をして、頂きましょう!
 N:はい。
 H:お願いします!
 N:でー。
 H:チャチャチャチャチャン。
 R:これ口で言ってる。
 Y:(笑)
 H:チャチャチャチャチャン。
 N:ジャーン。
 H:チャンチャンチャンチャン。
 N:ボーン。
 HN:兄弟!
 Y:(笑)
 HN:山嵐、山嵐。
 H:うわちくしょ負けたー!
 Y:(笑)
 N:負けたー。
 R:(笑)
 N:負けるとは思わなかった。
 H:全然負けるとは。
 Y:スゲェ(笑)
 R:スゴイね、これ(笑)
 H:勝つ気満々だったのに。
 N:優しいでしょスタッフ。
 R:スゴイ番組だね。
 Y:(笑)
 N:ウチのスタッフはみんな優しいよ。
 H:ウチのスタッフは優秀だよ。
 Y:スゴイ番組だな。
 H:じゃこれが。
 N:うん。
 H:今週はかかると言う事で。
 R:(笑)
 N:はい。
 H:じゃ改めて、えー2人に曲紹介。
 YR:はい。
 H:お願いします。
 Y:はい。山嵐でボクサーズロード。
 
 −山嵐「BOXER’S ROAD」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:おぉっし!久しぶりだねぇ、ぶつかり稽古。
 N:ほい。
 Y:うぃっす。
 N:このコーナーはいわゆるふつおたです。
 H:はい。
 N:普通のお便りを紹介する、コーナーです。
 Y:うん。
 H:はい。
 R:うん。
 H:えー、この時期はですね文化祭シーズンと言う事で。
 N:おぉ。
 H:祭関連の。
 N:うん。
 H:お便りがたくさん、来ております。
 R:ん〜。
 H:そこで今日は文化祭スペシャル。
 N:おっ。
 H:早速、メッセージをご紹介していきましょう。
 N:はーい。
 H:じゃあ行きます。
 N:はーい。
 H:愛知県のお豆ネームスマさんからです。
 N:はい。
 H:14歳の男性の方ですね。
 N:はーい。
 R:うん。
 H:「ナオトさんヒロキさんおはようございます」
 N:はーい。
 H:「ちょっと相談なんですが、最近バンドを組みまして今度学園祭でラブパレードを演奏しようと今頑張っています」
 N:はい。
 H:「が、その学園祭にはオーディションがあって落ちたら出られないのです。しかも同じ学年にもう1組バンドが居て、そのバンドめちゃくちゃ上手いんですよ!そうすると、かなり上手くならなければいけません。だから、ナオトさんヒロキさんなんか上手くなるコツを教えて下さい。ちなみに僕はベースの代わりにキーボードを担当しています」
 N:ほあ。
 Y:うん。
 H:これはねぇ。
 N:もう今日はね、何とオレンジレンジ来てますよ。
 H:おぉ。
 R:(笑)
 H:もう、じきにね。
 N:うん。
 H:じかにね。
 N:そう。
 H:あのー、そう言う。ま、でもねこのオレンジレンジとしても。
 N:はい。
 H:文化祭、オーディションありましたね。
 N:ありましたね。
 R:そうだね。
 Y:2年連続ね。
 H:そう。
 Y:おかげさまで。
 H:あのー、2年、3年生がね、メインにならざるを得ないその文化祭ね。3年間に1度の舞台。
 R:(笑)
 H:僕達が2年生の時にね、そのオーディションで受かりまして。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:3年。
 H:舞台に立ったと言う。
 N:3年生すいませんでした、みたいな。
 H:その時の3年生に実は今メジャーデビューしているあの。
 Y:お。
 H:ホイフェスタと言う。
 N:お!
 R:(笑)
 H:あのーバンドの。
 N:はい。
 H:ドラムの人も居たりして。
 N:そうですね。
 H:よく、会うとこの話ばっかりで。
 一同:(笑)
 H:オマエらーって、言われますけども。
 N:はい。
 H:なんか上手くなるコツっちゅのはな。
 N:なんですかね。
 H:なんでしょうね。リョウさんとかはどうですか?
 R:オーディション、とかは。
 H:うん。
 R:あの恥ずかしがらない事じゃないですか?
 HN:そう!
 R:絶対、タジタジするじゃないですかあの雰囲気に呑まれて。
 H:うん。
 N:まぁ。
 H:自分の信念みたいなのを持って。
 N:そうですね。なんか演奏って言うよりもそう、あれではずね。
 R:そう。
 N:なんちゅーんすかその、堂々とした。
 H:堂々とした。
 R:そうそうそうそう、自信みたいなね。
 H:うーん。
 N:うん。
 H:恥ずかしがってね、明日オレンははは間違っちゃったみたいなね?
 R:(笑)
 N:そんなの、そんなのはないですよ。
 H:そういう恥ずかしがらならやるとね。
 N:そうそうそう。
 H:逆にこっちが寒いみたいなね。
 Y:(笑)
 N:オマエよりこっちがサブイって言う。
 H:なんか今上手いような言ったけど全然。
 R:(笑)普通の事だ。
 N:ねぇねぇ、あの、ねぇ。
 H:ほらじゃ次。
 Y:でも、頑張って欲しいですよね。
 N:そうですね。
 H:はい。
 R:折角なんで。
 H:でも嬉しいですよね、単純に、こうやってやってもらえるって言うのは。
 Y:うん。
 N:うん。
 H:はい。あれ、そんなにいいす?
 一同:(笑)
 N:いやいやいやいや、嬉しいっすよ。
 H:じゃ、ナオトさん次行きましょう。
 N:はーいー、愛知県お豆ネームふみにゃん。
 H:はい。
 N:えー「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「私は今バンドを組んでレンジのコピーをさしてもらってます」
 H:ほーい。
 N:「私はボーカルでヤマトさんのパートをしているんですけど、どうしてもハモリになるとつられてしまいます。どうすればつられなくなるのか教えて下さい」
 H:お〜、これはね。
 R:おーし。
 H:俺が聞きたいくらいです。
 R:(笑)ほーい。
 H:俺が聞きたいよ。
 N:つられますか。
 H:やっぱねぇ、高音に人間はやっぱ、ねぇ。行きたくなるよね。
 R:そうですね。
 Y:そうっすね、うん。
 R:気持ちいいすもんね。
 H:うーん。
 R:高音って。
 H:もう、リョウさんなんかはもう、ずっと低音、ねぇ一筋で。
 R:はい。
 H:あの低いねぇ。
 N:はい。
 H:このオレンジレンジの。
 N:はい。
 H:土台を作ってるわけなんですけども。
 R:はい。
 N:はい。
 H:やっぱその、ヤマトさんのハモとかに。
 R:うん。
 H:ガガーって、行きたくなる時とかってあるんすか?
 R:ありますよ、それは、やっぱ。
 H:ほぉー。
 N:ほぉー。
 H:実際出るんですか、そう言う高いとこの。
 R:(笑)
 H:同じ、同じ所を。
 R:♪〜(無理に高い声)
 H:出たー!出たー。
 Y:(笑)
 H:出たのか、それとも事故か今のは。
 Y:1番、低い低い声出して。
 H:低い声。
 R:低い声。
 Y:1番低い声。
 R:う〜ぁ〜♪(ホントに低い)
 H:うお〜スゴイなぁ、ギリギリだなこれ(笑)
 一同:(笑)
 Y:振動が来るよね。
 H:高い所行ってみよう1番。
 R:はぁ〜♪(無理してる高い声に聞こえる)
 一同:(爆笑)
 H:なるほど。
 N:スゴイなぁ。
 H:スゴイね。
 R:そう(笑)
 H:やっぱこう〜何年かやって来て。
 N:はい。
 H:この、自分のね、声量の幅も。
 R:そうすね。なんか広がってくるんすよ。
 H:最近のあの、シングルとかでもね。
 R:そう。
 H:あつ、熱く最後のラップがありますけども。
 R:うん。
 N:なかなか高めな。
 H:以外に高い所歌ってたりして。
 R:そう。
 Y:そうだよね。うん。
 H:最早LOWBOXでは収まりきれない。
 R:はい。
 Y:うん。
 R:ちょっと、ね。そう。
 Y:うん。
 H:解りましたー。じゃ次、行きましょう。
 N:はーい。
 H:埼玉県のお豆ネームゆかりんこさんからです。
 N:はい。
 H:え〜「ナオトくんヒロキくん、コンバンババンバババババーン。私はこの秋の文化祭で、友達と一緒にオレンジレンジの曲のメドレーを歌います。ちなみに歌うのは、チェスト、上海ハニー、ロコローションです」
 R:お。
 H:「そこで、ナイスガイのお2人に質問です」ちょっと聞いて兄弟。
 Y:ん。
 R:(笑)
 H:「ナイスガイのお2人に質問です」
 N:はい。
 H:「この3曲をどういう風に歌ったら、会場は盛り上がりますか?是非アドバイスを教えて下さい」
 R:え、なんでした?チェスト。
 Y:上海ハニー。
 H:チェ、あー上海ハニーロコローション。
 R:チェスト上海ロコローション。あ、いけるねぇ。うん。
 N:いけるねこれ。
 H:こういうね、やっぱりセットリストをね、考えるのもあのー。
 Y:そうですね。
 H:楽しいですもんね。
 R:楽しいっす、うん。
 H:うーん。これなんかコツとかありますかヨウさん。
 Y:あの、モードを、各曲で持つと。
 H:なるほど。
 Y:結構いいんじゃないかと。
 N:切り替えですね。
 Y:そうそう。
 R:あぁ。
 Y:だからもうチェストは、頭に角が生えるぐらい。
 H:激しくね。
 Y:あの、眉間にシワ寄せて。
 H:おぉ。
 Y:弾いて。
 R:ふふ。
 Y:みたいな。
 H:そっからの、上海ハニー。
 R:上海。
 H:そこからどうしましょ。あの間奏部分がありますけど。
 R:あの〜。
 H:あすこちょっと笑い取るようなね。
 R:(笑)
 H:MCがあると、いいんじゃないですか?
 R:そうですね。間奏とか大切ですね。
 H:そう。
 R:確かに。
 N:うん。
 H:セイホー的なね?
 R:あーぁー。
 H:オレンジレンジはできませんけども。
 R:(笑)やった事ないね。
 H:やった事ないんだけど、まぁそういう掴みみたいなのもありつつ最後にロコローション。
 R:ロコローション、ロコローションは大丈夫ですよ。
 H:ツッチャチャツッチャで。
 R:はい。
 N:そう。
 Y:ここで。
 H:手拍子お願いしますみたいなね。
 Y:やれば、もっと掴みはOKじゃないですか?
 N:OK。
 H:なるほど〜。
 R:いい選曲したね。
 N:そうそう。
 Y:確かにそういうの。
 H:これもう今日だからこそこのアドバイスできるね。
 N:うんそう。いなかったらできてなかった。
 H:いなかったらね。
 YR:(笑)
 H:ウチら2人だとこんな的確なアドバイスできませんでしたから。これはよかったです。
 N:オレンジレンジ界のラッキー池田と。
 YR:(笑)
 H:(笑)2人ですからね。
 Y:ラッキー池田ですか。
 R:オレンジレンジ界って何ですか。
 N:(笑)
 R:(笑)
 H:狭い。
 N:狭いな、オイ。
 H:狭いだろ。
 N:狭いな。
 H:最後にナオトさん。
 N:はい。
 H:曲の。
 N:いいっすか。
 H:プレゼントが文化祭、っぽいね。
 N:そうそう。
 H:曲を、お願いします。
 N:えールーファスウェインライトでハレルヤ。
 
 
 −Rufus Wainwright「Hallelujah」−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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