200500929.79

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ!ハレンチパンチが気になります、オレンジレンジヒロキです。
N:特に、右側の子のノリが気になります、オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達!えっと、今日はどうなさいますか?あ、そーですかカットで。え、どのくらいまで?結構行きますね、何かあったんですか?あ、そーですかはいはいはい。じゃ、ちょっと倒しますね〜は〜い。…と、言う訳で。
N:はい、という訳でね。
R:(笑)
H:ハレンチパンチがね。
N:ハレンチパンチが。
H:あのー先日、お会いしましてね。
N:はい。
H:あのーとても、いい、面白い感じで。
N:そうっすね。負けてられませんよね。
H:もう、ちょっとね〜。
YR:(笑)
H:新しい波が。
N:そう。
H:はい。
N:押し寄せて来てます。もうそろそろラジコンも取られるんじゃないかと。
H:(笑)ハレンチパンチの、て言うね。
N:ラジオ。
H:コンタクトー。
N:コンタクトーみたいなね。
H:そうならないように頑張って行きましょう。
N:そうですね。
Y:うん。
H:と、言う事で。
N:はい。
H:今日も、先週に引き続き。
N:ハレンチパンチですか?
H:(笑)いやいや!オレンジレンジの、兄弟の皆さんが来ておりまーす(拍手)
N:イェイ(拍手)
R:こんちゃーす。
H:一応自己紹介を。
Y:あ、ベースのヨウです。
H:お。
R:ボーカルのリョウでーす。
H:今日もね。
N:今日もね。
H:あのーヤマトさん今日もね。
N:今日もね。
H:今日もバイトで。
Y:(笑)
H:あの結構かけもちしてる〜。
Y:忙しいですね。
R:忙しいんで。
N:その惣菜を出してるらしいですよ。
H:惣菜を出してる係、シールを貼る係で。
N:はい。
H:はい。そんな今日もね4人で。
N:はい。
YR:はい。
H:え〜お送りして行きたいと思います。
R:うん。
N:はーい。
H:早速、ナオトさん。
N:早速。
H:メッセージをの方をお願いしまーす。
N:そうですか、メッセージ読みまーす。
H:はい。
N:え〜岩手県お豆ネームプータン。
H:お。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわんこそば」
H:こんばんわ。
N:「是非回答をお願いしたいんですけど」
H:うん。
N:「男の人が、家に叫ぶってどういう意味なんですか?」
ス:呼ぶ。
H:なるほど。
N:ウチに呼ぶって事。
H:(笑)
N:どういう意味なんですか。
R:は(苦笑)
H:(笑)
N:まぁ…まぁね。
H:まぁね。
R:真っ赤だナオト(笑)
N:文化祭シーズン。
H:シーズンと言う事で。
N:どうですか文化祭。
H:秋にちなんで。
N:思い出とか。
R:(笑)
N:あります?文化祭。
R:文化祭(笑)
N:思い出、学生だったからね。
R:あ〜。
H:1番近いじゃないですか。
R:う〜ん。
H:そういう意味では。
R:まぁ、青春ぽいですよね。
N:うん青春ぽいですよね。
R:うん。
N:はい。えーと福島県の。
R:オーイ(笑)
H:オーイ(笑)
N:お豆ネーム、魔術師手術中さん。
H:はい。
N:ね。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「今私の部屋には1ヶ月以上前から洗っていないお弁当箱があります」
H:おぉ。
R:おぉ。
N:「最近学校に持って行ってるバックの中から見つけました。多分7月26日に食べたお弁当だと思います。今では中がどうなってるのか解らないので、怖くて積んでいる袋も開けられません。ヒロキさんナオトさんお弁当の中はどうなってると思いますか?匂いはどんな匂いだと思いますか?」
H:これでもよくやったね。
N:そうですね。
H:学校で。
N:えっとねー、裏に。
H:天井裏にね。
N:天井裏に、牛乳をしかけて。
H:あぁ。
N:チーズになるまで待ってました。
R:や〜。
H:卒業間際に。
N:そう。
H:開けてみたりね。
N:そうそうそう。
Y:うわ〜。
H:タイムカプセルみたいな。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:皆で開けよう、みたいな。
H:そうそう…そんなノリじゃないだろ。
R:(笑)
H:まぁでも自分、今でもやってますよ。
N:やってますね車で。
H:うん。
N:あれちょっとやめて下さいよ。
Y:な、何?何?
H:多分解らない人も居るんですけども、あの移動車あるじゃないですか。
Y:うん。
H:今、使ってるやつ。
N:レンジ号ね。
H:あのそれの横に、あの〜俺ヤクルト、もう〜2ヶ月ぐらい。
R:おぉ〜?(笑)
Y:うそぉ〜。
N:もうやめて欲しいですよね。
Y:マジで。
N:どんな生き生きか、ビフィズス菌。
R:ヤクルトが(笑)
H:めっちゃ発酵させようか。
N:どんなビフィズス菌を。
H:まぁそんな楽しみもありながならね。
R:はい(笑)
H:と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:じゃあ、2人から、じゃあ。
N:そうですね。
H:曲紹介、お願いします。
R:オレンジレンジで。
YR:落陽。

−落陽−


N:チャンプルー19BOX〜。
H:よーっし。
R:おぅ〜ぃ。
H:19、19。
N:このコーナーは、僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:おーし。
N:そして、今日、ご紹介する1曲は。なんと、折角あの〜ヨウさんリョウさんに。
R:うん。
Y:うん。
H:はい。
N:なんか、持って来たらしいんで。
R:はい、もうねぇこの為に来たんだ。
H:オイ。
N:オイ。
H:言うなそれ。
R:(笑)
H:言うなオマエ。
R:ふ〜。あのね、2人で、ホームページで低音一家って言うのやってるじゃないですか。知ってます?
N:あ、解りますよ。
R:知って、知ってます?
N:あの〜低音一家。
H:見ましたあのスポニチで。
R:スポニ…(笑)
Y:微妙な。
N:どういう事だ。
Y:微妙。
H:解らんけど。
R:で、それでね。
N:うN。
R:第一弾として曲を。
N:お。
Y:うん。
R:作ったんですよ。
N:おぉ!
H:つまりあの、ソイソースがあるようなカンジで、オレンジレンジの中で。
N:なるほど。
H:おぉ〜。
R:ついにねぇ、やっとで動き出した低音一家って言う事でね。
N:低音一家。
R:ゲストをね。
N:はい。
R:CICって言うユニットの、人達を。
N:お。
H:ほ。
R:入れまして。
H:なるほど。これは、どちらさんとはいえないカンジなんですか。
R:いや。言っちゃいますか。
H:はい。
N:お。
R:山嵐の。
H:おぉ。
N:おぉ!
H:これはもう。
R:あのベースのタケシさんとボーカルサトシさん。
N:これはもぅ〜。
H:だってねぇ。
N:ねぇ。
H:あのオープニングアクトでやった時代もありますし。
R:そうなんですけど。
H:そういう意味ではもう凄い。
Y:そうですねぇ。
H:事じゃないですか。
R:そう!
N:凄いっすよホントに。
R:もう。
H:憧れの人と。
R:あの時の自分に言ってやりたい。
H:(笑)
R:俺は。
Y:うん。
H:オマエ後々一緒にやるぞ。
R:そう(笑)
N:(笑)
R:やるぞオマエって。
H:やるぞオマエって。
R:(笑)
N:おぉ〜。
H:これもうじゃ、ベースとかはヨウさんが。
R:そうっすね。
Y:そうすね。
H:ふーん。
N:で、ベースの人が歌を歌ってると言う、タケシさんが。
R:そうそう、熱い熱い。
N:レアですよこれ。
H:凄い。
N:ある意味。
R:そう。
N:うん。
H:え、じゃあひょっとして。
R:はい。
H:これってアルバムに入ってる。
R:そうなんすよ。
N:おぁ!
H:このナチュラルに、オレンジレンジのナチュラルに。
R:ナチュラルに入ってる。
H:入ってる曲が今日聞けるって言う事で。
R:はい、もうねぇ。
N:なん、あれっすよ宇宙初解禁らしいですよ。
R:お。
Y:素晴らしい。
R:宇宙まで行ったか。
N:初、オンエア。
R:そうですよ。
N:この曲。なんか。
R:うん。
N:聞き所なぞ。
R:ん。
N:ありますか?
R:まぁ、ちょっとダンスホールレゲエっぽいんで。
N:ほぉ!
R:とれ、そう言うのが好き、な人が聞くと嬉しいかな。
N:踊ってもらったら。
R:そうっすね。
N:いいかな、と。
R:タジタジだね、俺達(笑)
N:(笑)
Y:(笑)
H:オマエ達仲良くないだろホントは!
N:何言ってる俺って、俺もあれだよ。
H:低音一家だろ、えぇ〜!
R:(笑)
H:オマエ?オマエめっちゃふらふらしてるじゃない。
N:まぁ俺、心だけだけど。
H:心だけね。
N:心だけ。
H:解りました。
R:で、初めて作曲なんでね俺も。
N:そうです。
Y:そう。
R:そう。
H:あ、なるほど。
R:厳しくね、聞いて欲しい。
H:じゃ2人で作ったって言う。
R:そう、もうずーっと2ヶ月ぐらいかけて、2人で。
H:2ヶ月も。
Y:えー。
N:2ヶ月って行ったら1ヶ月を2回ですよ。
H:そうですね、凄いですよそれ。
Y:ん?2ヶ月(笑)
H:ヨウさんはじゃあ、聞き所は。
Y:聞き所。
N:うん。
Y:ベースでしょ。
H:おぉー!
R:おぉ。
Y:ベースですよ。
N:やっぱねぇ、低音一家って言うねぇ、名前がついてるからね。
H:ぐらいだからね。
R:うん。
H:凄い、心に響く。
Y:ベースが。
H:おーし、ノリノリじゃん?
Y:(笑)
N:ヒュー!
R:(笑)
H:じゃあ早速。
R:はい。
H:聞いてもらいましょうか。
N:曲紹介の方を、お願いします。
R:はい、じゃあ聞いてください杯
YR:jammer。

−杯jammer−

N:はい、どうでし、たか。
H:凄いっすねぇ。
N:凄いっすねぇ。
H:これもうオレンジレンジっぽくないですね。
R:あぁ、あぁそうです。
N:思わずこう、体がね。
H:体が。
Y:体が動く。
H:ビートを刻むような。
N:ビートを刻むような。
R:う〜ん〜ん♪(笑)
H:(笑)もー!
N:あ〜ぁ〜。
Y:ちょっと噛んだね今。
H:まぁ新しい新境地と言う事で。
R:そうですね。
H:はい。
R:はい。
H:これもアルバムの中でも生きると思うので。
N:はい。
H:はい、是非楽しみに待ってて下さい。
N:はーい。
R:ざーす。
N:チャン、プルー19BOXではお豆さん達からのリクエストも受け付けています。 H:ほい。
N:こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しいと言ったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください、待ってまーす。
N:待ってまーす。


N:GOGOフラレ隊!
H:このコーナーはおめ、お豆さん達からラブレターを大募集(笑)
R:(笑)
H:いいよ笑えよ、笑よ!
R:(笑)
Y:どっちが(笑)
H:え〜僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介、ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!…必ずふります!
N:悟空さ〜(甲高い声)
YR:(笑)
H:(笑)それではさっそく、え〜ご紹介して行きましょう。
Y:ん。
H:じゃ今日は折角ですからね。
N:そうっすね。
H:リョウさんとヨウさんに。
R:いいっすよ。
H:読んでもらおうかなと。
N:はい。
R:はい。いいんすかこんな低音で。
N:いいっすよ。
H:おぉいいっすね。
N:ムーディーにいっちゃって下さい。
H:はい。
Y:ムーディ。
H:はい。
R:長野県、お豆ネーム、サンチェさん。14歳です。
H:はい。
R:「ヒロキくん(高い声)」
H:オイ。
N:(笑)
H:違うだろオイ。
R:(笑)
H:オイ。
R:(笑)
H:そんな人だったっけリョウさん。
R:(笑)もっと可愛く行きます。
H:はい。
(読み出す前から笑ってる一同)
R:「ヒロキくん(さっきとあまり変わらない高い声)」
H:まぁいい、まぁいいや。
R:「こんばんわ」
N:(笑)
R:「私はヒロキくんが凄い好きです。どうか、私の学校の先生になって下さい」
H:先生。
R:「そして、誰もいない放課後の保健室で」
H:うん。
R:「私に勉強を教えて下さい」
N:おぁ〜。
H:…終了で。
R:はい(笑)
H:ごめんなさい!
一同:(笑)
R:えぇ〜いい。
H:あのねぇ、キモすぎる。
一同:(笑)
H:スレスレだから。
R:サンチェさんごめんよ。
H:放送事故。
R:(笑)
N:(笑)
H:いやぁ〜でも、リョウさんがまさかこんなねぇ読み方してくれるとは。
N:そうですね〜。
H:思わなかった。
N:ものスゴかったっす。
H:そこは嬉しかったけど。
N:そうですね。
Y:でもこれ14歳だよ。
R:14歳だよ。
H:いやぁいつもねぇ、そんなカンジなのよ。
R:あぁそうなの(笑)
Y:おぉ〜。
H:幅が広いの僕たちね。
R:マジで?
H:僕達2人はね、もう上は何十歳からね。
N:そう。
H:下はもう何歳まで。
N:何歳まで。
R:なるほど。
N:幅広く対応してます。
H:もう人妻も来るしね。
R:やるねぇ。
Y:でも14歳の、口からっつったらちょっとあれだけど、誰もいない保健室でとか。
H:うん。
R:うん。
Y:出てくるのがもう、凄い。今の日本は凄い。
H:そうなのよ。
N:そうですねぇ。
Y:うん。
N:これあれですもん、ニャンニャンしちゃうぞって言う。
H:(笑)
R:(笑)
H:そうそうそう。
N:14歳なのに。
H:少なからずこの番組の影響はあると思います。
一同:(笑)
H:そうさせたのも、日本を。
Y:あー凄いすねぇ。
H:いやでも嬉しかったですよ。
N:そうですねぇ。
H:はい。
N:はい。
H:お、またナオトさんに。
N:はい。
H:また来てるらしいですよ。
Y:来てますね。
N:読んで下さいじゃあ。
H:はい。
Y:いいすか。
N:はい。
Y:鹿児島県、お豆ネームリストマ。
H:ほ。
Y:19歳です。
H:19歳ね。
N:お、いいね。
R:おぉ、いいねいいね。
Y:「ナオトさんへ。ナオトさんこんばんわ」
N:こんばんわ。
Y:「私は」(笑)「私はナオトさんの事が、大大大好きな今をときめく女子、短大生です」
N:おぉ〜!いいねぇ!
Y:女子、短大生です。
H:凄い反応するね。
N:行きたいなぁちょっと。
Y:短大ってとこがいいですね。
N:ちょっと行きたいな。
R:短大になみせるとこ。
H:(笑)いいよそんなのは!
Y:えー「私は」あ、「私のナオトさんに対する思いは止まることを知りません」
N:おぉ。
Y:「世の中の女性は木村拓也さんを抱かれたい男ナンバー1としていますが」
H:(笑)
N:もう少しだよはい。
Y:「私の抱かれたい人ナンバー1は」
H:もしかして。
R:もしや!
Y:「そう、他でもないアナタです」
H:おぁ〜。
Y:「そう、ナオトさんなんです」
N:いいなぁ〜。
Y:「どうか」(笑)「この私の熱い思いを、愛のキャッチボールで受け取って下さい」
N:これいいなぁ〜。
Y:「そして、高速級で投げ返して私の熱い思いを完膚なきまでに叩きのめして下さい」
N:いいなぁ、どうするかなぁ。
Y:以上です。
N:…はぁ〜どうしようか。マジ迷うなぁ。
H:迷ってる。リアルリアル。
N:フリーターだったら断ってたけどな〜ごめんなさい!
一同:(笑)
R:なんだその前フリ。
H:結構悩んだね今日は。
N:今日はねぇ。
H:うん。
N:…は〜(ため息)
H:(笑)
R:(笑)
Y:その人ちょっと言葉遣い上手いですよね。
N:そうですね。
H:うん。
R:うん。
N:ちょっと俺を知ってる。
Y:うん。
H:だってさぁ。
N:うん。
H:木村拓也さんよりも君の方が上なんだよ。
N:だ、抱いていい?
H:(笑)
Y:(笑)
H:ダメだって。フッたじゃん今ね。
N:ちゃ、フッたけど。
H:うん。
N:抱きはできる。
H:(笑)
YR:(笑)
H:どんどん汚れていくなオマエ。
Y:抱きだけはできる。
N:そこは、うん。フるのはやっぱ企画じゃん。
H:(笑)
R:(笑)
N:抱くかは企画とかじゃないじゃん。
H:なるほどね。
Y:いいっすねぇ。
R:えぇ。
H:嬉しかったね。段々そのお豆さんも上手くなってきましたね。
N:上手くなってきたねぇ。
H:うん。
R:あ〜。
N:次からOKする、コーナーにしようか。
H:コーナーに?
R:(笑)
H:意味ないじゃんそれ。はい。
R:はい。じゃあ次。
H:お。
N:はい。
R:ヒロキさんに、来てますよ。
H:やったねー、これ。
R:ただね、ちょっと…。
H:ん?
R:行きます。
H:なん、なんだそりゃ。
R:山口県、お豆ネーム、お豆の父親。
H:いいねぇ。
R:年齢43歳です。
H:おぉ!43…。
R:父親っすからね。
Y:そして。
H:え。
Y:男性です。
R:父親。「ヒロキくんへ」
H:複雑だな。
R:「ウチの娘、長女がヒロキくんの事が好きで好きでたまらない様子です」
H:凄い、圧力を感じるんだけど。
N:(笑)リアル。
R:「お父さんが好きとは一言も言わないくせに、ヒロキ大好きと言うのです」
H:あ゛〜ごめんなさい。
R:「仕方ない事なのですが」
H:(笑)
R:「どうか、娘の目を覚ませてやって下さい」
H:………色んな意味でごめんなさい!
R:(笑)
N:(笑)ま、そりゃそうだよな。
H:うん。悪気はないんです。
N:そう。
R:これスゲーなー。
H:なんかさぁ、めっちゃ俺怖いじゃん。
R:(笑)
H:そんな付き合ってもないのにさ、なんか結婚申し込みに行って、なんか凄いねぇお父さんから怒られてるみたいな。
R:なんかお父さんやきもち焼くんだろうなこういうの。
N:そうですよ。
H:あ〜。
N:ねぇ?
H:嬉しいね。まぁお父さんにも気に入られるように僕もちょっとあのゴルフとか覚えようかな。
N:そうですね。
R:(笑)ゴルフ。
H:一緒に酒飲めるようなね。
N:そうですね。
H:うーん。それにしてもねぇ、あのリョウさんのあのラブレターの読み方が、凄いあのジェットストリーム的なね。
一同:(笑)
H:あの癒されるカンジが気持ちいい、浮遊感があって。
R:(笑)
H:今凄い入り込めました。
R:はい。
H:はい。いや今週も、かなりラブレター。
R:うん。
H:たくさん来てたみたいですけども、これねぇ、リョウさんとヨウさんあてにもね。
R:はい。
H:送ってきてもらえれば。
N:送ってもらいますか。
H:それを僕たちが、あのじかに、届けますんで。
R:うん。
N:読んであげますよ。
H:また、遊びに来てくださいよ。
R:はい、是非。
Y:あ、じゃあれ決めていいすか年齢の、幅。
H:(笑)あ、まぁいいすよ。
N:いいすよいいすよ。
H:いいすよ、まぁ。
N:あの、学生とか何学生でもいいですけど。
H:指定があるなら。
N:指定がありますか。
H:是非。
N:あの好みの、髪の、型とかも。
H:今のうちにね。
Y:じゃあ。
H:うん。
Y:俺ちょっと羨ましかったから。
N:はい。
H:うん。
Y:女子短大生から。
H:お。
Y:OLまで。
H:OLまで。
R:OL(笑)
N:何歳まで行きましょう。 H:何歳まで、丸の内まで。
Y:あ〜。
N:丸の内あたり行きますか。
Y:そうだな〜。
N:20、だいたい。
Y:丸の内まで(笑)三茶から丸の内まで。
N:丸の内までのOLで。
H:なるほどね。じゃリョウさんは。
R:俺は〜、こんな顔してて、ってか年上で俺の事ちょっと思ってくれてる人は多いかもしれないけど年下っていないと思うんですよ。
N:お。
R:だから、10…。
H:リョウさんよりも下。
R:そう、13から下にしようかな。
N:13から下!?
H:下ぁ!?限定!?
R:限定。
H:大丈夫それ。
R:うん、13から下で。ちょっとね、こう。聞きたいな、若い子の声も。
H:解りました。
N:ガンガン。
H:皆さん是非ね。
N:はい。
H:はい、お2人のラブレターも大募集しております。
N:はーい。
H:と言う事でじゃあ、曲を。
N:はい。
H:おかけしましょう。
N:はい。ミュウでルイーズルイーザ。

−Mew「Louise Louisa」−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル