20051006.80

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ!
N:イェイ。
H:この、秋のテーマは、あ、え〜ダイエットです。オレンジレンジヒロキです。
N:この秋のテーマは、ぼ、ボクササイズです。オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!
N:プルル、プルルルル、ガチャ。
H:もしもし。ハイ?いえ違いますけど。ウチはソバ屋じゃありませーん!……と言うね。
N:はい。
H:あの〜。
N:初っ端から間違い電話。
H:俺、あのね、ホントに。
N:はい。
H:演技とかできないから。
N:マジっすか。
H:うん。あの〜、最近の世の中色んなバーチャルの世界が?
N:(笑)飛び交ってるけど。
H:飛び交ってるじゃん?
N:演技とかじゃなくて?
H:うん。タウンアンドカントリー?
N:カントリー。
H:ミーツ、オレンジレンジ。
N:何でそれをなんだか、出したのが意味解らんオマエが。
H:いや、CMでね、流れてるじゃないですか。
N:あーそれは、そうらしいすね。
H:まぁそういうのもありながら。
N:はい。じゃ、メッセージを。
H:はい。
N:紹介して行きまーす。
H:ほーい。
N:広島県お豆ネーム、パンパンパンチラ。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「私は最近この番組を聞き始めたのものなんですけど」
H:おぉ。
N:「どうして皆さん視聴者の事をお豆さんと呼んでいるのですか?」
H:お。
N:「気になって眠れません」
H:これ気になるな。
N:「オレンジレンジラジオコンタクト初心者の私に、ぜひとも教えて下さいお願いします」
H:これはそれはね、あのやっぱり途中から聞くと疑問ですよね。
N:そうですね。
H:確かに。
N:えぇ。お豆さん。
H:うん。でもこれって何でしたっけ?(笑)
N:解らん。
H:(笑)
N:こういうね、1年と半年ぐらいやってきてね。
H:うん。
N:改めてこう冷静に聞かれるたらね、ちょっと恥ずかしくなるよね。
H:(笑)恥ずかしくなるよね?
N:(笑)
H:(笑)
N:なんだった。
H:まぁでも、なんかそのやっぱリスナーと言う呼び方は。
N:そうちょっと壁がありそう。
H:そういうのはね。もっと何かラジオコンタクトの、中で、なんか違うものを。
N:なんか。
H:考えようと言う。
N:フレンドリーな、カンジがしますもんね。
H:そうそうそう。
N:ちょっとあだ名っぽくてね。
H:でも何故お豆かって言われたら、そこに(笑)
N:(笑)
H:意味は、さほど。その時はウケるかなーと思って。
N:思ったから、ってそれを信じて今までやってきたからーこんな言われたらちょっとへこむわ。
H:うん。…そんな感じで。
N:はい。
H:えー、そんな皆さんねぇ、オープニングからありがとう!
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:上げ上げで。
N:はい。
H:ナオトさん、行きましょう。
N:はーい。
H:オレンジレンジで。
HN:ゴッドロック。

−GOD69−


H:オレンジレンジ、ニューアルバムナチュラル全曲解説ぅ〜!イェ〜ィ(拍手)
N:イェ〜イ(拍手)
H:いいねぇ。
N:いいねぇ。
H:10月12日にリリースのオレンジレンジのニューアルバム、ナチュラル。え〜オレンジレンジ3枚目のアルバムとなるこのナチュラルを、この30分間で、え〜19曲全曲オンエア。全曲、解説して行きますよ!
N:は〜ぃ〜、は〜ぃ〜。
H:とは言ってもですね、え〜時間はそれほどありませんから、え〜曲の解説をしている間だけその曲が流れます。あまり話すことがない曲は少ししか流れないと言う事になっております。
N:バーブー。
H:(笑)喰ってきたねちょっと、喰い気味だったね今(笑)それでは早速、巻いて、ドンドン行きましょう!まずは1曲目。…yumekaze。
N:ユメカゼ。
H:うん。
N:これはねぇ。
H:はい。
N:日本テレビ、野球中継、ザ・ライブ2005イメージソング。
H:にもなっておりますね。
N:僕達巨人大好きですから。
H:(笑)めっちゃ巨人大好き。
N:めっちゃ巨人大好きですからね。
H:その想いがね。
N:そう。
H:あの、曲に上手く出てます。
N:そう。西とニ岡とね。
H:うん…(笑)
N:…ジャビットくんが好きです。
H:なるほどね。
N:(笑)
H:うん。ま、やっぱ人気だもん。
N:そうだよ。
H:ここは。
N:そうですよね。
H:あのやっぱ音楽と野球と言うスポーツと言うね。
N:うん。
H:ま、ジャンルは違えど。
N:うん。
H:その夢をね。
N:そう。
H:あのー、追って行くと言う。
N:ま、それは一緒ですからね。
H:うん。
N:ジャンルは違えど、気持ちとかはね。
H:うん。
N:向かう心構えとかね。
H:そういうトコをね。
N:そうっすね。
H:あの、共通点を元に。
N:はい。
H:作った、曲で、ございます!
N:はい。次行きましょう〜。
H:ほい。次の曲はコチラ。夢人。
N:ゆめじん。
H:これはもうリーダーのね。
N:はい。
H:最初の。
N:うん。
HN:パティシエになりたいな。
N:そう、で。
H:あれはな、なんすかどういう意味なんすか。
N:ま、なんか作った段階で。
H:うん。
N:ちょっとフレンチっぽいなと思って。
H:ほぉ。
N:あの〜アコーディオンが入ったりして。
H:はい。
N:でなんか、パティシエ、で行こうかなと思って。
H:はい。
N:そういう。
H:ま、トータル的にはそういう夢、さっきのyumekazeも一緒なんすけど、その夢を。
N:うん。
H:追うみたいな。
N:そう、これちょっと精神年齢が低い、夢?消防士になりたいとか。
H:少年少女の夢ね。
N:少年少女の夢ね。
H:なるほど。
N:そうそうそう。
H:解りました。じゃあ次の曲はコチラ。…お願いセニョリータ。
N:はい。
H:これは言わずと知れた、シングル。
N:次行きますか。
H:(笑)
N:(笑)
H:冷たいねシングルさんに。
N:いやぁぼ、バリバリやってきた。
H:解りましたー、じゃあ。
N:次のはい。
H:次の曲はコチラー。…WinterWinner。
N:ウィンターウィナー。これですねぇ。
H:うん。
N:セニョリータとか。
H:はい。
N:ロコとか上海とか。
H:うん。
N:夏の、僕達。
H:曲は沢山あるね。
N:明るい曲やってきましたけど。
H:うん。
N:冬はね、なかったんですよね。
H:ないね。やっと気付いた。
N:やっと気付いた。
H:うん。
N:作っちゃえ。
HN:(笑)
H:作ったんだけど。
N:そう。
H:やっぱ実際沖縄の人間て言うのはね。
N:うん。
H:その雪を見たことないって言う事で。
N:そうそうそう。
H:雪が降らないですから。そういう意味であのちょっと、もう妄想、が入った。
N:また妄想っすね(笑)
H:う〜ん。
N:かなりもう妄想でしたねこれは。
H:あの全然あのインターネットであの。
N:うん。
H:あのースキーの、単語集を。
N:用語、ボ、ボーゲンやら。
H:調べまして(笑)スキーとは何ぞやと。
N:(笑)コザックやと何ぞやと。
H:そうそうそう、色々調べて。
N:はい。
H:作りましたね。
N:は〜い。
H:はい。かなり新しい。
N:うん。
H:以外にこういう曲調なかったですから。
N:そうですね。
H:うん。
N:い、いい感じですよね。
H:はい。
N:はい。
H:じゃ。
N:次。
HN:行きましょう。
H:CRAZY BAND。
N:クレイジーバンド。
H:はい。
N:これもねぇ、いないなと思ったね。
H:ほぉ。
N:僕たちもそうなんですけど。
H:うん。
N:やっぱ、手を上げろって言う曲多いじゃないですか。
H:ありますよ。
N:盛り上げて行くぞ、ダンスナンバーみたいな。
H:イェイイェイイェイ、みたいなね。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:もしかして手を下げろって歌ってる人たちはいないんじゃないかと。
H:いないんじゃないかと(笑)
N:て言うかその必要性がないよね。
H:あのメリットないんじゃないかなって後から気付いたんだけど(笑)だからやらないだけですね。
N:そう、そういうバンドになりきってね、手を下げろって。
H:でもよく見れば、ありだなぁと。
N:ありだなぁと。
H:うん。ちょっとひねくれた。
N:ひねくれ者ですね。
H:まさにこのクレイジー。
N:そうそう。だけど、ライブでは盛り上がって欲しいと言うこの矛盾も。
H:矛盾さね。
N:売りじゃないかなと。
H:どうなんだろうって言う、楽しみあるよね。
N:そうありますよね。
H:手を下げろって言って、実際ホント下げるのかと。
N:(笑)そこちょっとドキドキ。
H:下げないでーみたいな(笑)
N:そうそうそう。
H:気持ちはありながら。
N:そうですね。
H:や、ライブが楽しみな。
N:はい。
H:1曲です。
N:はい。
H:次、行きましょう。…雨。
N:雨。もう一気にもう、ここら辺はもう、ダンディズムですよ。
H:(笑)ダンディズム。
N:もうオレンジレンジか谷村真治かどっちかですよ。
H:(笑)雨ねぇ。
N:ダンディズムはこの。
H:これもホントなかったっすねぇこういうの。
N:そうっすねぇ。
H:うんやっぱり色んな人になんか今回落ち着いたねって言う。
N:うん。
H:感想を貰うんですけど、やっぱこういう雨とか。
N:うん。 H:そういうものが印象を与えてるんだと。
N:そうですね。
H:思いますけど。
N:まぁ個人的にも1番僕は好きですね。
H:好きですか。
N:好きですねこれは。
H:ちょっとひいきしちゃいますか。
N:ひいきするよかなり。
H:(笑)
N:これしか流さないからね。
H:(笑)オイ!
N:これからは。
H:暗い暗い。
N:(笑)
H:なんか、雨って。
N:(笑)
H:ふふ。
N:ま、そういうカンジで。
H:うん。
N:是非ねオレンジレンジのちょっと渋さも見て欲しい。
H:そうですね、はい。
N:そういう曲でございます。次行きます。
H:GOD69。
N:ゴッドロック。
H:これはもうあのね、前回出てもらった。
N:はい。
H:極悪兄弟が。
N:そうですね。
H:手がけたね。
N:うん。
H:1曲ですよ。
N:はい。
H:うん。
N:ゴッドロック。
H:あとタウカンの、CMソングになって。
N:タウカンのCMソングで。
H:いますけども。
N:いいっすよね。
H:これ〜ないんじゃないですか最近だと。
N:そうですねこういう、なんちゅーんすか、こういうハードっちゅーか。
H:うん。
N:のものはないですね。
H:そう。
N:久しぶりに来ましたねこういうの。
H:俺だって歌詞書く時に。
N:うん。
H:俺どうやって作っていいのか解らなかったもん。
N:あ、マジで?
H:うん。こういうカッコいい、なんかカッコいい系の?
N:あ〜。
H:なんか…あるじゃないよくさ〜こういう歌詞。
N:歌作ってたもんね昔。
H:昔はよくそういうのあったじゃない。
N:うん。
H:でも最近あのセニョリータとか(笑)
N:あ、そうですね。
H:そういうのばっかやってたから。
N:軽い系でしょ?
H:(笑)オマエ軽っ!みたいな。
N:そうすね。
H:安っ!みたいな。
N:(笑)
H:の、事ばっかりやってたから。
N:そうですね。
H:う〜ん。
N:もう…。

−ゴング音−

H:おっと。
N:おぉ。
H:ちょっとねぇ、トイレが近くなってきた。
N:あ、そうか。
H:はい。一旦ブレイクで。
N:あ。
H:ナチュラル全曲解説この後も続きます。


H:オレンジレンジラジオコンタクト、現在ニューアルバムナチュラル、全曲ノンストップ解説開催中、ドンドン行きましょう。
N:続いての曲は、これ。
H:HYSTERIC TAXI。
N:どうですかヒロキさん。
H:これもねぇ、あのさっきのゴッドロックと同じ様にね。
N:うん。
H:ヨウさんが。
N:うん。
H:あの、原曲を。
N:うん。
H:原曲と言うか元ネタをね。
N:うん。
H:持って来た曲なんですけど。
N:はい。
H:あの〜、ウィンターウィナー同様。
N:うん。
H:こういうシンプルなヤツって言うのは中々無かったですかね。
N:ないっすね。
H:以外に。
N:特にこういうのは俺になかった発想っすね。
H:あ、今回はやっぱり、その兄弟のアイディアみたいなのも上手く。
N:そうですね。
H:その、アルバムの中で。
N:ヒステリックは、あれですから。俺が、メロを持って行ってヨウがアレンジしたって言う。
H:おぉ。なるほどーじゃあこれも新しい試みと言うか。
N:そう。
H:このアルバムからの。
N:うん。もう、そうですね。
H:はい。
N:新たな1面が見れるんじゃないかなと。
H:ヨウさんフレーバーも出てますもんね。
N:出てますよホントに。
H:は〜なるほど〜。じゃあ次。
N:はい。
H:はい、行きましょう!…pe nyom pong。
N:ペニョムポン。
H:これはねぇ。
N:これはもう。
H:シュールっすねホントに。
N:(笑)
H:これライブで…どうする。
N:ライブとかやんのかなこれ。
HN:(笑)
H:や、まぁでもやるでしょうよ絶対。
N:やりますよね。
H:あの〜。
N:今流行ってますもんね。韓流ブーム。
H:(笑)そっから来てんだ。
N:ペニョムポン。
H:ペって。
N:(笑)そうですよ!
H:中々ね〜。
N:何と思ってたんすか、アンタ。
H:いやいやいや。何か、ど、響きかな〜とか。
N:あぁ、やぁ。
H:ナオトさんがこれつけましたからね、タイトル。
N:はい。いいじゃないですか、好きですね。
H:結構色々なんか隠し技って言うか。
N:そうですね。
H:そういうものも遊び心が沢山つまってるんで。
N:なんか、聞きながらね。
H:うん。
N:あの笑ったら嬉しい1曲かなと。
H:そうだね。
N:思っていますね。
H:若干スベってるの解ってますから。
N:自分達では。
H:こっちはね、もう。
N:開き直りですもん。
H:うん。
N:そんなもんも。
H:かるーく流して下さい。
N:はーい。
H:はい。
N:じゃ、次。
H:イェイェイェってカンジで。
N:イヤァ。
H:杯Jammer。
N:イェ、ヨォ。
H:これはねぇ。
N:よぉジャマイカ…からフロム。
H:(笑)
N:(笑)
H:これはねぇあの〜リョウさん。
N:うん。
H:とCICと言う。
N:CIC。
H:ユニットの。
N:うん。
H:コラボレーションです。
N:コラボレーションだよ。
H:これも初の試みっすねぇ。
N:凄いねぇこれね。
H:う〜ん。もう前回あの〜ねぇ。
N:うん。
H:これを、パワープッシュして。
N:パワープッシュして。あぁ、ゲストに来た時ね。
H:はい。リョウさんが熱くかく、語ってもらいましたけども。
N:語ってくれましたけども。
H:うーん。
N:うん。
H:こういうのもね、アルバムの中で。
N:そうですね。
H:こういうの入ってくるんすね。
N:うん。新鮮ですね。
H:うん。あの〜ホントにねぇ自分が入ってないんだよね。
N:(笑)
H:だからねぇ、そんなに。
N:大丈夫、俺は聞こえるよ。
H:(笑)
N:俺はヒロキの歌が聞こえるよこの曲で。
H:ソウルが聞こえる?
N:聞こえる聞こえる。
H:ソウルが。
N:ヤバイ。
H:オッケー。
N:微妙だけどね。
H:(笑)ちっちゃいんだよね。
N:ちっちゃいんだけどね。
H:解った。
N:はーい。じゃ次行きまーす。
H:*〜アスタリスク〜。
N:アスタリスク。
H:ウィッシュこれはシングルですね。
N:シングルすね。
H:これもやっぱりね。
N:うん。
H:以外にいい曲なのよ。
N:アルバムに入ったらいい曲って言うのがまた倍増されて。
H:うん。
N:いいカンジで。
H:やっぱ単体ではその〜…見えにくいものも、その色んなものとあの、混ざり合う事によってなんかその色みたいのがはっきりしてきますね。
N:はい。
H:うん。
N:じゃあ次行きまーす。
H:(笑)オイ!オマエシングルに冷たいなオマエ。
N:(笑)
H:sunrise。
N:サンラーイズ。
H:俺ねぇ。
N:はい。
H:さっきナオトさん雨好きって言ったじゃないすか。
N:うん。
H:俺サンライズが好きなんす。
N:いや、俺も好きだよ。
H:俺の方が好きだよ。
N:俺の方が好きだよ。
H:オマエも、オマエ。
N:オマエ。
H:止めろ。…あぁ(笑)
N:はい、次U topiaって曲。
H:…めっちゃ語りたかったけど、まぁ、まぁいい、まぁいいやユートピアね。
N:ユートピアって曲。
(BGM突然サンライズに戻る)
H:これ、おぉ!?
N:(笑)
H:サンライズ。
HN:サンライズ。
N:ね。
H:サンライズね。
N:サンライズ。
H:このねぇ。
N:って曲なんですけど。
H:やっぱねぇ、朝日をね。
N:朝日をね。
H:ホントに思い出させる様な。
N:そう、だけど…。
(ナオトを遮る様にBGMユートピア)
H:おいおぃユートピアだよ!
N:ユートピア、これはねぇあの。
H:ユートピア。
N:あの。
H:ユートピアって言うのはね、朝日を思い違う違う違う!
N:オマエ違うそれ違う。
H:それサンライズだよ(笑)
N:芸者ミュージック。
H:芸者ミュージックね。
N:架空のこのジャンルって言うかね。
H:はいはい。
N:あの、古今東西。
H:はい。
N:もう東西南北。
H:はい。
N:老若にゃんにょ。
H:にゃんにょね。
N:そう。なんの。
H:うん。
N:全部。
H:どっちも間違いだけど(笑)
N:(笑)全部まとめて。
H:うん。
N:盛り上がろうじゃないかと。
H:なるほどね。
N:理想郷を作ろうじゃないかと。
H:そう。
N:そういう、思いたっぷりな。
H:うん。
N:ちょっとあのー、ノイジーな。
H:やっぱ芸者って言う単語も、なんか、らしさ出てますね。
N:そうそうそうそう。
H:自分で言うのもなんすけど。
N:いいっすよね。
H:うん。
N:にゃにゃんとかゆってる。
H:あぁ、なるほどね、いいっすねぇ。
N:あすこいいっすよね〜。
H:これは結構あのライブでも盛り上がりますもんねぇ。
N:盛り上がります、はい。
H:うん。
N:じゃあお次行きまーす。
H:ほい。
N:BETWEEN。
H:お。
N:これもまた、無かったカンジで。
H:間だねぇ。
N:全、全体ひずみまくってるみたいな。
H:(笑)
N:(笑)
H:今回でもそういうの多いっすね。
N:多いっすね、ちょっと大げさな曲が多いっすよね。
H:うん。ひずんでて。
N:こういう破綻した曲もいいんじゃないですかたまには。俺好きっすよこういう。
H:やっぱシングル、とかのね。
N:うん。
H:間にあると。
N:うん。
H:ま、ビトウィーンだけにね。
N:そうっすね。
H:間にあると、結構こういうのも味が。
N:いいですねぇ。
H:ホントに出てきますねぇ。
N:こういうのもアルバムの武器じゃないかなと僕は思っています。
H:ほぉほぉほぉ。
N:はい、じゃあ次行きまーす。
H:re-cycle。
N:そう、これはねぇ。
H:うん。
N:面白くできた曲で。
H:ほぉ。
N:まぁ色んな所で言ってるんですけども。
H:うん。
N:ユメカゼの。
H:はい。
N:昔のサビ。
H:はい。
N:が、リサイクルの今のサビなんです。
H:ほぉほぉほぉ、元々ね。
N:ユメカゼの昔のサビを作り直して今のサビになったから、あぁあのサビはもったいないなぁと思って。
H:うん。
N:新たに曲を作った、だから。
HN:リサイクル。
N:今流行ってるじゃないですか、リサイクル。
H:凄いなぁオマエは。
N:東京とかでも8個とかに分けるじゃないですか。リサイクルとか。
H:リサイクルって言うのかそれは(笑)
N:そう。あれですか?
H:分別(笑)
N:分別系の。
H:ゴミのね。
N:そう、ああいうの俺も貢献しようかなと思って。
H:(笑)曲でね。
N:音楽やってる以上、曲でリサイクルしようかなと思って。
H:いやでも可愛いですもんね自分が生んだそのメロディって言うのは。
N:そうそうそう。
H:いかに、どうにかしてやっぱ使いたい。
N:もぉ〜皆様にね。
H:うん。
N:是非聞いてもらいたいなと言う事で。
H:なるほど。
N:はい。とてもいいと思いますよ。
H:解りました。
N:はーい。
H:じゃあ次。…キズナ。
N:キズナ。
H:これはねぇ。
N:うん。
H:…あのライブで、やってて。
N:はい。
H:やっぱぐっと来ますね。
N:ぐっと来ますか。
H:うん。
N:ヒロキさんあの三線やってますよね。
H:俺ねぇ、三線ねぇ、あの〜始めたのよ。
N:うん。
H:やっぱおき、沖縄の人として、元々やりたいってのはあったんすよ。だけど。
N:上手ですよ。
H:中々、だからその機会がなくて、今までできなかったんすけど、今回そのキズナ。
N:そう。
H:ってのでやる事になって。
N:だってあれ後ろから見てるじゃないすか。
H:うん。
N:一生懸命な背中してる。
H:(笑)
N:ま、ま、丸い。
H:猫背でしょ?
N:うん。猫よりね、猫背だから。
H:(笑)どんな猫よそれ。
N:はい、じゃあ次行きましょう。
H:そんだけ!?(笑)…ラヴ・パレード。
N:はい、電車男の。
H:うん。
N:主題歌で。
H:こちらもねぇ、やっぱこの繋ぎがいいよね。
N:あ、これいいねぇ。
H:キズナと並ぶ所が。
N:これいいねぇ。これもう、アルバムにならではの繋ぎと言いますか。
H:う〜ん。
N:ぐっと、皆さんに。
H:はい。
N:お届けできる、ブロックじゃないかなと。
H:これもう何も言う事はないっすよね。
N:ないくらい次行きましょ。
H:ファイ。

−ゴング音−

H:うぇぃ?
N:おぁ〜。
H:終了来ちゃったよ。
N:終了かよ〜来ちゃったか〜。
H:だって後もう少し(笑)
N:あと2曲。
H:だってさぁなんかどうにかなるような絶対。
N:まぁだけど、まぁ〜生放送ですからね。
H:仕方ないなぁ。
N:仕方ないですね。
H:じゃあこれはもう次、次回と言う事で。
N:はい。
H:はい。解りました。
N:はーい。
H:じゃあ。
N:はい。
H:曲を。
N:はい。
H:よきところで。
N:はい。
H:行ってみましょうか。
N:はい。オレンジレンジでラブパレード。

−ラヴ・パレード−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル