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| 20051006.80 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:よーし。
 N:よーれー。
 H:今の気持ちを動物に例えると、ウサギです。オレンジレンジヒロキです。
 N:今の気持ちを動物に例えると、オカピです。
 H:(笑)
 N:オレンジレンジナオトです。
 H:久しぶりだな(笑)ラジオの前のお豆さん達、お帰りなさいませご主人様。
 N:萌え〜。
 H:萎え〜。
 N:メガネ萌え〜。
 H:(笑)今ブームですから。
 N:うん。
 H:逆にでもこれってブームですからって言ってるのが、もう本家の人からしたら。
 N:ダメらしい。
 H:アイツらおっせーよみたいなね。
 N:そうそうそう。
 H:感覚で多分。
 N:そうすね。
 H:見られてんすよね〜。
 N:もうご主人様じゃないですからね。
 H:あ、もう違うんすか?
 N:今の時代ね。
 H:うん。
 N:ご主人たまなんですよ。
 H:そうなんすか。
 N:様をね。
 H:うん。
 N:た、たに変えるんですよ。
 H:流石。
 N:うん。
 H:伊達にそのビ、ビジュアルが(笑)
 N:そ、ビジュアルに比例してるから。
 H:(笑)
 N:そこら辺の知識は。
 H:なるほどね〜、うーん。
 N:その辺は皆さんに伝わればいいかなと思ってラジオコモやってる?
 H:(笑)ラジオコモね。
 N:ラジオコモね。
 H:なんじゃそりゃ。
 N:ラジオコーンみたいなね。
 H:(笑)新発売のラジオコーン。と言う訳で。
 N:はい。じゃあメッセージを。
 H:はい。え〜岐阜県のお豆ネーム、キャサリンオブジョイトイさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさん、コマンタレブー」
 N:はーい。
H:ってなんすか?
 N:え?
 H:コマンタレブーってなんすか?
 N:あれですよ、カレーの。
 H:あ、カレーのね。
 N:スパイスの、一種です。
 H:あ、解りました。じゃ次行きます。
 N:はい。
 H:「私は、今度文化祭の劇で男役をするんですが、セリフの中に俺の女だ!と言うセリフがあって、恥ずかしくて感情を込めて言えません。そこで、お2人に質問です。どうしたら、恥ずかしがらずに言えますか。いつもシモネタをさらりと言えるお2人のその勇士を分けて下さい」見本ね〜。やっぱ見たいな僕は。
 N:見たい?
 H:なおたんの。
 N:見たい?
 H:なおたんのそのセリフ?
 N:マジで?
 H:俺の女だ!って言うのを。
 N:うN。
 H:ま、別に演技とかじゃなくて。
 N:うん。
 H:ま、別にさら、いつも言ってるじゃないですか。
 N:あぁ〜(笑)
 H:プライベートでも。
 N:(笑)
 H:ね。
 N:そんなオマエそんな事言ったら俺がいつもあれみたいな(笑)俺が、俺がまるであの日あんな事をあれしたみたいに(笑)
 H:(笑)
 N:言うなよそういう事を。
 H:具体的だな(笑)じゃ行きましょうよ。
 N:はい。
 H:321キュ。
 N:俺のナオンだ(エコー)
 H:(笑)
 N:な?な?
 H:(笑)な。
 N:な?
 H:うん、ゴメンな。
 N:うん。
 H:俺も。
 N:俺も。
 HN:解ってたけど。
 H:うん。
 N:けどね。
 H:俺はそれがでも味だと思うよ。
 N:そうだよね。
 H:うん。
 N:俺、スケ、スケにしようかなと思ったけど。
 H:うん。
 N:今さら言わないかなと思って(笑)
 H:(笑)
 N:スケ…(笑)
 H:それも聞きたいなでも。
 N:はい。
 H:うん。じゃ行こうか321キュ。
 N:俺の、スケだ(エコー)
 H:(笑)
 N:なんか。
 H:なんの(笑)
 N:待ってこれおれのすけって名前みたいじゃない?
 H:(笑)
 N:こんにちわおれのすけですみたいなね。
 H:おれ、のすけみたいな。
 N:そう。
 H:いやナオトさん以外にね。
 N:うん。
 H:オンエアではね、面白いのよ。
 N:(笑)そう。
 H:編集凄いから(笑)
 N:あ、ヤバイんだ。
 H:すっごいから、うん。
 N:生放送だから!
 H:あ、そっか。
 N:ダメですよそんなの。
 H:そうだね、うん。
 N:ウチはもう生だけが、売りですからねこの、ラジコン。
 H:押し押しでね。
 N:そうそう。
 H:解りました!そんなカンジで今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲から。
 H:はい、ナチュラルの中から、オレンジレンジで。
 HN:ユートピア。
 
 −U topia−
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜。
 H:よーし。
 HN:(拍手)
 N:えー、このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:おぃーっし。
 N:が。が、しかし。
 H:が、しかし。
 N:あのねぇ、この前ね。
 H:そうだね。
 N:そうそうそう。
 H:残った宿題を。
 N:解説、解説。
 H:宿題をね。
 N:し忘れたんで。
 H:うん。
 N:それを是非今回やっちゃおうかなと。
 H:やっちゃうか。
 N:思った訳ですよ。
 H:おぉ、いいねぇ。
 N:この前何が残ってましたっけ。
 H:えっとねぇ、sunrise。
 N:サンライズ。
 H:と言う曲が。
 N:(笑)
 H:あのー中々ね。
 N:うやむやになってなんのこっちゃ解らなかったからもう1回やろうじゃないかと。
 H:じゃそっから行こうかなーと。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:じゃサンライズ。
 H:はい。…こちらはねぇ。
 N:こんな曲なんですけども。
 H:俺は曲ももらった時点で。
 N:うん。
 H:結構なんか、この曲ホント気に入って。
 N:あ、マジすか。
 H:うん。で、その。
 N:俺それ狙ってた。オマエが好きそうだなーと思って。
 H:(笑)
 N:ヒロキ節?っちゅーやつを作ってみようかなと思って。
 H:なるほど(笑)
 N:うん。
 H:これもだからテーマも、そういうサンライズそのまま。
 N:サンライズ。
 H:もうホントに絵が浮かぶじゃないですか。
 N:そうですよ。
 H:ホントに作りやすくて。ホントもう俺リーダーは天才だなっちゅか、俺ホント日本変えるんじゃないかなこの人はって。
 N:(笑)
 H:俺はもぅ、思って。
 N:マジ?
 H:うん。
 N:あれだね奇遇だね。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:えぇ、えぇ。そこ何か否定してオマエ(笑)
 N:(笑)
 H:ロン毛オイ。
 N:ちゃ、あのねぇ。
 H:うん。
 N:あれじゃないですか俺も、ねぇいいと思いますこれは、ホントに。
 H:あのー、やっぱその、アスタリスク。
 N:うん。
 H:と、言うね。
 N:うん。
 H:繋ぎもいいですし。
 N:そう。
 H:あの眠り易いっすよね。
 N:そう!!そう!
 H:これ。
 N:俺ね、今回のテーマは、全曲通してそうなんだけど。
 H:うん。
 N:まぁイレギュラーもありますけど。とりあえず、眠りやすいの作りたかった(笑)
 H:なるほどね(笑)
 N:ちょ、ちょっと。
 (曲のボリュームが上がる)
 N:どうっす?
 H:いいねぇ。
 N:このねぇ、俺が、これ変な、変な事言うだけど。
 H:はい。
 N:あのねぇ、サビの後ろで。
 H:うん。
 N:クワイヤーって言って、女の声が。
 H:はいはい。
 N:わー、わーわー、わわわわー♪って言う。
 H:はいはい。
 N:ちょっとエンヤっぽいやつ?
 H:(笑)
 N:それが、α波が、だ、出してるんじゃないかなーと。
 H:なるほどね。
 N:自分で。
 H:浮遊感ありますよね。
 N:そうそうそう。それで自分が眠たくて眠りたくて作った。
 H:(笑)
 N:入れた。
 H:そんな、俺のめっちゃいい曲だなと思ってたのにな。
 N:(笑)
 H:そんな理由だったんすか。
 N:そうそうそう。
 H:はぁ〜。
 N:だけど結果よくなったから。
 H:いいすね。
 N:ヒロキさんのラップもいいんすよ。
 H:おぉ、ありがとございます。
 N:牛乳が、だった?
 H:凄いあやふやですけども。
 N:(笑)
 H:まぁ皆さんも是非、聞いてください。
 N:そうですね。
 H:はい、じゃ次。
 N:はい。
 H:行きましょう〜。…Иatural Pop。
 N:ナチュラルポップ。
 H:コチラはですね〜。
 N:うん。
 H:あのホントに最後の方にね。
 N:そうですね。
 H:できましたね。
 N:うん。
 H:楽曲自体もなんかそのレコーディング中にできた。
 N:そう。これも、実は結果ホントに。
 H:うん。
 N:アルバムの中でも1番の代表曲なったんですけど。
 H:そうですね。
 N:実は、ウィンターウィナーと同しに作って。
 H:うん。
 N:ボツの予定だったんすよ。
 H:こいつが。
 N:ウィンターウィナーの方が冬っぽいってなって。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:ナチュラルポップはまだ冬っぽくないよねーって思ってからボツにしようと思ったら。
 H:うん。
 N:リョウが。
 H:うん。
 N:いや、これはいい曲だから是非完成させてよって言って。
 H:あの、あのリョウさんが。
 N:そう、あのリョウが。
 H:…やっぱそこがやっぱ最大の俺は変わった所だと思う。
 N:そうだよね。
 H:あの兄弟が、なんつーかなその、変なこだわり、みたいなものがホントに取れて。
 N:そう。
 H:それこそナチュラルですよ。
 N:そうそうそう。
 H:になって、そのポップって言うものに。
 N:うん。
 H:なんか。
 N:自信を持って。
 H:自信を持って、届けてるって言うのが。
 N:そう。
 H:俺がホントになんか、このーアルバムの、あの最大の魅力じゃないかなと、思って。
 N:このラジコン1年半で1番いい。
 H:いい事言ったね(笑)
 N:投稿したよね。
 H:やっとなんかミュージシャンっぽい事言ったよね(笑)
 N:ね、ちょっとね。
 H:うん。
 N:そう、ま、こういう時はね、ちゃんとね。
 H:そうだねー。
 N:シメるところはシメてみないと、部分ありますからね。
 H:これ自分のね、あの歌詞も気に入ってるんです。
 N:(笑)そう。なに、何がおしゃれじゃないんだと。
 H:うん。1番おしゃれなのは裸なんだよって言う。
 N:だからヒロキさんよく裸になる。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:ま、それはね。それとこれとはまた別で。
 N:別なの。
 H:単純に受けるから。
 N:(笑)
 H:やっぱそういうシモで笑いを取る、取らざるを得ないと言う。
 N:(笑)
 H:まぁもっと、僕はよく色々脱ぎますけども。
 N:そうですか。
 H:はい。
 N:まぁ。
 H:次。
 N:はい次。
 H:行きますか。
 N:行きますか。
 H:はい。…kirikirimai F4-Remixと言う事で〜。
 N:そう。あのよくね、またかよ!って聞かれ、言われますね。
 H:オマエらキリキリマイ好きだなーみたいな(笑)
 N:どんだけキリキリマイ好きやねんみたいな。
 H:うーん、でも今回もねぇ。
 N:はい。
 H:やっぱり。
 
 N:いいリミックスですよね。
 H:このー楽曲って言うのはホント凄いね。
 N:凄いねぇ。
 H:何回リミックスしてるこの。
 N:(笑)
 H:違うのできるもんね。
 N:出すさなんか、出せるよねミニアルバムぐらい。
 H:(笑)
 N:キリキリマイ、だけでね。
 H:確かにね。
 N:だ、だって10バージョンぐらいあるもんね。
 H:もうすでに。
 N:ホントに。
 H:うーん。
 N:凄いね。
 H:これも格好いいですもん。
 N:そう。もうここまで来たらね。
 H:うん。
 N:やろうもう。
 H:(笑)
 N:ずっと。
 H:出しますか。
 N:ずっと出しまくりましょう。
 H:そうっすね。
 N:キリキリマイリミックスを。
 H:これもまた映画の何かファンタスティックフォーと言うね。
 N:ちょっとなんか見ましたけど、触りだけ。
 H:いやもう、格好いいっすよホントに。
 N:いいっすよね。
 H:あのー何か映像もね。
 N:うん。
 H:ホントカッコよくて。
 N:はい。
 H:これもう、光栄ですね。
 N:はい。
 H:こういう曲が使われるって事が。
 N:はい。
 H:はい!
 N:終了。
 −ゴング音−
 H:(笑)
 N:19曲。
 H:カンカンカンカーン。いや〜。
 N:無事終了しましたよ。
 H:今回もね、19曲と言う事でホントにボリュームがあるんですけども。
 N:はい。
 H:あのーさっきも言った様に、以外にすんなり聞けて。
 N:そうですね。
 H:それいい意味で眠れる。
 N:うん。
 H:癒しだったり。
 N:そうするとなんかそう言う環境の1部として聞いてもらいたいですね。
 H:うん。
 N:そういう、軽く。あくまで、BGMでもいいですからね。
 H:そうですよ、だから前回はその、パーティーチックな。
 N:そうそうそう。
 H:部分が結構出てたのが、今回はそのよりちょっと、落ち着いた。
 N:そうすね。
 H:深く深く。
 N:不覚。
 H:迫った、え〜1枚になっております。
 N:はーい。
 H:コチラ10月12日に出ました。
 N:はい。
 H:皆さん是非ね、聞いてない方は。
 N:はい。
 H:チェックして下さーい!
 N:下さーい。
 H:と、言う事で。
 N:はい。
 H:以上、ナチュラル、全曲解説でした。
 
 
 H:ナチュラルリリース記念、ナチョっていいとも〜。と言う訳で。オレンジレンジニューアルバムナチュラルのリリースを記念しての特別企画、です。
 N:はい。
 H:これから残された時間、ナチュラル、自然体でフリートークをすればいいだけ、だ、そうです(笑)したがって、台本にもなーにも、書いておりません。ただ、フリートークがナチュラルでないと判断された場合、恥ずかしい写真をホームページにアップ、と、だけ。
 HN:書かれてます。
 H:おります。
 N:うわーなんだこれ。
 H:これ初めてっすね。
 N:(笑)フリートークかぁ。7分〜8分。
 H:ナチョっていいともですよ、ナチョっていいとも。
 N:ナチョっていいとも。
 H:うーん。
 N:こういうなんかフリートークすれって言われたら。
 H:以外にね。
 N:う〜。
 H:じゃあ、もう、折角ですから。
 N:はい。
 H:ちゃんとこの、番組の事を、どう思ってんのか、この際ちょっとナオトさんの意見、聞きたいな僕は。
 N:あり、あ、普通に?
 H:リアルにね。
 N:リアルに。
 H:うん。
 N:ラジコンは俺にとってなにぞや。
 H:なんなんだと言う。
 N:やっぱ基本的にね。
 H:うん。
 N:ホントに、皆さん解ると思いますけど。
 H:うん。
 N:こんなに喋らないですよね、人前で。
 H:(笑)喋らないね。
 N:うん。
 H:だってさぁ、この、やっぱこれを聞いてるお豆さん達が全国にたくさん居て。
 N:うん。
 H:で、ライブで。
N:うん。
 H:なんでリーダーはあんな喋らないんだって言う。
 N:ライブもそうですけど。
 H:やっぱ疑問がね。
 N:テレビでも。
 H:あると思いますよ。そうテレビでも喋らないしさ。ここだけですもん、リーダーのその、やっぱナチュラルになれるんだろうなぁ。
 N:やっぱそうですよ。
 H:このラジコンって言うのは。
 N:やっぱねぇ。
 H:うん。
 N:ホントにそうと思いますよ。
 H:うん。
 N:だって意識してないもん。
 H:(笑)だろうねぇ、君お菓子ポリポリしながら。
 N:(笑)
 H:やってるもんねラジオ楽しそうだもんね。
 N:なんかねぇ。
 H:うん。
 N:やっぱ、ライブ、とか話す時って言うのやっぱ緊張する。
 H:緊張するね。
 N:あのね。
 H:うん。
 N:いざ、たまに振られ、振られるでしょ。
 H:はいはいはい。
 N:そう言う時は、振られた瞬間、言葉が出なくなったりするんだけど。
 H:ほぉ。
 N:ラジオではねぇ。
 H:リーダーもそういう一面が、やっぱ。
 N:そう、ありますよそりゃ。
 H:あるんだねぇ。
 N:だけど、なんかねぇ…いいんすよ俺好きなんですよ。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:ラジオって言うのが。
 H:やっぱりなんかその、自然、リラックスしてできるよねなんか。
 N:そうですね。
 H:うん。だから本性が出ると言うかその素の?
 N:うん。
 H:自分を出しながら。
 N:出せるし。
 H:やっぱこの、でもそのラジコンって言う、あの〜番組のスタッフ、さんも皆いい、スタッフに恵まれてるじゃないですか。
 N:そうですね。
 H:だから、その自然体にできるって言うのもありますね。
 N:1番それですね。
 H:あの君ね、黒ブチでさ、凄いスーツのスタッフだらけだったらどうするラジコンがオイ。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:はぁ。
 H:かこ、囲まれてさ。
 N:もう活字を書いてきますよいつも。
 H:(笑)
 N:その、提出して。
 H:ストップウォッチ持ってさ。
 N:ウォッチ持って。
 H:君、過ぎたよ30秒とかさ!
 N:(笑)
 H:そんな環境じゃできないじゃん。
 N:そうですねぇ…。
 H:緩いじゃん、いい意味で。
 N:あぁいいですよ。
 H:それがいいっすよ。
 N:お菓子とか、食べながら(笑)
 H:(笑)
 N:見てくださいこの数。
 H:(笑)俺たちより田沢さんが食ってるから。
 N:(笑)ホントにね。
 H:メインで。
 N:メィ…(笑)
 H:う〜ん。あのライブとかね、色々レコーディングとか、そういう合間合間で収録とかやってるじゃないですか。
 N:はぁ。
 H:たまにはその地方に行ったりね。
 N:そうですね。
 H:沖縄でもよく録るじゃないですか。そういうなんかねぇやっぱり、あの〜僕はね、ホントにここが、なんか休みっつったら悪いですけども。
 N:趣味の延長とも言える。
 H:ここで、なんかあの、充電できるんすよね。
 N:あーいいです。だって俺たち、よく、あのね自分達のラジオをね。
 H:うん。
 N:ディレクターさんに録ってもらって聞いてますもんね、自分達で、寝る前に。
 H:俺もうそれが、楽しみなのよ。寝る前に。
 N:そう。
 H:ラジコンを聞くのが。
 N:うん。
 H:で、ナオト面白いないつもな、とか。
 ア:『3分経過、3分経過』
 H:えっとまだ3分。
 N:まだ3分しか経ってない。
 H:えぇ〜!
 N:マジっすか。
 H:そんなもんなんすか?
N:え、えーとね。僕実はね。
 H:うん。
 N:人見知り、なんだけど。
 H:うん。
 N:お喋りじゃないですか。
 H:うん。
 N:だけどラジオだとそれが、そう言う、とができやすいじゃないですか。
 H:なるほどね。
 N:俺思った事があって。
 H:うん。
 N:人がいないでしょ。
 H:はい。
 N:その場に。だけど人とはコミュニケーションあるでしょ。
 H:取れる。
 N:その、間が、俺1番いいのかなぁって。
 H:君繋ファイブエムだ。
 N:そうそうそう。
 H:なるほどね。いい距離感をね。
 N:いい距離感を保ってるんじゃないかなラジオは。
 H:ほぉほぉ。いいっすね。
 N:そう。
 H:やっぱ人のラジオ聞く時もさ、やっぱね、俺だんだんね、こんなカミカミでやってますけども、ちょっとずつだけどね、プロ意識が芽生えて来てんのよ。
 N:オマエ?(笑)
 HN:(笑)
 H:ちゃ、やっぱね、違う違う違う!そんな、そんな堅い事じゃなくてさぁやっぱ他の人のラジオ聞いてても、あ、この人面白なとか、あ、そういう風にやるんだとか。
 N:あ、そういう。
 H:視点がね。
 N:で、ここ。
 H:ちょっと。
 N:なるほどね。
 H:変わって来てる。
 N:勉強を、する意味で聞いてんだ。
 H:う〜ん、そこまで堅いあれじゃないよ。
 N:うーん。
 H:だけどなんか、その見方が、聞き方って言うのが。
 N:あ、いいじゃないですか。
 H:ちょっとずつ変わって来て。
 N:いいじゃないすか。
 H:これも、どうやって、ねぇラジコンで生かせるかって言うのをまぁ、だい、なんかちょっと考えたりすんすけどやっぱ無理なんすよね。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:や、ラジコンはらしさがあるからいいんですよ。
 H:そうそう、そんなのいらないんすよ。
 N:そうそう。やっぱそれぞれあります。
 H:だってお豆さんって、ねぇ、つけた時点で、もう革命ですよこれは。
 N:そうですよね。パイオニアですよ、俺たちは。
 H:(笑)
 N:あと何分ですか?
 H:(笑)…っとねぇ、あのどうします、何について語りますか。
 N:えーっとねぇ。
 H:お。
 N:…ぇ…。
 H:いやいやいや、全然つまってないっすよこれ。
 N:俺ねぇ、凄い事があって。
 H:はい。
 N:ま、さっきもお喋りって行ってたんすけど。
 H:うん。
 N:俺、移動中とかよく喋りますよね。
 H:コイツはねぇ、あの〜元気なのよ、ホンットに。あの〜移動中ずっとねぇ、おっぱいの話だけで5時間ずっとだからね。
 N:そう。
 H:皆寝てんのに。
 HN:おっぱい。
 H:おっぱい。
 N:と。大腸小腸の話。
 H:(笑)
 N:あの大腸は多分ねヒダヒダが少ないんだよ。
 H:(笑)
 N:小腸はね、細かくて多いんだよとかね。
 H:そうそうそう。
 N:勝手に作ったりして(笑)
 H:こんな話してねぇ、また俺が1時間後に目覚めたらね、またおっぱい。同じ話してんのよさっきと。
 N:(笑)5時間。
 H:ねぇ。
 N:スタッフ2人と、3人で、ずっと喋って。
 H:そうそうそう、元気だよねーでも。風邪ってさ、いつひいた?
 N:…ひかない。
 H:俺君が風邪ひいてんのここ1・2年見たことないんだけど。
 N:だってねぇ俺、虫歯にもならないし。
 H:うん。
 N:風邪もひかないし。
 H:うん。でもなんとかは風邪をひかないって言うもんねよく。
N:うん。
 H:うん。
 N:まぁ…うん……バカとか?
 H:(笑)……まぁ、まぁね、逆にね。
 N:違うんですよ。頭いいからこそ、その対策がずっとできるんですよ。
 H:あ、もう、万全のなんか。
 N:そう。
 H:じゃ是非もうお豆さん達にも教えて下さいよその秘訣。風邪をひかない秘訣。
 N:秘訣?
 H:うん。
 N:なんでしょう、あの…適当に生きてれば。
 H:(笑)
 −ゴング音−
 H:終了。
 N:終了。
 H:や、でも〜楽しかったっすね。
 N:楽しかった。中々も、もったかな、もったとしとこう。
 H:もったと(笑)まぁね。
 N:そうそうそう。
 H:まぁでも内容は、ホントに下らなかったけどね。そんなに。
 N:ま、そういうのもレアっちゃレア。
 H:でもそれがホントのありのままのね。
 N:うん。
 H:うん。リアルな自分達を。
 N:そうですね。
 H:今日は皆さんにね。
 N:はい。
 H:聞いてもらえたかなと。
 N:はい。
 H:はい。
 N:思ってます。
 H:ほい。
 N:じゃ。
 H:じゃここで。
 N:うん。
 H:このトークにふさわしい。
 N:はい。
 H:曲を。
 N:はい。
 H:準備していますよ僕が。
 N:はい。
 H:聞いてもらいましょう。
 N:はーい。
 H:オレンジレンジで、ナチュラルポップ。
 
 −Иatural Pop−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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