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| 20051027.83 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。ま、真面目にごめんなさい。オレンジレンジヒロキです。
 N:め、メソポタミア文明。オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、ごめんなさい突然呼び出しちゃったりして。
 N:話って何?
 H:実は私、ナオトさんの事が、ナオトさんの、事が…と言う事であの。
 N:あの〜。
 H:そうですね。あのー今週と。
 N:はい。
 H:えー先週。
 N:はい。
 H:あの、ホントね、あの〜ちょっとあのーリリースしたって言うのもありまして。
 N:アルバムね。
 H:あのーオレンジレンジ、ちょっと調子に乗ってね。
 N:うん。
 H:あのー、シモネタが行き過ぎたと。
 N:そう。
 H:はい。
 N:シモ寄りな発言、あくまでシモよりな発言をしたって言う事を謝りたいなと。
 H:謝りたい。ここであのお詫び、致します。はい。
 N:まぁ悪くはなかった。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:ごめんなさい!(泣き真似)
 N:ごめんなさい(泣き真似)
 H:えへへへ。
 N:えへへへへ。と言う事で。
 H:はい。
 N:今日もオープニングメッセージから。
 H:来てますか。
 N:来てますよ。
 H:イェーイ。
 N:秋田県お豆ネーム、ガチャピンチッチ。
 H:うん。
 N:「ヒロキくんナオトくんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「最近、私の妻と娘は」
 H:うん。
 N:「君達オレンジオレンジに夢中で」
 H:(笑)オレンジオレンジにね。
 N:「私のオヤジギャグも相手にしてくれない。そこで私はオレンジオレンジの様になって」
 H:(笑)
 N:「おとうさんスゴーイと言われたいと思った。どうすればオレンジオレンジの様になるか教えてくれないか。お願いします」
 H:47歳の。
 N:へぇへぇ、へぇへぇ。
 H:いやーでも嬉しいですねー、こうやってなんか、俺たちがその家族の、会話に出てくるって言う事自体がもう。
 N:あ、いいね。
 H:凄い話ですよ。
 N:俺たちはあれですもん。
 H:うん。
 N:かすがいですよ、親子の。
 H:(笑)そうですね。まぁでもお父さんあのオレンジレンジなんで一応。
 N:(笑)あ、一応ね。
 H:そこはね。
 N:うん。
 H:そこを覚えないと多分好きになって貰えないと思いますんで。
 N:(笑)まず第一段階ですね。
 H:そこをですね。
 N:オレンジレンジで。
 H:まずあのそこをね、覚えてもらって。
 N:そこから。
 H:はい。
 N:またメール下さい。
 H:はい。はい、すいません。
 N:はーい。
 H:お願いしまーす。…って。
 N:(笑)
 H:(笑)えへへ、すいませんお父さん。
 N:知んね!知んね!
 H:すいません。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:夢人。
 
 −夢人−
 
 
 N:赤ペン先生のコーナー。
 H:おぉ。
 N:やぁ(拍手)
 H:久しぶり〜(拍手)
 N:お久ですよ。
 H:はい。このコーナーは送られてきたメッセージを添削してみようじゃないかと。
 N:はい。
 H:えー、僕らが赤ペン先生となってお豆さん達の文章構成力を高めていこうと思います。それでは早速、赤ペンを入れて行きましょう!
 N:では。
 H:これはお久しぶりと言う事でね。
 N:ちょっとねぇ俺もねぇ、腕が鈍ってるかもしれませんけど。
 H:はい、もうそんなのは。
 N:ガンガン行きますよ。
 H:はい。バシバシ行きましょう。
 N:はい。
 H:えー新潟県のお豆ネーム、えー何ちゃんですかこれ。
 N:りお。
 H:りおちゃん。え〜「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
 N:はい。
 H:「この間、バイトをしていた時に、来たお客さんの話をします」
 N:はい。
 H:「ファミレスで、バイトをしています」
 N:うん。
 H:「多分、50歳くらいのおじさんだったと思います。1人で来て急に私に抱きついてきたんです」
 N:うん。
 H:「ニコニコしながら、次はバイトの新人さんに向かって『アンタ、モーニング娘の子にそっくりだ』」
 N:(笑)
 H:「嬉しそうに言ってました。んで、席まで案内したら私の腕を両手で掴んで、揉んできたんです」
 N:へ〜。
 H:「『若い女の子の肌…』」
 N:ちょっ、はいちょっと待ってちょっと待って!
 H:あれ?
 N:ヒロキさんヒロキさん。
 H:はい?
 N:ヒロキさん?
 H:はい?
 N:これ、アンタだろ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:やぁね。
 N:(笑)
 H:どうも僕もなんか感情移入しやすいキャラクターだったんで。
 N:うんうん。
 H:この50歳くらいのおじさん。
 N:これね、赤ペンね。
 H:私のね、問題ですわこれ。
 N:うん。
 H:「『若いいい女の肌って気持ちいい』って満足そうに言ってました」
 N:はい。
 H:「気持ち悪いのを抑えて、笑顔で我慢しました。結局その人は何も食べないで帰って行きました」
 N:(笑)
 H:(笑)「何しに来たんだ、みたいな。店長に聞いたら『にゃんにゃんおじさんと言うんだよ』と」(笑)「ヒロキさんナオトさんにゃんにゃんおじさんの出現を食い止めてください」
 N:ヤバイよ〜。
 H:これなかなか長いメールでしたけど、その1回も訂正する事無く。
 N:いやこれは俺さっき読んでて。
 H:うん。
 N:これを是非皆に聞いて欲しかった。
 H:(笑)君がもう止めたくなかった。
 N:ただオマエの、このなりきってたのを止めたぐらい。
 H:あ〜ごめん。あすこはもう許せなかった。
 N:いや(笑)
 H:にゃんにゃんおじさん俺見たいな〜。
 N:見たいな〜。
 H:ホンットに見たい。
 N:にゃんにゃんおじさん(笑)
 H:どこに言ったら会えるかなぁ。
 N:アンタモーニング娘の子にそっくりだ(笑)
 H:(笑)新潟県ですから。
 N:ええ〜。
 H:新潟県行った時は是非ねぇ、にゃんにゃんおじさんに。
 N:にゃんにゃんおじさん。
 H:会いたい〜、な。
 N:12月行くんで。
 H:はい。
 N:ファミレス、手当たり次第、行くから。
 H:制覇しますから。
 N:俺たち結構にゃんにゃん系多いよね。
 H:うん。
 N:歌詞とかにでもね。
 H:そうそうそう。にゃんにゃんにゃんにゃん言ってるから。
 N:ナチュラルの曲とかでもにゃんにゃん言ってます。
 H:もううちらの教祖みたいな。
 N:あ、そうだ。
 H:これありますよね。
 N:だってにゃんにゃん界のパイオニアですよこの人多分。
 H:最初のね。
 N:最初の。
 H:作り上げた。
 N:いや、もっとあったら送ってきて欲しい是非。
 H:そうですね、そういうエピソードがあったら。
 N:是非。
 H:はい。
 N:えぇ。
 H:待ってますと言う事で。続いて。
 N:はい。
 H:沖縄県の、お豆ネーム沖縄シティさんです。
 N:はい。
 H:えー男性の、1歳の方ですね。
 N:オーイ!ちょっと待って。
 H:(笑)
 N:ちょっと待って!赤ペンどころじゃないから!(笑)
 H:1歳ってあの、書いて、あるんで。一応、一応読みます、一応読みます。
 N:1歳の方ですよね。
 H:「オレンジレンジのお二人さん、どうもこんばんわ」
 N:はい。
 H:「勝手に姉貴のメールで送っちゃいました」
 N:ま、そらそうだわな。1歳だからな、携帯持てないよな。
 H:持てない。
 N:持ってないよな。
 H:「俺の兄弟は、3人兄弟でその中でも俺は1番下なのです」
 HN:そらそーだよな。
 H:そらそーだわ。
 N:1歳。
 H:オマエの下に居るかって、ねぇ?(笑)
 N:12ヶ月だもんな。
 H:うん。「だから何をするにも、姉貴になんかの言う事を聞かないといけないのです」
 N:うん。
 H:「2番目の姉貴にオマエ何々やれよって言われたら俺は断ることができるのですが」
 N:うん。
 H:「1番上の姉貴には勝つことができません」
 N:はい。
 H:「って言うか、逆らえません。どうしたら1番上の姉貴に勝てるのでしょうか。俺を助けて下さい」
 N:はい。全部赤ペン。
 H:(笑)読ますなよじゃあ俺に。…全部。
 N:1歳、だよ?
 H:(笑)やっぱそこかもう。かかる所は。
 N:けどこの人超好き。
 H:好きだねぇ。だってさぁ、3人兄弟でしょ?じゃあ、上は2歳からどんぐらいなんだろ。
 N:5歳じゃない?
 H:年子でも2歳3歳。
 N:2歳3歳(笑)
 H:うーん。
 N:1歳かよ、この人(笑)
 H:こういうねぇなんかもうギャグとしてはホントに初歩的なギャグじゃないですか。
 N:うん。
 H:1歳って言う所が。
 N:小学生とかが、俺50歳って言うのと一緒でしょ多分、ノリ的に。
 H:だけどあえて、ここで使った所がやっぱりセンスを感じるね。
 N:だってもう使わないもん。使いすぎて、そういうの。
 H:言わないもん。あ、だから1歳なのかもしんないっすよ。…逆に。
 N:そっかそっか。
 H:う〜ん。1歳の発想ですよこれも。
 N:今日はいいな。はい、と言う事で。
 H:うん。
 N:ねぇ。今日はホントに。
 H:良かったねぇ。この〜赤ペン先生をやってない間にですね。
 N:うん。
 H:こんなにもレベルが向上してるとは。
 N:上がってるね。
 H:こりゃ大変ですよもう。
 N:ヤバイ俺もちょっと勉強しよう。
 H:先生と言いながらね、ちょっともう。
 N:ただの笑ってる人だ。
 H:対処できなくなってきますから。
 N:はい。
 H:はい。と、言う事で我々に赤ペンを入れて欲しいと言う人はメッセージを送って下さい。
 N:え、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 HN:待ってまーす。
 
 
 H:写っちゃったんです!イェイ!(拍手)
 N:よい!(拍手)
 H:このコーナーはお豆さん達から送られてきた面白い写真をご紹介。
 N:うん。
 H:その写真をチェックしてホームページに載せる為のタイトルを僕たちが決めます。
 N:はい。
 H:それでは早速カメラビーンズ達の作品を見て行きましょう。
 N:はい。
 H:埼玉県のお豆ネーム、黒ブチメガネっ子さんからです。
 N:はーい。
 H:「ナオトさんヒロキさん、といーっす」
 N:といーっす。
 H:「この画像は格好良く弾くエレキギターの」のじゃねぇ「エレキギターと言う本の、挿絵なんですけど」
 N:はい。
 H:「この人はホントに格好いいと言えるのでしょうか。今、今時このズボンはありえないと思います。えー私的にはないと思います。でもナオトさんに少し、似ています」
 N:あー。
 H:多分、凄い格好いいね、ギターを持ってる、その写真なんじゃないですか?じゃあ。
 HN:見てみましょう。
 N:ドン。
 HN:…(吹出し笑)
 N:て言うかさ。
 H:オマエじゃん。
 N:て言うかなぁ、て言うか絶対、俺だよね。
 H:だってオマエだよ確実に。
 N:だってさぁ。
 H:うん。
 N:髪長いでしょ。
 H:うん。
 N:カットソーでしょ。
 H:(笑)
 N:細いズボンでしょ。
 H:うん。確実だよ。ギターのその位置とかもこの辺ですもん。
 N:そうだよね。
 H:上でもなく下でもなくって言うカンジの。
 N:待ってこれ。この子ねぇ。
 H:うん。
 N:私的にはないと思ってます。
 H:(笑)
 N:今時、このズボンはありえないでしょって言うんだよ。俺いつもはいてるよ今回のズボン(笑)
 H:どうするナオトさん、ナオトさんを否定されたのと同じぐらいですからね、この似てるのは。
 N:だよねぇ。ま、確かにかっこよくエレキギターって本にね、この地味な写真はないと思う。
 H:ないわなぁ。これは、どっかのやっぱ挫折しそうな。
 N:あ、そう。絶対夢叶ってない。
 H:なぁ。
 N:ギタリストですよね。
 H:うん。まぁでも楽しさが伝わって来る写真ですね。
 N:ホントかぁ?(笑)
 H:うん。
 N:ホントか?
 H:ギターはあの弾ける弾けないじゃないんですよ、やっぱり。音を鳴らすと言うこの快感とかね。
 N:うん。
 H:そう言うものに満ち溢れてますもん。彼は。いやナオトは。
 N:(笑)
 H:うん。これもう是非自ら、タイトルをつけてもらってね。
 N:うん。
 H:彼に、彼のじゃ名前を考えてあげましょうよ。
 N:いい、いいよ。
 H:うん。
 N:うん。
 H:じゃあ行きましょう、せーの。
 N:ぇ、つ、つよしくん。
 H:(笑)弱そうだからな。
 N:そうそう。
 H:つよしくんで。
 N:ふとしくんかつよしくん迷ったんだけど。
 H:迷う所だな。
 N:俺最近太ってるからちょっとリアルかな。
 H:(笑)つよしの方に。行っちゃいましたか。解りました、じゃあドンドン行きましょうか。
 N:はい。
 H:えー愛知県のお豆ネーム、叶姉妹の姉の方。
 N:うん。
 H:「ナオトさんヒロキさん、こんぱん」
 N:はい。
 H:「お2人に質問があるんですが」
 N:うん。
 H:「ヤマトさんは、愛知万博で働いていたんですか?」
 N:うん。
 H:「私のママと妹が、『オレンジレンジのヤマトが万博におるよ、マジおるよ!』と、言っていたので確かめに行きました」
 N:はい。
 H:「居ました」
 N:はい。
 H:「思わず、写メ録っちゃったんで送りまーす」
 N:ラオス館にて。
 H:ラオス館らしいです。
 N:はい。
 H:じゃあ見てみましょう。ジャン。…ヤマトさんです、ね。
 N:ですね。
 H:はい、これ本人確認です。はい、あのメンバーが言うからね。
 N:うん。
 H:もう、ホントです。
 N:そうだねー。
 H:うん。
 N:あれ丁度ゲストの時だ。
 H:(笑)あ〜、あのな。
 N:あの。
 H:あの土日を利用して行ったのか。
 N:そっかそっか。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:結構良かったらしいよ。
 H:ギャラとかよかったらしいよ。
 N:うん、良かったらしいよ。
 H:うん。なん?ちっちゃいヤマトさんもいますけど。
 N:そうだねぇ。
 H:(笑)おっきいヤマトさんとちっちゃいヤマトさんが居ますけども。
 N:ま、だけどあれじゃないかな。どっちもヤマトさんなんじゃないかな。
 H:どっちもね。
 N:そうそう。
 H:うん、これは面白いわでも。それにしてもヤマトさん居ますね〜。
 N:居るねぇ。
 H:全国各地に。愛知にも居ましたか。しかもこの万博ですよ。
 N:そうだね。
 H:そうですよ〜、う〜ん。じゃあこれにタイトルをね、つけてもらって、はい。じゃあナオトさん、お願いします!
 N:…ぇ…そこ、そこ言うってか〜。
 HN:……。
 H:ごめん、ごめん何て?
 N:俺もう意味解らん。
 H:(笑)落ちるな〜!
 N:もう意味解らん。
 H:落ちるな〜。来週から交互にしようじゃあ。
 N:うんそうだね。
 H:一緒に滑れば。
 N:あ、そうか。
 H:怖くないって言うか。
 N:滑ってないよ!
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:あ〜ごめんごめんごめん。
 N:滑ってないよ。
 H:あーやーまだ。
 N:似てるから。
 H:はい、じゃあ次行きましょう。
 N:はい。
 H:千葉県のお豆ネーム、もとんさんからです。
 N:もとん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:こんばんわ。
 H:「この前、大学の研修旅行でパリのルーブル美術館に行った時に」
 N:うん。
 H:「素敵な笑顔のヤマトさんに出会ってしまいました」
 N:またかよ。
 H:多分ラオスからね、あのルーブルにきっと。
 N:パリだよ?
 H:パリにね。「これはローマに見つかった彫刻で、やっぱり貴重なものだそうです。ヤマトさんて凄いですねぇ。一緒に行った子も、うわ!これヤマトに似てるよって写真撮りまくってました」ヤマトさん忙しいなぁ。
 N:は〜。
 H:だから食べても太らないんだろうね。
 N:あそっか。
 H:それぐらい世界各地を渡ってますから。早速見てみましょうか、ジャン。
 N:おぉ〜。
 H:これもヤマトさん、ですね。
 N:そうです。
 H:ヤマトさんです。はい確認。
 N:あれ?ちょっと。
 H:はい、どうしました。
 N:ちょ、おっぱいないすか?(笑)
 H:(笑)ヤマトさん。
 N:ヤマトさん。
 H:ヤマトさんちょっとハト胸。
 N:結構ハト胸ちっくに。
 H:ぽいカンジでも、さぁ(笑)ホントにヤマトさんだよね。
 N:ヤマトさんだよ。
 H:(笑)確実に。
 N:ちょっと見してこれ(笑)
 H:これな。
 N:やばくねぇ?(笑)
 H:(笑)なんで?あの人なんで?!
 N:あれ?あの人だけどさぁ、あの人だけさ。
 H:うん。
 N:普通に生きてる人いないさ。
 H:いないね。
 N:人間として。
 H:うん。だから、あの人多分100年後、名を残してるよ。
 N:そうだよね。
 H:うん。
 N:こんなとこに。
 H:絶対。
 N:居るよね。
 H:こういう顔の作りの人間やっぱ凄いあれなんじゃないですかね。偉大な人間が多いんじゃないですか?
 N:似てるな〜。
 H:うん。
 N:…いいねぇ(笑)
 H:これも是非皆さんにもね、見てもらって。…これホントに見てもらいたいよこれ。まぁその見てもらう為にもじゃあナオトさんにね、いいタイトルをつけて貰おうと、思います。じゃあ先生、お願いします!
 N:モネ〜。
 HN:…。
 N:あの、ルーブル美術館だから。
 H:あ〜はいはいはい。あ、そういう。そういうボケ、ね。
 N:そ、萌え〜と、あとモネを。
 H:ほーほーほーほーほー。
 N:合体して。
 H:ほー。
 N:2で、割ら、割らなかったカンジ?
 H:なるほど面白いですねそれ。
 N:面白いですか。
 H:ナオトさん。
 N:そんなもん面白いに決まってるじゃないですか。
 H:(笑)そんな感じで。
 N:もう、是非今回見て欲しい。
 H:今回はね、ホントにみんな面白いのばっかりで。
 N:お、最後。
 H:最後これ。
 N:最後、行きましょう、ヒロキさん。
 H:えー神奈川県のお豆ネーム、ひろことみさからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさん、初めまして」
 N:初めまして。
 H:「こんばんみ」
 N:こんばんみ。
 H:「この前、ある本を読んでいたら」
 N:うん。
 H:「ヒロキさんに似ている子を発見しました」
 N:お。
 H:「友達にも聞いてみたら、皆似てると言ってきたので是非ヒロキさんとナオトさんにも見て欲しいと思って、ラジコンに投稿させて頂きました。ちなみにこの少年は、ネパールの小学生の子だそうです。是非ご覧下さい」
 N:オイオイ。
 H:これ初めてですね。
 N:初めてですね。
 H:僕に似てる嬉しいわこれ見てみるわ。
 N:はい。
 H:ネパールの兄弟、かもしれない。
 N:はい。
 H:じゃあ見てみましょう、ジャン。
 N:あ、似てる!
 H:似てる!
 N:て言うか。
 H:俺ちっちゃいころとかに似てる。
 N:そう!ちっちゃい頃ヒロキこんなんだった。
 H:うん。鼻とか目とか。
 N:あ〜似てる〜!(手を叩いて喜)
 H:ほりのカンジが特徴あるんじゃないすか?この子と。
 N:今でこそ、ヒロキさんちょっと薄くなってきたじゃないですか。
 H:うん。
 N:昔ちょっと濃かったじゃないですか。
 H:そうそうそうそうそう。
 N:髪、あ、似てるわ。
 H:ネパールか。
 N:似てるわ。
 H:俺ネパールか。…あ、そっかそっか。
 N:あ、似てるわ。
 H:いやぁ〜。兄弟居たかネパールに。嬉しいですわ〜。じゃあこれも。
 N:えっとねぇ、俺題名じゃなくて歌っていい?
 H:(笑)
 N:あの、題名。
 H:今夜は。
 N:も、いいんだけど。
 H:歌いたい気分?
 N:これにね、そしたら歌がある。
 H:解りました、はい、じゃお願いします。どうぞ。
 N:もーしーも地球のうーらでー♪少年アシベの。
 H:うん、解るよ。解る解る。
 N:最後の曲。
 H:うん。やっぱでも、面白い、すね。ナオトさん。
 N:ちゃ、ちゃ、聞いて?理由。
 H:なになに。
 N:少年アシベの友達が、スガオくんって。
 H:居るね。
 N:ネパールに住んでんの。
 H:ネパールね。
 N:うん。
 H:オマエの遠いわボケ!ボケが遠すぎて解るかみんな。
 N:ね。
 H:(笑)や、でもね!ホントに今週はもうヤマトさんもヒロキさんも。
 N:うん。
 H:写真もありまして。ホントにボリュームのあるね。
 N:俺、俺のも欲しい。
 H:ナオトさんも結構ねぇ、街中に居ると似てる人居ますよよく。
 N:そうっす?じゃあ是非送ってきて下さいよ。
 H:そういう写メを。
 N:ねぇ。
 H:撮ってじゃあ僕も載せますよ。
 N:はい、よろしくお願いします。
 H:はい。
 N:ホントに。
 H:と、言う事で。そんな皆さんに、まぁナチュラルの中から1曲。
 N:はい。
 H:聞いてもらいましょう。オレンジレンジで。
 HN:サンライズ。
 
 −Sunrise−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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