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| 20051110.85 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 N:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:よぉーいす。
 N:うー。
 H:好きな5文字はナオトたんです。オレンジレンジヒロキです。
 N:好きな5文字は、ヒロキたんです。オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、はーい、あーんちて。
 N:あーん。
 H:おいち?
 N:うんおいちー。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:ナオトたんおいちー?
 N:おい…ちー…。
 H:ナオトたんおいちー?
 N:刺身おいちー。
 H:刺身だったんだ。
 N:そう(笑)
 H:なんかもっとスイーツかなーと思ったけど。
 N:(笑)
 H:結構、渋目の。
 N:結構グロい、カンジの刺身だな。
 H:はい、解りました。
 N:はーい。
 H:と、言う事でね。
 N:だぁーやー。
 H:始まりましたけども。
 N:ですよーうん。
 H:うん。
 N:そーそーそー?
 H:行きますか?今日も(笑)
 N:そぃさー。
 H:行きますか?今日も行きますか?メッセージ、来てますよバンバン。
 N:え、しろしま県の。
 H:しろしま県じゃない広島県だから。
 N:あ広島県のお豆ネームゆきさん。
 H:ゆきさん。
 N:「ヒロキさんナオトさん、こんちゃ」
 H:こんちゃ。
 N:「この前我が家にわんこが生まれたんですけども」
 H:おぉ。
 N:「名前を何にするか物凄く迷っています」
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:ゴールが見えません。
 H:ちょっと待ってそんなの書いてないよ?
 N:(笑)「そこでお2人に考えてもらいたいのです。お願いします」
 H:いやぁ、犬か。
 N:うん。
 H:そうだね。もう名前って言うのはもう、ホントに大事な。
 N:そう。
 H:事だからね。
 N:その犬の、人生にかかってますねホントに。
 H:うん。なんだろじゃあ。
 N:あれとかどうっすか?
 H:ん。
 N:ぬの。
 H:(笑)ぬの?
 N:ぬの。
 H:ぬ、オイぬの。
 N:そうそうそう。
 H:いいねぇ、ぬの、お手。
 N:そうそう、ぬの。
 H:あ、そういうなんか、2文字シリーズとかいいかもねぇ。
 N:そうそうぬの。
 H:かど、とかね。
 N:かど(笑)
 H:(笑)
 N:とかねぇ、いいと思うよ。
 H:(笑)
 N:2匹だったらね、かどとぬのにしよう。
 H:あ、いいねいいね。うん、あのなんかありきたりなやつはやっぱイヤだからね。
 N:ダメです。やっぱねぇ。
 H:うん。
 N:例えばポチとかあるじゃん。
 H:う〜ん。
 N:デビューするさ、ねぇ。
 H:ごんたとかね。
 N:そう、ごんたとかつけて公園に行きました。
 H:そうだね。
 N:太郎って言ったら、他の犬も向く絶対。
 H:そうだよね。
 N:あのいっぱい居るから。
 H:う〜ん。
 N:もうぬのとか言ってしまえばもう犬以外のものが向きますからねもう(笑)
 H:(笑)ぬのがね。
 N:ぬのが向きますから。
 H:うん。やぁいいわ、いいと思うわ、じゃあ次行きましょうか。
 N:はい。え〜愛知県お豆ネーム、けつまめ。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:はい。
 N:「この間、オレンジレンジさんが出ていたテレビを家族で見ていたら父がいきなり物凄い勢いで『なんだこのヒロキの髪型は白菜みたいじゃないか!』」
 H:(笑)
 N:「と、大爆笑し始めました。それ以来、うちでのヒロキさんのあだ名は白菜です。ヒロキさんこのあだ名に賛成してくれますか?」
 H:賛成だね。あの〜、ま、今ちょっとモヒカンみたいなのやってるんですけど。
 N:あ、そうですね。
 H:凄い、あの〜反響でしてこれがまた。
 N:なんかねトウモロコシの剥く前ってカンジがしたんだけどね。
 H:そう、なん。
 N:あのね、セサミストリートのさ、あのねぇアニー。
 H:ササミストレート?
 N:セサミストリートだよオマエ、ごん太じゃねぇんだからよ(笑)セサミストリートの居るじゃん黄色いヤツが居るの。
 H:解る解る。
 N:アニーと。
 H:だからもう。
 N:バートみたいなの。
 H:だからもうホントにさぁ、9割方俺、そういうクレームだったから。
 N:うん。
 H:もうそろそろやめようかなと思って。
 N:なんか一時期山田吾郎とかも呼ばれてた。
 H:山田吾郎。
 N:メガネが。
 H:山田吾郎とも言われたしさぁ、色々言われたからさぁ。
 N:うん。
 H:もう、そろそろとろうかなっと思って。
 N:そうだね。
 H:上の方。
 N:そう。いいじゃないですか。
 H:うん。
 N:あ、白菜どうですかちなみに。
 H:白菜ねぇ。白菜好きですけどねぇ。
 N:好きと(笑)
 H:ま、でもホントにあだ名があるだけ僕は嬉しいですよ。
 N:あ、じゃあさっきの犬の名前白菜で。
 H:あ、そうだね。白菜でいいじゃんか。
 N:はくとさい。
 H:(笑)いいねぇ、いいねぇ。
 N:(笑)
 H:はくとさい。カッコイイ、ちょっと昔っぽいもん。
 N:いいんじゃない?
 H:はい、解りました。
 N:と、言う事で今日もあなたのラジオにコンタクトにダイレクト。
 H:ほい、オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
 HN:オレンジレンジで、夢人。
 
 −夢人−
 
 
 N:GOGOフラれ隊!
 H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし、必ずふりまーす。
 N:まるこやーい。
 H:(笑)それではご紹介して行きましょう。
 N:ヒロキさん。
 H:はい。
 N:来てます。
 H:やったね〜。
 N:愛知県、お豆ネーム、ふみにゃん&みかりん。
 H:いいねふみにゃん。
 N:17歳です。
 H:お。
 N:「こんばんにょ」
 H:(笑)
 N:「今日はヒロキさんにお話があってやって来ました」
 H:はい。
 N:「ふみにゃんとみかりんは」
 H:いいねぇ、ふみにゃんて。
 N:「ヒロキ色に洗脳されちゃいました」
 H:お。
 N:「てな訳で、告白しに来ました。うちら2人の抱かれたい男ナンバー1はヒロキさんです。なので、ふみにゃん&みかりんを2人いっぺんに抱いて下さい」
 H:(笑)
 N:3パーソンでお願いします。
 H:(笑)
 N:「2人とも正真正銘の生娘です」いいよぉ、生娘。「うちらの初めてを貰って下さい」いわゆる3パーソンです。
 H:そこはね、表現の仕方がね、色々あるから。
 N:「OKならば、体力作り頑張って下さい。以上ふみにゃんみかりんのラブラブ投稿でした」ってイタイメールが。
 H:よろしくお願いしまーす。
 N:オーイ。4パーソンで。
 H:いや。
 N:(笑)
 H:オマエは入れたくない。できれば3パーソンでお願いします。
 N:(笑)
 H:ふみにゃんていいね。みかりん。
 N:じゃあさ例えばヒロキ生娘じゃん、2人。
 H:うん。
 N:そんな2人を、相手してる時、言う?ふみにゃんどう?とか言う?
 H:ふみにゃん。…ふみにゃんどう…。
 N:そう。じゃ、ふみにゃんのみかりんはどうなってんのとか聞く?
 H:聞くよ。
 N:聞く(笑)
 H:体力作り、頑張って下さいって言う所に。
 N:うん。
 H:僕はまたキュンと来た。
 N:あ〜。
 H:自分、そんなないくせに。
 N:うん。
 H:なんかちょっと…解る?このカンジ。
 N:もう解りますよそんなん。
 H:ちょっと、私を抱くにはそこら辺のテクニックじゃダメなのよ、みたいなね。
 N:みたいなね。…チクショー。
 H:いやぁ〜。
 N:いいなぁでも、2人に告白されていいっすねぇ。
 H:そうだよいっぺんにだから。
 N:うん。
 H:ホントに、あれだね。
 N:うん。
 H:いいコーナーだね。
 N:いいコーナーだね。
 H:うん。
 N:ホントにねぇ。
 H:リアルに、嬉しい。
 N:うん。リアルに嬉しい。
 H:はい
 N:はい。じゃあ、俺に読んで。
 H:あぁ。
 N:(笑)
 H:早く。
 N:早く読めよ。
 H:オマエのメールなんかどうでもいいよ。
 N:俺の読め。
 H:いやでもね、やっぱふみにゃん…。
 N:やーやーいい、もういい!いいから。多分ふみにゃんとみかりん付き合ってるから、オマエは入るあれ。
 H:余地がない。
 N:余地がない。
 H:俺はもう道具でしかないのか。
 N:道具でしかない(笑)物でしかない。
 H:解りましたよ次、行きまーす。
 N:はい。
 H:え〜青森県のお豆ネーム、ミスお豆さんからです。
 N:お、大学生じゃん。
 HN:20歳。
 H:の方ですね。
 N:いいじゃん。
 H:「ナオトさん、大好きです」
 N:はい。
 H:「どうか私と付き合って下さい」
 N:はい。
 H:「私はリョウさんと同い年の大学生です。遠距離は悲しいので、青森に住みませんか?一緒にねぶたごっことかリンゴ狩りしましょう」
 N:すみません!
 H:なんでちょっと変えたろ。
 N:ちゃ、ちょっと聞いて?
 H:うん。
 N:一緒に住みませんか、と。
 H:あ〜その住み、そことかけてんだ。
 N:すみませんと住みませんをかけた。
 H:ほぉほぉほぉほぉ上手いねぇ。
 N:うん。
 H:じゃ、次俺のメール読んで。
 N:はい。
 H:(笑)
 N:お豆ネーム、生麦生米生卵。
 H:うん(笑)
 N:17歳。
 H:やった。
 N:「ヒロキさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「先日、ある男の人に『ヒロキが1番好きでもいい俺と付き合ってくれ』」
 H:おぉ〜。
 N:「と言われました。OKしました」
 H:(笑)え?え?
 N:「で、最近その人がやりたがっているみたいなので」
 H:(笑)
 N:「でも私の始めてはやっぱり好きな人がいいんです」
 H:うん。
 N:「お願いしますヒロキさん、私の初めてを貰って下さい。本当に大好きです」3パーソンです。
 H:これもまた。
 N:(笑)
 H:さっきとは違う3パーソンだけど。
 N:そうそう(笑)
 H:なるほど〜。…お願いします。
 N:お願い(笑)アンタもうお願いばっかりしてるよ今日。アンタ何パーソンやる気だ。
 H:あのねぇ、3パーソンは凄い魅力的なのよ実際。
 N:オマエ。
 H:だから。
 N:人のぽこにゃん見れるか?
 H:ぽこにゃんもいいんだけど、だから色んな経験したいじゃん。大人になるまでに。要するに。
 N:うん。
 H:3パーソンがいいのよ。
 N:(笑)
 H:うん。
 N:そうか。
 H:逆に。
 N:男3パーソンはどう?
 H:え〜どんな楽しみ方?それ。どんな楽しみ方かそれ。
 N:(笑)
 H:いやでも、段々、ちょっとラブレターラブじゃ無くなって来てるな。
 N:なんかヒワイ。
 H:これ。もうスケベだよみんな。
 N:もうちょっとゲタ箱っぽいのが欲しい。
 H:そうだよオイ。夕暮れのね、放課後のね。
 N:そうそうそう。
 H:あの教室の、オレンジに染まった教室の様なラブレターが欲しいんだよなぁ僕たちは。
 N:それをね、次回期待。
 H:はい。
 N:しましょう。
 H:しておきましょう。
 N:はい、GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集、フラれたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください、待ってまーす。
 N:はい。じゃあ、お口直しに。
 H:はい。
 N:1曲、行きますか。
 H:はい。
 N:はい、坂本龍一で千のナイフ。
 
 −坂本龍一「千のナイフ」
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:いっし〜。ぶつかり稽古っすね。
 N:はい、ぶつかり稽古のコーナーです。
 H:はい。
 N:これは普通のお便り。
 H:うん。
 N:いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 H:もう普通なんだ。
 N:普通!
 H:逆にね。
 N:逆にもう普通が。
 H:今だからこそナチュラルに。
 N:今は、新しい。
 H:ナチュラルに生きようと。
 N:そうそう。
 H:解りました。じゃ早速。
 N:ヒロキさんどうぞ。
 H:読みたいと思いまーす。
 N:はい。
 H:え〜、東京都のお豆ネームえりさんからでーす。
 N:はーい。
 H:「ナオトさんヒロキくん、こんにちわ」
 N:はーい。
 H:「最近こんな事があったので聞いて下さい」
 N:はーい、
 H:「ある友達(可愛い子ですよ)」
 N:おぉ。
 H:「が、バイト中にいきなりおじさんに『オレンジレンジ好き?特にヒロキくんとか』と、聞かれたらしいのです」
 N:ほぉ。
 H:「友達は面白がって、『ヒロトが好きです』と答えたらしいのですが」
 N:うん。
 H:「しばらくおじさんの話に耳を傾けてると」
 N:うん。
 H:「どうやら彼は、レンジに入ると意気込んでいるぽくて、最後は『応援よろしくね』と言って立ち去って行ったそうです」
 N:ほーぉ。
 H:「ちなみに、1ヶ月前はチューブのメンバーになると言っていたそうです」
 N:ふーん。
H:「いつか彼がデビューする日が来るのでしょうか。どう思いますか?」
 N:うん。
 H:これはえっとね、東京都ですけども、多分新潟県のにゃんにゃんおじさんが。
 N:(笑)
 H:南下して、南下してきた模様です。
 N:そうですね、出張ですね。
 H:うん。東京までついに来ちゃったか。
 N:にゃんにゃんおじさん来ちゃったか。
 H:うん。
 N:そう、俺その友達可愛い子が見てみたい。
 H:(笑)やっぱそこだ。
 N:(笑)
 H:俺絶対そこだと思ったよ。
 N:そう。
 H:オマエが、オマエが食いつくと思ったもんさっき。
 N:書くって事は相当可愛いって事だと思う。
 H:うん。違うよ多分可愛くないけど書いたら読まれるから。
 N:あぁ〜もうちくしょー。
 H:戦略だからこれ。
 N:いやだ騙された俺。
 H:読まないでおこうね、今度から。
 N:読まないどこう。
 H:はい。
 N:はい、じゃあ次行きまーす。愛知県お豆ネームエロ豆。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「私が住んでいる愛知県は、いつも夜中の2時からやっています、ラジコンが」
 H:ほぉ。
 N:「毎日毎日起きているのがとても辛いです」
 H:うん。
 N:「起きている為に、何かいい方法はありませんか?どうしてもラジコンが聞きたいのです」
 H:う〜ん。
 N:2時かぁ2時は。
 H:キツイな〜。
 N:15歳にとってはね。
 H:もう未知の領域ですよ。
 N:15歳にとってはもう夜中ですからね。
 H:夜中(笑)なんだろうねぇ、勉強、しろと一般の人間は言うかもしれないけど。
 N:言うかもしれないけど。
 H:うちらはそんな事を、は…言いたくないね。
 N:言いたくないな。
 H:そんな大人びた発言はな。
 N:なんかねぇ、その日の夕方でもいいから。
 H:うん。
 N:どっか電気屋さん行って、ラジオを買ってくんの。
 H:ラジオね。
 N:そう。それ1回分解すんの。
 H:(笑)
 N:うん。
 H:そして2時までに。
 N:2時までに。
 H:また組み立てると言う。
 N:そうそう、ちょっとなんか、面白そう。
 H:スリルがあるね。
 N:ゲームっぽい。
 H:できなきゃ聞けないもんな。
 N:聞けないから、そういうのやってたらいいんじゃないかなと。
 H:あぁなかなか、いい提案じゃないですか。
 N:でしょでしょ、いいじゃないですか。
 H:ハラハラドキドキで。
 N:そう。間に合わなかったら。
 H:うん。
 N:そ、そこにあるラジオコンポで聞けばいい(笑)
 H:(笑)
 N:他のやつで。
 H:そんな、危機感ないじゃんそれ。
 N:うん(笑)
 H:(笑)なんか、あっいけね、始まる。
 N:他の部屋行ってビビーって。
 H:ビビーって聞けばいいんだ。あぁなるほどね。
 N:はい。
 H:解りました〜。
 N:はい。
 H:じゃあ続きまして。
 N:愛知県お豆ネーム、マヨネーズ。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「この前、古文の時間」
 H:うん。
 N:「先生が、宇音便」宇に音に便乗の便ね。
 H:はい。
 N:「と言ったのに。今が韓流ブームの私には韓国スターのウォンビンとしか聞こえないんです」
 H:(笑)
 N:「友達に言っても誰も解ってくれなくて、家に帰ってお母さんに言ったら、かなりウケてました。すごく年の差を感じました」
 H:これねぇ実際俺もわかんなかったんですよ。
 N:古文であるじゃないですか、レ点とかあるじゃないですか。
 H:そういう類なんすかね。
 N:ウォンビンとか。
 H:音便って。
 N:サ・オンビンとか。
 H:(笑)あるんすかねぇ。
 N:そう。
 H:マ・ウォンビン。
 N:マ・ウォンビン。
 H:ペ・ウォンビン。
 N:イー・アクサとかね。
 H:そこ、そこ確実に韓流スターだろ。
 N:韓流スターだよ。
 H:韓流スターだ。
 N:そうなんですかぁ。あ、そういえば俺超面白い話がある。
 H:そう。めっちゃ面白いですか。
 N:めっちゃ、これホントに面白い。
 H:全国的にもウケるそれ。
 N:全国的にヤバイもん。
 H:何々、じゃあ。
 N:えっとね、うちの俺母親が居るんですけど。
 H:うん。
 N:この前帰った時ね、母親からほっかてで食べようと。
 H:何ぃ?
 N:ほっかほっか亭食べようと。
 H:ほっかほっか亭。
 N:ほっかほっか亭食べようと。
 H:はいはいはい。弁当ね。
 N:で。そう俺はゴーヤを食べたかったからゴーヤを俺は食べるよって言って。
 H:うん。
 N:で、母親は、じゃあゴーヤー弁当1つと、カラオケ弁当って言って。
 H:(笑)ウケちゃった。
 N:カラオケ弁当って言って、別にカラオケ弁当って言って自分で超笑ってから、もう自分で超笑ってから、あのほっかほっか亭の人に対して超笑ってから、すいませんって言って切りよった(笑)
 H:(爆笑)新手、新手だなそれ。
 N:カラオケ弁当1つって言ってからぶわーってばーって笑ってね。
 H:新手の嫌がらせだな。
 N:(笑)
 H:から揚げ弁当でしょ?
 N:自分のこのカラオケ弁当って言ったのに大して、物凄く自分自身でエキサイティングしちゃって。
 H:あぁ。
 N:物凄く笑って。
 H:あっちからしたら意味解んねぇなぁ。
 N:訳解んなくなって。
 H:店の人からしたら。
 N:もう俺ゴーヤ食べれなかったもん。
 H:(笑)お母さんのせいで。
 N:ホントによぉ。
 H:いやぁ、面白い、これもまぁいまのまま。
 N:あ。ごめんねなんかメールより面白い事言っちゃって。
 H:うん。気ぃ使えよそこらへんは。
 N:すいませーん。
 H:うん。
 N:はい。
 H:ふ、こう面白い話があるって振って、滑る所がナオトの味なのに。
 N:(笑)
 H:今俺もなんかその、万全の体制しいててよ。
 N:あぁ。
 H:ナオトシフトを。
 N:突っ込むんでね。
 H:ナオトシフトをしいてたのに、以外にウケちゃったから、どうしていいか解らない、みたいな。
 N:あーよかったですねぇ。
 H:まかぁそんなカンジで今週も沢山のメールが。
 N:うん。
 H:え〜来てましたけども。
 N:はい。
 H:や、そんな皆さんにね、まだまだ刺激が足りないと。
 N:おぉ。
 H:刺激と言えばあれですよ。
 N:そうですね。
 H:刺して行きましょうよ、どんどん刺して行きましょう。
 N:千のナイフですか?
 H:はい。
 N:はい。
 H:行きますか。
 N:はい。
 HN:千のナイフが胸を刺す。
 
 −GLAY「千のナイフが胸を刺す」−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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