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| 20051117.86 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:おっぱいとワキの間のぷにぷにの感触が好きです、オレンジレンジヒロキです。
 N:生肉の感触が好きです、オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、はいっ、え〜席につきなさい。え〜今日は転校生を紹介する。ちょっとそこの男子うるさいよちょっと。豆村豆男くんだ。
 N:豆村豆男です、よろしくお願いします、まめ〜。
 H:と言う訳で。
 N:はい、ツアー、真っ最中。
 H:(笑)ツアーね。
 N:ヒロキさん。
 H:真っ最中と言う事で。
 N:はい。
 H:え〜たくさんの。
 N:たくさんの。
 H:おメールが。
 N:おメールが?
 H:届いておりますよ。
 N:おぁいいっすねぇ。
 H:早速。
 N:しょー。
 H:紹介して行きましょう。
 N:うん。
 H:はい。
 N:はい。静岡県お豆ネームあーずー。
 H:お。
 N:「ナオトさんヒロキさん、こんばんや」
 H:こんばんや。
 N:「ツアー初日に友達と、44歳になる母と、その友達と参加させてもらいました」
 H:お。
 N:「私は勿論、お母さん達もノリノリで、した」
 H:うん。
 N:「ホントにかっこよくてナチュラルな時間でした。ありがとうございました」
 H:(笑)
 N:「そしてナオトさん髪切りましたね、カッコよい友達が、惚れ直したよう…」
 H:(笑)待って、区切るところはちゃんとしようよ。カッコよい友達がって。
 N:(笑)
 H:カッコよい、で区切って。
 N:カッコよい、うん、友達が。俺的にカッコよい友達がの方が。
 H:違うちゃうちゃうちゃう。髪切りましたねカッコよい、友達が。
 N:はい。
 H:惚れ直したようで。
 N:おぉ〜。
 H:そう、行かないと意味が解んないですから。
 N:そうですね。
 H:はい〜。
 N:赤ペン先生ですね。
 H:(笑)つけてる場合じゃないよ。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:「付き合って下さいだそうです」
 H:ほ。
 N:「どうですか?でも彼氏居ます、そして、お母さんヒロキ好き、だそうです」
H:(笑)オマェ…。
 N:だってこれおかしくない?
 H:違う違うも、もういいよ読まなくて!
 N:(笑)
 H:とりあえず(笑)とりあえずね。
 N:うん。
 H:あの〜、ナオトさん髪切ってかっこよかったですねと言う。
 N:おぉ。
 H:お便りですよ。
 N:あぁそ、あぁ、そうですか。
 H:どうですか、久しぶりに。
 N:髪を切って?
 H:もう2年ぶりぐらいすかねぇ。
 N:そうですね〜。
 H:ここまで来たのは、うん。
 N:体重が軽くなりました。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:髪の毛の分。
 N:5キロ、痩せました。
 H:首が、もう軽くなったカンジ。
 N:軽くなりましたし〜。
 H:ライブも軽快に。
 N:ライブも軽快ですし、あとねぇ。
 H:うん。
 N:やっぱ、髪が乾くのが早い。
 H:おぉ〜。
 N:ホントに早い。今まではもう髪をホントにもう乾かすのにもう超めんどくさくって〜。
 H:朝とかね。
 N:そう、だけどそれが無か、無いだけでも超、なんか1日明るくなる。
 H:じゃこれはもう今から、伸ばす予定はとりあえずはない。
 N:とりあえずはないっすね。
 H:ほぉ。
 N:はい。
 H:このカンジで。
 N:安心して下さい。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:じゃあ、次。
 N:はい。
 H:行きまっしょう〜。愛知県のお豆ネーム、みかんこさんからです〜。「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 N:うん。
 H:「ナチュラルのツアーいよいよ始まりましたね」
 N:あい。
 H:「私は、名古屋2日間、参加させて頂きました」
 N:おぉ。
 H:「とても楽しかったです」
 N:うん。
 H:「私はライブに行くとき、前日に全身のムダ毛を剃って行くんですが」
 N:うん。
 H:「これっておかしいですか?お2人は、ライブ前に必ずやる事ってありますか?」
 N:うん、一緒一緒。
 H:(笑)ムダ、え〜?オマエも?
 N:ムダ毛やっぱり、やっぱかかせないね。やっぱ人前に。
 H:やっぱ軽快にーあの、ギターをね。
 N:そうそうそうそう。
 H:担ぐ為には。
 N:無駄なやつはね。
 H:ちょっとでも、あの重みをなくす。
 N:そうそうそう。
 H:もうここまで来るとアスリートですね。
 N:(笑)そう、抵抗をね。
 H:風の抵抗をね。
 N:風の抵抗をね、やっぱ少しでも。
 H:少しでもなくそうと。
 N:風の抵抗よりこのお客さんの追い風を受けたい。
 H:(笑)
 N:(笑)まぁそんな、そんなラジオでもないです。
 H:(笑)うん。
 N:はい。
 H:と、言う訳で。まぁツアーも始まったと言う事で。
 N:はい。
 H:このラジオも。
 N:おぉ。
 H:ツアー同様、テンション上げて。
 N:おぉ。
 H:行きましょうよ。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:yumekaze。
 
 −yumekaze−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。
 H:よぉーっし。(拍手)
 N:(拍手)
 H:来たねぇ〜。
 N:来ました。
 H:来ましたよ。
 N:このコーナーはお豆さんから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:おぉ。
 N:僕たちがお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
 H:よし。
 N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:ほ。
 N:それではさっそく、パッセージを。
 H:(笑)いやメッセージを。はい、紹介しましょう。
 N:紹介しましょう。
 H:はい。
 N:はい、静岡県のお豆ネームゆっこ、17歳。
 H:ほい。
 N:「ナオトさんヒロキさん、こんちゃ」
 H:こんちゃ。
 N:「私はもうすぐ大学受験を控えている高校3年生です」
 H:3年生。
 N:「入試まであと少しなのに、まったく勉強に集中できません」
 H:うん。
 N:「無音状態が苦手な私は勉強する時も音楽をかけっぱなしなのですが」
 H:はい。
 N:「何か集中できるような曲はありませんか?」
 H:集中ね。
 N:そうそうそうそうそう。
 H:今回のキーワードは集中できる。
 N:集中できる、もう。
 H:ま、もう高校3年生ですからね。
 N:そうそうそうそう。
 H:もう今が踏ん張り時じゃないですか?まさに。
 N:しかも、「去年のナオト大明神の選曲神社の復活を願ってます」あれから1年ですよ受験シーズン到来ですよ。
 H:あ、もうこういう季節がと言うかもうラジコンも1年?
 N:しかも新橋に行ったら息子が受験シーズンでさって言う会話も、オデンの出汁と一緒に溶け込んでますよ。
 H:溶け込んでる季節だねホントに。
 N:そうっすよ。ホントに。
 H:じゃあもう早速。
 N:うん。
 H:え〜じゃあ〜、ナオトさんから。
 N:あ、そうですね。
 H:行きますか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:それでは僕がセレクトした1曲はこれ。…ベリーニで、サンバデジャネイロ。
 H:これはオマエ。
 N:(笑)
 H:これは違うだろぉ。オマエ別の方向に行くよこれ、勉強。
 N:面白いから勉強してる所に、サンバ隊が後ろに。
 H:(笑)
 N:サンバニチョンで、とか言って(笑)
 H:なんか体が。
 N:デンデンデ、デンデンデデ♪
 H:体が自然に動く。
 N:勉強し、勉強。
 H:ま、たまにはね、その、体動かさないじゃないですか勉強ばっかりしてたら。
 N:なんか、なんかそういううるさい所で。
 H:うん。
 N:できたら自分に後から褒めてあげようみたいな。
 H:ほぉ、逆にそういうマイナスのね要素の中で練習、練習と言うかまぁ、勉強する事によって。
 N:そう。
 H:もうね、当日。
 N:緊張しない。
 H:緊張しないもん(笑)
 N:そうそうそう。
 H:どんなサンバ隊が緊張せずにね?
 N:そうそうそう。
 H:平常心で。
 N:本場のね、リオから来てもね、大丈夫なんですよ。
 H:テストが受けられると言う。
 N:そうそうそう。
 H:なるほど、そういうね、免疫力をつけておこうと。
 N:そうそうそう。
 H:解りました。でもナオトさん今回は、やっぱ集中できるね、あの、曲をって言うのが。
 N:あ、だって今回のテーマが集中ですもんね。
 H:ポイントですよこれ。
 N:はい。
 H:と、言う訳で、え〜僕がセレクトした曲はこちら。…ZOOで集中トレインです(笑)
 N:〜♪集中トレイン集中トレイン、しゅう…オーイ!おーいおいおい競馬場。
 H:(笑)お!髪切ったらやっぱ面白くなったな。ちょっと、若干。
 N:(笑)
 H:あ、間違っちゃった。
 N:こんなにいえないっすよ俺は。
 H:うん。
 N:俺は突っ込んだあとは何も無いですから。
 H:まぁね、集中って事で。
 N:集中。
 H:Choo Choo TRAINを。
 N:(笑)集中トレイン?
 H:これもやっぱあの〜、単純にサンバに比べると。
 N:(笑)
 H:ホントにね、季節的にもなんか。
 N:言い訳(笑)
 H:そういうね。
 N:はーい。
 H:こういういい曲聞きながら。
 N:まぁ確かにいい曲ですけれども。
 H:うん。恋が始まりそうですよ。
 N:ホントですね。
 H:うん。
 N:まぁ、いいと思いますよ?
 H:よくないすかこれ。
 N:いいですと。
 H:今回もかなりいいバトルが、繰り広げられましたけども。
 N:はい。
 H:じゃあ早速、判定に行きましょうか。
 N:はい。
 H:大豆マンブラザーズのみなさん、お願いしまーす。
 −ドラムロール−
 N:判定は、どうぞ!
 H:ドキドキしてきた〜。
 N:テン。
 H:ティン。…デン。
 N:ヒロキヒロキヒロキ、集中トレイン。
 H:よっし!キター。
 N:わぁ負けた完敗や。ワイの完敗や。
 H:(笑)なんでプロゴルファー猿やねん。やぁやっぱねぇ。
 N:そうだよね〜。
 H:あの〜君のね、サンバのボケよりも僕の集中トレインが勝ったと言う。
 N:あ、やっぱ。
 H:うん。
 N:ま、メッセージに沿ってますもんね。
 H:(笑)沿ってるかどうかは解んないけども。
 N:あぁ。
 H:ま、とりあえず、やっぱあのーいい曲に乗ってね。
 N:うん。
 H:あの勉強すると、あのホントに勉強も身が入ると言う事で。
 N:(笑)そうですか。
 H:皆さんもこういうねぇ、沢山この彼女だけじゃなく、沢山居ると思いますけども。Choo Choo TRAINを聞いて。
 N:はい。
 H:はい(笑)え〜乗り越えて下さい!
 N:はい。
 H:そして、え〜今日のメッセージを受けて復活が大決定。
 N:イェイ!
 H:なんとあのコーナー。
 N:うん。
 H:ナオト大明神の選曲神社。これ復活します。
 N:ナオト大明神が帰ってきます。
 H:帰ってきます。カムバーック(笑)
 N:カンバーック。
 H:イェ〜(笑)
 N:ゴートゥーヘール。
 H:違う違う違う、怖い怖い怖い。
 N:はい。
 H:受験お豆のお豆さんは受験の悩みや意気込み等など、メッセージを送って下さい。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeから〜アクセスしてください〜。
 H:待ってまーす。
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:おーっし(拍手)
 N:(拍手)
 H:いいね。
 N:はい!
 H:この季節寒いですから、どんどんぶつかって。
 N:そうです、おしくらまんじゅうですね。
 H:行こうじゃないかと思いますが。
 N:はい。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 N:はい〜。
 H:さっそくご紹介して行きましょう。
 N:え〜東京都、お豆ネームいちご100%。
 H:はい。
 N:27歳。なんと職業パティシエ!
 H:パティシエ来たー!
 N:もうパティシエになっちゃってるよ〜って言う。
 H:なっちゃってる人から来ちゃったね。
 N:そうそうそう。
 H:うん。
 N:じゃ早速。
 H:はい。
 N:え〜「夢人でパティシエになりたいな〜と言ってるナオトさんに朗報です。私が働いているお店が人手不足で困ってます」
 H:(笑)
 N:「そこでナオトさん、是非ウチの店に来てください。永ちゃんのライブに毎回永吉スーツを着て参戦するウチのオーナーにナオトさんの事を話したら『いいよ、俺ロコモーション好きだし』」
 H:(爆笑)
 N:「と、オーケーを貰いました。なので是非お願いします。ちなみに時給850円から、交通費支給、まかない付きです」
 H:いいじゃんナオトさん、条件めっちゃいいじゃん。
 N:え、別になりたくないもん。
 H:え〜!
 N:(笑)
 田:ヒドイ(笑)
 H:そうなんだ。
 N:うん、別に。きょ、興味ねーし。
 H:(笑)興味ないって言うな!
 N:甘いのあんまり食べないし。
 H:食べ(笑)せっかくさぁ、だって、いい条件だよ?
 N:ロコローションだし。
 HN:(笑)
 H:850円だしさぁ。
 N:ま、それは。
 H:まかない付きだよ。
 N:それは魅力的だよね。850円交通費支給?
 H:でもさ、パティシエのあのまかないって何だろうね。
 N:な(笑)
 H:絶対チャーハンじゃないよね。
 N:スイーツだよスイーツ。
 H:焼き飯じゃないよね。
 N:(笑)
 H:スイーツだよね。
 N:スイーツだよホントに。
 H:やぁいいと思うけどな。
 N:あのねぇ、誤解して欲しくないのが、別にパティシエになりたかった訳じゃないですからね、言ってますけど。
 H:(笑)ただ言葉のチョイスで。
 N:その言葉でなんか。
 H:甘いかな?みたいな。
 N:そうそう、そういう人カッコいいよね?みたいな。
 H:ほぉ〜。
 N:そうそう。
 H:彼女はもうパティシエですから。
 N:カッコいいんじゃない、職業何?って聞かれてさ、たとえば俺が女だとするよ。
 H:うん。
 N:ヒロキにその、職業何?って言って、パティシエ、もう落ちる。
 H:(笑)
 N:私に生クリームを塗りたくって下さいみたいな。
 H:あまーい!か?
 N:そうそうそう。
 H:なぁ。
 N:うん。
 H:でもまぁ憧れる職業の1つではあるよね。
 N:そうだよね。
 H:うん。じゃあまぁオレンジレンジをもしね、え〜脱退した時には。
 N:(笑)やらないって。
 H:はい。
 N:はい。
 H:押さえになると、思います。
 N:はい。
 H:え〜富山県のお豆ネーム、らりるれんじさんからです。
 N:はーい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「僕は今、大好きな人が居ます」
 N:うん。
 H:「そして、告ろうと思っています」
 N:フン!
 H:「もし、告白のいいセリフが見つかりません。そこでオレンジレンジのお2人にセリフをKンが得て欲しいのです。どうか、僕の思いを届ける為に協力してくださーい」
 N:おぉ〜。
 H:なんかありますかね、ナオトさんは。
 N:あるよ俺は。
 H:ありますか。
 N:行きますか?
 H:行きましょう。3・2・1、キュー。
 N:俺のトコに来ないか?ティッティッティッティティリリリリ〜♪(ワンナイトカーニバルのリズムで)
 H:(笑)
 N:♪。
 H:やっちゃった。やっちゃった。やっちった。
 N:うん。
 H:でもありだよね。
 N:ま、あり。
 H:渋いよね。
 N:渋い渋い。
 H:13歳…のね、あの〜男の子がね。
 N:じゃヒロキさんも行ってよ。
 H:え?
 N:行くよ。
 H:えぇ?
 N:3・2・1。
 H:俺の嫁にこないか?
 HN:…。
 N:う〜ん、まぁ嫁は早いなまだ。
 H:(笑)嫁は早い。
 N:13歳は早いわな。
 H:て、こんな事さ、急に言われてもだってさ。
 N:(笑)
 H:無理な話であってさ。
 N:うん。
 H:でもさあのカッコつけずにねやっぱり、なんか素直にさぁ。
 N:そうそうそう。
 H:ナチュラルにさぁ。
 N:そうそうそう。
 H:あの〜言えばいいんだよ。
 N:そうそうそう、何も無い。飾る必要はない。
 H:うん。
 N:君に自信があれば。
 H:うん。
 N:それが何よりも?なんだよ。
 H:オマエが今1番カッコつけようとしてるだろ(笑)いいこと言おうとしてる。
 N:はい。
 H:もう等身大で、告白すれば。
 N:そうですね。
 H:いいと思いますよ。
 N:うん、うん、フンフン。
 H:じゃ、次、行きますか。
 N:え〜福島県お豆ネームむっちん、18歳。「ヒロキさんナオトさんごきげんカルパッチョ。この間、友達と一緒に以外とへこむ言葉を探したら、見つけたんです。」
 H:うん。
 N:「それは、空気読めよ!です。さっそく他の友達に会話中に言ってみたら『ごめんなさい』って本気モードで謝ってきました」
 H:(笑)
 N:「別に悪いことしてないのに、だから今度ヒロキさんナオトさんに試してみてください。ヤーマーとか反応良さそうですよ」
 H:なるほど。なんか言われて、傷ついた言葉とかある?なんか相手は全然悪気がないんだけど、なんか自分的には傷ついた、みたいな。
 N:ある。
 H:たとえばいつも俺がロン毛ロン毛言うじゃん?
 N:あ、それじゃなくて俺ある。
 H:ある?
 N:うん。
 H:何々?
 N:友達にね。
 H:うん。
 N:このクソ山直人。
 H:(笑)よく解らん、そこなんだ。別によさそうだけどな。
 N:廣山だけどなぁって。
 H:なんで?なんで普通に?
 N:(笑)
 H:じゃあオマエにはこれから言わないでおくよ。そこ気をつけておくよ。
 N:(笑)ちゃ、言われたら。
 H:うん。
 N:辛いなってだけのこと、言われた訳ではないけど。
 H:言われたことないんだ。
 N:ないけど、そいう言われても辛いなって。
 H:そういうの考え。
 N:俺の事はいいけど、苗字の事は言うなよみたいな(笑)
 H:(笑)
 N:みんなそう。
 H:家族のな。
 N:家系の。
 H:家族の事は言うなおと。
 N:そうそうそう。
 H:なるほど〜。まぁそういう発言はね。
 N:うん。
 H:なかなか。あの〜傷つきますんで。
 N:うん。
 H:皆さん。
 N:そうですね。
 H:言葉って怖いからね。
 N:そうですよね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:ラジコンも。
 N:うん。
 H:丁寧に。
 N:あ、そうですか。
 H:行きましょうか。はい。
 N:はい。
 H:それでは。そして。
 N:ふ。
 H:ここでお知らせが。
 N:うん。
 H:あります。
 N:はい。
 H:え〜年末にですね、アンラックフェスティバル05イン。
 HN:豆。
 H:と言うものをですね、開催決定と言う事で。
 N:うぉ!
 H:これっすねぇ、あの〜2005年の不幸話。
 N:ほう、アンラッキーね。
 H:アンラッキー。今年1番のアンラッキーだった出来事を書いて、メールして下さい。
 N:はい。
 H:1番不幸だったお豆さんには、スペシャルな、ススススペシャルな、プレゼント。
 N:ほぉ。
 H:ご用意しております。
 N:ヘイヘーイ。
 H:え、不幸なことなんてない、大丈夫まだまだ間に合いますよ皆さん!
 N:わー。
 H:不幸はこれから作るものです。
 N:不幸は作るものですから。
 H:そう。
 N:作ろうと思えばかなり作れますから。
 H:(笑)
 N:幸せより。
 H:(笑)
 N:ドンドン作ってね。
 H:作れるもんですからね。
 N:はい〜。
 H:はい。
 N:待ってます、アンラックフェスティバル05イン豆、メッセージのエントリーは、www.jfn.co.jp/orngeから。
 H:or。
 HN:ange(笑)
 H:から。
 N:から。待ってまーす。
 H:ほーい。じゃあ、曲、行きましょうか。
 N:はい。
 H:はい。オレンジレンジで。
 HN:ラヴ・パレード。
 
 −ラヴ・パレード−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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