20051124.87

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:よっし!イェイ!
N:太ももの内側で温めて下さい、オレンジレンジナオトです。
H:…ロケットおっぱいで温めて下さい、オレンジレンジ、ヒロキです(笑)…ラジオの前のお豆さん達!おねーちゃーんマンガ貸して〜。おねーちゃん何してるの?
N:見ちゃダメ!
H:と言う訳でね。
N:あのねぇ、今日なんであの〜ね。
H:うん。
N:このくだりをね、いつも紹介のくだりを俺が先に言ったかって言うと。
H:うん。
N:ヒロキが、いつも、ボケても俺がグタグタにするから。
H:(笑)
N:こう、言い辛いと。で、交代してみようじゃないかとそしたらオマエはボケれるのかと。
H:(笑)じゃあオマエはボケれるのかと。
N:って言ったら交代してみたら案の定ボケれなかった。
H:案の定ロケットおっぱいしか出てこなかったと。
N:(笑)
H:やぁ〜。
N:難しいでしょ?
H:難しいね。
N:でしょ。
H:ナオトさんって、そういう立ち位置だったんだね。
N:そうそう。
H:ゴメンね。
N:いえいえ。
H:変なプレッシャーばっかりで。感じてたでしょ?
N:いや大丈夫、それで温めて欲しかった俺。
H:あ〜…上手いなぁやっぱり。
N:うん。
H:ここは絶対使わないと思うけど(笑)
N:(笑)
H:確実に。そういうのはドンドン無くしていくから。はい、じゃあ早速。
N:はい。
H:え〜お便り来てます。
N:はい。え〜新潟県、お豆ネームマイク。
H:ほい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「私は学校のクラスで笑いを取る役目です」
H:うん。
N:「ですが、最近面白いネタがなくて、困ってます」
H:ほぉ。
N:「ヒロキさんとナオトさん面白いネタを持ってると思うので、是非教えて下さい」
H:はい。
N:「ヒロキさん、モヒカンを使ったネタを一つお願いします」
H:難しいなこれ。また難しいよ。
N:これなんでしょう。
H:俺が使えても彼女使えないじゃん(笑)
N:だよねぇ、女の子だもんね。
H:モヒカンネタ。笑いを取るね。
N:う〜ん。
H:これもうーん、やっぱさぁ。
N:うん。
H:笑ってる人間っていつも言うんだけどさぁ、それなりに色んな苦労があるんだよね。
N:あ、うんそうだね。
H:変な責任感感じてるもん。
N:(笑)
H:そんなねぇ、笑わす必要なんてないんだよ。
N:誰が決めたの。
H:ありのままに生きればいいのにさぁ。
N:そうそうそう。で、モヒカンネタを一つお願いします。
H:(笑)厳しい今日。
N:(笑)
H:今日厳しいなぁ。モヒカンネタ。
N:う〜ん。
H:えっとねぇ…えっと…。
N:(笑)
H:えっとね…もう…無理だな、無理だよ。難しいもん。
N:そこは何でも言ってよ、モヒカーン!とか。
H:ヤバイ超面白い。
N:そんなん言っときゃいいんだよ。
H:ヤバイ面白い。
N:言っときゃなんとかなるんだ。
H:なるんだよな。
N:なるんだ。
H:うん。
N:なんだよ。
H:そこでタジタジするのが。
N:そうそうそうそうそう。
H:芸人としては失格なんだよな。
N:そうそうそう。なんか、なんとかやっとけばいいんだ。
H:うん、ごめんな〜。
N:いやいや。
H:じゃあナオトさんなんか一つ。
N:何をモヒカンじゃないのに。
H:(笑)ぐぐぐぐ。ロン毛ネタでじゃあ一つ。
N:ロン毛じゃない。
H:(爆笑)あ、ゴメンゴメン。
N:ロン毛じゃない。
H:いつものクセでゴメンゴメン。
N:次行きましょう次。
H:はい。え〜山形県のお豆ネーム、アンドロメダさんからです。
N:はい。
H:「私は夜、テニスをやっているんですが友達が、ボールをふざけて男子めがけて打っていたんですよ」
N:うん。
H:「そしたら、男子の内の1人の股に当たってしまい、ひどく痛がっていました」
N:うん。
H:「普段私も蹴ったりしてるんですが、やっぱり痛いんですか?教えて下さい」オマエ蹴るなよ!そこを〜。
N:ま、だけど、痛さよりも嬉しさがあるよね。
H:(笑)オマエレベルになるとな。
N:蹴られた時の。
H:うん。
N:確かに痛いよ?痛いけど。
H:あれは。だってさぁあれホント立てないもん。
N:そうだよね。
H:ナオトさんは。
N:何?
H:あそこネタで、言うと、やっぱあの電流をね。
N:あ〜電流をね。
H:ライブ中にね。
N:そうですね、3・4年前ですね。
H:うん。
N:野外で、電流を何分、10分間ぐらいか。
H:うん。
N:ずっとギターから電流が伝わってきて〜。
H:(笑)
N:ホントにねぇぽこにゃんが1.5倍減の減っちゃったねぇ、ウチのぽこにゃんが。
H:今はもう復活しましたか?ちゃんと。
N:うん。
H:使えます?
N:今使えますけど、当時はもうやばかったもう。その直後に、ウチのぽこにゃん見てみたらもう傘しか。
H:(爆笑)
N:全部ひっこんでてもう。
H:傘にゃんになってた。
N:傘ニャンになっちゃった。
H:傘にゃんかぁ。
N:そうそうそう。
H:あ、もう〜。
N:じゃあ次行きます。
H:はーい。
N:長野県お豆ネーム傘にゃん。
H:えっ?!いやちゃうちゃうちゃう!
N:(笑)
H:なんかがもれたんすか?
N:はい。
H:はい。
N:「ナオキさんこんばんわ。薄味で。この前インターネットでオレンジレンジの事を調べていたら」
H:うん。
N:「12月にニューシングルタマネギが発売、と書いてあったんです、ホントですか?ホントだとしたらどんな曲なのか知りたいので是非かけて下さい」
H:タマネギねぇ。
N:う〜ん。
H:やっぱいつもばれるねぇそういうの。
N:なんでばれる。
H:いつもこうやって先取りされるからさぁ、俺たちはあえてもう変えて行くんだけど、タイトルとか。
N:まぁ簡単に言うとスマップのセロリみたいな。
H:(笑)そう、近いね。
N:そうそうそう。
H:あぁ言うノリだよね。
N:うん。
H:うん。曲調的には。
N:なんか皆でね、頑張ろって言う曲。
H:(笑)
N:ちょっと。
H:なんのメッセージだ(笑)タマネギなんのメッセージがこもってんだ。
N:剥いても〜剥いても〜中身が掴めない君が好きだー♪
H:おぉー、なるほどね。…(笑)なんか、アドリブにしては結構上手い歌になってたけど。
N:な、アドリブじゃないですもん!
H:(笑)
N:出るんだって。
H:あ、俺まだ聞いてないだけか。
N:そうそうそう。
H:ナオトの中ではもうプリプロはもう終わってんだ。
N:俺の中ではもうプリプロは、終わってるから。
H:完全に。
N:そ、そそそそ。
H:今度じゃ歌入れとか俺あるんだ。
N:うんそう(笑)
H:剥いても〜剥いても〜♪。
N:まず仮歌呼ぶから。
H:えっと、どんなでしたっけ?
N:え?
H:もう1回いいすか?
N:剥いても〜剥いても〜サルが嫌がるよね〜中身何もないからさ〜♪
H:(笑)な、変わってるけど。
N:あ、これは、2番。
H:2番か。
N:で、そこはセリフが入る訳さ。
H:はい。
N:オイなんだよこれ長ネギじゃねぇかよこれ。
H:(爆笑)
N:セリフが。
H:いや絶好調っすねぇナオトさん。はい。と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ナチュラルポップ。

−Иatural Pop−


H:緊急特別企画。
N:実録!にゃんにゃんおじさん24時。
H:よっ!(拍手)
N:(拍手)
H:ついに、ついにコーナー化してしましましたねこれ。
N:はい、そうです。
H:はい。ナオトさんこれねぇ。
N:うん。
H:以前話題になった、にゃんにゃんおじさん、覚えてますかこれ。
N:覚えてます、覚えてます。ホームページにウォンテッドが出てました。
H:(笑)もう新潟県の。
N:うん。
H:お豆さん、りょうちゃんによってもたらされた、にゃんにゃんおじさん情報。
N:ほぉ〜。
H:これがホントにねぇ、もの凄い反響で。
N:うん。
H:各地に居るらしいんですよ。
N:(笑)
H:(笑)新潟から、あのー多分ちょっとずつ南下したり北上したりって言うね。
N:だよね。
H:うーん、目撃情報が凄いんですけども。
N:はーい。
H:あのー、今回、2時間の緊急特番を。
N:なんと2時間ラジコン史上初のスペシャル2時間。
H:企画ですよもう、スペシャル企画がセッティングさせて頂きました!早速じゃあご紹介して行きましょう。
N:はい!じゃあ早速新潟から、本場の。
H:もう本場のね、うん。
N:はい。えーお豆ネーム、へらちょんぺ。
H:ほい。
N:「前回のラジコンで、新潟の子がにゃんにゃんおじさんに会ったと聞いてびっくりしました」
H:ほぉ。
N:「私も同じ新潟人で、にゃんにゃんおじさんをこの目で目撃しています」
H:見ちゃったかこれ。
N:「私は今年の夏に、海の家でバイトしてたんですが」
H:うん。
N:「にゃんにゃんおじさんは毎日の様に海の家に来て、私に『おっぱい揉ませろ!』って言った後、イカ焼きをお持ち帰りして行きました」
H:(爆笑)
N:「海の家では、彼の事をにゃん吉と呼んでいます」
H:(笑)にゃん吉。
N:「スケベ、そして呼び名ににゃんが付く。こんなにも共通点があってびっくりしました」
H:なるほど。これ、今新しくね。
N:うん。
H:入ってきた情報としては。
N:うん。
H:海が好き。ま、夏が好きだね。
N:夏が好き。
H:うん。
N:で。
H:そして。
N:イカ焼きが好き。
H:イカ焼きが好きと言うまた、新たなね情報が。
N:ま、おっぱいはこの前のあれもありあますし。
H:まぁ。
N:そういうスケベな部分はありましたから。
H:うーん。
N:新たな情報ですよ、イカ焼きが好き。
H:イカ焼きが好きなんだ。
N:そうそうそう。
H:なるほど、じゃあイカ焼きをね、あのーなんかお店出してる経営してる方ちょっと気をつけてみないと。
N:もう、気をつけて下さいホントに。
H:うん。
N:そりゃもう。
H:にゃんにゃんおじさん来るから。
N:(笑)
H:にゃん吉来ちゃうから(笑)
N:にゃん吉来ちゃう。
H:(笑)はい。
N:はい。
H:そして。
N:うん。
H:今度はですね。
N:うん。
H:山形県から(笑)
N:山形(笑)
H:来ちゃいました。
N:行動範囲広いですね。
H:お豆ネームワンコさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわんこそば」
N:うん。
H:「私の家の近所に居るおっちゃんは」
N:うん。
H:「結構この界隈じゃ有名な、にゃんにゃんおじさんです」
N:来ちゃったよにゃんにゃんおじさん。
H:「犬の散歩に行くと、家の前の道路に座り、私と犬に投げキッスをしてきます」
N:うん。
H:「目をそらすと、『ごろうちゃん可愛いね』とか言います」(笑)「ちなみに、家の犬はごろうではありません」(笑)誰なんだろうな、ごろうちゃんって。
N:(笑)
H:「夏になると」おっ!?「プールの近くに出没」!?
N:夏と水が好きなんだ。
H:これはまた、ねぇ、さっきの情報とまた一致してますよこれ。
N:そうですねそうですね。
H:「フェンスにしがみついて、まるで取り憑かれたかの様に小学生の水泳を応援しています」これねぇあのねぇ。
N:あの警察沙汰ですよ。
H:いや、違うんだよ。応援してるから。
N:あー応援か(笑)
H:うん。やらしい目では見てない。
N:あ。ホントに頑張れと。
H:彼は純粋に、あのークロールを頑張れ頑張れって。
N:このスクール水着どうのこうのじゃないんだ。
H:うん、解りました。これもう、今回解った事は、そういうね、スケベなのもありつつ優しい心の持ち主だ。
N:ピュア。
H:解りましたよこれ〜、山形県ねぇ。
N:なんとヒロキさん。
H:はい。
N:次東京ですよ。
H:あーっちゃ!下って来ちゃった。
N:ついに来ちゃいましたよ。
H:東京都、首都!首都!
N:首都に出ました。
H:日本の首都。
N:はい。お豆ネームヘルマニア。「にょうとさんピロキさんコニャニャチワ」
H:コニャニャチワ。
N:「この前学校に行く途中に『おっぱい通りはあっちだ』と言ってるおじさんが居ました」
H:(爆笑)
N:「一体、どんな通りなんでしょう」
H:これもまたねぇ〜。
N:これもまたねぇ。
H:凄い情報が、入ってきましたねぇ。
N:おっぱい…。
H:東京に、あるんすかねおっぱい通りって。
N:うんありますよあの杉並区に。
H:(笑)杉並区にあるんだ。
N:ある、聞いた事。
H:おっぱい通り。
N:うん。
H:なるほど。彼女なんか、道を尋ねたんでしょうかね。
N:(笑)
H:あの、道を尋ねたらおっぱい通りはあっちだ!って。
N:聞いてない多分。
H:うん。
N:どっか渋谷はどこですかとか聞いたら。
H:うん。
N:おっぱい通りはいきなり言われたんです。
H:なるほど、そういうちょっとフライング気味な性格なんでしょうね。
N:まぁ、なんて言うんですかね〜。
H:うん。
N:このあれなんすよね、妄想が凄いんですよね。
H:ほぉ〜。
N:うん。
H:なるほど〜。いや、これもなかなかねぇ、え〜いい情報ばっかりだったんですけども。
N:う〜ん。
H:この後も、まだまだ2時間ありますから。
N:あーありますからね。
H:はいはい。
N:今1時間ぐらい経過した。
H:そうそうそう、あー焦る事無くね。
N:はい。
H:はい。この後もまだまだにゃんにゃんしちゃいます。


N:緊急特別企画、実録!にゃんにゃんおじさん24時。
H:今回はですね、全国のお豆さんから寄せられたにゃんにゃんおじさん情報を、ご紹介して行く、にゃんにゃんスペシャル。
N:はい。
H:引き続き、はい。
N:あと1時間残ってます。
H:そうですね、はい。どんどん行きましょう。
N:はい。
H:青森県のお豆ネーム、えーっとミカン畑さんからです。
N:はい。
H:「私の住んでいる地域には、いつも自転車に乗って現れるにゃんにゃんおじさんが居ます」
N:うん。
H:「自転車に乗り、『にゃぁ〜にゃぁ〜』大声で言いながら去って行きます。どんなに雪が積もっていても、1年中自転車。どんなに暑くても1年中ニット帽を被っているのです。私は、平井堅…」
N:顔は。
H:あ、「顔は平井堅さんに」
N:似て。
H:「似てて、しかし、背はかなり低いです」
N:う〜ん。
H:「小学生には、『あ、にゃんにゃんおじさん!』と人気者。友達は最近、にゃんにゃんおじさんに出会い、威嚇されたらしいです」
N:(笑)
H:結構凶暴ですか、皆さん気をつけて下さい。
N:結構凶暴ですね(笑)
H:う〜ん。
N:そのニット帽を被ったら襲い掛かってくると言う、ウワサも。
H:ちらほら。
N:ちらほら、ありましたよ。
H:かなり体はじゃあ丈夫ですね。
N:あぁそうですね。
H:雪が積もっていても。
N:そうですそうですねぇ。
H:自転車に乗っている、そしてニット帽を被っているいつもね。
N:そうです。
H:う〜ん、やっぱあの〜そういう、体調管理は凄いしっかりしてる方って言う、また情報がね。
N:でも…そ…ぅん…。
H:(笑)なんもないんだろ別に。
N:う〜ん。
H:うーん。まぁでもなんか小学生には人気らしいっす。
N:そうですね。
H:うん。
N:まぁ背もちっちゃいですし。
H:ちっちゃい子はやっぱ好きなんだろうね、子供がさっきの情報もありますし。
N:もう高校生とかだったらなんだテメェ自分よりデカイんだよ。
H:(笑)身長低いからね。
N:そうそうそうそう。
H:うん。
N:えー山形県お豆ネーム、パインオレンジ。
H:ほい。
N:22歳、です。
H:22歳。
N:はい。え〜「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「この前、にゃんにゃんおじさんの話を聞いて、私のにゃんにゃんおじさんの話も聞いて欲しいと思ってメールしました」
H:うん。
N:ま、それはいいけど(小声)「私が高校生の時です。学校が終わり、いつものように友達と遊びに行った時の事、私達の近くに30代ぐらいの男の人が近づいて来ました」
H:ほぉ。
N:「いきなり何を言うかと思ったら、『おにゃんこ先生にゃんにゃ〜ん』と言って」
H:(笑)可愛い〜。
N:「去って行ったのです」
H:うん。
N:「後日、先輩に聞いた所『あ、その人、おにゃんこ先生だよ』」
H:(爆笑)
N:「と、言ってました。私はいまだに何を教えてくれる先生なのか謎のままです。他の友達に聞いてみると、その他にも滝沢秀明くんって言うおじさんも居るそうです」
H:(笑)
N:「そのおじさんは、『滝沢秀明くん知ってる?知ってる?』と言い知ってると答えると『それ俺だよ、俺、滝沢秀明』と言ってくるそうです」
H:(笑)なるほど〜。これは日本はちょっと、凄い時代に突入しましたよ。
N:ヤバイですね〜。
H:これはにゃんにゃんおじさんだけじゃないですよこれ!
N:ないですよもうホント。
H:うん。
N:これねぇ、あの、サミット開きましょう。
H:(笑)首脳会談?
N:開きましょう。
H:やっちゃう?
N:やりましょう。
H:うん、新潟でね。
N:そう。
H:うん。
N:あのあれで。恵比寿ガーデンプレイスで。
H:(笑)恵比寿で?恵比寿でやんだ。
N:ガーデンだしちょっと。
H:なるほど〜。
N:サミット。
H:これは色んなおじさん情報がね。もう来てますけども。
N:おにゃんこ先生にゃんにゃん。
H:何を教えるんだろう。
N:何を考えてるんですかこの人。
H:(笑)
N:ホントに。
H:じゃあ次行こうか。
N:はい。
H:はい。
N:沖縄県お豆ネーム、ポンポン。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「この前国際通りでウサギおじさんを見ました」
H:(爆笑)
N:もう、もういいや。
H:(笑)
N:読まないどく。
H:読もう読もう。
N:読む?
H:とりあえず読もう。
N:はい。「バニーガールがつけてる様なウサギの耳と白いしっぽをつけてました」
H:うん。
N:「ちょっと可愛かったです」
H:(笑)
N:「そのおじさんは私に飴玉をくれました。黒糖味でした。おいしかったです」
H:なるほど〜。ま、沖縄だけあってね。あの〜飴とかは黒糖味なんだね。
N:あ〜そうだね〜。
H:しっかりね。
N:そうですね。
H:うーん。ウサギおじさんかぁ…。
N:そっかー。
H:チクショー。
N:ちくしょう。
H:ニットは外したんだね流石に、沖縄に来ると。
N:あーまー暑いですもんね。だけどその素材はニットらしいっすよ?
H:なるほど〜。
N:そうです。
H:これドンドン深くなっていくわ〜。
N:そう、もう、あれですよヒロキさん。もう。
H:これちょっとまた。
N:ちょ、ま。
H:こんがらがって来たから。
N:もっと情報を。
H:うーん。逆にね、あのもっとなんか、色んな情報をね。
N:ちょっとね、そのディティールって言うかね。
H:まだまだ。
N:細部までね。
H:掴めないね。
N:そうそう、例えば。
H:うん。
N:身長は何センチぐらいで、どういうTシャツで。
H:うん。
N:なんかねぇ。
H:細かい情報を。
N:どこ弁が入ってたとか。
H:あ〜。
N:髪の毛はどんなだーとか、そういうの求めましょ。
H:そうだね。
N:そう、次こそ。
H:うん。
N:うん。
H:オッケー。
N:はい。
H:これもう深い、コーナーになりましたね。
N:そうですね。
H:はい。にゃんにゃんおじさんのコーナーでした。そして、ここでお知らせがあります。
N:お。
H:えーナオト大明神の選曲神社では、受験お豆をナオト大明神が激励。受験を控えたお豆さんは、受験の悩みや、意気込みなどなどメッセージを送って下さい。
N:さらに年末にアンラックフェスティバル05イン豆、開催決定。
H:お。
N:2005年の不幸話、今年1番のアンラッキーだった出来事を。
H:あんなラッキー?(笑)
N:メールして下さい。1番不幸だったお豆さんにはスペシャルな。
H:ほぉ。
N:アンラッキーグッズを。
H:なるほど。
N:プレゼントしちゃいます。
H:ま、アンラッキーだけど、このね、プレゼント貰って結局プラマイゼロみたいなね。
N:そうそうそうそーうそうそうそう。
H:うん、はい。ナオト大明神の選曲神社、そしてアンラックフェスティバル05イン豆、共にメッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
HN:待ってまーす。
H:そしてここで。
N:はい。
H:1曲紹介したいんですけども。
N:はい。
H:ま、こんなね。もう冬ですよ。
N:はい。
H:まさに。
N:はい。
H:まぁ秋か冬かね。
N:あぁね。
H:微妙な季節ですけども、まぁこの曲を聞いて暖まってもらったらいいなと、思います。聞いて下さい、オレンジレンジで。
HN:ウィンターウィナー。


−WinterWinnre−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル