20051201.87

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:今年やり残した事は、昨日リョウから来たメールに返信するの忘れてた事です。オレンジレンジヒロキです。
N:今年、やり残した事は、すいません絶対にやります、オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達!…やめて下さい。
N:ふ〜ふふふ〜♪
H:やめて下さい。
N:(鼻歌)
H:ちょっとやめて下さい。
N:…。
H:…と言う訳で。え〜ラジオコンタクトねぇ。
N:おぉ。
H:始まりましたも〜。
N:もう今日はもう電車の中から。
H:うん。お送りしている。
N:お送りしている。
H:カンジなんですけども。
N:はい。
H:早速、オープニング。
N:はい。
H:メッセージが。
N:メッセージを。
H:来ております行きまーす。
N:はーいどうぞ。
H:愛知県のお豆ネーム、さっこさんからです。
N:ふん。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:なるほど。
H:「早速ですが、私の問題に答えて下さい」
N:はい。
H:「ある寒い日の事、私が母に『今日ってどのぐらい寒い?』って聞いたんです。そしたら母は『ヤマトってカンジかな』と言った後、『いや、やっぱナオトぐらいだな』と言ってました。ここからが問題です。ヤマトさんを越えた、ナオトさんの寒さってどの位なんでしょう?」
N:…へ?
H:(笑)まぁ確かに。オマエに言われてもな。
N:ねぇ。ぇい?
H:よく解らない。
N:えーと、あ!要するに。
H:ヤマトさんを越えてる部分はなんなんでしょう、ナオトさんが。
N:寒いってあれ?さぶって言うあの雰囲気の寒い、気温。
H:まぁ気温、だろうとは思うんですけども。
N:あ、その、え、あ?
H:どうします、次行くっていうカードもありますけども。
N:うん。え〜新潟県お豆ネーム(笑)おまめまめ。
H:おまめまめ。
N:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「私の親はお風呂に入る時、いつも一緒に入ります」
H:ほぉ。
N:「これっておかしいですよね?」
H:うん。
N:「年をとってもにゃんにゃんしたいんでしょうか」
H:あ。
N:だからお父さんとお母さんが、一緒に、お風呂に入ってる。
H:ほぉほぉほぉほぉ。
N:今だにね。
H:いやぁ、いい事じゃないですか。
N:いいじゃないすかねぇ。
H:うん。
N:そりゃねぇ。
H:どうっすか?
N:何が?
H:(笑)
N:何が?(笑)
H:お風呂とか入ります?(笑)
N:(笑)
H:入ってました?じゃあ。
N:あ、誰と?
H:親、親と。
N:親と?
H:うん。
N:親は入ってましたよ。
H:いや親が、じゃないですよ。ナオトさんが。
N:俺がでしょ?
H:ちっちゃい頃。
N:入ってましたよそりゃ。
H:どれぐらいまで入ってました?
N:えっと、20…歳ぐらいまで。
H:20歳って、つい最近じゃないですか(笑)
N:(笑)そりゃおかしいよ小5…。
H:やっぱラインはあれ、あのあれが生えるか生えないかじゃないですか。
N:だけど、父親とは。
H:うん。
N:何か入った時がありましたね。
H:ほぉほぉ、あんまり喋らない、ナオトさんの父と。
N:(笑)別にいいじゃん。喋る喋らないはいいじゃん別に。
H:(笑)どんな、どんな会話をするんだろうなって今ちょっと思ったんですけど。
N:まぁ、俺がちっちゃい頃も喋らなかったけどなあんまり。
H:やっぱりお風呂の中でも。
N:そんな事言わないでよ喋りますよ!一応。
H:背中で感じろと。
N:そうそう。物じゃないんだ、物で語るもんじゃないんだよと。
H:なるほどね。
N:うん。背中で、その背中と。
H:うん。
N:この俺のでかさで。
H:(笑)
N:(笑)
H:語ってたんだ(笑)
N:オマエもう。
H:全てをな。
N:オマエもう、こんくらいになれよって。
H:頑張れよって。
N:頑張れよって。いまだに追いついてない。
H:(笑)
N:(笑)
H:やっぱね、あの〜いつまでたってもお父さんには勝てない。
N:勝てない。
H:うん。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ヤングエイト。

−ヤング8−


H:ナオト大明神の。
N:選曲神社!
H:(笑)受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか?受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社。ご紹介しましょう、ナオト大明神です!
N:肘を曲げた所を見ていると、おしりに見えます。
H:(無視)このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道のりに聞くと合格率ま、アップ間違いなしの。
N:おぉ。
H:1曲を、選曲して、くれます。
N:ま、まかすんじゃ。
H:(笑)そういうキャラで行きますか?
N:そうじゃ。
H:うん(笑)それでは最初の受験お豆のからのメッセージをご紹介して行きましょう。
N:うん。
H:はい、じゃあ、新潟県の。
N:おぉ。
H:お豆ネーム、ニイハオさんから。
N:ニイハオ!
H:行きます。
N:はーい。
H:「ヒロキさんナオトさん、にゃにゃにゃ」
N:はい。
H:「受験お豆のニイハオです。受験を前に勿論緊張しているのですが、私以上に、両親が緊張しきっています。どうか両親を落ち着かせて下さい」と言う。
N:まかせるダニ!
H:(笑)…ぴったりの曲ありますか。
N:ありますよ。
H:ほぉ。
N:ある、あるダニよ。
H:これもう彼女じゃなくて。
N:うん。
H:両親が。
N:そうそうそう。
H:落ち着く。
N:そうそうそう、やっぱなんだか言ってね。
H:うん。
N:娘のそういうさぁ、この進路に関わるものはね。
H:そうですね。
N:やっぱ。
H:やっぱ緊張しますよね。
N:緊張しますよ。
H:ドキドキしますわね。
N:うん。僕が選曲したのはこれです。田村英里子でリトルダーリン。

−田村英里子リトル・ダーリンー

N:もしも地球の裏で〜♪
H:オマエが歌うんかい。
N:〜♪
H:聞かしてくれよちょっと。
N:リトルダーリンですよ。
H:ほぉ。
N:懐かしくないっすか?
H:これは、あの、アニメの。
N:そう。
H:やつですよね。
N:少年アシベの。
H:うん。懐かしい〜。
N:懐かしいでしょ?!
H:以外にやっぱ、ナオトさん的には。
N:うん。
H:普通にいい曲。
N:普通にいい曲、うん。
H:選曲しましたね。
N:もう、ねぇ、これ、最近。
H:うん。
N:少年アシベ、を、マンガで読んだ瞬間。
H:はい。
N:この歌が甦っちゃって。
H:うん。
N:もう凄いもう探って探って。
H:ほぉ。
N:やっと見つけて買って。
H:これ是非皆さんに聞いて貰いたいと。
N:是非聞いて欲しいそうそう、凄いいい曲。
H:ここで発表しようと。
N:そう、あの、君が落ち込んでいたら、汽車と船と飛行機で僕は迎えに行くよって言う。
H:おぉ〜。
N:そうそうそう。
H:まったく受験にはなんの関係もない、感じはしますけども。
N:まぁ。
H:まぁでもそのね。
N:うん。
H:両親にこれを聞いてもらって。
N:そうそうそうそうそう!
H:この、なんて言うの、包容力と言うか。
N:そうそうそう。
H:まぁ落ち着いてね。
N:落ち着いてね。
H:まぁ見守ってくれよ。
N:そう。
H:娘の、門出。
N:そうそうそうそう。
H:門出と言うかね、今頑張ってるこの時期を。
N:くじけず天真爛漫なんだよ。
H:なるほど。
N:そうそうそうそう。
H:解りました(笑)
N:(笑)
H:大明神大丈夫ですか?
N:だいじょぶダニー。
H:(笑)じゃあ、大明神、続いての受験お豆からのメッセージ、来ております。
N:はい。
H:えっと、山口県のお豆ネームぴかりんさからです。「ナオトさんにお願いです。私は受験生なんですが、英語が大の苦手です。英語のテストの直前に聞いたら、すらすらと英語が喋れるぐらいの勢いになる曲を教えて下さい、お願いします!」
N:今度はじゃちゃんと当てはめて行くよ俺。
H:当てはめ、今度はってなんすか。
N:(笑)
H:さっきのは君が聞きたかったからかけたみたいな所ありますけども。
N:(笑)
H:じゃ、これは。
N:うん。
H:ズバリじゃあもう、英語の。
N:えぇ、もうねぇ。
H:詞が。
N:はい
H:あるカンジなんすか?
N:はい。行きまーす。エアでグリーティングフロムケー。

−AIR「Greetings From K.」−

H:(爆笑)
N:どうですか?
H:オマエはバカだろう(笑)
N:(笑)
H:めっちゃ英語の、英語言うてたやん!
N:(笑)
H:この子。
N:違うんですよ!
H:あなたは♪って入ってたやん(笑)
N:違うんですよ、ヒロキさん。
H:はい。
N:エア、あれですよ、い、いいですよ。
H:もういいのは、それは勿論解ってますけども。
N:ちゃ、ちゃ、ホントは。
H:うん。
N:ウィーキャンシンガーソングって言う歌を歌い、あの、かけたかったの。
H:歌いたかった(笑)
N:かけたかったの。
H:うん。
N:それもレーッツゲーゴーイング♪って全部英語の。
H:英語のね、うん。
N:曲なんだけど。
H:うん。
N:あの、これが好きだから(笑)
H:今日は、これが聞きたかった。
N:聞きたかった(笑)
H:(笑)
N:だから!だから、それは自分で探して買って、これは聞かせて俺に(笑)
H:(笑)これは、今日聞きたかった。
N:これは聞きたかったから。
H:なるほどね。
N:ウィーキャンシンガーソングって言う曲を。
H:うん。
N:聞いてください。その、何ちゃん?えーっとぴかりん?
H:でもさ単純に、英語のねあの歌を聞いたからって、そんな英語のね取れるとか。
N:あ、そうそうそう。
H:問題でもない。
N:そうそうそう。
H:それ、以前にやっぱ落ち着く曲。
N:そうそうそう。
H:このエアさんの曲を聞いて。
N:そうそうそう。
H:まずはリラックスすると。
N:まずはリラックスして1曲聞き終わった後にこの英語の勉強を、あ、しようか、みたいな?
H:なるほどね。
N:そうそうそう。
H:凄い僕フォロー頑張ってますよ今日は。
N:(笑)
H:さっきのアシベに続いて、ねぇ?じゃ、こんなカンジでいいすか?
N:いいっすよ。
H:うん。ナオト大明神の選曲神社では、受験お豆を応援しております。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送って来て下さい。ナオト大明神が、アナタが受験に成功する1曲を選曲します。ナオト大明神、何か一言お願いします。
N:あ、大丈夫。大丈夫だって。あのトイレ借りるだけだから、いいでしょいいでしょ?
H:(無視)え〜メッセージのエントリーは、www.jfn.co.jp/orangeから、待ってます。


H:実録!にゃんにゃんおじさん24時!止まりません、にゃんにゃんコールが鳴り止みません!
SE:ニャー。
H:ここ最近話題になっているにゃんにゃんおじさんの情報が、続々と届いております。
SE:ニャー。
H:と言う事で、今回またまた1時間の拡大版でお届けします。
SE:ニャー。
H:早速。
N:なんだこのニャーンて(笑)
H:聞こえてきます聞こえてきます来てます来てます、すぐ近くまで来てます(笑)
N:(笑)
H:さっそくご紹介して行きましょう。
N:なんだこれ(笑)
H:ナオトさんにゃんにゃんメールお願いします。
N:えー栃木県お豆ネーム、とも。えー「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「実は栃木にもにゃんにゃんおじさんが居ました」
H:おぉ!
N:「公園で友達と話していたら」(笑)「5・6匹の猫を連れたおじさんが、猫と共に私達の周りを歩き出したんです」
H:ほぉ(笑)
N:「おじさんは『この猫めが!』『チッ、猫、クソ!』とかなり怒りながら周りを周ってました。そして何もなかった様に猫と一緒に帰って行きました」なんなんだ(笑)
SE:ニャー。
H:(笑)
N:待ってこの、ニャーンて言うのが超面白いんだけど(笑)
H:(笑)
N:待って、ちょっ。
H:すぐ近くに居るからみんな気をつけて、にゃんにゃんおじさんは、ね。
N:(笑)
H:身近なとこに居るから。
N:楽しいこれ。
H:いやぁ〜、猫をも操れる。
N:(笑)
H:5・6匹の猫をつれたおじさんですよ。
N:あっつい。
H:やっぱ意思の疎通が取れてるんですね、やっぱり。
N:(笑)
H:うーん。新潟県、来てますよ。
N:あ、お。
H:本場。お豆ネームピロキさんからです。「ヒロたんナオたん、こんぱんぴ。にゃんにゃんおじさん居ました」
N:うん。
H:「登校中に、座るとプーと言う子供用の椅子に座っているおじさんに話しかけられました」
N:(笑)
H:「『アンタ、この椅子面白いんだよ』優しそうな顔だったので、近寄ってみると『アンタは毛がないなぁ、おじさんはいっぱい生えとるよ、ホレ』と言って、おへそのちょっと下に生えている毛を見せてきました。ちなみに、腹筋割れてました。『にゃんにゃんおじさんですか?』と聞いてみたら」(笑)
N:(笑)
H:「『にゃんにゃんおじさんですか?』と聞いてみたら、無為されました。癒される顔でした。ヒロキさんとナオトさんも会ったら絶対気に入ると思います」
SE:ニャー。
H:あのさぁ、そんなにさぁフレンドリーに話しかけてんのにさぁ、この椅子面白いんだよってんのに、にゃんにゃんおじさんですか?って聞いたら無視すんだよ?だって。
N:(笑)
H:かなりタチ悪いっすよこれ。
N:(爆笑)
H:しかも、おへその下の毛って、結構もう、罪だよね。ざいです。
N:陳列罪だよね?(笑)
H:(笑)ホントに。ってかナオトさん、笑い過ぎですよ。
N:ちょっと待って(笑)
SE:ニャー。
H:落ち着いて…(笑)
N:(笑)やめよマジで。
H:来てる来てるー。
N:やめようその(笑)
H:ナオトさん後ろに居るよ、にゃんにゃんおじさん。気をつけて(笑)
SE:ニャ、ニャ、ニャ。
N:なにこれ(笑)
H:ナオトさん。ちょっと落ち着いて下さい、俺たちが落ち着かなくてどうすんスか。皆危険にさらされてるんですから。
N:すいません(小声)
H:次、次行きましょうよ。
N:はい。
H:確かな情報をお願いします。
N:徳島県お豆ネームこんにゃく。えー「ナオトさんヒロキさん、こんばんわ。この前の放送で新潟にはにゃんにゃんおじさんが出るって言ってましたよね」
H:うん。
N:「私の学校の近くには、ぴょんぴょんおじさんが出ます」
H:(笑)
N:「その人は、ウサギの真似しながら、ぴょんぴょん言いながら追ってきます。でもその人に好きな人の名を3回言ったら、両思いになれるから、スゴイ人気です。でも足が速くて追いつけないんで難しいです。お2人にも挑戦して」…。
H:これ。
N:(笑)
H:これもう、都市伝説ですよね(笑)
N:都市伝説だよホントに。
H:ねぇ?
N:(笑)
H:いやぁ〜、ぴょんぴょんして来んだ〜。
N:ぴょんぴょん(笑)
H:にゃんにゃんじゃないなぁもう。
N:(笑)
H:ここまで来ると。
N:うん。これ面白いねこの番組ね(笑)
H:(笑)
N:このコーナーね(笑)
H:このコーナー。
N:このコーナーね。
H:うん。なん、今回ぴょんぴょんだからニャーン出てこなかったっしょ。
N:あ、ホントだ(笑)
SE:ニャー。
H:あ、出てきた!ヤバイヤバイヤバイ。
N:次、次。
H:次多分にゃんにゃんだ。長野県お豆ネームヒヨコマンです。「ヒロキさんナオトさん、こんちゃん」
N:はい。
H:「にゃんおじ、見つけました」(笑)
N:(爆笑)
H:(笑)ヤバイもう巷では略されてる!
N:オイ略すなよ勝手によぉ。
H:略されてますよもう。
N:にゃんおじ(笑)
H:「にゃんおじ見つけました。私が、利用する駅前には凄く急な坂道があるのですが」
N:うん。
H:「その坂道を、重そうに自転車を引いていました」
N:はい。
H:「カゴには、たくさんのゴルフボールが積んであり、通り過ぎる人に配っていました」
N:(笑)
H:(笑)「(誰も受け取ってなかったけど)しばらく、様子を伺っていたんですが」え〜「にゃんおじは、坂を上りきると自転車で勢い良く下って行きました」
N:(爆笑)
H:今想像して想像。
N:はい(笑)
H:「当然の様に、カゴのゴルフボールが飛び出したんですが、お構い無しに『フォー!』と叫びながら走り去って行きました」
SE:ニャー。
N:(笑)
H:「とっても怖かったです」入りましたニャン。
N:どうせなら、ニャーンにして欲しかった。ニャーンて。
H:フォー!と言いながらね、にゃんにゃんおじさん、略してにゃんおじが。
N:(笑)
H:坂道を下って行ったと言うね、情報ですけども。
N:やっぱ、にゃんにゃんおじさんを見てるリスナーはね。
H:うん。
N:上手い、文、文、何?
H:文章?
N:文章構成力が。
H:やっぱそういう人間に来るんじゃない?
N:にしか。来るのかなやっぱり。
H:来るもんなんじゃないですかね
N:俺ちょっとくやしいもん、笑ってる俺が。
H:もしかしたらあの、ホントにねぇ、その少年とか少女の心の持ち主にしか。
N:あ、見えない。
H:出会えない存在かもしれないですよ。
N:その、ちょっとクラスでちょっと面白いなと思ってピュアなやつらとかに。
H:そうそう。
N:そうですか。
H:そんなのいねーよってね、思ってる人には絶対見えないんですよ。信じる気持ち。
N:そうだよ。
H:解りました。
N:はい、以上、にゃんにゃんおじさんのコーナーでした。
H:そしてここでお知らせです。年末にアンラックフェスティバル05イン豆、開催、決定で、ございます。
N:お。
H:2005年の不幸話、今年1番アンラッキーだった出来事を書いて、メールして下さい。
N:うん。
H:1番不幸だったお豆さんには、スペシャルなプレゼントをご用意しております。メッセージのエントリーは、www.jfn.co.jp/orangeから。待ってます。
N:はい。
H:ここでじゃあ、曲を。
N:はい。
H:ご紹介したいんですけども。
N:はい。
H:もう久しぶりですね。
N:そうです、はい。
H:オレンジレンジの、この、曲。
N:はい。
H:行きます。
N:はい。
H:えー、オレンジレンジで。
HN:ジャパニーズピープル。

−ジャパニーズピープル−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル