20040527.9

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー!
H:イェイァ〜!
HN:(拍手)
H:夜のお供は、深夜に流れている通信販売番組のおねーさんです、オレンジレンジヒロキです。
N:夜のお供はオカピーです、オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達、豆は豆なりに頑張って行こうぜ!
N:イェ〜!
H:フゥッ!
N:フッフゥ〜!
H:はい、と言う事で。
N:と言う事でメッセージを。
H:早速メッセージを行きましょう。
N:はい、佐賀県お豆ネームオレンジマニア。
H:ほ。
N:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ。質問があります、オレンジレンジは実は7人グループってホントですか?友達がオレンジレンジの7人目のメンバーと名乗る人とチャットしていたらしい」
H:凄いな(笑)
N:「その友達は嘘をつくような子じゃないんです。ホントの所はどうなんでしょうか、教えて下さい」
H:じゃあ、信じよう。
N:信じよう!
H:この子を。その子は嘘つかないんだよ。
N:嘘つかない。
H:うん、7人目。
N:7人目、え。
H:誰なんだろう(笑)
N:ね?(笑)タケシじゃないか?
H:イヤイヤ(笑)そんな思い当たる人もいないし。
N:ねぇ〜。
H:7人目ねぇ。
N:ねぇ、どうしよう。
H:まぁ7人目は、あの〜CDを買ってくれる皆さんなんですけどね。
N:あっ、いやいや。
H:だから皆7人目に当たるんですよ。
N:あっそうですね、はい、そうです。
H:はははは(笑)はい、そうです。
N:はい、そうでーす。
H:はい、続いてえ〜、佐賀県お豆ネームただすさんからです。
N:ふぁ。
H:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ。最近困ってる事があります。オレンジレンジの新曲ロコローションはかなり大好きなですが、妹に最後の穴はどういう意味かと聞かれるんです。変態で有名なヒロキくんナオトくん、ラジオを通して妹に穴の意味を教えて下さーい」穴…あ、これ俺の発音が悪いからな、間違ったんだこれ。穴って聞こえてるけど、朝だから朝。
N:あ、そうそう。
H:そうそう、刺激的な朝。
N:朝、あのモーニング。
H:も、モーニングの事です。
N:(笑)
H:うん、無理だな。
N:(笑)無理、あ、穴だよ。
H:穴の。
N:アナ。
H:どうなんですか?
N:穴じゃなくて、アナ。 H:なんでちょっとイントネーション変えただけじゃないですか(笑)
N:カタカナのアナ。
H:なるほど〜、いやどっちでもいいよ!それはどっちでもいいよ。
N:中2、中3ぐらいになったら解かるんじゃないですか。
H:(笑)まぁ時期だよね。
N:時期時期、時期。
H:そんな人にねぇ、教えてもらっても楽しくないですよ。
N:そうそう、結構自分で。俺も最初あんまし解からなかったし、穴っていうの。
H:辞典で調べればね、あの〜いいじゃないですか。そういう時期が来るんでね。
N:それまで楽しみにしとくといいですよ。
H:(笑)とっときましょう。
N:とっときましょうよ(笑)そんなもんはね。
H:はーい、という事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト。
HN:ナイスショーット!!
H:ふぅあらっしゃ!(気合)
N:それでは1発目言ってみましょう、オレンジレンジで。
HN:ロコローション。

−ロコローション−


N:チャンプルー19BOXー!このコーナーは、僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:おぃっす!
N:んぅあ!
HN:(笑)
N:っていう事でね。
H:はい。
N:今日は、RYUKYUDISKO。
H:ほ。
N:イェイ!
H:はい、かの有名な。
N:かの有名なRYUKYUDISKO、ね、オレンジレンジのリミックスでも。
H:そうですね。
N:インディーズ時代から。
H:ずっと全作に。
N:ずーっと全作品に、ね。
H:はい。
N:なんと、6月4日にレキオディスコ!
H:ほぉ。
N:ディスク!
H:(笑)
N:RYUKYUDISKOのファーストアルバムLEQUIO DISK。
H:なるほど〜。
N:ちょっと、も、なんかね。
H:もじってますけど。
N:ちょっともじってますね。ね、この沖縄出身の。
H:はい。
N:双子ですか。
H:双子、みたいですね〜。
N:双子らしいッスね。えっとね、沖縄出身でこれね、資料によるとこの。
H:ほ。
N:なんか衣装が、エイサーっていう。
H:エイサーっていう沖縄のね。
N:沖縄のなんていう。
H:伝統的な。
N:伝統芸能。
H:ま、踊りっていうか。
N:夏に太鼓を叩いてやるその格好で、機械を弄ってるんですけども。
H:ほぉ。
N:ね。まぁオレンジレンジのファンの皆さんはよく、耳にしてると思うんですけど。
H:はい。
N:ダンスミュージック!です。
H:(笑)
N:テッ、テクノです!
H:はい(笑)
N:テクノに、この沖縄のエイサーをミックスしたような。
H:なるほど。
N:これは多分ね、オレンジレンジと一緒で。
H:はい。
N:夏に聞くと、ききゅ、きくのかも!
H:(笑)ききゅ、ききゅのかも。
N:夏に聞くといいのかも。
H:なるほど。
N:うーん。
H:うーん。
N:結構。
H:沖縄の人ーじゃなくてもね。
N:そうですね。
H:ホントなんか、人間本来のあの〜。
N:あ、そうビートっちゅうか。
H:そうそう、心に響く、ね?
N:トライバル的な。
H:うん。
N:うん、結構、俺は夏だな、と。
H:なるほど。
N:思って。
H:夏に聞けばいいんですかね?
N:夏に聞けば。あのドライブにドライブのシチュエーションに。
H:(笑)ドラァイブなシチュエーションに(巻き舌)
N:ドライブなシチュエーションに(笑)
H:なるほど。
N:それと後なんか。
H:うん。
N:最大のテクノイベントワイヤーにも。
H:ほぉ。
N:出場するという事で。
H:凄ーい。
N:是非ね。
H:うん。
N:自分は遊びに行きます。
H:ほぉ!
N:(笑)行きます。
H:なるほど〜。
N:行きます?
H:あ、行きますよモチロン。
N:ホントですか?(笑)
H:出ますから。
N:嘘つけお前!(笑)
H:(笑)
N:おま、このハゲ!
H:ハゲ言うなオイ!バッカヤロ〜。
N:出ないだろお前は〜ねぇ。
H:はい。
N:その中からね。
H:うん。
N:ちょっと変わった、曲っちゅーか。曲の名前を。
H:うん。
N:ザ・メロン&トーフって言う。
H:(笑)
N:何、何言ってんだよ(笑)
H:(笑)はい。
N:そういう曲をかけたいと。
H:はい。
N:思います!
H:お。
N:では聞いて下さい。RYUKYUDISKOでザ・メロン&トーフ。

−RYUKYUDISKO「the melon and tofu」−

N:さ、RYUKYUDISKOでザ・メロン&トーフ。
H:ほぁ。
N:ね、これもね、ドライブしたくなったでしょ?
H:メロンとトーフっぽかったッスね〜。
N:(笑)なかなか合わない組み合わせなんだけどね。メロンとトーフ、ね。
H:うん。
N:そんなチャンプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストも受付けています。こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
H:はい、FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい、待ってます。


HN:三つ数えろ〜。
H:このコーナーは簡単に言えば、え〜3文字のお題作文です。
N:はい。
H:毎回3文字のお題が出て、その文字を使って、3行の作文を作ってもらいます。
N:うん。
H:現在募集中のお題は、こけし。
N:こけし。
H:こけしの、こ・け・しそれぞれの文字から始る文章を繋げて下っさい。それでは早速お豆さん達から送られてきたネタをご紹介していきましょう〜。
N:はい、じゃ、じゃんけんで。
H:じゃんけんでいきますか。
N:最初はグー。
HN:ジャイケン、ホイ。
H:あ、ヒロキがグーでナオトがチョキだから、ヒロキ、から〜。
N:はーい。
H:はい、行きましょう。
N:はーい。
H:え〜新潟県のお豆ネーム、豚足、持って出かけようさんからです(笑)
N:(笑)こ!
H:「コミュニ」
N:け。
H:「ケェ」
N:し。
H:「ション」
HN:(笑)
HN:コミュニケーション。
H:と、言う事で。
N:ま、これは結構ね。
H:1発目からなんか。
N:クールなヤツで。
H:クールですね〜。
N:ジャブとしてはいいんじゃないでしょうか。
H:上手い系に入りますよね。
N:そうですよね、上手い系に。うん、渋の系に。
H:シブ知系に入りますね。
N:シブ知系に入ります。
H:はい。
N:はい、次行きます。長崎県おめ、お豆ネーム、ほんわかぱん。
H:こ!
N:「転んだ拍子に」
H:け。
N:「ケツの穴から」
H:し。
N:「汁が出た」
HN:(笑)
N:なんだろ。
H:(笑)
N:何が出たんだろ(笑)
H:グリーンかな(笑)
N:(笑)
H:なんだろ。
N:こっ…イヤじゃない?転んでなんか、あっヤベっ!って(笑)
H:汁出た(笑)
N:出たよまた出たよ(笑)
H:おならして汁が出る事はよくあるけどね。
N:ピッってちょっと身がね。
H:身とか言うなよお前(笑)ね、そんなよくある体験談から。
N:はい。
H:貰いましたけども。はい、次行きましょう。
N:はい。
H:え〜岡山県のお豆ネームみきさんからです。
N:こ。
H:「コインケスギじゃないよ」
N:け。
H:「ケインコスギだよ」
N:し。
H:「知ってた?」
N:(笑)
H:知ってた!
N:そうだ。
H:俺知ってた。
N:阿藤海じゃないよ、加藤愛だよ。
H:そう、それに近いね。
N:それに近い。
H:阿藤海じゃない。
N:まったく違うからね、阿藤海と加藤愛は。
H:はい、これもねぇ。
N:いいトコ来ましたねぇ。
H:なかなか上手いっすねぇ。段々レベルアップしてきてますからね。
N:よし、次ので勝つ、お前に。
H:ほ(笑)
N:行っていいですか?
H:いいッスよぉ。
N:秋田県、お豆ネームまゆっちょりん。
H:こ。
N:「こぶ平」
H:け。
N:「剣道」
H:し。
N:「初段」
HN:(笑)
H:これは(笑)ホントなんスかね、これは。
N:ホントなんじゃないスか?(笑)
H:そんな事は問題じゃない、
N:問題じゃない。
H:本当か嘘かは。こぶ平さんはし、初段だったんですね。凄い、上手そうですもんね。
N:上手そうです、似合いますもん。
H:小手が上手そうですね。
N:(笑)
H:小手ばっか狙ってそうですもんね(笑)
N:上手そうですよ、なんか。
H:お〜〜お〜〜(物真似)ってなんか。
N:小手〜(物真似)
H:小手〜。やって、やって、そうですからねぇ(笑)もう次、お、勝ちますよ。
N:はい。
H:はい、石川県のお豆ネームそらおさんからです。
N:はい、こ。
H:「擦ったら」
N:け。
H:「ケミストリーが」
N:し。
H:「染み出た」
N:染み出た(笑)
H:まぁさっきの汁が出たと通ずる所がありますけども。
N:(笑)いや。
H:これも中々いいッスねぇ。
N:よし、解かった。俺畳みかける。
H:えっ、もう行きます?
N:解かった俺も行く。
H:なるほど。
N:富山県お豆ネームみやさん。
H:こ
N:「こんな事を言える訳ないけど」
H:け。
N:「ケツから」
H:し。
N:「白いキノコが…」
H:(笑)
N:点点点って(笑)
H:やっぱ、やっぱけは、ケツが多いッスねぇ。
N:な、下品だよリスナー!
H:そうだよ!
N:この、この番組…。
H:なんだよ〜お豆さん達。
N:(笑)なんか。
H:凄いね〜。人間凄い事が起きるからね。はい、え〜今週のじゃあ。
N:ベスト(笑)いや、今日はね一人ずつあげましょう!結構よかったんで。
H:そうですね〜。
N:ヒロキさんと俺からベストオブえーとこけしを。
H:なるほど。
N:(笑)まぁなんも送らないですけどね。じゃあ俺が、俺のベストオブあれを、こけしを。秋田県お豆ネームまゆっちょりんさん。
H:お。
N:こぶ平剣道初段(笑)
H:(笑)なるほど。
N:これだってぽいもん!
H:(笑)
N:初段。
H:ぽいもんね(笑)
N:初段っぽいもん(笑)
H:じゃあ〜俺は岡山県のお豆ネームみきさんの、コインケスギじゃないよケインコスギだよ知ってた?(笑)これ知ってるから皆。
N:知ってるから(笑)
H:おう。こういうのだけどね、どんどん待ってるんで。
N:はい、そうですね。お題はね、こけしです。
H:はい、続いてぶつかり稽古のコーナー!
HN:(拍手)
H:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです!
N:イエス!
H:早速行きましょう。
N:はい。
H:え〜広島県のお豆ネーム、かるちんさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ。毎週楽しく聞いています、私はこの夏の」え〜「ラ・ワンマンに参戦させて頂くんですが」え〜オレンジレンジのツアーですね。
N:そうですね。
H:「ウチの父がどうしても自分も連れていって欲しいと言うんです」
N:おぉ〜!
H:え〜「46歳の父を連れて行ってもよいのか、凄く不安です。ナオトさんヒロキさん父に一言言ってやってくれませんか?お願いします」
N:いや〜俺的には来て欲しいッスよ。
H:父さん!…屈伸して来いよ。
HN:(笑)
N:そうね!
H:待ってるぜ!
N:待ってる待ってる(笑)
H:待ってるぜ、オヤジ!
N:いやゴメン、おならしちゃった(笑)
H:オイ!オイ!それは身か?汁か!(笑)
N:大丈夫、ピッってなってないから(笑)
H:はい。待ってるんでねー、年齢問いませんからオレンジレンジのライブにはねぇ。
N:お父さんどんどん来て下さい。
H:はい。
N:はい、次。
H:はい、沖縄県のお豆ネームえみんちゅさんからです。
N:はい。
H:「こんにちわ、ヒロキさんナオトさん。質問があります。私はもっさりしていると母親に言われます。もっさりってなんですか?もっさりしているのって、嫌いですか?」
N:(笑)
H:「教えて下さい」(笑)
N:もっさり?(笑)
H:もっさりって(笑)
N:も〜っさり〜。
H:なんだろうね。あの〜ねぇ、ぶっちゃけ濃いんじゃない?
N:(笑)確かに!なんか、もさっ。
H:もっさり、よく解からないけど、なんかもさっとしてるイメージがあるから(笑)
N:なんか濃いイメージがありますよね、膨らんでる感じが。毛が膨らんでる感じがね(笑)
H:毛(笑)
N:なんか、犬?犬?
H:犬?(笑)
N:犬っぽい?
H:犬っぽい?
N:(笑)
H:まぁどこがとは今回は言わないけども〜。
N:まぁ言え、言えないけどね(笑)
H:あの〜。
N:あのちょっと、お、丘になってる。
H:イメージで、ね(笑)
N:イメージで。
H:それは直接お母さんに聞くべきですよ。
N:もっさり(笑)
H:なんだよもっさりって。
N:な、な。
H:人をもっさりってって(笑)
N:お母さんもっさりしてないのかよ!と。
H:ねぇ。お母さんも絶対もっさりしてると思います(笑)
N:してると思います、はい(笑)
H:居るんですから。はい、続いて。
N:はい、岩手県お豆ネームややこしやさん「はじめまして、この間私の地元で講演会があり、アナウンサーの徳光さん」
H:ほっ!
N:「が、来ていました」
H:なるほど。
N:「私は行けなかったんですけど、友達のお母さんが行ったそうで」
H:ほぉ。
N:「オレンジレンジはいい!とオレンジレンジをやたら誉めていたそうです」
H:あ〜嬉しいね。
N:「そして、こう、講演会の後そのお母さんはCDショップに直行し、ファーストアルバム買ったらしいです」
H:おぉ、嬉しいねぇ〜。
N:ありがたいですね。
H:ねぇ。
N:うん。
H:凄い徳光さんもね、押してる事だしね。
N:そう、お母さんはね、ファーストアルバムをか、買い。
H:買った。凄い〜。
N:多分じゃ、このお母さんももっさりしてると思う(笑)
H:オイ、お、そ…なんで?(笑)
N:(笑)
H:聞いたらもっさりするの?
N:オレンジレンジの聞いた人はもっさりする(笑)
H:もっさり系になるからね。
N:もっさり系ですから。
H:なるほど〜。
N:はい。
H:嬉しい、ね、お便りでした。
N:今日もっさり系が多いよね(笑)ね。
H:はい!
N:はい、という事で、ね。
H:うん。
N:次曲を紹介するんですけど。
H:はい。
N:最近、何かと話題のタトゥーですが。
H:ほぉ。
N:イタリアからね。
H:うん。
N:ナイスなカバーが。
H:ほぉ。
N:届きました。
H:はい。
N:はい、じゃあ早速行きましょう。
H:はい。
N:マッドボーンでオールザシングスシーセイド。

−madbone「 All the Things She Said」−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル