20051208.89
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:え〜、大の方をする、時に皆が居る前でも大きい音を出しながら大を、する度胸が欲しいです、オレンジレンジヒロキです。
N:あーなーたがー欲しーいー♪ナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達。はーい、どこか痒いとこありませんかーどこか痒い所は。
N:あ、あー、あそこが痒いです。
H:こ、ここですか?
N:あ、もうちょっと下です。
H:こ、ここ?ここ?
N:もうちょっと右です。
H:ここですか?
N:ビンゴ!
H:はい、と言う事で。
N:はい、と言う訳で。
H:え〜。
N:はい。
H:オープニングから。
N:はい。
H:ちょっと、まぁ、自分のあの大の話したけども。
N:はい。
H:ちなみに、僕はですね。
N:はい。
H:あのー、小の方もできないんですよ、人が居ると。解りますでしょ?
N:解ります。
H:あのー、人が後ろに居ると出ないんですよ。
N:あー、その一応気持ちは解りますよ。
H:気持ちは解りますね。
N:はい。
H:これもずっとなんですけどちっちゃい時から。
N:そうですよね。個室に入ってこそこそと。
H:そうそうそう。
N:やりますよね。
H:個室にわざわざ入って、空港とか。
N:はい。
H:やりましたけどね。
N:そうですね。
H:じゃあ、オープニング行きますか。
N:はい、えー三重県お豆ネームカナブン、さん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「私はこの前ある番組で」
H:うん。
N:「エアギターを引いてる人を見ました」
H:ほぉほぉ。
N:「その人は凄く、上手かったです」
H:うん。
N:「と、言う事でオレンジレンジのギターであるナオトさんも、エアギターを弾きこなせたりするんですか?気になって夜も眠れないので教えて下さい」
H:これ、解ります、ね?あの、あれっしょ世界第4位の人でしょ。
N:あー解ります。エアギターの。
H:最近よく出てますけども。
N:フライングVを持ってるんですよね。
H:(笑)ま、見えないんですけどね。
N:見えないんですか。
H:う〜ん。ナオトさんは。
N:へ?
H:やっぱりあのギターを。
N:うん。
H:今はまぁなんとなく弾けたとしても、弾けなかった時代っていうのはそう言うまぁ鏡の前で、そういう練習したりとかしたんですか?
N:あー、あのー買った時期はやりました。
H:やっぱやりますもんね。
N:買った時期に。
H:うん。
N:あの、ギターそのものを買って。
H:はい。
N:弾けないじゃないすか。
H:うん。
N:それ持って、こう音楽流してやって、あの、ソファーに。
H:(笑)
N:柔らかいから、叩きつけたり。
H:(笑)なんでや、オマエ。
N:ロンドンコーリン。
H:オマエの理想像はそんなんか(笑)
N:そうそう。それはやってましたけど。
H:なるほど。
N:あのクッションいっぱい重ねてね。
H:(笑)
N:壊れないように。
H:そこちっちゃいな。
N:そうそう。
H:よくね、あの新しい服を買うと。
N:(笑)
H:その日はファッションショーに。
N:ファッションショー(笑)
H:なるような感じですよね。
N:そうそうそう。やりますよね。
H:なるほど〜、そういうのがまた楽しいですよね。
N:はい。
H:はい。じゃあ、行きますか?
N:はい。
H:今日も行きますか。
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:パーリィナイッ。
−パーリィナイッ−
H:実録、にゃんにゃんおじさん24時〜。止まりません、にゃんにゃん汁が、流れ出して止まりませ〜ん。
SE:ニャー。
N:(笑)
H:にゃんにゃんおじさんの情報が続々と届いております。と、言う事で今回特別に5分の!(笑)
N:(笑)
H:帯番組でお届けします。
N:はい。
H:はい、かなり減りましたけど。
N:いつも、いつも2時間だったのになんでこれ(笑)
H:とは言いつつね、そんなにあんまり変わらないって言う、毎週ね。
N:じゃあ5分なんでパッパッパッと。
H:パッパと。広島県のお豆ネーム、お豆たんたかたんさんからです。「ヒロキたんナオトたんこんばんにゃん。この間、凄い体験をしちゃいました。それは知らないおじさんに、いきなり『オイ、ドン、シャー!』と言われたのです。あまりにもびっくりしてしまい、放心状態なってしまいました。あのおじさんは何を私に伝えたかったのでしょうか」
N:はい。
H:にゃんにゃんおじさんはあれですねしかし、自転車が多いですね。
N:そうですね。
H:交通手段。
N:う〜ん。
H:の1つとして。後はなんか前回はなんかフォーって言いながら(笑)
N:なんかそういうの。
H:坂道を下…。
N:好きなんすかねぇ?多分。
H:あのやっぱ、自由なんだよね。
N:そうだね。
H:この今までのなんかやっぱ、全部ねぇ。
N:うん。
H:見てくると。
N:そうだね。
H:自由奔放に生きてるって言う。
N:そういうの人前で。
H:うん。
N:ま、現代の人はやり辛いですからね。
H:そう。
N:こうやってる所が。
H:大声出しちゃえだよ。
N:おぉ〜。
H:って言うね。ま、ありのままに生きてる姿が想像できますけども。これもう、ねぇ?
N:気をつけて下さいね。
H:気をつけて下さいもう。こういう世の中ですから。
N:世の中ですから?
H:うん、遠目から見てて下さい(笑)
N:そう、そうそうそうそう(笑)あまり近づかないように。
H:(笑)はい。
N:はい。え、新潟県お豆ネームどっさり。
H:はい。
N:「ヒロさんナオさんこんばんワンコ。私もにゃんおじ発見しました」
H:お。
N:「自転車をピックアップしようと、駐車場に行った時の事です」
H:うん。
N:「にゃんおじは、自分の自転車を探してる様子でした」
H:にゃんおじね(笑)
N:「すると、私の自転車を見て『いい車乗ってるねぇ、乗ってるかい?』」
SE:ニャー。
N:「と、訳のわかんない事を言って行きました」
H:(笑)
N:「にゃんおじは、やっと自分の自転車を見つけたらしいのですが、ここで大事件。見ると、にゃんおじの自転車の座る部分、サドルがないのです」
H:(笑)
N:「『俺のシートはどこだ!』とにゃんおじは突然キレ出しました。しばらくして諦めたのか、にゃんおじはそこに落ちてた空気の抜けたペコペコのサッカーボールらしき物を椅子代わりにして自転車を走らせて去っていきました」
SE:ニャー。
H:いやぁ〜。
N:(笑)
H:自転車かやっぱり〜。
N:(笑)
H:だんだん固まってきましたね。
N:サドルがない(笑)
H:サドルがないって…なんなんだろうね。元々ないんじゃないか?(笑)
N:あ、あ、ちょっとあの〜、にゃんおじいいよね。俺も見つけた事ある。
H:見たことある?
N:沖縄、俺地元で。
H:おぉ。
N:ちょっとにゃんおじが流行るってか、もう高校の時なんだけど。
H:(笑)にゃんおじが流行るて。
N:(笑)まぁ俺が、最初ににゃんおじ発見した時は。
H:うん。
N:ある日たまたま俺が学校行こうとして門出たら、物凄い勢いで、自転車こいでたんですよ。
H:ふーん。
N:ダーって俺の目の前ハーってやって、サドルが無かったんすよ。
H:風の様に?
N:風の様に。サドルが無くて(笑)
H:立ち漕ぎ?
N:そう。それが疲れる前に早く行ってしまおうみたいな。
H:なるほどねぇ。
N:座れないから。
H:同一自分かもしれないですね。
N:そうですねぇ。
H:どんどん。
N:うん。
H:北から南から。
N:はい。
H:あの、発見されてますけども。
N:はい。
H:いやぁ〜また自転車かぁ〜。
N:うん。
H:次じゃあ行きます。
N:はい。
H:岐阜県のお豆ネーム、ナメックさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃんにゃん。この前男子が、にゃんにゃんおじさんの話をしていたので、その話を紹介します。ある日」なんだろ。
N:椿。
H:「椿の花びらを、ちぎっているおじさんに『オイ、オマエら』と引き止められたそうです。そして『この土地誰のだか知ってるか?』と聞いてきて、男子は『おじさんのじゃないんすか』と答えたら、『俺のな訳ねーだろ!』」
N:(笑)
SE:ニャー。
H:「と、おじさんは言って来たそうです。おじさんの話は急に、マラソンの話になり『俺は昔マラソンしてたんだ。でも途中でえらくなったから置いてあった自転車をパクって来た』と言って来たそうです」(笑)
N:(笑)
H:「これって犯罪ですよね?そして、そのおじさんがちぎっていた椿の花びらは、飼っている猫にあげるエサだったそうです。にゃんにゃんおじさんてやっぱり猫が好きなんですね」
SE:ニャー。
N:もうなんの事やらですよもう。
H:キーワードは猫と自転車だね。
N:猫と自転車。
H:いやぁ〜。
N:昨日さ、超面白い話があったんだよ、そう言えば。
H:何?
N:あのヤーマーとちょっと買い物行ってたんですよ。
H:おぉ。
N:で、なんかジブリの話になって。
H:おん。
N:ハウルの動く城だ、もののけ姫だって。
H:はいはいはい。
N:ヤーマーが1番好きなのがあるって。
H:うん。
N:何?って聞いたら。
H:うん。
N:紅花の黒豚って言った(笑)
H:(笑)
N:(笑)
H:紅の?
N:紅の豚なのにアイツは。なんかな紅花の黒豚かなーって。
H:アイツよくあるよな。この前もあったよな。
N:(笑)
H:なんだっけ?
N:なにが。
H:面白いのがあったけどな〜。
N:(笑)
H:じゃあまた明日話するわ。
N:紅花の黒豚て。
H:(笑)いやでもまたねぇ、今週も沢山の発見情報がありましたけども。
N:はい。
H:ま、全国各地にまだまだ居ると。
N:ほぉ。
H:皆さん是非ね。
N:うん。
H:見つけた際は、声をかけないように。
N:はい。
H:(笑)遠目から。
N:そうですね。
H:はい。
N:はい。
H:え〜またどんどんね、情報待っています。
N:はい。
H:以上、にゃんにゃんおじさんのコーナーでした。
H:さてさて。えー2005年も終わろうとしていますよナオトさん。
N:はい。
H:ね、と言う事でこの時間はオレンジレンジの2005年を振り返ってみたいと思います。題して!…帰ってよ!もう来ないって言ったじゃない。お願いだから帰ってよ振り返ってよ2005年。
N:(笑)
H:と、言う事で。
N:はい。
H:え〜、まずはオレンジレンジ的、バンド的に2005年を振り返ってみようと。
N:そうですね。
H:思いますけども。
N:もう早いですね。
H:はい。
N:1年て言うのね。
H:早いすねぇ。
N:そうですね。
H:やっぱそれだけね、あの〜ホントに充実した。
N:そうですね。
H:1年だったと言う事、でしょうか。
N:うん。
H:え〜オレンジレンジの2005年を振り返る。
N:うん。
H:どうしましょう。
N:とりあえず。
H:シングルは。
N:シングルは、えーとアスタリスク、ラブパ、お願い、キズナ。
H:もう4枚、今年も。
N:そうそうそう。
H:出しちゃいましたね。
N:で、アルバムがナチュラルでしょ。
H:はい。
N:で、まぁイベント等々。
H:ライブね。
N:ムジークツアーか。
H:うん。
N:年明け始まって夏フェスやって。
H:うん。
N:ナチュラルツアーさっきまでやってたと。
H:これ凄いね。
N:そうそうそう。
H:こんな今振り返ってみるとよくこんな事できたね。
N:なんかたまにあるよね、振り返って見たら、あー俺たちこんなにやってたんだって思うよね。
H:そうそうそうそう。
N:それまでは思わ、思わないよねあんまりね。
H:思わないねー。
N:うん。
H:やっぱ1日1日をね。
N:そうそう。
H:必死にやってきましたからね(笑)だけどなんかもう、そのねデビュー当時とかに比べるとその必死感て言うよりはなんかそのサイクルが。
N:あ〜。
H:ホント上手く融合して来ましたね。
N:そうだね。余裕が出てきたって言うか。
H:うん。
N:楽しめて。
H:1つ1つをなんか楽しめるように。
N:そうですね。
H:なってきましたけども。
N:はい。
H:まぁ1番印象に残っている、事ってなんすか?その中でも。
N:今年ですか?
H:リーダーが。
N:…やっぱ、あれじゃないですか?
H:今年ですかって、きょ去年から言うわけないじゃん(笑)
N:(笑)
H:今年から是非お願いします。
N:そうですやっぱ…あれですよ。
H:ライブでもいいですし。
N:うん。
H:1番残、印象に残ってるライブとか。
N:やっぱゆ、雪ってもういっぱい言い過ぎてるか。
H:(笑)なんで気ぃ使わなくていいよ。
N:いい?
H:うん。
N:やっぱ今だに。
H:ムジークツアーで。
N:やっぱ銀鱈を食ったのが。
H:銀鱈ねぇ、アンタ好きだね〜。
N:俺はあれかな〜。
H:うん、やっぱツアーに出るとねぇ、色んな土地に行きますし。
N:うん〜。
H:美味しい物も食べれますし。
N:そうですね。
H:そういう意味ではやっぱ。しかもねぇ、その、ライブって言う物はもう。
N:そうそう。
H:これが1番の優先ですからね。
N:そうそうそうそうそう。
H:もうライブの為に、色々、ね?
N:頑張って。
H:頑張ってねぇ、やっているようなもんですから。
N:はい。
H:いやぁ〜、ライブいいですけど。自分はですね。
N:うん。
H:あのー、このバンド的に言うと、やっぱシングル。
N:うん。
H:とかのリリースを。
N:うん。
H:今回もまぁ、ね、4枚って言う。
N:うん。
H:多いですけども。
N:はい。
H:まぁそれは多いと感じなかったんですよね、今年は。
N:おぉ。
H:あのー、ホントに順調にと言うか、順調にって言う言い方はおかしい。
N:(笑)
H:あのー、楽しく。
N:うん。
H:できた、カンジがありますけども。またその4パターンね。
N:うん。
H:違う。
N:そうですね。
H:それぞれが味がありますし。
N:はい。
H:うん、じゃあリーダーが。
N:ほぉ。
H:1番、成長したと思われる部分はなんでしょう。リーダーから見たこのバンドの。
N:やっぱなんか、元気になります。
H:げん・・・(笑)
N:元気っちゅーか体が強くなりましたね。
H:ま、確かにね。
N:うん。
H:うん。
N:やっぱツアー、ツアーちゅうかその、デビュー当時とか誰かぶっ倒れるヤツとか。
H:うん。
N:居ましたけど。
H:体調的にもだけど、その精神的にもタフに。
N:そうですよね。
H:なりましたね。
N:なったなと。
H:かなり。
N:思って、おります。
H:(笑)
N:(笑)
H:はい、解りましたリーダー。
N:はい。
H:じゃあ、あの〜、個人的な。
N:個人的な。
H:銀鱈抜きで。
N:そうだよね。
H:なんかありますかね。
N:最近、もうなんか、ちょっと…僕体をよく壊さないんですよ、あんまり壊さないっす。
H:そうですね、風邪とかひかないですね。
N:なんか、それが、壊したときに。
H:うん。
N:人に笑われるのがイヤなんですよ。
H:(笑)なんで?
N:なんか、いつも全然壊さないから。
H:うん。
N:壊すのがイヤなんですよ。
H:ここまで来ると。
N:ブランド化してしまってんすよ健康体が。
H:オマエが風邪をひかないと言う物は。
N:そう。だからそれになんか人一倍気ぃつかって例えば。
H:うん。
N:毎日黒酢飲んだりとか、豆乳飲んだり。
H:そうだね。凄いよねアンタ。
N:そう。
H:あのーコンビニとか行くとねぇ、あのよく1人で買う時は1個しか買わないのに。
N:(笑)
H:あのー会社の経費で買うときは5個とかまとめて買うからね!
N:そう。
H:黒酢を。
N:5個一気に飲むからね。
H:ケースで買うからね。
N:ケースで買って。
H:経費で落とす為に。
N:そうそうそうそう。
H:いやぁ〜それぐらい健康に気ぃ使ってると。
N:そう。
H:解りました〜。後…自分は、あぁ間違えたヒロキはですね。
N:(笑)
H:あの。
N:あ、ゴメン。ヒロキはどうなの?
H:(笑)ヒロキはね。
N:うん。
H:あの、やっぱり、あれだね。フェスだね。
N:フェス、うん。
H:今年は、1番の収穫はフェスだと。
N:おぉ。
H:思いますね。
N:なるほど。
H:あのーホントに、いい具合で、力が抜けてきたって言うか。
N:そうですね。
H:ここに来て。あのーフェスって言うものはもう祭じゃないすか。
N:うん。
H:だけどまぁ今までは、何かどこかで何か力が入って。
N:あーそうですね。
H:カッコつけようとか、やっぱたくさん居る訳だからさ、緊張したりとかさ。そういうのがあったんだけど、ま、今年はなんかね?皆楽し、ホント素直に楽しめたって言うか。
N:そうですね。
H:お客さんにもね。
N:うん。
H:ホントに、あのー、助けられた部分もありますけども。
N:はい。
H:凄い盛り上がりで。
N:ですね。
H:かなりもう、充実した。
N:はい。
H:夏でしたよ。
N:うん。
H:うん。と言う。
N:と言う。
H:カンジなんですけども。そんなカンジで大丈夫ですか?
N:大丈夫です全然もう。
H:どうしましょう。来年の意気込み、4文字でお願いします。
N:え〜、がむばむ。
H:…そして、いよいよ来週に迫りました、アンラックフェスティバルイン、05イン豆。
N:はい。
H:と、言う。
N:そういうのね。
H:イン05イン豆と言うね、カンジなんですけども。
N:ピ、PM23時みたいなね。
H:えーよく解らないけど。あの、アンラックフェスティバル05イン豆、これねぇ、2005年の不幸話今年1番のアンラッキーだった出来事を書いてメールして下さい。1番不幸だったお豆さんには、スペシャルなプレゼントをご用意しております。
N:はい、メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いします。
H:解りました。じゃあ、来年の意気込みを5文字でお願いします。
N:5文字で。えっと…えっと…ポストマン(笑)
H:(笑)じゃあ曲に行きます、オレンジレンジで。
HN:アスタリスク。
−*〜アスタリスク〜−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!
|
|