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| 20051215.90 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジは。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。
 N:イェーイ。
 H:イェイイェイ。
 N:ドーン。
 H:2005年の目標は、漫画喫茶で立ち読みする事です。オレンジレンジヒロキです。
 N:2005年も頑張るぞー、ナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、ピンポーンお届け物でーす。
 N:ご苦労様でーす。
 H:えーっとここに、ハンコかサインをお願いできますか。
 N:ここで、いんですかぁ?
 H:ここにもお願いできますか奥さん。
 N:あ〜れ〜。
 H:はい。え〜今日もね。
 N:はい。
 H:始まりました。
 N:始まりましたよ。
 H:ラジオコンタクト。皆さんと僕たちを繋ぐ、ラジオコンタクトですけども。
 N:ラジオコンタクト。
 H:早速。
 N:今日から、リニューアルと言う事で。
 H:(笑)はい。毎日リニューアル。
 N:リニューアル。
 H:の気持ちでやっておりますけども。
 N:はい。
 H:早速じゃあ。
 N:じゃ。
 H:オープニングメッセージから。
 N:はい
 H:行きましょう。
 N:ヒロキさん、なんと熊本県から来てますよ。
 H:(笑)えぇ、なんで俺?
 N:わかんないけど(笑)「ヒロペスナオトン、コンコン。私は○中2の女なんですけど」
 H:お。
 N:「はっきり言ってぱっとしません」
 H:え〜?(笑)
 N:「どうすればぱっとするんですか?教えて下さい」
 H:ぱっとねぇ〜。
 N:これはねぇ、あれですよ。ぱっとサイデリア〜♪解ります?
 H:解るけど。
 N:うん。
 H:何?だから。
 N:だから。
 H:(笑)だから何?歌いたかっただけでしょ。
 N:そう。
 H:うん。ぱっとねぇ。やっぱ、外見じゃないすか?
 N:そうですね。
 H:ぱっとっちゅーのは。
 N:ぱっとしません。
 H:うん。内面は後から付いてくるもんですから。
 N:どうぱっと、中2だからまだいいんじゃないすか?
 H:そう、あのなんかスパッツとかで登校すれば。
 N:おぉかなりパンチの効いた。
 H:ぱっとすんじゃない?
 N:そう。
 H:ねぇ?
 N:うん。
 H:いいんじゃないかな。
 N:うん。
 H:はい。じゃあ次、行きましょう。
 N:はい。
 H:愛知県のお豆ネーム、目標は峰フジ子さんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:うん。
 H:「この前、ラジコンのオープニングでヒロキさんが、おっぱいとワキの間の肉が好き、と言ってました。それを聞いた母が『そっかーヒロキはおっぱいが好きなのね、オレンジレンジはどんなおっぱいが好きなのかしら』とコメントしていました。レンジが大好きな私達姉妹は、そのコメントをきっかけに熱いバトルをしました。『レンジはもう大人なんだからアタシみたいなもうすぐ社会人になるおっぱいがいいに決まってる』と姉が言うので、私は『中3なのにCカップなアタシの方だよ』とこんなような事を2時間近くしていました。ヒロキさんナオトさんはどっちのおっぱいがいいですか、教えて下さい」
 N:…はい。
 H:はい。どっちっすか?リーダーは。
 N:あの、お姉ちゃんが何歳と言うのと、何カップって言うのをまず送ってきて欲しい。
 H:はい。
 N:うん。
 H:赤ペン。
 N:赤ペン。
 H:入れちゃいますか。
 N:そうそうそう。
 H:うん。
 N:で、中3にCカップ、まぁCカップは好きですけど。
 H:うん。
 N:ん〜、どうでしょう。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:どうでしょうか。
 N:まぁ〜、お姉ちゃんかな俺は。
 H:う〜ん。母が、なんかヒロキはおっぱいが好きなのねって言うコメントがありますけども。俺別におっぱい…。
 HN:ワキとおっぱい。
 H:の間の肉が好きであって、別に。
 N:別におっぱい。
 H:おっぱいは好きじゃないからね。
 N:そうだよね。
 H:俺は。
 N:そうだよね。
 HN:そこは誤解しないで。
 H:欲しい。
 N:欲しい。
 H:そこは。
 N:うん。
 HN:誤解しないで欲しい。
 H:って言う事で。
 N:はい。
 H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:以心電信。
 
 −以心電信−
 
 
 H:宣誓、僕達お豆さん達は。
 N:お豆さんシップに乗っ取り。
 H:正々堂々と、煮込む事を誓います。
 N:アンラックフェスティバル05イン豆〜。
 H:よーし。
 N:れーろーろりー♪
 H:よし。
 N:ロリコンが好き〜なんだよね〜♪
 H:(笑)アンラックフェスティバル05イン豆。2005年の不幸話今年1番のアンラッキーだった出来事を自慢しあう戦いです。最終的に2005年で最も不幸だった、MUB(モストアンラックビーン)を決定。MUBの称号とスペシャルなプレゼント、なんとこちら。
 N:おぉ。
 H:サイン入り、クリ○リスグッズ。
 N:ク○&リス。
 H:(笑)
 N:滝川ク○。
 H:滝川○。えー違う。
 N:(笑)
 H:の、グッズをですね、え〜皆さんにご用意していますので。
 N:(笑)怒られる。
 H:実際でもこっちが届くのは2006年になると思いますので(笑)
 N:まぁいいじゃないですか。
 H:うん。
 N:ちょっと、まぬけなサンタさんみたいで。
 H:(笑)
 N:可愛いじゃないですか。
 H:そうですね。はい。皆さん是非、期待してて下さい。
 N:はい。
 H:それでは早速、ご紹介して、行きたいんですが。
 N:はい。
 H:ナオトさん。
 N:いいですか?
 H:はい。
 N:え〜お豆ネーム、千葉県、にゃんた。
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんちわ。
 N:「私の今年のアンラッキーな出来事を聞いて下さい」
 H:聞く聞く。
 N:「この前、自転車がパンクしました」
 H:お。
 N:「それだけじゃないんです。修理し終わったばかりの自転車を、盗まれました」
 H:え。
 N:「それだけじゃないんです。新しく買ってもらったばかりの自転車を、盗まれました。それだけじゃないんです、買ってから3日しかたってない自転車がパンクしました。かなりアンラッキーですよね」
 H:これはアンラッキーですね。
 N:アンラッキーですね。
 H:うん。
 N:4アンラッキーですね。
 H:4アンラッキー、でも、サドルが盗まれてないからまだ。
 N:あ〜。
 H:まだ大丈夫ですね。
 N:ちょっとこの子ねぇ。
 H:はい。
 N:嘘ついてでもいいからね。
 H:うん。
 N:サドルが盗まれました〜って。
 H:最後サドル盗まれたらなぁ。
 N:しかもサトルくんて男の子にとか(笑)
 H:うん、そういうオチがね。
 N:そう。
 H:必要だったね。
 N:ちょっとこの、ね。
 H:惜しい、でも彼女がね、あの〜基準になりますから。
 N:あ、そうですか。
 H:はい、どんどん行きましょう。
 N:はい。
 H:北海道のお豆ネームレンジを愛すオレンジさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。私の今年1番の不幸だった事は、ナオトさんが髪を切った事です。まぁ、髪型凄い似合ってて格好いいんですが、おかげで今日の寝癖ヤマトだった、ナオトだったと言う会話がなくなりました。ナオトさんが、髪長かった時私と同じぐらいの長さで、髪型も似ていたんです。ヤマトさんは、私の寝癖がヒドイ時の髪形に似ていたんです。なので、友達から朝いつも『うわ!オマエの寝癖ヤマトじゃん』とか『あ、今日はナオトだね』と言う会話が前にはあったんです。しかしナオトさんが髪を切って…。私の朝の会話は減りました。どうしてくれるんですか。でも、ナオトさんを心から愛してるから許しまーす」と言う。
 N:ん。
 H:まったく。ナオトさんが。
 N:はい。
 H:きっかけで、彼女は今、凄い不幸な目にあってんですよ。
 N:ま、俺女をいつも不幸にしてるからな。
 H:かっこいいー!カッコイイから許す。
 N:(笑)
 H:やぁね、こういうね、あのーホントにナオトさんの髪を切る切らないで彼女の明日がもう変わる、人生が変わると言うぐらいの。
 N:そ。
 H:と言うぐらいの現象が起きてますよ。
 N:凄いですね。
 H:うん。あのー。
 N:俺も髪を、切るのやっぱ考えないといけないですね。
 H:そうですね。
 N:いつもね。
 H:慎重にね。
 N:慎重に、いいよね。
 H:髪型もね、考えて行かないと。
 N:よし。
 H:いけないと言う。ま、彼女はそんなにアンラッキーではないですね。
 N:ま、そうですね(笑)
 H:3、アンラッキーぐらい。
 N:6アンラッキー。
 H:えうぇ〜?
 N:(笑)
 H:えうえーって言っちゃった。
 N:えうえー。
 H:さっきより上?
 N:そうです。
 H:はい。
 N:はい。秋田県お豆ネーム秋田っ子。
 H:おぉ。
 N:「ヒロキさんナオトさん、こんにチワワ」
 H:はい。
 N:「私の2005年の不幸な出来事は、彼氏に振られた事です」
 H:おぉ。
 N:「ふられた時の彼の捨てセリフが『オマエキモい』でした」
 H:(笑)
 N:「私のどこがキモいんだー!」って最後なんか、崖に、崖に。
 H:崖っぷちで(笑)
 N:崖っぷちで叫んでるカンジなんですけど。
 H:なるほどー。
 N:そこらへんがキモいんだと思います。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:あ、確かに。いやいやいやいや。ねぇ?やっぱーそうだよね。
 N:いやだけどね、ふられる時はね、こういうぱって言った方がいいんだよ。
 H:これでも彼は。
 N:うん。
 H:優しいタイプだよ。
 N:最後の優しさですよ。
 H:そう。
 N:ファイナル、優しさですよ。
 H:そう。優しいからこそ、こういう彼女に未練を残す事無く綺麗にふってあげるって言うのも優しさの一つ。
 N:そうそうそうそう。
 H:ですからね。
 N:そうそうそうそうそうそう。
 H:うーん。あの、よく言うじゃないですか。
 N:うん。
 H:さーよなーらをー言えー○△×△〜♪って言うあのね。
 N:あぁ。
 H:じゃあ。
 N:はい(笑)
 H:っとー。この後も、アンラックフェスティバル。
 N:(笑)
 H:05イン豆、続きます!
 
 
 N:アンラックフェスティバル05イン豆、第2部。
 H:2005年、最も不幸なお豆さんは一体誰なんでしょうか。どんどんメッセージを紹介して行きましょう。
 N:はい。えー静岡県、お豆ネームみかん。
 H:ほい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「私は私立の学校通ってる中学校1年生です」
 H:はーい。
 N:「学校にはバスで3〜40分かけて通るんですけど、その日も帰り、いつも通り部活をやってバス停着いたのが19時ごろで」
 H:うん。
 N:「友達と別れて、1人で家に向かって歩いてたんですけど」
 H:ほぉ。
 N:「そしたらいきなり自転車に乗った男の人に、セックスしようって言われたんです」
 H:(笑)
 N:「私は怖くなって、いやですと言いながら逃げてもう1本太い道に出てそっちを歩いたんです。そしたらまた同じ人が来て、同じ事言うんです。泣きそうになりながらもまたいやですって言ったら、通り過ぎて行っちゃいました。ホントに怖かったです。これが私に起こった不幸な出来事でした」
 H:なるほど。
 N:うん。
 H:これいい話じゃないですか。
 N:セックスしよう。
 H:東京ラブストーリーじゃないすか。
 N:ねぇ。
 H:ねぇ。
 N:鈴木保奈美でした多分。
 H:こんないいラブストーリーないですよ。
 N:うん。
 H:これ。
 N:セックス、しよう。
 H:これでも。
 N:なかなかいいんじゃないですかね。
 H:最近あの、あれっすねラジコンに送られてくるメールはにゃんにゃんおじさん系がたくさんですね。
 SE:ニャー。
 N:この人も自転車乗ってますもん。
 H:(笑)えっとサドルは、あ、ないですね。
 N:ないですね。
 H:うーん。
 N:にゃんおじですね。
 H:にゃんおじですね(笑)ちょっとコーナーを間違えたカンジで。
 N:はーい頑張って下さーい。
 H:はーい。じゃあ、次。
 N:はい。
 H:北海道のお豆ネーム、豆山豆男さんからです。
 N:うん。
 H:「こんにちわ、今年1番不幸だった事は、変な人におっぱいを握られた事です」(笑)「揉むとかじゃなくて、握られた事です」と言うね。
 N:握られたっていいね。揉むって言うのはこう撫でられるのと掴まれるの一緒でしょ。揉むって握手みたいにこう、真ん中からポーンて。
 H:(笑)
 N:握手でしょ。
 H:それは阪神が飛ばす風船の様に長いのか。
 N:うん。
 H:それとも握れる程度の、小ぶりなおっぱいなのかって言う。
 N:俺は長いと思います。
 H:長い。7回に飛ばすカンジですか。
 N:そうそうそう。
 H:なるほど。
 N:握、あいいですねこれ。
 H:これ、なかなか。
 N:うん、握る。
 H:今、ね?
 N:フェチもんとかでありそうですね、おっぱいを握る。フェチもんとかで。
 H:(笑)いーっすね。
 N:(笑)
 H:あの、マグロとか上に乗せたり。
 N:あー(笑)
 H:握ってみたり。
 N:寿司じゃないんだからさ。
 H:これかなり今んとこ。
 N:アンラックじゃないです。
 H:MUB候補じゃないですか?
 N:す、うん、だけど結構ラッキーでもあったりするんですよ。
 H:ラッキーかなぁ?
 N:逆にね。
 H:逆にね。よく言うじゃないですか、さーよなーらを言えーばきーみのー♪って言うじゃないですか。
 N:はい。
 H:じゃあ、次。こちらっすね静岡県の、お豆ネームもえさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 N:うん。
 H:「最近の事なんですが、朝学校に行くときのバスの中で、気付いたら私のスカートがびしょ濡れになっていました」
 N:おぉ。
 H:「びっくりして、バックの中を見てみると、水筒のフタが開いていてお茶が全部こぼれてしまっていました」
 N:うん。
 H:「しかも、教科書やその日たまたま持ってきたオレンジレンジが載っている雑誌までびしょ濡れになってしまいました。ちょっと泣きました。これが、今年の私の最悪な出来事です」ちくしょ。
 N:これ俺、解る。だれかから聞いた話があって。
 H:うん。
 N:解るこれ。えっと、おもらしをしちゃって。
 H:うん。
 N:それを、隠す為に水筒をこぼして。
 H:(笑)彼女は別に。
 N:カモフラージュ。
 H:おもらししてないから。
 N:したって言う。あ、いけね水筒こぼれちゃった。
 H:こぼれちゃったーみたいな。
 N:そうそう。
 H:なるほど。俺も昨日さぁ、あのーみんなで集合した時に。
 N:うん。
 H:俺、ズボンが濡れてたの解る?で、俺がみんなの前であのこれコーラこぼしちゃったって言ったのよ俺。
 N:うん。
 H:だけどあれは、ホントは、あれしっこなんだよ。
 N:(笑)
 H:ごめんなウソついて。
 N:(笑)
 H:ウソついてごめんな。
 N:だけど、俺も解る気がする。
 H:ホントに?
 N:寝起きの時って、入り口がフタ…あの全部開かなくて、真ん中だけ繋がって2つがピューって出る。
 H:解る解る。
 N:あーヤベヤベ。
 H:なんか2つあるよね穴が。
 N:そう。で、それを止める事ができないじゃないですかしっこってさ。
 H:そうそうそうそうそう。
 N:1回出てしまうと。
 H:そう。あれ大変だよね。
 N:大変だよね。
 H:まぁ俺たちの不幸話になってしまいましたけども。
 N:はい。
 H:次、行きましょう。
 N:はい。
 H:岡山県のお豆ネーム、ジョルソンさんからです。「2005年の不幸話、それは友達と買い物に行った時に起こりました。友達と2人で駅に向かって歩いている途中、私は気付かずに犬のウンチを踏んでしまったのです。それに気付いた私は歩く時に地面に足を擦りながら一生懸命取ろうとしましたが、結局新品の白の靴が茶色の臭い靴になってしまいました。2005年の臭い思い出です」
 N:はい。
 H:これはねぇ。
 N:うN。
 H:あります?
 N:うんこはねぇ、よく踏むねぇ。もう逆にもう踏んじゃう。
 H:あ、もううんこを、渡って歩くみたいな。
 N:そう、よくあるじゃん横断歩道白だけしか渡らないやつとか。
 H:なるほどね。
 N:あれと一緒だよ。
 H:うんこだけを。
 
 N:うんこをこう経由して。
 H:いかに、ね。
 N:うん。
 H:あの、うんこ以外だったら負けー。
 N:負けーみたいな。この前覚えてる?沖縄で、どっか読谷かどっかで人のうんこの超ぶっといのあったろ。
 H:あったね(笑)あったね。
 N:あれびっくりした。
 H:あのなんかねぇ、あのーなんか林を抜けて。
 N:うん。
 H:そういうね、海のね。
 N:そう海の。
 H:崖っぷちみたいなとこに、で、撮影するロケがあったんですけど。
 N:うん。
 H:その林の途中にあきらかに人糞なんですよね。
 N:絶対そうだよ。しかも絶対さっきなんだよね。
 H:絶対5分前なんすよ。みんなでこれは凄いなぁ。
 N:もう遠ざかるどころか普通だったらくせぇってどっか行こうぜってなるんだけど。
 H:ホントに心が、綺麗になったよね。
 N:ちょっとなんか珍獣を見たカンジ。
 H:あすこまで行くと。
 N:(笑)
 H:これはまさか、まさか踏んでないですよね。
 N:これは(笑)
 H:こればっかりは。
 N:踏めなかった(笑)
 H:踏めないよね。
 N:踏んだらもう終わりそうなカンジがして(笑)
 H:(笑)
 N:あれは踏めないですよ。あ、だって、靴よりデカイんすよ!(笑)
 H:(笑)オマエはその土地に足跡を残せたじゃないか。そしたら。
 N:いやーあれは、ねぇ。
 H:ねぇ?
 N:ツライですよホントに。
 H:じゃあもうナオトさん。
 N:はい。
 H:これ、どないします?
 N:えーっと、も、あれじゃないすか?おっぱいを握られた。
 H:(笑)おっぱい?
 N:うん。
 H:やっぱおっぱいですか。
 N:うん。
 H:なるほど。
N:なんか別に、アンラッキーじゃないんだけどなんか握られたって言うのがただ好きだから(笑)
 H:おっぱいの話が。
 N:おっぱいの話が。
 H:なるほど〜。
 N:う〜ん。
 H:じゃあ。
 N:はい。
 H:秋田県のお豆ネーム。
 N:うん。
 H:あ、間違った、ゴメンね(笑)
 N:北海道(笑)
 H:北海道のお豆ネーム、豆山豆男さんにモストアンラックビーン決定しましたー。
 N:イェーイ。
 H:おめでとー。
 N:イェーイ。
 H:やー、おめでとうと言われて嬉しいのか複雑だとは思いますけども。
 N:はい。不幸中の幸いですな。
 H:まだでも、ね?これによって。
 N:うん。
 H:クリ○リ○グッズが。
 N:そうそうそう。
 H:サイン入りですよしかも。難しいっすよクリ○リ○に(笑)サイン入れるの。
 HN:はい。
 H:頑張って。
 N:頑張って行きましょう。
 H:書きます。
 N:はい。
 H:はい。是非楽しみにしてて下さい。
 N:はい。えー来年2006年はお豆さん達に良い事がありますように。
 H:この曲を。
 N:はい。
 H:プレゼントします。オレンジレンジで。
 HN:フィーバー。
 
 −Fever!−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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