20051229.92BR>
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジも。
HN:ラジオコンタクト〜
H:イェイ。
N:イェイ。
H:イェイ。
N:イェイ。
H:ブルマー復活希望、オレンジレンジヒロキです。
N:ゴーバンズ復活希望、オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達、はーお腹減ったなー。
N:どぅーしたんだいヒロキくん。
H:あ、ドラえもん。僕お腹ペコペコなんだ。
N:チャラーララチャチャーン♪ハンバーグステーキだよぉ(咳き込み)
H:(笑)風邪気味?風邪気味なのドラえもん。
N:はい。
H:だいじょぶ?
N:大丈夫でーす。
H:はい。じゃあオープニングメッセージ来てまーす。
N:はい。えー、長崎県お豆ネームナチュラルガール。
H:はい。
N:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「この前友達と長崎駅前のかもめ広場と言う所で待ち合わせしていた時に」
H:うん。
N:「何かのイベントでいきなりサンバ隊が出てきて、囲まれました」
H:ほぉ。
N:「私は1人でどうする事もできませんでした」
H:(笑)
N:「次、サンバ隊に囲まれた時は、どうすればいいですか?」
H:いや、この絵が浮かんできたホントに。
N:いきなり、ピピー、テーッテッテーテーッテッテレッテー♪。
H:テーテッテレッテ♪
N:まわりを囲み始めて。
H:キツイなぁそれ。なんかさぁ、そういうのってキツイよね。
N:キツイね〜。
H:テンションの違いを感じる時ってキツイよね。
N:そうだよね。
H:あの、いきなりさぁ遅れて飲み場に行った時にさぁ、めっちゃ盛り上がってる時とかさぁ。
N:あぁー。
H:なんか俺がちょっとテンション低かったらさぁ、なんかなにオマエ、超ノリ悪い今のはこうやってボケる所だろあはははは、みたいな勝手に。
N:そう〜(しみじみ)
H:盛り上がるパターンとかあるじゃん。
N:あるよね〜(しみじみ)
H:あれ、キツイよね。
N:温度の違いがやっぱ出てきすよね〜。
H:うん。
N:どうしますヒロキさんおなし目に合ったら。
H:俺?
N:うん。囲まれたら。
H:…とりあえず、郷に従えじゃない?
N:踊るか。
H:うん。
N:やっぱり。
H:とりあえず踊る、踊るな。
N:だよねぇ。
H:うん。
N:俺もそうだね。その後がやなんだよね。
H:切ない気持ちにはなるんだろうと思いますけども。ま、仕方ないって事で。
N:はい。
H:はい。次、行きましょう。
N:はい。
H:愛知県お豆ネームニアミスさんからです。
N:はい。
H:「来春結婚しまーす。苗字が変わります。ひろやまなおこになります」
N:(笑)
H:おめでとうございます。
N:えーなんかホントかなぁ。
H:やーでもホントなんっしょーね。やー、いいお便りですよ。
N:(笑)
H:結婚かぁ。ナオトさん。
N:はい。
H:結婚すんすか?
N:そうですねしちゃいました。
H:しちゃいましたかー。
N:しちゃいました。しかもなおこのなおは俺の直人の直ですよね。
H:ちょくこ(直子)ですからね。
N:そう。面白い話があるそう言えば。
H:ほぉ。
N:あのうちの。
H:うん。
N:メイク、さん、あのマユミさん。
H:はい、いましたね。
N:男の子なんですけど、苗字がマユミなんですよ。
H:そうですね。
N:昔付き合ってた彼女の名前がマユミなんすよ。
H:そしたら。
HN:結婚したら、マユミマユミ。
N:して、それで面白かったのが、もうマイムマイムみたいだよねって踊っちゃったんだよね(笑)
H:(笑)あと、ねぇあのスタイリストさんも、たけしって言う苗字なんですよ。
N:あ、そうウチのスタイリストが、たけしよしやって名前で。
H:そうそう、その人のお姉ちゃんが結婚したら、たけしたけしになっちゃうなぁ。
N:そうそうそう。
H:うん。と言う事で。
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ビバロック。
−ビバ☆ロック−
H:ナオト大明神の。
N:選曲神社。
H:はい。
N:はい。
H:えー受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか。受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社。ご紹介しましょう、ナオト大明神です。
N:うん。肘の内側のここ、ゴツンってするとビリッとします。
H:このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道のりに聞くと合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。それでは早速最初の受験お豆からのメッセージをご紹介しましょう。
N:はい。
H:山口県のお豆ネーム、キシリッシュさんからです。「ヒロキさんナオトさん、こんばんわ。私は今年受験生です。周りの人には、本番に強いタイプやけぇと言っていますが、かなり、かなり緊張するタイプです。今から心臓が、バブリクソやばいです。こんな私がリラックスできそうな曲を教えて下さい。お願いしまーす」…ね。
N:うん。
H:そういう、なんてーの?ま、強がってさ周りには。本番は大丈夫だよって言う、言っている。
N:そうやな。
H:女の子は(笑)女の子なんですけども。ま、実際はやっぱり緊張すると。
N:そうやな。
H:うん(笑)そ、そやな?
N:そやな。
H:うん。そんな彼女。
N:へぇ。
H:ちょっとアドバイスを1つ。
N:へぇ。
H:ナオトさん。
N:へぇ。
H:なんか(笑)
N:へぇ、へぇ。
H:何キャラかオマエ!(笑)
N:へぇ。
H:何キャラや。
N:だ、大明神(笑)
H:大明神。
N:そう、そうですね!
H:アドバイスないですか?
N:や、僕もそうなんすよ。
H:うん。
N:緊張、あの解ります?超緊張…。
H:あの、やっぱ結構、一見ねぽーっとしてるカンジに見えますけど。
N:そぉ〜。
H:ナオトさんはやっぱり緊張は、しますか。
N:物凄い緊張するんですけどぉ。
H:うん。
N:なんかねぇ、結構ひ、僕の場合開き直り近い部分とかありますけどね。
H:ほぉ、なるほど。
N:なんかその、やっちゃえ!みたいな。
H:なるほど。
N:もうとりあえずやっちゃえ!みたいな。
H:うん。
N:だって、やって、後は考える。
H:(笑)
N:やった後に考えよう。
H:(笑)うん。深い話。
N:そう(笑)
H:なりましたけども。
N:そういう、そういうのが、結構、いい線行ったりするんと思いますよ!
H:解りました。
N:はい。
H:じゃあ、ナオト大明神、この受験お豆に1曲お願いします。
N:ブラーでユニバース。
−Blur『ユニバース』−
H:はい。
N:なんかこの、リラックス効果ですね。
H:そうですね。
N:ま、なんか。
H:うん。
N:この緊張する日にいうもその、心を落ち着ける何かを、まぁ食べ物でもいいし。
H:うん。
N:物語読んでもいいし。
H:なるほどね。
N:曲を聞くでもいいし。
H:はい。
N:フィー、ヒーリング効果がね。
H:ほぉ。
N:あの、いいとされてます。
H:アップ。
N:そうそうそうそう。
H:じゃ、この曲を聞いて。
N:そうそうそうそう。
H:是非是非頑張ってもらいたいと。
N:そうそうそうそう。
H:解りましたはい。じゃあ、次の。
N:うん。
H:メール行きます。
N:はい。
H:福井県のお豆ネームひぃ坊さんからです。
N:はい。
H:「ヒロたんナオたんこんにちわ」
N:はい。
H:「私は、今年高校受験で修学旅行が沖縄へ行く高校を受けます」
N:おぉ。
H:「でも、先生に受かるか聞いたら『う〜ん』ってカンジで返されました。でも絶対その高校に行きたいんです。んで、私は数学がめっちゃ苦手なんで、数字に強くなるような曲があったら教えて下さい」
N:いいですねー。
H:うん。
N:いや、その、うーんって言われても絶対行きたいって言う心があればね。
H:そう、動機はどうあれね。
N:そうそうそうそう。
H:そういう行きたいって言う学校がある事は素晴らしいです。
N:目標があったらその向かい易いですもんね、そこにね。
H:数字いいすかね。
N:数学俺めっちゃ得意。
H:あ、そうなんすか。
N:ホンットにねぇ。
H:じゃあなんかコツを教えて下さいよ。数学。
N:え…。コツ?
H:うん。
N:なんかねぇ、公式を覚えればいい。
H:公式。
N:って言うか普通。
H:数学って言うのはあれだね、答えは1つですからね。
N:そう、数学ってね、あの多分ねぇ。
H:国語とかそういうものに比べると。
N:そう、1番あのー自分の感性はいらないと思うホントに。
H:うん。
N:誰でもできるやつだと思う。
H:そうだよね。ちゃんとその形に、当てはめて。
N:そうそうそう。
H:ねぇ?
N:多分英語とか国語はその人のセンスが必要なの。
H:ちょっとはねぇ。
N:数学はね、多分ねぇ誰でもできると思うんです。
H:その、パターンみたいなのがね。
N:そうそうそうそう。
H:はい。じゃあそんな、お豆さんに。
N:はい。
H:ナオトさん、曲を。
N:はーい。
H:お願いします。
N:キューブジュースでボコデコ。
−CUBE JUICE「凹凸」−
H:はい。
N:はい。
H:これもかなり。もう数学アップじゃないですか?
N:なんかそうですね。もうこれ数学、にいいとされてる、脳はがよく、音に…。
H:ポリフェノールが。
N:うんポリフェノール。
H:凄い含まれてる。
N:フェロピチーノって言うのが。
H:含まれてますか。
N:(笑)うん。フェ、フェロペチーノ、ぅんと…クレッシェンドって言うのが。
H:なるほどね(笑)
N:あのー。
H:よく含まれてると言われてる曲ですから。
N:東京ドーム、約、3、3フンコロガシ分。
H:(笑)なるほどね。
N:含まれてると。
H:うん。
N:あの、東インドの方では。
H:もういいよ!
N:(笑)
H:(笑)長いわ!
N:(笑)
H:うん。これも合格、間違いなしと言う事で。
N:間違いなしと言う事で。
H:曲でしたね。
N:はい。
H:はい。ナオト大明神の選曲神社では、受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神が、受験に成功する1曲を選曲します。ナオト大明神、何か一言。
N:だ、大丈夫。大丈夫だって。それはおもらしじゃないから。
H:(無視)メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:ドンドンドンドン。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介していきましょ。
N:はい。えー、沖縄県お豆ネームミカンマン。
H:はい。
N:えー「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:はーい。
N:「この前、友達と夢人を聞いていました」
H:うん。
N:「ナオトさんが言っているパティシエになりたいなーを聞いて友達が『コケシになりたいなーって何?』と驚いていました」
H:ほぉ。
N:「私には、コケシになりたいなとは聞こえないんですが、もしかしてナオトさん本当はコケシになりたいなって言ってるんですか?そんな事ないですよね。あとお2人はコケシになりたいですか?私はなりたくないです」
H:いや、俺もなりたくないよね普通に。
N:もうなりたくない。
H:(笑)これコケシになりたいなって聞こえるのかな?ホントに。
N:まぁ実際言ってます。
H:あ、言ってんだ。
N:コケシエになりたいなって。
H:それはなんなんすか、どんな職業なんすか?
N:コケシ、コケシ職人ですよ。
H:なるほどね。
N:パティシエはお菓子職人でしょ?
H:あの、くびれの部分を削る。
N:うんそうそうそうそうそう(笑)
H:職人だよね。
N:ろくろのみたいに回して。
H:うん。
N:こうやってさ。
H:なるほど。はい、じゃあ次。
N:次。
H:行きましょう。
N:はい。
H:秋田県のお豆ネーム、えーなまはげ豆子725さんからです。
N:うん。
H:「はじめまして。おばんです。初めての投稿でなんだかドキドキです。ちょっと時が止まった出来事が起こったので、お2人に聞いてもらいたいです。販売の仕事をしていて、おばあちゃんに商品を聞かれおばあちゃんは耳が遠かったらしく、私に顔を近づけてきたので、私もおばあちゃんに顔を近づけて説明したら、『どうもどうも』とおばあちゃんが発した口から、大きな大きなツバが出てきて私の口に、口にホールインしたんです。時が止まりました。お2人もこんな経験ありますか?」という。
N:(笑)
H:あのーこれ、経験あるんですけど。言えない話ですね。
N:言えないですね。
H:これは言えないです。
N:言えないです。
H:あの、とっても、ね?知り合いの方で、まホントにね好きな、好きだった人が居るんですよ先輩ですよ先輩。そういう先輩、あの男性の方だったんですけども、もう憧れ〜でね。始めて喋った瞬間に、あのー、ツバが溜まってて。
N:あー(笑)
H:で、米がぼろぼろこぼれながら、喋ってて。
N:米とか肉片とかね。
H:そう(笑)肉片が、あのー僕のおでことかに飛んでくるんすけど。僕はやっぱ尊敬してるから、もう何も言えないって言う。
N:(笑)
H:ま、状況にありましてけども。ね?
N:(笑)
H:それ結構キツイですけど。
N:ありましたね(笑)
H:誰とは言えないですけど。
N:(笑)まぁね。まぁいいですよ。
H:はい。
N:はい。えー愛知県お豆ネーム、いんちゃん。え〜「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
H:はい。
N:「私にはクラスに仲の良い友達の間でしか解らない言葉があります」
H:ほぉ。
N:「それは、カーニバルです。カーニバルとは、何を意味してるか解りますか?正解は、トイレに行く事です」
H:ほぉほぉ。
N:「授業の終わりとかに、カーニバル行こう、と使っています。周りには解ってないと思うと面白くてしゃあないです」
H:(笑)
N:「私は初めて聞いた時、ドンチャンドンチャンピーヒャラララとトイレに向かう友達を想像して爆笑しました。是非カーニバルを使って下さい。あとオレンジレンジにしか解らない言葉とかありますか?あったら教えて下さい」
H:なるほどー。
N:カーニバル。
H:カーニバルかぁ。
N:ま、トイレも一種のカーニバルですからね。
H:1つのね。
N:1つのね。
H:うん。カーニバルといえばですね、沖縄のラブホテルにカーニバルってあるんです。
N:あ、ありますねぇ。
H:うん。それですね。
N:うん。
H:そこのまぁ、なんか、キャラクターみたいなのが一応存在するんですよ。
N:ピエロっぽいやつ?
H:あの、そう。ピエロと言うか、あきらかにマクドナルドの。
N:あ〜、ドナルドね。
H:ドナルド、え、あの人ドナルドって言うの?
N:そうだよ。
H:意識したキャラクターで。
N:ピエロの、あのー。
H:あれは、あの、ダメだろうと、思いましたけど。
N:そう。カーニバル?
HN:うん。
H:共通の、ありますかねなんか。
N:なんかある…その、あん、暗号?暗号じゃないなんちゅーんだそういうの。
H:そういうなんか僕達だけの言葉、とか。
N:ん〜なんでしょう。
H:…考えときますか。
N:考えときますか。
H:次までに。
N:そうですね。
H:はい。
N:はーい。
H:富山県のお豆ネーム、かおりさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ、いつも楽しく聞いています。今日はいつも素敵なお2人に聞きたい事があります。先日、兄の息子(もうすぐ1歳)とオレンジレンジのDVDを見ていたら、甥っ子がヨウさんの事を見て、『パパ』とボソっと呟いたように聞こえたので、もう1度ヨウさんを見せると今度は喜んで『パーパー』と言ったのです。ウチの兄は絶対ヨウさんには似てないと思うのですが、なんでだと思いますか?ヒロキさんナオトさんこの謎を解明して下さい。ちなみに兄は、水泳の北嶋耕輔選手に似ています」…と、言う。
N:と言う。
H:これは、実際どうなんでしょうね。ヨウさんがパパの可能性もあるんですかね。
N:まぁ、無きにしろ有らず。
H:(笑)パーパー。なんかなぁ。よく聞く話でさぁ。
N:うん。
H:ちょっと話はズレるけどさぁ、あのやっぱこういうさぁ仕事してるとさぁ。
N:はい。
H:あのーレコード会社のさ。
N:あぁ〜。
H:スタッフとかでも、あのなかなか家に帰れないじゃん。
N:あーそうだね。
H:あのー、やっぱさぁ。
N:忙しい。
H:家をあける事がたくさんあるから。
N:そうです。
H:で、これは某、スタッフなんですけど。久しぶりに家に帰ったら。
N:うん。
H:あ、この人もパパ?みたいなニュアンスで聞かれて。
N:で、あれでしょ?仕事行く時にまた来てねーおじちゃん。
H:みたいな、カンジで言われたらしくて。結構ショック受けた、みたいな話が。
N:ママー、もう1人のパパが来たよーみたいな(笑)
H:そうそうそう(笑)まぁ。
N:あと1人のパパが来たよママー。
H:日曜日のパパが来たよ。
N:日曜日のパパが来たよみたいな。
H:ね。いやー。
N:いやー。
H:どうなんでしょうね。
N:そうーですかー。
H:うん。もうすぐ1歳ですから。
N:うん。
H:うん。
N:うん。
H:はい。
N:はい。
H:えー。
N:えー。
H:終わりっすか?
N:終わりですね。
H:やー今週もかなりぶつかりをしましたね。
N:ぶつかりましたねーかなり。
H:ねぇ。
N:はい。
H:じゃあ、もう、そんな皆さんに。
N:そんな皆さんに、曲の、プレゼントをしますか。
H:この曲でも。
N:この曲。
H:凄いぶつかってもらいたい。
N:ぶつかってもらいたい(笑)
H:はい。
N:はい。
H:オレンジレンジで。
HN:花。
−花−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!
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