20050112.94
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジも。
HN:ラジオコンタクト〜。
H:今、ベースのヨウさんのプライベートを研究中です、オレンジレンジヒロキです。
N:今どこ中だよ!ナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!豆食って寝ろオイ!
N:オイ寝ろ早く。
H:オイ、クローズユアアイズ、オイ。
N:豆耳栓にでもして寝ろ。
H:ダメダメダメ。折角始まったんですから。頑張って今起きてる子も居るわけだからさ。
N:(笑)
H:ね。
N:はい。
H:遅い所もある訳だから。
N:はい。
H:はい。始まりましたよ!
N:はい!
H:行こうぜ。
N:行こうぜ。早速。
H:上げ上げで。
N:はい。
H:うん。
N:オープニング。
H:行きましょう。
N:パッセージから。え〜岡山県お豆ネーム、サンシーマン。
H:お。
N:はい。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「ちょっと聞いて下さい。私犬にシカトされたんです」
H:(笑)
N:「慰めて下さい」
H:…キツイな。
N:うん。あ、この前。
H:うん。
N:仙台、行ったじゃないすか。
H:行ったねぇ。
N:で、オレちょっと暇だったんで、普通のしょ、商店街ブラブラしてたんすよ。
H:ほぉ。
N:で、もう犬屋さん?犬、あ、ペット屋さん?
H:ペットショップね。
N:もうトイプードルが超可愛くて。トイプードル見たことある?生で。
H:あるさ勿論。ヤバイ?
N:もう飼いたくなっちゃった…。
H:オレもよくペットショップは行くなぁ。
N:トイプードル、どう?何が好き、ヒロキ。
H:オレもやっぱトイプードルはぬいぐるみ。
N:ねぇ!
H:って言うもんね。
N:あの、テティベア、がホントに。
H:うん。
N:あ〜…。
H:でも、それ飼って。
N:う〜ん。
H:絶対うんこする瞬間とか見る訳じゃない、いつかは。
N:あ〜や、もう〜。
H:だから、あれはペットショップの中にしか。
N:そうだよな。
H:して、しまっとこうかな。
N:抱かしてもらった。
H:うん。
N:超可愛かった。
H:でも、それってあのうんこするじゃないスか。
N:…。
H:(笑)
N:大丈夫、ちゃ、食べてやる俺が。
H:(笑)食べてやる。
N:食べてやる。
H:はい。
N:はい。
H:岡山県お豆ネーム、おっぴろげサービスさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトピー、M字開脚って知ってる?凄いよね。ちゃんと足がM字に開いてるんだよ、凄い凄い。ヒロキちんのも見せてよ」…というね。
N:はい。
H:どーすればいいんでしょう…。
N:うーん。
H:ラジオ界の伝説を作りますか。
N:そうですか。
H:M字開脚。しますよく?M字開脚とか(笑)
N:あ、しますよ?
H:しますよね。
N:実際、しません?お風呂場とかで。
H:オレストレッチとかで、結構よくホントにやるよね。
N:うん。
H:あの気持ちいいもんこの、股の。
N:ですよね。
H:あれが。
N:M字やるねホラ。
H:オレ1回凄いのがあって。
N:うん。
H:あのー酔っ払って。
N:うん。
H:多分ナオトには言ったと思うけど。
N:うん。
H:あのーお風呂場で、朝吐いたのよ。
N:うん。
H:グァーって。
N:うん。
H:で、そのまんま気ぃ失って。
N:(笑)
H:バスタブ?なん、なんだろ。
N:バスタブ、うん。
H:バスタブあるじゃん。
N:湯船湯船。
H:あれに、そのまんま後ろにガッて倒れて、5分ぐらい気絶してて。
N:(笑)
H:起きたら、M字開脚なってた(笑)
N:(笑)
H:○○コ出して、ゲロまみれで(笑)
N:そうか〜。
H:あのバスタブに丁度足かけて、M字開脚(笑)あれはびっくりしたなぁ。
N:や〜ヤバイよねぇ〜。
H:ん。
N:やばかったよねあれは。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト。
H:まずはこの曲からスタート。オレンジレンジで、ソイソースのテーマ。
−ソイソースのテーマ−
N:赤ペン先生のコーナー。
H:よーし来たー!(拍手)久しぶりだね。
N:おぉ!
H:このコーナーは送られて来たメッセージを添削してみようじゃないかと僕らが赤ペン先生となって、お豆さん達の文章構成力を高めて行こうと思います。
N:あぁ。
H:まだ正月気分を引き摺っているおめでたお豆さん達に、カチコーン!と。
N:カチコーン!と。
H:ねぇ?ぶちかまして。
N:あぁ、
H:行きますよ。
N:あぁ。
H:それでは早速赤ペンを入れて、行きましょう。
N:あい。
H:岐阜県のお豆ネーム、え〜じゅくまめ、ですか?
N:じゅくまめですね。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:はい。
H:「この前、友達が授業中に、居眠りをしていて大きな声で寝言を言ってたんです。それが『ヒロキーヒロキー、ヒロッキー』とずっとヒロキさんの名前を叫んでいました。友達が起きた所で、どんな夢を見ていたのか聞いていたら、ヒロキ、と言う歌を作曲している夢だったそうです」
N:はい。
H:「結局未完成なので、曲作りの達人ナオトさん、ヒロキを完成させて下さい」と言うね。
N:あーそうですか。
H:いい、お便りで。
N:いいお便りでした。
HN:ね?
H:はい。
N:はい。
H:え〜北海道のお豆ネーム、たにけいさんからです。
N:はい。
H:「シャズナ、のお2人さんおはようございます」
N:オーイちょっと待ってー!
H:はい。…ですよね。
N:もうホントにねぇ。
H:僕も今何かおかしいなと思いました。
N:シャズナは3人だよ。
H:っですよね〜。
N:うん。
H:(笑)お2人さんてなんやねんて言う。
N:シャズナは3人です。
H:はい解りました。
N:でもドラムはいないんです。
H:(笑)えっと、一応念の為に聞きますけど、シャズナの方は、正解で。
N:シャズナは正解よ。お2人とかお2人じゃない、見て、見てよ3人居るでしょ?
H:(笑)
N:シャズナ。
H:観点がおかしいですね。
N:はい。
H:はい、解りました。
N:はい。
H:え〜「シャズナのお2人さん、おはようございます。昨日、オレンジレンジの次に出るアルバムの夢を見ました」
N:はい。
H:「オールカバーアルバムで、20曲も収録されていました」
N:あぁ〜違うな。
H:違いますか。
N:うん、違う。
H:これ実際は。
N:あの、オールカバーじゃない。
H:あ、まずはそこから。
N:うん。メルティラブのリミックスアルバム。
H:(笑)が、20曲は当たってるんですよね。
N:20曲は当たってる(笑)
H:リミックスで20曲メルティラブの。
N:3人が交互にリミックスして。
H:なるほどね〜。
N:そうそうそうそう。
H:解りました。
N:そうっす。
H:これじゃあ1人当たり8曲とか。7〜8曲はリミックスしないといけないって言う。
N:7曲ぐらいっすね。
H:もう、いまからまたその作業が大変ですけどね。
N:はい。
H:はい、解りました。
N:はい。
H:楽しみにしてて下さい。
N:はい。
H:新潟県お豆ネーム赤裸々さんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。ラジコン面白すぎます」
N:はい。
H:は?
N:ありがとうです。
H:あぁ〜。
N:ですけど、ですけど。
H:感謝のね。
N:応用は、オレ応用を持ってきます。
H:なるほど。
N:面白すぎます。
H:はい。
N:とかあるじゃないすか。
H:はい、書いてありますね。
N:そこを、あの、チョヤバにして下さい。
H:チョヤバ?あの「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。ラジコンチョヤバ」ですか?
N:そう。で、チョヤバってなんの略か解ります?
H:あー、単純に考えて、超ヤバイとか。
N:違いますー。
H:あ、違うんすか。
N:そこはあの、アンタうちの赤ペン塾に通いなさい。
H:はーい。すいません入会します。
N:超ウルトラスーパーヤバイ面白すぎますαって言うの。
H:なるほど、じゃあαで進めよう。
N:(笑)
H:真ん中に色々あるんだ。
N:そう。
H:解りました。
N:で、チョヤバって言う。
H:はい。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ、チョヤバです」
N:はい。
H:「最近、知り合いの男の人に2人で飲みに行こうと誘われます」
N:うん。
H:「その人は仕事もできるとても格好いい人です」
N:おぉ。
H:「でも私はその人の誘いを受ける事ができません。なぜなら、その人には奥さんが居るからです」
N:はい。
H:なんか。
N:あのねぇ。
H:うん。
N:奥さんじゃない。
H:奥さんじゃない。
N:うん。ほ、ほくさん。
H:(笑)誰ですかそれ。ほくさんて誰ですか?
N:(笑)
H:奥さん、その人にはほくさんが居るんですか?
N:ほくさんです。
H:ほくさんはどういうなんか。
N:あの、会社のとも、友達です。
H:あ、友達ねただのね。苗字ですか?ほくさんって。
N:ほくゆきひろって。
H:あ、なるほど。同僚じゃん。
N:同僚。
H:その人に同僚のね。別になんもやましくないじゃないですかじゃあ、行きゃいいじゃないすか。解りました。「なぜならその人にはほくさんが居るからです。その人とはよく友達数人で遊んだりするのですが、会う度に誘われるのです。今まで色々理由をつけて断ってきたのですが、もう断るネタがなくなりました。そこで女の子に告りまくった経験のあるナオトさんに質問です」
N:はい。
H:はい?
N:これは心外だな。
H:あ。
N:女の子に告りまくった経験のある。
H:経験のあるナオトさん。
N:うん。オレはラクリマクリスティーじゃないと…(吹出笑)
H:(笑)オマエ。オレは、ラクリマクリスティーじゃないと。
N:じゃないと。
H:告りまくったて言うなと。
N:言うなと(笑)ごめちょっとあの、厳しいね。
H:厳しい。
N:厳しいね。
H:次。
N:次行こう次。
H:みんなに早く忘れてもらう為に次行こうね。
N:はい次。
H:はい。「ナオトさんに質問です。友達の関係を崩さず、相手を傷つけない断り方を教えて下さい」
N:ほぉ〜。
H:と言う。なんかありますかね。これも単純にこのメッセージの。
N:あれこれ答えちゃっていいのこれ(笑)
H:アンサーを普通にね。断り方。
N:うん。や、別にちゃんとそれ1回はね、遊びに行ってあなたこうでしょと。私は。
H:あ、ちゃんと言った方がいいのかな。
N:そうそうそう。
H:アナタにはほくさんが居るじゃないと。
N:ほくさんが居るじゃないかと。
H:うん。
N:私はほくさんより。
H:そうですもんね。
N:そうそう。
H:あいまいにしてるから、どんどん誘われる。
N:そうそうそう。彼女もね、そういうちゃんとした気持ちがあるなら、ポンとさくっと。
H:解りました。はい。と言う事で我々に赤ペンを入れて欲しいと言う人はメッセージを送って下さい。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
HN:待ってまーす。
N:GOGOフラれ隊。
H:このコーナーはお豆さん達からのラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふります!
N:のーびーたーー。
H:それではご紹介して行きまっしょう〜。鳥取県のお豆ネームゆあさんからです。
N:お、ゆあ。
H:「いきなりですが、私はナオトさんの事が好きです。友達に、アタシナオトくんが好きって言うと、必ず、えっ!どこがいい!?って言われます。でもそんな封に言われてしまうナオトさんが好きです。特に喋っている途中によく噛む所が大好きです。ナオトさん、こんな風にアナタのことを思っている私でよければ付き合って下さい、お願いします。ちなみに、私もよく噛みます」
N:ごめんなさい。
H:お。それは何故。あなたのその噛むとかその長所も短所も全て好きだと言ってる彼女を、ふった。
N:はい。
H:それは何故。
N:噛む子はあまり好きじゃない。
H:(笑)オマエは噛むけどな。
N:オレは噛んでもいい。
H:自分は噛んでもいいけど、彼女が噛むのは。
N:噛む子はあまり好きじゃない。
H:そういう大事なシチュエーションになった時も。
N:そう。
H:付き合って下さいって、わだしでよけえば別にいいですよ、みたいな。
N:(笑)
H:あの大事な所では、あの〜。
N:そう。
H:噛まずにね。
N:うん。
H:でも噛む子とか可愛くないすか?なんか女の子で。
N:まぁそう。
H:どじでのろまなかんじで。
N:あ、いいね。
H:そうそうそうそう。
N:そうですねぇ。
H:なるほど。
N:それよりは、え、どこがいいって言うやつがかなりムカツク。
H:(笑)
N:かなりムカツい、く。
H:あぁムカツクわけね。
N:ムカツク。
H:そしあれでね。
N:そすあれで。でもオレこういう子好きですよ。
H:踏んづけられたい。
N:踏んづけられたいマジで。どこだよコノヤロー、どこを踏んづけられてーんだよみたいな。
H:(笑)
HN:はい。
N:次行きましょう。え〜青森県お豆ネーム、ニポ豆。
H:ほい。
N:「ヒロキ先輩へ。初めまして、突然のお手紙ごめんなさい」
H:はい。
N:「ヒロキ先輩は、私の事知らないと思うけど、私はずっとずっと思ってました」
H:うん。
N:「あの日、かばんに入ってたチョコレート、アタシからだったんです。食べてくれましたか?」
H:食べた食べた。
N:「恥ずかしくて、お手紙も書けませんでした。だから今ヒロキ先輩の卒業前に思いを伝えたくて、伝えたくてぅお手紙書きました」
H:あのさ!
N:(笑)
H:別にさ、ギャル文字をそのまま読まなくてもいいからさ(笑)
N:ちゃ、コイツふっちゃえもう!オマエが読みにくいよ!
H:まだあるじゃん、まだ続きがあるじゃん。
N:えぇ〜?「アタシ先輩の事がだーいちゅき、ちゅきだにゃんにまるにほっぺにちゅーしてお別れ言って」ごめんなさい!
H:(爆笑)
N:ごめんなさい死ねこいつ。
H:なんでやオレの、死ねとか言うなバカだろオマエ。
N:(笑)
H:オマエオレのなぁ。
N:オマエこれ。
H:大事なラブレターをオマエは。
N:ふれ、これ。
H:なんでオマエが、ふってんだ。
N:なんでお手紙のおをちっちゃくしたり、あの日のあをちっちゃくしたり。
H:仕方ないじゃんヤングなんだから。
N:オマエはー。
H:こういうのがあれなんだよ、主流なんだよ。うん。ま、でもヒロキ先輩って言う響きはさとても親近感を感じてさ。
N:うん。
H:学生時代のあの後輩、可愛かったあの後輩を想像したりして、今とてもいい気分がしましたね。
N:え〜。
H:先輩って言う響きがいいですね。
N:先輩って響きいいですね。言われるのもいいし言うのもいいんじゃない?
H:そうそうそうそう。
N:ねぇ。
H:ヒロキ先輩って言う。
N:そうそうそう。
H:あぁ。
N:あー。
H:いいねこれ。
N:なんだよってな(笑)
H:オレは、オレはふりたくなかったけど。
N:うん。
H:やっぱこの、リーダーのね。
N:そうそうそう。
H:意見もちゃんと。
N:ダメだよ。
H:聞かないといけないかなと言う所で、ごめんなさいって言う。
N:聞いとけオレの事は。
H:解りました(笑)間違いねぇから。
N:間違いねぇから聞ぃとけ。
H:はい。ナオトさん来てますよ。
N:はい。
H:岐阜県のお豆ネーム、エリンコプリンさんからです。
N:はい。
H:21歳の女性の方っすね。
N:ちょっと、いいですね。
H:「ヘイヘイヘーイ!ナオトヘーイ!私はナオトが大好きだヘーイ!いつも面白く純朴なナオトがたまんないぜヘイ。そんでギター上手い所も大好きだヘーイ。ナオトとデートに繰り出したいヘーイ。ナオトヘーイ。こんな私とヘーイ、付き合ってくれヘーイヘイヘイヘイヘーイ!」
N:(笑)……ごめんなさい。
H:これ別にオレのアドリブじゃないからね。
N:オマエじゃないよな。
H:ホントに。
N:ホントに書かれてるからな。
H:ヘイヘイヘイ書いてあるからさ。
N:う〜ん。
H:かなりノリがよくていいじゃないですか。
N:う〜ん。
H:確実にラップできますよ。
N:あまり。
H:彼女は。
N:ノリがいい人好きじゃないんですよね。
H:(笑)なんで。
N:(笑)
H:ちょっと、何ちょっとおしとやかな方がいいの?
N:そうだねあんまり。
H:彼女だったら気持ちよくバイクで踏んづけてくれるよ。
N:あ、マジで?!
H:おぉ。これでさっきの望みも。バイクで轢いてくれるよ。
N:ちょっとこれは…さぁ。
H:こういうカンジじゃない。
N:あの、もちろん好きですよ。
H:好きなん。
N:あのー、ね、面白い人とかは。
H:人として。
N:うん。
H:でも彼女になると。
N:う〜ん。
H:違うと。
N:あ〜違う、な〜。な、別に彼女になってもいいんですけど、この人多分ワンパターンなの。
H:あ〜(笑)何、芸がないと。
N:ない。
H:芸がない。
N:ないと思う。
H:え、ま今のお笑いブームに乗ってるけども、的な?
N:うん、ないと思うからぁ〜。じゃなくてもっと小出しにして。
H:あー。
N:たまにツボをつくとか。
H:そうだねー。
N:うん。
H:こういうのあんまり安売りしちゃいけない。
N:そうそうそう。
H:解りました。
N:まぁだけど、いい子だと思いますよ。
H:はい。
N:うん。
H:解りました。
N:はい。じゃあ行きます。愛知県お豆ネームほらそこそこそこだってばさんからです。
H:はい。
N:「ヒロキさんへ。はぁ、最近欲求不満です」
H:(笑)
N:「刺激が欲しいです。にゃんにゃんしたいです。何かこう苺に練乳と間違えてマヨネーズかけちゃったみたいな事がしたいです。それにはヒロキさんが必要なんです。ヒロキさんのあまーいテクニックが必要なんです。このままじゃ、何もやる気出ません。なんで、今夜一緒にベッド潜りませんか?ちなみに、初なんで色々教えて下さいにゃん」
H:14歳…かお願いします!
N:(笑)
H:海猿と化す。
N:(笑)もぐ、潜っちゃう?
H:潜っちゃうよ。僕潜っちゃうよ。
N:潜っちゃう。
H:うん。
N:あの、実家に帰らせてもらいます的な。
H:マヨネーズかけちゃうよもう。うーん。
N:この14歳は期待の新人ですね。
H:期待の、ホープですね愛知県。
N:はい。
H:はい。
N:えーフラれ隊ではラブレターを大募集、フラれたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
HN:待ってまーす。
N:では1曲。
H:ほーい。
N:ケンイシイでプネウマ。
−ケンイシイ「プネウマ」−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!
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