20050120.95

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジは。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:僕にあと1つ乳首を下さい、オレンジレンジヒロキです。
N:僕に翼を下さい。オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達ー。ブルンブルンブルンブンブブンブン。
N:ブーンブンブーン。
H:と言う事で。最近ナオトさんはオープニング真面目にやりますね。
N:はい?
H:最近真面目ですね。
N:あぁ、そうですか?
H:うん。
N:まぁあの〜。
H:今年は。
N:まぁ2006年ですから。
H:もうなんか、変わって行こうかと。
N:そうですよやっぱ、1つ年を取る、23歳ですよ。 H:今なんで6って言おうとした(笑)
N:(笑9
H:危ない危ない。ばれるばれるばれる。
N:ヤバ、ヤバイ。
H:ね?23ですから。
N:23です。
H:早いですよ、もうそろそろ大人になっていかないと、いけないなって所ですよ。はい、オープニングメッセージですよ。
N:はい。
H:早速行きたいと思います。
N:はーい、。
H:福岡県のお豆ネーム、マトリンオブジョイトイさんからでーす。
N:ヘイ。
H:「ヒロキさんナオトさん、こんぱんぱんぱーん」
N:へーい。
H:「この間私のお母さんが、ヒロキさんを見て『この子本当にオレンジレンジ?この子オレンジレンジっぽくないよ、なんか違うよね』と私に言ってきました」
N:うん。
H:「その後ナオトさんとヤマトさんを見て『あ〜これはオレンジレンジっぽい』と言ってました。お母さんが言うオレンジレンジっぽいってなんなんでしょうか?」
N:なんなんでしょう。
H:なんなんでしょう。
N:うん。
H:なんなんすかオレは。
N:(笑)
H:オレは何レンジなんですかじゃあ。ねぇ。
N:ねぇ。
H:ま、でもあの、最近、昔はね。
N:はい。
H:あのーあれだったけども。最近やっぱあのー、ファッションとかそういう。
N:うん。
H:1人1人の個性がちゃんと、ね?決まってきて。
N:あぁ〜。
H:あのバラバラになってきましたよね。
N:そうですね。
H:確かにね、言われてみると。
N:うん。
H:うん。でもヤマトさんなんかもね、なんかもう独自の世界を作り上げてる。
N:そうですね、あいつはだけど(笑)1度見たらもう忘れられない顔ですから。
H:顔ですからね。
N:うん。そうですね。
H:もうリョウさんとヨウさんはもうひたすら、あのね。
N:あの。
H:あの。まぁ、あの道をね。
N:あの道をね。
H:はい。
N:あのね。
H:進んでるから。
N:はい。
H:はい。
N:頑張りましょうよ。
H:オレもオレンジレンジっぽいなぁと言われるようにね!
N:なんか、どんなでやろっかな。
H:どうしようかな、ヤマトさんナオトさん寄りに行こうか、あのリョウさんヨウさん寄りに行こうかまだ今迷ってる。
N:(笑)
H:中途半端なラインに立ってるから〜今年までには決めれ、決めようかなと。
N:決めようね。じゃあ抱負だ。
H:今年いっぱいはね。
N:目標だ。
H:うん、どっち路線、ちょっと洋服おっきめに着ようかちっちゃめに着ようかの所で。
N:今真ん中ですね。
H:迷ってるとこだから。うん、まぁ今年いっぱいで決めて行こうと思います。
N:はーい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで、ほほほ。

−ほほほ−


H:ナオト大明神の。
N:選曲神社(早口)
H:受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか?受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社!ご紹介しましょう、ナオト大明神です!
N:あ、あの、ジャンバラヤを、あのドリンク、はい。あ、コーヒーは食後でお願いします。
H:(無視)このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道のりに聞くと合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。それでは最初の受験お豆からのメッセージをご紹介しましょう!
N:あい。
H:広島県お豆ネームキャッツさんからです。
N:お。
H:「ナオト大明神さんいかがお過ごしですか。私は中3の受験生なのですが、家に1人で居るとなんだか寂しくて、勉強に集中できません。なので、寂しさが吹き飛ぶ様な1曲をお願いします」
N:まかせん。…まかせろ。
H:まかしんしゃい(笑)
N:まかしんしゃい。
H:ね?
N:まかしんしゃい。
H:やっぱりね、あの〜受験。
N:自分との戦いですからね。
H:うん。
N:こ、孤独にね。
H:そういう人たちがたくさん居ると思いますよ。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:もうまかして下さい。
H:じゃあもうひとつ、明るい曲で。
N:オレはねぇ、今日はね。
H:うん。
N:やっぱねぇ、オレはちょっと入れ替えた心を。
H:お。
N:メッセージを読んでいつも、曲を決めるようにした。
H:…それ最初からして下さいよ。
N:(笑)
H:(笑)それ最初からして下さいよいつも。メッセージの意味ないでしょそれ。
N:(笑)
H:解りました、じゃあナオト大明神、この受験お豆に1曲お願いします!
N:スパイラルライフでネロ。

−スパイラルライフ「ネロ」−

N:スパイラルライフでネロ。
H:はい。
N:もう、これをね1人で聞いたら、ヤバイね。
H:これは癒しの要素とまた、なんか凄い明るくなれる。
N:なんかその、心が、なんか、良くなるんですよね。
H:綺麗にね。
N:そうそう。
H:落ち着けると言う。
N:落ち着ける、ホントに集中、できると思いますよ。
H:これもう初めてですね。
N:でしょ?
H:メッセージに沿った。
N:でしょ!?
H:曲が今チョイスされたのは。
N:例えば、この人ごみからね、電車で帰ってきて。
H:うん。
N:勉強しろって言われたら、ちょっとワンクッション必要じゃないですか。
H:なるほどね。
N:切り替えっちゅーかね。
H:うん。
N:聞いて、まったりしたらやるという。
H:なるほど。
N:うん。
H:初めて選曲神社と言う。
N:でしょ?
H:今まではナオト大明神の神社、でしたから。
N:(笑)
H:(笑)やっとここに来て。
N:受験シーズン終わりに来て。
H:もう(笑)終わり間近に来てね。本気を出して来たと。
N:もうそうですよ、オレはもうラストに強い。ラストスパートかけるタイプですから。
H:なんだかんだ言って皆ね。
N:うん。
H:カツオタイプですから。
N:そうそうそうそうそう。
H:うん。ここでやっぱ、こうラストスパートナオトさんも。それもう見計らっての。
N:火事場の馬鹿力ですよ。
H:あの、うん。
N:え、はい。
H:じゃあ次。
N:はーい。
H:えー、行きまーす。岐阜県のお豆ネーム、かおりちーさんからです。「ハイサイ、焦りに焦っている受験生です」かなり明るいですけども(笑)
N:うん(笑)
H:「ナオト大明神、大明神。焦らずリラックスして勉強できる曲を教えて下さい。大明神、髪の毛切って爽やかですね大明神」と言うメールが。
N:はい(笑)
H:来てますけども。
N:えーはい、解りました。
H:はい。
N:もう1曲行きますか。
H:彼女は焦ってるんですよ。
N:焦ってますか。
H:はい。
N:あ、まかして下さい。
H:ひとつお願いします!
N:はい。ジェネレーションエックスでプロミセス・プロミセス。

−GENERATION X「Promises Promises」−

N:ジェネレーショネックスでプロミセス・プロミセス。
H:ぽい。
N:でしょ?
H:これはなんか、青春だね。
N:でしょ?これ、後ねぇ。あのーかおりちーさん大明神の大明神て字が間違ってる。
H:まぁそれはギャグでしょうけども。大名人になってる。
N:大名人になってる。
H:高橋大名人になってる。
N:ねぇ。
H:うん。
N:どうですか、このなんかちょっと、やる気が出るって言うかね。
H:あのなんか、陽気な。
N:そう。
H:カンジで。
N:うん。
H:勉強に入れますね。
N:そう。
H:なんかもう、イヤってある意味開き直れる?
N:リフレッシュですよ。
H:こんだけ頑張ったんだから、落ちてもいいやぐらいのなんか開き直れるなんか。
N:さ。
H:楽しい曲ですね。
N:そうそうそうそう。今日はちょっと真面目にやっちゃったですけどどうですか?
H:やぁ、いつも真面目にして下さい。
N:あぁ、はい。
H:ナオト大明神の選曲神社では受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神がアナタが受験に成功する1曲を選曲します。ナオト大明神、何か一言!
N:大丈夫、大丈夫だって。暑くない?上着、脱いだら?
H:(無視)メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってまーす。


H:写っちゃったんです!このコーナーはお豆さん達から送られてきた面白い写真をご紹介。その写真をチェックしてホームページに載せる為のタイトルを僕たちが決めます。それでは早速カメラビーンズ達の作品を見て行きましょう!
N:はい。え〜山口県お豆ネーム、くにも。
H:はい。
N:「初めまして。いつも楽しく聞いています」
H:あぃーっす。
N:「ちょっと見て下さい。近所にあの今めっちゃ有名なヒロキさんも大好きなヨン様の駐車場見つけたんです」
H:ほぉ。
N:「以外に身近にあるものなんですね」
H:うん。
N:「今度張り込んで、ヨン様が来るのを待とうと思います」
H:なるほど。
N:「そしたらまた連絡しますね」
H:これもう隠れ家だね。
N:そうだね。
H:もう日本に、そういう来る時は必ずじゃあもうそこに。
N:もう、そうそうそう。
H:駐車してるんだろうね。 N:うん。
H:車を。
N:なんかね、じゃあ見てみましょうどうぞ。
H:(笑)
N:(笑)
HN:ヨン様。
H:なんですか車輪止めですかこれは。
N:車輪止めに。
H:あの数字の四で、何々様。
N:様。
H:様。
N:だったら多分、隣はごう様なんだろうね。
H:五様(笑)
N:三様と。
H:三様と五様が居るというね。
N:四様。
H:もうここに必ず止めると。
N:(笑)
H:あーやっぱりこれはもう張り込むべきですね。
N:張り込むべきですね。
H:はい。
N:四様。
H:来た時の写真また写っちゃったんですに、送ってきてもらえると嬉しいですね。
N:そうですね。
H:はい。
N:はい。
H:待ってまーす。
N:はい。
H:え〜大阪府のお豆…。
ス:タイトル、タイトル。
N:あ〜タイトルか。
H:あ〜いやいや。
N:忘れちった。
H:段取り間違えちゃった。
N:間違えちゃった。
H:久しぶりだからね。
N:はい。
H:はい。
N:行きますか。
H:はい。
N:え、軽自動車、で止めます。
H:(笑)軽自動車っぽいね。
N:なんか。
H:なんか。ちっちゃいカンジがするね。
N:はい。
H:はい。解りました。
N:以外に…。
H:これも、次はもう行っていいんですか?
N:あ、いいっすよ。
H:この段取りは。
N:いいっすよ。
H:でしたっけ?
N:あ、大丈夫。
H:ですよね。
N:あ、大丈夫大丈夫。
H:行きますか次。はい、大阪府のお豆ネーム真夜中のプロボウラーさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキちゃんナオトちゃんこんばんわ。写っちゃったんです改め、写しちゃったんです。家からバイト先までの間にこの病院があるのですが、思うままに大声で読んでみて下さい。ちなみに、オカンは爆笑しながら『電話してみたーい』て、言うてました」と言うね。
N:はい。
H:まぁ文章だけでは何の事やらですけども。
N:そうですね。
H:まぁ早速見てみますか。
N:はーい。
H:せーの、ドン!…いい〜ん。いい〜んですね。
N:(笑)いいい医院。
H:違うだろ。
N:オイ(笑)
H:何個言う(笑)
N:樹木希林かオイ(笑)
H:えっと?なんすか、井上さんの井に、え〜。
N:松本伊代の伊に、病院の院に。
H:医院ですね、後は。
N:後は医院。
H:井伊医院、ですね。
N:井伊医院。
H:それをまぁ…。
N:樹木希林(笑)
H:樹木希林みたいな。井伊医院、みたいなね。うん。これセクシーですね。この病院は。
N:(笑)いい〜ん、いい〜ん、いい〜ん。
H:やぁ、いいですわ。
N:いい〜ん。
H:もうオマエうるさいな。
N:(笑)これいいにくい。
H:これ是非ね皆さんもチェックしてもらって、見てもらわないと解らないからなぁ。
N:そうですね。
H:うん。
N:これ見て欲しいですね。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあなんて、つけますか。
N:えぇ、い、悪医院。
H:(笑)解りました、悪医院で。
N:はい。
H:はい。じゃあ次行きますか。
N:はい。
H:はい。
N:え〜。
H:名前。
N:名前、あの。
H:解りませんさんから。
N:匿名ちぼ、希望さんからです。
H:匿名ちぼうさんから。
N:(笑)「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:はい。
N:「私はこの前短大の研修旅行でロシアに行って参りました。そこでなんと、世界各地で活躍中のあのヤマトさんが」
H:キター。
N:「ロシアにも居たんです」
H:また。
N:「CD屋さんで見事にCDジャケットを飾っていました。思わずジャケ買いしてしまいました。ヤマトさんいつの間にソロデビューなさったんですか?」
H:アイツ俺たちに黙ってロシアで。
N:行ってるな〜。
H:行ってんな、かなり。
N:マジで〜。ちょっと見てみますか〜。
H:ドン。
HN:(笑)
H:これってあれじゃないの?(笑)
N:似てる〜。
H:これねぇ…(笑)
N:あ〜。あの行進が始まってしまいました。
H:ねぇ?
N:似てますね。
H:もうあんまり驚かなくなって来たね。
N:そうだよね。
H:うん。
N:よく見ますよね、なんかルネッサンス調。
H:そうそうそうそう。
N:あ、鼻とか似てるな〜。
H:似てる似てる、ってか口の小ささと。
N:目の。
H:目の。
N:(笑)これ似てるな〜!
H:なんか(笑)
N:マジ似てるなー!
H:似てますよこれ。うん。これはジャケ買いするわ、確かに。
N:これ、多分今までで(笑)だけどヒロキさん、ホクロありますよ、眉毛の間に。
H:ありますこれ?
N:ホクロじゃないか。
H:うん。いや凄いじゃないですか。
N:いや多分今までの中で1番似てるなーと思うんですけど。
H:これ、俺たちもジャケにしたいねこれ。
N:したいねぇ。
H:ヤーマーのあの、プロフィールの所に。
N:あーやりたいねー。
H:これでやりたいよ。
N:はい。
H:うん。
N:いいですねこれ。
H:じゃあ、何しましょうか。
N:いい〜ん。
H:何でやねん。何でやねん。
N:あまりにも良かったんで。
H:いい〜ん(笑)
N:いい〜ん。
H:ですか。
N:はい。
H:なるほど。
N:はい。
H:やっぱヤマトさんたくさん居ますね。
N:ねぇ面白いっすね。
H:全国を飛び越えてもう世界まで。
N:うんうん。
H:羽ばたいてますよ。
N:はーい。
H:はいじゃあ次行きましょう。
N:はい。北海道のお豆ネームポクロ。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわっしょいしょい」
H:はい。
N:「この前、音楽の授業で教科書を開くと、武満徹が載っていたのでついつい落書きしてしまいました」
H:ほぉ。
N:「そしたら、いつの間にかナオトさんになっていたではありませんか。でも右半分だけです。これをクラス中に見せると、大好評でした」
H:なるほど、じゃ早速。
N:はーい。
H:見てみましょう、ジャン。…あ、似てる!似ってる〜!!
N:あ、似てるかもしかして。
H:似てるよオマエ、はっきり言ってゴメンだけど似てるよ。
N:あ、オレこんなん、カンジ?これオレ年取ったらこうなるな、多分。
H:なるってかオマエ年とっても髪伸ばす気満々なんだそこまで。
N:ちゃ、もうオレ伸ばしてないからオレ(笑)
H:凄いな。あ、ふけたらこうなるな。
N:なるなぁ。
H:うん。
N:あ、ふけたロン毛っていいな。
H:いいねぇ。
N:若いうちはダメさ。短い方がいいと思うけど。
H:渋みがあるね。
N:うん、なんか。
H:ここまで来ると。
N:うん。
H:うーん。
N:似て…。
H:もうヤマトさん情報は結構ありますけどナオトさん。
N:オレ初めて、ヒロキさんありましたよね。
H:うん〜何回かありましたけどナオトさんはあんまなかったですからね。
N:うん。
H:これもじゃもう自分で、自分にタイトルを。
N:はぁ。
H:つけてあげて下さい、どうぞ。
N:ぃ、いけてるじゃん?
H:(笑)いけてるじゃん?だんだん感想になってきてますね。最近。
N:いけてるじゃーん。
H:まいいや。ま、いいや。
N:ま、いいか。
H:楽しかったから。
N:(笑)
H:はい。
N:え〜このコーナーはとりあえず面白い写真を大募集。町で見かけた変な看板や、町にあった不思議な物。それかたまたまカメラに写っちゃった変な顔なんかでもOK。
H:www.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。勿論、今日ご紹介した写真も掲載しまーす。
N:さぁ、曲を。
H:はい。
N:1曲。
H:聞いてもらいましょうか。
N:はーい。
H:USEでイットイズオール。

−use「It' is All」−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル