20050126.96

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ(拍手)
N:イェイイェイイェイ(拍手)
H:好きな男の子のタイプは、香田晋さんです。オレンジレンジヒロキです。
N:好きな男の子のタイプは細い所は細くて、太い所は太いとこ、人です。オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達、ぺ、ぺ、ぺ、ぺ、ペペロンチーノ!
N:ペロペロチ○コ〜イェ〜。
H:(笑)ギリ、アウトです。ギリアウトですナオトさん。
N:いえぁ〜。
H:はい。今週も始まりましたけども!
N:うぉいす。
H:なんと今回は。
N:なんと今回は。
H:ゲストが登場すると言う事で。
N:久々にね。
H:う〜んもう今日もスタンバってます。
N:ほい。
H:はい。
N:それはなん、後からゆっくり紹介。
H:はい。
N:しましょう。
H:しましょう、じゃあ。オープニングメッセージから。
N:はーい。
H:行きます。
N:え〜沖縄県、コザっ子さん。
H:はい。
N:「ヒロキくんナオトくんいきなりですが、今日の格言を言わせて下さい」
H:あ。
N:「お父さんが許しても、お母さんは大抵許してくれません。ありがとうございました」
H:(笑)なんじゃそりゃ。なんて言えばいいのそれ。
N:(笑)
H:まぁでもよくあるよね。
N:お父さんはね、お母さんに聞きなさいとか。
H:そうそう。
N:そういうの多いですからね。
H:また逆にお母さんはお父さんに聞きなさいって言われたらまた困るんだよな。
N:そうそうそう。
H:塾に行っていいねって行ったらさ、お母さんに聞きなさい。
N:聞きなさい。なんかこの並び新鮮ですね(笑)
H:新鮮だね今日はね。
N:ゲストが来てるんで。
H:そうそうそうそう。
N:隣どおし並んでて。
H:オマエなんか近くで見るとヒゲとか。
N:(笑)
H:あれだなキモイなオマエ。
N:オイ触んなよ。
H:じゃあ次。
N:はい。
H:行きましょう。
N:岩手県お豆ネームはっさく。
H:はい。
N:「ナオトさんヒロキさん初めまして」
H:ん。
N:「2人に聞きたい事があるので聞いてください」
H:お。
N:「ママが男の人は大抵左に寄るからズボンは左の方が大きめに作られているんだと言っていたのです」
H:ほぉ。
N:「それはホントなんですか?何が寄るか解りますよね。私には2つ上の兄が居るんですが、聞ける訳もなくずっと気になってました。実際の所どうなのかお2人さん教えてください」
H:なるほど。
N:ヒロキさん、左ですね。
H:オレもう左にあの、ちょっと下向きに左にスクリューしてますね。
N:よ、寄ってますよね。
H:寄ってますね、かなり。
N:オレは普段右に寄ってるんですけど。
H:うん。
N:いざと言う時には左ボーン!
H:なんでやねん(笑)
N:そう。
H:勝負の日は左なんだ。
N:左に寄ってますね。
H:なるほどー。
N:何が寄ってるか解らないですけど。
H:解りませんが。
N:はい。
H:はい!と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ズンズンファンキーミュージック。

−ZUNG ZUNG FUNKY MUSIC−


H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日はスペシャルゲストをお迎えしました!ホイフェスタの皆さんです!(拍手)
一同:イェ〜(拍手)
H:皆さんと言ってもね。
N:はい。
H:今日はお2人さんですけども、自己紹介の方をお願いします。
あ:ホイフェスタ、ボーカルあちでーす。よろしくお願いしまーす。
N:はーい。
ハ:え〜ホイフェスタ、ドラムのハムでーす。
H:よろしくお願いしまーす。いつものと言っちゃいつものね。
あ:(笑)
H:(笑)
ハ:あとメンバーがね。
HN:はい。
ハ:ギターのコーへーと、ベースの南と。
あ:うん。
ハ:で、リーダーキーボード、マーシーが居るんだけど。
N:マーシー、はい。
H:これはもう凄いですよ。
N:これもう。
あ:(笑)
H:今回2回目と言う事で。
N:そうですね。
H:うん。
N:前回は1年前ぐらいですか、夏ね。
H:もうなりますか。
ハ:そうですね。
あ:懐かしい。
H:かなりハムも、おっきくなったね身長。
N:ホントに。
H:あれから比べると。
ハ:1年ぶりに会ったね、2人とは。
あ:ねぇ?
H:う〜ん。
N:うん。
H:ウソだぁ!
N:ウソつけ。
あ:(笑)ウソつけ。
H:普通に会ってるじゃんいつも。
N:テメーこんにゃろ。
あ:(笑)
H:テメーこのやろと言ってますけど実は先輩なんですよね。
N:あ(笑)
あ:あ、そうだよ。
H:同じ高校の。
N:オレ北谷高校の1コ上の先輩。
ハ:って言っても一緒に昼ご飯食ってたなみんな。
N:そうだよね。
H:そうそうそう。
あ:そうなの?
N:そうですよ。
H:そうそう。
あ:高校の時?
H:うん。
あ:あ、高校時面識あったんだ一応。
H:あったあった。
N:もう、大親友ですよ。
あ:そうなんだ。
ハ:トイレは絶対一緒に行ってた。
N:一緒一緒。まぁ給食時間は一緒にね、ホットホットで♪
H:あの時から。
あ:ないよ〜。ないよ。
ハ:暖めてたから。
あ:ないよ。
ハ:やっと出せた。
H:なるほど〜。
N:ホントに。
H:まぁホイフェスタとはね、長い関係ですけども。
N:はい。
あ:はい。
H:ま、今回。
N:うん。
H:東京にも出てきて。
ハ:はい。
あ:うん。
H:凄い爆発的な。
N:おぉ。
H:もうスプリンクラーですよ。
N:スプリンクラーですよ。
あ:(笑)うまい。
H:もう〜。
ハ:完全に冬だけどね今。
あ:(笑)
N:ホントに。
H:各方面にガーッとね。
N:そうそうそう。
H:ホイフェスタ、流の。
N:うん。
H:サウンド届けてますけど。
N:はい。
H:どうですかもう最近、調子は。
N:どうすか?
ハ:最近。
あ:なんか、ね?あのーちょろちょろこうツアーとかやらしてもらってんですけど。
H:うん。
あ:自分なんか、が、知らない札幌とか行くさ?
H:うん。
N:あ〜。
あ:だけど、ホイフェスタを知ってくれてる人達とかが居たら。
H:解る!それ解る。
あ:超感動する。
N:感動するよね〜。
ハ:なんで解るかよく解んないよね。
N:(笑)
ハ:こんな離れてるのに。
H:だって。
あ:うん。
H:北と南さぁ、こんな端っこと端っこの人間がさぁ。
あ:うん。
ハ:そうよ。
H:同じ空間で同じ歌歌ってんだよ?
あ:そうだよ。
ハ:おかしくない?
H:しかも君の名前解るんだよ?ハムーって。
ハ:も、おかし。超爆笑だよオマエ。
H:笑うな笑うな。
あ:(笑)
ハ:爆笑。
H:そこ笑うな。
あ:なんか、感動する、ホントに。
H:感動だね。
N:ねぇ〜。
H:嬉しい瞬間の1つですけども。
N:うん。
H:まぁホイフェスタの。
N:うん。
H:いい所ね、1つ上げるとすれば、ナオト先生。
N:う〜ん。
H:何がありますかね。
N:ないっすね。
H:ないっすか!
あ:あはははは!(笑)
ハ:ウソつけ!
H:ないっすか?
N:ないっすね〜。
H:いやありますよ、探しましょうよ。
ハ:探してよ。
H:うん。
N:あ、そうっすか?
あ:(笑)
N:探すのもなんかメンドくせー。
H:メンドくさいって言わないで下さい。
あ:(笑)
N:だけどねホントにね、オレライブが楽しいと。
H:ライブね。
あ:あ〜。
ハ:あぁ。
H:皆がハッピーになれるよね。
N:皆がハッピーになるからやっぱ、見ててその楽しさがね?
H:うん。
あ:うん。
N:伝わってくるって言うか。
H:日常の中で嫌な事があっても、ホイフェスタのライブに行くとなんかもう、こんなちっぽけな事で悩んでたのがバカみたいだみたいなね。
N:そう。やっぱねぇ、5人が5人ねぇ。
H:うん。
N:ちょっと個性的って言うか。
Hハ:そう。
あ:個性的すぎる?
N:そう。
あ:(笑)
H:次世代のスマップですよこれ。
あ:(笑)
H:来ますよ。
ハ:踊った事1回もないけど。
あ:(笑)
H:(笑)ねぇ?
ハ:はい。
H:自分達でやってて。
あハ:うん。
H:僕たちの口から言うのも何ですからぁ。
ハ:はい。
H:なんか、僕達はダメですよこんなん、って。
N:うん。
H:自らの口から言って下さい。
ハ:俺たちが、ダメなのを?
H:うん。
ハ:俺たちはねぇ。よく〜下らない事でホントケンカすんね。
あ:ケンカが多いね。
ハ:もう常に。
N:ケンカ多いんすか?
あ:ケンカ多いのはいいんだけどホントに下らない理由。
H:例えば例えば。
ハ:例えば、あの〜例えばいらない本とかを、なんか古本屋に売る時に。
H:(笑)
ハ:内地と沖縄では値段が違うかでマジでケンカするからね。
H:あのすいません、夢見てるバンドマンとか居るんですから。
ハ:(笑)
H:ホイフェスタに憧れて。
N:そう。
H:バンド始めましたって言う人が居るんですから。
あ:あ、あの曲作る時もやるよ、ケンカ(笑)
N:(笑)
ハ:このフレーズはこうだろみたいな。
あ:そうそうそうそうそう。
H:あーもうそう言うのを。
N:そう言うの。
H:ポンポン言って下さい。古本屋とかさぁ!
あ:(笑)
N:どーせまたエロ本を。
H:エロ本でしょどうせ。
ハ:いや、僕たちも人間すからね!
あ:(笑)
ハ:そこは。
H:そうだね。ま、でもケンカをする程仲がいいって言いますから。
N:言いますからねぇ。
ハ:ですよね。
H:凄い個性の、集まった。
N:はい。
H:この集団を、ホイフェスタって、言う訳なんですけども。
あ:はい。
N:じゃあ逆に。
H:うん。
N:ホイフェスタから見たオレンジレンジのいい所よくない所を。あるいは。
あ:うん。
H:ホイフェスタが知ってるヒロキナオトの秘密だとか。
ハ:あーなるほどね。
H:(笑)
あ:ヒロキナオトの秘密。
ハ:レンジのいい所はあれですよ。僕が思うに。
あ:うん。
ハ:バラードがもう泣かせる。
あ:(笑)
N:お。
ハ:あれよ、あのいつも符抜けてるみたいなカンジだけど。
あ:あ〜。
ハ:このキッチリ。
あ:やる時やるじゃんみたいな。
ハ:オレ毎回ライブで泣いてるからね。
H:泣くな。
あ:(笑)
N:泣くなオマエ気持ち悪い。
H:いくつかオマエ。
ハ:ヒロキ〜つって。ヒロキ〜。
H:(笑)
あ:あれだよ、ハムの、ipodみたいな中には、あのレンジ入ってて。
H:うん。
あ:いつも花とかキズナとか歌ってる。
H:うわ〜。
N:気持ち悪いなテメー。
あ:移動の車の中とかで。
ハ:当たり前ですよ。
あ:(笑)
H:嬉しいねでもね。
N:嬉しいですね。
H:うん。
N:はい。
H:じゃあ、じゃあ、じゃあ。
N:はい。
H:ここで、恒例の行きますか?
N:あ、行きますか。
H:1発芸。
ハ:はい。
N:誰から行きましょう。自信がある奴から。
あ:どうしよう。
ハ:オレから行くよじゃあ。
H:これ次第ではあのCDの売り上げ関係してきますから。
あ:(笑)
N:あともし。
H:重大ですよ。
N:ホントに面白くなかったら次、曲かけないから。
あ:(笑)
ハ:(笑)オレのは、普通はジョン・カビラやるけど。
H:うん。
ハ:今日はやりません。
H:やりません。あえて封印。
ハ:後は。
H:ジョン・カビラ封印と。
ハ:今日はホントに似てる。
Hあ:うん。
ハ:ニワトリやりますよ。
H:ニワトリね。
N:おぉ。
あ:ニワトリ?
H:解りました。
ハ:マジで似てるよ。
H:じゃあハムさんのニワトリまで3・2・1、キュー。
ハ:はい。…コケッコッコ〜。
一同:……。
H:じゃあここであちさんに。
N:ここで。
H:1発芸を。
あ:どうしよう、じゃああちは。
N:もう最初。
あ:顔見ないで。
H:あー顔見ない顔見ない。
あ:モザイクで。
H:解りました。じゃあ、あちの1発芸まで3・2・1、キュー。
あ:3番線から山手線、発車します。
ハ:あちが喋ってるだけやし。
N:全然似てない。
H:凄いコンビプレーだったね今のね。ボケとツッコミの。
ハ:全然似てないさ、あちは。
あ:電車の、真似。
H:電車のね。ま、沖縄には電車がないからね。
N:ないからね。
H:新鮮なんだね。
あ:新鮮なんだよ。
H:そういうのが。まぁでも今のこれ萌え〜ですよ。
あ:なんでよ(笑)
H:今の確実に萌え系の、あの〜。
あ:(笑)
H:人から凄いもう、殺到ですよもう。
ハ:そうなんだ。
H:この後。
N:生声でしたけどね(笑)
あ:(笑)あれで真似したつもりです。
H:解りました。
N:もういいですよかけてあげましょう。
あ:はい。
H:じゃあここで1曲。
N:はい。
H:聞いて、もらいましょう。
N:どうぞ。
H:曲紹介、お願いしまーす。
あ:ホイフェスタで。
あハ:明日花。

−HOI FESTA「明日花」−


H:実録、にゃんにゃんおじさん24時〜。止まりません、にゃんにゃん汁が流れ出して止まりません。
SE:ニャーン。
H:にゃんにゃんおじさんの情報が続々と届いております。そして今回は特別ににゃんにゃんおじさんを追いかけて16年、にゃんにゃんウォッチャーで有名なホイフェスタさんにコメンテーターとしてスタジオに来て頂きました!よろしくお願いします。
ハ:よろしくお願いします。
あ:お願いしまーす。
H:(笑)渋いですね。
あ:渋いな。
H:流石。
N:流石。
H:16年。
ハ:よろしくお願いします。
H:それではにゃんにゃん情報、さっそくご紹介して行きましょう。
N:はい、それでは。岐阜県お豆ネームワカメちゃん。
H:はい。
N:「私の身近に居たにゃんにゃんおじさん。地元の祭や高校の文化祭になると現れて『ねぇ笑って』と言いながらカメラを向けてきます」
あ:(笑)キモイ。
N:「こっちが笑顔で対応してると『笑ってすまされる問題じゃねぇんだよ』って怒鳴ってきたので」
あ:(笑)
H:意味わかんねぇ。
N:「逃げようとすると『逃げ道完全封鎖だから』と自慢げに言って迫ってきます」
H:(笑)
N:「浴衣だったので、走りにくくて泣きそうになると『これオレのせいじゃないよ』と言って手を伸ばしてきます」
H:優しい。
あ:(笑)
N:「その後は地元の人に連れて行かれたみたいなので、よく知りません。だけどこの間、地元の高校の文化祭で1人で『ねぇしかって』と言っていたので、多分懲りてないんです」
あ:えぇ〜。
H:なんなんだろうね。
あ:怪しい。
H:でも優しさもあるね。
あ:(笑)
N:優しさと、優しさとバイオレンスの部分を兼ね備えてる、カンジ。
H:これは。
ハ:これは女の子マジで怖いんじゃね?
あ:怖いね。
H:怖いねぇ。
N:どうですか?あちさんはそういう怖いおじさんに。
H:にゃんにゃんおじさん。
あ:でも、女の子何人かで固まってたら逆に面白みがあるかも、また来てる〜って言って。
N:あ〜。
H:なるほどね。
あ:1人だったら絶対怖い。
ハ:小バカにする側に回るって事?
あ:小バカにはしないけど、また来てる。小バカ?小バカじゃないよ。
H:今のでかなり好感度下がりましたね。
あ:(笑)
N:あの〜、にゃんにゃんおじさん歴16年のハムさん。
あ:うん。
N:どうですかにゃんにゃんおじさんとして。
ハ:これ良く見ますよね。
H:にゃんにゃんおじさんじゃないから。
N:じゃないんすか?
H:この人はにゃんにゃんおじさんじゃないから。
N:ハムさん。
ハ:あのー、Cタイプのにゃんにゃんおじさんですよね。
N:Cタイプですか。
ハ:今の人は。
N:流石コメンテーター。
ハ:Cの6側ですね。
N:6側ですか。
H:解りました、じゃあ次行きます。
ハ:はい、お願いします。
H:はい。群馬県のお豆ネームあゆにゃんさんからでーす。
N:へーい。
H:「ヒロにゃんナオにゃんこんばんにゃ。この前学校帰りにバスを待っていたら、にゃんにゃんおじさんを見ました。て言うか話かけられました。ニット帽を被ってて、前歯が無かったです。『ねぇねぇ、野ブタ見てる?』とか」
あ:(笑)
H:「『着メロ何?倖田ミキ?』」
Nあ:(笑)
H:間違ってるから「『何処に住んでるの?』とか質問攻めして来ました。倖田來未だし!そして最後に『おやすみグンナイエブリサン』と」
N:(笑)
H:「意味不明な言葉を残して去って行きました」
N:いやこいつセンスあるわ!
あ:や〜。
H:倖田、だから必死に必死にこの〜今時のね。
N:あ〜うん。
H:女の子の着いて行こうと。野ブタ見てる、ドラマのね。
ハ:ただ1つ言えるのは絶対外国から来てるよね。これだけ解らないと。
H:なるほど。
N:おぉ。
あ:外人か。
H:そういえばそうですね。
N:身長は。
ハ:これDの1タイプだよこのカンジ。
H:Dの1来ました。
あ:来たよ(笑)
N:流石ですね〜。
あ:来たよ〜。
N:にゃんにゃんウォッチャー。
H:倖田ミキって言ってますからね、彼は。
あ:ねぇ。
H:でも実際居るかもしれませんよ、倖田ミキ。
あ:倖田ミキね。
ハ:彼の中では。
H:そうそうそう。
N:そうそうそう。
H:居るかもしれないす。
N:うん。
H:じゃまだまだ。
N:はい。
H:来てます。
N:え、北海道お豆ネームみちゃ。
H:うん。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「この情報はにゃんにゃんおじさんではなく」
H:うん。
N:「にゃんにゃんおばさんの情報です」
H:おばさん来ました。
あ:(笑)
ハ:女性。
N:初めてですよ〜。
H:レディが来ましたよ。
N:「私は、レンタルビデオショップでバイトしています」
H:うん。
N:「ある日見せに電話がかかってきて、電話を取るとおばさんが『巨乳物のビデオ』と言うんです」
H:えぇ〜(笑)
N:「アダルトビデオですか?というと『全部タイトル言って』と言ってきて困ったので男性のバイトの人にバトンタッチしました。そのバイトの人は顔を赤くしながらタイトルを読み上げて言ったのです。が、そのおばさんは店のアダルトビデオをかなり見ているらしくて『それ見た、他には?』と言ってくるのです」
H:(笑)
あ:(笑)
N:「結局店のほとんどの巨乳物のビデオのタイトルを言わせて、電話は終了しました」
H:なるほど。
あ:へ〜。
ハ:凄い。
N:おばさんがね。
あ:おばさん。
H:これは新手のいじめですな。
N:にゃんにゃん…(笑)
あ:(笑)
H:う〜ん。
ハ:巨乳物。
H:巨乳物が好きなのかな?
ハ:巨乳物。
N:どうですか、巨乳物好きのハムさん。
あ:巨乳好きだよねハム。
ハ:巨乳物好きと言えば、まぁリーダーだけど。
H:ほぉ。
あ:(笑)
ハ:この、おばさんは。
あ:おばさんなの?
ハ:いやがらせなのかな、本気なのかな。
HN:いや。
N:ホントに好きなんじゃないすか?巨乳物、アダルトビデオが。
H:ただでも言わしたいだけかもしれないですよ?
N:若い男の子に。
ハ:今日も、5人言わせた、みたいな。
H:あーそういう、なんかノルマがあるかもね。
ハ:ノルマが。
H:うーん。
ハ:会社で、働いてるの?
H:でもこれおばさんと言う新情報が。 N:にゃんおば。
あ:(笑)
H:にゃんおばが。
あ:にゃんおば。
H:また新たなね、にゃんおばが出没しましたけども。なんかありました?やっぱ沖縄ってね。
N:うん。
ハ:うん。
H:いーろんな人居るじゃないですか。
N:ないすかなんか、そういう、周りに変なおっさんや。
あ:にゃんにゃんおじさん居るんじゃない。
ハ:あれは居たよ、バスで、高校の時バス乗ってたら。
H:うん。
ハ:なんかバス、完全にこの人は乗客なのに。
H:うん。
ハ:このバスは〜みたいな。
H:(笑)
あ:は?
ハ:解説して。
あ:(笑)
N:ガイドっぽいんだ。
ハ:次はそんだ〜そんだでお降りの方。
あ:(笑)ホントに?
H:オマエじゃないだろみたいな。
ハ:本気でしかも立って。
あ:うん。
ハ:歩き回りながら、言ってた。
H:これにゃんにゃんおじさんですよ確実に。
あ:でも和ましてんじゃない?バスのあれを。
ハ:その人プレッシャーを感じてるって事、何か。
あ:うん、オレが今日もやらなきゃ。
ハ:凄かったですよ。
H:なるほど〜。
N:あちの周り居なかった?
あ:あちの周りは、あのあんまりおっきい声では言えないけど(笑)
N:なんだそれ。
あ:近所ににゃんにゃんおじさんが。
H:居ましたか。
N:にゃんにゃんしてた?
H:そこはじゃああえて広げないで。
ハ:言えなさそうですね。
N:終わってから聞かして下さい。
あ:そうだね。
H:はい。
N:はい。以上にゃんにゃんおじさんのコーナーでした〜。
H:そろそろ来週のお友達を、ご紹介して欲しいんですけども。
N:友達居ますか?
H:いないっしょ?
ハ:友達居ますよ。
H:無理しなくていいよ。
ハ:友達はじゃあ、携帯だって10件友達入ってるよ。
あ:(笑)すくねーよ。
H:10件。少ない方ですそれ。
あ:はい。
ハ:今回は。
あ:今回ね。
ハ:オレンジレンジさんもね、知り合いだと思うんですけど。
H:うん。
N:はい、誰ですか。
あ:カッコ良く言ってよ、じゃあ。
ハ:はい。ハイアンドマイリィカラーさんを。
H:おぉ!
あ:(笑)
H:略してハイカラですか?
ハ:そうなんすよ。
あ:ハイカラでーす。
ハ:ハイカラさんです。
N:ハイアンドマイティホラー?
H:違う違う違う。
あ:ハイアンドマイティカラー。
H:いいねぇ〜。これもう来週も楽しみですね。
N:楽しみですね。
H:はい。そんな、でもホイフェスタさんも。
ハ:はい。
H:3月からツアーが始まると言う事で。
N:ツアーが。
ハ:そうですね。
あ:そうなんですよ。
ハ:鹿児島から札幌まで。
あ:ね?
N:札幌、札幌。
ハ:行きたいと思うんですけど。
あ:初めて、なんか。
H:来ちゃいますか。
N:楽しみですね。
あ:楽しみです。
ハ:初めての場所も何箇所かあるんで。
H:うん。
ハ:もう是非来ていただきたいと思います。
H:はい。
N:はい。
あ:皆来て下さい。
N:ウチらも、時間が合えば。
H:そうだね。
N:見にいかして貰います。
あ:おぉ。
H:遊びに行きたいね。
ハ:是非。
あ:あの前列で。最前で。
N:もうヤバイよ?
H:まかして。
ハ:茶作って、茶作って来てよ。
H:まかしてもう。
N:ヤバイよ。ホントに俺たち行ったら。
ハ:よろしく。
H:じゃあ全国に。
あ:はい。
H:ホイ旋風を、巻き起こして下さーい。
Nハ:はーい。
あ:はーい。
H:じゃあそんなホイフェスタから、1曲。
N:曲を。
ハ:はい。
H:紹介、お願いします。
あ:ホイフェスタで。
あハ:君と爆発。

−HOI FESTA「君ト爆発」−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル