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| 20050202.97 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:はい!
 N:ありがとう。
 H:バレンタインデーはリアルにあの、靴下とかそういう下着が欲しいです。オレンジレンジヒロキです。
 N:バレンタインは、愛に気付いて下さい、オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達!チョコより豆だろ!…って言う事で。
 N:最近、あれ判ります?柿の種、の。
 H:そうだね。
 N:黒、こ。
 H:あれらしいね。
 N:柿の。
 H:新潟が、産地らしいね。
 N:そう。
 H:柿の種って言うのは。
 N:柿の種のチョココーティングしてんの判る?
 H:あの〜期間限定とかこのね。
 N:いっしゅ、一瞬味考えてみて?
 H:うん。
 N:あんまおいしくないですよ。
 H:あれ(笑)
 N:だけど、最初食ったときそう思ったんだけども、気付いたらずっと食ってた。
 H:ヤバイ?
 N:もう、はまっちゃって。
 H:おぉ。
 N:そう、そういう面白い話は。
 H:いや面白くなかったけどさ。
 N:(笑)
 H:あまり。
 N:のっけからやってみたんですけども。
 H:はい。
 N:広島県お豆ネーム、木村さん。
 H:ほ。
 N:「ヒロキさんナオトさん、パンパンパン」
 H:うん。
 N:「数学の授業の時間、先生が『ノート開いて』って言ったのが、ナオト開いてに聞こえてしまいました」
 H:(笑)
 N:開いてやろうじゃないか。
 H:開いてやろうじゃないかと言う(笑)ねぇ?ノート開いてー、ナオト開いてー。確かに聞こえるね。
 N:だけどあの、保育園の時とかってノートって呼ばれてましたよ。
 H:あ、オマエ?(笑)
 N:ちゃ、ホント、ホントに。ナオトって呼べないから。
 H:ノートってね。
 N:そう、ノートとか。
 H:もう小学生がつけるあだ名とか単純ですからね。
 N:そうですね。
 H:うん。
 HN:はい。
 H:え〜福井県のお豆ネーム、めめんまめんまさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:へい。
 H:「今度友達7〜8人で、闇鍋ならぬ闇餃子パーティーをやるのですが、具材は各自持参なんです。今の所チーズとマグロを持って行こうかなぁと考え中なんですが、ヒロキさんとナオトさんだったら何を持って行きますか?」
 N:コイツ甘ぇな。
 H:甘ぇな。
 N:チーズとマグロって普通じゃん。
 H:普通だもう、スタンダードだよな。
 N:スタンダード。
 H:うん。何入れましょう、ナオトさん。
 N:え、あれ、あの、あれとか。
 H:何も無かったんでしょ別に。
 N:まん、漫画とか。
 H:漫画とかえぇ〜。
 N:だけどヒロキさんこの前、あれやりましたよね俺たち。あの、ロシアンルーレット、逆ロシアンルーレットやりましたよね。
 H:やったね。
 N:あの10人で。
 H:1個がね。
 N:頼んだんですよ。
 H:うん。
 N:寿司をね。
 H:うん。
 N:9個がワサビなんですよ。
 H:そう、1人が正解。
 N:1人が正解。
 H:1人が助かる。
 N:助かる。
 H:あれ、中々面白いよね。
 N:今なんか笑い声が聞こえてきましたけど。
 H:いやいやいやいや!そんな事あるはずはないですよ?
 N:もしかして先週のホイフェスタに続いて?
 H:お!?今週も。
 N:今回も。
 H:ホイフェスタですか?
 N:違うよもう。アイツは呼ばねーよもう。
 H:(笑)一生呼ばねー。
 N:一生呼ばねーよ(笑)
 H:今回もなんかゲストが来てると言う事で。
 N:らしいですよ。
 H:いや楽しみですね〜。
 N:その前にね。
 H:そうですね。
 N:まぁ後から出てきますから。
 H:はいはいはい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からすさそそ(言い切れてない)。
 H:(笑)オイ、すさそそそ。そこ投げやりにしないで下さいよ。
 N:すいません(笑)
 H:もう1回行きますよ。
 N:はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでゆうぐレッド。
 
 −ゆうぐレッド−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日はスペシャルゲストをお迎えしました。ハイアンドマイティカラーです!
 N:イェー!
 H:イェー。
 N:よーしゃー!(デス声)
 H:君の音は吐いてるようにしか聞こえないから。
 N:ね?デス声。
 H:その中から、今日は2人、え〜来て貰いました。自己紹介お願いします。
 ユ:はい。ハイアンドマイティーカラー、ボーカルしてますユースケです、よろしくお願いしまーす。
 H:よろっしゃーす!
 N:よろっしゃす。
 マ:同じくボーカルのマーキーです。よろしくお願いします。
 H:お願いします!マーキー(拍手)
 N:あーっす(拍手)
 H:ユースケ。
 ユ:あい。
 H:ようこそ。
 N:ようこそ。
 ユ:いやいやどーも。
 H:いやぁねぇ。
 N:初めて、ですよね。
 ユ:はい。
 マ:はい。
 ユ:初めて。
 H:うーん。
 ユ:登場させて貰いましたよ。
 マ:(笑)
 H:凄いね、もう、ハイカラ。
 N:ハイカラ。
 H:略してハイカラ。
 N:ハイカラ(笑)ちょ待って。
 H:(笑)
 ユマ:(笑)
 H:(笑)略したバージョンか、もうすでにね。
 マ:(笑)
 H:うん。かなりまぁ、昔からねライブとかでは。
 N:そうですね。
 H:ちょくちょく。
 N:何回かね、やって。
 H:やってますね。いつもさぁ、その年下とは思えないさぁ。
 N:そう。
 H:カッコいいのよ。
 N:パワフルだよね。
 H:しかもあの大舞台でさぁ。どう?あれは。ああいう人達を目の前にして、沢山の。
 マ:やっぱ、でも緊張するんですけど、楽しいです。
 H:楽しい。
 マ:うん。
 H:やっぱそこがまぁ、アーティストだね。
 マ:(笑)
 H:緊張するけど、立つとペンダントが顔に当たるんだよ。
 ユ:(笑)
 H:激しく揺れ過ぎて。
 マ:PVの撮影の時に、こう、振り過ぎて痣に。
 H:首を振り過ぎてね(笑)
 N:ウチ。
 マ:ぼこって腫れて。
 N:うちの宇宙人みたいなやつはここに当たってもう流血してる、もう血がもうぐわーって。
 一同:(笑)
 ユ:マジで?(笑)
 H:それぐらい激しいライブで。またユースケはね、凄いのよ、ボイスが。
 N:ねぇ。
 H:うん。
 ユ:もうこんな、優男から。
 HN:やさおとこてー!
 N:優男て。
 H:ねぇ?
 N:何で優男(笑)
 H:変幻自在ですから。
 N:そう。
 H:うん。ちょっと、1つデス声を。
 ユ:あ、いいですか。
 H:はい。
 N:ちょっとデス声講座なんて。
 H:講座、いいね。ちょっと教えて。
 ユ:吸い声と吐き声どっちがいいすか?
 H:おっ!
 N:じゃあオマエ吸い声やれ。
 H:吸いと。
 N:オレ吐き声。
 ユ:吸い声だと。
 H:うん。
 ユ:ウ゛ォォォ〜(デス声)的な。
 H:うわぁカッコいい〜。
 マ:(笑)
 H:(吸う音)はなびらの〜よぉにちり♪…無理だこれ。
 マ:(笑)
 N:吸ってもいないし。
 H:吸ってもないしね。
 N:え、え、吐き声は?
 ユ:吐きだと、ア゛ァァイ゛(デス声)
 H:はなびらのように♪(ある意味演歌風)
 マ:(笑)
 N:一緒だから。
 ユ:変わってない変わってない。
 H:さっきと変わらない。
 N:一緒一緒一緒。
 H:無理があるな、う〜ん。
 マ:(笑)
 H:凄いですよ。
 ユ:はい。
 N:課題にします。
 H:課題に。
 N:じゃあ。
 H:うん。
 ユ:はい。
 H:そして。
 N:はい。
 H:じゃ、いつもの恒例の。そんなね、ハイカラさんもやっぱりね。
 マ:はい。
 H:も〜1つや2つ一発芸があると。
 N:もうできないとね、ダメだよ?
 ユ:え〜なんすかそれ、聞いてないっすよ。
 マ:(笑)
 N:あのねぇ、デス声がだけじゃダメ。
 一同:(笑)
 H:オマエは喋れてないからダメ!
 マ:(笑)
 H:東京じゃデス声だけじゃダメだよ?
 N:そういう小ネタもちょっとできないと。
 H:うん、そうそうそうそうそう。
 ユ:マジっすか。
 N:そうそうそうそう。
 H:じゃあ1つ。
 マ:小ネタ。
 H:じゃあユースケから。
 ユ:いいすか?
 H:いきますか。
 ユ:じゃあとっておきのやつ。
 H:あーもうお願いします。
 ユ:いいすか?
 HN:はい。
 ユ:じゃまずは。
 H:うん、まずは?
 ユ:財布を出します。
 H:財布を出します、出しました。
 ユ:財布の中からまず。
 N:うん。
 H:いいねぇ。
 ユ:千円札を。
 N:お。
 H:千円さすを出しました。
 N:千円さすを。
 H:千円さすを出しました。
 N:出しますた。
 ユ:噛み過ぎですよ。
 H:うん。
 ユ:で、この千円札をね。
 H:言われちゃった(笑)
 ユ:この、千円札を。
 H:うん。
 ユ:折り曲げます。
 H:折り曲げます。
 N:折り曲げた、なかなか折り曲げないよ千円札。
 マ:(笑)
 H:なかなか。
 ユ:折り曲げます。
 H:折り曲げた。
 ユ:そしてこれを、こう振るんですよ。
 H:振ります。
 ユ:行きますよ。
 H:はい。
 ユ:すると。
 H:お。
 ユ:1万円札に。
 H:スゲー!!
 N:あれ、すげぇ。
 ユ:なる。
 H:なにそれ!
 N:まぁ凄いんだけど。
 H:うん。
 N:ラジオで何も伝わらない。
 一同:(笑)
 H:何も伝わらない。
 ユ:何も見えない。
 H:寂しいけれど。
 N:まぁこれはだけど、すっごいですね。
 ユ:ありやとやす。
 H:ホントに変わったからね今。
 N:だった。
 H:後から教えてよそれ。
 マ:(笑)
 N:マジで。
 H:オレの持ちネタみたいにしてバンバン行くから。
 N:(笑)
 ユ:(笑)
 N:後からコンパあるから。
 一同:(笑)
 H:お金が必要だから。うん。じゃあマーキーは?
 マ:マーキー。
 N:マーキーは何円札に変える。
 H:何円札、いやいや。
 マ:ちょっと、えーっと、じゃあまずお財布を開けて。
 H:お財布を出します。可愛いね。
 N:可愛い財布だね。
 H:ドラえもんのお財布だね。
 マ:(笑)
 N:ドラえもんのだね。
 マ:はい、ドラえもん。
 H:可愛いまぁ。
 N:プリキュアのお財布。
 H:マーキーっぽいよ。
 マ:(笑)
 H:マーキーっぽい。
 マ:はい。じゃあこれ。
 H:お。
 N:お。また千円。
 マ:千円。
 H:アンタらお金好きだな。
 ユマ:(笑)
 H:(笑)
 マ:(笑)
 H:お金好きだな。
 マ:これがですね、折り曲げ、ます。
 H:折り曲げます。
 ユ:(笑)
 H:なかなか折り曲げないよね。
 N:なかなか折り曲げないよ!
 H:今の時代。
 N:マーキーはなかなか折り曲げない。
 H:折り曲げない。
 マ:(笑)
 N:おしとやかだから。
 マ:うん、ね。
 H:ね、思い切っちゃったね。
 マ:これをまた、少し折り曲げます。
 H:少し折り曲げます(笑)
 N:オレ。
 H:様子が伝わないんだけど。
 N:オレ、も折り曲げられたい。
 マ:えぇ?ちょ。
 H:オイオイ。オレも折り曲がろ。
 マ:(笑)
 N:詳しくはホームページで。
 H:チェックしてもらってね。
 マ:まぁ、はい。これをですね。
 H:はい。
 マ:ごめんなさい破ります。
 H:やぶ、えぇ〜!そんなやめてよ、お金は大事だよ。
 N:ホントに破ってる破ってる。
 H:ホントに破ってる。
 マ:これを。
 ユ:ビリビリビリビリ。
 マ:ちょっと破って。
 H:うぅ!?破ってる。
 ユ:オマエどこに。
 H:オマエ達いちゃいちゃすんな。
 N:すんなオマエすんな!
 マ:これを、破った物をですね、また切り取ってユースケにもあげました。
 H:今あげたね。
 ユ:あげました。
 マ:大丈夫ですか?それを。
 H:いいよ可愛いから。
 N:頑張れ、頑張れ〜。
 H:頑張れ〜。
 マ:それをまた、ちょっと、元に戻します。
 N:はい。
 H:戻します。
 マ:…(笑)
 H:うわー!
 N:わー!スゲー!
 マ:破れてない。
 ユ:破れてない。
 N:スゲー!
 H:来たよ来たよ。
 N:スゲー!
 ユ:全然伝わらないって言う。
 H:(笑)
 N:いや、これ伝わるとかじゃない。その、やってあげた事が俺は嬉しい。
 マ:(笑)
 ユ:(笑)
 H:そう。
 N:それはオレ実際見えたけど。
 マ:(笑)
 N:タネが。
 H:うん、ねぇ?
 ユ:今ちょっと嬉しくて鼻水が出た。
 H:(笑)
 N:(笑)ううん、マーキーは鼻水なんて出ない。
 H:出ないから。
 N:うんこもしないから。
 H:ちょっと、ユースケなにそれ。
 N:お花が出たんじゃない、花びらが。
 H:花びらが。
 マ:その方がおかしい。
 H:なるほど。じゃあここで1曲。
 N:はい。
 H:聞いてもらいたいんですけども。
 N:うん。
 ユ:はい。
 H:1月11日にリリースされました。
 N:お。
 ユ:はい。
 H:111。
 ユ:はい。
 H:凄いっすね。
 ユ:1並べですよ。
 H:なるほど。
 N:1並べ。
 H:そして曲のタイトルも?
 マ:せーの。
 ユマ:一輪の花。
 ユ:って言うね。
 N:って言うね。
 ユ:って言うね。
 N:て言うね。あの、111に一輪の花。
 ユ:で、今年1発目っていうのも。
 H:なるほどね。
 ユ:1絡みの、楽曲です。
 H:いいですね。
 N:はい。
 H:縁起がいいですわ。はい、じゃあ曲紹介。
 N:はい。
 H:お願いしまーす。
 ユ:はい。それでは聞いて下さい、ハイアンドマイティカラーで。
 ユマ:一輪の花。
 
 −HIGH and MIGHTY COLOR「一輪の花 」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー(拍手)
 H:よーしよしよし(拍手)これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。え〜ハイカラのお2人にも参加して頂きます。
 ユ:はい〜。
 H:早速、ご紹介して行きましょう。え〜福岡県のお豆ネーム、まーぽー豆腐さんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃ。お二人にご相談があります。私にはクラスに好きな人が居ます。この間友達と恋バナをしていた時に、その人のウワサを聞いてしまったんです。それは、その人がエロくて、エロDVDを何十本も持っていると言う事です。男子からの情報なので、本当っぽいです。正直戸惑いましたが、それでも好きです。でもなんか気まずくなっちゃいました。私はこれから好きな人にどう接したらいいのでしょうか、アドバイスをお願いします」
 N:どうです。
 H:これもう男からしたらさぁ。
 N:いや普通ですよ。
 H:普通じゃん。
 ユ:普通。
 H:ユースケだってさぁ、エロDVDの1つや2つはね。
 ユ:もう基本ですよ。
 N:基本、それがなかったらねぇ、余計変。
 ユ:そう。
 N:どうですかマーキー。エロDVDを。
 H:持っている男は。
 マ:うん、いっぱい勉強に(苦笑)
 H:えへへへへへ。
 N:えへへへ。
 H:へへへへ。
 マ:(笑)
 ユ:(笑)
 H:まぁね。
 N:だって逆にいやでしょ持ってなかったら。
 マ:いや、お兄ちゃんが居るんで。
 ユ:あ、そうか。
 H:うーん。
 マ:見たことないですけど(笑)
 ユ:あー兄ちゃんのはな。
 N:オレなんてあれですよ、高校の時に、エロDVDを、エロDVDじゃない当時はビデオか。
 H:ビデオね。
 N:ピンクい。
 H:ピンク。
 N:しまい忘れてたら、親がちゃんと入れて、テレビの横に置かれてた。
 H:(笑)
 ユ:(笑)気まずい。
 マ:(笑)
 H:オレの友達なんてあのエロD、あのエロビデオXJAPANのパッケージに入れてたからね。
 マ:(笑)
 ユ:(笑)
 H:(笑)それはそれは激しかったよ。うん、なかなか。
 N:それはもう、ウィークエンーみたいな。
 マ:(笑)
 N:そうちなみにユースケは、どんなのが好きなんですか?
 ユ:オレですか?
 H:広げるんだそこ。
 マ:(笑)
 ユ:(笑)○×△好きです。
 マ:(笑)なんか。
 N:ヒロシと一緒。
 マ:うわ〜!
 H:オレが言うんだったらいいけどさ、ユースケには言って欲しくなかった。
 N:ユースケ。
 ユ:いやいやいや!男ですから。
 N:ユースケ。
 ユ:はい。
 N:ヒロ、ヒロキ持ってるかも。貰いな。
 ユ:あー、じゃあ後で。
 H:後からもう何十本でも。
 ユ:さっきのあの、せ、千円のヤツ教えるんで。
 一同:(笑)
 H:交換条件で。
 ユ:交換で。
 H:OK。じゃ持ってくるわ。
 ユ:(笑)
 マ:(笑)
 H:じゃ次は。
 N:あ、読んでもらいましょう。
 H:読んでもらおうよ、折角だから。
 ユ:いいですか?
 H:うん。
 ユ:はい、じゃあ。え〜青森県の。
 H:ほ。タケシ。
 ユ:タケシイッパイイッパイさん。
 H:はーい。
 ユ:「最近、音楽の時間にギターをやっているんです。そこで、先生から何枚かの楽譜が渡されて、目を通していたんです」
 HN:うん。
 ユ:「その楽譜の中に、愛のロマンスから禁じられた遊びと言う曲があったんです」
 H:ほぉ。
 ユ:「禁じられた遊びってなんだと思いますか?ちなみに、スペイン辺りの民謡らしいです」
 H:なるほど〜。
 ユ:はい。
 H:オレは全然その禁じられた遊びとかっての判らないんだけど、マーキーはどう思う?
 N:マーキーはどう思う?
 マ:禁じられた遊び。
 H:マーキーはどう思う?
 N:禁じられた遊びをどう考える?
 マ:(笑)
 ユ:(笑)
 マ:禁じられた遊びももういっぱいしてるんで。
 H:うぅ!
 ユ:オーイ!ちょっと!
 H:あのねぇ、今ラジコン史上最も、聴衆率が上がりました。
 N:奇遇だね、オレも禁じられた遊びばっかりしてる。
 ユ:(笑)
 マ:(笑)
 H:じゃ今度一緒にやろうよ!
 ユ:(笑)
 N:今度あの。
 マ:しないしない。
 H:いや〜ヤバイはこれ。なんでもいいわ次行こう。
 N:で、ユースケはどういうAVが。
 H:もういいよ!
 ユ:(笑)
 H:聞いたしさっき。
 ユ:(笑)
 H:な?仕方ないよ。次行こうよ次。
 N:次。
 マ:あ、はい。
 H:はい。
 N:じゃあ、マーキー。
 マ:はい。
 N:読んで下さい。
 H:いいね。
 マ:えっと、長崎県お豆ネーム、チェケラッキョウさん。
 H:おぃし。
 マ:はい。「こんばんばんばんばー。ナオトリンヒロタン今度生徒会の」
 H:えへへへ。
 N:へへへへ。
 H:なんか凄い嬉しいな。
 N:嬉しいよこれ。
 H:なんか。
 マ:「今度生徒会の選挙があるんです。私は副会長に立候補するのですが、ライバルが多いのです。だからみんなより違った攻略を考えたいんです」
 H:公約ね。
 N:公約ね。
 マ:あ、公約。
 HN:うん。
 H:ま、沖縄では攻略って言う。
 N:攻略って言うから。
 ユ:(笑)
 H:仕方ない。
 マ:(笑)
 N:ちゃ、マーキーが攻略って言うんだから攻略。
 マ:(笑)
 H:何だオマエは。お豆さんオイ。
 N:オイ豆。
 H:攻略だよ。
 マ:すいません公約、公約。
 H:公約ね。
 マ:はい。
 H:なんかねぇ。
 N:副会長か。
 H:なんだろでも、普通に考えたら私は緑がいっぱいの学校にします、みたいなな。小学生のあれ。
 N:笑顔が絶えない。
 H:学校にします。
 N:バカが。(小声)
 H:バカ言うな。
 マ:(笑)
 ユ:バカ言うな。
 H:じゃ、自分が、ユースケだったら。
 ユ:はい。
 H:何を掲げますか?
 ユ:そーですね、とりあえず○×○△。
 H:オマエはまた○×○△。
 マ:(笑)
 N:オイそこに行くなよオイ。
 H:でも今のは正解だぜ。
 N:うん。
 H:絶対そこだったもん。
 ユ:そこしかないなぁと思って。
 H:マーキーは。
 マ:これは。
 H:何にしましょう。
 マ:えぇ〜?応援歌を作ってもらおう。
 N:あーいいね!
 ユ:いいねぇ。
 N:よし作ろう。
 H:もうなんでもいいよ。
 マ:(笑)
 N:作ろうもう。
 H:なんでもいいよ。
 N:それはもう作ろう。
 マ:なんか、政治家が言ってます。
 N:あーもう作ろう。
 ユ:あー。
 H:ねぇ?ハイカラが応援歌を作ってね。
 マ:(笑)
 ユ:凄いデス声の。
 H:どうやって歌おう朝会で。
 一同:(笑)
 H:ハイカラの歌。皆で首立てに振ってな。朝が始まるって言う。
 ユ:あの、目覚めがいいって言う。
 H:いいねぇ。なるほど〜。はい、頑張って下さーい。
 マ:頑張って下さい。
 N:以上ぶつかり稽古のコーナーでした。
 H:そろそろ来週のね、え〜お友達をご紹介して欲しいのですが。
 ユ:はい。
 H:誰を、紹介しましょう。
 ユ:内容がね。
 マ:うん。
 H:もう友達沢山居るからね。
 N:もうね。
 ユ:まだまだ全然居なくて。
 N:あぁ。
 ユ:大変なんですけど。
 H:うん。
 ユ:この前ね。
 HN:うん。
 ユ:最近。
 N:最近。
 ユ:(笑)
 H:どっち?
 N:12月頃ね。
 ユ:え〜知り合いになった。
 H:うん。
 ユ:けちゃっぷマニアのヒロさん。
 H:あのけちゃっぷマニアの。
 N:あの。かの有名な。
 ユ:はい。
 H:お友達なんすか。
 ユ:あの、さい、最近ね。
 H:なるほどね〜。
 N:お友達になったばっかりと言う。
 H:判りました〜。
 マ:はい。
 H:じゃあ楽しみと言う事で。
 N:はい。
 H:そんなハイアンドマイティカラー、ね?
 ユ:はい。
 H:ガーッと来てますから。もうホームページをチェックしてね。
 N:そうっすね。
 H:ライブなり、リリースなり、チェックして。
 N:はい。
 H:はい。
 N:あのラジコンから飛べるように。
 H:します。
 N:リンクしてますので。
 マ:ありがとうございます。
 ユ:ありがとうございます。
 N:どんどん遊びに行っちゃって下さい。
 H:ほい。じゃあ最後に曲を、お願いしたいんですけども。
 N:はい。
 H:何かけましょう?
 マ:これは、えっと〜スタイルって言うシングルのカップリングに入ってる曲なんですけど。
 H:スタイルね。
 マ:はい。
 H:凄いいいもんねスタイル。
 マ:ありがとうございます。
 ユ:聞いてもらいましょうか。
 N:もうヤバイ。
 H:ヤバイ。
 N:あれオレの事だったんじゃないかなって。
 H:勘違いしちゃう。
 マ:(笑)ユースケが。
 ユ:(笑)
 H:判りました〜。
 マ:はい。
 H:曲紹介お願いします。
 マ:それじゃあ聞いて下さい。ハイアンドマイティカラーで。
 ユマ:エナジー。
 
 −HIGH and MIGHTY COLOR「energy」−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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