20050202.97

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ。好きな擬音語は、ズズズズッです、オレンジレンジヒロキです。
N:好きな擬音語はめこっ、です。オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達〜、プンプーンプーンもうプンプーン。
N:やぁ。
H:と言う事で。
N:は。
H:なんと今週も。
N:今週も。
H:ゲストの方が。
N:今週も。
H:もぉ〜待ってますよ。
N:そう。
H:今スタンバっ、ストレッチして。
N:ストレッチしてます。
H:してますけども。
N:はい。
H:その前に。
N:うん。
H:オープニングメッセージから。
N:はい。
H:行きましょうか。
N:え〜愛知県のお豆ネーム、SPオレンジ。
H:おい。
N:「ナオたんヒロたんこんにちにゃんにゃん」
H:こんにちにゃんにゃん。
N:「私にはどうしても気になる事があります。サンチェってなんですか?ホントに判らないんです教えて下さい」
H:サンチェも判らないのかこれ。
N:19歳、でサンチェを判らないってもう相当な。
H:もうダメだよ。
N:もうバカですよ。
H:(笑)バカ言うな。
N:(笑)バカ。
H:バカ言うな。今もう、ね。
N:うん。
H:渋谷のね。
N:うん。
H:109の前では皆もうサンチェ。
N:サンチェ。
H:サンチェばっかの、捕まえてるからね。
N:(笑)サンチェばっかりのね。
H:サンチェばっかり。
N:そう。あの。
H:うん。
N:よく、あの安室奈美恵さんとかが。
H:そう。
N:あの腕に巻いてる。
H:巻いてるよね(笑)
N:一時期流行った。
H:流行ったね。
N:と言う、サンチェが。
H:夏とかはよくね、あの〜冷却効果であの、キャミソールの中とかにもね。
N:(笑)
H:サンチェをよく入れたりしますけども。
N:あ、そうですか?
H:う〜ん。
N:オレは冬に見るサンチェの方が多いんですけども。
H:あ、そうですか(笑)
N:ポケットに入れて。
H:なるほど。
N:そうそうそう。
H:ま、色んな使い方があると言う事で。
N:はい。
H:是非お試し下さい。
N:はーい。
H:え〜兵庫県のお豆ネームにゃんこさんからです。
N:はい。
H:「ヒロにゃんナオにゃんニーハオ。私は今大学で中国語の勉強をしています。それで、この前知ったんですが、凄くいいと言う意味を表す時、中国語ではパンチーラと言うんです」
N:(笑)
H:「ちょっとやらしいですよね。ちなみに私はこれを皆の前で発音させられました。お2人も凄くいい物を見た時には、是非使って見て下さい」パンチーラ。
N:だって、パンチーラは凄くいいですから。
H:(笑)もう。
N:間違ってはないですよ。
H:元々日本語でも当てはまりますからね。
N:そうそう、凄くだってねぇ。いいと思いますよパンチーラ。
H:もう渋谷の前ではね、もうサンチェをね。
N:(笑)もうサンチェはいい。
H:もういいですか。
N:サンチェーラはいいよ、もう。
H:サンチェーラじゃないパンチーラ(笑)
N:パンチーラ。
H:はい。
N:はい。
H:そんな感じで、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:上海ハニー。

−上海ハニー−


H:オレンジレンジラジオコンタクト、スペシャルゲストをご紹介しましょう。けちゃっぷマニアのヒロさんです。
ヒ:イェーイ、よろしくお願いしまーす。
H:よっ!
N:来ましたよ。
H:来ちゃったね。
N:なんと…来ましたよ。
H:けちゃったね。
N:けちゃったよ。
H:いやぁ。まぁ僕達、ですね。
N:はい。
H:オレンジレンジの中でもこの。
N:うん。
H:ラジコンチームの2人はですね。
N:はい。
ヒ:はい。
H:ヒロさんと、あの実は飲み仲間で。
N:飲み仲間で。
ヒ:そう、飲み仲間。
H:ちょっとした。
N:そうですね。
H:はい。あの、よくね。
N:うん。
H:遊んだりしますけども。
N:うん。
H:ま、今回。
N:はい。
H:ラジオに出てくれると言う事で。
N:そうそうそう。
H:はい。もうじゃんじゃん。
ヒ:じゃんじゃん行っちゃいます!
H:行っちゃいますか。
N:いつものあのテンションでね。
ヒ:(笑)
H:もう。
ヒ:じゃんじゃん行っちゃうよ!
H:あの時のように。
ヒ:(笑)
N:あの時のように。
H:こんなもんじゃないですから。
N:あすこでああいう事をした時のように。
H:ハイトーンで。
N:ハイトーンで。
ヒ:(笑)
H:あの時のように。
N:キュートなハイトーンで。
H:もういいわ。
ヒ:(笑)
H:もうウザイわ。
N:(笑)
H:どうでしょう、ラジコン。
ヒ:ね。
H:あの〜。
ヒ:こんな、事が実現すると思ってなかったんで。
H:凄いですよね。
ヒ:超嬉しいです。
N:そうですよね。
H:う〜ん。
ヒ:うん。
H:実はですね、このけちゃっぷマニア、凄いインディーズ界で旋風を巻き起こして。
N:そう。
H:もうメジャーデビューをしてもう、かなり経ちますけどもかなりと言うかね。
ヒ:はい。
H:1枚2枚と出しましたけども。
N:はいはいはい。
H:ボーカルのヒロさんと。
N:うん。
H:ギターの。
ヒ:はい。
H:ダイさん。
ヒ:はい。
H:そしてベースのヨーセイさん。
ヒ:はい。
H:え〜そしてドラムの。
HN:ワニ。
H:さん。
ヒ:(笑)
H:また個性的なね。
N:この写真を見る限りではホントに。
H:う〜ん。
N:ウチ、ウチよりみんな自己主張が強い。
ヒ:そう。
H:纏まりのない。
N:纏まりのない。
H:悪く言えば纏まりのない。よく言えば凄く個性的な。
N:個性的な。
ヒ:(笑)
H:バンド。
N:そうですね。
H:一言で言うとどういう、タイプの。
ヒ:一言で言うと、えっとバックのサウンドって言うのは凄いバキバキで重いんだけど。
H:うん。
ヒ:あのアタシの歌は甘いって言う、この両極端。
H:スイーツな。
ヒ:そう、スイーツなカンジ。
H:なるほど。
N:その両方一気に楽しめちゃうみたいな。
ヒ:そう、両方と一気に楽しめてそれが面白いって言う。
H:なるほど。
ヒ:カンジですね。
N:おぉ〜。
H:2度おいしいと。
N:2度おいしいって言う事で。
H:うん。女性ボーカルと言う事で。
N:なんか、名前の由来とか聞いたりします?
ヒ:名前の由来は凄く、面白くないんだけど。
N:(笑)
H:いやでも、十分なんか面白そうな名前なんですけども。
ヒ:えーとファミレスで、えとポテトフライを頼んでて。
HN:ほぉ。
ヒ:で、ケチャップを普通つけるじゃん。
H:うん。
ヒ:それでね、あのアタシ辛いのが食べれなくて。
H:おぉ。
ヒ:で、他のメンバーがタバスコをガンガン入れようとしたら。
H:(笑)
ヒ:アタシが、ケチャップはケチャップだけで食べるのがおいしいんだよって言ったら、ヒロちゃんはケチャップマニアみたいだねって言って。
H:あははは(ウソ笑い)
N:あはははは(こっちもウソ笑い)
ヒ:けちゃっぷマニアになってしまったって言う(笑)安易な。
H:いやぁ〜いいエピソードですね。
N:いいエピソードですね。
H:うん。
N:なんか、ちょっと今日もね若干口に。
H:ケチャップが。
ヒ:(笑)
H:ついてますけどね。トレードマークなんだからね。
N:そうですね。
ヒ:(笑)
H:名古屋発と言う事で。
ヒ:はい。
N:名古屋に住んで。
H:今も、なんか、通ったりはしてない訳ですよね。
ヒ:あ、今は上京して、東京が活動拠点ですね。
H:全員で。
ヒ:はい。
H:これも年もなんか、バラバラらしくて。
ヒ:うん。バラバラ、です。ホントに、ねぇなんかでもね凄い仲がよくって最近。特に上京してから皆仲良くって。
H:ほぉ。
ヒ:バンドで飲みに行ったりとか。
H:解るねそれ。
N:それあるね。
ヒ:(笑)
H:なんとなくね。
N:だって居ないのが寂しいもんね。
ヒ:そう。
N:上京したら。
ヒ:そう。
H:うちらも、やっぱねぇ。
N:そう。
H:誰もいないのよね、周りに。
N:そう〜。
H:うん。
N:だからもう一緒に飲んじゃう。
H:もうホントは嫌いなんだけど。
ヒ:(笑)
N:それしかないからもう〜。
H:方法がないからさ。
N:やむおえなくみたいな所があるんですけど。
H:そうそうそう。それでまぁ、ねぇ色々あちこち遊びに行ってる最中に。
ヒ:うん。
H:ヒロちゃんと。
ヒ:そう、偶然の出会いで。
HN:うん。
H:後はですね。
N:はい。
H:マキシマムザホルモンさんと。
Nヒ:うん。
H:アカツキと。
ヒ:うん。
H:小野綾子ちゃんと言う。
ヒ:うん。
H:愉快な仲間達。
N:愉快な仲間、後俺たち2人、その他もろもろ。
H:奇妙な飲み会が。
N:(笑)
ヒ:(笑)
H:夜な夜な。
N:チーム、チームで。
H:チームですね。
ヒ:チームですね。
H:繰り広げられていますけども、はい。じゃあ早速ここで。
N:はい。
H:ラジコン恒例の。
N:お。
H:いつものね。
N:(笑)
H:一発芸コーナーをやっちゃいますか。
N:そうですね、あれ、やりますか。
H:もうやっぱねぇ、名古屋からこう東京に出てくるまでに。
N:うん。
H:色々、そういう芸の1つもね。
N:あ、まぁそうですね。
H:勉強してると。
N:東京に来る為にはね。
H:そうそうそう。
N:そういう。
H:いっぱいある中から今日は1つだけすいません。
ヒ:1つだけ。
H:はい。お願いします。
ヒ:はい。
H:3・2・1、キュー。
ヒ:ミッキーだよ、皆で一緒に遊ぼう、ハハッ。ミッキーマウスでした。
HN:…。
ヒ:(笑)
N:あのねぇ。
H:え〜それじゃあここで1曲。
N:ここで1曲(笑)
H:え〜聞いてもらいたんですけども。ま、1枚目と出しまして。
N:(笑)
H:ガーッと来ました。
ヒ:はい!
H:そして2枚目。
N:はい。
H:1月18日にリリースされましたが。
N:うん。
H:コチラ。
ヒ:はい。
H:どういう曲になってますか?
N:そうですね。
ヒ:これはイメージとしては、けちゃっぷを聞いたら皆凄いなんだか解んないけど元気になっちゃうねって言う。
H:そうだね。
ヒ:そう。
N:で、ちなみにさっきの物真似は聞いて元気になるんですか。
ヒ:(笑)
H:もういいよ、そこはもういいだろ。
ヒ:(笑)
N:(笑)
H:そこはそっとしておいてあげようよ。
N:優しさですぐ来たのに。
H:(笑)うん。また、また持ってくるかそれ。
N:(笑)
H:じゃあ。
N:はい。
H:曲紹介を。
ヒ:はい。
H:お願いします。
ヒ:けちゃっぷマニアで涙バキュームサウンド。

−けちゃっぷmania「涙☆バキュームサウンド」−


H:ナオト大明神の。
N:選曲神社。
H:よぉっ!
N:イェイ。
ヒ:イェイ。
N:ヤー、ヤー。
H:受験生のお豆さん達、追い込んでますか?まだまだ間に合いますよ。ナオト大明神の選曲神社のお時間です。ご紹介しましょう、ナオト大明神です!よぉっ!(拍手)
ヒ:イェイ(拍手)
N:えぇ、あのワタクシ、通信販売でパンツを買いました。
H:(無視)このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道程に聞くと合格率アップ間違い無しの1曲を選曲してくれます。そして今回、特別にもう1人の大明神がやってきてくれました。ヒロ大明神です。
ヒ:え?エビフライってシッポ食べちゃいけないの?
HN:…。
H:す、え?そ、そ、それでは最初の受験お豆からのメッセージをご紹介して行きましょう。
N:あぁ。
H:今のは、ちなみにミッキーですよね。
ヒ:ミッキー、です(笑)
H:ミッキーはエビフライは食べないわな、そりゃな。
N:食べない食べない。
H:シッポどころじゃないもんな。
N:シッポどころじゃない。
H:うん。はいじゃ早速行きたいと思います。
N:はーい。
H:長野県のお豆ネームちゃんちゃんこさんからです。「ナオトさんヒロキさんこんばんにゃ」
N:はい。
H:「今日はナオト大明神様にお願いがあってメールしました」
N:はい。
H:「私は中学3年生で、彼氏が居ます。だけど塾や統一模試などで中々電話したり会えたりしません。受験生なんだから仕方ないと思っていてもやっぱり会いたくなってしまいます。これでは受験勉強までに支障が出るし、彼も中3なので迷惑をかけてしまいます。そこでナオト大明神に離れていても大丈夫的な応援歌を選曲して欲しいのです」
N:はい。
H:今日はもうお2人に。
N:はい。
ヒ:はい。
H:選曲してもらいたいと思います。
N:今日ラッキーですねこの子大明神が2人居て。
H:そうだね。
ヒ:おぅ。
H:うん。
N:だから俺は結構ゆるく考えます。
H:いやいや。
N:(笑)
H:オマエはいつもゆるく考えてるから。
N:この前は。
H:別に2人じゃなくても。ね?
N:まぁだけど、元気になる1曲を。
H:そう。離れていてもね。
ヒ:うん。
H:繋がっているんだ♪的なね。
N:あ、それかけちゃいます?
H:オイオイ。
Nヒ:(笑)
H:それは関係ないだろ。
N:あ、大丈夫ですか?
ヒ:(笑)
H:はい。
N:はい。
H:じゃあナオトさん、早速。
N:はい。
H:行きますか。
N:はい!
H:ナオト大明神が選んだ1曲です。
N:チャパリでデイジー。

−CHAPARI「デイジー」−

N:チャパリでデイジーでした。
H:これは何故ゆえに、この曲を。
N:え、なんか明るくない。
H:(笑)え、あ、うん。
N:(笑)
H:うん。確かにね。
N:ちゃ、これは俺フリ。ヒロちゃんが。
ヒ:うん。
N:次も、この、メッセージに乗った。
H:凄いのを。
ヒ:凄いのを。
N:そうそう。
H:準備してるはずだから。
N:準備してるはずだから。そこは俺はあえて今日譲ろうかな。
ヒ:(笑)
H:解りました、じゃあ早速。独自のパンクサウンドにキュートなボーカルとキャッチなメロディが溶け合う。
ヒ:(笑)
H:インディーズシーンにおいて圧倒的な支持を受けてきたけちゃっぷマニア大明神が選ぶ曲はこれ。
ヒ:アジアンカンフージェネレーションで君の街まで。

−ASIAN KUNG-FU GENERATION 「君の街まで」−

H:いやぁいいすね、君の街まで。
N:君の街まで。
H:うん。
ヒ:キュン☆てカンジ。
H:まさにテーマに沿った1曲ですよ。
N:そうですね。
H:これは何か思い入れとかあるんですか?
ヒ:いやこれ聞いてキュンてなりました。自分自身が。
H:お。
N:お。
ヒ:(笑)
H:これでね、あの〜凄い東京に出てきてやっぱりその支えられた部分もあるんじゃないですか?
N:あーそうですね。
H:この1曲で。
ヒ:いい曲だ。
H:なるほど。
N:いい曲だ。
H:これもう彼女もね、かなり、ヒロさんの曲で。
N:うん。
H:ヒロさん、のね、君の街までと言う曲でね。
ヒ:(笑)
N:そうそう。
H:かなり励まされてると思います(笑)
N:ヒロさんの曲(笑)
H:(笑)
ヒ:(笑)
N:アジカン。
H:アジカンですけども。はい。さて、大明神。
N:はい。
H:続いての受験お豆からのメッセージも。
N:はい。
H:来ておりますよ。
N:読んで下さい。
H:はい。静岡県のお豆ネーム豆子さんからです。
N:はい。
H:「ナオトンキューピーおはこんばんちわ」てキューピーて俺の事かこれ。
N:ま、そうだね。
H:はい。「ウチの妹が今年中学受験です。最近弟がうるさくて勉強に集中できなくて困っているみたいなんです。そこでそんな弟のうるささに負けないような1曲を選んで下さい。ちなみに妹はナオトンファンです」と言うね。
N:おぉ。
H:かなり残念なお便りが来てますけども。
N:ナオトンファンにろくなやつはいない。
H:(笑)
N:(笑)
H:ろくなやつはいないですか。 N:ろくなやつはいない。
H:はい、じゃあ。
N:はい、早速。
H:そんな彼女に。
N:はい。
H:もう、うるささに負けないような。
N:まかして下さい。
H:ガツンと来る。
N:はい。
H:1曲を。
N:はい。
H:選曲お願いします!
N:はい。フォーヒーローでレスフレア。

−4hero「Les fleur」−

N:フォーヒーローでレスフレア
H:逆にでしょ?
N:そう、だから。
H:うん。
N:うるさいの持って来たらね、多分弟は図に乗る。
H:もっとテンションが上がってね。
N:もっとテンションが上がっちゃうから。
H:ガーッと。
N:こういう、ちょっと落ち着いたやつで。
H:うん。
N:まぁまぁみたいな。
H:まぁまぁ。
N:それでそれ。
H:弟もね、え、何これみたいな。
N:そうそう。
H:ちょっとノリが変わってくる。
N:違うんだぞと。
H:なるほど。
N:ちょっとこの無国籍感をね。
H:ほぉ。
ヒ:うん。
N:におわせるカンジ。
H:なるほど。
N:そうそう。
H:じゃ、逆にね。
N:逆にね。
H:ヒロさんは凄いの持ってくるんじゃないかな。
ヒ:(笑)
N:ヒロさんもうこれ、これを選ぶとこはね。
H:うん。
N:流石このラウドな、サウンドに。
H:(笑)
ヒ:(笑)
N:キュートなハイトーンボイス、だけあってね。
H:流石のヒロさん。はい。じゃ早速、ヒロちゃんが選曲した曲はこれ。
ヒ:マキシマムザホルモン、ワッツアップピープル。

−マキシマムザホルモン「What’s up, people?!」−

H:マキシマムザホルモンでワッツアップピープルと言う事で。
ヒ:(笑)
N:(笑)
H:持ってきちゃったね。
N:凄いですね。
ヒ:持ってきちゃった。
H:うん。これは。
N:これスーパーで聞くと、凄い買い物意欲が。
H:スーパーでかかってんだ。
N:スーパーでかかってるんですか?
ヒ:かかってる。これ3回ぐらい聞いちゃった。
H:大丈夫これ?
N:大丈夫、そのスーパー何売ってんだ。
H:(笑)何スーパーですか?
N:スーパーですかそれ。
H:ねぇ?かなりでもテンションが上がる曲で。これはもう自分も上がるしね。
ヒ:うん。
H:弟も上げて。
ヒ:うん(笑)
N:1回だから、弟とこの、お姉ちゃんとで皆で上がっといて。
H:そう。
N:この、メリハリですわ。
H:疲れさせばいいんじゃないもう。
N:疲れさして、もう盛り上がったから静かにしなさいて言ってちょっとストレス発散して、この勉強をする。
H:なるほど。今日はねもう、対照的な曲が。
N:うん。
H:続きましたけども。
N:はいはい。
H:もうどちらもね、いけるカンジで。
N:そうそうそう。
ヒ:うん。
N:そうそう。
H:うん。お試しあれと。
N:はいはいはい。
H:カンジです。
N:はい。
H:それではナオト大明神、最後に、受験お豆に一言お願いします。
N:大丈夫。大丈夫だから、ん?どうする?先にお風呂、入っちゃう?
H:(無視)そろそろ来週のね、え〜お友達をご紹介して欲しいんですけども、ヒロちゃんに。
ヒ:はい。
H:はい。
ヒ:それでは。
H:ほぉ。
ヒ:アカツキのエンドウさんを。
H:お。
N:お。社長。
H:社長来ちゃいますか。
ヒ:社長。
N:アカツキ代表取締役。
H:社長ついにやってきますか。
N:ね、黙ってればイケメンなんですけどね。
ヒ:(笑)
H:そして。
N:はい。
H:なんと2月15日リリースの。
HN:アルバム。
ヒ:はい。
H:こちらタイトルは。
ヒ:グリーティングスフロムトーキョーです。
H:なるほど。
N:おぉ〜。
H:何曲入ってますか?
ヒ:12曲。
H:凄い。
N:凄いですね〜。
H:これもうかなり上がるんじゃないですか?
N:はい。
H:うん。
ヒ:12曲あっても30分ないんです。
HN:(笑)
N:だから1曲あたり2分ちょっとらしいですね。
H:それプロモーションになってるんすか?
N:(笑)
ヒ:(笑)
H:別に言わなくてもよかったんじゃない。
N:言わなくてもねぇ、自分で。
ヒ:だけど、なんかいいカンジですらっと聞けて、もう1回聞きたいなって言う。
H:長けりゃいいってもんじゃないよね。
N:長けりゃいいってもんじゃないよな。
ヒ:そうそう、ホントに。リピートリピートで。
H:なるほど。
ヒ:うん。
H:OK。
ヒ:はい。
H:じゃ最後に、曲を。
N:うん。
H:かけたいんですけども、曲紹介。
N:何にしましょう。
H:お願いします。
ヒ:はい、けちゃっぷマニアでトゥデイオンリートゥデイ。

−けちゃっぷmania『TODAY ONLY TODAY』−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル