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| 20050216.99 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 N:イェイイェイイェイ。
 H:えいっし。ワキ毛を食べるのはもう結構です、オレンジレンジヒロキです。
 N:僕も結構です、オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達!アーユーハングリー?
 N:アーユーハングリー?
 H:まぁハングリーでもワキ毛は食べちゃいけない。
 N:ドーユースピーキング?
 H:うん。
 N:はい。え〜またまた、ヒロシさん。
 H:ヒロシじゃ、ヒロキです。
 N:(笑)
 H:ヒロキです。
 N:ゲストが。
 H:おぉ、来てますか。
 N:来るとか。
 H:来ないとか?(笑)いや来てますから。
 N:来てますから?
 H:ちゃんと来てますから。
 N:はい。
 H:はい。
 N:でも、後からね。
 H:うん。
 N:呼んでみたいと思います。
 H:はい。
 N:じゃあメッセージを。
 H:ほい。
 N:えー愛知県お豆ネームツンツン。
 H:はい。
 N:え〜「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:お。
 N:「先週、ラジコンを聞いてたら、急にトイレに行きたくなったんです。でも大好きなラジコン聞き逃したくないし、ずっと終わるまで我慢していました」
 H:ほぉ。
 N:「そこで考えたんですけど、毎回ラジコンの途中にお豆のトイレタイムと言ってトイレ休憩みたいなものを作ったらいいと思います」
 H:ほぉ。
 N:「勿論ヒロキさんナオトさんもしていいんですよ。お願いします」
 H:いや、あのねぇ。あの〜無理でしょこれ。
 N:無理。で、俺たちは実際。
 H:うん。
 N:収録する前に行ってます。
 H:(笑)一応ね。
 N:トイレに。
 H:うん。
 N:はい。
 H:できたらあれがいいんじゃないですか?あの〜最後のあのエンディングのナオトさん結構くだらない事しゃべってるんで、そこ、もうそっから行っていいです。
 N:そっから(笑)
 H:うん。
 N:そっからもう、フェードアウトしちゃっていい。
 H:(笑)そこトイレ行っていいす。
 N:ならほんじゃあ。
 H:はい。
 N:そう、そういう感じで。
 H:はい。
 N:はい。え〜広島県お豆ネーム、ピンク星人。
 H:はい。
 N:「100%ダンディーなヒロたんナオトたんアディオス」
 H:お。
 N:「単刀直入に聞きます」
 H:はい。
 N:「ズバリ2人にとって男のロマンってなんですか?」
 H:男のロマン。
 N:ロマン。
 H:やっぱあれじゃないかな。エロ本を、買うんじゃなくて、公園で拾う。
 N:あ、いいね。
 H:うん。
 N:ちょっと濡れてる方がいい。
 H:ちょっとあの、開かないカンジが(笑)
 N:開かないカンジがね。
 H:そこにロマンを感じるね。
 N:感じるね。
 H:うん。
 HN:ダンディズ〜ム〜♪
 H:みたいなね。
 N:だよね。
 H:はい。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:上海ハニー。
 
 −上海ハニー−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、スペシャルゲストご紹介して行きましょう。アカツキのエンドウさんです!
 N:イェー(笑)
 H:イェー!(拍手)
 エ:(雄たけび)
 H:うるさいうるさい。
 N:うるさいよもう。
 H:自己紹介をお願いします。
 N:え〜アカツキのギター弾いてますエンドウです。
 H:わ〜(拍手)
 N:(拍手)
 H:社長。
 N:社長。
 エ:社長やってまーす。
 H:2つの顔を持つ男。
 エ:やめて〜(笑)
 H:うん。
 エ:はい。
 N:いやもうねぇ。ウチが。
 H:うん。
 N:組合?
 H:組合が、まぁありまして。
 N:ありまして。
 エ:そうそう。
 H:その仲でまぁ仲良くなって。
 エ:そうそう。
 N:代表の。
 エ:お前らあれだろ、なんかバンドとかやってんだろ?
 H:あの一応なんか、ちょくちょく。
 N:まぁ趣味ですけど。
 H:趣味でやってるんですけども。
 エ:俺も趣味でバンドやってるんだけど。
 H:まぁ社長ですから。
 エ:社長だからね。
 H:うん。
 N:この前見に行きましたよ。
 H:あ、もうライブ。
 エ:やーめーて(笑)
 H:ライブもね。
 N:凄い、凄いMCしてましたね。『靴をヤフオクで買いました』
 エ:ちょっとそれ。
 N:『気に入ってます』
 H:気に入ってますー。
 エ:本気で変な。
 H:みたいな。俺友達じゃないフリしましたもん。
 エ:会場の空気ひどかったな、俺見られたくなかったよ。
 N:そんなことないですよ。
 H:まぁ今日はアカツキの。
 エ:はい!
 H:エンドウさんが来てますけども。
 エ:どうも。
 N:はい。
 H:他には、何人構成で。どんなカンジの。
 エ:そうアカツキはですね、え〜俺がギター弾いてまして男4人でやってます。
 N:はい。
 エ:ご機嫌なカンジの(笑)
 H:(笑)
 エ:そんなことないかな。
 N:(笑)
 エ:まぁ、あの格好イイロックを目指してやってます。
 H:はい。
 N:お。
 H:もう先ほども言いましたけどライブも、見に行きましたけども。
 エ:はい。
 H:凄い、確かに格好良かった。
 N:カッコよかった。
 エ:だってお前ら何にもライブについて触れないで飲んでたじゃねぇかよオイ。
 H:いやまぁ一切ね、飲みの場って言うのでは。
 N:そう、あまりそういうね。
 H:音楽の話しないじゃないですか。
 エ:そうかそうか。ま、でも俺は皆どう思ったか気が気じゃなかったけどな。
 一同:(笑)
 H:ちょっと気にしてたんだ。
 エ:気にしてる気にしてる、誰も言わないから。今日はダメだったんだろうな〜と思って。
 H:いやいやいやいや。もうねぇ。
 N:もうねぇ。
 H:なんか新譜とかも。
 エ:おぉ、こないだ、え〜昨年の。
 H:昨年の。
 エ:9月の28に。
 N:昨年の!
 エ:昨年の。
 N:はい。
 H:もう昨年の。
 エ:え〜9月の28にねアカツキのファーストフルアルバム、ジャガーノート、と言うものを出して。
 H:はい。
 エ:がっつりツアーやってきましたよ。
 H:いいっすねぇ。ツアータイトルが面白いんですよね、毎回毎回。
 エ:そうそう。○○○ツアーとか。いやウソだよ。カレーツアーだよオマエ知らねぇだろあんまり。
 H:カレーツアーは知ってるけど。
 エ:カレーツアーしか知らないだろオマエ。
 H:確かにね(笑)
 エ:そういうツアーあんのかと思ったんだろ。
 H:思ったけど。
 エ:ねぇよ。○○○ツアーなんかあるわけねぇだろ。カレーツアーです。
 H:カレーツアー。
 エ:カレーツアー、はい。
 H:それもどんなツアーなんすかね。
 エ:いや、ライブやるんだよ(笑)ライブやるんだよ。
 HN:カレー。
 H:に。
 N:の、パイ投げ状態ですよカレーの。
 H:カレーが。
 エ:ツアーファイナルでは、会場でカレー無料配布した。
 H:うぉ。
 N:おぉ。
 H:太っ腹〜。
 エ:大好評だった。
 H:凄い。
 エ:めっちゃ臭かった、カレー。
 HN:(笑)
 エ:凄い。
 N:カレーくせぇみたいな。
 H:やっぱり?
 エ:前のヤツカレー食ってたもんこうやって。
 H:(笑)どんな気持ちでライブ見てんだろうね。
 N:俺この前貰いましたよCD。
 エ:あ、聞いてくれた?
 N:はい、聞きましたよ。
 エ:ホント?
 N:だけどエンドウさんは聞かないらしい。
 エ:(笑)
 H:俺たちの音源をね。
 エ:(咳払い)いや、俺ホントね〜、あの、なんだっけ、あの…デストラード?
 H:違います。
 N:そんな曲ねぇよ。
 エ:あの、上海ハニー?
 H:上海ハニー。
 エ:な?オマエらバンドやってんだよな。そう、そういうトコちゃんと意識せんといかんな。
 N:そうですよ。
 エ:(笑)
 H:かれこれ2年前ぐらいの作品なんですけど。
 エ:(爆笑)
 H:上海ハニーて。
 エ:え、だってくれないじゃん!
 H:いやぁ?もうねぇ。だって聞かないって言うから。
 N:皆が。
 エ:いや聞くよ聞くよ。DVDを見ないだけで。
 HN:(笑)
 N:マキシマムのDVDが封開けないままずっと置いてあるらしい。
 H:ぜひぜひぜひ。
 エ:はい。
 H:聞いて貰いたいと思います。
 N:はい。
 H:けども。
 N:うん。
 H:じゃあここで恒例の。
 N:お。
 エ:出た。
 H:ゲストの。
 エ:はい。
 H:爆笑一発芸のコーナーを。
 N:おっ。
 エ:あら来たかぁ!
 H:行きたいと思いますけども。
 N:もうウチのね。
 H:うん。ギャグの宝庫ですからね。
 エ:(笑)
 H:エンドウさんは。
 エ:ちょっと待って、まだちょっと、俺もほら…考えてきたから。
 N:(笑)
 エ:ホントに、真面目に考えてきた。
 H:エンドウさんと言えば、もうウチの番組はあのリスナーの事をお豆さんと言うんでんですよ。
 N:そう。
 エ:おぅ!
 H:お豆さん、そしてエンドウさん。
 エ:おぉ!
 H:エンドウ豆?!
 N:エンドウ豆さん。
 エ:小学生以来。
 H:(笑)
 N:言われたの。
 エ:久々に言われた。
 N:オイエンドウ豆このやろー。
 エ:やいエンドウ豆ー。
 H:この番組界では凄い。
 エ:なるほどなー。
 H:サッカーで言ったらあの、サイドバックぐらい重要な位置。
 エ:凄いね。
 N:(笑)
 エ:凄い、キングだね。
 H:キングです。
 エ:あ〜。
 H:の!ギャグが聞けると言う。
 エ:そうか〜。お豆ちゃん達にじゃあもうガツッと。
 N:おぉ。
 H:届けて下さいよ。
 エ:一発やっちゃおうかな。
 H:3・2・1、キュー。
 エ:ちょっと待って。
 H:(笑)
 エ:準備できて、これあのフリが必要だから。じゃあ、あーナオトあの。
 N:はい。
 エ:あの、えーと、すいません次の駅はどこですか。
 N:あー。
 エ:聞いてきて。
 H:なるほどね。
 N:あのすいません、次の駅はどこですか?
 エ:えー次は渋谷、渋谷でございます(車内アナウンスの声真似)
 一同:…(笑)
 H:ヤバイ。
 N:ヤバイ。
 エ:もう1個やらして!
 N:ヤバイ。
 エ:もう1個やらして!!
 H:いやダメダメやらせない。
 エ:ダメ!?
 N:ダメダメダメダメ。
 エ:ダメ!?
 N:ダメそんなの(笑)
 エ:ちょ、も、ちょ、やろ?やろ?2発ギャグにしよ。
 H:まぁいいですよ。
 エ:ダメか。
 N:だけど、飲み場ではちゃんと面白いですから皆さん信じて下さい。
 エ:(笑)
 H:今日は、今日はね。
 N:今日聞いてる皆さん信じて下さい。
 エ:うん、次の飲み会でやってみろ。
 HN:(笑)
 H:実験して実験。
 エ:実験するわ。あんまり良くなかった(笑)
 H:解りました、じゃあ、ここで1曲。
 エ:はい。
 H:聞いて、もらいたいんですけどもじゃ曲紹介の方。
 N:はい。
 H:お願いしまーす。
 エ:はい!え〜アカツキでジャガーノートから。
 H:はい。
 エ:弾丸ライナー。
 
 −アカツキ.「弾丸ライナー」−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。
 H:イェイ(拍手)
 エ:イェイ!!(拍手)
 N:おーい(拍手)このコーナーはお豆さんから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。僕達がお豆さんの希望そった1曲を選曲。
 H:はい。
 N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。今回は、アカツキの。
 H:はい。
 エ:はい。
 N:エンドウ豆さんにも。
 エ:おぉ。
 H:エンドウ豆さんにも。
 N:バトルに参加して頂きます。
 エ:豆キングエンドウが。
 N:豆キングエンドウが。
 エ:行ったろうじゃんか。
 H:リスペクト豆。
 エ:イヤァ。
 N:それでは早速メッセージをご紹介しましょう。
 H:はい。え〜長崎県のお豆ネーム、チッチョリーナさんからです。
 N:へい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんにゃ」
 N:はい。
 H:「私は放送部に入っていて、3月の卒業式の演出をまかされています。3年生の先輩達を見送る為の卒業にぴったりの曲を教えて下さい、お願いします」
 エ:なるほど。
 N:まかして下さいもう。
 H:もう、こういうシーズンですから。
 N:放送部ってのがいいね。
 H:いいねぇ。
 エ:いいね。
 H:多分メガネだよ。やっぱりメガネだよ。
 エ:(笑)
 N:メガネだ。
 エ:スカートも大分長い。
 N:長い。
 H:大分長い。
 N:靴下と。
 エ:くるぶし。
 N:スカートの、間にちょっとくるぶしが見えるぐらい。
 エ:(笑)
 H:そうそうそう。
 エ:いいね。だけど、ホントは凄いエッチなんだよ。
 N:エッチなんだ。
 エ:さて…(笑)
 N:(笑)
 H:さてさてさてさて。お豆さん達のメッセージを演出。お豆さん達をキモくさす、キモくじゃねぇ。
 N:キモく(笑)
 H:気持ちよくさせてあげる訳なんですけども!じゃ、誰から行きますか。
 N:じゃあ、とりあえずまぁ。
 エ:はい。
 N:僕から。
 H:あれれ。
 N:うん。
 H:トップバッター。
 N:まぁまぁ普通に。
 H:普通にね。
 N:今日はゲストが来てますんで。
 N:そうだね。
 N:俺があえてそこで。
 H:多分いいの持ってきてるから。
 エ:(笑)
 N:さっきのギャグを考えてみ?
 H:挽回するね。
 エ:まぁね〜、ホントお便り殺到してるけど今。
 HN:(笑)
 H:はい。
 N:はい、じゃあ行きまーす。それじゃあ僕がセレクトした1曲はこれ。…大黒摩季であぁ。
 H:これはもうね、ナオトさんずっと押してないですかそれ。
 N:エンドウさん聞いて下さい。
 エ:何。
 N:リスナーの方聞いて下さい。
 エ:うん。
 N:これくどいっすよこの番組でよくかけてるんですよ。
 エ:なんで?
 N:なんでかって言うと、中学校の時、1コ上の先輩があぁをかけたんですよ、この曲を。
 エ:うん。
 N:で、超泣いちゃって。
 エ:(笑)
 N:絶対俺の卒業式もこれかけてやるって言って。
 エ:うん。
 N:他の曲になっちゃったんですよ。
 エ:(笑)かかんなかったの?
 N:そう。
 エ:なんで?
 N:わかんない、なんか。
 エ:わかんないのかよ。
 N:去年かけたからみたいな事言われてぇ。
 エ:(笑)
 H:確かにね。
 N:俺の卒業はまだです。
 エ:え、何、学校の卒業式でこんなのかけんの?
 N:かけますよ。
 H:かけますよー。
 エ:へぇナウいなオマエらの学校。
 H:ナウいってそんな。
 N:もう、15離れてますからねエンドウさんと。
 エ:え、う、え、ウソ!今びっくりしちゃったよ。
 HN:(笑)
 エ:え、3つとかじゃねぇの?
 H:ちなみにどっちが下なの。
 エ:俺普通にそんな離れてたっけなって(笑)
 H:いやぁ。
 N:でもいつも毎年これをかけてるんす。
 エ:へ〜。
 H:解りました。
 N:はい。
 エ:そうか〜。
 H:でもね、そんなん普通過ぎますよねナオトさん。
 N:あ、そうですか?
 H:僕がセレクトした曲はこれ。…大黒摩季 でラララ。
 エ:大黒摩季 かよまた!
 H:いやぁね。
 エ:またかよ。
 N:またかよオマエ別にないだろ。
 エ:(笑)
 N:エピソードなんかよ。
 エ:エピソード、じゃあエピソード言ってみ?何?
 H:あの中学校の時に。
 エ:うん。
 H:好きだった先輩が、あのよく口ずさんでた曲。
 エ:ウソ!どうとでも言えるよそんなん。
 N:証拠なんてねぇよ。
 エ:ねぇよ。
 H:(笑)
 エ:エピソードも全然感動しないよ。
 H:その子が、あの、ダブってちょっとグレたんですけど。
 エ:あ、そっかー。
 H:そん時の。
 N:中学校って言ったよね!?
 エ:(笑)
 N:中学校でダブり。
 H:まぁ失敗したけども。
 エ:(笑)
 H:うん。なるほどね。
 N:なるほどねってなんだ(笑)
 H:ナオトさんは、えーと、あぁで、俺がラララ。まぁここまでの流れは大黒摩季。
 エ:大黒摩季だね。
 H:もしかしたら次もじゃあ。じゃあまぁまぁまぁ。
 エ:次も!?
 H:まぁいいやじゃあ。エンドウさんのね。
 エ:(咳払い)
 H:曲に期待。
 エ:言っちゃっていいの?
 H:はい。
 エ:じゃあね、卒業シーズン。
 H:うん。
 エ:僕がセレクトした1曲は、こちらです。…ボブディランでマイバックペイジズ。
 H:なんで大黒摩季なんじゃないんですか。
 エ:(笑)俺真面目!
 N:あれ?
 エ:オマエらが大黒摩季でかぶせてくるなんて聞いてねぇもんだって!
 N:あれ?
 H:あれちゃんとこのコーナーをちゃんと勉強して来て下さい。
 N:このコーナー大黒摩季しかかけたダメなんですよ。
 エ:マージで!?メールしてよじゃあ!
 HN:(笑)
 エ:事前予習がまったくなくて真面目に選んじゃったじゃねぇかよ俺。こんなクラーイ曲。
 H:いやいやいやいや、暗いっつーか。なんか思い入れがあるんすかじゃあ。
 エ:あるんだよこれ。俺のさぁ、高校生の時にさぁ。
 H:はい。
 エ:レコードにはまってた訳。
 H:はい。
 エ:当時DJとかさ。
 H:ハイ。
 エ:興味津々じゃん。
 H:はい。
 N:はいはいはい。
 エ:ターンテーブル買ったんだけど、長くなるよこの話。
 HN:(笑)
 エ:あのターンテーブルとか買って、俺スクラッチとかできねぇから、あのボブディラン聞いてた。
 H:聞いてた(笑)
 N:(笑)
 エ:で、俺学校サボってさぁ、夜な夜なさぁボブディラン聞いてさ、あの机の上に座ってさ窓際にってこれ青春だなって思って自分に。
 N:あー。
 エ:まぁでもこれ高2ぐらいの話なんだけどね。
 H:うん。
 N:高2(笑)
 エ:ゴメンゴメン。
 H:なんでそんな中学校の好きな子がとかじゃないんですか(棒読み)
 N:じゃないんすか。なんで自分。
 H:ダメですよ。
 エ:俺男子高だから!(笑)
 HN:(笑)
 エ:好きな子とか、いたら大変なんだよ!
 H:ちょっと危険だね。
 エ:危険だよ。
 N:あ、男子高なの?
 エ:男子高だよ俺。
 N:男子高ってダメなんすか恋愛。
 Hエ:…。
 エ:いやいやいやいや!
 N:できないか。
 H:いや、できないんだよ。
 エ:いや外部とかいいけど。
 H:うん。
 エ:校内でだって。
 N:(笑)
 エ:しようがないだろ。アブノーマルだよそれ。そういう愛の形もあるのかもしれないけど。
 N:(笑)
 H:なんで、膨らますんですか。
 エ:まぁいいや。
 H:じゃあそれでは。
 Nエ:はい。
 H:判定に、行きましょうか。
 Nエ:はい。
 H:大豆マンブラザーズの皆さん、お願いします!
 −ドラムロール−
 N:デーン。
 H:テケテケテケテケテンテンテン。
 N:テン。
 H:テンテレン。
 N:テンテンテーン。
 H:テン。
 HN:エンドウ、エンドウ、大黒。
 エ:(笑)
 H:ちょっと待ってすいません。お、大黒はどっちの大黒さんなんですか。
 N:どっちの大黒さん。
 エ:大黒?
 N:2人居るんですよ大黒は。
 エ:大黒。
 N:じゃどっちでもいいですよエンドウさん。
 H:エンドウさん勝った。
 エ:これ俺勝ったん?
 N:はい。
 エ:何もらえんの?
 N:え。
 H:豆を、じゃあ。
 エ:ありがとー!
 H:プレゼントします。
 エ:お豆大好き。
 N:お豆をプレゼント。
 H:お豆をプレゼントします。
 エ:好きじゃねぇよ!
 HN:(笑)
 エ:豆なんかよ。
 N:もうプレゼントしますんで。
 H:はい。
 エ:ありがとうございます。
 N:以上、チャンプルーリクエストバトルでしたー。
 エ:えーい。
 H:じゃあそろそろ、来週の。
 エ:はい。
 H:お友達を。
 N:うん。
 H:まぁ少ないとは思いますけども。
 N:(笑)
 エ:おまっ!ちょオマエら友達多いの少ないの?
 N:俺たちはもう、エンドウさんと。
 H:エンドウさん。
 N:マキシマムと。
 H:でしょ。
 N:オマエ。
 H:ほら沢山居る。
 エ:人数は沢山いるなそりゃ(笑)何?これなに毎回な、紹介していくやつなの?
 N:あのいいともと一緒です。
 エ:俺誰、に紹介されたの俺。
 H:え?
 N:え?
 H:それはもう教えないですけども。
 N:教えない教えない。
 H:うん。
 エ:じゃあー。
 H:はい。
 エ:え〜お友達。
 HN:はい。
 エ:次はですね。
 H:うん。
 エ:マキシマムザホルモンを。
 H:ホルモンさんを。
 N:マキスマムザホルモン。
 エ:ホルモンさ呼んでしまいます。はい。
 H:なるほどー。
 N:そうですか、あのパワフルな。
 H:パワフルな人、先が思いやられますけども。
 エ:完全にアホな中年達だからね。
 H:中年ね。
 エ:(笑)
 N:初老ですよもう。
 エ:初老なん。
 N:初老ですよ。
 エ:(笑)
 H:楽しみに待ってて下さい。
 N:はい。
 エ:はい。
 H:じゃここで1曲、アカツキの曲を。
 エ:はい!じゃアカツキのジャガーノートと言うアルバムから1曲。え〜GBGH。
 
 −アカツキ.「.G.B.G.H」−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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